X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期?あらすじやキャストをネタバレ考察

マーベルコミック原作の世界的大人気映画「X-MEN」シリーズ。新作の公開が決まっていますが、どうやらその「X-MEN:ダーク・フェニックス」が公開延期との情報があります。近年では「ローガン(2017)」や「デッドプール2(2018)」などのスピンオフ作品が公開され、大ヒットしていました。今回は「X-MEN:ダーク・フェニックス」の日本公開情報に加え、あらすじやキャストのネタバレについて考察していきます。

X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期?あらすじやキャストをネタバレ考察のイメージ

目次

  1. X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期?あらすじやキャストをネタバレ考察!
  2. X-MENシリーズとは?
  3. X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期に?その理由とは?
  4. X-MEN:ダーク・フェニックスの日本公開日はいつになる?
  5. X-MEN:ダーク・フェニックスのあらすじをネタバレ考察!
  6. X-MEN:ダーク・フェニックスのキャストをネタバレ考察!
  7. X-MEN:ダーク・フェニックスの内容に期待しながら公開を待とう!

X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期?あらすじやキャストをネタバレ考察!

「X-MEN」シリーズといえば、マーベルコミック原作の大人気映画です。遺伝子の突然変異によって特殊な能力を手にした人々が、ミュータントと呼ばれるようになり、スーパーヒーローとしてチームを作り、悪と戦っていくというのがあらすじです。このチームをX-MENと言います。今回はあらすじのネタバレを紹介していきます。

しかし、このシリーズ新作の「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開が、大幅に延期することになりました。公開延期の背景には一体何があったのでしょうか?「X-MEN:ダーク・フェニックス」のあらすじやキャストのネタバレも含めて、その理由を紹介します。

ThumbX-MENはどの順番で見るべき?映画公開順か時系列かを徹底分析 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

X-MENシリーズとは?

シリーズで初めて公開された「X-MEN(2000)」から数えると、スピンオフを含めて今年までに11作が公開されている大人気シリーズです。マーベル・コミック原作の「X-MEN」シリーズのあらすじネタバレとしては、遺伝子の突然変異によって特殊能力を手にしてしまった人々ミュータントの物語です。ただ、同じ世界には普通の人間たちも暮らしています。

そのような環境のせいで、人間はミュータントを恐れ攻撃したり、それに恨みを持ったミュータントが人間を攻撃したりと、両者は敵対関係になっていくのです。ミュータントであるマグニートは、人間に強い恨みを持ち、人類滅亡の計画を立てていました。「X-MEN」シリーズは、ミュータント対人間の長い戦いの物語です。

ウルヴァリンを演じたキャストがヒュー・ジャックマンです。1968年10月12日生まれの188㎝。オーストラリア出身の俳優兼映画プロデューサーです。近年では、「グレイテスト・ショーマン(2018)」が大ヒットし、昨年のヒット作「ラ・ラ・ランド(2017)」に続いて、ミュージカル映画を世の中にとって身近なものとすることに貢献しました。

「グレイテスト・ショーマン」、同じくミュージカル映画の「レ・ミゼラブル(2012)」でもアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたことがあります。しかし、やはりヒュー・ジャックマンといえば「X-MEN」シリーズ。ミュージカル映画で発揮される美声だけでなく、アクションにも明るいのが、ヒュー・ジャックマンなのです。

「X-MEN」シリーズの中でも人気なのが、主人公のウルヴァリンです。1作目では記憶がない男として登場しました。その当時出会ったミュータントの少女ローグと関わったことがきっかけで、X-MENというチームに属して戦っていくことになります。ウルヴァリンは、ヒーリング・ファクターというどんな怪我も治ってしまう能力を持っており、つまり不死身ということなのです。

ウルヴァリンは、過去にその能力を利用して実験手術をされ、拳から自由に出したりしまったりできる大きな爪のようなものを取り付けられてしまいました。その爪は世界で最も硬いといわれる、アダマンチウム合金で出来ています。その武器に、動物のような反射神経を併せ持ったウルヴァリンは、こうした身体能力からミュータントの中でもかなりの強さを誇っているのです。

記憶喪失だった頃は、自分のことをローガンと名乗っており、その名前がタイトルになった「ローガン(2017)」が「X-MEN」シリーズのスピンオフとして製作されました。ウルヴァリンがメインのスピンオフ作品は他にも、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」や「ウルヴァリン:SAMURAI」などがあり、「X-MEN」シリーズの中でも、ウルヴァリンの人気が高いことがわかります。

「ローガン(2017)」のあらすじをネタバレしますと、2029年が舞台で、ミュータントがほぼ絶滅している世界が描かれます。「X-MEN」シリーズの中でも趣の違う作品です。ウルヴァリンも回復能力や体力に衰えが見え、年老いた姿で登場します。ミュータントの末路があのような姿なのだと見せつけられる作品なので、こちらを見てから、「X-MEN:ダーク・フェニックス」を見ると、また違った見方ができるかもしれません。

ThumbX-MEN:ファースト・ジェネレーションのネタバレあらすじ!結末や感想は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期に?その理由とは?

X-MEN:ダーク・フェニックスが公開延期に?

「X-MEN:ダーク・フェニックス」が公開延期になった理由をネタバレしますと、今作で監督デビューを果たしたサイモン・キンバーグが、追加の撮影をすることにしたのが理由の1つです。これから再度キャストを集めて撮影し直すとなると、またキャストのスケジュールを合わせなければいけなくなります。そうした理由で、「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開は延期せざるを得なかったようです。

もう1つの理由としては、20世紀フォックスがQUEENのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画をつくっていたため、その映画が本来の「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開日に公開されることになり、必然的に「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開日がずれ込むことになったからだそうです。

延期した理由は質を高めるため?

監督のサイモン・キンバーグは、長年「X-MEN」シリーズの製作・脚本を担当してきた人物です。近年「X-MEN」シリーズのスピンオフ作品がヒットしていることから、興行収入を気にして映画の質を高めようとしているようです。また、2月に公開された「デッドプール(2016)」や「ブラック・パンサー(2018)」が大ヒットを遂げたことから、2月の公開に変更したのではないかということです。

さらに考えられる理由として、ディズニーによる20世紀フォックスの買収の影響も考えられます。早ければ2018年末~2019年半ばには、買収が完了する見込みです。買収の手続きが終われば、「X-MEN」シリーズの権利はディズニー/マーベルの所有になります。公開前に、「X-MEN」シリーズのキャラクター権利がディズニーへと移る可能性もあります。

ThumbX-MEN:フューチャー&パストのネタバレあらすじ!ラスト・結末の感想は | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

X-MEN:ダーク・フェニックスの日本公開日はいつになる?

「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開日は、全米では当初2018年11月2日公開の予定でしたが、2019年2月14日に変更になりました。それに伴って、日本での「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開は、2019年の2月~4月の間になるのではないかといわれています。

X-MEN:ダーク・フェニックスのあらすじをネタバレ考察!

「X-MEN:ダーク・フェニックス」のあらすじネタバレです。舞台は1992年宇宙の旅。前作「X-MEN:アポカリプス」の10年後を描きます。前作のメンバーは国民的に人気を博していました。宇宙で救出作業にあたってところ、太陽フレアが発生します。ジーン・グレイの力で人々を救うことに成功しますが、ジーンが太陽フレアの影響を受けてしまい、彼女の中に存在する恐ろしい人格「フェニックス」が出てきてしまいます。

この「フェニックス」と、X-MENたちがどう向き合っていくのかが、今作のテーマとなっています。これまでも「X-MEN」シリーズでも描かれてきたように、ジーン・グレイは自分の力によって恐ろしい人格が生まれてしまいます。そうした悲劇を中心に話が展開する物語となっているようです。

「X-MEN:ダーク・フェニックス」の脚本は原作に忠実となっており、監督やキャストが口を揃えて「現実的で悲しいストーリー」だと今作のあらすじについてコメントしているため、涙なしには見られないあらすじとなっているようです。

原作はX-MENコミックスの「ダーク・フェニックス・サーガ」

「X-MEN:ダーク・フェニックス」の原作のあらすじネタバレです。マーベルコミックの「ダーク・フェニックス・サーガ」で、このエピソードは原作ファンから人気があり、「X-MEN」シリーズの中でも重要な位置づけがされています。ジーン・グレイの最期やサイクロップスとの恋愛を描いた衝撃的な内容のSF作品です。

前半はX-MENたちが、世界を支配しようともくろむ秘密結社のヘルファイヤークラブと激闘を繰り広げる展開、そして後半は覚醒してしまった「フェニックス」を止めるべく、X-MENたちが奮闘する姿を描くストーリー展開となっています。

サイクロップスとフェニックスの恋模様にも注目!

サイクロップスとフェニックスの恋模様にも注目していきたいところです。2人は一目ぼれがきっかけで付き合うことになりました。作中ではフェニックスがウルヴァリンと惹かれ合い三角関係になっていましたが、のちにサイクロップスとフェニックスは結婚します。今作では彼らの過去の関係性がきちんと描かれていそうです。

ThumbX-MEN:アポカリプスをネタバレ解説!あらすじやキャスト・能力まとめ | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

X-MEN:ダーク・フェニックスのキャストをネタバレ考察!

お馴染みのキャラは続投が決定!

前作からの続投が決定したキャストをネタバレ公開していきます。他のキャストたちも前作から続投してくれることを期待しながら、決定したキャストたちを見ていきましょう。

フェニックス(ジーン・グレイ):ソフィー・ターナー

プロフェッサーXのようにテレパシーを使うミュータントです。「X-MEN:ダーク・フェニックス」では物語の中心人物となっています。プロフェッサーXにその才能を期待され、後を継ぐ者と思われています。演じるソフィー・ターナーはアメリカ人女優。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ(2011)」でブレイクし、今作では重要な役どころに大抜擢されました。

1996年2月21日生まれの彼女は、現在22歳です。評論家からもその演技を絶賛され、全米映画俳優組合賞などたくさんの賞にノミネートされているように、実力派女優のようです。女優だけでなく、モデルとしても活動しており、抜群のスタイルとファッションセンスが注目を浴びています。

ソフィー・ターナーは、2016年から交際している恋人のジョー・ジョナスと、2017年に婚約しました。2人同時にInstagramを更新し、婚約した旨を報告しました。ジョー・ジョナスはプレイボーイとして有名なため、長続きしないのではと噂されていましたが、当初から真剣交際だったことが明らかになりました。

仕事もプライベートも順調な様子のソフィー・ターナー。「X-MEN」シリーズの最新作「X-MEN:ダーク・フェニックス」でも、評判通りの演技力で大いに私たちを楽しませてくれるでしょう。

プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア):ジェームズ・マカヴォイ

テレパシーを使うミュータントで、ミュータントの子どもたちが入園できる施設を創りました。演じるのは引き続きジェームズ・マカヴォイです。「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005)」で有名になり、「つぐない(2007)」に出演した際、ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた経歴の持ち主です。

ジェームズ・マカヴォイは、1979年生まれのスコットランド出身です。かなり気さくな性格で、海外に行った際に、自分の通訳が必死で通訳する姿を見て汗を拭いてあげたり、観客との握手も快く応じてくれたりと、誰もが魅了されるような人柄です。また、「X-MEN」シリーズで共演したアレクサンドラ・シップと熱愛の噂もありました。「X-MEN」シリーズの現場の雰囲気は良さそうです。
 

マグニート―(エリック・レーンシャー):マイケル・ファスベンダー

磁力を操るミュータントです。前作の「X-MEN:アポカリプス」では敵として登場しました。演じるのはドイツ人俳優のマイケル・ファスベンダーです。「それでも夜は明ける(2013)」で第86回アカデミー賞助演男優賞、ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされました。

マイケル・ファスベンダーは1977年生まれの41歳。ドイツとアイルランドのハーフです。「光をくれた人(2016)」で共演した、スウェーデン人女優のアリシア・ヴィキャンデルと2017年に結婚しました。アリシア・ヴィキャンデルは、「リリーのすべて(2015)」で第88回アカデミー賞助演女優賞を受賞した実力派女優。大作への出演も多いマイケル・ファスベンダーは、公私ともに順調のようです。

ミスティーク(レイブン):ジェニファー・ローレンス

自分の体をどんな姿にも変えられるミュータント。正義感が強く、ミュータントであるナイトクローラーを助けたこともあります。マグニート―に心酔していますが、今作ではプロフェッサーXたちと行動を共にします。演じるジェニファー・ローレンスは、「世界にひとつのプレイブック(2012)」で第85回アカデミー賞主演女優賞を受賞。近年では、「レッド・スパロー(2018)」で主演を務めました。

ジェニファー・ローレンスは、1990年生まれのアメリカ人女優で現在27歳です。2014年にはベストドレッサー賞で1位を取るなど、ファッションアイコン的存在でもあります。ジェニファー・ローレンスもまた、「X-MEN」シリーズの共演者との交際が噂されていた人物で、2010~2013年までニコラス・ホルトと破局と交際を繰り返していました。

ハンク・マッコイ(ビースト):ニコラス・ホルト

興奮することで魔物へと姿を変えてしまうミュータントで、学園で教師をしています。大きくて「真っ青な毛むくじゃらの体が印象的です。演じているのはニコラス・ホルトで、「マッドマックス/怒りのデスロード」でのニュークス役が非常に印象的で有名です。

ニコラス・ホルトは、1989年生まれの現在28歳。「X-MEN」シリーズで共演したジェニファー・ローレンスとの熱愛が報じられていました。また2018年には別の女性との間に第一子が誕生したとのことです。また子役出身で、ヒュー・グラント主演の「アバウト・ア・ボーイ(2002)」に12歳の少年役として出演していたことで有名です。

クイック・シルバー(ピエトロ・マキシモフ):エヴァン・ピーターズ

瞬間移動ができるミュータントであるクイックシルバーは、その動きが素早過ぎて、もはやコミカルにも見える役どころです。映画ではCGを駆使して、その素早い動きを表現しています。そしてなんと、クイックシルバーはマグニート―の息子でもあるのです。クイックシルバーもその事実に気付いたばかりです。しかし、マグニート―はその事実を知りません。「X-MEN」シリーズには、複雑な親子関係の描写もあります。

クイックシルバーを演じているのはエヴァン・ピーターズです。1987年生まれの31歳で、アメリカ出身の俳優です。テレビドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー(2011)」への出演で知られています。

モイラ・マクタガート役のローズ・バーンは出演見送り

「X-MEN:ダーク・フェニックス」では、CIAのエージェントであり、チャールズ・エグゼビアと結ばれるモイラ・マクタガート役のローズ・バーンは出演しないことが明らかになりました。「X-MEN」シリーズの続編が今後も製作されるとすれば、再び出演してくれることを期待したいです。

ジェシカ・チャスティンが出演決定?

ジェシカ・チャスティンが「X-MEN:ダーク・フェニックス」でヴィランのスミス役を演じるとの情報があります。そこで、ジェシカ・チャスティンとはどんな人物なのか紹介していこうと思います。ジェシカ・チャスティンは、1977年3月24日生まれの現在41歳です。カリフォルニア州出身の女優で、テレビドラマ「ダーク・シャドー(2014)」リメイク版に出演したのが女優デビューです。

その後はテレビドラマ「ER緊急救命室(2004)」などに出演し、「ヘルプ~心がつなぐストーリー~(2011)」にて第84回アカデミー賞の助演女優賞に初めてノミネートされます。「ゼロ・ダーク・サーティ(2012)」でゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)を受賞し、第85回アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされました。近年では、「インターステラー(2014)」「オデッセイ(2015)」などの大作にも出演しています。

2012年から交際していたジャン・ルカ・パッシ・デ・プレポスーロとは2017年に結婚しており、相手は名門出身の実業家です。

ジェシカ・チャスティンの人柄が表れているエピソードがあります。「インターステラー」の記者会見で、人気女優であるアン・ハサウェイがメディアの標的になったことがありました。その際にジェシカは、記者会見でのアンに対するメディアの下品な質問に訝り、不愉快だと強く非難しました。

そしてアンのことを擁護して、彼女は素晴らしい人間だと評しました。こういった発言から、正義感が強く、優しさに溢れた性格の持ち主だとわかります。

さらに、役柄についてもなんでも引き受けるという方針ではなく、きちんとしたこだわりがあるようです。映画における女性のポジションとして、セクシーさの象徴としてだけ扱われる役回りには興味がなく、知性があり、映画にいい影響を与える存在として描かれた女性の役にしか興味はありません。女性の地位向上に積極的な姿勢を見せるジェシカらしい信念です。

ジェシカはビーガンとしても有名です。ビーガンとは、動物性の食べ物を口にしない主義の人々を指します。ジェシカの母がビーガンのシェフであるため、その影響が大きいことは間違いないでしょう。こうしたこだわりには、ジェシカのストイックな性格が表れているといえます。

監督業にも興味があるジェシカは、将来は監督業に専念するため、女優を引退する意向を示しています。ジェシカは、2017年のカンヌ国際映画祭で審査員を務めた際、映画での女性の扱われ方に疑問を持っていました。監督業への思いは、こうした出来事が1つのきっかけだと思われます。女性の監督が増えることで、映画においてより現実的な女性像が描かれるのではないかと考えているのです。

ヴィランとして登場することが決定したジェシカ・チャスティンについて紹介しました。どのようなヴィラン像となるのか、今後も作品のあらすじネタバレをチェックしながら、映画の特報を待ちたいところです。

映画『X-MEN:アポカリプス』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント

X-MEN:ダーク・フェニックスの内容に期待しながら公開を待とう!

「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開延期の理由について、あらすじやキャストのネタバレを含めて紹介してきました。今作はソフィー・ターナーはじめ、お馴染みのキャストが楽しめる他、ジェシカ・チャスティンといった新しいキャストを迎えての公開になるため、公開はもう少し先になりましたが、キャストやあらすじのネタバレを見ながら期待して待ちましょう。
 

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ