2020年09月03日公開
2020年09月03日更新
【黒子のバスケ】黒子テツヤの声優は小野賢章!実写化舞台やテニミュにも出演?
『黒子のバスケ』の人気キャラクター・黒子テツヤのアニメ声優を演じたのは小野賢章です。そんな小野賢章は人気映画・『ハリーポッター』シリーズのハリーポッターを演じたことや、『黒子のバスケ』の実写化舞台、人気ミュージカルとして知られるテニミュにも出演したことがある売れっ子声優のようです。黒子テツヤの声優を務めた小野賢章とは一体どのような方なのでしょうか?今回は、小野賢章の出演作や演じたアニメキャラをご紹介します!
目次
黒子テツヤとは?
人気バスケ漫画・『黒子のバスケ』の主人公である黒子テツヤ。そんな黒子テツヤとは一体どのようなキャラクターなのでしょうか?まずは、『黒子のバスケ』の概要とあらすじを調査すると共に、黒子テツヤのプロフィールをチェックしてみましょう。
黒子のバスケの作品情報
黒子のバスケの概要
『黒子のバスケ』は、読み切り版が赤丸ジャンプに掲載され、2009年2月号から2014年40号にかけては週刊少年ジャンプで連載された漫画です。作者は藤巻忠俊です。『黒子のバスケ』は2010年以降、VOMIC化・小説化などのメディアミックスが行われ、小説シリーズも2015年9月時点で累計230万部を突破しています。
黒子のバスケのあらすじ
部員数は100を超え全中3連覇を誇るバスケットボール超強豪校・帝光中学校。そんな帝光中学校バスケットボール部の中でも、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれています。しかし、この「キセキの世代」には天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと言われています。そんな幻の6人目・黒子テツヤが主人公の物語です。
黒子テツヤのプロフィール
黒子テツヤは誠凛高校1年生で、帝光中学バスケ部出身の選手です。キセキの世代のメンバーからも一目置かれた「幻の6人目」なのですが、普段から眼前の相手にも気付かれないほど極端に影が薄いため、相田景虎からは「うすいの」というあだ名をつけられています。
黒子テツヤの声優は小野賢章
『黒子のバスケ』・黒子テツヤの声優を務めているのは小野賢章という方です。小野賢章といえば、人気映画シリーズ・『ハリーポッター』の主人公・ハリーポッターの日本語吹き替えを担当した声優です。ハリーポッター役や『黒子のバスケ』・黒子テツヤの声優を務めた小野賢章とは一体どのような方か、プロフィールや『ハリーポッター』シリーズでの声優エピソードをチェックしてみましょう。
小野賢章のプロフィール
- 生年月日:1989年10月5日(30歳)
- 血液型:A型
- 身長:170cm
- 職業:声優、俳優、歌手
- 事務所:アニモプロデュース
- 活動期間:2001年〜(声優活動)、1990年代〜(俳優活動)、2014年〜(音楽活動)
黒子テツヤの声優を務めた小野賢章は4歳で子役デビューをしました。そして小学4年生の頃に劇団四季のミュージカル『ライオン・キング』のヤングシンバ役のオーディションに合格し、小学5年生から中学1年生まで出演しました。
小野賢章はハリーポッターのハリー役を担当
声優として活躍している小野賢章。そんな小野賢章の代表的キャラクターといえば、映画『ハリーポッター』シリーズの日本語吹き替えで主人公・ハリー・ポッター役を担当したことでしょう。小野賢章はハリーポッター役を12歳から10年間務めました。
小野賢章は元々『ハリーポッター』の原作を読んだことがなかったそうですが、母親が原作ファンだったことでオーディションに応募することとなりました。そして小野賢章がハリーポッター役に選ばれた際には小野賢章以上にハリーポッターが大好きな両親が喜んでいたそうです。
小野賢章は思春期の10年間にハリーポッターを務めていたこともあり、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の時には声変わりの時期に入ってしまい、アフレコでは苦労したそうです。無我夢中でハリーポッターを演じていたそうですが、この声変わりがきっかけとなって芝居について考えるようになったそうです。
黒子テツヤの声優・小野賢章は実写化舞台やテニミュにも出演?
出典: https://tower.jp
『ハリーポッター』シリーズのハリーポッター役や『黒子のバスケ』・黒子テツヤの声優を務めた小野賢章。そんな小野賢章は『黒子のバスケ』の実写化舞台やテニミュにも出演していたようで、声優ファンたちの間でも話題になっています。
小野賢章が出演した実写化舞台やテニミュは一体どのようなものなのでしょうか?お次は、ハリーポッター役や『黒子のバスケ』・黒子テツヤの声優を務めた小野賢章が出演した『黒子のバスケ』の実写化舞台やテニミュについてチェックしてみましょう。
小野賢章は実写化舞台にも出演?
『黒子のバスケ』の実写化舞台は、第1弾実写化舞台公演『舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUTER』が、2016年4月8日から24日までサンシャイン劇場にて上演されました。第2弾実写化舞台公演『舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVE』は東京公演が2017年6月22日から7月9日までAiiA 2.5 Theater Tokyoにて、大阪公演が2017年7月13日から17日まで森ノ宮ピロティホールにて上演されました。
そして第3弾実写化舞台公演『舞台「黒子のバスケ」 IGNITE-ZONE』は、東京公演は2018年4月6日から22日までサンシャイン劇場にて、大阪公演は2018年5月1日から6日まで森ノ宮ピロティホールにて、東京凱旋公演は2018年5月11日から13日まで日本青年館ホールにて上演されました。
第4弾実写化舞台公演となる『舞台「黒子のバスケ」 ULTIMATE-BLAZE』は、『黒子のバスケ』の実写化舞台シリーズのファイナル公演となる作品です。そんな第4弾公演は2019年4月30日から5月19日まで、COOL JAPAN PARK OSAKA・刈谷市総合文化センター・日本青年館ホール・福岡市民会館にて上演となりました。
小野賢章は『黒子のバスケ』のアニメだけではなく、実写化舞台でも黒子テツヤを演じています。実写化舞台とアニメ双方の『黒子のバスケ』に出演している声優は小野賢章のみとなっているので、『黒子のバスケ』の黒子テツヤは小野賢章にとっても代表的なキャラクターとなっています。
小野賢章はテニミュにも出演?
『黒子のバスケ』の実写化舞台公演でも黒子テツヤを演じていた小野賢章は、『黒子のバスケ』の実写化舞台公演の他に、テニミュにも出演しているようです。『テニミュ』とは、人気作品・『テニスの王子様』の舞台ミュージカルのことで、多くの舞台作品の中でも非常に人気が高いものです。
テニミュは初演から現在までに累計観客動員数100万人以上を記録し、特に若い女性から熱狂的な支持を受けており、2014年には観客動員数170万人を突破している人気っぷりです。テニミュの原点となるのは2003年4月30日から5月5日に東京芸術劇場で上映されたものです。そして2010年に全国大会決勝の「The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」、「Dream Live 7th」の公演をもってテニミュは完結しました。
2011年からはミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」と称されるテニミュが開始し、2014年の『全国大会 青学VS立海』、『Dream Live 2014』をもって完結しました。2015年からは、『ミュージカル・テニスの王子様3rdシーズン』と称されるテニミュが開幕しています。
そんなテニミュで小野賢章が演じたのは、室町十次です。室町十次はダブルスが強いことで全国的に有名な山吹中学校の2年生です。部活中はいつもサングラスをかけているため、サングラスを外すと逆パンダになってしまうようです。
黒子テツヤの声優の出演作や演じたアニメキャラ
『黒子のバスケ』の実写化舞台やテニミュなどといった舞台でも活躍している小野賢章。そんな小野賢章が『黒子のバスケ』の黒子テツヤの他に演じたアニメキャラクターや出演作は一体どのようなものが挙げられるのでしょうか?お次は、『黒子のバスケ』で黒子テツヤを演じた小野賢章の出演作や演じたアニメキャラクターについてチェックしてみましょう。
文豪ストレイドッグス(芥川龍之介)
黒子テツヤの声優・小野賢章の出演作や演じたアニメキャラ1つめは、『文豪ストレイドッグスの芥川龍之介』です。『文豪ストレイドッグス』はヤングエースにて2013年1月号から現在も連載中の漫画です。原作は朝霧カフカ、作画は春河35が担当しています。
『文豪ストレイドッグス』は太宰治や中原中也・芥川龍之介・中島敦・江戸川乱歩といった文豪がキャラクター化され、それぞれの文豪にちなむ作品の名を冠した異能力を用いて戦うアクション漫画です。『文豪ストレイドッグ』のアニメは2016年4月〜6月にかけて第1期、2016年10月〜12月にかけて第2期、2019年4月〜6月にかけて第3期が放送されました。
そして2018年3月には映画『文豪ストレイドッグスDEAD APPLE』が公開されました。黒子テツヤの声優・小野賢章が演じた芥川龍之介は、首領直轄の遊撃隊所属である武闘派組織「黒蜥蜴」を指揮する権限を持つ20歳のポートマフィアの構成員です。
かつてはマフィアの幹部であった太宰治の部下です。異能力を用い躊躇なく殺人を実行し、証拠隠滅のためには時限式の爆弾で一般人を巻き込むなど冷酷非情な性格です。その一方で、マフィア加入前は貧民街の浮浪児であり、親を知らぬ子供の一人として育ったという悲しい過去を背負っています。
ダイヤのA(轟雷市)
黒子テツヤの声優・小野賢章の出演作や演じたアニメキャラ2つめは、『ダイヤのAの轟雷市』です。『ダイヤのA』は、にて週刊少年マガジンにて2006年第24号から2015年第7号まで第1部が連載され、同年第38号からは第2部『ダイヤのA actII』の連載がスタートし、現在も連載中の寺島裕二による漫画です。
『ダイヤのA』は高校野球を題材とした典型的なスポ根もので、第53回(平成19年度)小学館漫画賞少年向け部門や第34回(平成22年度)講談社漫画賞少年部門受賞などを受賞しています。そんな『ダイヤのA』のアニメは2013年10月〜2015年3月にかけて第1期、2015年4月〜2016年3月にかけて第2期、2019年4月〜2020年3月にかけて第3期が放送されました。
黒子テツヤの声優・小野賢章が演じた轟雷市は、西東京の私立高校・薬師高校の三塁手、投手です。薬師高校監督・轟雷蔵の息子です。プレイ中は奔放な性格の野生児だすが、本来は他人とのコミュニケーションが極端に苦手なシャイな性格な少年です。そんな轟雷市は西東京地区三強の一つ市大三高のエース真中を打ち崩し、薬師高校をダークホースとして浮上させた張本人で、打者の怪物とも呼ばれています。
小・中学時代は家が貧乏だったことからチームに所属できず、父親から与えられた超重量の木製バットと自らのイメージの中で最強の投手を想像してトレーニングを積んできました。その結果あって、驚異のスイングスピードとパワーでホームランを連発する名選手となりました。
終わりのセラフ(百夜ミカエラ)
黒子テツヤの声優・小野賢章の出演作や演じたアニメキャラ3つめは、『終わりのセラフの百夜ミカエラ』です。『終わりのセラフ』は、ジャンプスクエアにて2012年10月号より連載されている鏡貴也が原作、降矢大輔がコンテ構成をおこなっている作品です。
『終わりのセラフ』は、鏡貴也が手がけた、初の漫画原作の連載作品となっており、2019年8月現在のシリーズ累計発行部数は1000万部を突破しています。『終わりのセラフ』のアニメは2015年4月〜6月にかけて第1期、2015年10月〜12月にかけて第2期が放送されています。
出典: https://prcm.jp
漫画原作者の鏡による小説は『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅』・『終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕』が発売されました。黒子テツヤの声優・小野賢章が演じた百夜ミカエラは、両親から虐待を受けた後、捨てられてしまったので百夜教が運営している『百夜孤児院』に入院しました。
渋谷の百夜孤児院の中では最年長である8歳の金髪碧眼が美しい少年です。百夜ミカエラは百夜教が行なっている〈終わりのセラフ〉の中でも優秀な実験体です。人間の血を飲まない為、吸血鬼としては不完全な存在となっていましたが、再会した優一郎の血を飲んだ事で完全な吸血鬼になりました。
マギ(練白龍)
黒子テツヤの声優・小野賢章の出演作や演じたアニメキャラ4つめは、『マギの練白龍』です。『マギ』は週刊少年サンデーにて2009年27号から2017年46号まで連載された、大高忍による漫画です。スピンオフとして、『マギ シンドバッドの冒険』が週刊少年サンデーにて2013年23号から連載し、のちに裏サンデーへ移籍して2018年5月まで連載されました。
『マギ』シリーズのアニメは、第1期・『マギ The labyrinth of magic』が2012年10月〜2013年3月に、第2期・『マギ The kingdom of magic』が2013年10月〜2014年3月にかけて放送されました。『マギ シンドバッドの冒険』のアニメは2016年4月〜7月にかけて放送されました。
『マギ』は、『千夜一夜物語』をモチーフにした冒険活劇で、登場人物の名前の一部も『千夜一夜物語』から採用されています。黒子テツヤの声優・小野賢章が演じた練白龍は、シンドリアへ留学生としてやってきた煌帝国第四皇子です。自国を取り戻すためシンドバッドに協力を要請し、その中で第61迷宮『ザガン』を攻略します。
練白龍は非常に生真面目で礼儀正しくて、痛いくらいまっすぐなルフの持ち主です。そんな練白龍が抱く目的とは、組織に蝕まれた煌帝国を自分の手で取り戻すことと練玉艶への復讐です。武器は常に持ち歩いている青龍偃月刀を主に使用しており、剣の扱いにも長けています。
ReLIFE(海崎新太)
黒子テツヤの声優・小野賢章の出演作や演じたアニメキャラ5つめは、『ReLIFEの海崎新太』です。『ReLIFE』は漫画アプリ・comicoにて2013年10月から2018年3月まで連載された夜宵草による漫画です。『ReLIFE』は2014年にはcomico初の単行本化もされ、2020年2月まで全15巻が刊行されました。
そんな『ReLIFE』の単行本は、2016年時点では累計100万部を突破しています。2015年2月には『全国書店員が選んだオススメコミック2015』にて第6位を獲得し、2015年4月には第39回講談社漫画賞・一般部門にノミネートされました。
『ReLIFE』は受験や就職につまずき続けて無職となった主人公が社会復帰の実験として高校生活をやり直す姿をコミカルに描いた作品なのですが、実は作者の実体験が基となっているようです。そんな『ReLIFE』のアニメは、2016年7月〜9月にかけて放送されました。
黒子テツヤの声優・小野賢章が演じた海崎新太は、『ReLIFE』の主人公で、リライフ研究所関東支部の被験者No.002です。リライフの関東支部被験者No.002として中身は27歳、外見は高校生の状態で高校生活を送るようになりました。
遊☆戯☆王ARC-V(榊遊矢)
黒子テツヤの声優・小野賢章の出演作や演じたアニメキャラ6つめは、『遊☆戯☆王ARC-Vの榊遊矢』です。『遊☆戯☆王ARC-V』は、『遊☆戯☆王』のアニメシリーズ第5作目で、2014年4月〜2017年3月にかけてアニメが放送されました。
『遊☆戯☆王ARC-V』も過去作品と同じく『遊☆戯☆王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム』とタイアップをしています。そんな『遊☆戯☆王ARC-V』ではパラレルワールドを題材にしており、過去の遊戯王アニメ作品の設定や登場人物が違う役割で登場するスター・システムが用いられています。
黒子テツヤの声優・小野賢章が演じた榊遊矢は『遊☆戯☆王ARC-V』の主人公であり、柚子の父親である修造が経営している『遊勝塾』に通う14歳です。小柄ですが強靭な体のバネを武器に、『遊勝塾』でアクション・デュエルの腕を磨いています。
自身の父親である遊勝のように人々を笑顔にさせるというコンセプトのエンターテインメント・デュエリストになることを夢としています。その一方で、浮き沈みが激しく、少し追い詰められただけですぐに落ち込んでしまうことも多いようです。
黒子テツヤのキャラソン
小野賢章は歌が上手く、2014年には歌手デビューを果たしている声優です。そんな小野賢章は多くのキャラソンを歌っているようですが、中でも人気のキャラソンはどんなものなのでしょう?お次は、黒子テツヤの声優・小野賢章が歌うキャラソンをチェックしてみましょう。
キャラソン①フューチャーライン
黒子テツヤの声優・小野賢章が歌うキャラソン1つめは、『フューチャーライン』です。こちらは『黒子のバスケ』の黒子テツヤのキャラソンです。黒子テツヤはキャラソンが多いキャラクターなのですが、中でも『フューチャーライン』は黒子テツヤのキャラソンの中で、1番最初に披露された曲として知られています。
キャラソン②共鳴進歌
黒子テツヤの声優・小野賢章が歌うキャラソン2つめは、『共鳴進歌』です。こちらは『幕末Rock』の沖田総司のキャラソンです。『幕末Rock』の中でも人気が高いキャラクター・沖田総司のキャラソンの中で最も人気があるのが『共鳴進歌』です。
キャラソン③Fly away!
黒子テツヤの声優・小野賢章が歌うキャラソン3つめは、『Fly away!』です。こちらは『アイドリッシュセブン』の七瀬陸のキャラソンです。小野賢章は、七瀬陸のキャラソンの中でも人気となっている『Fly away!』を始め、『IDOLiSH7』のメンバーと共に、オープニングソングを担当したこともあります。
黒子テツヤの声優に関する感想や評価
『黒子のバスケ』では黒子テツヤの声優を務めた小野賢章。そんな小野賢章に対して世間の人々は一体どのような感想や評価を抱いているのでしょうか?最後に、『黒子のバスケ』・黒子テツヤの声優を務めた小野賢章に対する世間の人々の感想や評価をチェックしてみましょう。
小野賢章はヒーロー声すぎるんや…
— 悩めるOL (@nayameru_OL) August 27, 2020
こちらの方は黒子テツヤの声優を務めた小野賢章に対して、「小野賢章はヒーロー声すぎるんや…」とツイートしています。小野賢章は黒子テツヤを始め、多くの主人公を演じている声優で、声がヒーローっぽいと評価されることも多いようです。
黒子の声小野賢章ってだけで白ご飯食えるわ…
— 卵焼き。は原稿しろ。 (@tamagoykianst) August 26, 2020
こちらの方は黒子テツヤの声優を務めた小野賢章に対して、「黒子の声小野賢章ってだけで白ご飯食えるわ…」とツイートしています。黒子テツヤというキャラクター自体イケメンなのに、それに加えて声優の中でも人気の小野賢章が担当するとなった際には、ファンたちが大興奮したようです。
小野賢章がキャラソンどころか歌がうまかったのでそのまま普通にED歌ってるの好き。
— ピクシリゴン (@Pxilicon) July 8, 2020
こちらの方は黒子テツヤの声優を務めた小野賢章に対して、「小野賢章がキャラソンどころか歌がうまかったのでそのまま普通にED歌ってるの好き。」とツイートしています。歌手デビューもしている小野賢章ですから、キャラソンはもちろんのこと、アニメのエンディングを歌うこともあり、それが好きだと言うファンも多いようです。
黒子テツヤの声優まとめ
黒子テツヤの声優を務めた小野賢章のまとめはいかがでしたか?小野賢章はアニメ声優の他にもハリーポッターの日本語吹き替えを演じたり、人気ミュージカルのテニミュに出演するなど幅広いジャンルで活躍しているようです。そんな人気声優・小野賢章が演じる黒子テツヤは魅力たっぷりなので是非『黒子のバスケ』をチェックしてみてくださいね。