映画グラディエーターのあらすじとキャスト!感想もネタバレ【ラッセル・クロウ】

映画「グラディエーター」は、2000年公開のアメリカ映画です。ラッセル・クロウ主演で、リドリー・スコット監督が帝政ローマ時代を舞台に製作した歴史大作です。第73回アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞(ラッセル・クロウ)などを受賞しています。現在も高く評価されている映画「グラディエーター」の、あらすじをネタバレし、豪華なキャスト、音楽などの見所、見た方々の感想についても紹介していきます。

映画グラディエーターのあらすじとキャスト!感想もネタバレ【ラッセル・クロウ】のイメージ

目次

  1. 映画グラディエーターとは?
  2. 映画グラディエーターのあらすじネタバレ
  3. 映画グラディエーターの登場人物・キャスト一覧
  4. 映画グラディエーターの名セリフ集
  5. 映画グラディエーターの音楽などの見所
  6. 映画グラディエーターに関する感想や評価は?
  7. 映画グラディエーターのネタバレまとめ

映画グラディエーターとは?

映画「グラディエーター」は、帝政ローマを舞台に、ラッセル・クロウ(1964~)が主人公マキシマスを演じています。ローマの将軍であったマキシマスは陰謀により奴隷となり、グラディエーターとして名を挙げながら復讐を果たします。リドリー・スコット(1937~)が監督した2000年公開のアメリカ映画です。

これから、映画「グラディエーター」のあらすじのネタバレ、豪華なキャスト、映画「グラディエーター」の音楽などの見所、映画「グラディエーター」の名セリフ集、この作品を見た方々の感想や評価について紹介していきます。

映画グラディエーターの作品情報

映画「グラディエーター」は高い評価を受けており、第73回アカデミー賞では作品賞、主演男優賞(ラッセル・クロウ)、衣裳デザイン賞、録音賞、視覚効果賞を受賞しています。また、他にも多数の賞を受賞しています。ここで、映画「グラディエーター」の概要、予告動画、監督などについてまとめていきます。

映画グラディエーターの概要

映画「グラディエーター」は、2000年のアメリカ映画で、上映時間は155分です。監督はリドリー・スコット、脚本はデヴィット・フランゾーニなど、音楽をハンス・ジマーなどが担当しています。キャストは、ラッセル・クロウ、リチャード・ハリス、ホアキン・フェニックス、コニー・ニールセンなどです。

映画「グラディエーター」の興行収入は、4.605億アメリカ合衆国ドルです。日本の2000年の興行収入ランキングでは27位、世界の2000年の興行収入ランキングでは2位でした。

映画グラディエーターの予告動画

映画「グラディエーター」の予告動画では重厚な音楽が背景に流れる中、巨大な闘技場で主人公であるマキシマス(ラッセル・クロウ)が兜を外して、宿敵の皇帝コモドゥス(ホアキン・フェニックス)に正体を明かそうとするシーンが展開されています。

監督はリドリー・スコット

映画「グラディエーター」の監督はリドリー・スコット(1937~)で、イギリス出身の映画監督、映画プロデューサーです。代表作は、「エイリアン」(1979年)、「ブレードランナー」(1982年)、「グラディエーター」(2000年)、「ハンニバル」(2001年)、「ブラックホーク・ダウン」(2001年)、「キングダム・オブ・ヘブン」(2005年)、「アメリカン・ギャングスター 」(2007年)、「プロメテウス」(2012年)などがあります。

映画グラディエーターのあらすじネタバレ

ここまでは映画「グラディエーター」の作品情報などについてまとめてきました。ここからは、帝政ローマを舞台に描かれた映画「グラディエーター」のあらすじをネタバレしていきます。

あらすじネタバレ①皇帝の暗殺

ローマ帝国の皇帝マルクス・アウレリウス(リチャード・ハリス)は、帝国の辺境であり深い森林の広がるゲルマニアに遠征していました。アウレリウスは、部下からの信任も厚い将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)と共に、蛮族との決戦で多くの犠牲を払いながらも、勝利を収めます。

マキシマスはアウレリウスのいる天幕に呼び出されます。そこで、アウレリウスからマキシマスは次代皇帝への即位を打診されます。マキシマスは、アウレリウスの実子であるコモドゥス(ホアキン・フェニックス)についてアウレリウスにたずねます。アウレリウスは、コモドゥスは皇帝の器ではないと考えていました。

続いてコモドゥスはアウレリウスの天幕に呼ばれます。アウレリウスからコモドゥスは、マキシマスに帝位を譲ることを告げられます。その言葉を受け入れられないコモドゥスは、アウレリウスを暗殺してしまいます。

翌日、アウレリウスの死を知ったマキシマスは、コモドゥスによって暗殺されたことを確信します。コモドゥスによって追われる身となったマキシマスは、スペインにある故郷へ急行します。故郷にある自宅で目にしたのは、焼かれた家と殺害された妻と息子でした。極限の絶望と疲労にあったマキシマスは、気絶してしまいます。

あらすじネタバレ②奴隷商人

続けて紹介するあらすじでは、マキシマスは生きる気力を失い、ローマの属州である北アフリカで、奴隷となっていました。剣闘士団の団長であるプロキシモ(オリヴァー・リード)によって買われ、マキシマスは「スパニャード」(スペイン人)として剣闘士となります。剣闘士団では、ジュバ(ジャイモン・フンスー)やハーゲン(ラルフ・メラー)と共に闘い、親交を深めていくことになります。

一方、ローマではコモドゥスが凱旋し、皇帝として元老院を無視した政治を進めようとしていました。コモドゥスは民衆を味方につけるべく、ローマの闘技場で禁止されていた最大の娯楽である剣闘技大会を復活させる決定をします。この決定により、ローマ帝国の各地から剣闘技団が集結していくことになり、プロキシモも剣闘技団を率いてローマへ向かいます。

あらすじネタバレ③不利な戦い

ローマに拠点を移したプロキシモの剣闘士団は、圧倒的に不利なカルタゴ軍役を命じられ、ポエニ戦争におけるザマの戦いを再現した闘技に参加します。有利なローマ軍役が勝利するシナリオでしたが、大方の予想に反して、兜で顔を隠したマキシマスの見事な指揮によってカルタゴ軍役が勝利します。その鮮やかな戦いぶりに、民衆は熱狂します。

貴賓席にいたコモドゥスは、「スパニャード」として正体を隠していたマキシマスに興味を持ちます。クィントゥス(トーマス・アラナ)と近衛兵を連れたコモドゥスが闘技場のマキシマスの元へ近づきます。マキシマスはコモドゥス暗殺のチャンスをうかがっていました。その瞬間、皇帝の甥ルキウス(スペンサー・トリート・クラーク)がコモドゥスの元へ向かい、暗殺のチャンスを失います。

続けてあらすじを紹介します。マキシマスはコモドゥスから離れようとしますが、コモドゥスに名を名乗るように命じられます。マキシマスは兜を脱ぎ捨て、自らの名を名乗ります。動揺したコモドゥスは、クィントゥスに命じてマキシマスを処刑させようとしますが、民衆のブーイングで断念します。

マキシマスをどうにか亡き者にしたいコモドゥスは、虎使いを準備させ、屈強な剣闘士ティグリス(スヴェン=オーレ・トールセン)とマキシマスとの闘技を設定します。不利な状況での激闘の末ティグリスに勝利したマキシマスは、ティグリスを助命します。マキシマスへの民衆の人気は更に高まります。

あらすじネタバレ④ルッシラの裏切り

皇帝としてのコモドゥスの権威は失墜しつつありました。元老院には皇帝反対派が形成され、グラックス議員(デレク・ジャコビ)を中心に活動を始めます。コモドゥスに対して危機感を抱くルッシラは、マキシマスとグラックスを引き合わせます。マキシマスは脱出計画をグラックスに告げます。グラックスはプロキシモからマキシマスの身柄を買うことを提案しますが、プロキシモはコモドゥスへの配慮から、拒否します。

コモドゥスは、マキシマスの存在を恐れていき、皇帝派の元老院議員のファルコ(デヴィッド・スコフィールド)と共に策を立てます。コモドゥスとファルコは、皇帝反対派が具体的な反乱を起こし始めた時、グラックスとルッシラを幽閉し、プロキシモを殺害、マキシマスを捕えることに成功します。

あらすじネタバレ➄コモドゥスとの一騎打ち

マキシマスの勢いを恐れるコモドゥスは、闘技場での一騎打ちでマキシマスとの決着をつけることにします。コモドゥスは、拘束されたマキシマスの腰にナイフで一突きし、クィントゥスにその傷を鎧で隠させました。闘技場は大勢の民衆で埋め尽くされており、両者の一騎打ちが始まります。

マキシマスは腰の傷によって徐々に体力が低下し、苦戦します。コモドゥスとの激しい戦いの中で、マキシマスの意識は現実の闘技場と妻や息子の待つ死後の世界へと行き来してしまいます。マキシマスによってコモドゥスの剣が弾き飛ばされ、コモドゥスはクィントゥスや親衛隊に新たな剣を要求します。しかし、クィントゥスはその命令に応じず、親衛隊もそれに従います。

マキシマスも意識が朦朧して剣を落としてしまいます。コモドゥスは隠し持っていたナイフで、丸腰のマキシマスを狙います。乱戦の中で、マキシマスは最後の力を振り絞りコモドゥスの喉にナイフを突き刺し、コモドゥスの息の根を止めます。勝利したマキシマスは、クィントゥスに対してローマを正しい形へ戻すように言い残し、絶命します。

マキシマスとコモドゥスの遺体が闘技場に残されました。皇帝コモドゥスの遺体は放置され、剣闘士マキシマスの遺体は親衛隊と剣闘士仲間によって高らかに掲げられ、去っていきました。

映画グラディエーターの登場人物・キャスト一覧

ここまで、映画「グラディエーター」の作品情報やあらすじについてネタバレしてきました。ここからは、ラッセル・クロウやホアキン・フェニックスなどの豪華なキャストについて紹介していきます。

マキシマス/ラッセル・クロウ

マキシマス・デシマス・メレディウスを演じたのは、ニュージーランド出身の俳優ラッセル・クロウ(1964~)です。映画「グラディエーター」(2000年)では、アカデミー賞主演男優賞を受賞しています。

また、映画「インサイダー」(1999年)と映画「ビューティフル・マインド」(2001年)では、アカデミー賞主演男優賞にノミネートしています。近年では、映画「レ・ミゼラブル」(2012年)のジャベール役でも有名です。

ラッセル・クロウの他の代表作は、「プルーフ・オブ・ライフ」(2000年)、「マスター・アンド・コマンダー」(2003年)、「シンデレラマン」(2005年)、「アメリカン・ギャングスター」(2007年)、「ワールド・オブ・ライズ」(2008年)、「ロビン・フッド」(2010年)、「ノア 約束の舟」(2014年)などがあります。

マルクス・アウレリウス/リチャード・ハリス

マルクス・アウレリウスを演じたのは、アイルランド出身の俳優リチャード・ハリス(1930~2002)で、映画「ハリーポッター」シリーズのダンブルドア役として有名です。俳優としての活動の他にも、1968年に発表した楽曲である「マッカーサー・パーク」はグラミー賞にノミネートされるなど音楽活動でも活躍しました。

リチャード・ハリスの他の代表作は、「孤独の報酬」(1963年)、「ダンディー少佐」(1965年)、「キャメロット」(1967年)、「クロムウェル」(1970年)、「殺し屋ハリー/華麗なる挑戦」(1974年)、「ジャガーノート」(1974年)、「カサンドラ・クロス」(1976年)、「ワイルド・ギース」(1978年)、「ザ・フィールド」(1990年)、「パトリオット・ゲーム」(1992年)、「モンテ・クリスト伯」(2002年)などがあります。

コモドゥス/ホアキン・フェニックス

ルキウス・アウレリウス・コモドゥスを演じたのは、アメリカ出身の俳優ホアキン・フェニックス(1974~)です。映画「グラディエーター」では、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。映画「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」(2006年)では歌手を演じて劇中歌も担当し、グラミー賞とゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞するなど音楽活動でも活躍しています。

ホアキン・フェニックスの他の代表作は、「サイン」(2002年)、「ヴィレッジ」(2004年)、「ホテル・ルワンダ」(2004年)、「ザ・マスター」(2012年)、「her/世界でひとつの彼女」(2013年)、「エヴァの告白」(2013年)、「インヒアレント・ヴァイス」(2014年)、「ビューティフル・デイ」(2017年)などがあります。

ルッシラ/コニー・ニールセン

ルッシラを演じたのは、デンマーク出身の女優コニー・ニールセン(1965~)です。映画「グラディエーター」のルッシラ役で、世界的にブレイクしました。他の代表作は、「ストーカー」(2002年)、「閉ざされた森」(2003年)、「ある愛の風景」(2004年)、「ラストミッション」(2014年)、「コンテンダー」(2015年)、「ワンダーウーマン」(2017年)、「ジャスティス・リーグ」(2017年)などがあります。

映画グラディエーターの名セリフ集

ここまで、映画「グラディエーター」の作品情報やあらすじや豪華なキャストについてネタバレしてきました。ここからは、映画「グラディエーター」の名セリフについて紹介していきます。

名セリフ①「勇敢なる者に…」

映画「グラディエーター」の名セリフ①は、ラッセル・クロウ演じる主人公のマキシマスによる「勇敢なる者に、永遠の栄光を」です。この言葉は、映画冒頭の皇帝マルクス・アウレリウスによるゲルマニア遠征にて将軍であるマキシマスが、味方の軍勢を鼓舞するためのものです。勇壮な音楽が更にシーンを盛り上げ、兵士役のキャストも気迫に満ちた表情をしています。

名セリフ②「我が名はマキシマス・デシマス・メリディアス…」

映画「グラディエーター」の名セリフ②「我が名は…」を紹介します。闇に葬ったはずのマキシマスが目の前に現れ、驚く皇帝のコモドゥス(ホアキン・フェニックス)の表情にも注目です。コモドゥスは、マキシマスに対して処刑を命じますが、闘技場に詰め掛けている民衆たちによる激しいブーイングによって断念します。民衆役のキャストの圧力と、重厚な音楽が、印象的なシーンを作り上げています。

我が名はマキシマス・デシマス・メリディアス。北軍指令官にしてフィリックス団将軍。真の皇帝マルクス・アウレリアスの忠実なる僕。殺されし子の父にして殺されし妻の夫。今世か来世で復讐は必ず果たす

名セリフ③「また会える。いつか…」

映画「グラディエーター」の名セリフ③は、マキシマスの剣闘士仲間であるジャイモン・フンスー演じるジュバによる「また会える。いつか…」です。宿敵コモドゥスとの対決で勝利するも自身も家族の元へと旅立ったマキシマスへの尊敬の念を込めつつ、死後の世界での再会を望む言葉です。背景にはエンディングテーマが流れていきます。

映画グラディエーターの音楽などの見所

ここまで、映画「グラディエーター」の作品情報やあらすじや豪華なキャスト、名セリフ集についてネタバレしてきました。ここからは、映画「グラディエーター」の音楽などの見所ついて紹介していきます。

グラディエーターの見所①音楽

映画「グラディエーター」の見所①は、映画音楽の作曲で著名な、ドイツ出身の作曲家であるハンス・ジマー(1957~)による音楽です。ハンス・ジマーは、映画「グラディエーター」(2000年)ではゴールデングローブ賞音楽賞、映画「ライオンキング」(1994年)でアカデミー賞作曲賞を受賞しています。

ハンス・ジマーが音楽を担当した他の代表作は、「レインマン」(1988年)、「バックドラフト」(1991年)、「クリムゾン・タイド」(1995年)、「ダークナイト」シリーズ、「ハンニバル」(2001年)、「シャーロック・ホームズ」(2009年)、「インセプション」(2010年)、「ダンケルク」(2017年)などがあります。

映画「グラディエーター」のハンス・ジマー作曲の音楽では、オープニングで流れる「闘い」、エンディングで使用された主題歌「ついに自由に」などが、今も多方面で使用されています。映画「グラディエーター」以外のハンス・ジマー作曲の音楽では、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどの楽曲が様々な場面で使用されています。

グラディエーターの見所②戦闘シーン

映画「グラディエーター」の見所②は、リアルな戦闘シーンです。冒頭のローマ軍のゲルマニア遠征のシーンでは、1000人以上のキャストが動員され、「ハリー・ポッター」シリーズなどでも使用されたイギリスの森林で撮影されました。闘技場での剣闘士たちの闘いではより接近したリアルな映像を撮るために、ラッセル・クロウを中心にキャストは綿密なトレーニングを受けたようです。

グラディエーターの見所③ラッセル・クロウの傷

映画「グラディエーター」の見所③は、ラッセル・クロウの傷です。マキシマス役を演じたラッセル・クロウの冒頭での顔の傷は、特殊メイクではなく実際の傷です。他にはアキレス腱の損傷、腰骨のヒビ、数か所の脱臼、右の人差し指の麻痺など多くの怪我を負いながらの撮影となったようです。また、他の剣闘士役などのキャストも多くの怪我に悩まされていたようです。

グラディエーターの見所④トラは本物?

映画「グラディエーター」の見所④は、トラは本物なのかという点です。迫力のある闘技場での剣闘士対トラの闘いでは、撮影には実際のトラが使用されています。マキシマス役のラッセル・クロウにトラが飛びかかるシーンでは、餌を持った調教師にトラが飛びつく場面を実写合成して映像化されています。

映画グラディエーターに関する感想や評価は?

ここまで、映画「グラディエーター」のあらすじのネタバレや、豪華なキャスト、音楽などの見所などを中心にまとめてきました。ここでは、映画「グラディエーター」をご覧になった方々の感想や評価を紹介します。

この方の映画「グラディエーター」の感想では、ストーリーと映像について高く評価しています。また、キャストのラッセル・クロウの演技や、衣装についても評価している感想です。

この方の映画「グラディエーター」の感想では、メインキャストであるラッセル・クロウの演技について高く評価しています。また、ストーリーについても評価している感想です。

この方の映画「グラディエーター」の感想では、アカデミー賞とゴールデングローブ賞の作品賞受賞について高く評価しています。また、この映画を観ての大きな感動について述べた感想です。

この方の映画「グラディエーター」の感想では、将軍から剣闘士となり皇帝への復讐を果たすストーリーについて高く評価しています。また、命をかけた一対一の闘いで皇帝と剣闘士との身分差が無くなったというような、キャストの熱演を評価している感想です。

この方の映画「グラディエーター」の感想では、ラッセル・クロウの戦う演技について高く評価しています。また、ハンス・ジマーによる音楽や、ホアキン・フェニックスの演技について評価した感想です。

映画グラディエーターのネタバレまとめ

ここまで、映画「グラディエーター」のあらすじのネタバレ、豪華なキャスト、映画「グラディエーター」の音楽などの見所、映画「グラディエーター」の名セリフ集、この作品を見た方々の感想や評価について紹介してきました。アカデミー賞作品賞などを受賞した歴史大作ですので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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