2018年07月27日公開
2018年07月27日更新
ハリーポッターの名言集!英語バージョンやおもしろ名セリフも紹介
みなさんは世界中で愛されている大人気シリーズ「ハリーポッター」を知っていますか?この記事では、そんなハリーポッターに登場する知られざる名言や名セリフを紹介していきます!辛く苦しいことがあった時に聞くと元気が出る名言や、思わず笑ってしまいたくなるようなおもしろ名セリフなど多くの名言を紹介していきます!また、それと同時に英語バージョンの名セリフもあわせて紹介していきますので、この機会にぜひ覚えてみてください。
目次
ハリーポッターの名言を紹介!英語バージョンやおもしろ名セリフも紹介!
世界中で大ヒットとなっている小説・映画であるハリーポッター!この記事では、そんなハリーポッターに登場する素晴らしい名言・名セリフの数々を紹介していきます!悲しいことや辛いことがあった時に聞くと元気が出てくるような名言から、切なくて胸が締め付けられそうになるような悲しい名言まで一挙に紹介していきます!
またそれと同時に英語バージョンでの名言・名セリフも紹介していきますので、ぜひその英語バージョンの名セリフも覚えて使ってみましょう!英語でさらっといいことを言えると、かっこいいので周りから一目置かれること間違いなしです!また、数々のハリーポッターの名言の中からあなたのお気に入りの名言も探してみてください。
ハリーポッターシリーズとは?
ハリーポッターに登場する名言の数々を紹介する前に、まずはハリーポッターシリーズがどういう物語なのかやハリーポッターシリーズに登場する主要な登場人物を演じるキャストを紹介していきます!世界中で愛され続けているハリーポッターの魅力に迫ります!
ハリーポッターシリーズのあらすじを紹介!
まずは、ハリーポッターシリーズがどういった物語なのかを紹介していきます。ハリーポッターシリーズは2001年に第1作目が大ヒットしてから、10年後の2011年に最終作が公開されています。ハリーポッターはシリーズを通して世界的な大ヒット作品となり、世界中の人に愛される作品となりました。
そんなハリーポッターシリーズは、1990年のイギリスが舞台となった魔法使いが存在するという世界観のファンタジー作品です。マグル(魔法使いではない普通の人間)の親戚の家で冷たい扱いをされて育った主人公ハリー・ポッター。そんなハリーが11歳の誕生日を迎えたとき、魔法使いを育てる学校であるホグワーツ魔法魔術学校からハリー宛に入学許可証が届きます。
そこでハリーは自分の出自のことを初めて知り、ホグワーツへの入学を決意するのです。ホグワーツへ入学した後は、ロンやハーマイオニーなどの仲間たちと魔法を学びながら日々成長していきます。物語が進むと同時に宿敵であるヴォルデモートとの因縁やハリーの両親の謎なども徐々に明かされていきます。このように、ハリーポッターはハリーたちの数年に渡る戦いや成長ぶりが見どころの映画です。
ハリーポッターの主要キャスト①ダニエル・ラドクリフ(ハリーポッター役)
では、ここからはハリーポッターに登場する主要なキャラクターを演じるキャストを紹介していきます!最初に紹介するのは、主役のハリーポッター役を演じるダニエル・ラドクリフです。ハリーポッターが始まった当初は11歳でしたが、今では29歳(1989年生まれ)になっています。実はダニエル・ラドクリフは発達性協調運動障害という病気を抱えており、活動できる場を増やすために俳優業を始めたそうです。
当初はキャストたちの成長に合わせてハリー役のキャストの変えていく予定だったそうですが、あまりにもダニエル・ラドクリフがハリーというキャラクターにハマっていたためシリーズの最後まで彼が続投することになりました。ハリーポッターシリーズを卒業した後は、「ウーマン・イン・ブラック亡霊の館」や「スイス・アーミー・マン」などの俳優業や資産家としても活躍しています。
ハリーポッターの主要キャスト②ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー役)
次に紹介するのは、主人公ハリーポッターの親友であるロン・ウィーズリーを演じるルパート・グリントです。ハリーポッター1作目の時は12歳のルパート・グリントでしたが、現在では30歳(1988年生まれ)となっています。彼の陽気なキャラクターがロン・ウィーズリー役にぴったりだと話題になりました。
ハリーポッターシリーズを卒業した現在でも、「ムーンウォーカーズ」などの映画に出演し俳優としてのキャリアを積んでいるようです。また、ルパート・グリントはダニエル・ラドクリフと同じように資産家としても活躍しているようです。
ハリーポッターの主要キャスト③エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー役)
そして、主人公ハリーポッターのもうひとりの親友であるハーマイオニー・グレンジャーを演じるのは、エマ・ワトソンです。ハリーポッター1作目に登場した時のエマ・ワトソンは10歳でしたが、現在では28歳(1990年生まれ)になっています。なんとエマ・ワトソンは2009年に「過去10年間で最も興行収入を稼いだ女優」としてギネス世界記録に認定されました。
出典: http://temita.jp
そんな華々しい活躍を見せたエマ・ワトソンはハリーポッターシリーズ卒業後も「ノア約束の方舟」など様々な作品で大活躍しています。特にエマ・ワトソンが主演を務めた「実写版美女と野獣」は日本だけでなく世界中で大ヒットを記録しました。活躍も素晴らしいですが、写真を比べてみるとわかるようにエマ・ワトソンは本当に美しい女優に成長したことが伺えます。
ハリーポッターの主要キャスト④リチャード・ハリスとマイケル・ガンホン(アルバス・ダンブルドア役)
次に紹介するのは、ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校の校長であるダンブルドアを演じる俳優です。実は、このダンブルドアは二人の俳優が演じていたということを知っていますか?ハリーポッターシリーズの1作目と2作目でダンブルドアを演じていたのはリチャード・ハリスでしたが、それ以降はマイケル・ガンホンがダンブルドアを演じています。では、まずは初代ダンブルドア役のリチャード・ハリスから紹介していきます。
初代ダンブルドア役のリチャード・ハリスは、最初ダンブルドア役のオファーを断ったそうです。しかし、孫のハリスがハリーポッターの大ファンでダンブルドア役をやってほしいとせがんだことで、考えを改め直したようです。しかし、リチャード・ハリスはハリーポッターの2作目を撮り終わった後にホジキンリンパ腫で亡くなってしまいます。
そこで代役に大抜擢されたのが2代目ダンブルドア役のマイケル・ガンホンだったのです。マイケル・ガンホンはハリーポッターの3作目からシリーズ完結までダンブルドアとして演じ続けました。結局は初代ダンブルドアのリチャード・ハリスよりもダンブルドア期間が長かったために、多くの人がダンブルドアと聞くとこのマイケル・ガンホン演じるダンブルドアを思い浮かべるのではないでしょうか?
ハリーポッターの主要キャスト⑤アラン・リックマン(セブルス・スネイプ役)
次に紹介するのは、ハリーポッターのホグワーツの教師であるスネイプを演じる俳優のアラン・リックマンです。ハリーポッターが映画化を決定した時、作者のJ・K・ローリングが自らスネイプ役にアラン・リックマンを指名してオファーしたそうです。そしてスネイプ役にアラン・リックマンが決まった時から、スネイプの過去や秘めた想いを世界で唯一作者から聞かされていたそうです。
そしてアラン・リックマンは作者の期待に見事に応え、シリーズ完結までスネイプという人物を演じ切りました。しかしシリーズ完結後、2016年にアラン・リックマンはガンが原因で61歳の若さでこの世を去りました。この突然の死に、ハリーポッターの共演者やファンは嘆き悲しみました。しかし、アラン・リックマンはその死後もこうしてハリーポッターの中でファンに愛され続けているのです。
ハリーポッターの力強い名言集!
まずは、ハリーポッターの作中で登場する元気がない時に聞くと元気が湧いてくる力強い名言・名セリフを紹介していきます!今困難なことに直面している人、悲しく辛いことがあって元気が出ない人などに特に聞いてほしい名セリフです!日本語での名セリフと同時に英語バージョンの名セリフも紹介していきますので、英語バージョンの名言も一緒に覚えるとかっこいいかもしれません。
①どう生まれたかは重要ではない。どう育ったかが重要なのだ。
It matters not what someone is born,but what they grow to be.
最初に紹介するのは、「ハリーポッターと炎のゴブレット」で自分の生まれに対して悩んでいるハリーに対してダンブルドア校長が言った名セリフです。自分が生まれた境遇などは自分でどうにかできるものではないわけで、どうにもならないことを気に病むよりも「これからどのように自分の力で人生を切り開いていくのか」ということが一番大切なことだとダンブルドアはきっと言いたかったのでしょう。
②暗闇の中にいても幸せは見つけることができる。光を灯すことを忘れなければ
Happiness can be found even in the darkest of times if only one remembers to turn on the light.
次に紹介するのも、ダンブルドア校長の名セリフです。この名セリフは「ハリーポッターとアズカバンの囚人」での名言で、実は原作にはこのセリフは出てきません。映画だけのセリフです。辛く苦しいことがあって絶望の淵に立たされたとしても、自分にとっての小さな希望(自分を大切に想ってくれる人の存在や夢など)を忘れなければ絶望のどん底に落ちることはないという名言です。辛いときにはこの名言を思い出してください。
③敵に立ち向かうのはとても勇気のいることだが、友に立ち向かうのも同じくらい勇気のいることだ。
It matters not what someone is born,but what they grow to be.
次に紹介するのも、ダンブルドア校長の名セリフです。この名言は、「ハリーポッターと賢者の石」でダンブルドア校長がネビルに対して言った言葉であり、ネビルの勇気を最大限讃えると同時にグリフィンドールの勝利が決まる名シーンで登場した名言でした。友人に対して注意をするということはなかなかできないことですが、自分という核をしっかり持って立ち向かうことは大切なことだとダンブルドア校長は言っています。
④一生懸命に取り組むのは大切だがそれよりも重要なことがある。自分を信じることだ
次に紹介するのも、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」で主人公ハリーポッターが言った名セリフです。一生懸命に取り組むよりも大事なのは自分を信じること。この言葉は、例えば受験前に思い出すと良いかもしれません。今まで一生懸命に取り組んできた受験勉強でも、やっぱり最終的に一番大切なのは頑張ってきた自分の力を信じることなのだということです。
Working hard is important,but there is something that matters even more,believing in yourself.
この名セリフは受験だけに限らず人生において大事な様々な場面で思い出すと、きっとあなたに勇気や自信を与えてくれることでしょう。また、上記はこの名言の英語バージョンです。英語バージョンの名言もぜひ覚えておきましょう。
⑤くよくよ心配しても始まらん
次に紹介するのは、「ハリーポッターと炎のゴブレット」でのハグリットの名セリフです。セドリックを死に追いやってしまったのは自分の責任だ、と悩むハリーポッターに対してハグリットが言ったのがこの名言です。この言葉は、現代に生きる私たちに対しても言っているようにも聞こえます。
出典: http://rpp.pe
せわしなく過ぎていく日々の中で、後のことをくよくよ心配していても何も始まらないよとハグリットが教えてくれているようにも聞こえます。ハグリットは決して頭が良い方ではありませんが、人生においての生き方は誰よりもかしこいといえると考えられます。忙しすぎる時心が疲れてしまっているときにこの名言を思い出してみてください。
ハリーポッターのかっこいい名言集!
さて次は、ハリーポッターの作中に登場するかっこい名言・名セリフを紹介していきます!あのキャラのかっこいい名セリフや意外なあのキャラのかっこいい名セリフを紹介していきます!またここでも日本語の名セリフと同時に英語バージョンでの名セリフも紹介していきますので、英語バージョンでこの名セリフを言えたらきっとかっこいいのでぜひ覚えてみましょう!
①最後に笑うのは誰かな
最初に紹介するハリーポッターのかっこいい名言は、「ハリーポッターと謎のプリンス」でのマルフォイの名セリフです。マルフォイはネットなどではかなりネタにされているキャラクターで、あまりかっこいいイメージはないという人も少なくないかもしれません。しかし、このマルフォイのシーンはシリアスでかっこいいと話題になりました。
We'll see just who's laughing in the end.
悪役らしいマルフォイの表情とセリフにドキッとしたという女性ファンも多いのではないでしょうか?この「最後に笑うのは誰かな」というセリフを英語で言えるともっとかっこいいかもしれません。そんなに長いセリフでもないので、この機会に英語バージョンの名セリフもぜひ覚えて使ってみましょう。
②偉大な魔法使いたちはみんな、今のわたしたち以上に何もないところから始まった。彼らにできてなぜ自分たちにできないというのか?
次に紹介するのは、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」で主人公ハリーポッターが言った名セリフです。ハリーは仲間を勇気づけるためにこのセリフを言いました。偉大な魔法使いたちはみんな今の自分たち以上に何もないところから始めたというこの名セリフは、これから何か新しいことを始めようという人に勇気を与える言葉です。失敗することもあるかもしれないけれど、成功している先人たちもみんな失敗を繰り返しているのです。
③誰もが心の中に光と闇を持っている。大事なのはどちらを選ぶかだ。人間はそこで決まる
次に紹介するハリーポッターのかっこいい名言は、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」でのシリウス・ブラックの名セリフです。シリウス・ブラックが言うように、完全な悪人はいないし完全な善人もこの世にはいないのです。大事なのは自分の中にある光と闇、どちらを選択するかということです。ダンブルドアとヴォルデモートの分かれ目はそういうところだったのかもしれません。
We've all got both light and dark inside us. What matters in the part we choose to action,that's who really are.
だからといって、ヴォルデモ―トのように悪いことをすることが許されるわけではないし、自分が選択した結果の責任はとらなければなりません。こういうことを普通に言えるシリウス・ブラックがかっこいい!という声も多く聞かれました。
④私は私であることを恥じない。父はよく言っていた。「お前を邪魔する奴は現れるだろうが、そいつらに煩わされる必要はない」と
次に紹介するハリーポッターのかっこいい名言は、「ハリーポッターと炎のゴブレット」でのハグリットの名セリフです。普通に生活しているだけでも、必ずあなたのことをよく思わない人やどうしても考え方の合わない人が出てきます。そんなときには、ハグリットのこの名セリフを思い出してください。
「私は私であることを恥じない」とハグリットのように言えたらとてもかっこいいですが、なかなかこのように胸を張って言える人はいないのではないでしょうか?他人に合わせて生きて、常に他人の評価を気にしながら生きている人も現代には特に多いのかもしれません。そういう生き方が悪いということはないですが、どうしてもそういった生き方は疲れます。ハグリットのように楽に生きてみたいと思いませんか?
ハリーポッターの悲しい名言集!
さて次は、ハリーポッターの作中に登場する悲しい名言・名セリフを紹介していきます!登場人物たちのやるせない思いや優しい気持ちが込められた言葉などを紹介していきます!またここでも日本語での名言と同時に、英語バージョンの名言も紹介していきますのでぜひこの機会に英語バージョンの方も覚えてみましょう!
①今、あなたが幸せだといいな
I hope you're happy now.
最初に紹介するハリーポッターの悲しい名言集は、「ハリーポッターと死の秘宝」でのルーナの名セリフです。もはや呼び戻せない場所に行ってしまったドビーの亡骸を見つめるハリーたちの中でルーナだけがドビーに優しく話しかけていました。その時のルーナの言葉が「今あなたが幸せだといいな」という言葉です。せめて天国では笑っていてほしいというルーナの優しい気持ちがよく表れた言葉です。
②復讐は蜜よりも甘い
Vengeance is sweet.
次に紹介するハリーポッターの悲しい名言は、アズカバンの囚人でのスネイプの名セリフです。シリウスとの対面で、スネイプはこの名言を言います。スネイプの短い言葉の中に、深い憎しみの感情が見え隠れしています。復讐からは何も生まれない。そんなことはスネイプもわかっているはずです。しかし、深い憎しみの感情はそんなわかりきっている真実も簡単に飛び越えてしまうのです。
③永遠に
次に紹介するハリーポッターの悲しい名言も、スネイプの名セリフです。この名セリフは「ハリーポッターと死の秘宝」でダンブルドア校長が「これほどの年月が経ってもなおリリーを愛しているのか?」というスネイプへの問いかけに対する、スネイプの答えです。「永遠に」このスネイプの答えには、様々な想いが込められているのだと考えられます。
スネイプ先生は最初から教師らしくない怪しい雰囲気が満載の人物でした。主人公ハリーもスネイプ先生のことを疑いつづけていましたが、スネイプは愛とは無縁のように見えて実際は「愛のためだけに生きる人」だったのです。何とも悲しくて切ないスネイプの過去と生き方に、胸を打たれたという人も少なくないようです。しかし、スネイプのように「永遠に」愛し続けられる人に出会えること自体が幸せなことなのかもしれません。
ハリーポッターのおもしろい名言集!
さて次は、ハリーポッターに登場するおもしろい名言・名セリフを紹介していきます!おもしろいことばかり言うキャラといえばあの人ですが、あの人の名言からちょっと意外なあの登場人物のおもしろいセリフまで一挙に紹介していきます!思わず笑ってしまうようなおもしろい名セリフばかりですが、そのおもしろい名セリフに隠れた意外な意味までも紹介していきます!
①ハーマイオニー君はれっきとした女の子だ!
最初に紹介するハリーポッターのおもしろい名言は、「ハリーポッターと炎のゴブレット」でのロンの名セリフです。ダンスパーティに女の子を誘うことに苦労するハリーとロンでしたが、ネビルがハーマイオニーにパートナーを申し込んだことでロンが初めてハーマイオニーが異性だと気づくシーンでの言葉です。失礼極まりないロンらしい言葉ですが、ロンが初めてハーマイオニーを異性だと意識し始めた記念すべき瞬間です。
②失敗すりゃオレたち永久にメガネをかけたやせっぽっちの冴えない男のままだぜ
次に紹介するハリーポッターのおもしろい名言は、「ハリーポッターと死の秘宝」での双子のひとりであるフレッドの名セリフです。ヴォルデモートの目をかいくぐって安全なところに逃げるために、ポリジュースの薬でハリーの姿になりすます作戦を実行しているときに出たフレッドのおもしろ名セリフです。
こんな緊張する場面でもユーモアやおもしろさを忘れないフレッドたち双子に脱帽です。大事な場面でも普段と変わらずおもしろいことを言うような余裕の姿勢を崩さないところは、普段の私たちの生活の中でも見習うべきところなのかもしれません。
ハリーポッターには素晴らしい名言がたくさんあった!
さて、ここまでハリーポッターに登場する力強い名言やおもしろい名言など様々な素晴らしい名言を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?この中に一つでも、お気にいりの名言は見つかりましたか?辛いことがあった時や苦しいことがあった時に、ハリーポッターの力強い名言やおもしろい名言を思い出してみてください。きっとあなたの人生に光を照らしてくれる言葉があるはずです。