2019年08月31日公開
2019年08月31日更新
ブラッド・スローンのあらすじネタバレ!映画の結末は?イケメン俳優がギャングに
『ブラッド・スローン』は、アメリカで製作されたクライムスリラー映画で、アメリカの刑務所での抗争を描いた作品です。『ブラッド・スローン』日本で松竹エクストリームセレクションとして放映され、評論サイトでは標準より高く評価されています。ここでは、『ブラッド・スローン』が一体どんな作品なのか、あらすじのネタバレやストーリーの解説を紹介します。また、映画の感想もまとめています。
目次
ブラッド・スローンはイケメン俳優をギャングにした
ブラッド・スローンの作品情報
『ブラッド・スローン』はクライムスリラー映画です。ここでは、ブラッド・スローンがどのような作品なのか、ここでは詳しい作品概要や出演キャストを紹介します。
ブラッド・スローンの概要
『ブラッド・スローン』は2017年にアメリカで公開された映画です。日本でも「松竹エクストリームセレクション」の第三弾として劇場公開されました。アメリカの刑務所内での戦いが描かれており、元囚人や本物のギャングなどが集められ、エキストラとして出演しました。
また、撮影のロケ地になったのは、1980年に33人が亡くなり、200人が負傷したという囚人による暴動が起きたオールド・メイン刑務所です。迫力のある描写もあり、多くの評論家から高評価を得ている作品です。アメリカの評論サイト「RottenTomatoes」では全体の支持率が66%となっています。
ブラッド・スローンのキャスト
『ブラッド・スローン』の主な出演キャストを紹介します。主人公のジェイコブ・"マネー"・ハーロン役を演じたのはニコライ・コスター=ワルドー、警察のエド・カッチャー役はオマリ・ハードウィック、ギャングのショットガン役はジョン・バーンサルです。
ニコライ・コスター=ワルドーが変貌
『ブラッド・スローン』の主人公を演じたニコライ・コースター=ワルドーは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェイミー・ラニスター役で知られる俳優です。『ゲーム・オブ・スローンズ』ではイケメンな騎士キャラとして出演していました。
しかし『ブラッド・スローン』で刑務所に入ってからのニコライ・コスター=ワルドーは、今までの役柄とは一変し、どんどん屈強な男に変貌していきます。『ブラッド・スローン』は、ニコライ・コースター=ワルドーの今までのイメージとはまた違った活躍を見ることができる映画です。
ブラッド・スローンのあらすじをネタバレ解説
ネタバレあらすじ①交通事故
ここでは『ブラッド・スローン』で、交通事故を起こしてしまうシーンのあらすじを解説をします。主人公のジェイコブは仕事も順調で、結婚して子供もおり、愛する家族と豊かな生活をしていました。しかし、友人宅でワインを飲み、運転して事故を起こしてしまいます。交通事故で友人を死なせてしまい、16ヶ月服役することになってしまいました。
それまで暴力には縁がなく、ビジネスマンとして生きてきたジェイコブにとって刑務所は過酷な場所でした。刑務所では力の差が全てで、弱いものはすぐに標的にされてしまいます。ジェイコブは喧嘩に勝つことができ、刑務所内のグループに入る事ができました。ジェイコブは生きるために戦い、「マネー」という異名で呼ばれるようになりました。
ジェイコブはグループに入ったことで、以前よりは簡単に喧嘩を売られることはなくなりました。しかし、居場所を失わないためにもボスの言うことには反論できません。絶対服従の中、ジェイコブは刑務所内で殺人を犯すようになっていきました。家族とは手紙でやり取りをしていましたが、殺人を繰り返すようになってからは、家族と連絡も取りづらくなってしまいます。
ネタバレあらすじ②出所後の選択
ここでは『ブラッド・スローン』で、ジェイコブが仮釈放されるシーンのあらすじを解説します。ジェイコブは刑務所内で起こった暴動に参加したり、暴力行為を繰り返していました。最初は16ヶ月の刑でしたが、刑務所内で罪を重ねるうちに刑も重くなってしまいます。ある日ジェイコブは、全てのギャングを操るビーストという男と知り合います。ビーストは外のギャング達とも繋がりを持っていました。
ビーストはジェイコブを仲間にし、外のギャング達との取引に利用しようとしていました。ある日ジェイコブは呼び出され、30日間仮釈放が伝えられました。ジェイコブはビーストから仮釈放後に銃の違法取引をするように言いました。しかし、ジェイコブは家族の元に帰りたいとも思っていました。
ネタバレあらすじ③再逮捕
ここでは『ブラッド・スローン』で、ジェイコブが再逮捕されるシーンのあらすじを解説します。逮捕から10年、仮釈放されたジェイコブを待っていたのは家族ではなく、ビーストと繋がりのあるショットガンとハウイというギャングでした。2人はジェイコブが出所しても困らないように、衣食住の手配をしてくれていました。ジェイコブはギャング達とともに、銃の違法取引に協力することになります。
そんな折、ジェイコブは銀行のお金を家族に渡すためにに会いにきました。妻は長年連絡をくれなかったことを責めました。しかし、ジェイコブはビーストからギャング達に協力しなければ家族の命はないと言われていました。ジェイコブはこれ以上連絡をすることはないと妻に伝えて去っていきました。その後、ジェイコブは本格的に犯罪に関与していくことになります。
ネタバレあらすじ④最後の戦い
ここでは『ブラッド・スローン』で、いよいよジェイコブが最後の戦いを迎えるシーンのあらすじを解説します。ジェイコブは武器売買の取引でショットガンに裏切られ、警察に捕らえられてしまいます。ジェイコブを拘束した警察は、ギャングや密輸の情報を教えれば釈放してやると取引を持ちかけました。しかしジェイコブはそれを拒み、自ら刑務所に入りました。ジェイコブは最後の戦いをするために刑務所に戻ったのです。
ブラッド・スローン映画の結末は?
結末①わざと捕まったジェイコブ
ここでは、なぜジェイコブがわざと刑務所に捕まったのか、『ブラッド・スローン』の結末を解説します。釈放の取引があったものの、ジェイコブは再び元いた刑務所に戻りました。それはビーストを倒すためです。刑務所に戻ると、ジェイコブは怒るビーストの手錠を外し、ビーストを殺害しました。
結末②ビーストを倒した理由
ここでは、なぜジェイコブがビーストを倒すことを決意したのか、『ブラッド・スローン』の結末を解説します。ジェイコブはずっとビーストに家族を人質に取られ、殺人や犯罪を強要されていました。家族を守るためにジェイコブはビーストを倒し、刑務所のボスになったのです。
結末③息子からの手紙
ここでは、『ブラッド・スローン』の結末にジェイコブ宛に届いた息子からの手紙を解説します。家族はジェイコブとの和解を求めていました。ジェイコブはそれを拒否してさらに犯罪を重ねました。もう家族には見捨てられたものと思われましたが、息子は手紙で「あなたのようにはならないけど、母を守り、あなたを許す」という内容が書かれていました。
結末④許されたジェイコブ
ここでは『ブラッド・スローン』で、ジェイコブが息子から許すという手紙をもらった後の結末を解説します。ジェイコブはビーストを殺したことで終身刑となってしまいます。しかし手紙を受け取り、家族にだけ許されたジェイコブは、牢の壁に貼っていた家族の写真を見て涙を流しました。
ブラッド・スローンに関する感想や評価は?
映画「ブラッド・スローン」感想
— ぐみうり🌌📦@ガチ現役超絶美少女JK (@gumiurii) August 24, 2019
飲酒運転による事故を切っ掛けに刑務所入りするも大きな勢力に支配されている過酷な環境を生き抜く為にギャングの力に従い徐々にのしあがっていく主人公を描いたお話
時系列が分かりづらい所があるが演出の一環
主人公の葛藤からの緊迫感が凄く見応えがある
アマプラ有
『ブラッド・スローン』は元々は暴力沙汰や犯罪に縁のない主人公でしたが、刑務所で生き抜くために様々な葛藤の中、戦う術を身に着けて上にのし上がっていきます。その時の主人公の気持ちなどがリアルに表現されているところが良かったという感想がありました。
プライムで「ブラッド・スローン」を観た。
— ザナフ (@ZnafG) August 18, 2019
ホワイトカラーなエリートがギャングに堕ちていくお話。
派手さはないが(アクションは一応あるけど)、重厚なストーリーでよかった。
特筆すべき点としては、カッコいい髭を生やしたおっさんが沢山でてくるので、ついつい髭に目が言ってしまった。
『ブラッド・スローン』の感想の中では、ストーリーがしっかりとして見応えがあったという感想がありました。アメリカのクライムものの映画が好きだという方でも満足できたという感想もありました。
『ブラッド・スローン』(吹替版)
— 渡辺樹「29とJK」「冒険者ライセンス」構成担当 (@mhsbeutu2) August 2, 2019
面白かった、一般人がギャングになるまでの描写がしっかりしてる、なんかもうどうしようもなかった感が強いですね。現在と過去が交錯するストーリー展開ですがキャラ主体で見れるからか混乱せず楽しめた。飲酒運転は怖いなあ。
『ブラッド・スローン』はストーリー展開が少し変わっています。しかし感想には、主人公を主体としているため過去と現在が混乱せず、楽しんで観ることができたという感想がありました。
ブラッド・スローンのあらすじネタバレまとめ
『ブラッド・スローン』は、順風満帆に生きてきた男が飲酒運転で捕まってしまい、その後犯罪に手を染めるようになってしまうというストーリーでした。シンプルなストーリーですが、主人公の葛藤を濃く描いており、見応えのある映画だという評価がありました。評論サイトでも全体的に高評価が多い作品です。アメリカの刑務所ものやクライムスリラー映画が好きな方に『ブラッド・スローン』はおすすめです。