【進撃の巨人】終尾の巨人とはエレンの最終形態?外見・大きさや能力は?

終尾の巨人についてネタバレ考察していきましょう。進撃の巨人のアニメシリーズで新たに登場した「終尾の巨人」とは、エレンの最終形態を指した言葉です。超巨大巨人をはるかに超える大きさに加え、計り知れない強さや能力が不気味さを引き立てているでしょう。この記事では、「進撃の巨人」から、終尾の巨人とは何か、外見や大きさ、能力、エレンの最期などをネタバレ考察していきます。

【進撃の巨人】終尾の巨人とはエレンの最終形態?外見・大きさや能力は?のイメージ

目次

  1. エレンとは?
  2. 終尾の巨人とはエレンの最終形態?
  3. 終尾の巨人の能力や強さ
  4. 終尾の巨人になったエレンの最期
  5. 終尾の巨人になったエレンの目的
  6. 終尾の巨人に関する感想や評価
  7. 終尾の巨人まとめ

エレンとは?

「進撃の巨人」の終尾の巨人の考察・イメージ画像

Twitterでも話題を呼んだ「終尾の巨人」とは、始祖の巨人の力を獲得したエレンの最終形態です。原作漫画でも大きなインパクトを残した終尾の巨人。巨大な骨の生物のような姿や、超大型巨人をはるかに超える大きさが目を引くでしょう。以下では、「進撃の巨人」から、エレンの最終形態・終尾の巨人とは何かをネタバレ考察しました。その他、終尾の巨人の大きさや能力、作中での登場シーンやエレンの最期などもまとめました。

進撃の巨人の作品情報

アニメ化もされた「進撃の巨人」は、諫山創先生のダークファンタジー漫画です。2009年~2021年にかけて「別冊少年マガジン」で連載され、単行本は全34巻で構成されています。また、2013年からアニメシリーズが開始され、2023年秋に第4期・完結編(後編)が放送予定です。

進撃の巨人の概要

巨人と人間の戦いを描いた独創的な世界観が人気に火をつけた「進撃の巨人」。国内累計発行部数は2022年9月時点で1億1000万部を突破し、韓国でも高い人気を誇っています。また、2015年には実写映画版が公開され、前・後編の2部作で制作されました。

進撃の巨人のあらすじ

巨人の脅威から逃れるべく、人類は城壁の内側での生活を余儀なくされる中、少年・エレンは壁の外へ出ることを夢見ていました。ある日、壁を越える超大型巨人の襲撃を受け、エレンの母親が巨人に捕食されてしまいます。目の前で故郷と母親、夢までも奪われたエレン。やがて巨人への怒りがこみ上げ、全ての巨人を駆逐するべく、幼馴染2人と共に第104期訓練兵団へ志願しました。

エレンのプロフィール

「進撃の巨人」の主人公で、壁外の世界を探検することを夢見る、自由思想を持つ少年です。10歳の時に超大型巨人の襲撃に遭い、母親を目の前で失う悲劇に見舞われました。そして、全てを奪った巨人に復讐するべく、第104期訓練兵団に志願し、調査兵団へ配属されました。兵団として任務を遂行する一方で、この島の歴史や壁外勢力について調べるエレン。やがて、自身に眠る巨人の力に目を付け、暗躍を始めます。

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終尾の巨人とはエレンの最終形態?

終尾の巨人とエレンの関係を考察・イメージ画像

アニメ化をきかっけに新たに生み出された「終尾の巨人」。その正体は、エレンの最終形態を表し、原作漫画では命名されていませんでした。そのため、終尾の巨人というワードを初めて聞いて、疑問に思った方も多いでしょう。一体、終尾の巨人とは何者なのでしょうか。以下では、「進撃の巨人」から、エレンの最終形態と言われる終尾の巨人の概要と、終尾の巨人の外見や大きさについてネタバレ考察しました。

終尾の巨人とは?

終尾の巨人とは、地鳴らしの発動と共に出現した巨人です。偶然が重なったことで座標に到達したエレン。そこには、始祖ユミルがいました。己の目的を果たすためにユミルに近づいたエレンは、彼女の持つ始祖の巨人の力を借り、巨人を操る地鳴らしを起こしました。終尾の巨人は、その名前のごとく計り知れない大きさと能力を持ち、神または邪神とも称されています。

原作漫画でも、グロテスクな作画で読者にインパクトを与えた終尾の巨人。しかし、原作では分類上の名前がなく、アニメ化に際して作者の諫山先生によって新たに命名されました。終尾の巨人という呼称は、アニメ4期「The final season」から登場します。

終尾の巨人の外見や大きさ

アニメ版にて「終尾の巨人」と名付けられた異形の巨人は、おびただしく肥大化した肋骨のような骨組みが特徴でしょう。体の先端は辛うじて人型を保っているものの、腰の部分からは無数の肋骨が生えており、巨人とはかけ離れた外見です。また、超巨大巨人をはるかに超える大きさも、終尾の巨人の特徴にあげられます。一体、終尾の巨人はどのくらいの大きさなのでしょうか。

まず、作中でもっとも大きな生命体は大型巨人であり、大きさは約50~60mとされています。これらを基準に考察すると、終尾の巨人の大きさは推定200m~225mと考えられるでしょう。一方、原作漫画では1コマで収まりきらないほどの大きさで描かれた終尾の巨人。果てしなく伸びた背骨からは無数の肋骨が生え、まるでトンネルのようになっている全長は約1000mとも考えられています。

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終尾の巨人の能力や強さ

終尾の巨人の能力や強さ・イメージ画像

「進撃の巨人」では、様々なタイプの巨人が登場しましたが、終尾の巨人はその中でも特異な存在でしょう。巨大な骨で構成された異形の巨人である終尾の巨人は、その姿を見ただけも恐怖を覚えるおぞましさを感じさせます。同時に、他の巨人にはない計り知れない能力や強さも匂わせています。以下では、「進撃の巨人」から、終尾の巨人の能力や強さをネタバレ紹介しました。

能力や強さ①エルディア人の記憶を改竄

エルディア人の記憶を改竄する・イメージ画像

本編開始から約100年前、巨人の脅威から逃れるべく城壁の内側で生活を始めたエルディア人。しかし、城壁内に移住した人々は皆、外の世界の記憶を持っていました。それは、城壁内を統治する初代レイス王にとって不都合なものです。そこで、始祖の巨人の能力を使い、エルディア人の記憶の改竄を行いました。一方他人種のエルディア人には、貴族の地位を与えることと引き換えに記憶を抹消しました。

そのため、壁の内側で暮らすエルディア人は外の世界や歴史の真実を知ることなく、月日が過ぎました。そして、エレンの登場により歴史の真実が明るみになり、歴史が大きく変わりました。

能力や強さ②エルディア人の体の構造を変える

600年前、流行り病の蔓延により世界人口が大幅に激減し、エルディア帝国も例外ではありませんでした。そこで、当時のエルディアの王が終尾の巨人の能力を使って、エルディア人の体を病に耐性のある構造へ変えます。その結果、エルディア帝国では、流行り病にかかる者はおらず、病そのものが消滅しました。

一方、作中では、エレンの兄・ジークがこの能力を知り、ある目的のために能力の悪用を試みました。それは、エルディア人を子供が産めない体に変えることで、エルディア人の絶滅を図ろうとするものでした。しかし、エレンに阻止されて、計画は失敗に終わっています。

能力や強さ③巨人を操作する

終尾の巨人の能力である巨人の操作は、叫びによって発動され、「座標」の能力とも言われています。作中では、エレンがライナーたちに襲われた際に発動しました。また、物語終盤で起きた地鳴らしの発動も、この能力によるものです。エレンの命令を受け、城壁を成していた超大型巨人が復活し、群れをつくって行進を開始しました。

人類を滅ぼすように、前進を続ける超大型巨人の群れ。圧倒的な数と破壊能力を持つ彼らを前に、人類はなすすべがありませんでした。このまま人類が滅びる時を待つしかないのか、絶望的な光景が広がりました。

能力や強さ④九つの巨人の生成

エレンが始祖の巨人を掌握した際に発動した能力です。道を通じて九つの巨人を再生成する能力であり、巨人化したエレンから、歴代継承者の巨人が次々と生み出されました。また、この能力で生成された巨人は、始祖ユミルによって動かされます。しかし、「道」にいる巨人の元継承者の意識が覚醒することで、その巨人を制御し、奪還することができます。

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終尾の巨人になったエレンの最期

終尾の巨人になったエレンの最期をネタバレ紹介・イメージ画像

巨人の力を世界から消滅させるため、終尾の巨人に変身したエレン。壁を構成していた超大型巨人を目覚めさせ、地鳴らしを発動しました。巨人の群れは人類の滅亡を予感させ、人々は絶望的な状況に追いやられます。その時、エレンの仲間だったアルミン達が立ち上がり、人類の危機を救いました。以下では、「進撃の巨人」から、終尾の巨人になったエレンの最期についてネタバレ紹介します。

エレンの最期①地鳴らしを発動させる

エルディア人の歴史や真実を知り、ある計画を思いついたエレン。パラディ島の者たちに気づかれないようにマーレ軍に潜入し、異母兄・ジークと対面します。その後、ジークが考案した「エルディア人安楽死計画」を実行するべく、シガンシナ区に戻りました。計画を実行する準備が整い、始祖の巨人を発動させるために接触を試みるエレンとジーク。そこへマーレ軍の襲来という思わぬ事態が発生します。

ジークの計画を阻止するためにも、エレンとの接触を止めたいマーレ軍。そこへアルミン達も加わり、乱戦となってしまいます。一方のエレンは、何としてでもジークと接触するべく、マーレ軍をかいくぐって目的地に向かいました。しかし、ジークとの接触を目前に、マーレ軍戦士候補生のカビに首を撃たれてしまいます。

首は巨人の急所であり、もうダメだと思われた矢先、ジークがエレンの首を受け止めたことで座標が発生しました。座標にはジークの姿もあり、目を覚ましたエレンにエルディア人安楽死計画を進めようとします。しかし、エレンはジークの誘いを断ります。エレンの心変わりを見て、父・グリシャに洗脳されたと考えたジーク。エレンにグリシャの記憶を見せるも、その先では信じられない光景が広がっていました。

過去の父親に干渉し、レイス家の殺害や始祖の巨人を奪うことを強要するエレンの姿が映し出されました。同時に、過去の人物であるはずのグリシャには、座標に入ったジークとエレンが見えていました。エレンを止めてくれたと懇願するグリシャから何かを察したジーク。始祖ユミルに、全てのエルディア人の生殖能力を奪うように命令します。

しかし、ここへエレンが介入し、長い間、何かに縛られていた始祖ユミルの心に寄り添います。2千年前から誰かを待っていることを指摘され、涙と悔しさをにじませる始祖ユミル。彼女の心はエレンに傾き、始祖の巨人の力をエレンに託しました。その直後、現実世界では外壁を形成した超大型巨人が出現します。エレンの命令によって地鳴らしが発動された瞬間でした。

城壁の異変を受け、地鳴らしの発動はエレンの仕業だと確信するアルミン達。このままではエルディア人だけでなく、世界を巻き込んだ大虐殺が行われようとしていました。そこで、調査兵団とマーレ軍は手を組み、地鳴らしによる大虐殺を止めるために動き出します。世界連合艦隊も超大型巨人の群れに対峙するも、人類の力だけではそれらを止めることはできません。

また、超大型巨人の群れは、陸から海へ進出し、世界が滅びるのも時間の問題となりつつありました。その頃、アルミン達はアズマビトの協力を得ながら、飛行艇でエレンに近づきます。そして、ライナーとピークを中心に攻撃が開始され、本体であるエレンの討伐を試みます。しかし、エレンの終尾の能力によって心つの巨人が次々と生み出され、本体に近づくことすらできません。

アルミンが巨人に捕まり、一行に絶体絶命のピンチが訪れる中、巨人の能力を獲得したファルコとアニが駆けつけ、リヴァイ兵長も加わりました。地鳴らしを止めるには、本体であるエレンの首を仕留める必要があり、爆弾を使って首を飛ばす計画を立てます。

エレンの最期②ミカサに殺される

仲間たちがエレン討伐に向けた計画を話し合う中、アルミンは座標に到達していました。そこにはジークもおり、彼に協力を持ちかけました。そして、アルミンは現実世界に戻ると、ジークを連れて仲間たちの前に現れます。ジークの首はリヴァイの手ではねられ、地鳴らしが収まりました。同時に、エレンの首を爆発で飛ばし、計画は成功したと思われました。

しかし、首となったエレンから再び超大型巨人が生成されます。そこで、巨人となったアルミンがエレンと交戦し、その隙にミカサが本体に忍び込みます。口の中には首だけとなったエレンその人がおり、彼の首はミカサによって斬り落とされました。ようやくエレンの本体の首が打ち取られたことで地鳴らしは収まり、この世界から巨人が消滅しました。

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終尾の巨人になったエレンの目的

終尾の巨人になったエレンの目的をネタバレ考察・イメージ画像

自らが悪者になることで巨人をこの世から消滅させたエレン。果たして、エレンの目的は巨人の力を消滅させることだけだったのでしょうか。実は、エレンが終尾の巨人になった理由は、巨人が消滅した後の未来のことを考えての行動と言われています。そして、自分の目的を達成するために、ミカサ達をはねつけるような態度を取っていました。以下では、「進撃の巨人」から、終尾の巨人になったエレンの目的について考察しました。

ネタバレ①巨人の能力を消すこと

この世界の真実を知り、巨人の力を消そうと目論んだエレン。実は、この世界で巨人の力が消えなかった理由は、始祖ユミルにありました。奴隷として扱われながらも、フリッツ王を愛していたユミル。死後も王を愛し続け、いつか王への愛情はユミル自身を縛り付けました。2000年にわたって巨人を作り続けるユミルは、愛の苦しみから自分を解放してくれる誰かを待ち続けました。

ユミルの言う「誰か」とは、エレンを愛する「ミカサ」でした。愛する人の暴走を自分の手で討ち、愛する苦しみを解放させたミカサ。彼女の光景を自分に重ねたユミルも、フリッツ王から解放される道を選びました。そして、始祖ユミルが巨人を生み出すことを止めたことで、巨人の能力そのものが世界から消えていきました。

ネタバレ②巨人になっていた人々を元に戻す

自らを犠牲にして、人類を巨人の恐怖から解放させたエレン。始祖ユミルが愛の呪縛から解放されたことを受け、現実世界では巨人が次々と消滅していきました。地鳴らしで人類を脅かした巨人の群れは骨と化します。また、巨人になっていた人々も人間の姿を取り戻し、巨人の力もこの世から消し去りました。

ネタバレ③仲間たちを英雄にしようとした

ある時期を境に、エレンはミカサやアルミンと距離を置くようになり、2人に嫌われるような言動をわざと取っていました。一体、エレンの行動にはどのような意味があったのでしょうか。それは、自身が地鳴らしを発動した際、2人に殺してもらうために考えた行動だったでしょう。

始祖の巨人の力を手に入れ、地鳴らしを発動したエレン。それは世界にとっても脅威であり、大虐殺を繰り出したエレンは「パラディ島の悪魔」と呼ばれました。そこで、アルミン達の手で倒されれば、彼らは世界を救った英雄として讃えられると考えたでしょう。そして、事はエレンの思惑通りに進行し、終尾の巨人を倒したアルミン達は人類の英雄となりました。

3年後、エルディアとマーレの和平交渉のため、パラディ島に向かったアルミン一行。この和平交渉はエレンの意志であり、アルミン達によって引き継がれたでしょう。

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終尾の巨人に関する感想や評価

終尾の巨人に関する感想や評価・イメージ画像

エレンの最終形態として命名された「終尾の巨人」は、エレンの最期を表したように聞こえる名称でしょう。巨人でありながら、桁違いの大きさや肋骨が異常に肥大化したグロテスクな姿が特徴の終尾の巨人。それらが秘める能力はもちろん、終尾の巨人の存在自体が例えようのない恐怖を掻き立てます。以下では、「進撃の巨人」から、エレンの最終形態の終尾の巨人に関する感想や評価を紹介します。

感想1:この世のものではない何かと考察

終尾の巨人といえば、巨大な体や無数に生えた肋骨が印象的でしょう。その姿は巨人の骨格であり、巨人ではない異形の存在とも感じさせます。また、終尾の巨人は、能力を使って巨人を生み出すこともでき、九つの巨人とは異質であるように描かれていました。一方、SNSでは、終尾の巨人の能力から、体を構成する骨はただの骨ではなく、この世のものではない何かと考察する意見も見られます。

感想2:インパクトの強い巨人

超大型巨人をはるかに超える大きさを誇る終尾の巨人は、「進撃の巨人」のラスボスともいえる存在であり、骨格のようなデザインが目を引きます。読者によっては気持ち悪さや例えようのない恐怖を感じさせるも、一方では面白いデザインとも評されています。特に、読者の想像を掻き立てる巨大なサイズ感は見どころであり、「進撃の巨人」の終盤の登場に相応しいキャラデザでしょう。

感想3:終尾の巨人とは何か?

アニメオリジナルの設定となった「終尾の巨人」は、原作漫画では登場しなかった呼称のため、SNSでは「終尾の巨人とは何?」との声も多く投稿されています。終尾の巨人は、エレンの最終形態を表すも、始祖の巨人とは異なる巨人とも考えられています。「進撃の巨人」では、いつくかの巨人の姿を見せてきたエレン。その中でも終尾の巨人は、見る者に衝撃を与えたでしょう。

感想4:ゾワゾワする見た目が良い

異常に肥大した肋骨が目を引く終尾の巨人は、これまで登場した巨人の中でもっともグロテスクであり、苦手と感じるファンも少なくないでしょう。一方で、不気味な見た目が良いとの感想も見られ、コアなファンの支持を集めています。原作漫画はもちろん、アニメ版でも強烈なインパクトを放った終尾の巨人。一度見たら忘れられないような独特のフォルムは、巨人ではない何かを思わせるでしょう。

感想5:その場面のエレンを一言で表現した名前

物語後半から仲間と距離を置き始めたエレン。終盤では自らが人類を滅ぼす側に立ち、一部では主人公の闇落ちとも呼ばれました。しかし、エレンの死後、彼が討伐される側に回ったいきさつを知ると、エレンの行動も理解できるでしょう。アニメ版にて命名されたエレンの最終形態「終尾の巨人」は、見た目は怖いものの、その時のエレンを一言で表現したネーミングと評され、諫山先生の発想力を賞賛する声も見られます。

感想6:見た目がおぞましい

公式グッズなどでは、デフォルメされた終尾の巨人が見られる一方、やはりオリジナルの姿は何度見返してもインパクトが強いでしょう。SNSでは、終尾の巨人の見た目について、すごく気持ち悪い、おぞましさを感じたとの声も寄せられています。「進撃の巨人」のラスボスともいえる終尾の巨人は、好みが分かれやすいキャラデザから、終尾の巨人に対する印象はファンによって大きく異なっています。

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終尾の巨人まとめ

終尾の巨人まとめ・イメージ画像

「進撃の巨人」から、終尾の巨人とは何か、外見や大きさ、能力などをネタバレ考察しました。アニメ「The final season」の製作を機に、作者・諫山先生によって命名された終尾の巨人。この名称は原作漫画には未登場のため、何の巨人を示しているのか分からなかった方も多いでしょう。計り知れない強さや不気味さが目を引く終尾の巨人。「進撃の巨人」にてもっともインパクトを与えた巨人だったでしょう。

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