やりすぎ都市伝説2018秋2時間SPの内容をネタバレ！出演者や次回放送日は？

オカルト好きなら誰もが視聴経験のある「やりすぎ都市伝説」は、テレビ東京系列で放送されてる不定期番組です。今回は、2018年11月9日に放送された「やりすぎ都市伝説2018秋」の内容を、ケネディ暗殺事件でささやかれる都市伝説の謎を紐解く宇宙編、都市伝説テラー出演者による各界に潜む都市伝説、やりすぎ都市伝説2018秋の司会・ゲスト出演者等にまとめて紹介します。

「やりすぎ都市伝説」は、テレビ東京系列の「やりすぎコージー」の人気企画「ウソかホントかわからない芸人都市伝説」から始まった不定期放送の特別番組です。都市伝説テラーと呼ばれる出演者による都市伝説の語りと「信じるか信じないかはあなた次第です」という決め台詞で話を締めるパターンが、やりすぎ都市伝説のお決まりとなっています。

都市伝説テラーの出演者は、お笑いタレントだけでなく、やりすぎ都市伝説2018秋の出演者で、フリーアナウンサー安東弘樹さんのように、各ジャンルの著名人も「やりすぎ都市伝説」にて都市伝説を披露しています。また、やりすぎ都市伝説レギュラーであるMr.都市伝説 関暁夫さんのコーナー「やりすぎ都市伝説外伝」は、番組終了後に大きな反響を呼ぶ人気企画となっています。

やりすぎ都市伝説レギュラー出演者でお馴染みMr.都市伝説 関暁夫さんの企画コーナー「都市伝説外伝」は、放送回の度に日本中に大きな影響を及ぼすほどの人気企画となっています。以下では、やりすぎ都市伝説2018秋・外伝で紹介されたケネディ暗殺事件の陰謀説に隠された宇宙人の存在、月のモナ・リザと地球外生命体、第7感・チャネリングやDの意思についてまとめました。

1963年11月22日、アメリカ・テキサス州で起こったジョン・F・ケネディ大統領暗事件。ダラス市をパレード中、頭を撃たれたケネディ大統領と彼を介抱するジャクリーン夫人の姿は、日本を含めた全世界に衝撃を与えました。ケネディ暗殺の動機について様々な説が議論されている中、Mr.都市伝説 関暁夫さんは、極秘情報である宇宙人の存在を、ケネディが国民に対して公表を計画していたことが事件の発端だと考察しています。

ケネディ暗殺事件が、陰謀説だとする根拠には、ケネディが宇宙人の存在やコンタクトをした事実を、国民に向けて公表されることが不都合な政府機関が存在することが挙げられます。そして、逮捕されたオスワルドの他に、新たに容疑者として浮上した3人のうち2人がCIAの元工作員であったことや、以下で取り上げる3人の証言によって、ケネディ暗殺の黒幕がCIAだったことが裏付けられます。

関暁夫さんが、ケネディ暗殺事件の黒幕がCIAによる陰謀説だとする根拠に、ニック・レドファーン氏の名をあげました。レドファーン氏は、UFO調査を行う専門家として知られ、やりすぎ都市伝説2009の放送にて、ケネディ暗殺の新たな容疑者の1人フレッド・クリスマンについて触れていました。

フレッド・クリスマンは、UFO調査・研究チームのメンバーであったことから、ケネディが公表しようとしていた地球外生命体のことをCIAが許さないと記された文書も存在しています。よって、ケネディ大統領の存在は、CIAの情報漏えいにつながると危惧していたとも考察されます。

ケネディ暗殺事件が陰謀説だったとする理由の2つめに、ケネディ大統領のボディー・ガードを務めていたポール・カンガス氏の意見が挙げられます。やり過ぎ都市伝説に出演したカンガス氏によると、大統領暗殺はオズワルドの単独犯ではありえないこと指摘しています。

その根拠として、ケネディに向けられた銃撃について、オズワルドが狙撃したと言われる教科書倉庫だけでなく、グラシーノールの丘など、複数の場所から同時に発砲されていたことが挙げられます。この事実は、ケネディ暗殺の光景を映し出した映像で確認することができます。そして、犯人逮捕の2日後にオズワルドが殺害されたことも、CIAによる口封じだったことも考察されます。

ケネディ暗殺事件が陰謀説だと裏付ける有力な証言が、アポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏によってもたらされました。それは、墜落したUFOと宇宙人を軍が回収したロズウエル事件から、アメリカ政府は地球外生命体とコンタクトを取っていたことが明かされました。加えて、アメリカ政府は、UFOや宇宙人に関する情報の全てを国民に発表していないことを暴露しました。

「ウォーレン報告書」とは、ケネディ暗殺事件の調査報告を記したん文書であり、2039年に公開を予定しています。この文書は、ケネディ暗殺事件の全貌だけでなく、やりすぎ都市伝説2018秋でも語られた陰謀説や地球外生命体に関わる情報も具体的に開示されるのではと、世界中に大きな関心をもたらしています。

ウォーレン報告書にて、地球外生命体の存在が明かされることは推測に過ぎませんが、世界では2013年を境に、宇宙や地球外生命に関わる情報の開示が、次々と行われています。

2013年に、ようやく基地の存在を認めたアメリカ・CIA・エリア51を皮切りに、カトリック教の総本山であるフランシスコ・ローマ教皇自らが地球大生命体の存在を認める発言を行うなど、異例の事態が巻き起こっています。カトリック教にとって宇宙人の存在を認めることは、神の存在を変えること意味し、ウォーレン報告書の公開情報によっては、世界中に大きな混乱を巻き起こすことも関暁夫さんは予測しています。

また、2013年以降の宇宙の情報開示についても関暁夫さんは、ウォーレン報告書の公開に想定される大パニックに備えた情報の刷り込みではないかと指摘しています。そして来たる時に向けた情報開示には、日本のJAXAによる月から巨大空洞が発見されたことや、アメリカ・NASAによる月面に氷と水が存在していたことから、月に地球外生命体が存在したことを示唆させており、月にまつわる興味深い都市伝説も存在します。

アメリカ政府の発表により、アポロ計画は1972年の17号、ソ連との共同打ち上げ18号の公表を最後に月面調査は終了したと言われています。しかし、アポロ計画は、全20号まで存在していたことは極秘とされています。そして、極秘とされた19号・20号の打ち上げ目的は、月で発見された地球外生命体の調査だと言われています。

アポロ19・20号が極秘で打ち上げられた目的は、アポロ計画・15号時に発見された人間の女性に酷似した地球外生命体のミイラの調査にあると言われています。月で発見されたミイラは、通称「月のモナ・リザ」と呼ばれ、関暁夫さんの見解によると、地球人と宇宙人の混血によって生まれたハイブリット生命体「ヒューメイリアン」を思わせるとし、公にされなかったアポロ19号・20号の打ち上げ目的は、月のモナ・リザの調査だと指摘しています。

地球人と宇宙人によって生まれた「ヒューメイリアン」について、やりすぎ都市伝説2018夏にて、「アポロ計画で発表されなかった月に存在したもの」で紹介されています。ここまで、関暁夫さんによるアメリカ・アポロ計画にまつわる都市伝説をまとめましたが、アポロ計画には、元となった計画があることを知っていましたか。

ケネディ大統領によって決行されたアポロ計画は、第34代アイゼンハワー大統領による宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を引き継いだものとされています。そして、やりすぎ都市伝説2018秋では、アイゼンハワー大統領が、テレパシーを用いて宇宙人とコンタクトを取っていたことを紹介しており、それ故にアイゼンハワーは宇宙人の公表を断念し、公表を計画していたケネディは、世界中が知る衝撃の結末を迎えたとされています。

東洋のモナ・リザが、ヒューメイリアンだと推測する関暁夫さんは、アポロ計画時代にNASAの元職員で機密データ管理部長を務めていたケン・ジョンストン氏からアポロ19号・20号にまつまる内容を知らされます。ジョンストン氏によると、アポロ17号帰還後に、月に関するデータを全て破棄するように指示されたとのこと、しかし、ジョンストン氏は、修正前のデータ1部だけを手元に保管し、残りのデータは全て破棄したそうです。

ジョンストン氏は、月のモナ・リザの存在についても認知しており、アポロ19号・20号の打ち上げ目的が、月に眠るミイラの調査だったことを聞かされたと話しました。同時に、アポロ19号・20号の機体は見たものの、その後の所在は分からず、極秘で打ち上げられたのではと推測しています。

やりすぎ都市伝説2018秋では、ジョンストン氏が所持する、アポロ17号による月面調査を記録したデータの一部が公開されました。映し出された映像によると、月面のクレーター付近にアンテナらしき人工物が確認できます。データを見る限り、地球人以外の生物によって作り出されたものだと推測され、月に地球外生命体が存在したことを示唆させます。

ここまで、ケネディ暗殺事件の陰謀説に隠されたアメリカ政府と宇宙人の関わり、アポロ計画終了後に極秘で行われていた月のモナ・リザの存在に関する内容をまとめました。やりすぎ都市伝説2018秋・外伝後半では、アイゼンハワー大統領が宇宙人との交信を行なっていたとされる「チャネリング」について触れられています。

テレパシーとも呼ばれる「チャネリング」とは、神や宇宙人のような超越した存在との意思疎通、つまり交信が出来る能力を指します。チャネリング能力者はチャネラーと呼ばれており、これまで多くのチャネラーと会談をしてきた関暁夫さんは、地球外生命体バシャ―ルと交信できるダリル・アンカ氏との会談に臨み、やりすぎ都市伝説2018秋では、アンカ氏とバシャ―ルの交信も映し出されました。

多くのチャネラーの間で、その名が知られているダリル・アンカ氏は、1970年代に、バシャ―ルが乗っていた宇宙船・UFOを目撃したことが、チャネリングを目覚めさせたきっかけだったと話しました。そして、宇宙船から出てきたバシャ―ルは、ダリル・アンカ氏にチャネリングの能力を授けたと話し、地球外生命体・バシャ―ルとの交信ができるようになりました。

ダリル・アンカ氏のチャネリングについて科学的検証の結果によると、チャネリング中は、脳にある自分の感情や意識を司る部分が完全にシャットダウンされ全く動いていないこと、別人格がダリル・アンカ氏の体を使って話すのではと考えられています。

しかし、当事者のダリル・アンカ氏によると、バシャ―ルに体を操られてるような感覚はないと指摘しています。そして、チャネリング中は、お互いの周波数を共鳴・共振させテレパシーで交信、そして体を通じて言語化していることを明かしました。

ダリル・アンカ氏の取材に訪れた関暁夫さんは、アンカ氏のチャネリング交信を通じて地球外生命体・バシャ―ルとのコンタクトに成功します。バシャ―ルによると、平行宇宙に存在する場所にあるエササ二という惑星から交信していることが明かされ、惑星エササ二での生活も語られました。

ダリル・アンカ氏によるチャネリングにより、地球外生命体バシャ―ルは、宇宙のどこかに存在する惑星エササ二から交信しており、星の自然や寿命を守るために、惑星エササ二には街が存在しておらず、バシャ―ルたちは宇宙船で生活していることを明かします。そして、バシャ―ルは、自身が地球人ともう一つの別の遺伝子から生まれたハイブリット生命体であることを告白しました。

バシャ―ルが持つもう1つの別の遺伝子について、詳しいことは言及されませんでした。しかし、ハイブリット生命体であるバシャ―ルの容姿は、地球人にとても似ていると話しています。そして、バシャ―ルのようなハイブリット生命体は、地球に馴染むため・さらなる進化を求めて、古代からハイブリット生命体が活動していたことが明かされます。

さらなる進化を求めて地球上で活動を行なっていたハイブリット生命体の正体は、地球人が神などと呼ぶ存在や、地球上の神話や伝説で語られる人びとでした。宗教面で言えば、イエス・キリスト、釈迦、クリシュナなどが挙げられ、人間が師として仰いでいる者には、地球外生命体の特徴が強く表れていること、人間よりも進化した存在とも言われています。

また、バシャ―ルは、地球人に宇宙人が存在するのではなく、地球に住む全ての人類に、宇宙人つまり地球外生命体の遺伝子が組み込まれていることを明かします。しかし、実際にその能力を発揮できている人間は少数しか存在しないことも同時に明かされています。

宇宙人の存在を知っていながらあえて公表を踏みとどまったアイゼンハワー大統領のフルネームは「ドワイト・D・アイゼンハワー」です。このDの意思を継ぐ者が、意識的または無意識にチャネリングを行い、または共鳴させられて、アニメやニュースなどで情報を発信していると言われています。

やりすぎ都市伝説・都市伝説テラー出演者による語りは、未来の日本を暗示する興味深い話も多く紹介されています。以下では、やりすぎ都市伝説2018秋・出演者による都市伝説についてまとめました。

若者を中心に日本人の車離れが急増している原因として、維持費がかかることや生活に車を必要としないライフスタイルが挙げられます。しかし、日本人の車離れは、維持費や必要性だけでなく、運転自体を嫌うことが最大の原因だと考えられます。日本人が運転嫌いとなった原因は、島国である日本に根付いた農耕文化にあり、一か所にとどまって作物を収穫する農耕民族のDNAにありました。

そして、時代劇で見られる籠に乗ったお殿様の生活スタイルから、日本人は誰かの力を借りて「運んでもらう文化」が古くから根付いていたことが指摘されます。反対に、日本より食料に乏しかったヨーロッパは、食料を求めて各地を移動しながら生活する狩猟民族のDNAを受け継いでいます。また、王様自らも馬にまたがり移動するように、「自らの力で移動する」文化が色濃く根付いています。

このように、日本人の運転嫌いには、古代日本人に与えられた恵まれた文化によって形成されたDNAにありました。そして、日本人の運転嫌いは、やがて実用化されるであろう自動運転車の開発や需要に大きな影響を及ぼすと考えられています。

大手コーヒーチェーンを始め、プラスチック製ストローの廃止が進められています。その背景には、海に飛散したプラスチックゴミを減らすだけでなく、紫外線で劣化したプラスチックゴミによる健康被害も潜んでいます。劣化したプラスチックは、マイクロプラスチックと呼ばれ、有害物質を吸収してしまう性質を持っています。海で有害物質を吸収したマイクロプラスチックは、魚を通じて人間の体内に吸収、健康被害をもたらします。

2050年には、海に廃棄されたプラスチックごみが魚の量を上回ると計算され、紫外線を避けられない海でマイクロプラスチックが占める割合も大幅に増えると予想されます。このように、プラスチックによる環境汚染対策として、ごみそのものを減らすための改革が行われる一方、突然ン変異によってプラスチックごみを自然物質に分解することが出来る細菌「サカイエンシス201-F6株」が日本で発見され、注目が集まっています。

突然変異による新たな細菌の登場は、人間の生活を豊かにするのと同時に、耐性を持った細菌を生み出すリスクも伴います。また、人間が生み出した人工物の汚れを自然によって浄化させることは、更なる当然変異を生み出すことを増長させることに繋がり、結果、人類を滅亡させかねない細菌が生まれる危険性をはらんでいます。

2019年4月1日に政府によって公表される新元号の発表は、日本国民最大の関心事であると同時に、発表を待たずに外部に知られてはならない極秘の情報でもあります。それは、大正天皇崩御時に、毎日新聞社による世紀の大誤報によって、新元号が急きょ変更された過去が物語っています。毎日新聞社には、政府によって大正の次の元号があらかじめ知らされており、政府の発表と同時に新聞が刊行される予定でした。

しかし、毎日新聞社が刊行した新聞には、大正天皇崩御と同時に、政府未発表の新元号「光文」の文字も記載されていました。この新聞記事は「世紀の大誤報」と呼ばれ、誤報を聞きつけた政府は急きょ、元号の練り直しに追われ、結果、政府からの正式な発表をもって「昭和」と定められました。もし、毎日新聞社による誤報がなければ、大正の次は「光文」だったでしょう。

やりすぎ都市伝説2018秋では、番組出演者によって、今回の新元号発表も毎日新聞が事前に知っていると予想されていました。しかし、新元号の最終決定は、発表当日の4月1日に各階の有識者らによる懇談会や衆参正副議長による意見の聴取、全閣僚による会議などを経て閣議決定した後に、官房長官によって公表される流れが想定されるされています。

南極で鮨屋を開店したという都市伝説がささやかれる日本人男性・チンさんは、直談判によって、1968年の南極観測隊に随行した最初の一般人であり、日本に妻子を残し、日本食専門の料理人として1年間の南極暮らしを経験します。そして、観測隊でめでたい時があった日には、自前の屋台でチンさんが寿司を振舞うことがありました。また、隊員たちもチンさんの寿司を食べたいがために仕事を頑張るようになったと言われています。

チンさんが寿司を振舞った屋台は、現在も昭和基地に残されており、滞在中の南極観測隊によって使用されているそうです。昭和基地にあると言われるチンさん自前の寿司屋台のセットは、やりすぎ都市伝説2018秋で写真が紹介されました。

やりすぎ都市伝説2018秋で登場したチンさんの寿司屋台の写真には、「小堺」「鮨一機」という名前が映っており、チンさんが日本に残してきた妻子とは、タレントの小堺一機さんと彼の母親ではないかとの考察が飛び交いました。

毎年のように猛暑が発生する日本の夏ですが、このまま異常気象が進むことで、100年後には平均気温40度とも予測されています。もし、夏の平均気温が40度になった場合、熱中症患者が増加するだけでなく、危険すぎる暑さで日中の活動ができず、夜型の活動を強いられることが想定されます。そして、海面の上昇による台風の発生も、フィリピン沖から紀伊半島に狭まり、自然災害も多発する危険性も予測されます。

そして、現在の日本ではあまり見られませんが、気温が上昇することで暴動が発生しやすい統計も世界では発表されています。日本の異常気象は、酷暑による健康被害や自然災害だけでなく、暴動など犯罪が引き起こされやすい環境を誘発していることも考えられています。

また、一説には、プロ野球の阪神タイガーズが優勝した年は、平均より気温が低いとの統計結果があります。しかし、阪神の優勝による日本列島の寒冷化は都市伝説に過ぎませんが、異常気象による日本の未来は、都市伝説ではなく現在を生きる日本人に対する警告にも受け取れるでしょう。

以下は、やりすぎ都市伝説2018秋の出演者と司会及びゲストをまとめて紹介します。やりすぎ都市伝説は、都市伝説テラーによる語りだけでなく、実際に心霊現象を経験したゲスト出演者による語りも見どころの1つです。

• 司会
• 東野幸治
• 今田耕司
• 野性爆弾
• 千原兄弟（千原せいじ・千原ジュニア）
• 角谷暁子（テレビ東京アナウンサー）
• ゲスト
• いとうせいこう
• ひなんちゅう（SILENT SIREN）
• アンジェラ芽衣
• 早乙女太一
• 笛木優子
• YOU
• 的場浩司

以下は、やり過ぎ都市伝説2018秋の出演者で、都市伝説テラーのまとめです。やりすぎ都市伝説は、毎回多彩な都市伝説テラー出演者による興味深い話が、視聴者に対して恐怖と笑いを与えています。

• 橋本直（銀シャリ）
• 藤本敦（田畑藤本）
• 矢部太郎（カラテカ）
• 天達武史
• 安東弘樹
• 有村崑
• 島田秀平
• 髙橋茂雄（サバンナ）
• ケンドーコバヤシ
• Mr.都市伝説 関暁夫

やりすぎ都市伝説の次回の放送日について、やりすぎ都市伝説2018秋の放送以降、近年、恒例だった年末SPが放送されなかったため、次回は、「やりすぎ都市伝説2019春」の放送が予測されます。以下では、やりすぎ都市伝説2018秋の次回の放送日について考察します。

やりすぎ都市伝説の過去の放送履歴から、2015年～2017年までは、夏・秋・冬（年末SP）に分けて、1年間に3度放送されました。そして、やりすぎ都市伝説2018年放送では、春の放送が加わわり、夏・2018秋の放送が行われ、冬の放送は行われておらず、一部ではネタ切れではとも言われています。

しかし、やりすぎ都市伝説2018秋の放送にて、都市伝説のネタはまだ豊富にあることや、視聴者の混乱を避けるために、小見出しにして紹介しているとの表現がなされています。そして、やりすぎ都市伝説2018秋の次回の放送日は、おそらく春の放送が予測されること、過去の春の放送は4月に行われていたことから、2019年4月に、やりすぎ都市伝説2019春の放送が予定されているでしょう。

やりすぎ都市伝説と聞いて、多くの人が出演者の関暁夫さんと、「信じるか信じないかはあなた次第です」という決め台詞を思い浮かべるでしょう。やりすぎ都市伝説2018秋の放送でも、多くの視聴者に関心や恐怖を与えたやりすぎ都市伝説レギュラーMr.都市伝説こと関暁夫さんのプロフィールを以下に紹介します。

Mr.都市伝説 関暁夫は、東京NSCを卒業後、1996年ごろに金成公信とお笑いコンビ「ハローバイバイ」の結成を経て、都市伝説テラーとしてテレビ・ラジオ等で活躍しています。不定期で放送されるテレビ東京系列の番組「やりすぎ都市伝説」では、やりすぎ都市伝説外伝として、世界の都市伝説の謎の解明と隠されたメッセージを紐解いています。

やりすぎ都市伝説2018秋の地上波放送前日と放送直後に配信される「ラインライブ」では、Mr.都市伝説こと関暁夫さんによる番組内容の解説など、やりすぎ都市伝説シリーズ定番の配信動画です。以下では、やりすぎ都市伝説2018秋のラインライブでの考察まとめです。

月で発見された女性の姿をしたミイラを「東洋のモナ・リザ」と呼ぶのか、それは月を連想させる人物が「かぐや姫」、そしてオカルト好きの間では、月のモナ・リザをかぐや姫の愛称で呼ばれていることに起因するでしょう。そして、やりすぎ都市伝説2018秋のラインライブでは、「かぐや姫の物語」のように、昔話が現実味を帯びてきたということが言及されています。

やりすぎ都市伝説2018秋の内容まとめ・宇宙編の最後に紹介したDの意思について、多くの方が、漫画「ワンピース」を思い浮かべるでしょう。やりすぎ都市伝説2018秋では、Dの意思について詳細は言及されていませんが、ラインライブでは、第7感を通じて、地球外生命体のような超越した存在からメッセージを受け取れる能力を持つ人を指し、日本には13人いると言われています。

やりすぎ都市伝説2018秋を視聴している中で、誰もが一瞬、チャネリングを疑う思考が頭をよぎったことでしょう。しかし、放送後のラインライブにて、放送には乗らないようなマイクで拾う空気の音が、チャネリング時には流れが変わったことが、番組の総合演出担当によって明かされています。また、撮影に応じてくれたダリル氏と関暁夫さんは、3日間に渡って会談を行なっています。

そして、これまで多くのチャネラーを見てきたMr.都市伝説こと関暁夫さんは、ダリル氏について「桁違い」と評しており、ダリル氏のチャネリング能力が本物であると判断したうえで、放送が決行されました。

ケネディ暗殺事件から月とアメリカ政府に隠された秘密、そして地球外生命体の正体など、衝撃的な内容を紹介していきましたがいかがだったでしょうか？やりすぎ都市伝説に興味が出た方は是非ご覧になってください。