イッテQの登山部メンバーが豪華!イモトアヤコが登ったすごい山や実力は?

日本テレビで毎週日曜19:58~放送されている、謎とき冒険バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』。今回は『イッテQ』の数ある企画の中から、“イッテQ登山部”についてご紹介いたします。イッテQ登山部のメンバー角谷・石崎などはどのような人物なのか、またイモトアヤコがこれまで登ってきた山や実力など様々な角度から迫っていきます!イッテQ登山部はこれまで、どのような山々を制覇してきたのでしょうか?

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目次

  1. バラエティ番組『イッテQ!』とは?
  2. 『イッテQ!』の登山部の豪華メンバー
  3. 登山部が登った世界の山一覧!イモトアヤコの実力がすごい!
  4. 『イッテQ!』の登山部の登頂を断念した山一覧
  5. 『イッテQ!』の登山部への批判
  6. 『イッテQ!』の登山部に関する感想や評価
  7. 『イッテQ!』の登山部についてまとめ

バラエティ番組『イッテQ!』とは?

『イッテQ!』の番組情報

2005年から深夜に放送されていた『クイズ発見バラエティー イッテQ!』の特別番組が好評となり、2007年からゴールデンタイム進出となった『世界の果てまでイッテQ!』。「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」「ロッチ中岡のQtube」「出川哲朗はじめてのおつかい」「世界の果てまでイッタっきり」など、イッテQレギュラーメンバーたちが世界各国でロケをする様々な企画が人気を博しています。

『イッテQ!』の司会

『世界の果てまでイッテQ!』の司会は、深夜時代に引き続きウッチャンナンチャンの内村光良が務めています。“理想の上司ランキング”の常連でもあり“高視聴率男”との異名も持つ内村光良ですが、『イッテQ!』も高視聴率を記録する日テレのドル箱番組と言われているようです。現在15%~20%と安定した視聴率を記録していて、最高視聴率は2010年2月に記録した22.6%となっています。

『イッテQ!』のレギュラーメンバー

【イッテQ!レギュラーメンバー】

  • 手越祐也(NEWS)
  • 宮川大輔
  • 森三中・大島美幸(愛称:親方)
  • 森三中・黒沢かずこ
  • 森三中・村上知子(愛称:ムーさん)
  • イモトアヤコ
  • いとうあさこ(愛称:ババァ)

【イッテQ!準レギュラーメンバー】

  • 出川哲朗(愛称:ご意見番)
  • 中岡創一(ロッチ)
  • おかずクラブ ゆいP(愛称:横綱、武蔵坊)、オカリナ(愛称:宇宙人、炎のオカリナ)
  • みやぞん(ANZEN漫才)
  • ガンバレルーヤ よしこ、まひる
  • デヴィ夫人
  • 出川ガール:河北麻友子(愛称:お嬢)、堀田茜、谷まりあ
  • たんぽぽ・川村エミコ(愛称:新親方)
  • 椿鬼奴
  • やしろ優
  • バービー(フォーリンラブ) 

『イッテQ!』の登山部

番組当初は「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」の一環として登山企画が放送されていましたが、内村光良が冬の富士山、イモトアヤコがキリマンジャロを登頂したことから2010年にイッテQ!登山部が結成されました。内村光良が部長、2度のエベレスト登頂に成功している国際登山ガイドの貫田宗男が顧問、番組ディレクターの石崎が主任、さらに初期メンバーにはお笑いコンビだいなおも含まれていました。

『イッテQ!』のイモトアヤコ

『イッテQ!』で世界の珍獣や文化・風習を伝える「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」、「イッテQ!登山部」などの企画で様々な山を攻略してきたイモトアヤコ。大学3年の時にWCS3期生となり同じくイッテQメンバーのバービーと、「東京ホルモン娘」というトリオを組んでいた時期があったそうです。その後イモトアヤコが『イッテQ!』で珍獣ハンターとしてオーディションに合格し、コンビは自然消滅になったそうです。

『イッテQ!』の珍獣ハンター企画で、大学在籍中に一躍注目を浴びることとなったイモトアヤコ。芸人になることに反対していたイモトアヤコの父は、『イッテQ!』でコモドドラゴンに追いかけられているイモトアヤコの姿をテレビで見て初めて芸人になったことを知ったといいます。現在両親はイモトアヤコが芸人になったことを受け入れていて、イモトアヤコが載っている雑誌などの切り抜きを収集しているそうです。

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『イッテQ!』の登山部の豪華メンバー

メンバー①貫田宗男

過去エベレストに2度登頂している、山岳ガイドの貫田宗男。1951年3月21日、山口県熊毛郡生まれの山登りスペシャリスト貫田宗男は、日本山岳学会にも所属しています。イッテQ!登山部企画で「天国じじい」との愛称で呼ばれていますが、その由来はマナスル登山企画のキャンプ地で、「(テントの中は)天国だよ天国」と-5度の中で言った事に対し、泣き笑いしたイモトアヤコが悪態をつき「天国じじい」という愛称となりました。

メンバー②角谷道弘

貫田同様山のスペシャリストでエベレストに2度登頂した経験を持つ、イッテQ!登山部のリーダー角谷道弘。山岳ガイドの角谷道弘は2012年に試験中に山岳ガイド受験者の滑落に巻き込まれて、骨盤の一部と大腿骨と粉砕骨折してしまったといいます。しかしその僅か1年半後リハビリを経て、2013年8月にマッターホルンを登頂。山岳ガイド・角谷は、驚異の肉体と回復力を持つ人物でもあるようです。

メンバー③倉岡裕之

80歳でエベレスト登頂に挑んだ、三浦雄一郎のプロジェクトにも参加している山岳ガイド倉岡裕之。日本人最多となる8回のエベレスト登頂に成功している、超上級の山岳ガイドです。ヴィンソン・マシフに5回登頂成功しているという経験や、三浦雄一郎とのエベレスト登頂経験を活かして登山部メンバーを支える、イッテQ!登山部の中でも頼りになる大黒柱的な存在となっています。

メンバー④奥田仁一

ネパール語も堪能で、イッテQ!登山部においても数々の活躍を見せている山岳ガイドの奥田仁一。8000m峰4座登頂している奥田仁一も、山岳スペシャリストな人物の1人です。山に関する恐怖も自身で体験している奥田仁一は1985年に、カンチェンジュンガ登頂後にチームごと遭難し、奇跡的に救助されるも凍傷によって手足の指11本を失うことになったそうです。

メンバー⑤田村真司

エベレスト4度の登頂に成功し、スイスに住んでいる山岳ガイドの田村真司。ヴィンソン・マシフにも2回登頂に成功していて、山岳ガイド以外に山岳カメラマンとしても活躍しているようです。イッテQ!登山部企画では日本の槇有恒の隊によって初登頂された、東山稜ルートをもちいて登頂に成功したスイスのアイガー登頂時に登山部メンバーとして参加しました。

メンバー⑥中島健郎

7611mあるパキスタン「シスパーレ」を新ルートで世界初制覇した経験や8000m峰2座登頂経験を持つ、山岳ガイド・山岳カメラマンとして活躍する中島健郎。シスパーレ登頂によってピオレドールアジア賞を受賞するなど若手登山家としても広く知れ渡っている中島健郎は、2012年に行われた「イッテQ!登山部マッキンリー登頂企画」からカメラマンとして参加しています。

メンバー⑦本池晋

イッテQ!山岳部のチームドクターとして同行している本池晋。登山前の決起集会ではコウメ太夫のモノマネをして、メンバーを笑わせるなどムードメーカーとしての一面もあります。さらにイッテQ!山岳部メンバーの石崎ディレクターが高山病の症状を見せた時には下山するようにアドバイスをしたり、ベースキャンプでイモトアヤコが風邪をひいた際にもアドバイスする活躍をみせています。

メンバー⑧中村俊啓

「スキーガイドステージⅠ」「日本雪崩ネットワークアバランチオペレーションレベル1」など、山に関する数々の資格も持っている山岳ガイドの中村俊啓。雪山で多くの登山経験をもつ中村俊啓は標高6168mある北米大陸最高峰の頂をめざす、「イッテQ!登山部マッキンリー登頂企画」に参加することとなりました。

メンバー⑨小久保壮

2012~2013年にNHKで放送された、父娘でマッキンリー登山に挑戦する親子を映した番組「世界の名峰 グレートサミッツ」にも出演している山岳ガイドの小久保壮。小久保壮はイッテQ登山部企画でイモトアヤコたち山岳部メンバーと共に、南極大陸最高峰「ヴィンソン・マシフ」登頂企画に参加しました。

『イッテQ!』ディレクター石崎史郎

「イッテQ!の名物ディレクター」「イモトアヤコ専属ディレクター」とも言われている、イッテQ!登山部の主任兼ディレクターの石崎史郎。イモトアヤコのロケに随行することが多い石崎史郎は、イモトアヤコとの掛け合いがコントのようで面白いと視聴者からも人気のようです。度々イッテQ!企画に登場する石崎ディレクターは、今やイッテQ!視聴者から愛されるキャラクターの1人となっているようです。

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登山部が登った世界の山一覧!イモトアヤコの実力がすごい!

登頂成功①キリマンジャロ(2009年5月)

記念すべき1回目にイッテQ!登山部が2009年5月にチャレンジした山は、タンザニアにあるアフリカ大陸最高峰「キリマンジャロ(5895m)」です。独立峰としては世界一の高さを誇りながら実力ある登山家からは「ハイキング」と呼ばれているほど、登山の難易度としては比較的登りやすい山だといいます。無事初めて登頂に成功したイモトアヤコは辛かったとコメントしつつ、嬉しそうな表情をを浮かべていたようです。

登頂成功②モンブラン(2010年8月)

2010年8月にイモト・角谷・石崎らイッテQ!登山部が挑んだ山が、ヨーロッパアルプス最高峰「モンブラン(4810m)」です。

フランスとイタリアの国境に位置しているモンブランは、“アルプスの白い女王”という異名を持ちます。その異名通り真っ白な雪で覆われ、気候が変動しやすい点が実力者からも難しいと言われているモンブランですが、イモトアヤコたちは三山縦走(タキュル・モンモディ・モンブラン)ルートで登頂に成功しました。

登頂成功③マッターホルン(2012年9月)

登山実力者から“北壁ルートは三大北壁の一つ”と言われている、スイスとイタリアの国境にあるアルプスの山「マッターホルン(4478m)」。一般的な登山者向きだというヘルンリ尾根ルートにて、イモト・中島・石崎らイッテQ!登山部はマッターホルンに挑みました。

前回悪天候によって登頂断念したイモトアヤコは天候を心配するも、見事登頂成功。下山の方が困難で死亡率も高いということから、ヘリコプターを利用して下山したようです。

登頂成功④マナスル(2013年10月)

死亡率17.85%の“死の山”として恐れられている、ネパール・ヒマラヤ山脈の山「マナスル(8163m)」登頂に挑んだイモト・角谷・石崎らイッテQ!登山部。世界にある8000m峰14座の1つで、世界第8位の高さを誇る「マナスル」に挑むにあたり高地順応トレーニングをしたイモトアヤコ。そのトレーニングの際あまりの標高の高さから前歯が痛み、一度街に下山して前歯を抜くという登山にかける根性を見せるシーンがありました。

登山実力者からも恐れられる「マナスル」に挑んだ、イッテQ!登山部メンバー。エベレスト前哨戦としてマナスルに挑戦する登山者も多いといいますが、雪崩が多いことから危険度においてはマナスルの方が高いといいます。さまざまな不安からイモトアヤコが登山中に泣いてしまうシーンもありましたが、無事に「マナスル登頂」を成功させることが出来たのでした。

登頂成功⑤キナバル(2014年2月)

イッテQ!シャッフルスペシャル第1弾「イッテQ!登山部企画」の番外編として、「女芸人軍団キナバル登頂プロジェクト」が始動されました。今回の企画でイモトアヤコと共に登山に参加した女芸人は、イッテQメンバーのいとうあさこと大島美幸。マレーシア最高峰の「キナバル(4095m)」登頂に挑み、見事成功したのでした。「キナバル」を登頂した時の様子は、イッテQカレンダーの2月に写真が掲載されているようです。

登頂成功⑥マッキンリー(2015年6月)

登山実力者たちですら命を落とすことのある超難関登山スポット、アメリカ・アラスカにある北米最高峰「マッキンリー(6168m)」。「マッキンリー」の名で知れ渡っていますが、2015年8月から先住民の言葉で、“偉大なもの”を意味する「デナリ」が正式名称となったそうです。アラスカ州に位置し、かつて山頂で最低気温 −73.3℃を記録したこともあることから、ヒマラヤの7000m峰に匹敵する過酷な山と言われています。

常に凍傷や低体温症の危険がつきまとう「マッキンリー」への挑戦。イモトアヤコは高地順応トレーニングを積むため、約1ヶ月間電気・ガス・水道のない精神的にも過酷なテント生活を送りました。そして迎えた登頂挑戦時、イモト・角谷・石崎ら登山部メンバーは自分の荷物を全て背負って登るという身体的にも過酷な登山を乗り越えて見事登頂。マッキンリーを登頂したイモトアヤコの実力は、相当のものだと言えるのかもしれません。

登頂成功⑦アイガー(2016年8月)

北壁ルートは三大北壁の1つと言われるスイスの山、「アイガー(3970m)」に挑戦することとなったイッテQ!登山部。日本の槇有恒の隊によって初登頂された、東山稜ルートにある「死の崖」。この狭く恐怖を覚えるような道が、登山実力者にとっても難関ポイントのようです。転落したら大事故にもなる、「死の崖」を越えて無事登頂。登頂成功時にはイモトアヤコが大ファンと公言する、安室奈美恵の『Hero』が流れました。

登頂成功⑧ウィンソン・マシフ(2017年12月)

七大陸最高峰の一つで、南極大陸の「ヴィンソン・マシフ(4892m)」。天国じじいこと貫田も登ったことがなく、さらに-50℃にもなるということでイモトアヤコも不安な様子をみせました。南極の山を想定しスイス「アルプフーベル(4206m)」で練習を重ねてから挑むこととなりましたが、南極に到着した時イモトは風邪を引いて体調を崩していたのでした。

天候のいい日を見計らい、「ヴィンソン・マシフ」山頂へ向け登山開始時。その頃イモトも熱が下がりましたが、あまりの強風で涙が止まらなくなる事態に。しかし山頂まで僅かのところで石崎が高山病になり下山するというアクシデントが起こり、イモトの心に火をつけました。強風が打ち付ける中懸命に登り、見事イモトたちは「ヴィンソン・マシフ」登頂成功したのでした。

『イッテQ!』の登山部の登頂を断念した山一覧

登頂断念①アコンカグア(2012年1月)

登頂成功者は3割と言われる、登山実力者にとっても過酷な山「アコンカグア(6962m)」。アルゼンチンの南米大陸最高峰「アコンカグア」登頂を目指すこととなったイモトアヤコ、角谷、石崎たちイッテQ!登山部のメンバー。しかし“登頂成功者は3割”と言われる理由は、「アコンカグア」が聳え立つアンデス地方特有の悪天候によるものだったのでした。

アコンカグア登頂断念の理由

標高6962mのアコンカグアに挑んだ、イモト・角谷・石崎らイッテQ!登山部メンバーたち。しかし残り72mというところで、不運にも悪天候に見舞われてしまうこととなりました。これ以上の登山は危険と判断され、標高6890m地点で惜しくもチャレンジ断念という結果に終わったのでした。角谷など実力ある登山家も恐れる山の気候変動・・・悪天候の影響によって登頂失敗となる登山家も多いようです。

登頂断念②エベレスト(2014年4月)

イッテQ!登山部の企画が始動した当初からイモトたちの目標である「エベレスト(8868m)」に、遂に2014年挑むこととなりました。ヒマラヤ山脈にある世界最高峰「エベレスト」に挑むこととなった、イモト・角谷・石崎らイッテQ!メンバー。実力者でも命を落とすことのある山に挑む為、イモトは高所順応のためメラピーク登山して、エベレスト登頂に向けて着実に準備を整えていきました。

エベレスト登頂断念の理由

エベレスト登頂へ挑戦することとなった、イモト・角谷・石崎らイッテQ!登山部メンバー。5年の年月をかけて計画されてきた「エベレスト」登頂企画でしたが…その頃雪崩により多数のシェルパ(ネパール人観光ガイド)が、死亡する事故が発生したのでした。同時期にアタックを目指していたパーティや世界各国の主要登山隊が相次いで撤退し、日テレ社長・大久保好男が企画中止を指示して惜しくも断念となったそうです。

『イッテQ!』の登山部への批判

批判①ヘリコプターでの下山

「マッターホルン」と「アイガー」の登頂挑戦企画時、ヘリコプターで下山したイッテQ!登山部メンバーたち。このヘリコプターを利用した事に対して、「下山までが登山」等そのような考えを持つ一部の視聴者からは批判の声が上がったようです。しかし「下山の方が困難であり死亡率も高い」とも言われている点や、多くの視聴者が求めているシーンは「登頂」であるという点によって番組を擁護する声も上がっているようです。

批判②死の危険をごまかす演出

「死の崖」との異名を持つアイガーや、死亡率17.85%の「死の山」として恐れらるマナスルなど、登山実力者からも恐れられる山々にこれまれ挑戦してきたイモトアヤコ、角谷、石崎たちイッテQ!登山部のメンバー。命がけともいえるイモトたちの登山をみた視聴者から感動の声が上がっている一方で、「死の危険をごまかすような演出はやめたほうがいいのでは?」との意見も上がっているようです。

批判③資金やサポートが一般の登山と違う

登山家・三浦雄一郎が80歳でエベレストに挑戦した際、1億5000万円がかかったことが報じられました。その際三浦雄一郎のシェルパは18人だったのに対し、イモトアヤコのシェルパは13人。国際山岳ガイドや山岳医を揃え、三浦雄一郎のサポートに引けをとらない体制がとられました。しかしそのことに対し、登山家からは批判の声も上がっているようです。しかし万全を期す為費用がかかるのではないかという意見もあるようです。

『イッテQ!』の登山部に関する感想や評価

感想①イモトたちイッテQ!登山部はすごい!

「山岳部メンバーはもちろんすごいけど、イモトの実力がすごすぎる」「イモトは完全に本職登山家芸人。ほんとにすごいわ彼女、尊敬しかない」とイモトの実力を認める感想や、「イモトもカメラマンも、天国じじいも全員かっこいい」「どのような角度からも撮影する山岳カメラマン、彼が本当にすごいと思う」という山岳部メンバーの実力を認める声が多くあがっていました。

感想②イッテQ!登山部企画は感動する!

「イモトの登山みてたら感動した。私も頑張ろうって思った」「登山を見ていたら、色んな人が努力しているんだなって感じがして感動した」「美しい景色も感動なんだけど、何よりイモトたち登山部メンバーの努力や一体感に感動する」など、イッテQ!登山部企画を見た視聴者から、感動したという声が多く寄せられていました。

感想③登山部企画は危険なのでは?

「イモトはこの番組が終わるまで無事でいられるだろうか?どう安全対策を講じているのか知りたい」「イモトの登山、過酷すぎたり危険すぎる撮影ばかり」「登山企画すごいなぁって思う反面、死と隣りあわせで本当に大丈夫なのかなって不安になる」など、登山部の挑戦において不安の声や、イモトアヤコたち登山部メンバーを心配する声が上がっているようです。

『イッテQ!』の登山部についてまとめ

今回はイッテQ!登山部についてご紹介いたしました!イッテQ!登山部メンバーの紹介や、イモトアヤコ・角谷・石崎らが登頂してきた数々の山、そして惜しくも登頂断念することとなった山について迫っていきました。これまで年1回のペースで行われているイモト・角谷・石崎らによるイッテQ!登山部企画・・・今後「エベレスト」登頂成功する日は来るのでしょうか?今後も登山部から目が離せない事、間違いないと言えるのかもしれません。

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