2019年07月16日公開
2019年07月16日更新
失恋した時に観るべき恋愛映画ランキング!一人で泣きたい時のおすすめは?
失恋したときに恋愛映画を見るという人も多いため、恋愛映画は多くの人に人気のジャンルとなっています。世界中で多くの恋愛映画が製作されており、泣ける恋愛映画や笑って癒される恋愛映画など様々な種類の恋愛映画が存在します。失恋したときに一人で泣きたい時のおすすめの洋画と邦画の恋愛映画を知りたい人のために、今回は失恋した時に観るべき恋愛映画ランキングを紹介していきます。
目次
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキングTOP20~11
失恋したときに恋愛映画を見るという人は多くいます。ここでは失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画のおすすめランキングTOP20~11を紹介していきましょう。おすすめの洋画ランキングTOP20~11には多くの名作がランクインしており、社会に深いメッセージを残した話題作や涙腺崩壊必死の感動映画、思わず笑ってしまうコメディ映画などが選ばれています。
20位:P.S.アイラヴユー
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング20位は2007年公開の『P.S.アイラヴユー』です。『最愛の夫』をきっかけにふさぎ込んでいた妻の元に、亡くなった夫からの手紙が届くという感涙することは必至の恋愛映画となっています。その内容は世界中で絶賛され、2000年代後期を代表する恋愛映画となりました。
19位:きっと、星のせいじゃない
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング19位は2014年公開の『きっと、星のせいじゃない』です。不治の病と闘う若い男女『ヘイゼルとガス』の恋愛模様を描いた恋愛映画です。残り少なくなった命を燃やすような激しい恋に落ちる二人の生き様は美しくすらあると世界中で絶賛されました。病気と恋愛というデリケートなテーマをしっかりと表現したおすすめの名作映画となっています。
18位:君に読む物語
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング18位は2004年公開の『君に読む物語』です。ある初老の女性は療養施設に入居し、若かりし日の記憶をほとんどほとんど失っていました。そんな女性の前に同じく初老の男性が来て、アメリカ南部の男女は織りなす恋愛劇の話を聞かせてくれるのでした。徐々に明かされていく男の正体と涙なしには見られない結末が絶賛されました。
17位:(500)日のサマー
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング17位は2009年公開の『(500)日のサマー』です。『運命の恋を信じる』純粋な男性と『真実の愛なんて信じない』現実的な女性の500日に及ぶ恋愛模様を描いた作品であり、すれ違い、時にぶつかり合う恋愛観は男女問わず必見のラブストーリーとなっています。先の読めない500日間のラブストーリーは恋愛映画好きにはおすすめの一作です。
16位:あと1センチの恋
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング16位は2014年公開の『あと1センチの恋』です。友達以上恋人未満という仲のいい男女の12年によるすれ違いを描いたラブストーリーで、二人の煮え切らない様子は視聴者をヤキモキさせながらも、どこか共感してしまう珠玉の恋愛映画となっています。誰もが経験する『微妙な関係』を表現したすべての世代におすすめの作品です。
15位:マイ・ブルーベリー・ナイツ
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング15位は2007年公開の『マイ・ブルーベリー・ナイツ』です。失恋したエリザベスは失意の中であるカフェのオーナー・ジェレミーに出会います。そのカフェで失意の底にいる彼女を慰めたのはオーナーが作ったブルーベリーパイでした。『ブルーベリーパイ』をきっかけに進んでいくストーリーは女性におすすめの爽やかな恋愛映画となっています。
14位:エリザベスタウン
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング14位は2005年公開の『エリザベスタウン』です。事業に失敗して多額の負債を抱えたドリューは自殺することを決意し帰郷します。そんな道中の飛行機でキャビンアテンダントと出会い、新たな生きる喜びを見つけていきます。絶望の淵からの再生の物語は『失恋』の傷を癒してくれるおすすめの恋愛映画です。
13位:エターナル・サンシャイン
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング13位は2004年公開の『エターナル・サンシャイン』です。「記憶除去手術」を受けて記憶を自ら消した男女を主軸に、記憶と恋愛について描いた作品となっています。無意識化で過去に感じていた愛情を思い出していく様子は世界中で絶賛されました。SF要素も含まれた異色の恋愛映画としておすすめの一作です。
12位:近距離恋愛
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング12位は2008年公開の『近距離恋愛』です。元々は友人だった二人の関係が徐々に変化していく様子を描いており、最も近い距離にいた友人の婚約をきっかけに互いの気持ちに気づいていくストーリーは多くの人の共感を呼びました。『友達』という関係性から恋愛へと変化していく様子も楽しい恋愛映画としておすすめです。
11位:世界一キライなあなたに
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング11位は2017年公開の『世界一キライなあなたに』です。世界中で賛否が分かれた問題作であり、障害者の自殺幇助や安楽死を扱った作品として世界中の人たちに深いメッセージを送っている作品となっています。恋愛映画の中でも衝撃的なストーリーであり、最後の結末は涙なしには見られない衝撃が待っています。
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキングTOP10~4
ここからは失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキングTOP10~4を紹介していきましょう。TOP10には名作と名高い作品がランクインしており、失恋の痛みを癒すのに最適な映画ばかりとなっています。恋愛映画は時代を問わず名作が生み出されており、失恋した時に観るべき恋愛映画の泣けるおすすめ洋画ランキングTOP10~4にも1990年代の名作などが選ばれています。
10位:つぐない
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング10位は2007年公開の『つぐない』です。イアン・マキューアンの名作小説『贖罪』を映像化した作品で、身分の違いや差別、偏見を通して深い愛情を表現した名作イギリス映画として世界中で絶賛されています。若いころに犯してしまった罪と大人になってから罪と愛情と向き合う姿は多くのことを考えさせる映画として知られています。
9位:ベスト・フレンズ・ウェディング
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング9位は、1997年公開の『ベスト・フレンズ・ウェディング』です。親友同士だった男女が男友達の結婚を機に、本当の気持ちに気づいていく恋愛映画となっています。バート・バカラックやディオンヌ・ワーウィックの楽曲が使用されており、名曲の数々が視聴者の印象に残っています。
8位:死ぬまでにしたい10のこと
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング8位は2003年公開の『死ぬまでにしたい10のこと』です。23歳にして余命2ヶ月の宣告を受けてしまった女性が死ぬまでにしたい10のことをひとつずつ実行していく中で、愛情や命の大切さを実感していくストーリーとなっています。
7位:ラブ・アクチュアリー
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング7位は2003年公開の『ラブ・アクチュアリー』です。様々な年齢、階級、関係性の恋愛劇がオムニバス形式で描かれており、ストーリーが進行するにつれて登場人物同士の関係性が見えてくる構成が世界中で絶賛されました。全世界で2億4,700万ドル以上の興行収入を記録した大ヒット映画となっています。
6位:ゴースト
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング6位は1990年公開の『ゴースト』です。世界的な名作映画であり、後世の作品に大きな影響を与えた作品となっています。特に陶芸の轆轤を使ったシーンは映画史に残る名シーンであり、世界中でパロディーが制作されるほど有名なシーンとなっています。
5位:ベティ・ブルー
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング5位は1986年公開の『ベティ・ブルー』です。フランスのセックスシンボルである女優『ベアトリス・ダル』の代表作であり、本能のままに愛を貪りあう二人の描写は世界中で評価されロングヒットとなりました。日本でも『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』というタイトルでヒットを記録しています。
4位:スウィート・ノベンバー
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング4位は2001年公開の『スウィート・ノベンバー』です。1968年のアメリカ映画『スウィート・ノベンバー』をリメイクしており公開当時は酷評されてしまいましたが、その内容には高評価の声も多くある恋愛映画となっています。病魔に侵された女性との出会いを通して、恋愛観や人生観が変わる男性を描いた傑作となっています。
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキングTOP3
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキングTOP3を見ていきましょう。どの映画も世界的に有名な作品であり、世界中で大ヒットを記録しています。失恋した時に観るべき恋愛映画の泣けるすすめ洋画ランキングTOP3では映画史に残る映画が選ばれており、ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』や超大作映画『タイタニック』などアカデミー賞などで多くの賞にノミネートされた映画もランクインしています。
3位:ホリデイ
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング3位は2006年公開の『ホリデイ』です。休日に互いの家を交換する『ホーム・エクスチェンジ』をテーマにして巻き起こるドタバタ劇を描いたロマンティック・コメディとなっています。家を交換したことで起こる新たな出会いを通して失恋から立ち直る女性を描いた傑作映画です。
2位:ラ・ラ・ランド
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング2位は2016年公開の『ラ・ラ・ランド』です。世界的な大ヒットを記録したミュージカル映画で、近年のミュージカル映画ブームの火付け役としてアカデミー賞で史上最多14ノミネートという記録を残すなど近年で最も話題となった恋愛映画の一つとなっています。
1位:タイタニック
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける洋画ランキング1位は1997年公開の『タイタニック』です。言わずと知れた世界的な傑作映画であり、長年世界興行収入一位を記録していた映画史に残る傑作映画です。船上での恋愛を情熱的に描き、沈みゆくタイタニック号での哀しい結末は世界中の人が涙しました。恋愛映画を見るなら欠かせない傑作中の傑作となっています。
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキングTOP10~4
ここからは泣けると話題になった邦画を見ていきましょう。失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキングTOP10~4を紹介していきます。失恋した時に観るべき恋愛映画の泣けるおすすめ邦画ランキングTOP10~4には大人気アニメ映画や大人向けの名作恋愛映画、若者に支持されている純愛映画など幅広いジャンルの邦画の恋愛映画がランクインしています。
10位:秒速5センチメートル
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング10位は2007年公開の『秒速5センチメートル』です。『君の名は』で一躍日本を代表するアニメ監督になった新海誠の中編アニメであり、現在でもファンに高い人気を誇る名作です。ゆっくりと進んでいく二人の恋の結末はあまりに切なく、恋の儚さを感じさせるものとなっています。
9位: ただ、君を愛してる
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング9位は2006年公開の『ただ、君を愛してる』です。『ただ、君を愛してる』は純愛映画として若者の支持が高い映画となっています。偶然出会った二人の男女の淡い恋愛を描いており、本当の気持ちに気づいたころには手遅れになってしまっているという切なく、儚い恋愛を描いた恋愛映画として高評価を受けています。
8位: サヨナライツカ
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング8位は2009年公開の『サヨナライツカ』です。辻仁也の恋愛映画を実写化した作品で、アジアのノスタルジックな雰囲気と『不倫』に身を焦がす男女を情緒的に描いた大人の恋愛映画です。時を越えて愛し合う二人の男女の関係は異国の地で切なく、ミステリアスに進んでいきます。
7位:ハナミズキ
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング7位は2010年公開の『ハナミズキ』です。女性アーティスト・一青窈の代表作を映像化した作品であり、興行収入28億3000万円という大ヒットを記録しました。遠距離恋愛となって別れてしまった二人の純愛を描いており、感動の再会劇には多くの人が涙しました。誰もが知っている名曲のため、感情移入しやすく恋愛映画初心者にもおすすめの一作です。
6位:カノジョは嘘を愛しすぎてる
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング6位は2013年公開の『カノジョは嘘を愛しすぎてる』です。アーティストとしても人気の高い女優・大原櫻子のデビュー作であり、『嘘』をつき続ける男と純粋に信じ続ける女の子の恋愛模様を描いた漫画原作の映像化作品となっています。ライブシーンも圧巻のクオリティーであり、音楽にも癒される映画です。
5位:ソラニン
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング5位は2010年公開の『ソラニン』です。人気漫画を映像化した作品で、原作のセリフを忠実に再現したことでもファンからの高評価を受けました。平均的な女性とバンドマンの男の関係を描き、『ソラニン』という曲を主軸に二人の関係性の変化を描いた名作恋愛映画となっています。
4位:ノルウェイの森
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング4位は2010年公開の『ノルウェイの森』です。世界的なベストセラー作家・村上春樹の代表作を映画化し、純文学の世界の映像化に挑んだ意欲作です。『ノルウェイの森』は日本を代表する恋愛小説であり、世界中にファンがいる傑作小説として知れており、小説の静かな世界観を再現した映画は心に染みていく純愛映画となっています。
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキングTOP3
ここからはTOP3にランクインした名作恋愛映画を見ていきます。いずれも国内の映画賞を受賞している名作であり、興行的に成功を収めた作品です。TOP3は邦画氏に残る名作恋愛映画が選ばれていて、出演した俳優も大ブレイクを果たしています。それでは失恋した時に観るべき恋愛映画の泣けるおすすめ邦画ランキングTOP3を紹介していきましょう。
3位:君の膵臓をたべたい
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング位は2017年公開の『君の膵臓をたべたい』です。住野よるの大ヒット小説を映像化し、35.2億円の大ヒットを記録した恋愛映画です。近年の恋愛映画で最もヒットした作品であり、高校時代のキャラクターを務めた二人は今では若手俳優として注目の存在となっています。書籍発売当初から衝撃的なタイトルが大きな話題となりました。
2位:僕の初恋をキミに捧ぐ
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング2位は2009年公開の『僕の初恋をキミに捧ぐ』です。青木琴美による人気漫画を人気俳優同士の共演で実写化した大ヒット映画であり、「心臓移植」という大きな壁に立ち向かう純愛がテーマとなった映画です。最終的な興行収入は20億円を突破するなど興行の面でも成功しました。
1位:余命1ヶ月の花嫁
失恋した時に観るべき恋愛映画の泣ける邦画ランキング1位は2009年公開の『余命1ヶ月の花嫁』です。社会現象を巻き起こした書籍「余命1ヶ月の花嫁」が原作であり、ドキュメンタリーなども制作された実話を映像化しています。「余命1ヶ月の花嫁」は実話なだけに、多くの日本人の心に刺さる号泣恋愛映画として日本映画史に残る名作となっています。
失恋した時におすすめの恋愛映画の名言集
ここでは失恋した時におすすめの恋愛映画の名言集をいくつかの紹介していきます。恋愛映画は人気のジャンルであり、『失恋』は誰もが経験したことがあることなので多くの人の心に響く名言が多く残されています。いずれの映画も評価の高い映画であり出演俳優も人気者ばかりなので、影響力も大きく記憶に残る名言となりました。
名言①「誰かを愛して誰かを失った人は…」
誰かを愛して誰かを失った人は、何も失っていない人よりも美しい。
この名言はアメリカの恋愛映画『イルマーレ』でのセリフです。『イルマーレ』は大ヒットアクション映画『スピード』以来となるキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの共演も大きな話題になりました。時間軸のずれた二人による恋愛劇を描いたものですが、俳優二人の美しさを象徴した名言となっています。
名言②「自分の手でつかむのです…」
自分の手でつかむのです。恋も同じです。
オードリー・ヘプバーンの主演作『麗しのサブリナ』の名言であり、強い女性を象徴するセリフとして知られています。当時の女性たちのあこがれの存在であり、女性としてのお手本でもあったオードリー・ヘップバーンのこのセリフは世界中の女性から支持されました。
名言③「若い時は、なんでもすぐ…」
若い時は、なんでもすぐこの世の終わりみたいに思えちゃうもんなんだ。でも違う。これは始まりなんだよ。この先これからも泣く事があるかもしれないけど必ず出会える。君だけを愛してくれるふさわしい男に。
2009年の映画『セブンティーン・アゲイン』での名言であり、若者たちに向けたメッセージとなっています。30代の男が17歳に戻って人生をやり直すストーリーであり、大人目線で見た10代の恋愛や人生を鋭く表現した名言として多くの若者に勇気を与えています。
名言④「辛いときはユーモアで…」
辛いときはユーモアで乗り切るのよ
2010年に公開されたエマ・ストーン主演の青春コメディ映画『小悪魔はなぜモテる?!』に登場する名言となっています。コメディ映画らしい名言であり、失恋して落ち込んだ人にはおすすめしたい失恋の名言として多くの女性に支持されています。
失恋した時に観るべき恋愛映画ランキングまとめ
今回は失恋した時に観るべき恋愛映画ランキングのまとめを紹介してきました。洋画、邦画共に人気の高いジャンルであり、失恋した時に恋愛映画を見るという人も多くいます。失恋してつらくなったときは、今回紹介した『失恋した時に観るべき恋愛映画ランキング』を参考にぜひ恋愛映画をご鑑賞ください。