スパイダーマンの敵キャラ・悪役一覧!最強ヴィランや出演俳優まとめ

マーベル・コミックが出版するアメリカンコミック「スパイダーマン」は、何度も映画化され、その絶大なる人気が原作ファンや映画ファンを掴んで離さないことを表しています。そんな世界的人気なスパイダーマンに登場するヒーローやヒロイン以外にも、スパイダーマンに登場する素敵なキャラクターは沢山います。本記事ではスーパーヴィラン(悪役)としてスパイダーマンと敵対するキャラクターを紹介し、実写映画にてヴィランを演じた歴代の俳優や、俳優が過去に出演した映画やキャラクターを一覧形式で紹介していきます。

スパイダーマンの敵キャラ・悪役一覧!最強ヴィランや出演俳優まとめのイメージ

目次

  1. スパイダーマンの敵キャラ・悪役を一覧で紹介!最強ヴィランや出演俳優まとめ
  2. スパイダーマンシリーズとは?
  3. スパイダーマンシリーズの敵キャラと俳優を一覧で紹介!
  4. アメイジング・スパイダーマンシリーズの敵キャラと俳優を一覧で紹介!
  5. スパイダーマン・ホームカミングの敵キャラと俳優を一覧で紹介!
  6. スパイダーマンの最強ヴィランランキングトップ5!
  7. スパイダーマンの敵キャラ・悪役も魅力的なキャラばかりだった!

スパイダーマンの敵キャラ・悪役を一覧で紹介!最強ヴィランや出演俳優まとめ

スーパーマン、キャプテンアメリカ、X-MEN、マイティ・ソーなど数々のヒーローとヴィランが正義と悪を巡り、人々を掬い、導き、世界を守る物語を人々に送り続けてきたマーベルコミックから、1961年8月スタン・リーとスティーブ・ディッコの二人のアーティストによってスパイダーマンは産み出されました。

正義の味方であるスパイダーマンには、戦うべきスーパーヴィランと呼ばれる敵役が登場します。それぞれがスパイダーマンにとっての宿敵、倒したくない敵、もう一人の自分を象徴する敵など、作品や役割によって様々な形で描かれる素敵な敵役たちについて、本記事で一覧形式で紹介していきます。

さらにスパイダーマンはこれまで何度も映画シリーズ化されてきました。それらのシリーズにて敵役を演じた俳優や、その俳優が過去に演じた映画やキャラクターの情報も一覧で紹介します。しかしそのまえに「スパイダーマン」という一つの作品について、知ってもらいたいと思います。

スパイダーマン|マーベル公式

スパイダーマンシリーズとは?

原作コミック「スパイダーマン」から始まった!

マーベル・コミックが出版するアメリカンコミック「スパイダーマン」にて主人公として登場するピーター・パーカは特殊な遺伝子実験を受けた蜘蛛に噛まれたことにより、蜘蛛の能力を手に入れます。身体能力が上昇してメガネが必要だった視力が回復、驚異的な瞬発力に反応速度、素手で壁に張り付いて昇ることができるようになります。

高校生で思春期のピーター・パーカーは、その力を使い、自分を虐げる苛めっ子から身を守り、ヒロインの気を引くために利用するなど、自分のために能力を利用していきます。しかしある時に遭遇した強盗を見逃し、エレベーターに乗って逃げていく場面に遭遇します。駆けつけた警察官が「なぜ捕まえなかった!」とピーター・パーカーにといつめると、かれは「自分の仕事じゃない」と答えます。

しかしその強盗は逃亡した先で、ピーター・パーカーの育ての親のベンおじさんが乗る車を襲い、殺害して奪い去ります。自分がベンの死の一因となったことに気づいたピーター・パーカーは、ベンの口癖である「大いなる力には、大いなる責任が伴う (With great power comes great responsibility.)」という言葉を胸に、救いを求める人々を助けるために力を使う正義の味方になることを決意するのです。

蜘蛛をイメージしたコスチュームに身を包み、蜘蛛の糸を自在に出して操り、ビルの間を飛び交い敵を追い詰め、敵を絡めとる正義の味方のスパイダーマンの誕生です。スパイダーマンが現れた跡には、蜘蛛の糸で捕獲された犯人と、「Your Friendly Neighborhood Spider-Man(あなたの親愛なる隣人スパイダーマン)」という手紙が置いてあり、すぐにスパイダーマンが現れて人々を救ったのだとわかります。

人々を助けるマーベルコミックのスーパーヒーローとして、多くのヒーローと並び立つにまで至った彼の活躍を描いた作品は原作コミックいがいにも、アニメや映画など多くの媒体で描かれています。そのなかで三度もシリーズ映画化された「スパイダーマンシリーズ」「アメイジング・スパイダーマンシリーズ」「スパイダーマン・ホームカミング」について一覧で紹介します。

サム・ライミ監督がシリーズを通して手掛けた映画スパイダーマンシリーズ

ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが映画化権を手に入れて、コミックファンであるサム・ライミを監督にして作成されました。サム・ライミ監督といえば、スプラッター映画の「死霊のはらわたシリーズ」、人の運命を見通す超能力を持つ人物がある事件を解き明かしていく様子を描いたサスペンス・スリラー映画「ギフト」など数々の大ヒット映画で有名な監督です。

世界中のスパイダーマンファンの高まった期待に応えるように、サム・ライミ監督は非常にかっこいいスパイダーマンを映画で描き出しました。主人公ピーター・パーカーの、ヒーローとしての苦悩と犯罪者たちとの戦いに焦点を当てたストーリーで、輝かしいヒーロー像の裏に隠された、男子高校生のピーター・パーカーというキャラクターとの葛藤を描いた物語は映画で初めてスパイダーマンに触れた人々も引き込みました。

スパイダーマンシリーズは「スパイダーマン」「スパイダーマン2」「スパイダーマン3」の三作品が公開され、三部作は総製作費5億9700万ドルに対し、全世界で25億ドルと大成功なを売り上げを記録しました。そして「スパイダーマン4」を世界中の人々が期待するなか、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが映画のシリーズの再起動を発表して、スパイダーマン4は未発表の作品となってしまいました。

ピーター・パーカーの新たな側面を描いたアメイジング・スパイダーマンシリーズ

大盛況だったスパイダーマンシリーズを続けようとしましたが、2010年にサム・ライミ監督が降板したことにより映画は白紙となってしまいます。そこでソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントはスパイダーマンシリーズを再始動(リブート)することを発表します。こうして監督にマーク・ウェブを迎え、主人公ピーター・パーカー役にアンドリュー・ガーフィールドでアメイジング・スパイダーマンが開始するのです。

アメイジング・スパイダーマンシリーズを手掛けたマーク・ウェブ監督は、過去に「(500)日のサマー」や「The Office "Manager and Salesman"」を手掛けた監督です。アメイジング・スパイダーマンシリーズの後には、「gifted/ギフテッド」「さよなら、僕のマンハッタン」の監督をしました。

スパイダーマンではピーター・パーカーの両親は死亡しており、ベンおじさんの家に身を寄せていました。両親について特に触れられることはありませんでした。しかしアメイジング・スパイダーマンのシリーズ1ではその両親の死が物語に関わってきます。さらにスパイダーマンの設定では遺伝子実験中の蜘蛛に噛まれたことで、スパイダーマンの能力に目覚めました。そこまでは同じですが蜘蛛の糸を飛ばす機械を開発するなどしています。

単独ではなく、他のマーベル作品とのクロスオーバーもあるスパイダーマン・ホームカミング

スパイダーマン・ホームカミングは一覧で説明したこれまでの「スパイダーマンシリーズ」や「アメイジング・スパイダーマンシリーズ」とは少々毛色が違う映画となっています。まず、これまでは単独のヒーローとして描かれたスパイダーマンですが、スパイダーマン・ホームカミンでは、マーベル作品に登場する多くのヒーローが存在する世界です。別の映画「アベンジャーズ」の続きのスパイダーマンの活動を描いた物語です。

マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズ初のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント配給作品でもある「スパイダーマン・ホームカミング」の監督をしたのは、ケヴィン・ベーコンを主演に迎えたスリラー映画『コップ・カー』などの映画を手掛けてきたジョン・ワッツ監督です。

ピーター・パーカーは、アベンジャーズの内乱の際にアイアンマンに扮するトニーに見出されます。そしてトニーが開発したスーツに身を包み、「親愛なる隣人」スパイダーマンとして、街の犯罪行為を阻止するための活動に勤しんでいました。ピーター・パーカーの目標は、アヴェンジャーズへの参加や、他のヒーローのような大活躍です。しかしまだ未熟だとなかなか認められません。

不満を募らせるピーター・パーカーだが、ヒーローとしての活動と私生活の両方をこなしていきます。そしてさらに数々の事件が重なり、スパイダーマンとしての正義感と、焦りから無謀な行動に出てしまい、事態はさらに大きく複雑になって行くのです。

登場するヒーローやヒロイン以外にも、スパイダーマンに登場する素敵なキャラクターは沢山います。本記事ではスーパーヴィランとしてスパイダーマンと敵対するキャラクターを一覧で紹介し、実写映画にて敵役の悪役を演じた歴代の俳優や、俳優が過去に出演した映画やキャラクターを一覧で紹介していきます。

Thumbスパイダーマンの歴代俳優・キャスト一覧!演じた役者の現在も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

スパイダーマンシリーズの敵キャラと俳優を一覧で紹介!

グリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)

スパイダーマンにてシリーズを通して登場するヴィランです。グリーンゴブリンはスパイダーマン以外にも、様々なスパイダーマン作品にて悪役で多く登場する、スパイダーマンシリーズ最大の悪役です。そのため本記事の悪役一覧のなかで何度も登場します。その正体はピーター・パーカーの親友であるハリー・オズボーンの父親で、実業家のノーマン・オズボーンです。

彼は実験によって作り上げた薬品を使用することで、狂暴な本性が引き出されてしまいます。彼にとってグリーン・ゴブリンの行動は、本来ならするはずはない暴挙だが、薬で凶暴な性格になってしまったために自分がそろえられる兵器や機材を使って実行されたことなのです。そのため、当初は自分にとって都合のいい人物が死亡することに違和感を感じるが、やがて自分がしたことだと戦慄するようになります。

そしてスパイダーマンの正体が息子の親友のピーター・パーカーだということにきづいたときには、グリーンゴブリンと会話し、善意と葛藤していたこともありました。しかし狂暴な自分に勝てず、スパイダーマンとの対決をします。スパイダーマン屈指の戦闘シーンともファンの間で評価されている激戦ののち、しかしスパイダーマンに敗北し、自分が使用している飛行兵器の凶器に貫かれてグリーンゴブリンは死亡します。

その遺体はグリーンゴブリンとしてではなく、ノーマン・オズボーンとして自室のベットへと返されます。しかしピーター・パーカーのきづかいも、ノーマン・オズボーンの遺体を部屋のベッドに横たえさせているところを息子に見られてしまったために、「父親はスパイダーマンに殺された」と思い込むことになってしまいます。この後のことは、一覧のニューゴブリンにて詳しく紹介していきたいと思います。

そんな人気悪役のグリーンゴブリン扮するノーマン・オズボーンを演じたのは、アメリカ合衆国の俳優ウィレム・デフォーです。彼の味のある顔や表情から、悪役を演じる機会が多く、スパイダーマンのグリーンゴブリンを演じてからはさらに悪役を演じる機会が多くなったとファンの間では語られています。

俳優ウィレム・デフォーが過去に演じて来た映画は、「ストリート・オブ・ファイヤー」のレイヴェン役、「プラトーン」のエライアス・グロージョン3等軍曹役にてアカデミー助演男優賞ノミネート、「スピード2」のジョン・ガイガー役、「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」のマックス・シュレック役にてインディペンデント・スピリット賞助演男優賞を受賞、「ぼくの神さま」の神父役などなど数々の有名映画で出演しています。

スパイダーマンに出演して以降も、「ファインディング・ニモ」のギル役にて声優出演して、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のアーマンド・バリーリョ役、「Mr. ビーン カンヌで大迷惑?!」のカーソン・クレイ役、「グレートウォール」のバラード役、日本の漫画が原作の「Death Note/デスノート」のリューク役にてモーションキャプチャ及び声の出演、2018年に公開映画にも出演するなど精力的に活動中の俳優です。

ドクター・オクトパス(アルフレッド・モリーナ)

スパイダーマン2に登場するヴィランです。スパイダーマンシリーズの映画一覧の作品では彼の登場は、スパイダーマン2のみですが、スパイダーマンの作品の中でも何度か戦いが描かれてきた、スパイダーマンを代表する悪役の一人と証言しても過言ではないでしょう。元の姿が研究者の悪役なために、その知識や技術を使い、悪役をまとめる立場になっているのを見ることができます。

妻を愛するオクタビアスは、オズコープ社の社運を賭けた核融合プロジェクトの中心人物でした。オクタビアスは自身の実験を補助するために、人工知能を搭載した脊髄に直結する四本の金属製のアームを装着していました。しかしデモンストレーションは失敗し、妻は死亡し、事故の影響でアームの人工知能を制御するチップが故障し、アームの人工知能が覚醒してしまいます。

こうして四本の金属アームを使い、アームに支配されたオクタビアスは「ドック・オク」と化し、実験の資金調達のために銀行襲撃を繰り返します。暴走したアームの力は硬貨が詰まった一抱えほどもある麻袋を容易に放り投げるほどの力と、核融合実験を実現する繊細な機動性を持ち合わせていました。相対するスパイダーマンを翻弄し、一時は撤退までさせるほどです。

研究者とアームに意識を支配されたドクター・オクトパスの二面性がある悪役を演じたのは、イングランドのロンドン出身の俳優アルフレッド・モリーナです。彼の映画出演履歴は1981年のインディジョーンズシリーズ「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」から始まります。

その後「スピーシーズ種の起源 」のスティーブン・アーデン博士役、「ブギーナイツ 」のラハッド役、「インポスターズ」のジェレミー・バートム役、テレビ映画の「オリエント急行殺人事件 死の片道切符」のエルキュール・ポワロ役、「タブロイド」のヴィクトル・ユーゴ・プエンテ役など数々の映画で出演した経験がある有名俳優です。

スパイダーマン2に出演して以降も、「ダ・ヴィンチ・コード」のアリンガローサ司教役、「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」のシーク・アマール役、「魔法使いの弟子」のマクシム・ホルヴァート役、「シークレット・アイズ 」のマルティン・モラレス役、「ファミリー・マン ある父の決断」のロウ・ウィーラー役と、さらに映画以外でもテレビシリーズにても精力的に活動している人気俳優です。

ニューゴブリン(ジェームズ・フランコ)

スパイダーマン3に登場するヴィランです。その正体はピーター・パーカーの親友であり、一覧で書いた通りグリーンゴブリンとして死亡したノーマン・オズボーンの息子のハリー・オズボーンです。スパイダーマン1にて、対決中に自分の持つ兵器で死亡したノーマン・オズボーンの遺体を自室のベッドへ帰したことを見たハリー・オズボーンはずっと「スパイダーマンが父親を殺したのだ」と信じていたのです。

そしてついにスパイダーマンの正体が親友のピーター・パーカーだとつきとめ、父親の仇だと攻撃を仕掛けるのです。激闘の末、彼は病院に運ばれ、そのショックで父親が死ぬ以前から最近までの記憶とピーター・パーカーへの憎悪を失います。こうして一見平和が訪れたかに見えましたが、とある出来事から自らの仇敵が親友だったことを思い出し、親友と仇との間で感情が複雑に揺れ動きます。

ピーター・パーカーの親友としてシリーズ1~3まで通して登場したハリー・オズボーンを演じたのは、アメリカ合衆国出身の俳優ジェームズ・フランコです。三作目に出演した「DEAN/ディーン」のジェームズ・ディーン役でゴールデングローブ賞主演男優賞受賞とエミー賞主演男優賞ノミネートという輝かしい経歴を納めます。それから翌年にスパイダーマンに出演するようになります。

俳優として以外に、「ジェームズ・フランコ VS エイプ」のハリー・ウォーカー役をすると同時に兼監督・製作総指揮・脚本を担当するなどしています。さらに「トリスタンとイゾルデ」のトリスタン役、「告発のとき」のダン・カーネリー軍曹役、「スモーキング・ハイ」のソール・シルヴァー役にてゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネート、「猿の惑星: 創世記」のウィル・ロッドマン役などに出演しています。

サンドマン(トーマス・ヘイデン・チャーチ)

スパイダーマン3に登場するヴィランです。警察からの逃亡途中で物理研究所の構内に逃げ込み、そこで分子分解の実験に巻き込まれてしまいます。こうして砂状の体を持つ「サンドマン」と化し、さらなる逃亡を続けるのです。そんな悪役サンドマンの正体はフリント・マルコという男性で、ピーター・パーカーの育ての親のベンおじさんを殺した強盗の相方でした。彼が警察に追われる理由は、ベンを殺した真犯人としてです。

悪役のサンドマンを演じたのはトーマス・ヘイデン・チャーチという、アメリカ合衆国出身の俳優です。2004年に公開された「サイドウェイ」のジャック役にて放送映画批評家協会賞助演男優賞、全米映画批評家協会賞助演男優賞、インディペンデント・スピリット賞助演男優賞など数々の賞を受賞しました。さらにアカデミー助演男優賞、英国アカデミー賞助演男優賞、ゴールデングローブ賞助演男優賞などにもノミネートされました。

スパイダーマン3以降も「エディ・マーフィの劇的1週間」のジョニー・ホワイトフェザー役、「キラー・スナイパー」のアンセル・スミス役、「ジョン・カーター」のタル・ハジュス役、「天国は、ほんとうにある」のジェイ・ウィルキンス役、「パパVS新しいパパ」のレオ・ホルト役などなど、シリアスからコメディーギャグまで多くのキャラクターを演じ、数々の映画に出演しています。

ヴェノム(トファー・グレイス)

スパイダーマン3に登場するヴィランです。さらにスパイダーマンシリーズでも屈指の人気ヴィランキャラクターであり、数々のスパイダーマン作品に出演しています。本記事の一覧のなかでも、何度かヴェノムの名前を見ることができるほどです。その正体は宇宙から飛来した地球外生命体寄生生物シンビオートです。シンビオートが寄生する人間が変化し、スパイダーマン3では一時的にスパイダーマンにとりつく場面もありました。

人間にとりつくことによりスパイダーマンに引けを取らない身体能力になり、街を縦横無尽に暴れまわることができます。スパイダーマン3にて寄生生物シンビオートに取りつかれたのは、ライバル関係のピーター・パーカーを出し抜くために写真を偽造し、それをピーター・パーカーに指摘されたことにより新聞社を追い出された写真家のエディ・ブロックJr.役をしたトファー・グレイスです。

トファー・グレイスはアメリカ合衆国ニューヨーク州出身に俳優で、「モナリザ・スマイル」のトミー役、「イン・グッド・カンパニー」のカーター・デュリア役、「バレンタインデー」のジェイソン役、「プレデターズ」のエドウィン役、2017年公開の「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」のマット・リトル役と、現在でも精力的に活動し、数々の映画作品に出演している人気俳優です。

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アメイジング・スパイダーマンシリーズの敵キャラと俳優を一覧で紹介!

リザード(リス・エヴァンス)

アメイジング・スパイダーマンに登場するヴィランです。ピーター・パーカーの死亡した父親の研究仲間だったDr.カーティス・コナーズが、爬虫類の再生能力を転用した薬品の開発していました。完成した薬品の効果を試すために、自分にその薬品を打ちます。すると失った体の一部が復活し、薬の成果が成功だとされました。しかしその薬には失敗でした。なんとコナーズ博士を爬虫類人間のリザードに変身させてしまったのです。

リザード扮するコナーズ博士を演じたのはイギリス・ウェールズ出身の俳優、コメディアンのリス・エヴァンスです。彼は過去に「ノッティングヒルの恋人」のスパイク役、「ハンニバル・ライジング」のグルータス役、「パイレーツ・ロック」のギャビン役、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」のゼノフィリウス・ラブグッド役、「もうひとりのシェイクスピア」の役エドワード・ド・ヴィアーをした俳優です。

エレクトロ(ジェイミー・フォックス)

アメイジング・スパイダーマン2に登場するヴィランです。もとはオズコープで働く街の送電システムを設計した優秀な電気技師のマックス・ディロンでした。しかし作業中の事故で仮死状態から蘇生した彼は、電気人間になってしまい、街を停電させてしまいます。スパイダーマンとの誤解から、彼は力を暴走させ、一般の人々からも迫害されてしまい、スパイダーマンの命を狙うスーパーヴィランエレクトロへとなってしまいます。

彼は過去に「ザ・プレイヤーズ」のブルー役、「エニイ・ギブン・サンデー」のウィリー・ビーメン役、「コラテラル」の役マックスにてアカデミー助演男優賞ノミネート、「Ray/レイ」の主人公レイ・チャールズ役にてアカデミー主演男優賞などの三つの賞を受賞、「ホワイトハウス・ダウン」のジェームズ・ソーヤー大統領役などなど、多くのヒット作に出演した経験がある有名俳優です。

ライノ(ポール・ジアマッティ)

アメイジング・スパイダーマン2に登場するノーマン・オズボーンが作り出した兵器を身に着けたヴィラン、で脱獄集のアレクセイ・シツェビッチです。彼を演じたポール・ジアマッティは、アメリカ合衆国の俳優です。彼は過去に「ドクター・ドリトル」のブレイン役、「プライベート・ライアン」のウィリアム・ヒル軍曹役、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のリンボー役、など数々の映画に出演した経験がある有名俳優です。

グリーン・ゴブリン(デイン・デハーン)

アメイジング・スパイダーマン2に登場するヴィランのグリーン・ゴブリンは、自己中心的な性格の幼馴染ハリー・オズボーンがその正体です。ハリー・オズボーンを演じる俳優は、過去に「欲望のバージニア」のクリケット・ペイト役、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」のジェイソン役、「デビルズ・ノット」のクリス・モーガン役、「キル・ユア・ダーリン」のルシアン・カー役など多くの映画に出演する俳優です。

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スパイダーマン・ホームカミングの敵キャラと俳優を一覧で紹介!

バルチャー(マイケル・キートン)

アベンジャーズでの後始末を任されていた残骸処理会社の経営者で、裏では残骸を再利用して作ったハイテク兵器を販売していました。自分用の飛行スーツを開発し、「バルチャー」となってチタウリのみならずウルトロンなどアベンジャーズが関わった戦いで出た残骸を回収して兵器の材料調達を行っています。この作品では、ハイテク兵器密売の犯人を追跡していたスパイダーマンと遭遇し、敵対します。

バルチャーを演じたのはアメリカ合衆国ペンシルベニア州出身の俳優であるマイケル・キートンです。ロン・ハワード監督の「ラブ IN ニューヨーク」で正式に映画デビューし、ハワード監督の「ガン・ホー」では山村聡とも共演していました。他にもティム・バートン監督の「ビートルジュース」の霊界のバイオ・エクソシスト「ビートルジュース」役、バートン監督の「バットマン」にてブルース・ウェイン役も演じています。

ゴールデングローブ賞、エミー賞、アカデミー主演男優賞などなど数々の賞を受賞、またはノミネートされている、そんな映画俳優とし不動の地位に立つマイケル・キートンは、声優としても活動した経験があります。宮崎駿のアニメーション映画「紅の豚」の映画版の主人公ポルコ・ロッソ役、3Dアニメーション作品の「トイ・ストーリー3」ではバービー人形のボーイフレンドのケン役の声優を務めていました。

ショッカー(ローガン・マーシャル=グリーンとボキーム・ウッドバイン)

バルチャーの部下で、バスもひっくり返すほどの強力な衝撃波を放つガントレットを装備しています。ショッカーは、作品中にて一代目が死亡したのちに、二代目が受け継いでいます。

一代目のショッカー役を担当したのはアメリカ合衆国の俳優ローガン・マーシャル=グリーンです。過去に、SFホラーの金字塔エイリアンの前日譚「プロメテウス」にてチャーリー・ホロウェイ役を、イラク戦争はじめに派兵された兵士たちの度重なる試練を描いた「砂の城」ではハーパー軍曹役を演じていました。

俳優ローガン・マーシャル=グリーン演じる一代目のショッカーは、ハイテク兵器の密売などの取引に関与するなかで、武器を乱用したことでバルチャーに解雇されてしまいます。そこで逆にいままでの悪行を露呈すると脅したため、バルチャーにに人生を解雇、つまり粛正されてしまいます。

二代目のショッカーを演じるボキーム・ウッドバインは、「ザ・ロック」に登場するクリスプ軍曹役、「スコーピオン」に登場するフランクリン役、「トータル・リコール」に登場するハリー役、「タイムリミット」に登場するマイロン役、などなど数々の映画作品に出演する俳優です。

ヴェノムの本名を持つ男マック・ガーガン(マイケル・マンド)

首元にサソリの刺青を掘っているのが特徴の男性です。マック・ガーガンはバルチャーと兵器の取引をしていたところをスパイダーマンの介入によって逮捕されてしまいます。スパイダーマン・ホームカミングの登場では以上ですが、彼の「マック・ガーガン」という名前は、スパイダーマンのファンならニヤリとする名前です。

マック・ガーガンという名前は本記事の一覧でも取り上げた敵役の一人「ヴェノム」の本名が、彼と同じ名前だからです。スパイダーマンファンのなかには、もしかするとスパイダーマン・ホームカミングの続編が作られるのならば、マック・ガーガンがヴェノムとなって登場し、スーパーヴィランとしてスパイダーマンと戦うシーンを見ることができるかもしれないと目をつけています。

そんなマック・ガーガンを演じたのはカナダ出身の俳優マイケル・マンドです。彼は過去にアメリカの犯罪を描いたテレビドラマシリーズ「ベター・コール・ソウル」のドラッグ・ディーラー、トゥコ・サラマンカの手下ナチョ・バルガ役としてシリーズを通して出演しています。

Thumbスパイダーマン・ホームカミングのキャスト一覧!登場キャラや吹き替え声優も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

スパイダーマンの最強ヴィランランキングトップ5!

第5位!サンドマン

地面にある砂を自在に操り、スパイダーマンの物理攻撃を無効化し、巨大な塊を投げつけて来るパワータイプの悪役として、彼の強さは数あるスパイダーマンの悪役のなかでも上位の5位と評価されています。

第4位!ヴェノム

一覧にて説明した通り宇宙から来た寄生生物シンビオートという特異な設定と、触れればそこから浸食することができるため、スパイダーマンに取り付いて苦しめた経験があります。ファンにヒーローが悪役に利用される衝撃を与えたために、栄えある第4位にノミネートされています。

第3位!エレクトロ

電気を自在に操ることができ、街から強制的に電力を吸収することができる能力を持つ彼は、電気に生活を頼っている大都市では無尽蔵のエネルギーを持っています。さらに電気製品をショートされることができ、私生活でも恐ろしいという感想があり、そのために第3位だと評価されています。

第2位!ニューゴブリン

スパイダーマンの作品によって彼のステータスや、背景は変化します。本記事では一覧で紹介したハリー・オズボーンが正体のニューゴブリンの強さについて触れます。彼は実業家としての経済力を使い、グリーン・ゴブリンが利用していた兵器をさらにオリジナルに改良して使用するなどしていました。その点が評価され、2位となっています。

第1位!グリーン・ゴブリン

一覧でもスパイダーマンにとっての最大の敵だと評価されている通り、グリーンゴブリンはスパイダーマンにとって苦戦させられる敵です。作品によってはピーター・パーカーの恋人を殺害するなど、その狂気性はさらに上です。そして彼が持つ兵器は実に協力で、つてにスパイダーマンをおいつめることから、第1位に選ばれました。

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スパイダーマンの敵キャラ・悪役も魅力的なキャラばかりだった!

スパイダーマンシリーズは原作漫画スパイダーマンのほかに、映画によってその持ち味が少しずつ変化しています。それらの題材にあう素敵な親愛なる隣人スパイダーマンが描かれ、彼と相対する多くの敵キャラクターが登場します。それぞれが個性的な力と魅力にあふれた敵役として、スパイダーマンとして活動するピーター・パーカーに問題をなげかけます。

一覧で紹介した敵役以外にも、スパイダーマンにはすてきなヒロインや、スパイダーマンの生活を支える人々、スパイダーマンの正体を暴きだそうとする新聞記者など、多くのキャラクターも登場します。もし本記事を読んで、少しでも気になった人は、そんな素敵なキャラクターが多く登場するスパイダーマンを楽しんでください。そしてスパイダーマンの活躍をご覧ください。

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