2019年05月16日公開
2019年05月16日更新
吸血鬼映画のおすすめ一覧!ヴァンパイアとの禁断の恋愛を描いた人気作品も紹介
このまとめでは、吸血鬼と呼ばれるヴァンパイアが登場する洋画や日本邦画のおすすめを10作ずつ紹介しています。ヴァンパイアとの禁断の恋愛を描いた名作恋愛映画「トワイライト~初恋~」や、コメディ調の人気作「ダークシャドウ」などもランクインしています。洋画では度々描かれる『ヴァンパイア』ですが、吸血鬼・ヴァンパイアをあまり題材にされない日本邦画では果たしてどんな映画がランクインしてくるのでしょうか?
目次
吸血鬼映画の洋画おすすめランキングTOP10~4
10位:デイブレイカー
吸血鬼洋画おすすめ10位は、2010年公開の映画「デイブレイカー」です。映画「デイブレイカー」は、アメリカとオーストラリア合作で制作されました。イーサン・ホークさん主演で描かれた本作は、人口の9割がヴァンパイアとなっている近未来の地球を舞台に描かれます。人間の血が不足している中、血液製造会社に勤務するヴァンパイアのエドワードはある日人間から人間の救済を求められ…。設定が面白いことで人気のある1作です。
9位:ブレイド
吸血鬼洋画おすすめ第9位は、1999年に公開された映画「ブレイド」です。原作マーベル・コミック『ブレイド』を映画化したもので、「ブレイド」シリーズ3部作の1作目となっています。主演はウェズリー・スナイプスさんが演じています。老人ウィスラーと吸血鬼ハンターとして暗躍していたブレイドは人間たちから恐れられていましたが、ある日混血のフロストと頂点を巡り対立する激闘が繰り広げられることになります。
8位:ぼくのエリ 200歳の少女
吸血鬼洋画おすすめ第8位は、2010年に公開された恋愛映画「ぼくのエリ 200歳の少女」です。今作は、スウェーデンの小説家ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる恋愛小説『MORSE -モールス-』が原作となっています。主人公の孤独な少年オスカーは、猟奇事件やオカルトに関する本を日々読みふけっていました。ある日、隣に引っ越してきた少女エリに恋愛感情を抱いていくオスカーは、エリの秘密を知ってしまいます。
7位:ダークシャドウ
吸血鬼洋画おすすめ第7位は、2012年に公開された映画でゴシック・ソープオペラ『Dark Shadows』を原作にした映画「ダークシャドウ」です。監督にティム・バートン、主演のヴァンパイアバーナバスにはジョニー・デップが演じたことで有名でしょう。アンジェリークの呪いによりヴァンパイアにされてしまったバーナバスは、人間に戻る事とコリンズ家の復興を目指し奮闘していく恋愛・コメディ要素もあるストーリーです。
6位:アンダーワールド
吸血鬼洋画おすすめ第6位は、2003年に公開された映画「アンダーワールド」です。アメリカの映画ながらイギリス人の俳優で描かれているのが特徴で、続編には映画「アンダーワールド: エボリューション」があります。何百年にもわたる吸血鬼一族と狼男一族の戦いを描いたアクション映画となっています。アレクサンデルという男がウイルスに感染したことで、こうもり・ヴァンパイア・狼男の3人の息子が誕生したのが始まりでした。
5位:トワイライト〜初恋〜
吸血鬼洋画おすすめ第5位は、2009年公開の恋愛映画「トワイライト〜初恋〜」です。映画「トワイライト」は、アメリカの小説家ステファニー・メイヤーによる『ベストセラー小説トワイライト』が原作です。小説同様に映画もヒットた作品となりました。内気な高校生ベラがある日フォークスに引っ越してくると、魅力的な容姿の青年エドワードと出会い惹かれはじめます。ヴァンパイア・エドワードとベラの恋愛を描いています。
4位:ドラキュラZERO
吸血鬼洋画おすすめ第4位は、2014年に公開された映画「ドラキュラZERO」です。アイルランドの小説家ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』が原作です。主人公でトランシルヴァニアのワラキア公国君主でもあるヴラドは、過去に強大な力を持つオスマン帝国の”鉄の掟”により非情な戦士「串刺し公」として名を馳せていました。それから月日が経ったある日、再び”鉄の掟”によってヴラド一家を混乱させることになります。
吸血鬼映画の洋画おすすめランキングTOP3
3位:ヴァン・ヘルシング
吸血鬼洋画おすすめ第3位は、2004年に公開された映画「ヴァン・ヘルシング」です。映画「ヴァン・ヘルシング」は、アイルランドの小説家ブラム・ストーカーによる小説『吸血鬼ドラキュラ』が原作の映画です。映画「ヴァン・ヘルシング」には、前章となるアニメ「ヴァン・ヘルシング アニメーテッド」があります。主人公のヘルシングをヒュー・ジャックマンが演じたことでも話題となりました。
原作の「ドラキュラと戦う大学教授」とは設定を大幅に変え、「不死身のモンスターハンター」として活躍するヘルシングを描いているのが特徴です。ドラキュラ伯爵の命令により怪物フランケンシュタインを造ったフランケンシュタイン博士。
フランケンシュタイン博士を殺害した怪物は1年後、闇の組織によって不死身のモンスターハンターとして活動していたのです。人を殺すことを厭わない怪物ヴァン・ヘルシングのアクションにも注目してみてください。
2位:ドラキュラ
吸血鬼洋画おすすめ第2位は、1992年に公開された映画「ドラキュラ」です。アイルランドの小説家ブラム・ストーカーによる小説『吸血鬼ドラキュラ』を原作にした恋愛映画です。映画「ドラキュラ」は、第65回「アカデミー賞」では、衣裳デザイン賞の他、メイクアップ賞と音響効果編集賞を受賞しました。また、美術監督賞や美術装置賞もノミネートされ評価の高い映画として知られています。
主人公のドラキュラ伯爵はゲイリー・オールドマンが演じ、ヒロイン・ミナはウィノナ・ライダーが演じたことでも話題です。映画「ドラキュラ」の主人公でルーマニアのトランシルヴァニア城城主ドラキュラ伯爵は、ドラキュラ伯爵が戦死したという虚偽情報により自殺してしまった妻エリザベータの死に悲しむあまり吸血鬼と化しました。400年の時が流れ、ロンドンでエリザベータと瓜二つの女性ミナとの恋愛を描きます。
1位:インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
吸血鬼洋画おすすめ第1位は、1994年に公開された映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」です。原作は、アメリカの小説家アン・ライスによる小説『夜明けのヴァンパイア』です。映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、主人公のレスタト・デ・リオンコートをトム・クルーズ、ルイ・ド・ポワント・デュ・ラックをブラッド・ピットが演じたことでも話題になりました。
トム・クルーズとブラッド・ピットは、第15回「ゴールデンラズベリー賞」でワーストスクリーンカップル賞を受賞しました。他にも第67回「アカデミー賞」で2部門がノミネートされるなど評価の高いヴァンパイア映画となりました。ストーリーは、サンフランシスコでライターのダニエルがルイへのインタビューから始まります。
ルイは「私はヴァンパイアだ」と告白し、18世紀末から200年という長い自分の半生について語りはじめます。家族を亡くした後にルイの目の前に現れたヴァンパイア・レスタトとの恋愛によって自分もヴァンパイアとして生まれ変わり、2人のいびつな関係性やある女性の登場によりより複雑化した人間関係を描いています。
吸血鬼映画の日本邦画おすすめランキングTOP10~4
10位:幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形
吸血鬼日本邦画おすすめ第10位は、1970年に公開された映画「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」です。山本迪夫さん監督による特撮恐怖映画で、「“血を吸う”シリーズ」の第1弾として製作されました。シリーズは、映画「呪いの館 血を吸う眼」、「血を吸う薔薇」があります。圭子は兄・和彦が行方不明になったこを知り恋人と捜索を始めます。すると、兄の婚約者・夕子の過去が次々に明らかになっていく…というストーリーです。
9位:咬みつきたい
吸血鬼日本邦画おすすめ第9位は、1991年に公開された映画「咬みつきたい」です。映画「咬みつきたい」は、アイルランドの小説家ブラム・ストーカーによる恐怖小説『吸血鬼ドラキュラ』を、監督の金子修介さんがコメディ・タッチに脚色したストーリーです。竹井ゆづ子はドラキュラの血液を手に入れますが、手違いでその血を石川に輸血されてしまい亡くなります。それから1年3日後、石川は蘇りますがとある陰謀に巻き込まれます。
8位:吸血鬼ハンターD
吸血鬼日本邦画おすすめ第8位は、2001年に公開されたマッドハウス製作のアニメ映画「吸血鬼ハンターD(バンパイアハンターD)」です。SF作家の菊地秀行による『吸血鬼ハンターD』を原作にしています。映画化の他にも、テレビゲーム化、漫画化されている作品です。「貴族」と呼ばれる吸血鬼たちが中心の社会を舞台に、人間たちは吸血鬼たちの食料として奴隷にされている遠い未来を描いたストーリーです。
7位:BLOOD THE LAST VAMPIRE
吸血鬼日本邦画おすすめ第7位は、Production I.GとI.Gプラスの共同製作によって2000年に公開されたアニメ映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」です。時はベトナム戦争中の1966年、小夜は横田基地内にあるアメリカンスクールに転校してきました。監視をされながらも、小夜は怪物を退治していくというストーリーです。第55回「毎日映画コンクール」では大藤信郎賞を受賞するなど、他にも多くの賞を受賞している作品です。
6位:羊のうた
吸血鬼日本邦画おすすめ第6位は、2002年に公開された映画「羊のうた」です。映画「羊のうた」は、冬目景による漫画を原作としています。映画化以外にもOVA化もしています。主演は小栗旬さん、加藤夏希さんです。母親を亡くした高城一砂は、同級生・八重樫葉の血を見て不思議な感覚に陥りいます。そんな時、父親が吸血衝動に襲われる奇病の末亡くなったことを聞かされた一砂は、自分も発作が出ていることを自覚していきます。
5位:彼岸島
吸血鬼日本邦画おすすめ第5位は、2010年に公開された映画「彼岸島」です。映画「彼岸島」は、松本光司さんによって『週刊ヤングマガジン』で連載されていた漫画が原作です。映画化は2016年にもされています。主人公・宮本明は、数年前に行方不明になった兄を探しに彼岸島へと赴きます。ですが、降り立った彼岸島は吸血鬼が蠢いていました。そんな中、兄を探すために友人と奮闘を繰り広げるサバイバルホラー作品です。
4位:劇場版 BLOOD-C The Last Dark
吸血鬼日本邦画おすすめ第4位は、2012年に公開されたアニメ映画「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」です。本作は、Production I.G制作によって2011年にテレビアニメ「BLOOD-C」が12話で放送されていました。浮島神社で巫女をしている高校2年生の更衣小夜のテレビアニメでの浮島地区の惨劇後が描かれます。東京都には新たな条例に反発する「サーラット」が現れ、小夜はその争いに巻き込まれていきます。
吸血鬼映画の日本邦画おすすめランキングTOP3
3位:女吸血鬼
吸血鬼日本邦画おすすめ第3位は、1959年に新東宝によって公開されたホラー映画「女吸血鬼」です。江戸川乱歩による小説「パノラマ島奇談」をイメージして描かかれた映画「女吸血鬼」は、”異色怪奇映画”と言われています。大木民夫は婚約者・伊都子の誕生日パーティーで、20年前に行方不明になっていた伊都子の母親が変わらぬ姿で姿を見せたのです。母親は、身に起こった空白の20年間を語りはじめます。
天草四郎時貞の遺児・勝姫に憧れていた画家の竹中という人物によって、九州の地下城塞に拉致監禁されていました。そして、なんと竹中の正体は天草四郎の家臣・竹中信敬だったのです。彼は吸血鬼となり長い年月もの間生き続けていました。映画「女吸血鬼」は、当時日本で初めての本格吸血鬼映画として話題になりました。
2位:血を吸う薔薇
吸血鬼日本邦画おすすめ第2位は、1974年に公開された東宝制作による映画「血を吸う薔薇」です。キャッチコピーは「悪魔が呼ぶ! 霊魂が呼ぶ! 血を 肉体を求めて 今夜もまた蘇る 呪いの檻!」で、特撮恐怖映画として知られます。また、第10位に登場した映画「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」に続くシリーズ作品であり“血を吸う”シリーズの第3弾です。
”血を吸う”シリーズは、3作ともに夫婦の吸血鬼が登場し、夫婦間の恋愛が共通点として描かれています。長野県字魔ヶ里村にある聖明女子短期大学の学長候補としてやってきた白木は、毎晩奇妙な事件に巻き込まれていきます。1つ1つの事件を調べていくとどれも吸血鬼伝説が関係していることを突き止めました。
聖明女子短期大学の学長とその妻は、実は体を乗り換えていくことを繰り返していた吸血鬼夫婦だったのです。次のターゲットとして狙われ窮地に立たされた白木でしたが、負けじと戦っていくというストーリーです。
1位:MOON CHILD
吸血鬼日本邦画おすすめ第1位は、2003年に公開された近未来SF映画「MOON CHILD」です。ミュージシャンのGACKTさんが原案の今作は、L'Arc〜en〜Cielのボーカル・HYDEさんや台湾の俳優・ワン・リーホンさんも出演していることで当時話題になりました。また、当時は子役として活躍しており現在は人気俳優となった本郷奏多さんも出演しています。
本編の他、「MOON CHILD 鎮魂歌【レクイエム】篇」というアナザーストーリーが出版されました。時は2014年、日本経済は破綻し、多くの国民がアジアにある移民都市マレッパに移民として移り住んでいました。多種多様な民族が多く住むマレッパは暴力が蔓延り、手の付けられない状態になっていたのです。
そんな中、ショウやその仲間が現地マフィアに絡まれているところをケイという謎の少年に助けられます。ですが、ケイは人の血を吸って生きるヴァンパイアだということが分かります。
吸血鬼映画を見るおすすめ動画視聴サービス
おすすめ動画視聴サービス①Hulu
おすすめ動画サービスその1は、約40,000本の作品を視聴可能な「Hulu」です。「Hulu」は、無料お試し期間が2か月ついた月額1,007円で利用できます。国内では最大級の見放題動画サービスで、別途料金かかることなく「Hulu」にある作品ならいつでも視聴可能です。また、特徴として海外ドラマや国内ドラマのラインナップが充実しています。
「Hulu」オリジナルドラマや、「Hulu」独占配信のドラマ、他にもアメリカのケーブルテレビ放送局HBOや日本テレビで放送しているドラマも課金なしで視聴可能です。
また、対応している機器も豊富で、Fire TV Stick、Amazon Fire TV、Chromecast、Apple TV、Air Stick、スマートテレビ、ブルーレイレコーダー、Nexus Player、PS3、PS4、WiiUがあります。もちろん、インターネットに接続できるお手持ちのスマートフォンやタブレットなどでも視聴可能です。
おすすめ動画視聴サービス②U-NEXT
おすすめ動画サービスその2は、約50,000本以上の作品と新作の映画やドラマも見られる「U-NEXT」です。「U-NEXT」は見放題または単品買いができる動画サービスで、月額2,149円で利用できます。他のサービスに比べると少々高いと思われるかもしれませんが、動画視聴以外に約70誌以上の雑誌が読み放題プラスサイト内で利用可能なポイント1,200円分が毎月もらえるという特典がついているのが特徴です。
話題作などもすぐに見れることから人気が高いサービスでもあります。また、動画をダウンロードすることができいつでもどこでも楽しみたいときに楽しめるのもポイントです。
また対応している機器も豊富で、Fire TV Stick、Amazon Fire TV、Chromecast、Chromecast Ultra、Apple TV、Air Stick、スマートテレビ、ブルーレイレコーダー、ホームシアターシステム、U-NEXT TV、Nexus Player、PlayStation Vita TV,
PlayStation Vitaがあります。
おすすめ動画視聴サービス③dTV
おすすめ動画サービスその3は、役120,000本以上のバラエティや音楽を含めた作品が視聴可能な「dTV」です。「dTV」は他の動画よりリーズナブルで、31日間のお試し期間を設けた月額540円で利用できるサービスです。ただし、見放題の定額プランと1本108円以上の有料作品を単品でレンタルするプランの2つがあります。「Hulu」や「U-NEXT」のサービスよりは劣りますが月額540円では十分充実しているサービスでしょう。
また、オリジナル作品も充実しており、「闇金ウシジマくん」のオリジナルドラマや人気深夜バラエティー番組「ゴッドタン」のオリジナル番組、また、オリジナルお笑い番組「トゥルルさまぁ~ず」など、「dTV」でしか見ることのできない番組が多数あります。
他にも、アメリカの「FOXチャンネル」もリアルタイムで視聴可能で、ダウンロードも可能ですので充実度は高いです。対応機器は、Fire TV Stick、Amazon Fire TV、Chromecast、Apple TVスマートテレビ、AndroidTV、ブルーレイレコーダー、ひかりTVチューナー、dTVターミナルです。
おすすめ動画視聴サービス④Amazonプライムビデオ
おすすめ動画サービスその4は、約22,000本の作品が視聴可能な「Amazonプライムビデオ」です。「Amazonプライムビデオ」は、無料お試し期間が備わった月額408円(年会費4,900円)で利用できます。月額で支払うか、年会費で支払うかは選べます。何と言っても、Amazonプライム会員の特典が豊富である点と「Amazonプライムビデオ」限定の作品が視聴できる点がおすすめポイントです。
ただし、「prim」のマークがついたものが見放題となっており、それ以外の作品は「レンタル(有料)」または「購入(有料)」レンタルというシステムになっています。ですが「Amazonプライムビデオ」に加入すると作品だけでなく、Prime Musicが聞き放題、お急ぎ便やお届け指定便が使い放題、Amazonパントリーが利用できるといった特典もついているためお値段以上のサービスを受けることができます。
視聴方法は、インターネットが繋がるスマートフォンやタブレットの他、Fire TV Stick、Amazon Fire TVがあります。
おすすめ動画視聴サービス⑤ビデオパス
おすすめ動画サービスその5は、auが提供する「ビデオパス」です。「ビデオパス」は、約1万作品が月額607円+540コイン(新作1本分)で見放題になるプランと、見たい作品だけを単品レンタルする2つのプランがあります。ただし、見放題プランでも新作作品は単品レンタルという形になります。ビデオパス会員には特典があり、TOHOシネマズとユナイテッド・シネマで映画鑑賞チケットが割引になります。
ダウンロードに対応していますが、対応機器は他のサービスに比べると少なく、Chromecast、Apple TVスマートテレビ、Smart TV Box / Smart TV Stick、STW2000に限ります。
おすすめ動画視聴サービス⑥ビデオマーケット
おすすめ動画サービスその6は、「ビデオマーケット」です。「ビデオマーケット」は、月額540円のポイント購入制のプレミアムコースと、約25,000本以上の作品が見放題になる月額1,058円のプレミアム&見放題コースの2つがあります。ただし、新作の作品は有料でポイントを購入してレンタルするといった流れになります。
韓国ドラマのラインナップが他の動画サービスより充実している点から韓国ドラマを見たい方や、新作映画を安く見たい方、ドラマを一気に視聴したい方などにはおすすめのサービスです。
吸血鬼映画の恋愛・ヴァンパイアもの一覧まとめ
以上、ヴァンパイアが登場する洋画や日本邦画のおすすめをトップ10まとめでした。ヴァンパイアとの禁断の恋愛を描いた作品だったり、ヴァンパイア同士の恋愛だったり、はたまたホラー映画のようなヴァンパイア作品もありました。サイト内には、まとめで紹介した洋画・邦画まとめもありますので、ぜひ参考にしてみてください。