羽石杏奈の彼氏や実家を調査！現在はプロトラベラーで金持ち？【テラハ】

テラハに出演した羽石杏奈のプロフィールは、東京にある日本外国語専門学校に入学しました。この学校は始めは通訳・ガイドを養成する学校としてスタートした学校だったので、学校の中の海外研修も多彩なものがあります。その中でハワイに出会った羽石杏奈は、１９歳でハワイに移住した行動力のある女性です。

羽石杏奈の専門学校の入学した科が海外留学学科なので、自分の選んだ海外の大学に留学するというコースなので、学校選びを日本のこの専門学校でして、現地に行ってみて決めたら、進学の手続きに必要な推薦、手続きなども専門学校が間に入ってやってくれたのかもしれないです。１年間の専門学校での生活で自分の進路に合う学校をプロのアドバイスで決められる専門学校のようです。

この専門学校の１年間の学費が約1４０万円、さらに海外研修などの費用は別なので、ある程度の実家がお金持ちじゃないと続けられないかもしれないです。羽石杏奈さんの場合は、栃木からなので、その他に住居費、生活費がかかります。趣味もサーフィンと言っているので、その費用も考えると、実家がお金持ち説もうなづけます。

テラハ「ハワイ編」に出演した羽石杏奈さんは、１９９４年９月１３日に栃木県で生まれました。テラハに出演した時は22歳です。東京にある日本外国語専門学校で学び、卒業した後にハワイの大学も卒業しています。１６歳の時にイギリスに行っていたこともあるので、英語には、早いうちからなじんでいたようです。

専門学校に入る前に「香島あんな」の名前でモデルをしていましたが、メジャーなCMやファッション業界や読者モデルとはまたちがう、撮影会などでプロ・アマなどに撮影されるモデルだったようです。モデルとしての収入はそれほど大きくはなかったので、やはり、この後の進路の費用などは、実家がお金持ちだったから出来たのでしょう。

テラスハウス（テラハ）に出演する人は、もともと芸能人やモデルが多いので、スリーサイズの情報などもあちこちで調べられるのですが。羽石杏奈は、サーフィンで鍛えたスタイルの良さはわかるのですが、現在の正式な数値は探せませんでした。ただ羽石杏奈さんは、「香島あんな」としてモデル活動をしていた時期があり、そのころのスリーサイズは身長１５７cm、B84・W62・H85でした。

テラハの羽石杏奈さんの性格について調べてみると、テラスハウスの中で一緒に過ごした仲間が卒業するときにまで「うざかった」（澁澤侑哉）と言われていてフォローもなしで、加入したての頃のSNSも「嫌い」という言葉が並んでしまっていました。「実家がお金持ちだからわがままに育ったのかも」なんて意見もありました。

テラハやあいのりで共通していえることなのですが、表面的に見えている一面と、本音で話して見えてくるものでだいぶ印象が変わるメンバーがいます。羽石杏奈も本音で話している部分を買われて、一番好みというつぶやきもありますし、相変わらず批判的なものもあります。

実際、誉め言葉の物おじしないと羽石杏奈さんを褒めている評価は、人によっては、デリカシーがないという感覚でとらえる人もいます。サーフィンやプロトラベラーの仕事などから、アクティブで、決断力があってカッコイイというコメントもあります。

羽石杏奈さんの選んだ専門学校のHPを見ると海外留学コースは、アメリカ・ヨーロッパ留学などいろいろな地域から行きたい場所を選べます。その中で羽石杏奈さんが決めた場所はハワイ。サーフィンをして海となじんでいる点からも、何か心に惹かれるルーツがあったのかもしれません。

羽石杏奈さんの実家が金持ちと言われる御両親は、お二人とも栃木県に住む日本人です。一見ハーフのように見える容姿は、ハワイに行って、ハワイの土地柄になじんで、サーフィンなどを楽しんでいるからでしょう。モデル時代の写真と比べると、よりハーフっぽさを感じるようになっています。

テラハにはいる前は、付き合っている彼氏はいないと言っていました。現在は、インスタで、ウェズ（中嶋ウェスリー）とのラブラブ写真を公開しています。2018年７月には二人が密着している写真が載っていたりしています。ウェズのインスタでは、付き合っているという報告も2018年4月ににありました。

卒業インタビューの途中にウェズとの事を話していて「一緒にいた3週間すごく楽しかった、もっと一緒にいたかった」と本音を話しています。「大人で包容力があってすごく好きだったけど、恋愛に発展するには時間が足りなかった」と言っていました。

卒業後、時間を積み重ねて、遠距離の二人ですが、お互いの時間を合わせて2018年4月にカップルとしてのSNSを発信できる関係になっています。2018年7月、8月と続いていて仲のいい姿も見せています。

羽石杏奈の実家が金持ちかどうか、という疑問が持たれています。いろいろ探してみても、地主であるとか、広大な農地を持っているのかそういう話も出てこないです。栃木であれば、東京程住居費にはお金もかからず、ある程度の年収があって子供の将来のために貯蓄をしていたのではないかという意見もあります。

一般的に給与額や年収は地方の方が低いけれど、東京に住むと住居費が地方の倍かかるという意見もあります。家が親から受け継いだ住宅であれば、かかるのは固定資産税くらいです。固定資産税も田舎の方が安いです。お金持ちではないけれど、貯蓄をきちんとして供えていた実家なのではと推測されています。

旅行のすばらしさを多くの人に伝えるプロトラベラーの仕事にテラハ出身の羽石杏奈が5人目として選ばれたと話題になりました。プロトラベラーのスポンサーでマネージメントしているのは、『GENIC』を出版・販売しているミツバチワークス株式会社です。このプロトラベラーとはいったい何なのか、調べてみます。

プロトラベラーという職業を羽石杏奈きっかけで知ったというつぶやきも多いです。TBS系列の「ふしぎ発見」の世界の謎を訪ねて歩くミステリーハンターの募集があるので、そういうのかと思ったという声もありました。

プロトラベラーというのは、テレビという媒体ではなく、雑誌やネットで旅のすばらしさを伝える仕事です。世界中を旅してその素晴らしさを伝える仕事は、誰にでもできる仕事ではありません。旅には当然お金がかかります。実家がすごいお金持ちであるとか、長く旅をしても大丈夫な副業があるとかそういう人に限られてしまいます。

そのため、頑張りたい人たちのために、航空会社、各地域の観光局、地域の魅力を「このカメラで使って表現してください」というカメラ会社などがスポンサーになって、旅の費用や報酬をくれる仕事です。

プロトラベラーのテラハ出身の羽石杏奈さんまでの人たちの写真を見ていると、必要なのは、行動力と、地域の魅力を伝えることのできるカメラの技術なども必要になります。羽石杏奈さんはサーフィンの経験があるので、海の中の写真も切り取ることができます。プロトラベラーのAOIさんは、ドローンを使った空の上からの撮影なども使いこなし、地上からでは見られない写真もアップしています。

カメラを扱うだけなら、誰でも手が伸ばしやすい、勉強すればできる仕事に思えます。でも風景のどこを切り取るか決めるセンスは簡単に身につくものではないので、そこが選ばれる大きなポイントです。また自分の足で行くしか到達できない大変な場所の撮影もあるので、体力と健康な体も必要です。

プロトラベラーの募集は不定期にGENIC WEBで発表されます。こまめにサイトをチェックして、申し込むという必要があります。自分のタイミングではなく、相手のタイミング待ちなのです。

高校生の頃から、旅が好きで旅を仕事にできることを魅力に感じ、プロトラベラーの仕事を知った時にすぐに自分から連絡したそうです。ダメでもともとという気持ちで応募しましたが、すぐに返事が来てうれしかったとその時の気持ちを話しています。この仕事があるというのは、旅行好きな杏奈の事を知っている姉が見つけたそうです。

実際になって見ての感想はまだまだだという羽石杏奈。自分ではまだ「プロ」と呼べるレベルではないと言います。けれどまだまだ伸びる余地があるということでもあります。これから成長して、見てくれる人にいいものが魅せらるようにと意欲も見せています。

テラハを経験したのと同じくらい、旅は知らない土地で、いろいろな人と出会うチャンスをくれます。その中で、受けた影響によって、羽石杏奈は、自分の価値観が変わっていくことが好きだと言います。そういった思いもカメラを通じて、伝えたいという羽石杏奈の気持ちもきっかけだったようです。

プロトラベラーの収入、気になります。羽石杏奈が、サイゾーウーマンに聞かれた時に答えたのは、都内で普通に暮らせるくらいの額だそうです。旅行費用は、GENIC WEBから支給されますが、基本1人旅です。たまにカメラの会社や観光局の人と一緒に旅をすることもあるそうです。

詳しいシステムなどは、言っていませんでしたが、アメブロなどで稼いでいる芸能人は、ブログのアクセス数で支払額が決まるとある芸能人が言っていました。さらにブログの中でアメブロ経由で商品を紹介すると別に手数料が支払われるそうです。

なので、東京で普通に暮らせる（400万円～500万円くらい？）の収入はブログのアクセス数や、インスタの訪問者数などが影響するのかもしれません。またインスタ、ブログで紹介した商品などは別枠で支払われている可能性もあります。

廃止杏奈さんのインスタと、カメラもインタビューで答えていたのを引用します。カメラだけでなく、iPhoneを使うこともあるようです。

このお仕事は基本、ブログを1月60以上、インスタの投稿もこまめに行うことが必要なのだそうです。確かに情報が増えれば、それだけ読者も増え、楽しんでもらえます。カメラやiPhoneについては下記の通りにこたえています。

羽石杏奈が、テラスハウス（テラハ）に4か月程度いたのですが、ウェズが入ってきたのは羽石杏奈がテラハを出る3週間前。大人で包容力があって、惹かれていたと卒業インタビューで言っていました。

ハワイでやることはやり終えたと言って卒業したのですが、あとからの羽石杏奈の進路を見ると、テラハを出る本当の理由は、姉から教えられたプロトラベラーの仕事に向かうための日本への帰国と推測されます。

今つかみ取らないと、次のチャンスが無くなりかねないプロトラベラーの仕事。そしてつかみ取った後、テラスハウスを卒業後、ウェズと愛をはぐくみました。インスタで、ウェズと2018年に交際を発表して、やるべきことの優先順位が決められる女性としての生き方がカッコイイです。

卒業インタビューでは、はじめのうちは、慣れなかったという様子が見てとれます。気の合う仲間ができて来てからは、これまでサーフィンのために早く寝ていたという羽石杏奈が仲間と話す時間を大切にしていたという様子も語られていました。

ウェズの事もそうですが、今何をするのが自分にとってプラスになるのかを、選ぶことができる女性だと後半になって掲示板サイトなどでも褒められていた理由がわかりました。自分の目的があって、行動して道を決めていく生き方に憧れるという羽石杏奈を褒めるコメントも多いです。

羽石杏奈に関するツイートを拾ってみると、ハーフなの？と疑われた理由がわかるような比較もありました。

小麦色の肌に、ゆるくなびく長い髪。自然体で、自然も海も愛するイメージです。テラハを離れた羽石杏奈とウェズがカップルになっていたニュースも取り上げている人もいます。

卒業した後のテラハメンバーのその後が気になる人も多いから、メンバーたちが、その後も会って仲良くしているのも思わずイイネを押したくなる投稿です。

羽石杏奈の恋を応援していた人からみると、こういう、その後の報告があるのはうれしいです。恋の矢印がどこへ向かうのか、そのまま一時だけで終わってしまわずに、続いているのは素敵です。

この人のつぶやきのとおり、羽石杏奈とウェズがつき合って日本に来て、仲間だった大志の演劇を応援しながら見るという関係性がテラハらしくていいです！

テラハのハワイ編でテラスハウスで過ごした羽石杏奈についてまとめてみました。はじめこそ、その行動が批判されていた羽石杏奈でした。でも羽石杏奈の生き方が、だんだんわかってくると、男前のかっこいい生き方をしている姿が浮かび上がってきました。

単独での行動も恐れずに、どんどん前に進む事が出来る羽石杏奈だからこそ、気になるテラハメンバーが現れても、まず目標をつかみ取ってから、恋にもトライするという姿勢は普通の女の子にはまねのできないカッコ良さです。

栃木の実家はお金持ちではないにしろ、子供の目標を後押しできるだけのお金はきちんと蓄えることが出来る、そんな家庭だったんだろうと推測されています。テラハの中で最初のイメージと卒業していく頃にのイメージが良い方向に変わった女性メンバーでした！