映画ANNIE/アニーの評価は?名作ミュージカルを現代版にリメイク

ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めた「ANNIE/アニー」は、作品のリメイクとして制作された映画です。両親を探しながら前向きに生きる少女アニーは、ある日金持ちの男性・ウィリアムと出会い、人生の転機が訪れます。この記事では、映画「ANNIE/アニー」の作品情報や、リメイクの元となったミュージカル、原作、その他の魅力、評価について解説していきます。

映画ANNIE/アニーの評価は?名作ミュージカルを現代版にリメイクのイメージ

目次

  1. 映画ANNIE/アニーはミュージカルのリメイク作品
  2. 映画ANNIE/アニーのあらすじネタバレ
  3. 映画ANNIE/アニーのキャスト・登場人物一覧
  4. 映画ANNIE/アニーとミュージカル版の違い
  5. 映画ANNIE/アニーの魅力
  6. 映画ANNIE/アニーに関する感想や評価は?
  7. 映画ANNIE/アニーの評価まとめ

映画ANNIE/アニーはミュージカルのリメイク作品

リメイク版映画「ANNIE/アニー」の作品情報について紹介していきます。ミュージカル版は、厳しい孤児院のもとで暮らしながらも、ひたむきに両親を探す少女に胸を打たれたという感想が多く目立つ作品です。ミュージカル版との違いなども解説していきます。

映画ANNIE/アニーの作品情報

映画ANNIE/アニーの予告編動画

こちらがリメイク版映画「ANNIE/アニー」の予告編動画になります。ミュージカル版は、赤毛で孤児院出身の白人の女の子でしたが、映画版は里子で黒人の女の子、さらに現代の時代背景とあった設定や展開でリメイクされています。お馴染みの歌「Tomorrow」は、ミュージカル版の時と同様、主題歌として使われています。ウィル・スミスがプロデュースしたことでも話題となりました。

映画ANNIE/アニーの概要

映画「ANNIE/アニー」は、アメリカでは2014年、日本では2015年の公開されたミュージカル映画です。原作やミュージカル版の人気から、現代を舞台としてリメイクされたのが本作になります。名曲の数々、現代を時代背景に設定した斬新さも評価されています。

プロデュースはウィル・スミスとJAY-Z

映画「ANNIE/アニー」は、プロデュースをウィル・スミスとJAY-Zが務めたことでも話題となりました。この2人がタッグを組み、現代版の新しい映画「ANNIE/アニー」は誕生しました。公開前は、ウィル・スミスの娘がアニー役を務めるのではないかなどといった情報もありましたが、アニー役に抜擢されたのはウィル・スミスの娘ではなく、クヮヴェンジャネ・ウォレスでした。

ミュージカル版アニーの概要

ミュージカル版アニーの原作

ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めた映画「ANNIE/アニー」の原作情報について紹介していきます。ミュージカル版アニーの原作は、「Little Orphan Annie」というタイトルのコミックでした。

新聞に掲載されるようになってから、すぐに根強い人気が出て、実写映画化もされます。ミュージカルやリメイク版などの媒体から知って、原作コミックスを購入するファンも少なくありません。現在でも、原作コミックスは高い評価を受けています。

ミュージカル版アニーの大ヒット

漫画の人気を受けて、アニーはブロードウェイミュージカルの題材に選ばれ、1970年代に公演されます。テンポのよい展開とミュージックの良さが話題となり、ミュージカルは瞬く間に大ヒットを記録し、業界からも高い評価をうけるようになります。

ミュージカル版アニーの日本版

日本でも、アニーのミュージカルは公演されました。主演の子役は、コミック版のアニーと同様、赤いワンピースとふわふわした赤毛のカツラを被って公演に臨みました。日本版ミュージカルのアニーも、また違った魅力があると評価されています。

映画『ANNIE/アニー』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

映画ANNIE/アニーのあらすじネタバレ

あらすじネタバレ①両親との再会を待つアニー

ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めた映画「ANNIE/アニー」のあらすじについて紹介していきます。アニーは、毎度レストランへ両親が自分を迎えにきたかどうかを尋ねに行きます。アニーの両親は、いつか迎えに行くという置手紙とともに幼いアニーをレストランにおいて行方をくらませてしまったからでした。

アニーは、いつか本当の両親が自分を迎えに来てくれるという希望を捨てず、前向きに生きていました。アニーは、里親であるハニガンという女性と、その他の里子の少女たちと暮らしていました。ハニガンは、心の底から子どもが好きというわけではなく、里親になった人に支給されるお金が目当てで彼女たちを引き取って育てていたのでした。

あらすじネタバレ②スタックスとの出会い

さらに、歌手として挫折を味わったことをきっかけにあれた生活を送るようになってしまったようです。ハニガンは、里子たちにきつく接していました。そんなある日、役所から調査のために家にやってきた職員が、アニーたちの資料を落とします。アニーは、そこで自分の社会保障番号をメモします。さらにバイトして稼いだお金を持って役所に向かい、自分の情報を調べて両親を探そうとします。

しかし、目新しい情報を手に入れることはできませんでした。帰りにアニーは、野犬を追い回す少年たちに出くわし、止めに入ります。一方、大手携帯会社の社長・スタックスの乗る車が故障してしまいます。スタックスは、一人で歩いて目的地に向かうことにします。

野犬と少年を追いかけていたアニーは、道を歩くスタックスにぶつかり、転倒します。そこにちょうど車がやってきたため、スタックスはアニーを助け起こし、命を救いました。市長選挙に出馬していたスタックスは、支持率が低いという問題を抱えていました。しかし、アニーの命を救った瞬間の動画を一般人がネットにアップしたことがきっかけで、支持率を伸ばすことに成功します。

さらに支持率を上げるため、選挙参謀ガイはアニーと食事をとってともに写真をとることを提案します。スタックスは、部下のグレースにアニーを迎えに行かせ、マスコミの前で写真を撮ることになります。アニーは、スタックスが市長選挙に勝つために共に写真を撮りたがっていたことを知ります。会話の中で、ガイはスタックスに市長選が終わるまでアニーを預かり、支持率を伸ばすことを提案し、スタックスも了承します。

アニーも、両親探しのためにスタックスを利用することにします。スタックスは、アニーを最上階にある自宅に住まわせることにします。アニーは、荷物をまとめるためにハニガンの家へもどり、仲間の里子たちにスマホを配り、それで連絡をとるように言って去っていきます。

あらすじネタバレ③アニーは人気者に

アニーは、マスコミの前でスタックスとたくさん写真をとります。そのかいあって、スタックスは市長選での支持を順調に伸ばしていきました。そんな中アニーは、路上で少年たちに追い回されていた野犬を飼い、名前をサンディと名付けます。メディアに頻繁に取り上げられるようになったアニーは、たちまち人気者になります。町で声をかけられることも増えるようになりました。

あらすじネタバレ④新しい生活

アニーはスタックスとともに新しい生活を始めます。ある夜、スタックスは自宅でもくもくと仕事をこなしていました。眠れなかったアニーは、スタックスに話しかけます。スタックスは、一人が好きだから使用人は雇わない主義であると語ります。そんなスタックスに、アニーは夜食を作ります。2人で食事を口にしますが、あまりのまずさに共に吐き出してしまいます。アニーとスタックスは、徐々に心を通わせていきます。

後日、映画の試写会にスタックスはアニーやグレースたちとともに参加します。アニーは里子仲間も呼び、試写会を楽しみます。その後行われたパーティで、仕事に戻ろうとするスタックスをアニーとグレースは止めて、パーティに参加させます。根っからの仕事人間であったスタックスでしたが、飾らない自由なそのパーティを楽しむのでした。

あらすじネタバレ⑤アニーの境遇

その後、アニーはグレースを連れていつものレストランへと向かいますが、案の定両親は現れません。あるイベントで、アニーはガイからの支持でスタックスの支持率をあげるため、マスコミの前でカンペを読むことになります。しかし、彼女はその場から逃げ出してしまいます。スタックスとグレースはアニーを追いかけ、事情を聞きます。アニーは、字の読み書きをすることができないというのでした。

ナッシュからアニーの両親の事情を聞いたガイは、ハニガンのもとを訪ねます。ガイはハニガンを取り入れ、アニーの偽の両親を登場させ、感動の再会を見せてスタックスの支持率をあげようと目論みます。一方、アニーの育ってきた環境を心から心配したスタックスは、アニーのために家庭教師を雇い、養子として迎え入れようと決心します。スタックスは、アニーに自身も貧しい家庭で育ったと告白するのでした。

あらすじネタバレ⑥ガイの計画

後日、ガイはハニガンの家を訪れますが、何故か外まで行列ができていました。ハニガンは、アニーの両親役のオーディションを盛大に募集していたのでした。その様子を見たガイは、ハニガンにアニーの両親役は自分が探すと言い、スタックスとアニーのもとに両親役の人間を連れてきます。スタックスは本物の両親かどうか疑いますが、ガイはDNAが一致したと言います。

アニーを両親に引き渡す手続きに、ハニガンも居合わせました。ハニガンは、そこでスタックスからアニーがハニガンの声を褒めていたことを聞かされ、後ろめたさを感じます。アニーの両親が現れたことは、世間で大々的に報道されました。ハニガンは、ガイを問い詰めます。ガイは、DNA鑑定の結果は金を積んで用意したもので、スタックスの市長選が終わったらアニーはまた里子に出すと言います。

あらすじネタバレ⑦決心するハニガン

ハニガンは家に戻り、里子たちにアニー救出の手伝いを頼みます。アニーの偽の両親は、アニーを連れてブラジルに帰ると言います。アニーは、スタックスにスマホを返します。アニーは、スタックスたちに別れを告げ、偽の両親とともに車に乗り込みます。スタックスは、以前と同様、仕事に打ち込もうとします。そこへ、ハニガンと里子の少女たちが、ガイのたくらみを告白しに行きます。

アニーは車内で2人の様子を見て、偽の両親であると気がつきます。偽の両親は、スタックスはアニーにもう利用価値を見出していないと言います。アニーは、2人の言葉を聞いてスタックスに不信感を抱きます。偽の両親を用意したガイも、彼らの素性をよく把握していないと言います。スタックスは、警察やFBI、自社のシステムなどを駆使してアニーを探し出そうとします。

あらすじネタバレ⑧和解

車にロックをかけられたアニーは、自身の知名度を利用して車の外へ助けを求めます。SNSではアニーの情報が飛び交い、スタックスたちはその情報を頼りにヘリでアニーを迎えに行きます。偽の両親は捕まり、アニーは保護されます。偽の両親の発言を信じたアニーは、迎えにきたスタックスを拒絶しますが、スタックスは自身の胸の内をアニーに話し、自ら市長選を辞退するのでした。

スタックスは、アニーを養子に迎えることとし、前々から惹かれていたグレースに告白しようとします。グレースはそんな彼にキスをして応えます。アニー、スタックス、グレースの3人は、歌を歌いダンスをします。場面は変わり、登場人物たちは映画の主題歌である「Tomorrow」を歌い、ミュージカル作品らしい演出で、映画のエンドロールは流れます。

映画ANNIE/アニーのキャスト・登場人物一覧

アニー・ベネット/クヮヴェンジャネ・ウォレス

ここでは、ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めたリメイク版映画「ANNIE/アニー」の登場人物をキャストとともに紹介していきます。どんな時も前向きな少女アニーを演じた子役は、クヮヴェンジャネ・ウォレスでした。公開前は、ウィル・スミスの娘がキャスティングされるのではないかというウワサがありました。

演技はもちろんのこと、歌唱力も本作で高い評価を受けました。「ハッシュパピー〜バスタブ島の少女〜」「それでも夜は明ける」「パパが遺した物語」などの作品に出演しています。

ウィリアム・"ウィル"・スタックス/ジェイミー・フォックス

市長選挙への出馬を目前とした金持ち、ウィリアム・"ウィル"・スタックスを演じた俳優は、ジェイミー・フォックスでした。当初子どもが苦手なスタックスでしたが、アニーと接する内に次第に心変わりし、彼女に愛情を持って接するようになります。

ジェイミー・フォックスは、そんな難しい役柄を見事に演じこなしていたと高い評価を受けています。「ザ・プレイヤーズ」「エニイ・ギブン・サンデー」「デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜」などの出演作があります。

グレース・ファレル/ローズ・バーン

グレース・ファレルを演じた女優は、ローズ・バーンでした。グレースはスタックスの秘書で、忙しい毎日を送っています。優秀すぎるため、友人があまりできないことに悩んでいました。スタックスのことが気になりつつも、仕事上の関係と割り切って接していましたが、クライマックスでようやく結ばれます。

ローズ・バーンの主な出演作は、「マリー・アントワネット」「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」「マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり」「インシディアス 最後の鍵」などがあります。

ミス・コリーン・ハニガン/キャメロン・ディアス

ミス・コリーン・ハニガンを演じたキャストは、女優のキャメロン・ディアスでした。ハニガンは、歌手として大成できなかったことに未練があり、荒れた生活を送っています。アニーの他、何人もの少女の里親です。寄付金のために彼女たちの里親役を務めていましたが、あることがきっかけで誘拐されたアニーの救出に尽力します。

キャメロン・ディアスは、「ベスト・フレンズ・ウェディング」「ベリー・バッド・ウェディング」「彼女を見ればわかること」「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」などの出演作があります。

映画ANNIE/アニーとミュージカル版の違い

違い①時代設定

ここからは、映画「ANNIE/アニー」とミュージカル版の違いを紹介していきます。まず大きく異なるのは、時代設定です。ミュージカル版の時代設定は、1930年代のアメリカです。一方で、映画「ANNIE/アニー」は現代のアメリカを舞台としています。そのため、スタックスの自宅は最新のテクノロジーをふんだんに取り入れたものです。

他にも、スタックスがアニーを助けた映像を近くにいた一般人がネットにアップしたり、アニーの捜索にはSNSの情報が活躍したりと、スマホやネットがきちんと普及しています。偽両親からアニーを救えたのも、こうしたSNSの普及が大きく関係していました。

違い②各キャラの設定

さらに、各キャラの設定です。ミュージカル版での主人公・アニーは、孤児院にいる赤毛を持つ白人の少女ですが、リメイク版のアニーは、里親の家に住む黒人の女の子です。ミュージカル版のハニガンは、孤児院を運営する女性ですが、リメイク版のハニガンは複数人の里子の少女と暮らす挫折したもと歌手となっています。

アニーを引き取ることとなった男性は、ミュージカル版ではウォーバックスという名の大金持ちですが、リメイク版では大手携帯会社の社長・スタックスです。アニーの愛犬・サンディは、ミュージカル版では長毛の犬種ですが、リメイク版では短毛の犬種でした。そのため、まったくイメージが異なり、ミュージカル版に慣れ親しんでいたファンからは驚きの声が多くあがりました。

映画ANNIE/アニーの魅力

映画ANNIE/アニーの魅力①音楽

ここでは、映画「ANNIE/アニー」の作品の魅力や、評価されているポイントについて紹介していきます。映画「ANNIE/アニー」は、ミュージカル版と同様、音楽も高く評価されています。一番有名な曲である「Tomorrow」の他にも、「I Think I'm Gonna Like It Here」「The City's Yours」「Opportunity」などの人気のある楽曲が数多く起用されています。

音楽好きでも楽しめる映画であると評判でした。アニーを代表する楽曲「Tomorrow」は、クライマックスで登場キャラクター全員の合唱バージョンを聞くことができます。

映画ANNIE/アニーの魅力②ウィル・グラック監督

映画「ANNIE/アニー」の監督を務めたのは、ウィル・グラックでした。ウィル・グラックは、主にコメディ作品を担当することが多い人物です。映画「ANNIE/アニー」の他に、「小悪魔はなぜモテる?!」「ピーターラビット」などがあります。

映画「ANNIE/アニー」がコメディ面も評価される理由は、ウィル・グラックの力も大きいという見方をする人もいます。本作において、プロデュースしたウィル・スミスとJAY-Zとともに評価されている人物となります。

映画ANNIE/アニーの魅力③エマ・トンプソンなどの脚本

ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めた映画「ANNIE/アニー」の脚本には、人気女優のエマ・トンプソンも参加しています。リメイク版映画「ANNIE/アニー」は、ミュージカル版とは異なり、時代設定は現代です。この案は、エマ・トンプソンが発案したもののようです。

映画ANNIE/アニーに関する感想や評価は?

ここからは、ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めた映画「ANNIE/アニー」に関する感想や評価について紹介していきます。一番多く見られた感想は、感動したというものでした。明るく前向きなアニーだからこそ、スタックスの心を開き、幸せを掴みとることができました。クライマックスに泣いてしまったという鑑賞者もいました。

アニー役を務めたクヮヴェンジャネ・ウォレスの歌のうまさを絶賛する感想も多くありました。主役という役柄、歌を披露する場面がもっとも多い人物と言っても過言ではありません。中には、彼女が歌を歌う場面を何度もリピートして聞いてしまったという人もいました。

ウィル・スミス、JAY-Z、ウィル・グラック監督ら制作陣が、ミュージカル版とは全く異なった内容に仕上げたという感想もありました。別の映画であるように感じたのは、時代設定の変更がもっとも大きなポイントであると感じた視聴者が多くいました。映画「ANNIE/アニー」は、最新テクノロジーや、SNSなど、ミュージカル版では決して出てこないものが登場します。

ミュージカル版と同様、リメイク版もとても楽しめたという感想も数多くありました。リメイク版は、ミュージカル版とはまたちがった楽しみ方ができたという感想もありました。市長選挙を目前に控えた大手携帯会社社長のスタックス、落ちぶれたもと歌手のハニガンなど、登場人物のリメイクを絶賛する声もありました。プロデュースしたウィル・スミスとJAY-Zを絶賛する感想などもみられました。

映画ANNIE/アニーの評価まとめ

ここまで、ウィル・スミスとJAY-Zがプロデュースし、ウィル・グラックが監督を務めた映画「ANNIE/アニー」の作品の魅力や視聴者の評価についてまとめてきました。リメイク版も、ミュージカル版とはまた異なる魅力があることがわかります。現代を舞台とした、新鮮なリメイクがなされた映画「ANNIE/アニー」を、ミュージカル版と併せてぜひご覧ください。

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