DCコミックスとマーベルコミックスの二大アメコミ比較!違いや人気キャラクターは?

アメコミのヒーロー映画が人気を集める中、意外と知られていないのがアメコミ映画の元になっている原作漫画達です。アメコミは2大ヒーロー出版社と言われるDCコミックスとマーベルコミックスのヒーローを原作とした映画が多くなっています。今回はDCコミックスに比重を起きつつ、DCコミックスとマーベルコミックスのキャラクター性の違いやそれぞれのヒーローの特徴などを紹介していきます。

DCコミックスとマーベルコミックスの二大アメコミ比較!違いや人気キャラクターは?のイメージ

目次

  1. DCコミックスとマーベルコミックスとは?
  2. DCコミックスとマーベルコミックスを比較
  3. DCコミックスの人気キャラクター
  4. マーベルコミックスの人気キャラクター
  5. DCコミックスやマーベルに対する感想や評価は?
  6. DCコミックスとマーベルアメコミまとめ

DCコミックスとマーベルコミックスとは?

DCコミックスとは

DCコミックスは1934年に「ナショナル・アライド出版社」としてスタートした出版社で当時の主流だった新聞に掲載されたコミックを再録するという形ではないコミックを載せる雑誌の発刊を目指してスタート。翌年には雑誌を創刊し、以降のアメリカン・コミックスの標準サイズを作り出すなどしています。

1938年にバットマンを生み出して以来、スーパーマンやワンダーウーマンなど数々のヒーローを押し出す形で黄金時代を席巻。現在まで続くDCコミックスを代表するヒーローの多くが1930年代~1950年代の間に生み出されアメコミとして高い人気をマーベルコミックスと分け合う形になります。

マーベルコミックスとは

マーベルコミックスは出版社としては1939年「タイムリー・コミックス」からスタート、1957年に「マーベルコミックス」となって現在まで組織形態を変更しながらも存続しているアメコミ出版社です。DCコミックスと合わせてアメコミのヒーローのほとんどを生み出したと言われるほどにたくさんのヒーローを作り出し人気を集めました。

近年マーベルのヒーローの世界観を共有した映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース」を展開し特に映画においては日本での知名度はマーベルの方が高くなっています。

DCコミックス|ワーナー・ブラザース

DCコミックスとマーベルコミックスを比較

DCコミックス映画は大人も楽しめる

マーベルのヒーロー映画はどちらかと言えばアクションや派手なCG技術で魅せるタイプの作品が多いので子供は見ていて楽しい反面、大人は少し物足りないと感じる人も多いです。一方でDCコミックスの映画は人間ドラマを主軸においており、リアルタッチでダークな世界観をしているものも多くなっています。

DCコミックスは映画公開までより楽しめる

上記の内容にも近いものがありますがマーベルのヒーロー映画はヒーローのキャラクター性を推す傾向にある為、予告や公開前の情報からある程度情報を開示した上でそれらのヒーローが活躍する姿を楽しむスタイルの作品が多いです。一方でDCコミックスは人間ドラマが主軸であるが故に作品公開まで情報開示は少なめに抑える傾向が強く、映画を見て初めて知る情報も多くなっています。

DCコミックスのスーパーマンとバットマン

DCコミックスにも数多くのヒーローがいますが、中でも有名なのがスーパーマンとバットマンの2人です。まさしくヒーロー像を作り出した存在といえるスーパーマンとダークヒーローの側面からアプローチしたバットマンはDCコミックスを代表する2大ヒーローと言えます。しかし裏を返せば2大ヒーローがあまりにも有名であるが故に続くヒーローの知名度に差があるのがDCコミックスの現状です。

DCコミックス映画のダークナイト3部作

特にDCコミックスの象徴的作品といえるのがバットマンを主人公としたダークナイト3部作です。バットマンを主人公にしながらそのキャラクター性の特徴でもあるダークな側面とシリアスな人間ドラマでアメコミのヒーロー映画でありながら一線を隠す作品になったと言えます。

DCコミックスはリスクに臆さない?

これも映画での比較になりますがマーベルはどちらかと言えばこれまでもヒーロー映画を撮影しているような監督を起用し安全策を取るのに対し、DCコミックスは必要とあらばそれまで全くヒーロー映画を撮影した事がないような監督であっても起用して映画を作る傾向にあります。これはそのままそれぞれの映画の特徴にも現れている違いです。

マーベルヒーローには人間が多い

またマーベルのヒーローが基本的には人間がヒーローになるタイプのキャラクターが多いのに対しDCコミックスのヒーローは元々人間とは別の生物がヒーローになった例が多いです。ハイテクパワーでヒーローとなっているアイアンマンも身体的には普通の人間ですし、キャプテン・アメリカやハルクのように実験によって力を得た例などマーベルのヒーローは元から人間である例が多くなっています。

マーベルのアベンジャーズ

また両社ともにそれぞれのヒーローがチームを作って連携するというのは共通していますがチームとしての機能度で言えばマーベル要するアベンジャーズの方が優秀です。共通の敵がいれば例え意見に相違があったとしても団結して事に当たるアベンジャーズに対し、DCコミックスの代表的なヒーロチームジャスティス・リーグはそれぞれの力が強いあまりに団結心には欠ける側面が強くなっています。

アベンジャーズで人間じゃないのは1人だけ?

もちろんマーベルのヒーローにも例外はいます。アベンジャーズの主要なメンバーと言える中で唯一神の国アスガルドの王子で神の力を持っているのがマイティー・ソーです。共感という意味では他のヒーローに劣るソーですが、その分神の子という唯一無二のアイデンティティを持つ故の側面など人間のヒーローでは描けない部分を描くキャラクターとして他のキャラクターに負けず劣らずの人気を獲得しています。

マーベルのサブマリナー

両社では当然似たような側面を持つヒーローキャラクターが登場する事もあります。海の中で絶大な力を発揮するという意味で共通点が多いと言われるマーベルのサブマリナーとDCコミックスのアクアマンがその代表的な例です。ただし両者にはギャグに近い要素さえあるアクアマンと、よりヒーロー味が押し出されるサブマリナーと違いもあります。

マーベルのヴィランと言えばロキ

ヒーローと敵対するアメコミお決まりの存在である敵役ヴィラン。マーベルにおいてヴィランと言えばその代表格と言われるのがロキです。ヒーローであるソーの弟という立ち位置もあり神でありながら兄弟の拗れた関係を構築するなどソーのヒーロー像にも貢献しています。

マーベルには魅力的なヒーローが多い

マーベルにはDCコミックスのスーパーマンとバットマンのような他を圧倒するヒーローこそいませんがその分、魅力に溢れたヒーローが多く登場しています。上記でも書いたように多くが元々人間である事が魅力になっているキャラクターが多いです。一方でDCコミックスはどちらかと言えば魅力あふれるキャラクターが多いのはヴィランの側になっています。

マーベルヒーローの方がタフ?

DCコミックスもマーベルも最終的に必要とあらば自社のキャラクターを殺す事があります。人気に関わらずストーリーラインを構築するためにはヒーローの死は時に重要なファクターとなる為です。しかし実際に殺される場面を見てみるとDCコミックスのヒーローの方が簡単に死んでしまう傾向にありマーベルのヒーローの方がしぶとく粘った上で死んでしまう事が多いです。

DCヒーローとマーベルヒーローが類似?

ヒーローによっては双方のパクリなのではないかと思えるキャラクターもいます。その代表的な例がマーベルのヒーローデッドプール。近年映画化で日本でも一気に知名度が高くなったヒーローですが実はDCコミックスでヴィランとして登場したデスストロークとそっくりだったりします。ただこれは当然で実はデッドプールは元々デスストロークをわざと真似して作ったギャグキャラクターだった為です。

デッドプールのキャラクター性であるパロディ要素やアメコミの世界さえ越えて弄るような要素はデッドプールが生まれた土台にあるといえます。

フラッシュとクイックシルバー

両社とも数多くのヒーローを生み出す故に能力的に非常に似ているヒーローも登場しています。その代表例が超高速移動を武器としているDCコミックスのフラッシュとマーベルのクイックシルバーです。もちろん完全に一緒というわけではありませんが高速移動を主体に戦うスタイルは共通点も多いです。

グリーン・アローとホークアイ

同じく「弓の達人」という共通点で似ていると言われるのがDCコミックスのグリーン・アローとマーベルのホークアイです。デッドプールの例は特殊例としても両社は知らずしらずのうちに似たようなヒーローを作り出している側面も持ち合わせています。

DCコミックスとマーベルがコラボ?

基本的にはアメコミコミックスの出版社としてライバル関係にあるDCコミックスとマーベルコミックス。しかし扱う題材がヒーローであるという共通点から過去にはコラボをしてアベンジャーズとジャスティス・リーグの共闘を描いた事もあります。方向性こそ違えど同じヒーローを題材としている故にそのコラボは非常にアツい内容になっています。

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DCコミックスの人気キャラクター

アクアマン

海底王国アトランティスの王であるアクアマンは類稀なるパワーとスピードを兼ね備え高い戦闘力を持ったヒーローです。しかし魚とテレパシーで話す能力やイルカに育てられた設定などがピックアップされがちでDCコミックスにおいてはギャグ要素の強いキャラクターになっています。

アルフレッド・ペニーワース

バッドマンの活躍を陰で支えるのがブルース・ウェインの執事、アルフレッド・ペニーワースです。元軍人という経歴と高い知力を持ち合わせておりそれらを全て駆使してバッドマンを支えています。これまで主人公になった事はありませんが、主人公にした作品を作るべきだという声を数多く集める存在になっています。

キャットウーマン

バッドマンに登場する女怪盗キャットウーマンはネコのスーパーパワーを持つバッドマンシリーズのヒロインです。ただし怪盗という側面から時にはヴィランとして立ち振る舞う事もあるバッドマンから見れば困ることもある存在でもあります。しかしバッドマンと恋愛関係が描かれるなど高い人気を誇るキャラクターです。

グリーン・アロー

パートナーに裏切られたのをきっかけにスーパーヒーローになったのがグリーン・アローです。その正体はプレイボーイの大富豪オリバー・クイーンで弓を片手に街の犯罪者に立ち向かうヒーローです。彼を主人公としたドラマシリーズが展開されるなど高い人気を誇っています。

グリーン・ランタン(ハル・ジョーダン)

フラッシュと同じく2代目という性質を持っているのがハル・ジョーダンことグリーン・ランタンです。DCコミックスでは珍しい人間からスーパーパワーを得たヒーローです。

サイボーグ

ヴィクター・ストーンが瀕死の事故を追ったのをきっかけに生まれたスーパーヒーローがサイボーグです。強化されたパワーに加えてコンピューターを匠に操る事ができ銃器を武器として使用するなどより近代的な能力を持っているスーパーヒーローです。

シャザム

紆余曲折があったヒーローとして知られるのがシャザムです。元々はキャプテン・マーベルとして展開されその人気はスーパーマンやバッドマンにも負けず劣らずの勢いがありましたがマーベルとの兼ね合いから名前が変更されました。普通の少年がシャザムと唱える事で大人の姿をしたシャザムに変身して戦うヒーローで「頭脳は子供、身体は大人」なヒーローとして注目を集めています。

ジョナ・ヘックス

アメコミには珍しい存在ながらもアメリカらしいヒーローと言われるのがカウボーイヒーロージョナ・ヘックスです。高い射撃能力を持ち合わせており、ターゲットを逃さずに仕留める事が出来ます。

ジョン・コンスタンティン

元々はスワンプシングのサイドキック的な立ち位置で登場しながらその人気から主役として描かれるようになったのがジョン・コンスタンティンです。死者を見る能力という主役を張るには十分な程の能力を持ち合わせておりさらにはDCヒーロー屈指のヘビースモーカーとしても知られています。

ジョーカー

DCコミックスのヴィラン人気を決定づけたキャラクターと言って差し支えないのがバッドマンの宿敵ジョーカーです。すぐに退場する予定でしたがその高い人気から現在まで続くヴィランの代表格として描かれ続けています。元々はしがないコメディアンでしたが化学薬品の中に落下しその高いカリスマ性とインパクトのある見た目でバッドマンを苦しめる存在となります。

スワンプシング

科学者が実験の失敗によって怪物になってしまう形の典型例と言われるのがスワンプシングです。その正体は優秀な科学者のアレック・ホランドで彼は植物の特性を持ち合わせたモンスターになってしまうのでした。

スーパーガール

スーパーマンの従妹として登場したのがカール・ゾー・エルことスーパーガールです。スーパーマンと同じく普段は地球人として暮らしながら必要に応じてスーパーガールとして戦います。スーパーマンと同じくクリプトン星出身で生き残りの1人でもあります。

スーパーマン

世界中で最も有名なヒーローとさえ言われる程に高い知名度を誇るのがスーパーマンです。後に続くヒーロー像を決定づけたとも言えるスーパーマンは飛行能力や超人的なパワーを数多く持ち合わせており、それらのパワーを全人類を愛する心によって正義の為に行使します。実はクリプトン星出身で地球ではまさに無敵な存在と言えます。

デスストローク

バッドマンに登場するヴィランで、上記でも紹介したようにデッドプールの元になったのがデスストロークです。人体実験の結果超人的な能力を獲得、その力を悪用しています。

バットマン

DCコミックスを代表するバッドマンはその後に続くアンチヒーローの元祖とも言える存在です。神などが当たり前に登場するDCコミックスにおいて唯一人間でスーパーパワーなどは持たず、過酷な鍛錬と大富豪という側面によってその力を得ている点も人気のポイントです。

ハーレイクイン

ジョーカーの影響を最も受けたのが女性版ジョーカーとも言われるハーレイクインです。ジョーカーの持つ暴力的なまでのカリスマ性によって精神科医だったハーリーン・クインゼルがジョーカー色に染まってしまいました。日本ではヴィランを集めた映画スーサイド・スクワッドによって爆発的な知名度を獲得しています。

フラッシュ(バリー・アレン)

現在知られるフラッシュは2代目としてバリー・アレンがなったフラッシュです。2代目という特徴もあって登場は1956年と他のヒーローに比べれば後発ですが超高速移動と時空を超える力はシンプルで分かりやすくファンからの人気を獲得、ジャスティス・リーグの創設メンバーにも選ばれています。

レックス・ルーサー

バッドマンにとっての宿敵がジョーカーであるようにスーパーマンの宿敵といえるのがスキンヘッドが特徴的なレックス・ルーサーです。レックスコープという大企業の社長であるレックス・ルーサーはその財力と知力を生かしてスーパーマンと死闘を演じる事になります。

ロールシャッハ

アメコミのシリーズとして高い評価を受けるシリーズ「ウォッチメン」で活躍するのがロールシャッハです。トレンチコートと覆面が特徴的です。アンチヒーローとしてヒーロー禁止条例を無視して己の信念に従って悪を裁いていきます。

ワンダーウーマン

DCコミックスの中でも最初期から登場している女性スーパーヒーローの代表格といえるのがワンダーウーマンです。その正体はアマゾン族の女王であるダイアナで、ジャスティス・リーグの創設メンバーの1人でもあります。その力はスーパーマンと同等とも言われ、加えて「真実の投げ縄」という相手から真実を聞き出す能力を持ち合わせています。

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マーベルコミックスの人気キャラクター

アイアンマン

マーベルを代表するヒーローといえるのがアベンジャーズの中核を成す存在でもあるアイアンマンです。その正体であるトニー・スタークは頭脳明晰ながら普通の人間ですが、自身で開発したパワードスーツを駆使してヒーローとして戦っています。

キャプテン・アメリカ

人間が実験によって力を得た代表例と言えるのがアベンジャーズの代表格でもあるキャプテン・アメリカです。元々は軍にも入隊出来ない程貧弱な青年でしたが超人血清を受けた事で超人的な力を得ました。元々はWW2の伝説な兵士で氷漬けから復活して現代でヒーローとして目覚める事になったヒーローでもあります。

スパイダーマン

日本での知名度という1点においてアイアンマンやキャプテン・アメリカをも凌ぐマーベルのヒーローといえるのがスパイダーマンです。これまでに数々の映画作品が作られた上、マーベル・シネマティック・ユニバースに合流しています。特殊なクモに噛まれた事で得た超人的な力を使う青年ピーター・パーカーの青年らしい葛藤なども描かれるなど親近感を感じる事のできるヒーローとして高い人気を獲得しています。

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DCコミックスやマーベルに対する感想や評価は?

ここからは既にDCコミックスやマーベルのヒーロー作品を楽しんでいる人の感想を紹介していきます。アメコミの2大出版という事もあってどちらかの何かの作品をきっかけにどちらの作品にも触れたという人が多くなっています。

DCコミックスはマーベルに比べて原始的なイメージのヒーローが多いという感想が多いです。そもそもスーパーマンのようにヒーロー像そのものを作り出したヒーローが今も現役で活躍するような作品がDCコミックスには多い事もあってその分いい味が出ているという意見が多くなっています。

ただしこと映画作品に関すると力を入れているといえるのは圧倒的にマーベルです。マーベルはマーベル・シネマティック・ユニバースを打ち出しこれまでに20作品以上展開しているのに対し、DCコミックスはどちらかと言えばドラマが中心で映画の数はそこまで多くないです。その為DCコミックスのヒーロー作品と知らずに見たというような声もある結果となっています。

ただ日本のファンに関していえば双方を楽しんでいるという声が多いのも事実です。映像化に関してもアクションを魅せる方向性が強いマーベルと人間ドラマを描くDCコミックスという形の側面が強くなっている事もあって好みに合わせて作品を楽しんでいるという声が多くなっています。

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DCコミックスとマーベルアメコミまとめ

DCコミックスとマーベルは日本でも高い人気を集めるアメコミのヒーローコミックを多数作り出している出版社です。その方向性こそ違いはありますが同じヒーローを題材とする事もありコラボしたりお互いの作品に似たヒーローが登場したりとライバルであると同時にお互いに刺激しあっている関係性を構築しています。

いずれかの作品が好きであればもう一方の作品も楽しめるという声も多くアメコミの人気を支えているヒーローも多いのでまだ見たことがない作品があるという人はぜひ1度手にとって見てはいかがでしょうか?

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