進撃の巨人のヒストリア・レイスは巨人化する?経歴・プロフィールまとめ

『進撃の巨人』のヒストリア・レイスは、衝撃の正体や今までの姿とのギャップで読者の度肝を抜いたキャラクターである。『進撃の巨人』登場初期は「クリスタ・レンズ」として過ごしていたヒストリアの過去や経歴、正体に加えて、巷で噂の巨人化説にまで徹底的に迫る!

進撃の巨人のヒストリア・レイスは巨人化する?経歴・プロフィールまとめのイメージ

目次

  1. 【進撃の巨人】クリスタの正体:ヒストリア・レイスとは?
  2. 【進撃の巨人】ヒストリアの基本プロフィールを確認
  3. 【進撃の巨人】ヒストリアがクリスタ・レンズになった経歴
  4. 【進撃の巨人】ヒストリアが本名を名乗るようになった理由
  5. 【進撃の巨人】クリスタとは違うヒストリアの性格
  6. 【進撃の巨人】ヒストリアの衝撃の血筋とは?
  7. 【進撃の巨人】ヒストリアが見つけた使命
  8. 【進撃の巨人】ヒストリアは巨人化する可能性あり?
  9. 【進撃の巨人】重要人物・ヒストリアに今後も注目!

【進撃の巨人】クリスタの正体:ヒストリア・レイスとは?

登場初期からその女神のような善意に溢れる言動や優しさで『進撃の巨人』の読者を癒してきたクリスタ・レンズ。そんな彼女の本当の名前がヒストリア・レイスである。ヒストリアはずっと「クリスタ」として生きることを強要され、その通りに過ごしてきたのだ。ヒストリアがなぜクリスタとして生きてきたのか……その過去や経歴、さらには噂されているヒストリア巨人化説について徹底的に迫っていこう。

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【進撃の巨人】ヒストリアの基本プロフィールを確認

『進撃の巨人』のヒストリアは身長145cm、体重42kgの小柄な少女。誕生日は1月15日で、12歳で104期訓練兵団に入団し現在は15歳だ。金髪碧眼の美少女で、『進撃の巨人』第9巻ではアルミンがヒストリアの特徴として「かわいい」と言ったほどだ。加えて温和な性格で面倒見が良く、その優しさは「女神」と称されるほどであったが、それはヒストリアが演じてきた「クリスタ・レンズ」としての性格に過ぎなかった。

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【進撃の巨人】ヒストリアがクリスタ・レンズになった経歴

【進撃の巨人】ヒストリアは領主と使用人との娘

まずはヒストリアが「クリスタ」となった経歴を見ていこう。ヒストリアの過去は『進撃の巨人』第13巻で明かされている。ヒストリアは貴族・レイス卿の領主と使用人との間にできた娘だ。不義の子であるヒストリアは、母はもちろん、領地に住むすべての人から厄介者扱いされていた。生まれてから10年、ヒストリアは母の実家の牧場で、孤独に過ごしていたのである。

ウォール・マリア陥落後、突如父・ロッドと引き合わされたヒストリア。そこで母が殺されてしまい、ヒストリアも殺されそうになったところで、ロッドから声が掛けられる。ずっと遠くの地で名前を偽って生きていくのであれば、見逃してはどうか……その言葉通り、ヒストリア・レイスは存在しなかったことにされ、代わりに彼女はクリスタ・レンズとして生きていくことになったのだ。『進撃の巨人』の中でもかなり壮絶な過去である。

【進撃の巨人】「クリスタ」の中に見え隠れするヒストリア

クリスタというのは、ヒストリアが過去に読んだ絵本に出てくる少女で、いつも他人を思いやっている優しい子だったらしい。ヒストリアは与えられた役であるクリスタを忠実に演じていた。しかしクリスタを演じるうちにも、『進撃の巨人』第5巻では死亡率の高い調査兵団に入団したり、『進撃の巨人』第9巻では死ぬ気だとしか思えない無茶な人助けをしていたことが明かされたりと、無意識にヒストリア自身の自殺願望が垣間見える。

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【進撃の巨人】ヒストリアが本名を名乗るようになった理由

【進撃の巨人】ヒストリアとユミルとの約束

ヒストリアがクリスタという仮面を剥ぎ取り再びヒストリアを名乗り始めたのは、『進撃の巨人』第10巻からのことだ。ヒストリアが5年もの間続けていた演技を止めた理由は、友人・ユミルとの約束である。ユミルが自身の秘密を明かしたときには、ヒストリアも本当の名前を名乗って生きる。その約束通り、ユミルが巨人という正体を明かしたときに、ヒストリアも本当の名前をユミルに教えたのだ。

【進撃の巨人】ヒストリアとユミルの絆

生きているだけで疎まれたという環境は同じなのに、ヒストリアとは違って、第二の人生を謳歌することで生まれ持った運命など無いんだと証明してやるというユミル。そんな彼女の言葉だからこそヒストリアは心を強く打たれ、本当の名前で生きていく気になったのだ。ヒストリアのユミルへの強い想いは、上の『進撃の巨人』第12巻のシーンにも現れている。このときのヒストリアの言葉は、『進撃の巨人』屈指の名言といえるだろう。

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【進撃の巨人】クリスタとは違うヒストリアの性格

【進撃の巨人】クリスタの性格

クリスタの優しさは『進撃の巨人』随一といっても過言ではなかった。たとえば、『進撃の巨人』第6巻ではジャン達が撃った「緊急事態」の信煙弾にいち早く反応し駆け付け、皆が無事だったことに涙を浮かべながら喜んだり、『進撃の巨人』第9巻でライナーが腕を折った際には自分のスカートを破って包帯代わりに巻き付けたりしている。104期男性陣(特にライナー)はたびたび「女神」「結婚しよ」という感想を抱いていたほどだ。

【進撃の巨人】ヒストリアの性格

しかし、クリスタの仮面を剥ぎ取ったヒストリアは所謂「いい子」ではない。自分に全く価値を見出さず、『進撃の巨人』第13巻では本当の自分のことを「空っぽ」だと表現している。同様に他人に対する思い入れもほとんど無くなっており、エレンに「同期である104期兵の安否が心配じゃないのか」と聞かれ、「正直よく分からない」と答えるなど、そのギャップは凄まじい。

ほとんど無表情かつ無感動のヒストリアだが、いつも優しく振る舞い、他人のためにしか怒らなかったクリスタとは異なり、かなり乱暴な口調で声を荒げることもある。『進撃の巨人』第16巻では、自分はいらなかったんだと泣いて殺してくれと叫ぶエレンを、上の画像のように叱咤している。とても心優しく面倒見の良い「クリスタ」と同一人物だとは思えないが、そのありのままの姿が逆に魅力的にも映る。

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【進撃の巨人】ヒストリアの衝撃の血筋とは?

【進撃の巨人】レイス家の正体は壁内の王家

ヒストリアが生まれた家・レイス家の正体は、『進撃の巨人』第14巻で明らかになった。表向きは片田舎の貴族であるレイス家だが、何とその正体は壁内を統べる王家。民衆に知られている王家・フリッツ家は影武者に過ぎず、壁内の実質的支配権を握っていたのはレイス家当主のロッドだったのである。

レイス家の秘密はそれだけに留まらない。壁内の大多数の民族、知性を持たない大部分の巨人を操ることのできる「始祖の巨人」を代々継承してきたのがレイス家なのである。絶大な力を持つ始祖の巨人を奪おうと「壁の外」からやって来る敵を欺くため、影武者に元々の名であったフリッツを名乗らせ、本当の王家は「レイス」と名乗って正体を隠しているのだ。

【進撃の巨人】ヒストリアの正体は王位継承者

つまり、ヒストリアの正体は王位継承者ということになる。ロッドは自分が巨人になりたくないがために、始祖の巨人を弟や子供に継がせていた。しかしマリア陥落後ロッドの子ども達は全員エレンの父・グリシャに殺され、始祖の巨人も奪われてしまう。ロッドには自分の代わりにエレンから始祖の巨人を奪取する人間が必要だったのだ。5年前、ヒストリアの命だけが助けられたのはそれが理由である。

『進撃の巨人』第17巻にて、ヒストリアは追い詰められ巨人化したロッドを葬り、民衆の支持を集めてから女王に即位した。その生を疎ましく思われていた妾腹の子から、クリスタ・レンズとして調査兵となり、そしてヒストリア・レイスに戻った後に女王として即位……ヒストリアの怒涛の経歴は、『進撃の巨人』一波乱万丈といっても差し支えないだろう。

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【進撃の巨人】ヒストリアが見つけた使命

【進撃の巨人】「自分」を守ったヒストリア

『進撃の巨人』第16巻において、誰にも愛されたことがない過去を持つヒストリアは、自分を想ってくれているように見える父に嫌われたくないという気持ちから、「巨人化してエレンを食え」というロッドの言葉に従い、始祖の巨人を受け継いで初代レイス王の思想に染まろうとしていた。しかしその直前で友人・ユミルの言葉を思い出し、ヒストリアは誰かの都合の良いように転がされるのはもうごめんだと自分の意志を持つことになる。

【進撃の巨人】経歴から見つけたヒストリアの使命

流されるままに生きてきたヒストリアが、ようやく見つけた自分の使命。それは、かつて姉のフリーダやユミルが自分にしてくれたように、「自分なんかいらないと泣いている子を助けに行く」ことだった。『進撃の巨人』第16巻の上のシーンは、『進撃の巨人』屈指の名シーンといえるだろう。この言葉通りヒストリアは、女王即位後に地下街の孤児や貧困層を支援したり面倒を見たりしており、「牛飼いの女神様」と呼ばれている。

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【進撃の巨人】ヒストリアは巨人化する可能性あり?

【進撃の巨人】過去に巨人化しかけたヒストリア

先述したように、ヒストリアは『進撃の巨人』第16巻で一度巨人化しかけたことがある。巨人の脊髄液を体内に入れることで巨人化できるのだが、ヒストリアは脊髄液が入った注射を腕に刺すところまでいった。『進撃の巨人』の読者はヒストリアが巨人化するかもしれないとざわめいたものだが、結局中の脊髄液を体内に入れる前にヒストリアが父から離れていき、このときはヒストリアが巨人になることはなかった。

【進撃の巨人】今後ヒストリアが巨人化する可能性

しかし、ヒストリア巨人化の可能性はまだ残されている。『進撃の巨人』第22巻で、エレンは王家の人間を巨人にしてそれに自身が触れれば、始祖の巨人を扱えるかもしれないという可能性に気付いている。エレンにはまだ不確定な仮説によってヒストリアを犠牲にする覚悟は無いが、この先の『進撃の巨人』の展開として、始祖の巨人の力を発揮するためにヒストリアが巨人化させられる可能性は十分にあるだろう。

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【進撃の巨人】重要人物・ヒストリアに今後も注目!

『進撃の巨人』のヒストリアは、その怒涛な過去や経歴、正体から分かるように、今後のストーリー上かなりの重要人物になってくることは間違いない。壁内の女王となったヒストリアの言動にこれからも注目だ。

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