ランド・カルリジアンはハン・ソロの悪友?息子はフィン?プロフィールや活躍まとめ

2019年12月20日にシリーズ最終話が公開されるといわれている映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』。その最新作で返り咲くと注目されているキャラクターに「ランド・カルリジアン」がいます。『スター・ウォーズ』を代表する役である「ハン・ソロ」とも繋がりが強いサイドキック役の「ランド・カルリジアン」。気になる「ランド・カルリジアン」のエピソード9や他の作品での俳優の遍歴や別作品で活躍やトリビアを徹底解説します!

ランド・カルリジアンはハン・ソロの悪友?息子はフィン?プロフィールや活躍まとめのイメージ

目次

  1. ランド・カルリジアンはハン・ソロの悪友?
  2. ランド・カルリジアンの息子はフィン?
  3. ランド・カルリジアンのかっこいい活躍
  4. ランド・カルリジアン役の俳優キャスト
  5. ランド・カルリジアンのトリビア集
  6. ランド・カルリジアンに関する感想や評価
  7. ランド・カルリジアンについてまとめ

ランド・カルリジアンはハン・ソロの悪友?

30年以上長きにわたって愛されるスペースオペラ作品として、ファンのみならず多くの人々に知られる『スター・ウォーズ』。その作品を象徴する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」の"元"持ち主にしてハン・ソロのサイドキック役をつとめる名キャラクターがいます。その名は「ランド・カルリジアン」。

本記事ではそんなランド・カルリジアンの魅力ある役どころや各作品での俳優、そして気になる最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』に関する噂をご紹介していきましょう!

スター・ウォーズの概要

『スター・ウォーズ』とは1977年の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に端を発する一大スペースオペラ作品であり、現在までに様々な遍歴を経ながらも8作(2019年11月現在。2019年12月にエピソード9が公開)のメインタイトルと数々のスピンオフ作品を世に生み出しているのです。

配給会社は「20世紀フォックス」が配給した前6作と「ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ」の配給する新作3作とで分かれ、更にジョージ・ルーカス監督の関わり方によって「旧三部作(オリジナル・トリロジー)」「新三部作(プリクエル・トリロジー)」「続三部作(シークエル・トリロジー)」という分類がなされています。

「フォース」と呼ばれる万物に流れる不思議な力や、数えきれないほど多くの秘境と呼べる星々。そして宇宙船による迫力のチェイスシーンや様々な異種族同士に生まれる絆や群像劇などは『スター・ウォーズ』シリーズに欠かせないものです。そんな、壮大な物語のなかで語られる友情劇に今回の記事の主役である「ランド・カルリジアン」と、主人公格の「ハン・ソロ」の打算と友情の絡み合う複雑な関係があるのです。

Tips:旧三部作(オリジナル・トリロジー)

「旧三部作(オリジナル・トリロジー)」は、「ルーク・スカイウォーカー」を主人公として「銀河帝国」の武力に頼った圧政に苦しむ銀河の人々が平和のためにレジスタンスとして立ち上がり、やがて勝利を手にするまでの物語が3作にわたって綴られています。この「旧三部作」のエピソード5とエピソード6で、ハン・ソロに因縁のあるサイドキック役としてランド・カルリジアンは登場することになります。

シリーズがエピソード4からはじまり、この時点でジョージ・ルーカス監督の頭の中では前後関係のある壮大なエピソード9までのストーリーが構成されていたとされていますが、1987年の離婚に際して製作資金の大半を失ったことで不本意ながら区切りがつき時は流れていきます。

■旧三部作

  • 1977年『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』ジョージ・ルーカス監督
  • 1980年『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』アーヴィン・カーシュナー監督
  • 1983年『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』リチャード・マーカンド監督

Tips:新三部作(プリクエル・トリロジー)

「新三部作(プリクエル・トリロジー)」はルークの父親にあたる「アナキン・スカイウォーカー」の半生と銀河帝国勃興までの歴史を描いた物語で、「フォース」を巡る物語と暗黒面の謎について詳しく明かされていきます。こちらはすべて意欲と資金を持ち直したジョージ・ルーカス監督本人が製作にあたっており当時の最新技術を遺憾無く発揮したことでも話題を集めました。

この新三部作ではランド・カルリジアンとハン・ソロはひと世代前となるため登場しませんが、彼らの船である「ミレニアム・ファルコン」(YT-1300貨物船)の姉妹艦はカメオとしてエピソード2とエピソード3にそれぞれ登場します。
 

■新三部作

  • 1999年『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』ジョージ・ルーカス監督
  • 2002年『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』〃
  • 2005年『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』〃

Tips:続三部作(シークエル・トリロジー)

「続三部作(シークエル・トリロジー)」はルークよりもあとの世代の銀河帝国の残り火である「ファースト・オーダー」による自由の剥奪と脅威を前にレジスタンスである「ポー・ダメロン」を発端にして主人公「レイ」がフォースの導きによって運命に翻弄されていく新たな物語が描かれています。この最新作にあたる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』にランド・カルリジアンは再登場するとされているのです。

■続三部作

  • 2015年『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』J・J・エイブラムス監督
  • 2017年『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)』ライアン・ジョンソン監督
  • 2019年『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』J・J・エイブラムス監督

ランド・カルリジアンのプロフィール

ランド・カルリジアンは惑星「ソッコーロ」出身とされるヒューマノイドの男性で、その半生は謎に包まれています。彼の口ぶりから考察すると、ギャンブルをしたり女性関係で火遊びをしてきたということが伺え、同じアウトローな生き方をしてきたハン・ソロとはまた別のベクトルのアウトローさが見受けられます。

ギャンブルの腕と観察力に長けており、その力で大金を積み上げてきたランド・カルリジアンは輸送船「ミレニアム・ファルコン」号を手に入れて密輸によりリスキーながらも安泰な生活をおくってきました。しかしそこに、惑星「ケッセル」のスパイス鉱山に潜入しようと目論むハン・ソロが現れて人生が大きく変わることになるのです。

ギャンブルでハン・ソロと勝負し「ミレニアム・ファルコン」号を持っていかれたランド・カルリジアンはその後、起業家へと転業し、ハン・ソロが宇宙を股にかけて大冒険をする裏で鉱山の運用から築いた巨額の富によって惑星「ベスピン」の浮遊都市「クラウド・シティ」の指導者に若くしてなることになります。

そして、ハン・ソロや「ルーク・スカイウォーカー」たちフォースの加護を受けた自由の戦士たちの熱い意思と卑劣な交渉を持ちかけるシス卿を天秤にかけた結果、ハン・ソロを助けるという大きなリスクを伴う選択をすることになるのです。そうしてレジスタンスの一員として活躍したランド・カルリジアンは反乱同盟の将軍へと綺羅星のように駆け上がっていきます。

ランド・カルリジアンとハン・ソロの関係

ランド・カルリジアンとハン・ソロの因縁は「ミレニアム・ファルコン」号がきっかけで絡み合うことになり、最初はお互いに「いけ好かない奴」という印象と打算で交流します。

しかし、「クラウド・シティ」がシスの暗黒卿の手によって策謀の舞台に打ち上げられると、最初はハン・ソロたちを裏切ってダースベイダーに引き渡そうへとしますが、ハン・ソロやレイア姫の情熱や真意に心を開き、彼らの脱出に協力することに。この際にハン・ソロが連れ去られてしまったことでランド・カルリジアンはルーク一行への協力を強め、ハン・ソロ救出へと乗り出すのです。

ランド・カルリジアンのその後

そしてハン・ソロ救出に成功すると、命を賭けて自分を助けにきてくれた情熱と勇気をハン・ソロも認め、お互いに認め合うニヒルで洒落たハン・ソロのサイドキック役としてランド・カルリジアンはレジスタンスの中核を担うことになっていくのです。

そして、ハン・ソロの意志を継ぐかたちで『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』ではランド・カルリジアンはレジスタンスの一員として役割を果たすことになるのでしょう。

スター・ウォーズ|STAR WARS|

ランド・カルリジアンの息子はフィン?

スター・ウォーズ フォースの覚醒に登場するフィンとは?

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』では様々な事情とバックボーンを抱えるキャラクターたちが新たなレジスタンスの息吹として登場します。そのひとりが「フィン」です。フィンはファーストオーダーの「ストームトルーパー」で「FN-2187」というコードネームをもっていましたが、劇中でこのコードネームをもじって「フィン」という名前を名乗ることになり以降はその名を大切にします。

そうして群団のなかの無名の1人から「フィン」という掛け替えのない個としての意思を見出したフィンはレイたちとともにファーストオーダーの野望を打ち砕くべく壮大な冒険を繰り広げるのです。

息子がフィンだといわれている理由

フィンの生い立ちもまたランド・カルリジアンと同じく詳しくは語られていません。しかし、「続三部作(シークエル・トリロジー)」のテーマのひとつが「生い立ち」であることがファーストオーダーのシス卿「カイロ・レン」からも明らかになっており、フィンの俳優に関する配役や気質などからランド・カルリジアンとフィンを結びつける考察が多くなされているのです。

またこの考察は実際の商品の表記にも影響を受けており、アメリカの玩具メーカーが商品上でフィンを「ランドの息子」と表記したことでファンたちの心をかき乱し話題になりました。実際にフィンの出生が語られるのかも『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』に期待されているのです。

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ランド・カルリジアンのかっこいい活躍

この章ではランド・カルリジアンのかっこいい活躍について劇中のカットインとともにご紹介しましょう。多少のネタバレを含みますので作品を未視聴の方はご注意ください。

活躍①スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』でランド・カルリジアンは「クラウド・シティ」の若き指導者として登場します。前述の因果関係があったため眉をひそめるハン・ソロと小馬鹿にするようなランド・カルリジアンは最初腐れ縁のような打算で繋がる関係として描かれますが、シスの魔の手によって卑劣な作戦が水面下に進み始めるとこれに嫌悪感をしめしてハン・ソロたちルーク一行に手を貸すことになります。

短いやり取りからただの嫌いな者同士ではない友情や絆が伺え、裏切りを恥じて友情を信じてリスクを冒してでもチューバッカたちを逃すランド・カルリジアンの姿はファンの心を捉えました。

活躍②スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還

『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』でのランド・カルリジアンはハン・ソロの救出のために惑星「タトゥイーン」の悪漢「ジャバ・ザ・ハット」の根城に潜入をしたり、タナブの戦いを経て、エンドアの戦いでミレニアム・ファルコン号を操縦して第2のデススターを破壊するなどメインキャストとして大活躍を果たしています。

この頃にはすっかりハン・ソロのサイドキック役としての地位を確立しており、息のあったコンビネーションとミレニアム・ファルコン号での活躍はファンにとって印象深いものになっていることでしょう。

活躍③ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

ハン・ソロとランド・カルリジアン、チューバッカ、そしてミレニアム・ファルコン号の過去を描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』では、若き天才ギャンブラーとしてランド・カルリジアンが登場し、ソロからの協力依頼に乗った先で相棒の「L3-37」を失ってソロを半ば逆恨みをしますが、劇中では冒険の一端を担って過去作へのセルフオマージュを果たし悪友っぷりを発揮しています。

若き日のランド・カルリジアンは情熱的な上に、行動家で、当時の相棒であったドロイドの「L3-37」とともに果敢にコアクシウム争奪作戦などに参加し、ハン・ソロに嫌味を言いながらも徐々に認め合っていく様が見てとれます。そして、最後にはミレニアム・ファルコン号を巡る賭けによって過去作へと繋がっていくのです。

活躍④スター・ウォーズ 反乱者たち

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の間を描くアニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』では、ゴーストチームのゼブとギャンブルをしてドロイドの「チョッパー」を撒きあげて、代わりに危険な任務へと赴く様子が描かれています。

この際もランド・カルリジアンのニヒルで小洒落た行動は健在で「チョッパー」やセブたちとのやり取りの子君良さはファンにも好評です。

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ランド・カルリジアン役の俳優キャスト

俳優キャスト①ビリー・ディー・ウィリアムズ

1980年の『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』と1983年の『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で「ランド・カルリジアン」役をつとめた俳優はビリー・ディー・ウィリアムズです。

1970年の『おかしな夫婦』で俳優デビューを果たしたビリー・ディー・ウィリアムズは、スター・ウォーズシリーズでのヒットを受けて人気俳優の地位を確かにし、『ナイトホークス』(1981)の「マシュー・フォックス」役や、『バットマン』(1989)の「ハーヴェイ・デント検事」などを演じきっているベテラン俳優です。

2014年の『スター・ウォーズ 反乱者たち』でも声優をつとめているビリー・ディー・ウィリアムズは、2019年現在82歳という高齢ながらなんと『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』で再びの「ランド・カルリジアン」役をつとめることが明らかになっています。

俳優キャスト②ドナルド・グローヴァー

2018年の『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で若き日の「ランド・カルリジアン」役を堂々とつとめた俳優はドナルド・グローヴァーです。

俳優としてだけでなくラップ歌手としても知られるマルチ俳優なドナルド・グローヴァーがシアターデビューしたのは2011年の『ザ・マペッツ』。また、『オデッセイ』(2015)の「リッチ・パーネル」役や2018年の『ライオン・キング』の主人公「シンバ」役の声を担当するなど期待の高まる俳優です。

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ランド・カルリジアンのトリビア集

トリビア①ミレニアム・ファルコン

ミレニアム・ファルコンというと白銀に輝く一条の星のような白い塗装が印象的だと思われますが、ランド・カルリジアンが密輸を嗜んでいた際のカラーリングはR2D-2のような鮮やかな青と白のカラーリングになっています。そのタイミングで誰が持ち主であるか見分けることができるポイントともいえます。

トリビア②エピソード9「スカイウォーカーの夜明け」で復帰?

2019年12月20日公開のディズニー映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』になんとランド・カルリジアンが堂々の復帰をするとの情報が公式サイトでも確認することが出来ます。スカイウォーカーの系譜を綴るシリーズの完結作でもある『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』ではおそらくレジスタンスの中核としてランド・カルリジアンが活躍するのではないでしょうか?

トリビア③ランド・カルリジアンの娘が登場?

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』の新しいキャストとして「ジャナ」というキャラクターが登場することが判明しています。前述の通り「フィン」が息子ではないかという説も浮上していますが、同様の理由で出自の気になる役どころになっており、「娘なのではないか」という憶測も飛び交っています。

「ジャナ」役はナオミ・アッキーがつとめることが判明しており、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』での活躍が期待されています。

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ランド・カルリジアンに関する感想や評価

ランド・カルリジアンの所有する「ミレニアム・ファルコン」号はやはりスター・ウォーズシリーズには欠かせない存在であり、ランド・カルリジアンとハン・ソロの過去が掘り下げられることでその伝説的なシーンを再び観ることが出来たと興奮の声がファンからもあがっています。

スピンオフ作品にあたる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』での活躍とセルフオマージュにも注目が集まっています。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』におけるランド役の俳優もおおむねファンから高評価を得ているようです。

フィンとランドの関係性についての考察はファンの間でも盛んに行われ、「英雄ランド・カルリジアンの家から幼子を攫うのは現実的ではない」などの反証も多く存在します。全ての考察の結末が12月の新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』で明かされることを祈りましょう。

息子たちの物語となって人物の関係像が複雑に絡み合うことになった2017年の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)』は、ファンに衝撃を与えるとともに、新作の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』でランド・カルリジアンが架け橋になってくれるのではないかという希望をファンに持たせてくれています。

レイア姫役のキャリー・フィッシャーが亡くなってしまうなど、ジョージ・ルーカスが1980年代当初に思い描いた筋書き通りとは、いかなくなってしまっているシークエル・トリロジーの結末をどう締めにかかるのかご期待ください。

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ランド・カルリジアンについてまとめ

ランド・カルリジアンについての劇中の活躍や俳優の紹介はいかがでしたか?12月に公開される新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』でも活躍が期待されるランド・カルリジアンの軌道を過去作でチェックしてみても面白いかもしれません。

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