おすすめのコメディ邦画ランキング！必ず笑える人気の名作特集！

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング40位は、2001年に公開された『ウォーターボーイズ』です。学園祭にてシンクロナイズドスイミングを披露する事になった男子高校生達に巻き起こる青春ドタバタギャグコメディで、妻夫木聡演じる主人公が仲間と共に廃部寸前の水泳部を立て直して学園祭での公演を目指します。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング39位は、2008年に公開された『ハッピーフライト』です。旅客機がフライト中に緊急事態に陥った事で引き返し、無事に着陸するまでを面白おかしく描いた作品となっています。機長への昇進がかかっているフライトに挑む田辺誠一演じる鈴木和博は気合を入れますが、一緒に乗る事になった指導教官は非常に厳しい事で知られている原田典嘉となってしまい、終始怒られる事となります。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング38位は、2013年に公開された『あやしい彼女』です。73歳の老婆・瀬山カツは、頑固な性格が災いして周囲から嫌われていました。カツはそんなある日、ふと入店した写真館で写真を撮ると、なんと20歳の頃の姿に戻っていたのです。若さを手に入れたカツは、娘や孫と新たな関係を気付いていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング37位は、2016年に公開された『家族はつらいよ』です。『男はつらいよ』で知られる山田洋次が監督を務めた作品で、劇中でも『男はつらいよ』のオマージュと思わしき描写が散りばめられています。熟年夫婦の夫が妻の誕生日祝いに欲しいものを尋ねると、なんと離婚届と言われます。これは熟年離婚騒動を巡った家族のつらい物語です。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング36位は、2013年に公開された『謝罪の王様』です。キャッチコピーは『謝る時、人は誰でも主人公。』となっており、謝罪をテーマにしたコメディとなっています。阿部サダヲ演じる謝罪師・黒島譲が、謝罪のテクニックの数々によって様々な事件を解決に導いていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング35位は、2017年に公開された『帝一の國』です。時代設定は昭和で、総理大臣を目指している少年・赤場帝一が、就任する事が出来れば内閣入りを約束されている海帝高校の生徒会長を目指していきます。帝一は心に決めます。『どんな汚い手を使ってでも必ず生徒会長になる』と。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング34位は、2014年に公開された『ジャッジ!』です。大手広告代理店で働く落ちこぼれ社員・太田喜一郎は、名前の読み方が同じだけの上司・大滝一郎に、世界の広告祭である『サンタモニカ国際広告祭』の審査員を任される事になってしまいます。しかし太田は、自社制作のCMを入賞させなければクビになるという衝撃の事実を知る事になるのです。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング33位は、2008年に公開された『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』です。一般人によるブログのエッセイを市原隼人主演で映画化したもので、1970年代の栃木県を舞台に高校生達と警察による悪戯戦争を描いています。実際に撮影も栃木県那須烏山市で行われました。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング32位は、2008年に公開された『ハンサム★スーツ』です。定食屋を経営する心優しい青年・大木琢郎は、中身は完璧ですがデブでブサイクな見た目のために女性にモテた事がありませんでした。しかし、とある紳士服店にて着るだけでハンサムになれるスーツを手に入れた事で、モテモテ人生に変わっていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング31位は、2016年に公開された『グッドモーニングショー』です。朝の情報番組『グッドモーニングショー』のメインキャスターである澄田真吾は、過去に現場でのリポートの際にとある行動を取ってしまい、世間から非難された事でそれ以来現場には行けなくなっていました。そんな中、立てこもり事件が発生し、犯人は澄田の身柄を要求してきたのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング30位は、2009年に公開された『少年メリケンサック』です。レコード会社で働く栗田かんなは、ネット上で話題になっているバンド・少年メリケンサックのスカウトに向かいます。しかし、少年メリケンサックは25年前に解散していたバンドで、メンバーは現在全員オヤジばかりでした。ネットでは少年メリケンサックの人気は高まる一方で、ライブツアーが決定してしまいます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング29位は、2017年に公開された『ミックス。』です。かつて天才卓球少女と呼ばれていた28歳の無職・富田多満子は、元プロボクサーの萩原久とダブルスを組んで卓球クラブを再建していきます。この物語は、卓球をテーマにした新感覚のコメディ映画です。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング28位は、2008年に公開された『ザ・マジックアワー』です。クラブ『赤い靴』の支配人を務めている備後登は、ある日マフィアの愛人であるマリに手を出してしまった事で、命を見逃してもらう代わりに殺し屋・デラ富樫を連れてこなければならなくなります。しかし備後はデラ富樫が一向に見つからないため、人気の無い俳優・村田大樹をデラ富樫に仕立て上げる作戦を思いつきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング27位は、1997年に公開された『ラヂオの時間』です。ラジオによるほぼ声だけのシーンで構成されているため低予算で制作されており、なおかつ絶妙な笑いが素晴らしいという事で批評家から絶賛されて『ベルリン映画祭』にも出品されました。世界的に人気となり、特にドイツ人に評価されたという事です。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング26位は、2007年に公開された『キサラギ』です。一年前に自殺した売れないアイドル・如月ミキのファンサイトを通じて出会った5人の男性が、事件の真相を掴むために奮闘します。そして徐々に当時の状況が明らかになっていき、5人の男達のまさかの正体も明かされていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング25位は、2012年に公開された『鍵泥棒のメソッド』です。計画性が無いため人生が積んでしまった売れない役者・桜井武史は自殺しようとしますが、財布の中に銭湯のタダ券を発見したのでとりあえず行ってみる事にします。そこには金持ちの殺し屋・山崎信一郎がいましたが、山崎は転んで頭を打った挙句に失神してしまいました。

桜井はその隙に山崎のロッカーと自分のロッカーの鍵をすり替えて、山崎の財布を奪い、豪遊を始めます。山崎は頭を打ったショックで記憶を失くしており、ロッカーの荷物から自分を桜井武史だと思い込んで生活を始めるのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング24位は、2017年に公開された『サバイバルファミリー』です。鈴木一家は東京で暮らしている平凡な家族でしたが、ある日突然世界から電気が消えてしまいます。それに伴って水道もガスも使用する事が出来なくなったため、鈴木一家は自転車で母の実家である鹿児島まで帰省する事にしますが、電気が無いため過酷なサバイバルを体験する事になるのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング23位は、2006年に公開された『HE有頂天ホテル』です。役所広司演じる新堂平吉が支配人を務めるホテルは、大晦日の22時から年明けまでの2時間に、集まった人々の様々な人間模様を見せてくれます。2006年に公開された邦画の中で3位を記録したヒット作となっています。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング22位は、2013年に公開された『横道世之介』です。時はバブル時代、大学進学のために上京してきた横道世之介は、様々な個性豊かな人物達と関わっていきます。主演の高良健吾と吉高由里子は、2008年に公開された『蛇にピアス』から5年ぶりの共演となっていました。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング21位は、2013年に公開された『HK 変態仮面』です。大金玉男は紅優高校の地下にある莫大な金鉱を手に入れるために多くの刺客を学園に差し向けます。それに対抗するのは鈴木亮平演じる変態仮面で、劇中で最強に近い戦闘能力で刺客を次々と倒していくのでした。ちなみに、小栗旬が主演を熱望していましたが事務所からNGが出てしまったという逸話があります。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング20位は、2010年に公開された『ちょんまげぷりん』です。現代から180年前からタイムスリップしてきた侍・木島安兵衛は、シングルマザーである遊佐ひろ子と出会い、一緒に暮らし始めます。そんなある日、安兵衛はお菓子作りに夢中になり、たちまち人気パティシエとなっていきました。そして、安兵衛はひろ子と別れなければならない日が訪れます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング19位は、2015年に公開された『脳内ポイズンベリー』です。結婚を前提に付き合っていた彼氏にフラれた事で、独身のフリーターとなってしまった30歳の櫻井いちこは、常に何かに悩み、考えていました。いちこが何かの選択を迫られた時、脳内で5人の人物が会議を始めます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング18位は、2010年に公開された『シーサイド・モーテル』です。海のあるはずの無い山奥に建てられた小さなモーテル『シーサイド』に泊まった11人の男女による、金の騙し取り合いを描いています。最後に大金をゲットするのは果たして誰なのでしょうか?

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング17位は、2016年に公開された『オケ老人』です。梅が岡高校の新米教師である小山千鶴は、休日に地元のアマチュアオーケストラの演奏を聴いて感動した事で、入団を決意します。しかし、千鶴は間違って老人ばかりのもう1つのアマチュアオーケストラに入団してしまい、指揮者を務めるハメになってしまうのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング16位は、2012年に公開された『テルマエ・ロマエ』です。古代ローマ人を日本人俳優が演じているため、主演の阿部寛をはじめ日本人屈指の濃い顔俳優が出演しています。古代ローマの浴場設計士であるルシウス・モデストゥスは、現代の日本へタイムスリップする事が出来るようになり、古代ローマと日本を行き来しながら浴場設計の多くの技術を学んでいきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング15位は、2013年に公開された『清須会議』です。1582年の日本で実際に行われていた会議を元にしてコメディ仕上げにした作品となっています。映画は初公開から2日で観客動員数第1位となり、最終的な興行収入は19.6億円を記録しました。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング14位は、2009年に公開された『インスタント沼』です。現実主義者の雑誌編集者・沈丁花ハナメは、雑誌が廃刊になった事で無職になり、ひょんな事からヘンテコな人ばかりいる骨董店『電球商会』と関わっていく事になっていきます。しかし、ハナメは少しずつ骨董の世界に興味を持ち始め、ついには自分の店を持つほどとなるのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング13位は、2001年に公開された『みんなのいえ』です。放送作家の飯島直介は、妻と相談してついに新居を立てる事にします。直介は設計を妻の同級生に、施工を大工として働いている父に頼む事にしますが、設計と施行の担当となった両者はもめ始めてしまいます。直介はそんな両者の言い争いに巻き込まれていくのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング12位は、1989年に公開された『ファンシイ ダンス』です。主人公である塩野陽平はロックバンドのボーカルとして活動していましたが、実は寺の跡取り息子でもありました。陽平はある日から寺の過酷な修業をする事になり、長い間世間と触れずに暮らす事になります。そして修業を終えて外に出た陽平は、以前とは全く変わった日本を見て驚くのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング11位は、2008年に公開された『デトロイト・メタル・シティ』です。インディーズ・バンドにしてデスメタル界の帝王と呼ばれているバンド『デトロイト・メタル・シティ』のボーカルであるヨハネ・クラウザーII世は、ファンからもてはやされて大人気となっていました。しかしクラウザーの正体はおしゃれなポップス音楽が大好きな平凡な少年・根岸崇一だったのです。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング10位は、2004年に公開された『下妻物語』です。深田恭子演じるロリータファッションをこよなく愛す女子高生・竜ヶ崎桃子と、土屋アンナ演じるレディースの白百合イチゴによるコメディ作品で、とある事がきっかけで出会った2人は友情で結ばれていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング9位は、2008年に公開された『落語娘』です。12歳の頃から落語の世界に身を投じるようになった三々亭香須美は、一流の落語家を目指して日々奮闘していました。そんな中、香須美はプロの落語家である三々亭平佐の弟子となりますが、平佐は一度も落語の稽古をつけてくれないだけでなく遊びまわって借金を作って香須美に押し付ける始末でした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング8位は、2002年に公開された『ピンポン』です。プロの卓球選手を目指している星野裕(通称:ペコ)は、類まれな才能を持っているものの自信過剰なところが難点でした。そんな中、幼馴染で親友の月本誠(通称:スマイル)に実力で抜かれてしまいます。ショックで自堕落な生活を送るようになるペコでしたが、同級生のある言葉がきっかけで卓球の世界に舞い戻っていくのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング7位は、2014年に公開された『超高速!参勤交代』です。徳川吉宗が日本を支配している時代、規模が小さく弱小である湯長谷藩は、通常なら8日かかる参勤交代を4日で済ませるように幕府に言われます。藩主である内藤政醇は超高速の参勤交代の作戦を必死で練るのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング6位は、2011年に公開された『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』です。大木信義と大木咲は新婚夫婦ですが、倦怠期を迎えていました。そんな中とある占い師に勧められた事で新婚旅行『地獄ツアー』へ行く事になります。2人はそこで奇妙な体験をする事になりますが、少しずつ夫婦の絆が深まっていくのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング5位は、1992年に公開された『シコふんじゃった』です。大学生の山本秋平は、一流企業に祖父によるコネ入社が決まっていましたが、卒業の単位が足りませんでした。そこで秋平は指導教員である教授に相談したところ、単位をくれる代わりに相撲部に助っ人として入部する事を言いつけられます。初めはいやいや練習していた秋平でしたが、次第に相撲の世界に引き込まれていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング4位は、1996年に公開された『Shall We ダンス?』です。妻と娘を持ち、平凡な家庭を築いているサラリーマン・杉山正平は、幸せですが何か不満を感じながら生活をしていました。そんなある日、正平は電車の中からダンス教室の中にいる美女を発見した事で、後日訪れてみます。社交ダンスを始める事になった正平は、ダンスを通じて自分の人生を見つめなおしていくのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング3位は、2011年に公開された『ステキな金縛り』です。深津絵里演じる三流弁護士・宝生エミは、妻を殺した容疑で逮捕された矢部五郎の弁護をする事になりました。矢部の言い分は『事件当時、落ち武者が身体に乗っていて金縛りにあっていたため動けなかった』という事で、誰も信じようとはしません。しかし、エミは矢部にまたがっていた落ち武者・更科六兵衛と出会うのでした。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング2位は、2015年に公開された『エイプリルフールズ』です。主要登場人物は27人で、4月1日のエイプリルフールの日に東京で巻き起こる嘘つき騒動を描いています。主人公である新田あゆみはワンナイトラブの相手に妊娠した事を伝えますが、エイプリルフールの嘘だと思われて取り合ってもらえず、半狂乱になっていきます。

コメディ邦画おすすめの面白い人気名作ランキング1位となったのは、2007年に公開された『舞妓Haaaan!!』です。舞妓が大好きなサラリーマン・鬼塚公彦が京都を訪れ、舞妓遊びを満喫しようとします。そして公彦には1つの夢がありました。それは舞妓と野球拳をする事です。

コメディ邦画のおすすめランキングTOP40を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?日本の笑顔を守ってくれているコメディ邦画の名作の数々は、これからも人々に爆笑を届けてくれるでしょう。