テリファイドのネタバレあらすじと評価・感想は?最高レベルのホラー映画?

映画テリファイドはとある住宅街で突如起きた怪奇現象から、じわじわと迫る怪異な存在によって翻弄される科学者チームの物語です。映画を観た人には最高レベルのホラー映画だと評価される一方で、まさかの登場人物がいない?という感想が挙げられており、理解不能な展開に困惑しているようです。そこで、テリファイドのあらすじをネタバレし、ホラー映画の評価基準を紹介します。また、映画視聴者の評価や感想まで交えているので、ぜひ参考にしてください。

テリファイドのネタバレあらすじと評価・感想は?最高レベルのホラー映画?のイメージ

目次

  1. テリファイドとは
  2. テリファイドのネタバレあらすじ
  3. テリファイドは最高レベルのホラー映画?
  4. テリファイドの登場人物
  5. テリファイドの怪奇現象の正体とは?
  6. テリファイドに関する感想や評価は?
  7. テリファイドのネタバレあらすじと評価・感想まとめ

テリファイドとは

テリファイドの概要

ブエノスアイレスのとある住宅街で起る謎の怪現象。刑事フネスはその怪現象を目の当たりにしたことで、事態を解消すべく超常現象研究家たちと共に怪現象が起こる住宅街へと乗り込んだは良いものの、そこで待ち受けていたものは想像を絶する恐怖というホラー映画となっています。テリファイドの監督は脚本家デミアン・ルグナで、「ザ・ホスピタル」を手掛けたあと、今回の映画が2作目となります。

テリファイドのキャスト

  • マキシ・ギオーネ
  • ノルベルト・アマデオ・ゴンザロ
  • エルビラ・オネット
  • ジョージ・ルイス
  • アグスティン・リッタノ

テリファイドのネタバレあらすじ

ネタバレあらすじ①排水口から聞こえる声

ブエノスアイレスのとある住宅街にある一軒家。そこでは、キッチンの排水口から聞こえる声に耳を傾けている女がいます。そんな中、夫ホアン(アグスティン・リッタノ)が帰宅し、女は排水口から聞こえてくる声が私を殺すと囁いていると訴えます。

ネタバレあらすじ②妻の絶命

そして、隣から壁を叩く音が響き渡り、隣人のウォルターに抗議をしますが、ウォルターの家のインターフォンを押しても返事はなく、ただ不気味な音が鳴り響く…。自宅に戻ったホアンは、またもや壁を叩く音を耳にしますが、次は自宅の浴室から音が響いているのに気づきます。ホアンは浴室に向かいそこで目にしたのは、宙に浮いた姿で何度も壁に叩きつけられている妻の姿だったのでした。ホアンはなすすべもなく妻は絶命してしまいます。

ネタバレあらすじ③隣人

そうして警察に連行されたホアンでしたが、ホアンに話しかけてきた人物達はあなたは殺していないと告げます。彼らは、1998年にアメリカで起きた怪現象の写真をホアンに見せ、2週間の間で身の回りで何が起きたのを尋ねます。そこで、家の近くで起きた事故、隣人のウォルターが家のリフォームを始めたことを話しました。映画の物語はウォルターの過去へと移ります。

ウォルターは自宅で起きた怪現象を電話越しで必死に訴えています、しかし、超常現象を担当する研究者との話はできませんでした。やむなくウォルターはベッドに入りますが、ベッドが彼を乗せたまま動き、暗い部屋を何かが走り去ります。恐怖に怯えシーツを被るウォルターでしたが、そのシーツを何者かの手が触ります。

ネタバレあらすじ④少年の死

翌日、ウォルターは怪現象についてまた電話を掛けますが、証拠がないと博士は動くことができないと言われてしまう。誰にも理解されないと悟った彼は、ホアンに騒音の原因を尋ねられましたが、その原因は家のリフォームによるものだと言ってごまかします。ウォルターは自ら証拠を取ろうと室内にビデオカメラを設置し、眠りにつきます。しかし、物音で目覚めた彼は、証拠を取るために設置したビデオカメラを再生。

その映像には眠るウォルターを見下ろし、去っていく不気味な男の影が映り込んでいました。そこで、ビデオカメラの再生を巻き戻すと、その男はウォルターのベッドの下から這い出ているのです。これを観たウォルターの悲鳴が響き渡ります。

翌日、ウォルターの家に近づく一人の少年の姿がありました。家の中で不審な現象を感じ取った少年は、家の中から何者かの声を聞きます。これを聞いた少年は怯えて後ずさりし、思わず道路に出てしまった少年は、ホアンらの近所の住人の目の前でバスにはねられて命を落としてしまいます。

ネタバレあらすじ⑤真相の究明

それから間もなく、事件の現場に駆けつけた刑事フネス(マキオ・ギオーネ)の姿がありました。彼は今起きている怪現象を外部に漏らさないよう部下に口止めをしています。アリシアの元に、先日起きたバス事故で死んだ息子が帰ってきました。今は無言で食卓についている少年ですが、警官たちは確かに少年が動くのを見たとフネス刑事に証言します。

これに対して、傷心を負った家族が遺体を持ち去るのはありうることと判断します。しかし残された足跡は確かに少年が自宅へと自ら帰っていったことを示す事実。超常現象に興味がある検視官のハノ(ノルベルト・アマデオ・ゴンザロ)は少年が確かに死んでいると確認します。しかしなぜ少年がここにいるのか?フネスが少年に対して声をかけるが返事はありません。

そんな中、ハノは家の外にいた著名な超常現象研究家であるアルブレック博士に気付きます。アルブレック博士は長年究明しようと尽力してきた怪現象が、今まさにここで起きていると確信します。一方、フネスは耳も悪く体調も崩し気味の歳、退職間際になって遭遇してしまった怪事件に頭を悩ませています。そこで、ハノはかつて自分の生き帰ってきた死体を見てきたのだが、これまでは見てみぬふりをしてきたとフネスに明かしました。

しかし、死者の蘇りを遺族に伝えたことで、それは不幸な結果を生む過ちであったと語りました。周囲の人々も、何も知らずに来た少年が友人の遺体を目撃したことで事態に気付き始めます。そこで、事態を収拾しようとフネスはハノに相談を持ち掛けることに。フネス達は少年の遺体を屋外にある冷蔵庫に隠し、少年の母アリシアが入院している隙に再度埋葬することを決定。

そんな姿を何者かが撮影していました。少年を隠した冷蔵庫からは物音が鳴り響いています。事態を目撃したアルブレック博士はというと、協力者であるローゼントック博士(ジョージ・ルイス)に連絡を入れて応援を要請。それから、フネスとハノは両博士と怪奇現象の究明に動き出すことになりました。

妻の殺害容疑で逮捕されてしまったホアンは超常現象の遭遇者だと考えられたことで、真相の究明に尽力する4人は彼から自宅の調査を許可する書類にサインをもらい、その夜に調査を開始します。早速、アルブレック博士はホアンの自宅に観測機器を置き、ハノはアリシアの自宅に待機。フネスはローゼットック博士と共にウォルターの自宅を調査することになりました。

ネタバレあらすじ⑥止まない怪奇現象

早速ウォルターの自宅を調査するフネス達の周りでは、周囲の物が動きだします。ここは本物だと語ったローゼットック博士は手を傷つけ、さらにはその手が棚から離れなくなってしまいます。そしてフネスに対して何者かが棚の中で自分の血を吸っていると訴えました。しかし、それを聞いたフネスが棚を開けましたが、そこには何もいません。

一方でアリシア宅にいるハノ、ホアン宅にいるアルブレック博士の元でも怪奇現象が起きていました。ウォルターの証言からベッドの下を確認したフネスでしたが、そこでも何もいない様子。しかし、ローゼットック博士はそこが空ではないこと、視点は1つではないことを告げます。そこで、フネスは彼の位置からベッドの下を確認すると、なんとそこには2本の白い足がある…。これをみてしまったフネスはたまらず外に飛び出します。

一方、ホアンの自宅を調査しているアルブレック博士は、壁に裂けめを見つけたことでローゼットックに連絡を入れます。2本の白い足を見て飛び出したフネスは、アリシアの自宅にいるハノの元にいきました。しかし、ここでも異様な音がしており、調べてみても異様な音の原因は分からずじまい。ただ、フネスの補聴器にはうめき声が聞こえてきます。

ネタバレあらすじ⑦真相は闇の中

そんな中、ハノは突然壁の中に引きづり込まれます。救い出そうと努力するも、むなしく救い出せなかったフネスは、アルブレック博士の元へと向かいます。そこでホアン宅に来たフネスに対して、アルブレック博士は語り始める…。ここは追及し続けてきた異なる次元の狭間、異なる次元には我々に敵対する何者かが潜んでいると。

そう語るアルブレック博士は、突然壁の裂け目から伸びた何かでまきつけられ、壁の中に引きずり込まれてしまいます。想像を絶する恐怖に倒れるフネス。胸を抑えて悶絶する彼のそばに、不気味な何者が忍びよります。発作もおさまり、落ち着きを取り戻したフネスでしたが、不気味な何者かは姿を消していました。

しかし、フネスは窓の外に誰かがいるのに気づく。それは入院させたはずのアリシアだったのです…。アリシアは近隣の住民が映したビデオを見ており、フネス達が蘇った息子を隠し、墓へ埋葬後にセメントで固めたことを責めています。狂乱してしまったアリシアをフネスは残し、現場を去ります。このことを署に無線で連絡を入れましたが、そんな事態に署は大混乱に陥っていました。

フネスは同僚のエンリケが事件があった住宅街へと向かったことを知ります。それを知ったフネスはエンリケに無線で立ち去れと警告しますが、その無線は届かず、エンリケは現場へと到着してしまいます。フネスは車内でタバコをゆっくりと一服しますが、意を決してエンリケの元へと戻ることにしました。ようやく現場へ到着するも、エンリケの姿はどこにもありません。

そこで、フネスは車内からガソリンのポリタンクを取り出し、ガソリンをばら撒き始めます。フネスはアリシアに対してここから立ち去れと叫びますが、アリシアは邸内で死んでいました。恐怖でおびえつつも、なおガソリンをばら撒くフネスの前になんと両目をえぐられたハノが現れます。これに混乱したフネスがとった行動は、全てを終わらるために火を放ちます。

こうして事件の騒ぎが収まったのか、警察所内ではホアンの尋問がありました。尋問は法的な効力を持たないことをホアンに説明した警察官たちは、フネスがホアンの自宅に火を放った事実を伝え、改めて尋ねます。「あなたは彼らの調査に同意しましたか?」と言い写真を見せます。それに対してホアンは「彼らの名前は知りません。ただこの人なら顔にひどい火傷負っていますが、そこにいます」と答えます。

それを聞いた警察官たちは後ろを振り向きますが、後ろには誰もいません。しかし、椅子が勝手に動きだします。動き出した椅子は姿の見えない何かによって、画面に向かい激しく投げつけられます。これらの真相は解決されず、闇の中に消えていきました…。

テリファイドは最高レベルのホラー映画?

テリファイドは純粋なホラー

テリファイドのネタバレから分かるのは、昨年のホラー映画と比較すると純粋なホラー映画だと評価されることです。家族「クワイエット・プレイス」や「IT/イット"それ"が見えたら、終わり。」、差別「ゲット・アウト」、宗教「ヘレディタリー/継承」など現在はホラー(恐怖)が映画単体では成立しなくなってきているのかもしれません。

ホラー映画の真髄とは

ホラー映画の神髄とは、上述で紹介した純粋なホラー映画ということ。異なるジャンルと複合化することで存在を保つことができるようになった「絶滅危惧種のホラー映画」だとするならば、これまではただひたすらに「恐怖」を追求する一点だけで存在価値を誇っていたはずです。ホラー映画には不純物を含む要素はなく、「恐怖」ただそれだけでホラー映画の存在意義だといえるでしょう。

恐怖を追及した映画

テリファイドの評価が「恐怖」といった点に大きく傾くといえます。つまり、本作はホラー映画の存在意義を徹底的に追及した作品だということです。ネタバレで紹介した通り、ここにあるのはただ「恐怖」あるのみ。映画の評価対象にドラマや理屈、テーマ、解決を求めている人は期待できません。それら要素を超えた純粋なホラー映画の醍醐味こそが「テリファイド」にはあるのです。

恐怖の中にシュールな笑い

テリファイドの評価対象には「恐怖の中にシュールな笑い」も含まれています。現実を払拭する超現実的な怪奇現象はさも当然のようにシュールな現実感、そして現実的な白昼夢感によって脳を刺激し、恐怖と笑いの中でひきつった痙攣を含めた笑いを引き起こすのです。ネタバレ当初のバスルームシーンでは、永久機関と化した妻は壁にタックルし続け、死んだはずの息子がいつもと同じように死んだ顔で食事をするありさまでした。

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テリファイドの登場人物

登場人物①ホアン

ホアンはウォルターの隣人の男性。ウォルターと同じ怪現象を体験し、その怪現象が原因で妻のクララが死亡してしまう。

登場人物②クララ

クララはフネスの妻。ネタバレでは、バスルームで壁に何度も叩きつけられて死亡してしまう。

登場人物③ウォルター

ウォルターはフネスの隣人。フネスよりも先に自宅で怪奇現象を体験し、悩まされたことで著名な超常現象研究家アルブレックに相談する。

登場人物④フネス

フネスは怪奇現象を担当する刑事。事件を担当する中で、怪奇現象の原因を究明するために科学者チームと共に調査に尽力するが、最後に放ったガソリンの火によって死亡する。

登場人物⑤アルブレック

アルブレックは著名な超常現象研究家の女性。ネタバレでは少年の死から現場に訪れ、これまでに追ってきた怪現象が起きていることを確信する。

登場人物⑥アリシア

アリシアはフネスやウォルターと同じ地域に住む女性。謎の怪奇現象によって最愛の息子をバス事故で亡くしてしまう。

テリファイドの怪奇現象の正体とは?

ネタバレラストでは科学者チームの活躍もむなしく、怪奇現象の真相は闇の中へ…。感想では賛否両論を生むであろう結末でしたが、やはり怪奇現象の正体が気になります。そこで、ここでは対決した科学者チーム、そして作中で気になる「別次元の存在」とは何なのかを解説していきます

対決した科学者チーム

活躍する科学者チーム

テリファイドのネタバレでは、次々と引き起こされる怪奇現象に対して科学者チームがそれと対決する図式で描かれていました。これは対決する人が時には取材クルーや霊能力者などであったりしますが、テリファイドの対決図式も定番のホラー映画の1つになっています。

解明できなかった正体

テリファイドで怪奇現象の究明に尽力する科学者チームは思わせぶりに大活躍をします。しかし、ネタバレラストでは科学者チームがことごとく翻弄され、壁の中に引きづり込まれるなど怪奇現象の正体を明かしてはくれませんでした。テリファイドの広告には最強の悪霊と書かれていましたが、それとはちょっと違う存在です。人に対して害になる存在、さらには死者を操る存在なのですがから、正体が悪魔や悪霊なのであれば納得いくものです。

真相は闇の中に…。これに対して不満を抱く感想も挙げられるのでしょうが、あえて推測するのであればクトゥルフ神話で描かれているような別次元の存在を描いたコズミックホラーだと受け取ることができます。

別次元の存在とは?

欧米のホラー映画には、「別次元が開いた時に"地獄"が出現する」という設定の作品がよくあります。この設定にはホラー映画に限ったものではなく、SF映画の世界にも登場します。その映画には「バイオハザード」を世に出したポール・W・S・アンダーソンの初期作品となる「イベント・ホライゾン」がその一本です。もしかすると、テリファイドを手掛けた脚本家デミアン・ラグナ監督もかなりのホラー映画通だったに違いありません。

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テリファイドに関する感想や評価は?

評価と感想:理解不能な展開と恐怖が良い!

テリファイドの理由や原理が理解不能な展開が良いと評価されています。ホラー映画の真髄で評価した通り、話の展開が読めないものの、理解できない徹底した恐怖の追求。さらには主人公がいない。感想では分からない映画だと言われていますが、またそれもホラー映画としては高評価を得ているようです。

評価と感想:よくある映画にはない不気味な映画

テリファイドは不気味な映画だと感想が挙がっています。ホラー映画は音は突然出現する幽霊などよくあるシーンが多いのですが、本作は超常現象でじわじわと襲ってくる恐怖によって、恐怖感が増してくると評価されています。

評価と感想:安心する隙が無い恐怖!

「テリファイド=恐れおののく」という題名の通りに怖くもあり面白いと感想が挙がっています。ホラー映画というのは、話の筋が掴めるにつれて恐怖感は払拭されるのですが、本作はその逆をいき恐怖感が増していくと評価されています。やはり、上述の感想の通り、話の展開につれてさらに謎が深まることで恐怖感は増していくのでしょう。

評価と感想:怪異の存在の出し方で恐怖が持続する

テリファイドの得たいのしれない存在の出し方が良いと評価されています。幽霊ではない設定により露出時間が長い場合も恐怖が持続する言われています。なるほど怪奇現象といい怪物の存在はまた違った恐怖を生み出すようです。

評価と感想:最初の掴みから出し惜しみしない恐怖が良い

テリファイドは最初の6分で起きる強烈な掴みといい、出し惜しみなく恐怖感を煽る要素を放り込む姿勢が良いと評価されています。感想ではボヤっとした話は記憶からすぐ消えると言われていますが、恐怖だけを見るのであれば高評価だと言われています。やはり、テリファイドの評価で挙げたように、恐怖を追求した映画だと言えるでしょう。

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テリファイドのネタバレあらすじと評価・感想まとめ

テリファイドのネタバレあらすじをはじめ、評価と感想を紹介しましたがいかがでしたか?ネタバレあらすじでは、次々と引き起こされる怪奇現象、そして不気味で得たいの知れない存在。現在は絶滅危惧種となりつつホラー映画の中でも、恐怖のみを徹底追及した本作は、評価や感想に見られた通り出し惜しみすることなく煽る恐怖によって、安心する隙もなく恐怖を抱き続ける作品として高評価を得ています。

最終的に真相の究明は果たせなかったものの、そんな理解不能で話の展開が掴めない内容は恐怖をさらに増す要素だと言われていました。やはり、ホラー映画はドラマや理屈、テーマ、解決によるものではないのかもしれません。恐怖のみを徹底追及したテリファイド、再度観直しても恐怖を体感することができるでしょう。

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