戦闘中2018のの内容・結果とロケ地は?チーム戦で面白くない?【ヒカキン参戦】

「battle for money 戦闘中」は2012年からフジテレビ系列で不定期に放送されているゲームバラエティ番組。「逃走中」から派生したもので、文字通り「戦って賞金を獲得する」番組。今回はチーム戦2回目の2018年5月放送された内容をまとめる。注目は有名なYouTuber「ヒカキン」が初登場した回で、4チームに分かれた戦いが繰り広げられた。戦闘中2018のロケ地や結果は?戦闘中2018の見所とともに解説する。

戦闘中2018のの内容・結果とロケ地は?チーム戦で面白くない?【ヒカキン参戦】のイメージ

目次

  1. 戦闘中とは?
  2. 戦闘中2018の内容は?
  3. 戦闘中2018の結果は?
  4. 戦闘中2018のロケ地は?
  5. 戦闘中2018のチーム戦は面白くない?
  6. 戦闘中2018の出演者・チームは?
  7. 戦闘中に関する感想や評価は?
  8. 戦闘中の内容・結果やロケ地まとめ

戦闘中とは?

さまざまなコラボ企画で話題になっている「run for money 逃走中」から、派生された番組「戦闘中」。ここでは「戦闘中」について、基本なところからご紹介する。

戦闘中の番組情報

フジテレビ系列から2012年3月から放送されたゲームバラエティ番組。決められたエリア内で「バトルボール」をプレイヤー同士で投げあい、最後に残ったプレイヤーが賞金を獲得できる内容。「戦闘中」のミニドラマ「クロノス社」が「新たに開発されたゲーム」という設定になっている。

戦闘中の基本のルール

戦闘中に参加するプレイヤーは「バトルボール」と呼ばれるボールで、他のプレイヤーに当てて撃破(失格)させる「ドッチボール形式」の内容。そのため、プレイヤーへ投げた時「ワンバウンドで当たる」「盾やバトルボールに当たる」は無効。投げられたボールをキャッチすることも可能。プレイヤーを撃破すると、相手プレイヤーの所持金を入手。

戦闘中のアイテム「忍」

クロノス社で開発された戦闘アンドロイド。戦闘中のゲーム中の通達「戦闘アンドロイド忍を獲得せよ!」というミッションで、プレイヤーと一緒に戦闘中に参加する内容。プレイヤーの命令に従う。忍の起動には「契約の腕輪」というアイテムが必要で、忍もバトルボールが当たると機能停止。再起動時も「契約の腕輪」が必要。

戦闘中のプレイヤー装備

戦闘中第2回目から導入された「アイテム」。戦闘中のゲーム内「武器屋」で買えるが、プレイヤーの所持金額で購入。そのため、買うと賞金が減る内容。ただし、女性プレイヤーはハンデとして「手持ち式の盾」を、戦闘中開始時から所持。それを「武器屋」で売ることも可能。忍も「武器屋」で、買うことができる内容となっている。

戦闘中2018ではヒカキンが初登場!

人気YouTuberのヒカキンは「逃走中」でも出演経験がある。2018年の戦闘中では初登場。ヒカキン自身のチャンネルでも出演を報告する。注目の参加チームは、アイドル・ダンサー・俳優などの混成チームの「闘魂アーティストチーム」で活躍。

戦闘中2018のヒール役は?

男性陣は、三四郎小宮と宮田俊哉。特に宮田俊哉のコメントで、炎上を招いている。小宮は口が悪いことで有名。ヒカキンが「逃走中」に出演した回の発言で炎上した。

女性陣では、片岡安祐美と途中参戦のダレノガレ明美。二人ともソフトボール経験者で、華もあり戦闘中での活躍に期待が高まる!

戦闘中|戦闘中とは? - フジテレビ

戦闘中2018の内容は?

「2回目のチーム戦」「ヒカキンの登場」など、注目の内容が多い今回の戦闘中。2018年5月13日に放送された見所ごとの内容や、戦闘中のゲーム結果を紹介する!

忍ゲートで春日と庄司が脱落

第1ステージ「忍ゲートを突破せよ!」。戦闘中第9回以降から「関門の役割」として「忍」が登場するという内容変更。ルール:1チーム計6人全員挑戦。3分以内に50メートル先のゲートを目指す内容で、ゲート前に盾つき忍1体がプレイヤーに立ちふさがる。

ゲート前にいる忍もバトルボールでプレイヤーを狙う。エリア内にある「隠されたバトルボール」で、忍を倒すことがエリアクリアの鍵になる内容。ロケ地はどこかの、駐車場であることがうかがえる。

ゲーム結果:「伝説ベースボーラーズ」「闘魂アスリートチーム」が、全員クリア。「熱血芸人チーム」は、小宮がおとりをする作戦に出るも、庄司が狙われて脱落。庄司以外の全員がクリア。「日の丸ヒーローズ」は、チームワークは良かったが春日だけ脱落。他の5人全員がクリアする。

大砲バトルで騙し合い合戦

第3ステージ「だまし合い大砲バトル!」。ルール:画像のように2チームで「攻撃」「防御」に分かれる。「攻撃チーム」は、どちらかの大砲からバトルボールを発射。一方は持っているフリをする。「防御チーム」は、中央の台に全員で乗る。どちらの大砲から、バトルボールが来るのか予想。盾を使って防げれば成功、失敗すれば1名脱落する内容。

ゲーム結果:「日の丸ヒーローズ」vs「熱血芸人」は、日の丸チームの「渡邉拓馬」のみ脱落。「伝説ベースボーラーズ」vs「闘魂アーティスト」は、伝説チームの「槙原寛己」が脱落。闘魂チームは、FISHBOYが脱落。

新しいプレイヤーの獲得

第2ステージ「新プレイヤーを獲得せよ!」。ルール:制限時間15分。エリアの建物内にいるプレイヤーを見つけて獲得できる内容。しかし、エリア内には忍4体も隠れている。見つかると「ハンター」同様に追跡されるが、視界から外れると、追跡しない模様。忍のため、バトルボールを当てると機能停止する内容になっている。

ゲーム結果:「日の丸ヒーローズ」は、池田美優(みちょぱ)が加入。「伝説ベースボーラーズ」は佐野岳が加入で。「熱血芸人チーム」は、バイきんぐ西村が加入。ヒカキンがいる「闘魂アーティストチーム」は、ダレノガレ明美が加入。ソフトボール経験者ということで、即戦力になるといえる。

足つぼ激痛バトル

第4ステージ「激痛!足つぼバトル!」。ルール:うつぶせの状態からスタートし、先に中央にあるバトルボールを入手して相手に当てる「ビーチフラッグ形式」。しかし「長さ10メートルの足つぼマット」の関係で、瞬発力だけで勝敗が決することない内容といえる。勝負は2回行われる。

ゲーム結果:「伝説ベーツボーラーズ」vs「熱血芸人」対決は、1回戦は伝説チームの「片岡安祐美」が脱落、2回戦は熱血チームの「亜生」が脱落。「日の丸」vs「闘魂」対決は、1回戦に日の丸チームの「みちょぱ」2回戦に「栗原嵩」の2名が脱落。ヒカキンがいる「闘魂アーティストチーム」は脱落者なしという結果を残す。

一騎打ちの戦い

第6ステージ「一騎打ちに勝利せよ!」。ルール:画像のように狭い室内に、2チームの代表者1名で戦う。バトルボールが4つ用意され、相手を撃破されたプレイヤーが脱落。シンプル内容だが、いかに早くバトルボールを取り相手を当てるかがカギとなるステージ。

このステージでプレイヤーが少ないチームが敗退が決まる。「日の丸ヒーローズ」vs「伝説ベースボーラーズ」。第1戦目「保田賢也」が奮闘し、「佐野岳」が脱落。第2戦目「栗原嵩」がバトルボールをうまく避け「鈴木尚広」が脱落。

「闘魂アーティストチーム」vs「熱血芸人チーム」。第1戦目「あばれる君」が、バトルボールを避け「キスマイ横尾」が脱落。第2戦目に、ヒカキンが参戦。フェイントを駆使して「三四郎小宮」脱落。勝利したヒカキンだが、一騎打ちの緊張感か「小宮さんでよかった」とコメント。結果:一番少ない「伝説ベースボーラーズ」が脱落する。

坂の駆け上がりで復活

第5ステージ「復活カード争奪!大砲の坂を駆け上がれ!」。ルール:脱落者を復活出来るのは、3名のみ。風船ゾーンの中にある「鍵」を探し、坂の上にある「復活カード」を入手する内容。しかし、傾斜20度の坂とローションが塗られた「スリップゾーン」。坂の頂上には2箇所の大砲が設置され、かなり難易度の高いステージ内容といえる。

ゲーム結果:復活したのは「日の丸ヒーローズチーム」の「栗原嵩」、「熱血芸人チーム」の「亜生」、ヒカキンの「闘魂アーティストチーム」の「FISHBOY」の3名が復活。「日の丸ヒーローズチーム」は4名、「熱血芸人チーム」は6名、「闘魂アーティスト」は7名プレイヤーが増える結果となる。

忍の森でヒカキンが脱落

決勝ステージ「忍の森を攻略せよ!」。「忍の森」と呼ばれるエリアにある、4か所のチェックポイント。そこにチームカラーの旗を掲げてクリアになるステージ。下の画像のような順に回る。戦闘中決勝にふさわしい、広大な敷地をロケ地にして「忍の森」を駆け抜ける。

忍やスナイパークロウがエリア内に点在し、第4チェックポイントにはビックバトルボールを持った忍が立ちふさがる。撃破されてると脱落し、クリアタイムの早い2チームが最終決戦のステージに進める。

ゲーム結果:「熱血芸人チーム」タイム9分36秒で「亜生」「ザブングル加藤」「バイきんぐ西村」の3名が脱落。「二の丸ヒーローズチーム」タイム9分45秒で、「田中光」「本並健治」「保田賢也」3名が脱落。「闘魂アーティストチーム」は、最速タイムでクリア。しかし、ヒカキンがここで脱落。「日の丸ヒーローズチーム」が敗退する。

大将を倒す1対1の戦い

最終決戦「敵の大将をを撃破せよ!」。高低差や障害物を多数設置されたステージで、バトルボールを2個持つ。先鋒と大将に分かれ、1対1の対決を行う。先に大将を撃破したチームが優勝する。

先鋒戦:「キスマイ宮田」vs「パンサー尾形」で、「キスマイ宮田」が脱落。2回戦:「野村裕希」vs「パンサー尾形」では「野村祐希」がバトルボール2個所持して有利になるも、障害物の陰から「パンサー尾形」が狙い撃ちされる。

戦闘中2018の結果は?

結果:優勝は熱血芸人チーム

最終決戦でストレート勝ちを果たした「パンサー尾形」の活躍で、見事「熱血芸人」が優勝!賞金100万円獲得。喜びもつかの間、クロウが登場し「ボーナスステージ」の話が上がる。

結果:ボーナスステージの悲劇

ボーナスステージの内容は、忍との2対2の対決。ステージは最終決戦で使用した場所となり、勝利すると賞金100万円が200万円になるチャンス!だが、負けると賞金はゼロとなる。それを聞いたパンサー尾形は「お断りします」と保身にはしる。

流れで「ボーナスステージ」に挑戦するも、パンサー尾形とあばれる君が立て続けに倒されてしまう。結果賞金はゼロ…。逃走中を含めて戦闘中もこういった仕様は、真剣勝負のためシビアといえる。

戦闘中2018のロケ地は?

逃走中や戦闘中のエリア紹介時に「東京ドーム〇個分」と言うように、ロケ地はかなり広い場所で行われている。今回の「超人サバイバルバトル大決戦」のロケ地を詳しく紹介する。

戦闘中2018のロケ地は千葉県

今回の「超人サバイバルバトル」の予選ステージに使われたロケ地は、千葉県長生群にある「ロングウッドステーション」という場所で行われた模様。

画像は第5ステージ「復活カード争奪」で使用されたロケ地は、アミューズメントエリアの芝すべり。施設の敷地面積は約2.2万坪で、東京ドーム約1.5個分の広さ。ロケ地でCMやバラエティー番組など、様々な用途で使用されている。雨のシーン用の放水や、爆破シーンの火薬もある。

決勝のステージ「忍の森」のロケ地は、千葉県印西市サバイバルゲーム用の「ナンバーナインシューティングクラブ」という場所がロケ地。まさに、戦闘中のロケ地にふさわしい場所といえる。

戦闘中2018のチーム戦は面白くない?

面白くない理由:逃走中のほうが面白いから

時代劇のストーリーやアニメコラボのミッションも含めて、協力したりハンターとの逃走劇にハラハラドキドキする展開に盛り上がる声が聞かれる。

プレイヤーの指示に従う「忍」の存在で、男女関係なく戦える要因の一つ。感想の中には「眞鍋かをりさんの優勝回」や「第5回が全盛期」などの声も上がっている。

戦闘中2018の出演者・チームは?

出演者・チーム:伝説ベースボーラーズ

石井一久。1973年9月9日生まれ。1992年にヤクルトに入団し、1998年にシーズン三振奪取率11.047の日本記録を達成。2002年ロサンゼルス・ドジャースと契約。翌年通算100勝を達成、8勝3敗・防除率2.94の好成績。2013年に引退、2018年楽天のゼネラルマネージャーに就任。

片岡安祐美。1986年11月14日生まれ。2002年から4年連続女子野球日本代表に選出。2003年に大会初の本塁打を記録。2005年茨木ゴールデンゴールズの「球団設立記念試合」で2番二塁手でスタメン出場。2010年萩本欽一監督の後任で、選手兼任監督として就任。2014年全日本クラブ野球選手権で、初の優勝に導いた。

鈴木尚広。1978年4月27日生まれ。1996年ドラフト4位で読売ジャイアンツに入団。2001年リーグ2位の27盗塁とランニングホームランを記録。足の速さから代走・守備固めのスペシャリストとして起用。2008年30盗塁を記録し、ゴールデングラブ賞を受賞。2016年CSを最後に引退、現在は巨人外野手守備走塁コーチに就任。

中村紀洋。1973年7月24日生まれ。1991年ドラフト4位指名で、近鉄に入団。1998年リーグ2位の32本塁打を記録。1999年に全試合出場、ゴールデングラブ賞受賞。2007年中日に入団、日本シリーズで打率.444、4打点と活躍。MVPを獲得。2011年現在のDeNAに入団、2013年通算2000本安打を達成。翌年に引退する。

槙原寛己。1963年8月11日生まれ。1981年ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。1983年一軍登板で初完封を達成。当時ストレートの最速のスピード155k/hをマーク。1994年広島戦で完全試合を達成。後に「ミスターパーフェクト」と呼ばれる。現在はTBSテレビ・ラジオの解説や、スポーツ評論家を務める。

宮本和知。1964年2月13日生まれ。1984年ドラフト3位で読売ジャイアンツに入団。1989年先発で初完投・初完封を記録。リーグ優勝と同年の日本シリーズで、胴上げ投手になる。翌年もリーグ優勝へ導く活躍をする。1997年追突事故の後遺症で引退を表明。コメンテーターや司会者などで活躍し、2019年巨人の一軍投手総合コーチに就任。

出演者・チーム:日の丸ヒーローズ

2015年3月に放送した「炎の体育会TV」で「フィンスイミング」を続けていた春日。フィンスイミングとは「シュノーケルや水かき(フィン)などをつけて泳ぐ競技」の事。2015年は10位だったが、翌年の大会では銀メダルと快挙を見せる。

栗原嵩(くりはらたかし)。1987年11月7日生まれ。駒場学園高等学校からアメフトを始め、法政大学1年で甲子園ボウルを制覇。卒業後は、パナソニックの「インパルス」に入部。3年目でグリーンボウル最優秀選手賞を受賞。退社後、NFLに挑戦するため渡米。2013年より国内XリーグのIBMビックブルーに所属。

田中光。1972年7月19日生まれ。1989年高校の選抜体操競技大会で、個人総合・鉄棒優勝。1991年東京カップ国際選抜大会平行棒優勝など。様々な大会で優勝を獲得。1999年に引退。タレントや流通経済大学教授として、活動している。

本並健治。1964年6月23日生まれ。1986年ガンバ大阪の前身である松下電器のサッカークラブに入団。1993年Jリーグ発足から、注目の選手となった。1997年にヴェルディ川崎に移籍。2001年の引退まで活躍し続けた。引退後は、サッカー中継の試合解説やリポーターを務める。2012年FC大阪高槻の監督に就任し、2014年リーグで優勝へ導く。

保田賢也(やすだけんや)。1989年3月29日生まれ。筑波大学卒業後、ブルボンのウォーターポロクラブ所属の水球選手。2014年フジテレビの「テラスハウス」でレギュラーメンバーとなる。

渡邉拓馬。1978年10月7日生まれ。小学2年から、バスケを始める。福島県立福島工高2年の時、能代カップで大会得点王に輝く。日本Jr代表候補に選抜され、ふくしま国体で準優勝。拓殖大学で関東大学リーグ4年連続得点王。2001年トヨタ自動車に入社。JBLスーパーリーグ新人王を獲得。現在は引退して、GM補佐兼アカデミーコーチを務める。

出演者・チーム:闘魂アーティストチーム

野村祐希。1994年6月21日生まれ。サンミュージックプロダクション所属の俳優・モデル。2016年TBSの「最強スポーツ男子頂上決戦」に初出場で準優勝。2017年5月放送の第8回大会で優勝し、9月の第9回で2連覇。

HIKAKIN(ヒカキン)。1984年4月21日生まれ。有名なYouTuberとして認知されるようになったのは、2010年にアップロードした動画「Super Mario Beatbox」。日本国内で月間アクセス1位を記録。2011年に本格的にYouTuberとして活動を始める。2013年にYouTuber事務所「UUUM」を設立する。

FISHBOY。1985年12月19日生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。高校1年生でポップダンスチーム「BLAK D.O.G.S」を結成。高校・大学のストリートダンス大会で優勝。2011年以降、ストリートダンスや振付師として活躍。2014年オリエンタルラジオと、6人編成のダンス&ボーカルグループ「RADIO FISH」を結成。

松浦司。1988年3月15日生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。USJに6年間ダンサーとして働き、2012年退社。その後、男性7人組ダンスユニットShya 7(シャナナ)を結成。舞台での俳優や、シャナナでダンサー活動をする。

宮田俊哉。1988年9月14日生まれ。2001年ジャニーズ事務所に入る。2012年日本テレビ系「私立バカレア高校」でドラマ初出演。俳優やタレントとしても活動する。無類のヲタクとしても有名。

横尾渉。1986年5月16日生まれ。2001年ジャニーズ事務所に入る。2005年「PLAYZONE 2005」で、初の舞台に出演。タレントや俳優としても活動。TBS系列「プレバト」の俳句コーナーで、才能を発揮。

出演者・チーム:熱血芸人チーム

亜生(あせい)。1988年7月22日生まれ。吉本興業所属。お笑いコンビ「ミキ」のボケ担当。サッカーの西日本選抜に選ばれたことがある。芸人になる前は、介護士として働く。重度の潔癖症。

あばれる君。1986年9月25日生まれ。2008年ワタナベエンターテインメントに所属。テレビ東京の「ポケモンの家あつまる?」や日本テレビ「有吉ゼミ」に出演。過去に「逃走中」を経験している。

尾形貴弘。1977年4月27日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。お笑い芸人トリオ・パンサーの一人。スポーツ推薦で中央大学学友会サッカー部に所属。現在もピース又吉のチーム「鴉」に所属。2018年結成した吉本46(1期生)のメンバー。

加藤歩。1974年10月26日生まれ。ワタナベエンターテインメント所属、1999年「ザブングル」結成。高校時代ハンドボール部に所属し、県内ベスト4に入る。「逃走中」に何度か出演する。

小宮浩信。1983年9月3日生まれ。マセキ芸能社所属。2005年「三四郎」を結成。「逃走中」初出場の時は、わずか40秒でリタイア。

庄司智春。1976年1月1日生まれ。吉本興業所属。1995年にコンビ結成。歌手でタレントの藤本美貴と婚約後「ミキティー!」と叫ぶのが持ちギャグ。ピンでは、鍛えた肉体を使ったネタを披露する。

戦闘中に関する感想や評価は?

YouTuberヒカキンや俳優の佐藤岳など、有名どころの活躍に高まる声が聴かれる。特にヒカキンは「決勝ステージ」まで、かつやくして生き残っている。

後輩に対して先輩風を吹かせて炎上した宮田俊哉。今回「仲間思いの発言」に、Kis-My-Ft2の絆を感じたと動画と一緒に上げられている。

「チーム戦は面白くない」で触れたように、視聴者のほとんどが「逃走中」の方が人気ということがうかがえる。

戦闘中の内容・結果やロケ地まとめ

「熱血芸人チーム」が優勝するも、ボーナスステージで賞金ゼロの「バラエティーオチ」で幕を引いた「戦闘中2018」。さまざまな評価をまとめると、「戦闘中」はチーム戦より個人戦。「戦闘中」よりも、広大なロケ地を生かした「逃走中」の方が根強い人気が印象的。

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