24時間テレビの歴代放送事故・アクシデント一覧!富士山登山での虐待などまとめ

1978年から毎年8月下旬に生放送されている、マラソンや様々な企画が見所となっているチャリティー番組「24時間テレビ」。これまで様々な感動シーンを届けてきた「24時間テレビ」ですが、今回は歴代放送事故・アクシデントをまとめて紹介していきます!また富士山登山で起きた虐待の放送事故や、マラソン不正疑惑にもじっくりと迫り、なぜ「24時間テレビ」では放送事故が多いのかについても考察していきます。

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目次

  1. 24時間テレビとは?
  2. 24時間テレビの歴代放送事故・アクシデント一覧
  3. 24時間テレビの富士山登山での虐待とは?
  4. 24時間テレビのマラソン不正疑惑とは?
  5. 24時間テレビに放送事故が多い理由
  6. 24時間テレビの歴代放送事故に関する感想や評価は?
  7. 24時間テレビの歴代放送事故・アクシデントまとめ

24時間テレビとは?

 1978年から今日まで、毎年放送されているチャリティー番組「24時間テレビ」。日テレの夏の風物詩ともなっている「24時間テレビ」ですが、今回は「24時間テレビ」の放送事故・アクシデントをまとめて紹介していきます!また富士山登山の虐待の噂など、気になる情報もまとめてお届けしていきます。それではまずはじめに、「24時間テレビ」に関する番組情報を紹介していきます。

24時間テレビはチャリティー番組

“愛は地球を救う”がキャッチフレーズの番組「24時間テレビ」は、日本各地でチャリティーキャンペーン活動を行う番組として1978年に誕生したようです。視聴者からの寄付を環境保護・国内外の福祉などに役立てる事を目的としていて、当時としては画期的な企画だったようです。また1992年の番組リニューアル以降チャリティーマラソンが行われていて、現在も「24時間テレビ」の見どころとなっているようです。

マラソンが恒例

間寛平が初代ランナーを務めた第15回「24時間テレビ」以降、毎年実施されているチャリティーマラソン。19時頃にマラソンをスタートし、翌日の番組終了までに日本武道館のゴールを目指すという企画です。間寛平がランナーを務めた初回は事前にスタート地点や経路を公開していたため、人が殺到して途中棄権した事も。その結果を踏まえて初回放送以降は、スタート地点や経路は原則非公開としたようです。

24時間テレビの企画

「24時間テレビ」の見所となっている企画はチャリティーマラソンの他にも、闘病記を元にしたノンフィクションのドラマスペシャル、タレントと共に障害者や被災者がトライアスロン・登山・水泳、遠泳をする企画などが放送されているようです。さらに武道館が使用できない23時頃~4時までの間には深夜企画として、人気お笑い芸人・タレントたちによるバラエティ色の強い企画が放送されるようです。

日テレの夏の風物詩

毎年8月末の土日に放送されるため、「24時間テレビ」は日テレの“夏の風物詩”とも言われているようです。元々「24時間テレビ」は、日テレ開局25周年記念番組として放送された番組だといいます。日テレの開局記念日に近い8月の最終週の土日に番組を行ったことがきっかけとなり、翌年以降も同時期に「24時間テレビ」は放送を行ったことで日テレの“夏の風物詩”という位置を確立していったようです。

24時間テレビ|日本テレビ

24時間テレビの歴代放送事故・アクシデント一覧

ここまで日テレ夏の風物詩となっている、「24時間テレビ」の番組情報を紹介していきました。1978年から毎年放送している「24時間テレビ」は、チャリティーを目的としたことが画期的な企画だと放送当時から大きく注目を集めてきたようです。それではここから「24時間テレビ」の、歴代放送事故とアクシデントをまとめて紹介していきます!これまで「24時間テレビ」ではどのような放送事故があるのでしょうか?

小島よしおの放送事故

2007年に放送された「24時間テレビ」の深夜企画で、お笑い芸人・小島よしおによる「お笑い界のタブーに触れる」放送事故が発生したようです。ダチョウ倶楽部・上島竜兵の「押すなよ!」というギャグが人気の熱湯コマーシャルコーナーで、熱湯風呂に突き落とされた小島よしおが「思ったより熱くなかった」と発言し、普通にお風呂から上がりギャグを披露するという放送事故が発生したのでした。

この小島よしおの様子を見た他の芸能人からは、「熱湯風呂ってそんなに熱くないの?」という戸惑いの声が上がったようです。そして熱湯風呂に入る度いかにも暑そうなリアクションをするダチョウ倶楽部が、大慌てで否定するという事態に陥ってしまったようです。「お風呂の温度が下がったのかもしれない」というフォローをしつつも、視聴者からは小島よしおの発言に対して放送事故だという声が上がったようです。

中傷発言がダダ漏れ

2006年に放送された「24時間テレビ」では、中傷発言がダダ漏れする放送事故が発生したようです。その年にチャリティーランナーを務めた人物は芸人のアンガールズで、体格から“最弱ランナー”という声もあったようです。そんな彼らが懸命に走る姿に対して「霊だよ」「姿、慎めよ。気持ちわりぃ」という対話が音声ミスによりダダ漏れに…その会話をしていたのは、インパルスの堤下敦と板倉俊之だったようです。

一般人との放送事故

「24時間テレビ」の放送事故は芸能人によるものだけではなく、一般人による放送事故もあるようです。関ジャニ∞がメインキャスターを務めた2014年、一般人から募金を受取った関ジャニ∞のメンバーたちが握手をする姿が映し出されました。その際に大倉忠義の手をバンッとはじいた方がいたようです。この事態に大倉と隣りにいた村上が、カメラで苦笑いをしてしまったという放送事故があったようです。

迷惑停車

徳光和夫がマラソンランナーを務めた2011年の「24時間テレビ」では、迷惑停車をしたことがネット上などで問題視されたようです。車通りの多い国道246の梶谷交差点で、さらに車の合流位置となる場所に5台の車両がハザード炊いて停車していたようです。ランナーの徳光和夫を休憩させるために停車していたというものの、「極めて危険」「場所を考えるべき」という厳しい意見が飛び交ったようです。

笑い飯哲夫の発言

2014年に放送された「24時間テレビ」ではお笑い芸人笑い飯の哲夫が、俳優・坂上忍を批判して炎上するという放送事故が発生しました。深夜コーナー内でバラエティ番組でも活躍する坂上忍に対して、「なんで役者の坂上がバラエティに出てるのか分からない 」と批判した哲夫に対して視聴者から批判が殺到し、放送終了後に自信のTwitterで謝罪の言葉を述べたというアクシデントが起こってしまったようです。

出演予定者の逮捕

2016年の「24時間テレビ」では、放送4日前にドラマ出演者が逮捕されるというアクシデントが発生してしまったようです。その際に逮捕された人物は女性への強姦致傷容疑で逮捕された、当時俳優として活躍していた高畑裕太です。番組パーソナリティーとドラマ出演の降板が決まり、急遽NEWSのメンバー・小山慶一郎を代役に立ててドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた」の取り直しが行われたようです。

アナウンサーのブチ切れ

2018年に放送されていた「24時間テレビ」では、登山に挑戦した義足の少女が山頂で泣きながらお母さんへ手紙を読むという感動のシーンで、お母さんが少女に声をかけた途中で話を遮るように日本武道館が映し出されたのでした。「いいんですか、お母さんが話しているのを遮るのはあまり…」と羽鳥アナは怒りを露わにし、その羽鳥の姿に対して視聴者からは「よく言った!」という称賛の声が上がったようです。

バック転失敗

2017年に放送された「24時間テレビ」では、「世界最多同時バク転」というギネス記録を目指すことに。しかしその挑戦時、画面左側に位置する人が勢いよく頭から着地するシーンが写されたようです。結果…東野のバク転が良くないという理由でギネス認定されなかったようですが、視聴者の間では「怪我人をもみ消すために日テレが認定されなかったことにしているのでは?」という噂が広まったようです。

映像の事故

24時間生放送という、何が起こるのかわからない所も見所と言われている「24時間テレビ」。過去には女芸人である大島美幸がボトムスを脱いだ際に下半身が見えそうになる放送事故や、バラエティ番組でも活躍するモデル・鈴木奈々の上半身の大切な一部が見えそうになるという際どい放送事故もあったようです。この放送事故に対してファンからは「生放送での露出は気を付けて!」という声も寄せられているようです。

無視された日本エレキテル連合

2014年に放送された「24時間テレビ」では、歌手・小林旭が登場しました。代表曲「熱き心に」を歌唱して感動に包まれたクライマックスでしたが、無愛想な受け答えが視聴者の印象にも残ったようです。さらに「ダメよ~ダメダメ」でブレイクした日本エレキテル連合が会場を後にする小林旭にインタビューを迫ったところ、まったく二人の顔を見ることなく小林旭はただ正面を向いて歩いていくのでした。

日本エレキテル連合と一緒にいたサバンナ・高橋茂雄の方も見ようとしない小林旭…たまらず高橋がエレキテル連合の細貝が、小林旭の大ファンだという事を告げました。しかしそれでもなお、小林旭は無言を突き通したままという放送事故が発生してしまったのでした。このような一連のやり取りに対して、Twitterで「小林旭が日本エレキテル連合をガン無視」というつぶやきが溢れかえったようです。

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24時間テレビの富士山登山での虐待とは?

ここまで「24時間テレビ」の、歴代放送事故とアクシデントをまとめて紹介していきました!24時間生放送ということもあり、芸能人のふとした発言などが放送事故として視聴者の記憶にも残っているようです。それではここから「24時間テレビ」の企画である富士山登山で、虐待があったという噂の放送事故についてまとめて紹介していきます!虐待が真実だとすると大問題ですが、その噂は本当なのでしょうか?

車椅子の少年が富士山登山

2016年8月27日、28日に放送された「24時間テレビ」で、事故で両足が不自由になった少年が富士山の登山に挑戦するというコーナーが放送されて物議を醸しだしたようです。今回富士山の登山に挑むことになった12歳の少年は、大事故により両足麻痺になったものの、懸命にリハビリを続けて歩けることになった少年でした。悪天候の中でも少年は諦めることなく、懸命に自身の足で無事富士山登頂を果たしたのでした。

企画自体が虐待?

富士山の登山に挑み、無事山頂へたどり着いた12歳の少年。「両足マヒになんて負けない!少年と家族が挑む富士登山」というコーナーで放送された「24時間テレビ」の企画でしたが、視聴者からは「その企画自体が虐待なのではないか?」という指摘もあったようです。また「足が不自由でなくても登山が困難な富士山に挑むという点も虐待に等しい」という、企画自体が虐待なのではないかという意見があったようです。

何度も倒れそうだった少年

「虐待を見た気分です」「虐待に近い気がする」というコメントがネット上で溢れたという、12歳の少年による「24時間テレビ」の富士山登山企画。足場が悪い上に悪天候という条件が良くない中で、一歩ずつ足を進めていき富士山登山に挑みます。しかし何度も少年がよろめき、倒れそうになっている姿が映像で映し出されるたびに、視聴者からは「虐待ではないか?」という少年を心配する声が上がったようです。

富士山を登りきるも倒れた少年

倒れそうになりながらも、一歩ずつ富士山の山頂を目指して登山に挑む12歳の少年。それでも家族は登山を進めていき、少年はついに富士山の山頂に辿り着くことができたのでした。富士山の山頂で喜びを露わにした父親は少年を抱きかかえましたが、次の瞬間少年はその場に崩れ落ちたのでした。この少年の姿を見た視聴者からは「余程足に負担が来ていたのでは」「虐待にもほどがある」という声が寄せられたようです。

虐待シーンとは?

しかしさらに視聴者から「虐待ではないか?」と疑われるシーンが映ってしまう、という放送事故が起きてしまったようです。中継映像では体力を使い果たした少年を、父親が抱きかかえたり撫でたりする様子が映し出されたようです。しかし一瞬、少年の帽子を父親が弾き飛ばしたように見えるシーンが映し出され、このシーンを見た視聴者からは「父親が少年を殴ったのではないか?」という噂が囁かれたようです。

Twitterなどでも「父親が子供を虐待しているのではないか?」と指摘され、さらに一部のまとめサイトが「指示に従わない障害者を殴る」といった見出しでこのシーンを取り上げたことによりさらに虐待の噂が広まってしまったようです。この問題に対してJ-CASTニュースが改めて映像を調査したところ、「怒鳴る」「叩く」などの虐待の事実は特に見つからなかったようです。

少年の感想

富士山を登頂してもなお、笑顔を見せることはなかった12歳の少年。少年の背後で両親が涙を流している中、スタジオから少年に「達成感はないの?」「頂上登ってみてどう?」という質問があったようです。その問いに対して少年の答えはただ、真顔で「寒いです」と言ったようです。雨に打たれ倒れそうになりながらも登山を続けた少年のリアルな感想に哀れむ声や、企画を疑問視する声が多々上がったようです。

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24時間テレビのマラソン不正疑惑とは?

ここまで2016年に放送された「24時間テレビ」で、富士山登山で起こった虐待疑惑の放送事故についてまとめて紹介していきました!企画そのものが放送事故だという意見や、父親が暴力を振るったように見えるシーンが放送事故だと言われたようです。それではここからは「24時間テレビ」の、マラソン不正疑惑についてまとめて紹介していきます。毎年行われるマラソンですが、不正は本当にあるのでしょうか?

不正疑惑①距離の不正が発覚?

毎年放送される「24時間テレビ」の目玉企画として、毎回ランナーが注目されるマラソン企画。芸能人が100キロ近い距離を番組終了内に完走出来るかが見所の企画となっていますが、このマラソン企画にも不正疑惑が囁かれているようです。まず一つ目に囁かれている不正の噂は、“距離の不正”が指摘されているようです。多くの視聴者はランナーが「本当に100キロもの長距離を走っているのか」に対する疑念があるようです。

不正疑惑②公表の距離を走っていない?

第一回では間寛平がランナーを務め、公開されていたコースは200キロにも及ぶ距離だったといいます。人が押し寄せて放送事故につながる事から走行ルートが非公開になりましたが、近年ではミュージシャンのDAIGOや普段からほぼ運動をしていない大島美幸、さらに高齢ながら63キロを完走したとされる徳光和夫なども不正しているのではないかと噂されているようです。

不正疑惑③不正ではなく機材のアクシデント?

距離の不正が疑われているマラソン企画ですが、佐々木健介・北斗晶がランナーを務めた際“距離”に関する放送事故が起きたようです。その放送事故とは「残り1.99km」と書かれているテレビ画面が、北斗晶が2歩歩いただけで「1.38キロ」になったというものだったようです。機材アクシデントともいわれているようですが、より視聴者が感じている距離不正への疑惑を強めてしまったようです。

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24時間テレビに放送事故が多い理由

ここまで「24時間テレビ」の目玉企画とも言われる、マラソンの不正疑惑についてまとめて紹介していきました!ルートを非公開にしていることから距離の不正や、本当に完走しているのかについて多くの視聴者が疑問に感じているようです。それではここから、「24時間テレビ」に放送事故が多い理由に迫っていきます。24時間生放送という厳しい環境下、なぜ放送事故が多くなってしまうのでしょうか?

理由①24時間生放送

放送事故が非常に多い「24時間テレビ」ですが、その理由とは一体何なのでしょうか?まず初めに放送事故が多い最大の原因として言われているのは、「24時間生放送」だからという点のようです。一度起こってしまったことは戻らないというリスクもあれば、芸能人・タレントの拘束時間も長く精神面での負担も収録に比べて多くなる結果、放送事故につながっているのではと言われているようです。

理由②タレントの参加人数が多い

「24時間テレビ」に放送事故が多い理由の二つ目として言われている理由は、タレントの参加人数が多いという事です。視聴者側は多くのタレントを見る事ができて嬉しいという声もあるようですが、番組を管理するサイドは人数が多ければ多いほど様々な問題が発生することが予想されます。さらに人数が多いことで失言してしまうタレントも相対的に増える事となり、放送事故が多くなると言われているようです。

理由③番組の盛り上げに必死

「24時間テレビ」に放送事故が多い理由として考えられる3つ目の理由は、「番組の盛り上げに必死」だという点のようです。近年では富士山登山企画のように身体的リスクを持っている少年・少女が厳しい挑戦に挑んだり、視聴者側から見て「お涙頂戴企画」「ただ辛そうなだけ」と思う声も多いようです。また番組を盛り上げようとしている企画が、逆に放送事故を生んでいるという厳しい意見もあるようです。

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24時間テレビの歴代放送事故に関する感想や評価は?

感想①24時間テレビを見るたびに登山の放送事故を思い出してしまう

大事故により両足がマヒとなった少年が、富士山登山に挑むという企画が行われた24時間テレビ。その企画に対しては「企画自体が虐待なのではないか?」と大きな話題となったようです。その後もこの企画は深く視聴者の印象に残っているようで「24時間テレビを見るたびに富士登山の放送事故を思い出してしまう」という感想が多く寄せられていました。

感想②24時間テレビを見ると放送事故起きないかな…と思ってしまう

24時間生放送という点や、多くのタレントが出演することにより放送事故が後を絶えないという24時間テレビ。しかし視聴者からは「24時間テレビをみると放送事故を期待してしまう」「24時間テレビを見ると放送事故を探してしまう!」という感想など、普段のテレビでは味わえないような「放送事故を期待してしまう」という声が多く上がっていました。

感想③過酷なマラソンをなくせば放送事故がなくなるのでは?

距離不正などの疑いももたれている、長年続けられている24時間テレビのマラソン企画。このマラソン企画に対しても「過酷すぎる」という声が上がっているようです。またマラソン企画をなくすことにより、「余裕が生まれて放送事故もなくなるのでは?」という感想も寄せられているようです。

24時間テレビの歴代放送事故・アクシデントまとめ

今回は日テレの夏の風物詩である「24時間テレビ」の、歴代放送事故とアクシデントをまとめて紹介していきました!さらに放送事故の中でも虐待を疑われた「富士山登山企画」のまとめや、「マラソンの不正疑惑」に関するまとめも紹介していきました。毎年8月末に放送される「24時間テレビ」はタレント数も多く、生放送なことからも「放送事故が起きるのは仕方がないのでは」という声も上がっているようです。

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