2018年07月25日公開
2018年07月25日更新
スターウォーズ・エピソード9の公開日は?あらすじや登場キャストもネタバレ考察
ついにシリーズ完結となる『スターウォーズ エピソード9』。公開日が延期となり、今だその全容はベールに包まれ、ファンの間では期待を込めた予測合戦が繰り広げられています。エピソード9に付随する副題も明かされないために、そのあらすじや結末など一切が不明となっています。長きにわたるフォースのダークサイドとライトサイドはどのような結末を迎えるのか。ジェダイは一体どうなってしまうのか。気になるスターウォーズ・サーガを徹底分析!待ち遠しい公開日と気になるあらすじをネタバレ考察します!
目次
スターウォーズのエピソード9の公開日は?あらすじやキャストもネタバレ考察!
2015年大人気SFシリーズ『スターウォーズ』の待望の新トリロジー第一作目『スターウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』が公開されると2010年代後半はスターウォーズシーズンの幕開けとなりました。
翌2016年には『スターウォーズ エピソード4/新たなる希望』でのキーアイテムとなったデス・スターの設計図強奪作戦の物語となるアンソロジー・シリーズの第1作目『ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』が公開。2017年は本編『スターウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』、2018年にはアンソロジー・シリーズ第二作『ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー』が公開。
1年ごとに連続で新作が公開されてきたスターウォーズシリーズ。次なる2019年にはいよいよトリロジー完結編『スターウォーズ エピソード9』が発表になるのではないかと期待が高まっています。公開が待ち遠しいエピソード9。今だ具体的な公式発表はほとんどされていませんが、今回は公開日やそのあらすじ、登場キャストを徹底予想!ネタバレ考察していきます。
スターウォーズシリーズとは?
スターウォーズシリーズの歴史
スターウォーズシリーズは無名だったジョージ・ルーカスを巨匠へと押し上げたSF大作シリーズです。1977年、記念すべき第一作となる『スターウォーズ』が公開。構想上では全9部作でしたが、無名監督作品であったためシリーズ化できるほどの人気が出るかが疑われ、公開当時は1作完結でも違和感のないようを仕立て上げられました。
予想を裏切り人気を博したスターウォーズは無事シリーズ化し、1980年に『スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』を公開。1作目にも『エピソード4/新たなる希望』という副題がつけられました。さらに3年後の1983年『スターウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』が公開され、ルーク・スカイウォーカーを主人公とするオリジナルトリロジーが完結。
その後、ルーカスの離婚問題や撮影技術の限界から制作の止まったスターウォーズシリーズですが、様々な媒体で紡がれるスピンオフ作品の人気と1990年代に入り劇的に向上したCG技術により、ルーカスは制作意欲を取り戻します。そしてオリジナルトリロジーでルークの前に立ちはだかったダース・ヴェイダーがいかにしてダース・ダースヴェイダーとなったのかの前日譚であるプリクエルトリロジーの制作を開始。
1999年にダース・ヴェイダーとなる前のアナキン・スカイウォーカーを主人公とした『スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が公開。2002年には『スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、2005年ついにアナキンがダークサイドへと堕ちダース・ヴェイダーとなる『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』が公開されました。
その後もアニメ作品やテレビシリーズとしてエピソード2とエピソード3の間に勃発したクローン大戦を舞台とした『スターウォーズ/クローンウォーズ』が公開・放送されましたが、映画はスカイウォーカーの物語であるというルーカスの言葉通り、それ以降の制作はありませんでした。
しかし2012年にルーカスフィルムがディズニーに買収されると、スカイウォーカーとは別に新たな主人公を据えたオリジナルトリロジーのその後の物語、シークエルトリロジーの製作を発表。2015年に『スターウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』、2017年に『スターウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』が公開されました。
現在、トリロジー完結となるエピソード9の公開が控え、またシークエルトリロジーの完結後は舞台、キャラクターを一新した新たな三部作の制作が発表されています。
スターウォーズシリーズのあらすじ
公開が待ち遠しいエピソード9を含め全9部作という大作となったスターウォーズシリーズ。ここで簡単に各トリロジーのあらすじをおさらいしましょう。
物語の根幹は一番初めに公開されたオリジナルトリロジーです。砂漠の惑星タトゥイーンの青年ルーク・スカイウォーカーが中古ドロイドを購入したことを発端に、ジェダイの血が流れる自らの出生を知り、反乱軍へと参加。銀河帝国との戦いを経て銀河に平和をもたらす物語です。
続いて公開されたのはオリジナルトリロジーを通じてルークの最大の強敵となったダース・ヴェイダーの物語です。かつてアナキン・スカイウォーカーという名のフォースに安定をもたらす伝説の選ばれし者だった青年が、いかにしてダークサイドに落ち、ダース・ヴェイダーとなったかの過去が明らかになります。
そして現在進行中なのが、オリジナルトリロジーから時を経て新たに発足した銀河帝国の残党ファーストオーダーとそれに対抗するレジスタンス、そしてジェダイの力を宿すレイという少女の物語、シークエルトリロジーです。
スターウォーズのエピソード9の公開日は?
気になるのはエピソード9の公開日。オリジナルトリロジー、プリクエルトリロジー共に3年おきに新エピソードが公開され6年三部作を完結してきましたが、シークエルトリロジーはそれよりも短い2年期のスパンで公開されています。現在すでに公開終えてる前作エピソード8が2017年の公開だったため、エピソード9の公開は2019年ではと予測されていました。
事実2017年の4月にはディズニー及びルーカスフィルムから2大メジャー作品である『インディー・ジョーンズ』と『スターウォーズ エピソード9』の公開日が発表され、エピソード9は2019年の5月24日とされていました。
しかし当初監督を務める予定だったコリン・トレヴォロウ監督が制作会社との対立から降板になったため、エピソード7/フォースの覚醒でメガホンをとったJ・J・エイブラムスが監督を務めることが新たに発表されています。
こうした監督交代劇からウォルト・ディズニー・カンパニーはエイブラムス監督の製作期間を確保するために公開日の後ろ倒しを発表。実写版『アラジン』の公開日と入れ替えたとアナウンスされました。現在最新の情報では今夏2018年7月にクランクインし、公開日は2019年12月20日、イギリスでの公開日は前日の2019年12月19日となっています。
スターウォーズエピソード9のあらすじをネタバレ考察!
2018年7月現在に至るまで、副題の発表がなく公開日待ち遠しいエピソード9。ファンの間ではどのようなあらすじになるのか、様々な期待を込めた予測合戦が繰り広げられています。これまでのエピソードから気になる点をあげて、エピソード9のあらすじをネタバレ考察していきます!
エピソード9で時間軸は少しジャンプ?キャストのコメントからあらすじをネタバレ考察!
全てがまだベールに包まれたままのエピソード9ですが、フィン役のジョン・ボイエガによってエピソード9の時間軸がエピソード8から少し経つ設定であることがネタバレされました。トリロジー最新作にして完結編の撮影を心待ちにしているボイエガのコメントによると、撮影に備え現在髪を伸ばしている途中とのことです。
エピソード7/エピソード8共に坊主ヘアーだったフィンの髪が伸びる、ということはそれだけの時間がエピソード8/エピソード9の間にはあるということを示唆しています。ジャンプした時間軸のあらすじは定番、冒頭のオープニングクロールで明かされることが予想されますが、一体どれだけの時間が進み、フィンの髪はどれだけ伸びるのか、エピソード9への期待がますます募ります。
スカイウォーカー・サーガ完結?気になるスカイウォーカー一族の結末からあらすじをネタバレ考察
これまでプリクエルトリロジーの主人公はアナキン・スカイウォーカーが、オリジナルトリロジーではその息子であるルーク・スカイウォーカーが務めてきました。
出典: http://rarbg.to
シークエルトリロジーでは主人公こそスカイウォーカーに代わり無名の少女レイが務めていますが、レイにジェダイの手ほどきをしたルーク、そしてレイと袂を分かった宿敵カイロ・レンはアナキンの娘でルークの双子の妹、レイアとハン・ソロの間に生まれた息子でありスカイウォーカーの血をその身に宿すものが主要キャラクターとして登場しています。
ダース・ヴェイダーに傾倒しているカイロ・レンですが、ダース・ヴェイダーも最期にはジェダイとしての魂を取り戻し、アナキン・スカイウォーカーとしてフォースに還ったようにカイロ・レンもライトサイドへ帰還するのではないかと予測されています。
また、版権元であるウォルト・ディズニー・カンパニーはシークエルトリロジー完結後に新たな三部作の制作予定を発表しており、その一作目を監督すると予定されているライアン・ジョンソンはスカイウォーカーから離れた新たなキャラクター、新たな場所で3本の1つの物語をフレッシュに始めようとコメントしており、長らく続いたスカイウォーカー・サーガはこのシークエルトリロジーをもって完結されると予測されます。
未来を次の世代に託す!レイア・オーガナ死亡説からあらすじをネタバレ考察
エピソード7ではカイロ・レンの手によりハン・ソロが命を落とし、エピソード8ではルークがフォースへと還っていきました。オリジナルトリロジーでメインを務めたキャラクターが次々とストーリー上で故人となる中、唯一生き残っていたレイアですが、レイア役を務めるキャリー・フィッシャーが2016年に還らぬ人となっており、制作陣はエピソード9へのレイアのCGによる登場はないと語っています。
したがってエピソード9にレイアが登場しないことが確定となっていますが、エピソード8でレイアがどれだけレジスタンスにとって重要な人物であったかが描かれたが故に、その姿を秘匿して生存したままの設定にするのは難しいのではないかと言われています。
また前述のとおりエピソード7とエピソード8の間には時間的な空白はありませんでしたが、エピソード9はエピソード8からしばらく時間を経た設定になるともリークされており、レイアがその間に死亡したことになるのではないかと予測されます。
スターウォーズといえば、冒頭にエピソード間のあらすじを流すオープニングクロールが定番ですが、そこでレイアの死が明かされるのではと考えられます。長年平和構築に努めた将校の最期を冒頭のあらすじ紹介で済ましてしまうのはあまりにも寂しいものを感じるとその扱いに不安の声も上がっています。
過去の遺恨は残さない?ミレニアム・ファルコン破壊の危機からあらすじをネタバレ考察
オリジナルトリロジーから登場する遺物の整理はキャラクターだけに留まるとは限りません。すでにスカイウォーカーのライトセイバーも破壊されたことから、オリジナルトリロジーから登場するミレニアム・ファルコンも破壊されるのではないかとファンの間で危惧されています。
ハン・ソロを亡くし現在はチューバッカが操縦しているミレニアム・ファルコンですが、新に登場するとされているキャラクターがミレニアム・ファルコンとも関係の深い人物のため、エピソード9で重要な役割を担うのではないかと予測できます。したがってミレニアム・ファルコンが破壊もしくは壊滅的被害を受ける可能性も高く、これによりオリジナルトリロジーから登場するすべての遺物が一掃されることになります。
ポー・ダメロンがリーダーに?キャラクターの成長からあらすじをネタバレ考察
エピソード8では独断専行により多くの味方と戦闘機を喪った責任を負わされ降格を余儀なくされたポー・ダメロン。意識不明のレイアの代わり指揮を務めたホルド提督との対立を強めたポーですが、レイアの帰還とホルド提督の命がけの陽動作戦により指揮官とは何かを学んだエピソードであったといえます。
エピソード9では時間軸が進むことに加え、レイアの不在が確定していることからレジスタンスのエースパイロットであるポーが持ち前のカリスマ性とこれらの経験からレジスタンスの主導者になるのではないかと予測されています。
結末は始まりの惑星ジャクーに戻ってくる?これまでの演出からあらすじをネタバレ考察
オリジナルトリロジー、プリクエルトリロジーでは、共にスカイウォーカーに関係の深い2つの太陽が煌めく砂漠の惑星タトゥイーンが物語の始まりと終わりを締めくくりました。エピソード7では舞台はレイの故郷であるジャクーに移りましたが、過去のトリロジーを彷彿させる演出が随所にみられるシークエルトリロジーでも、物語の締めくくりにジャクーに戻るのではないかと期待が上がっています。
一方で、ジャクーはレイの故郷としての役割しかなくこれまでに重要性を示す何かがあるわけではありません。唯一ファンの希望という観点で残されている可能性がレイの出自です。エピソード8ではカイロ・レンによりレイは無名の両親に酒代目当てに売られた何物でもない少女であることが明かされています。
しかし、オリジナルトリロジーではベン・ケノービがルークに対し、お前の父親はダース・ヴェイダーに殺されたと嘯きながら、そのダース・ヴェイダーが父親本人だったサプライズの実績があるため、レイの出生について疑問視するファンもいます。こうしたレイの出生の秘密とともに物語がジャクーへ帰ってくるのではないかという見方があります。
スターウォーズエピソード9に登場するキャストをネタバレ考察!
出典: http://ew.com
今だ全容が明らかになっていないエピソード9。登場するキャラクターたちも発表されていませんが、これまでのストーリーからエピソード9でも外せない重要キャラクターたちをネタバレ考察します!
デイジー・リドリー(レイ役)
新たなキャラクターが登場するのではないかと予測されているエピソード9ですが、当然主人公レイの登場は欠かせません。レイ役のデイジー・リドリーはイギリス出身の1992年生まれの俳優です。
2014年『The Inbetweeners 2』にアリシア役を射止めるも、出演シーンがカットされる憂き目にあい、まったくの無名でしたが2015年の『スターウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』で主人公レイ役に大抜擢されたシンデレラガールです。
ジョン・ボイエガ(フィン役)
すでにエピソード9の時間軸が飛ぶことをネタバレしたフィン役のジョン・ボイエガも当然エピソード9続投の予定です。ボイエガはリドリーと同じくイギリス出身1992年生まれの俳優です。『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム:アップライジング』ではジェイク・ペントコスト役を務め、同時にプロデューサーを兼務しています。また大人気TVシリーズ24に出演するなど、活躍が期待される若手俳優です。
オスカー・アイザック(ポー・ダメロン役)
レジスタンスのエースパイロット、ポー・ダメロンを演じるのはオスカー・アイザックです。アイザックはグアテマラ出身アメリカはマイアミ育ちの俳優で、1979年生まれの39歳です。名門ジュリアード学院を卒業し、X-MENシリーズやジェイソンボーンシリーズの『ボーン・レガシー』など有名作品にも出演する実力派俳優です。
アダム・ドライバー(カイロ・レン役)
レイと袂を分かち今後の動向が気になるカイロ・レンは、アメリカ出身のアダム・ドライバーが演じています。TVシリーズの『GIRLS』で人気を集めたドライバーは『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』でポー役のアイザックとも共演しています。
マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)
エピソード8でフォースに還ったルークですが、これまでもフォースに還ったオビ=ワンやヨーダが度々現れてはルークに助言していたことから、エピソード9ではルーク自身がフォースと一体となってレイの元に現れるのではないかと予想されています。
そんなルーク・スカイウォーカーを演じるのはエピソード4/新たなる希望から変わらずマーク・ハミルです。ハミルといえば代表作故にルークの印象が強いですが、日本でも大人気を博したキングスマンにも出演しています。
スターウォーズエピソード9に登場する新キャラをネタバレ考察!
エピソード9にはこれまでのシークエルトリロジー2作品には登場しなかった新たなキャラクターが登場するのではないかと予測されています。世界中の報道からこれから新たに登場するであろうキャラクターをネタバレ考察します!
オビ=ワンがカムバック?演じるのはもちろんこの人!
シリーズを通しての新キャラクターではありませんが、オビ=ワン・ケノービがシークエルトリロジーでは新登場となるかもしれません。プリクエルトリロジーで若きオビ=ワンを演じたユアン・マクレガーが秘密裏に撮影に参加するとイギリスのタブロイド紙が報じています。
ユアンはエピソード7でレイがスカイウォーカーのライトセイバーを手にするシーンでオビ=ワンとして声のみ出演しており、当時から監督のJ・J・エイブラムスからオファーを受けていたといいます。エピソード9ではそのエイブラムスが監督に返り咲いたとあり、オビ=ワンの出演が実現するのではないかと期待が高まっています。
亡きソロの盟友ランド・カルリジアンがカムバック!
こちらもシリーズでは再登場、シークエルトリロジーで新登場となると報道されたのが、ハン・ソロの悪友ランド・カルリジアンです。ランドはアンソロジーシリーズの『ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー』でも重要なポジションを務めたキャラクターです。
初登場は『スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』で続く『スターウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還では、反乱軍に参加し銀河の平和に貢献しました。そんなランドを演じたビリー・ディー・ウィリアムズが銀幕にカムバックすると報じられています。
マラとは?どんな人物が演じる?
ファンとして気になる噂は「マラという名前の40、50代の女性キャラクター」のキャストが募集されたという報道です。スターウォーズの非正史レジェンズには、かつて皇帝の手先としてルークを狙った暗殺者であり、のちにルークの配偶者となる『マラ・ジェイド』という女性がいます。
しかしマラ・ジェイドはあくまでレジェンズのキャラクターでカノンである実写映画に登場するとは考えにくいと思われています。事実、レジェンズではレイアとハン・ソロの間にはジェイナ・ジェンセンという双子の姉弟とアナキンという3人の子供がいることになっていましたが、シークエルトリロジーではカイロ・レンが2人の間の息子であり元々の名がベン・ソロであったがことが判明しています。
一方でダークサイドに落ちたジェンセンの設定が一部カイロ・レンに用いられているようにマラもマラ・ジェイドの影響を受けたキャラクターとして登場するのではないかと予想されています。現在出演が報じられている『M:I』シリーズのヒロインケリー・ラッセルが1976年生まれの42歳なので、有力候補といえます。
カロとは?どんな人物が演じる?
もう一人、気になる新キャラクターが『カロ』。18から26歳のアフリカン・アメリカンの女性をキャスティングしているといわれています。天真爛漫でユーモアがあり強い意志を持つ聡明なリーダーとされるキャラクター像から、指導者的立場にある親元で育った少女と予想されており、ランド・カルリジアンの再登場の可能性と合わせて、ランドの娘ではないかと噂されています。
スターウォーズエピソード9のストーリーや新キャストに期待して映画公開を待とう!
あらすじや登場キャラクターなど噂が噂を呼び真実がいまだベールに隠されているからこそ、公開日が待ち遠しいエピソード9。スカイウォーカー・サーガの行く末や、レイやフィン、ポーにレンなどキャラクターたちの今後も気になるところです。
シークエルトリロジー完結後の三部作では舞台もキャラクターも一新されると発表されているだけに、今までに登場しているキャラクターの物語がここで完結されることが予想されるため、そのストーリー展開への期待は高まるばかりです。様々な可能性や憶測が飛びますが、すべての謎は公開日に明らかされます。はやる期待を胸に、公開日を待ちましょう。