カラオケバトルU18四天王のメンバーは誰?歌うま甲子園の歴代優勝者も紹介

歌が上手い人が集結しているテレビ東京の番組の一つとなっている「カラオケバトル」に関して紹介していきます。カラオケバトルは番組内でも様々なジャンルの大会があります。その中でもU18歌うま甲子園という大会ではU18四天王という4人が出場することもあります。その四天王はU18の中でも極めて点数が高く優勝をしている回数が多いことで呼ばれる称号となっています。過去の歌うま甲子園での優勝者は誰であるのかと同時に四天王のメンバー誰であるのかもまとめて紹介していきます。

カラオケバトルU18四天王のメンバーは誰?歌うま甲子園の歴代優勝者も紹介のイメージ

目次

  1. THEカラオケバトルとは?
  2. カラオケバトルU18四天王のメンバーは誰?
  3. カラオケバトル歌うま甲子園などの歴代優勝者~2017年版~
  4. カラオケバトル歌うま甲子園などの歴代優勝者~2018年版~
  5. カラオケバトル 歌うま甲子園などの歴代優勝者~2019年版~
  6. カラオケバトルU18四天王に関する感想や評価は?
  7. カラオケバトルU18四天王のメンバーまとめ

THEカラオケバトルとは?

THEカラオケバトルとは一体どのような番組であるのかどうかという事に関して紹介していきます。まずカラオケバトルを知る上で欠かせない番組情報や、歌うま甲子園をはじめ番組の中で登場しているU18四天王とは一体どのような人が呼ばれているのか等もまとめてこの記事で紹介していきます。カラオケで採点されますがその採点基準なども詳しく紹介していきますので是非チェックしてみてください。

THEカラオケバトルの番組情報

THEカラオケバトルの番組情報を紹介していきます。THEカラオケバトルの放送が開始されたのは2014年からで2019年から数えると5年も長らく放送されていることが分かっています。毎週水曜日に放送されるという事ではありませんが不定期で水曜日に番組は放送されていましたが、2019年4月からは日曜日の19時54分からに番組時間が変更されたという事もわかっています。

司会では堺正章さんや柳原可奈子さん等といった芸能人の方が司会を務めておりコメンテーターなどでもアイドルや芸人といった方が出演しています。しかし歌う方は超大物歌手などではなく2019年現在も応募となっており、スタッフの目にかかれば一般人でも出場することができる歌手の道を開くことができる場ともなっています。やらせなのではないかという疑惑もありますがそこは何とも言えないところとなっています。

元々は2010年からカラオケバトルは放送されているという事も判明しています。しかし徐々にカラオケマシンや番組自体も進化されていき様々なジャンルで大会があり「U18歌うま甲子園」「春のグランプリ」「年間チャンピオン決定戦」といった様々な種類の大会が目白押しとなっています。プロではないU18歌うま甲子園でも超高得点を叩き出す人もいてハラハラドキドキな場面もある番組です。

THEカラオケバトルの採点基準

カラオケバトルでは採点基準があり機械がその歌によりどのような判断で採点するかはいくつかの項目があります。まずはやはりカラオケで採点をするうえで一番の基準となっているのは「音程」でしょう。音程はその歌により様々な音程がありますが、選曲した歌をその音程通りに歌えているかがこのカラオケバトルでは重要視されます。これがまずしっかり歌えてなければ高得点を期待することは難しいです。

次に「安定性」というものがあげられます。安定性は簡単にまとめると曲の中で声や音程が不安定ではなく安定した状態をキープできているかという事です。これもカラオケバトルでは重要視されており安定性は音程の次にくるようくらい重要でこれも高くないと高得点を期待することは難しいとされています。

次に重要なのは「表現力」です。表現力とは音程とは安定性とは異なり個人の技術的な要素となっています。もちろん歌が上手く安定性がある人は長所ですが、技術で点数を補っている人も少なくはないでしょう。カラオケバトルの中では強弱を付けなければならない項目でもある「抑揚」という表現力が重要になっています。この抑揚をつけようと歌いすぎて音程や安定性に欠けてしまい点数が伸びない人も少なくはありません。

次に「リズム」という採点基準があります。リズムの取り方で独特な人もカラオケバトルではたまに見られますが、自分自身で掴むことができる姿勢でリズムを作っていくことが重要です。聴いていてぎこちない様な出場者はやはり点数があまり高くない傾向にあるのではないかと推測されます。原曲よりも進みが早かったり遅かったりする場合に多少影響が出てしまうのがリズムとなっています。

最後の採点基準としては「ビブラート等のトーン」です。ビブラートとは歌詞の最後や途中の伸ばす際に音を震えさせながら綺麗に聴こえるように見せるテクニックのような技術です。カラオケバトルの採点で時々全体の採点画像を見せる時がありますが、その右下にある波のような形をしている波数みたいなものがビブラートの特徴です。それにはいくつか種類がありどれを使っているかにも注目してみてください。

THEカラオケバトルのU18四天王とは?

THEカラオケバトルのU18四天王とはいったいどのようなものなのかという事に関して紹介していきます。まずU18四天王とは簡単にまとめると18歳以下の中で特に成績を残し存在感を与えている4人です。U18四天王になるには番組に出場するのはもちろんの事、その出場した大会で複数の優勝を重ねる必要があります。そして2019年現在のカラオケバトルでは既に4人定着しておりその座を争う対決なども番組内であります。

しかしU18四天王に全て入っているのは女性ばかりで男性のU18四天王は角田君が四天王に陥落してしまって以来一度も四天王になれていません。このカラオケバトルでは女性が活躍するシーンが非常に多く目立っており男性陣も頑張ってほしいという声も多くあります。そんなU18四天王は一体誰であるのかまとめて公開していきますので、引き続きチェックしてみてください。

カラオケバトルU18四天王のメンバーは誰?

カラオケバトルU18四天王のメンバー誰であるのかという事に関して紹介していきます。U18四天王は誰でもなれるという訳ではありませんが、歌うま甲子園などのカラオケバトル番組等に出場し大会で優勝したり安定した成績を毎回同じように残すことができれば四天王になれるチャンスもあります。そんなカラオケバトルの中のU18四天王とも言われる実力者を紹介していきます。

U18四天王のメンバー①鈴木杏奈

まず一人目のメンバーは誰なのかという事に関して、鈴木杏奈さんという方がU18四天王になっています。この方はU18四天王としては、当初から四天王に加わっており2019年現在も未だに四天王の座にいるU18の中心人物の一人としています。ルックスや表情もファンの中では高い評価をされておりTwitterのフォロワーも3万人を超えており多くのファンの方がいることが判明しています。

カラオケバトルの中ではU18四天王以外でもTOP7という番組の中でも上位成績7人までにしかない称号も獲得しています。現在ではカラオケバトル以外でも「ANIMAXMUSIC」のオープニングアクトで「甲賀忍法帖」を披露したり多くのお客様の前でも堂々と歌う事ができる経験を身に付けています。今後のカラオケバトル以外での活躍、そして歌手への道としても注目することができる最強中学生といえます。

U18四天王のメンバー②佐々木麻衣

次のU18四天王のメンバーの二人目は誰であるのかという事に関して佐々木麻衣さんです。佐々木麻衣さんも初代四天王から2019年現在まで未だに四天王の座にいる女子高生です。佐々木麻衣さんは四天王入れ替え戦に出場してしまうなど一時期スランプもありましたが、2019年現在は復活優勝を果たしたことやTOP7に新たに加わり今後のカラオケバトルでも間違いなく期待できる人です。

佐々木麻衣さんは女子高生とは思えない選曲で視聴者を魅了しており若い方だけでなくご年配の方からも応援されている人となっています。Twitterはやっていないのかアカウントは存在しておりませんでした。U18四天王は最高得点がほとんど100点となっていますが佐々木麻衣さんも100点を何度も叩き出している実力者となっています。

U18四天王のメンバー③堀優衣

次のU18四天王のメンバーはいったい誰であるのかという事に関して堀優衣さんです。堀優衣さんも初代四天王から2019年現在の四天王まで一度も四天王に陥落したことはありません。鈴木杏奈さんと同じでU18のカラオケバトルの中心的人物の一人で、優勝回数は9回と文句ない成績を残しています。そしてTOP7に入り春のグランプリでは優勝するなどカラオケバトルでは史上最強歌姫とも言われています。

そんな堀優衣さんも「YHFC」というファンの団体もありファンの中では「堀優衣」と書いてあるピンクの法被などを着て応援している姿もありました。イベントではホールが足利ホールが埋まってしまうほどの人気ぶりです。礼儀正しい部分や感情を込めて歌うシーン、そしてファンサービス等しっかりしており今後の活躍にも目が離せない存在となっています。英語もペラペラに喋ることができる特技もあります。

U18四天王のメンバー④佐久間彩加

最後のU18四天王メンバーは誰であるのかという事に関して紹介すると、佐久間彩加さんです。佐久間彩加さんは番組内ではいつもネガティブな発言をしており柳原可奈子さんとはお馴染みともいえるやり取りがあります。そんなネガティブ発言も歌唱になれば顔は真剣ながら楽しんで歌っているような様子はかなり印象的です。得点も文句なく最高得点は100点となっています。

Twitterでも女子中学生らしいツイートでファンの心をつかんでいますが、東京や横浜といった場所を初めとし様々なライブイベントをやっています。カラオケバトル以外でも佐久間彩加さんを応援しているファンの方が多くいるということがわかります。佐久間彩加さんのファンは「彩ラー」とも言われており安室奈美恵さんの「アムラー」を彷彿させるような呼び名もあります。今後にも注目が集まります。

U18四天王の初代メンバー

U18四天王の初代メンバーに関して紹介してきます。U18四天王は入れ替え戦や空席のため新たに四天王を決める大会もあります。その中でカラオケバトルの一番最初の四天王になっていた4人のメンバーを簡単に紹介していきます。番組の中で初代から2019年現在までの年月の間どこまで変わっていったのか是非チェックしてみてください。

初代四天王とがいっても2019年現在の3人は変わっていません。鈴木杏奈さんや堀優衣さん、そして佐々木麻衣さんが初代から四天王を守り抜いていることがわかっています。初代では男子で角田龍一さんが唯一の男子の四天王となっていました。高得点を出すものの優勝には届かず一度しか優勝できず入れ替え戦では得点が伸び悩み四天王の座から陥落してしまう事となってしまいました。

カラオケバトル歌うま甲子園などの歴代優勝者~2017年版~

カラオケバトルの中の歌うま甲子園を含めた数々の大会の歴代の優勝者を紹介していきます。歌うま甲子園を含めた大会の歴代の優勝者の2017年度版となっていますので、2019年現在と比較してどう変化しているかそして初めて見る方はどのような曲を歌ってどんな点数を叩き出したのかという事も含めてチェックしてみてください。そして動画なども記載しているものもありますので是非聞いてみてください。

U18アマ・大学生統一王座決定戦2017・3時間SP(2017/1/1)

それではU18アマ・大学生統一王座決定戦の2017年度版の詳細を紹介していきます。優勝したのは誰であるのかそして優勝者の決勝曲や得点などもまとめて公開していきますので是非チェックしてみてください。この大会は1月1日の元日にやったもので、U18とアマチュア、そして大学生の実力者が全て揃ってA~Dブロックで4人に分かれて戦った3時間スペシャルとなっています。

Aブロック予選

  1. 竹野留里「大漁まつり/さくらまや」99.546
  2. 門田しほり「桜色舞うころ/中島美嘉」99.986→決勝進出
  3. 角田龍一「もう涙はいらない/鈴木雅之」99.473
  4. 佐久間彩加「ひこうき雲/荒井由実」99.903→敗者復活により決勝進出

Bブロック予選

  1. 藤井舞乃空「ゆらぎの月/工藤静香」99.139
  2. 伊藤ゆり「アイ/秦基博」99.377
  3. 前田麻耶「プラネタリウム/大塚愛」99.233
  4. 平野光市郎「千の風になって/秋川雅史」99.611→決勝進出

Cブロック予選

  1. 上野友梨奈「Only human/k」99.233
  2. 元永航太「宗右衛門町ブルース/平和勝次とダークホース」99.537
  3. 堀優衣「はがゆい唇/高橋真梨子」99.665
  4. せびっちゃマンボ「悲しくてやりきれない/ザ・フォーク・クルセダーズ」99.720

Dブロック予選

  1. 山崎真札「You Raise me up/Celtic woman」98.868
  2. 西岡龍生「恋の予感/安全地帯」99.548
  3. 三好乃武士「メロディー/玉置浩二」98.830
  4. 鈴木杏奈「ら・ら・ら/大黒摩季」99.819→決勝進出

決勝戦

  1. 門田しほり「Another orion/藤井フミヤ」99.025
  2. 佐久間彩加「雪の華/中島美嘉」99.526
  3. 平野光市郎「昴/谷村新司」99.563
  4. せびっちゃマンボ「乾杯/長渕剛」99.848
  5. 鈴木杏奈「十戒/中森明菜」99.829

決勝戦を見るとせびっちゃマンボさんが長渕剛さんの「乾杯」を歌って見事優勝を果たしました。決勝戦では全員が99点台を叩き出すなど誰が優勝してもおかしくない展開となっていました。しかしここのクラスまでくると99点台前半では優勝は難しくなっていることが多く99.7以上は点数として叩き出さなければならないのではないかとされています。せびっちゃマンボさんの乾杯の動画のフルを載せておきます。

2017プロ初戦!歌の異種格闘技戦(2017/1/18)

1月1日の後に放送された大会として初めてプロが戦う初戦ともなった大会です。アマチュアのせびっちゃマンボさんが1月1日は優勝を果たしましたが、プロは誰が優勝したのかという事に関して紹介していきます。この大会も様々なジャンルのプロが集結し見ごたえある大会となったので是非チェックしてみてください。

Aブロック予選

  1. オーイシマサヨシ「最後の雨/中西保志」98.054
  2. 森恵「シングルベッド/シャ乱Q」98.874
  3. 中村萌子「明日への手紙/手島葵」99.083→決勝進出
  4. 清水彩花「Memory/Sarah Brightman」98.295

Bブロック予選

  1. 高橋正典「勝手にしやがれ/沢田研二」98.877
  2. 湊あかね「逢いたくて今/MISIA」98.102
  3. 稼木美憂「ラブ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲」99.077
  4. 翠千賀「セーラー服と機関銃/薬師丸ひろ子」99.363→決勝進出

Cブロック予選

  1. 徳永ゆうき「アカシアの雨がやむとき/西田佐知子」98.685
  2. 高橋りな「みんなの空の下/絢香」99.224
  3. 都乃「ギブス/椎名林檎」97.581
  4. 宮本美季「雪の華/中島美嘉」99.292→決勝進出

決勝戦

  1. 中村萌子「kiss me goodbye/アンジェラアキ」99.151
  2. 翠千賀「いっそセレナーデ/井上陽水」99.640→優勝
  3. 宮本美季「メロディー/玉置浩二」99.570

優勝はオペラ魔女として番組の中心人物の一人でTOP7ともなっている翠千賀さんが優勝を果たしました。予選も決勝も共にオペラを生かした素晴らしい歌声と迫力ある声でライバルを倒し優勝を飾りました。決勝戦で歌った井上陽水さんの「いっそセレナーデ」の動画が見つかりましたのでそれをこの記事に記載するので是非見てみてください。

チャンピオンズカップ2017(2017/2/8)

2017年2月8日に放送されたカラオケバトルのチャンピオンズカップの結果や詳細を紹介していきます。チャンピオンズカップは誰が優勝してもカラオケバトルという番組自体では初優勝となる事から、優勝を目指して頑張っていたという人も少なくはないとされている大会です。初々しい優勝の瞬間もありましたが歌とその得点の結果を紹介していくので是非チェックしてみてください。

Aブロック予選

  1. 岡本幸太「愛し君へ/森山直太朗」97.247
  2. 江藤香織「おひさま~大切なあなたへ~/平原綾香」98.241
  3. 佐久間彩加「冬のうた/Kiroro」99.873→決勝進出
  4. 浅野江里子「童神~ヤマトグチ~/夏川りみ」96.887

Bブロック予選

  1. 井形亮介「古い日記/和田アキ子」95.687
  2. ナガオカ智「やさしいキスをして/DREAM COME TRUE」97.920
  3. 前田麻耶「大原櫻子/瞳」99.034→決勝進出
  4. 高橋正典「2億4000万の瞳/郷ひろみ」98.505

Cブロック予選

  1. 藤田ひとみ「童謡・唱歌/ふじの山」95.520
  2. 菅原優也「あなたに逢いたくて~Missing you~/松田聖子」98.358
  3. さあや「甲賀忍法帖/陰陽座」94.852
  4. 海蔵亮太「海の声/桐谷健太」98.380→決勝進出

決勝戦

  1. 佐久間彩加「いい日旅立ち/山口百恵」99.396→優勝
  2. 前田麻耶「I beileve/絢香」99.280
  3. 海蔵亮太「ひだまりの詩/Le Couple」98.253

チャンピオンズカップなどの優勝では佐久間彩加さんが優勝をしました。この佐久間彩加さんは今後四天王やTOP7にもなった経験として徐々に番組の中心的な存在になっていくことがわかります。海蔵亮太さんもTOP7に男子で唯一入っておりカラオケ世界大会の王者にもなっていることから今後にも注目が集まることとなります。

カラオケバトル歌うま甲子園などの歴代優勝者~2018年版~

カラオケバトルの歌うま甲子園などの歴代優勝者を紹介していきます。2017年度版を紹介していきましたが今回は2018年度版となります。2018年度版もハイレベルな戦いがあり誰が優勝者になるのかわからないくらいの戦いがたくさんあります。歌うま甲子園をはじめ歌の異種格闘技戦や最強大学生王座決定戦なども優勝者含め細かく紹介していくので是非チェックしてみてください。

U-18歌うま大甲子園 最強王座決定戦(2018/1/4)

U18歌うま甲子園大会最強王座決定戦に関して紹介していきます。この番組のメンバーは18歳以下を対象としておりますが、U18歌うま甲子園の中でも特に活躍をしている人が集まる番組回となりました。高得点が連発する内容となっていますが一体誰が優勝者になったのかという事に関してや、曲名や点数なども紹介していきますので是非チェックしてみてください。

Aブロック予選

  1. 吉野俊矢「赤いスイートピー/松田聖子」98.071
  2. 澤口優聖「ちょっと、せつないな/山内惠介」99.144
  3. 佐久間彩加「ギブス/椎名林檎」99.186
  4. 堀優衣「STARS/中島美嘉」99.858→決勝進出

Bブロック予選

  1. 熊田このは「CAN YOU CEREBRATE?/安室奈美恵」99.839
  2. 西岡龍生「アイ/秦基博」99.233
  3. 元永航太「四万十川/三山ひろし」100.000→決勝進出
  4. 鈴木杏奈「A song forXX/浜崎あゆみ」100.000→決勝進出

Cブロック予選

  1. 小豆澤英輝「碧い瞳のエリス / 安全地帯」99.326→決勝進出
  2. 角田龍一「好きになって、よかった / 加藤いづみ」99.144
  3. 中原櫻乃「未来へ/Kiroro」99.246

決勝戦

  1. 堀優衣「ジプシー・クイーン/中森明菜」99.696
  2. 元永航太「待っている女/五木ひろし」100.000→優勝
  3. 鈴木杏奈「レイン/シド」99.749
  4. 小豆澤英輝「明日への手紙/手島葵」99.512

決勝戦では全員が99.5点以上を叩き出していることからすると番組の中でも相当ハイレベルな決勝戦だったのではないかと予想されます。そして元永航太君は予選と決勝を共に100点を叩き出し完全優勝を遂げました。鈴木杏奈さんもシドの難しい曲に挑み99.749を叩き出しますが一歩及ばずでした。元永君は優勝者としてふさわしい完全優勝を成し遂げTOP7入りも決めました。

歌の異種格闘技戦(2018/1/17)

続いては歌の異種格闘技戦という番組内容です。この大会はオペラや宝塚、シンガーソングライターといった様々なジャンルを極めている人が登場しました。TOP7もその中には参戦しており誰が優勝するのかは予測不可能な状態となっていました。そんな中優勝者は誰になったのか歌うま甲子園に引き続き詳細を紹介してまいります。

Aブロック予選

  1. KODAI「最後の雨/中西保志」98.031
  2. 扇けい「青の時代 / KinKi Kids」98.479
  3. たつたはるみ「冬のうた/Kiroro」97.892
  4. 安藤常光「酒と泪と男と女 / 河島英五」98.746→決勝進出

Bブロック予選

  1. 二宮愛「カムフラージュ/竹内まりや」99.069
  2. 岡田賀江「さよならの向う側 / 山口百恵」99.528
  3. AKANE「好きになった人/都はるみ」99.578
  4. 宮本美季「OPEN ARMS / JOURNEY」100.000→決勝進出

Cブロック予選

  1. 須藤香奈「アメイジング・グレイス / 本田美奈子」99.762→決勝進出
  2. 坂本理沙「for you… / 高橋真梨子」99.439
  3. HIDEBOH「ワインレッドの心/安全地帯」92.946
  4. 翠千賀「少年時代 / 井上陽水」99.758

決勝戦

  1. 安藤常光「ふれあい / 中村雅俊」100.000
  2. 宮本美季「Ti Amo / EXILE」100.000→優勝
  3. 須藤香菜「カントリー・ロード / 本名陽子」100.000

今回の決勝戦は全員が100点を叩き出してしまうという結果になりました。優勝者は宮本美季さんですが、なぜ宮本美季さんが優勝したのかという事に関しては予選の点を含んでの結果という事になります。決勝へ進んだ3人の中で宮本美季さんが予選で一番点数を出していたことからそのような結果になったとされています。番組史上初の決勝全員100点を叩き出したことで番組の記録となりました。

全日本大学生歌うま王決定戦2018(2018/1/31)

続いては全日本大学生歌うま王決定戦という番組内容になっています。これは全国の大学生達がカラオケバトルの歌うまの頂点を目指そうという大会です。大学の中でも屈指の歌うま達が集結した放送回ともなりました。そんな全日本大学生歌うま王の優勝者は誰であるのかということやその番組の詳細を紹介していきますので、是非チェックしてみてください。

Aブロック予選

  1. 葛籠貫理紗「なんでもないや / RADWIMPS」96.390
  2. 堀岡大雅「DREAM / 清水翔太」95.833
  3. 笹山太陽「時の流れに身を任せ / テレサテン」97.053
  4. 武田莉奈「あの日にかえりたい / 荒井由実」98.395→決勝進出

Bブロック予選

  1. 佐藤将長「愛し君へ/ 森山直太朗」95.167
  2. 岡部祐希「望郷じょんがら / 細川たかし」97.371
  3. 東出紗世子「潮騒のメモリー / 小泉今日子」98.363
  4. 前田麻耶「楓 / スピッツ」98.776→決勝進出

Cブロック予選

  1. 岡秋大樹「宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお」94.823
  2. 石田彩夏「サクラ色 / アンジェラ・アキ」93.833
  3. みょん「アメイジンググレイス / 本田美奈子」99.561→決勝進出
  4. 菜摘「Good-bye days / YUI for 雨音薫」95.978

決勝戦

  1. 武田莉奈「卒業写真 / 荒井由実」99.466
  2. 前田麻耶「NAO / HY」99.603→優勝
  3. みょん「上を向いて歩こう / 坂本九」99.480

この大会の優勝者は前田麻耶さんでした。前田麻耶さんはカラオケバトルにこの大会の前から出ていた実力者で抜群な安定感を予選と決勝で見せてくれました。最強大学王座決定戦でも決勝戦は全員が99点台を叩き出すなどハイレベルな戦いとなりました。前田麻耶さんのHYさんの「NAO」はYouTubeでも再生回数は2019年現在も増えています。

カラオケバトル 歌うま甲子園などの歴代優勝者~2019年版~

カラオケバトル歌うま甲子園などの歴代優勝者の2019年度版を紹介していきます。これは2019年現在に行われた番組中でも一番記憶に新しい放送回となっています。今後も発展していくことが予想されるカラオケバトルの進化を2017年度版から2019年度版にかけてチェックしてみてください。

新星ゾクゾク! ハンパない歌うま大発掘SP(2019/1/16)

新星ゾクゾク!ハンパない歌うま大発掘スペシャルに関して紹介していきます。1月16日に行われた大会となっていますが2019年で初めての放送となりました。2019年初めて放送されたカラオケバトルの出場者や誰が優勝したのかという事に関してもまとめて紹介していきますので是非チェックしてみてください。

歌唱順番(出場順番はゲストが決め、予選はなかったため分けて紹介していきます。)

  1. 松嶋駿平「桜/清水翔太」96.488
  2. 荒川実咲「明日への手紙/手島葵」96.448
  3. 高島大輔「蛍/サザンオールスターズ」91.897

  1. 米田忠剛「王将/村田英雄」90.506
  2. 川村将太「紅/X JAPAN」92.783
  3. 加藤礼愛「あなたのキスを数えましょう/小柳ゆき」97.281
  4. 新海友也「愛のままで…/秋元順子」96.522
  5. 松本和也「言えないよ/郷ひろみ」98.057

  1. 小松ミユキ「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-/華原朋美」99.473
  2. 丸山ひとみ「やさしいキスをして/DREAMS COME TRUE」98.823
  3. 北和真「月光花/Janne Da Arc」99.324
この三人は全員が決勝へ進出しました。決勝曲も続きで紹介していきます。

決勝戦

  1. 小松ミユキ「三日月/絢香」98.078
  2. 丸山ひとみ「桜色舞うころ/中島美嘉」98.346
  3. 北和真「Monster/嵐」98.751→優勝

今回の優勝は北和真さんが初優勝を果たしました。嵐のMonsterでカラオケバトルではあまりチョイスされることのなかった嵐さんの曲を歌い上げ見事優勝を果たしました。予選でも北和真さんは99点台を叩き出し決勝でも99点には届きませんでしたが優勝に十分な得点となりました。今後の活躍にも注目していきましょう。

ブレイク直前!歌の新星スペシャル!(2019/2/6)

ブレイク直前!歌の新星スペシャルを紹介していきます。誰が勝っても初優勝という事で初々しい歌唱シーンが見られる場面となっています。しかし全員プロであることから更なる飛躍を求めてという意味でも出演した人もいるのではないかとされています。

これもゲストが歌唱順番を決めたため予選はありません。分けて紹介していきます。

  1. 増本 尚「366日/HY」96.457
  2. 黒木 ひかり「ありがとうの輪/絢香」85.250
  3. 石橋 陽彩「ひまわりの約束/秦基博」96.451
  4. 橋本 裕太「僕たちの失敗/森田童子」93.226

  1. 若井 友希「Voyage/浜崎あゆみ」97.130
  2. RIOSKE「あなたのキスを数えましょう/小柳ゆき」96.434
  3. 橘 和徳「花束のかわりにメロディーを/清水翔太」94.232
  4. TATSU徳永英明「レイニーブルー」(清水翔太ver)90.189

決勝へ進出した人の予選結果

  1. 結海「City Hunter ~愛よ消えないで~/小比類巻かほる」98.177
  2. KIMIKA「DREAMS COME TRUEア・イ・シ・テ・ルのサイン-わたしたちの未来予想図-」97.896
  3. 朝花 美穂「じょんから女節/長山洋子」98.371

決勝戦

  1. 結海「空も飛べるはず/スピッツ」97.507→優勝
  2. KIMIKA「「ただ、逢いたくて/EXILE」96.609
  3. 朝花 美穂「曼珠沙華/山口百恵」95.722
結海さんが初出場で初優勝を果たしました。今後どんな活躍をするか注目です。

U-18歌うま甲子園 新人王決定戦(2019/2/20)

U18歌うま甲子園新人王決定戦が2月20日にありました。2019年3月3日現在一番最近に放送された番組内容となっています。今回はU18の中で優勝したことがない方や初出場の方が大勢いて今後のU18を引っ張っていくのは誰であるのかという内容です。出場者や優勝者を紹介していきますので是非チェックしてみてください。

ゲストが歌唱順番を決めたため予選はなかったため、これも分けて紹介していきます。

  1. 岡垣 和「Lemon/米津玄氏」93.385
  2. 渕口綾音「Wherever youare/ONE Ok ROCK」93.232
  3. 小口拓利「今、咲き誇る花たちよ/コブクロ」97.374
  4. 石原昌徳「北国の春/千昌夫」95.546

  1. 西野 光「檄!帝国華劇団/アニメサクラ大戦主題歌」98.898
  2. 庄野若葉「プロローグ/Uru」94.178
予選で敗れてしまった人たちでしたが個性あふれる人や旬の歌を歌って高得点を狙おうという人もいたため見ごたえある予選となりました。

決勝へ進出した人の予選

  1. 馬場亜衣里「明日への手紙/手島葵」99.615
  2. 原藤由衣「セーラー服と機関銃/薬師丸ひろ子」100.000
  3. 梅谷心愛「人生一路/美空ひばり」100.000

決勝戦

  1. 馬場亜衣里「STARS/中島美嘉」99.193
  2. 原藤由衣「Alone/岡本真夜」99.211
  3. 梅谷心愛「恋のバカンス/ザ・ピーナッツ」98.817

予選では二人が100点満点を叩き出し見ごたえあるU18予選となりました。そして決勝戦でも99点台を二人記録しており激戦必須であったということがわかります。原藤由衣さんはカラオケバトルに何度か出場経験もあり、安定した戦い方を見せていることから今後四天王に迫る存在になるのではないかとされています。

カラオケバトルU18四天王に関する感想や評価は?

カラオケバトルU18四天王に関する感想や評価を紹介していきます。カラオケバトルはSNSでは様々な感想や評価があります。まだ見たことがない方もかなり参考になるかと推測されますので気軽にチェックしてみてください。U18四天王が歌うま甲子園大会などを含めてそのような大会を制覇していることをどのように感じているのかどうかも参考になるとされています。

この感想は翠千賀さんの事をメインに歌を表現するという感想であることが分かります。カラオケバトルメンバーの中でもTOP7となっていてオペラ魔女とも言われるほどです。翠千賀さんはカラオケバトルでは点を取る歌い方で自分のCD等は得点ではなく感情で歌える人であるという良い評価であることがわかります。

この方の感想は藤井舞乃空さんの歌ったハッピーエンドについての感想です。藤井舞乃空さんは攻めた選曲が特徴となっていて新しい歌で高い点数を取ることに嬉しさを感じているということを本人が言っていました。のど自慢チャンピオン大会にも出場する経験もあり中学生になり活躍が更に期待できます。

カラオケバトルU18四天王のメンバーまとめ

カラオケバトルのU18四天王のメンバーまとめを紹介していきました。歌うま甲子園では様々なバトルが繰り広げられており優勝者も四天王の方だけではなく色々な方が優勝していることが分かりました。今後もカラオケバトルはどんどん発展していくことが予想されています。数々のメンバーが出演することが推測されますのでまだ見たことがない方は是非チェックしてみてください。

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