映画ウルトラヴァイオレットのネタバレあらすじと結末!超人間「ファージ」とは?

ウルトラヴァイオレットは人気のアクション女優として有名な、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のヒット作品です。超人的な能力を持っている存在ファージが存在する世界で、美しい女戦士ウルトラヴァイオレットの活躍を描いています。ここでは、人気のアクション映画ウルトラヴァイオレットのあらすじをネタバレ紹介します。また、人気映画ウルトラヴァイオレットの結末まで詳しくご紹介します。

映画ウルトラヴァイオレットのネタバレあらすじと結末!超人間「ファージ」とは?のイメージ

目次

  1. ウルトラヴァイオレットとは?
  2. ウルトラヴァイオレットのあらすじネタバレ
  3. ウルトラヴァイオレットの結末ネタバレ
  4. ウルトラヴァイオレットの超人間のファージとは?
  5. ウルトラヴァイオレットの魅力とは?
  6. ウルトラヴァイオレットに関する感想や評価
  7. ウルトラヴァイオレットのあらすじ・結末まとめ

ウルトラヴァイオレットとは?

ウルトラヴァイオレットの映画情報

ウルトラヴァイオレットのあらすじをネタバレ紹介する前に、映画ウルトラヴァイオレットの基本情報をご紹介します。ウルトラヴァイオレットとは、2006年に公開されたアメリカの映画で、アクションを演じる事で高い人気を誇るハリウッド女優ミラ・ジョヴォヴィッチが主演を務めています。近未来の世界が舞台設定で、登場する人物たちの衣装や、SFテクノロジーが高評価を得たアクション映画です。

ウルトラヴァイオレットの監督を務めているのは、カート・ウィマーです。カート・ウィマーといえば、監督自身の長年のこだわりを随所に詰め込んで制作した、リベリオンという映画が有名です。リベリオンはSF映画としてとても高い人気を誇っている作品で、世界中にコアはファンを獲得している映画でもありあす。ウルトラヴァイオレットは、リベリオンファンも満足できるカート・ウィマーらしさの詰まった映画です。

ウルトラヴァイオレットはSF映画として、オールデジタル撮影で作成されました。当時の最新CG技術VFXが満載の意欲作です。また、カート・ウィマー監督が、ヒロインをミラ・ジョヴォヴィッチに想定して描いたオリジナルのSF脚本です。ヒロインミラ・ジョヴォヴィッチの魅力を堪能でき、ストーリーにも引き込まれるという事で、公開当時世界中でヒットを記録しました。

ウルトラヴァイオレットのあらすじネタバレ

あらすじネタバレ①ファージが生まれた原因

ウルトラヴァイオレットのあらすじを結末までご紹介していきます。アメリカのある研究室で、潜在的に存在していたあるウイルスが発見されます。このウイルスを使用して、兵士の肉体を増強するための薬を作ろうと研究が進められていました。しかし、この研究は失敗し、増強剤の代わりに恐ろしい感染症が生み出されてしまいます。

世界中の人々はウイルスの感染を恐れ、犯罪行為やテロの代わりにウイルスの脅威に支配されてしまいました。恐ろしいウイルスは『ヘモファージウイルス』と名付けられ、感染している人々は腕章を付けられて区別されるようになりました。感染者は政府のある施設に強制的に収容され、そこに収容された人々は誰一人帰って来ませんでした。

あらすじネタバレ②ファージになったヴァイオレット

ヴァイオレットは、夫と二人で暮らしていました。妊娠しており幸せの絶頂だったヴァイオレットでしたが、ヘモファージウイルスに感染してしまいます。感染者となったヴァイオレットの家に、黒い防護服を来た兵士たちが押し寄せました。夫はヴァイオレットの目の前で射殺されてしまい、施設に連れて行かれたヴァイオレットは無理やり中絶させられてしまいます。

ヘモファージウイルスに感染し、ファージとなった人々は驚異的な身体能力を持つようになります。ヴァイオレットがファージとなったのは今から10年前の事で、ヴァイオレットは生き残りのファージ達と抵抗軍を結成し、地下に身を潜めて政府へ反撃し始めました。政府はファージの超人のような身体能力を脅威にも感じており、政府とファージとの血液戦争が始まりました。

あらすじネタバレ③強襲された研究室

ある日政府の研究施設にファージ達が強襲を仕掛けます。黒い球体となってビルに突っ込んだファージたちは姿を現し、研究室の研究員たちを襲っていきます。しかし、ファージたちは取り囲まれて銃で射殺されてしまいます。ファージを射殺した男たちはファージの特徴でもある歯を確認しています。また、身に着けているテクノロジーを見ていると、ファージたちが脱出経路を確保していなかったことに気付きます。

ファージたちは最初から逃げるつもりはなく、研究室の男たちを汚染させることが目的だったのです。ファージに血液が付着した男たちは、感染者とみなされて射殺されてしまいます。この研究室では、ファージを絶滅させるために研究が完成間近だったのでした。

あらすじネタバレ④強敵・ダグサス

この世界のトップに君臨している男が、ダグサスでした。ダグサスはファージを殲滅させる研究を進め、全ての研究室を取り仕切っています。ファージ達に研究室が襲われたと報告を受け、生き残りのファージたちは精鋭であると言われたダグサス。しかし、ファージたちの最後の悪あがきであって取るに足らないと高笑いします。ファージ殲滅の最終兵器はもうすぐダグサスの元に到着する予定でした。

あらすじネタバレ⑤ファージの検査

ヴァイオレットは特殊派遣を装い、研究室に侵入しようとしていました。ファージでない事を隅々まで検査されるヴァイオレット。椅子に座らされたヴァイオレットは、様々な機械で調べられていきます。血液を採取されたヴァイオレットは、検査に引っ掛かってしまい、服を脱がされて持ち物はすべて消毒されます。ようやく研究室内部に侵入したヴァイオレットは、任務の内容を初めて知ります。

特殊派遣に依頼された任務とは、ファージの目をごまかす為に囮となった武装部隊の代わりに、ファージ殲滅の兵器を運ぶというもの。ヴァイオレットはケースを渡され、中身を見てはいけないと告げられます。ケースは自動的に9時間後に破壊されると言います。その時、本物の特殊派遣が着てしまい、ヴァイオレットが偽物であるとバレてしまいます。

あらすじネタバレ⑥逃げ切るヴァイオレット

正体がばれてしまったヴァイオレットは、ケースを奪って逃げだしました。外に止めてあったバイクに跨ると、続々と追いかけてくる敵の追っ手と闘いながら逃げます。逃げながらヴァイオレットは、仲間のナーヴァに連絡し、ケースの中身を確認して破壊すると告げます。すると、ナーヴァは中を見ずに破壊するように命じ、ケースの中身を知っているような態度でした。逃げ切ったヴァイオレットは、ナーヴァの元に向かいます。

あらすじネタバレ⑦ケースの中の子供

ナーヴァのいるタワーについたヴァイオレットは、エレベーターの中でケースの中身を確認します。すると、そこには少年が液体に使っていました。ヴァイオレットは、驚きます。ナーヴァへ渡すケースはダミーを作り出し、すり替えました。ナーヴァの元へたどり着いたヴァイオレットは、ケースの中が少年であり、無害だと主張しましたが、ナーヴァは少年の血液中にファージ殲滅の抗体が培養されていると一蹴します。

ファージを殲滅させる抗体が培養できるのなら、逆にその作用で人間に戻れる治療法が見つかるかもしれないとヴァイオレットは言います。しかし、ナーヴァは子供を殺すことを譲らず、任務を終えたヴァイオレットを返します。

あらすじネタバレ⑧少年と逃亡するヴァイオレット

ナーヴァが少年を殺そうとしたところ、デジタル映像のダミーであることがばれます。少年を連れて逃げるヴァイオレットをナーヴァは追いかけてきます。上の階に逃げたヴァイオレットは、政府側に着くファージの組織ブラット・シノワと戦いになってしまいます。ブラット・シノワを絶滅させたヴァイオレットは、ビルから飛び降りて自殺しようとしている少年を見つけ、自殺を止めます。

少年を連れて逃げるヴァイオレットの前にダグサスが姿を表します。ダグサスは少年はファージにとって役には立たず、知能も持っていないと告げます。しかも自分の息子だというダグサスに怒ったヴァイオレットは、ダグサスに銃を連射して逃げました。ヴァイオレットは、少年に助けたのは利用する為だと告げますが、少年は何を言われているのか理解していないようでした。

あらすじネタバレ⑨鍵となる少年シックス

少年を連れてきたはいいものの、仲間の協力は得られずに途方に暮れるヴァイオレット。少年の姿がなく慌てて探すと、少年は人間と接触していました。少年ののんきな姿に怒ったヴァイオレットは、少年に今の状況を告げますが、何もわかっていない様子です。ヴァイオレットが自己紹介してみると、少年は手を使って6と示し、名前がシックスであると判明しました。

シックスが言うことを聞かない為、ヴァイオレットが本当に怖いのは私たちだと脅します。するとシックスはここで大声を出せば二人とも殺されると話します。シックスは知能がないふりをしていたのでした。ヴァイオレットは少年シックスに、今の世界の状況を話し、シックスの体内で培養されている抗体が、世界の命運を左右するのだと説明しました。

あらすじネタバレ⑩ガースの元へ向かうヴァイオレット

ヴァイオレットは仲間のガースの元にシックスを連れて行きます。ガースは観念してシックスを検査し始めます。そのころナーヴァたちはダグサスに捕まってしまい、ナーヴァ以外は殺されてしまいました。ダグサスはナーヴァにある提案を持ち掛けます。ガースの検査で、シックスは血液中にファージウイルスを抑制する抗体は持っていないことがわかりました。シックスの血液でファージは治療できないという事です。

しかも、シックスには追跡装置がつけられていました。シックスを連れてガースの元を離れるヴァイオレット。ヴァイオレットはシックスにマスクを付けさせ、クレジットカードを渡し食事を摂らせようとします。シックスは何かを察して「さよなら。」と告げ、ヴァイオレットはその場を離れますが、追跡部隊が訪れたことでシックスを助けに戻り、一緒に捕まってしまいます。

あらすじネタバレ⑪ナーヴァとの戦いで知る真実

捕まったヴァイオレットが目を覚ますと、目の前にナーヴァがいました。ナーヴァはシックスの血液内にあるのはファージを殲滅させる抗体ではなく、人間たちを殲滅させる抗体なのだと告げます。ナーヴァはダグサスから人間と対等になれる取引を持ち掛けられたと話し、シックスから手を引くようにヴァイオレットに告げます。しかし、ヴァイオレットはシックスを助けました。

あらすじネタバレ⑫ダグサスの提案

ヴァイオレットはダグサスにシックスを助けてくれるように頼みます。しかし、交渉は決裂してしまいます。ダグサスはシックスは息子ではなく、自分のクローンであることを告げます。ヴァイオレットにシックスを渡せば、ヴァイオレットを助けてやると提案するダグサス。しかし、ヴァイオレットは提案に乗りませんでした。

ウルトラヴァイオレットの結末ネタバレ

結末ネタバレ①ファージの真実

あらすじネタバレに続いて、ウルトラヴァイオレットの結末をご紹介します。ヴァイオレットはダグサスの元に乗り込みます。シックスが持っているのは人間を殺す抗体の為、ダグサスは必ず解毒剤を持っているはずと睨んでいたからです。ダグサスは解毒剤を持っており、シックスで培養したウイルスを世界中にばらまき、解毒剤を求めて押し寄せた人間たちを支配しようとしていたのです。

結末ネタバレ②悲しむヴァイオレット

ヴァイオレットがシックスと公園で遊んでいると、シックスは倒れてしまいます。そこへダグサスがやってきて、ヴァイオレットは銃に打たれて倒れます。シックスは連れて行かれてしまいました。死んだかと思われたヴァイオレットは仲間のガースによって救い出されました。ガースから以前シックスが書いた数式が、シックスを助けるカギだと聞いたヴァイオレットは、シックスを助けに向かいます。

結末ネタバレ③ダグサスとの最後のバトル

医療機関へ乗り込んだヴァイオレットは、敵を倒しながらダグサスの元へたどり着きます。ダグサスと対峙したヴァイオレットは、暗いドームの中に閉じ込められてしまいます。ダグサスは異常に光に敏感な目をもっており、実は自分もファージであることをヴァイオレットに告げます。ダグサスこそ最初の感染者で、世界中にウイルスをばらまいた張本人でした。怒り狂ったヴァイオレットは、ダグサスを打倒すことに成功します。

結末ネタバレ④生き返ったシックス

シックスのもとにたどり着いたヴァイオレット。シックスは目を覚まします。シックスが倒れたとき、ヴァイオレットの流した涙がシックスの体内に入り、その為にシックスは生き延びたのです。ヴァイオレットとシックスは二人で外に出ます。ヴァイオレットはガースが自らの命が救えるか、希望を持ちながらシックスと歩くのでした。

ウルトラヴァイオレットの超人間のファージとは?

超人間と呼ばれるファージ

映画ウルトラヴァイオレットに登場するファージとは、超人間の事です。様々なSF映画に登場する、超能力を持った人間という設定です。ファージはウイルスに感染することで、体力も知能も通常に人間よりも飛躍的に上がり、超人的な能力を持つようになります。

ウルトラヴァイオレットに登場するファージは、能力がアップするというプラスの要素だけではありません。ファージとなると感染してから12年しか生きられないという面もあります。

ウルトラヴァイオレットの魅力とは?

ヴァイオレットの綺麗な長髪とヘソ出し衣装

ウルトラヴァイオレットに魅力としては、何と言っても主演女優ミラ・ジョヴォヴィッチのルックスです。黒くて長い美しい髪をなびかせて戦くヴァイオレットの姿は、ウルトラヴァイオレットを見る人を魅了しています。また、プロポーションを誇張するようなへそ出しでぴったりした衣装も、ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力をアップさせています。

ヴァイオレットには日本刀が似合う?

ヴァイオレットは剣の達人として描かれていました。ウルトラヴァイオレット作中でヴァイオレットが使用しているのは、日本刀とは違う剣なのです。しかし、長身のミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヴァイオレットには、日本刀を背中に背負った姿も映えるのではないかと言われています。

女戦士ヴァイオレットの意外な母性本能

ウルトラヴァイオレットの女戦士・ヴァイオレットはただ強いだけの女性として描かれているわけではありません。過去に子供を失った経験を持つヴァイオレットは、出会った少年シックスを見殺しには出来ませんでした。ヴァイオレットの意外な母性本能も、彼女も魅力の一つです。

プロポーションを自慢気に見せつけている

ウルトラヴァイオレットの作中のシーンでは、主演のミラ・ジョヴォヴィッチのプロポーションがよくわかるようなシーンが多用されています。モデル出身のミラ・ジョヴォヴィッチのプロポーションは抜群で、彼女はアクションを演じるとき、プロポーションを見せつけるような衣装を身に着ける事も多いです。

ミラ・ジョヴォヴィッチを礼賛する映画

ウルトラヴァイオレットは、主演女優ミラ・ジョヴォヴィッチを礼賛する映画とも言われています。監督自らがミラ・ジョヴォヴィッチをヒロインに想定して書いた脚本という事で、ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力をたっぷり味わえる映画となっています。

ウルトラヴァイオレットに関する感想や評価

ウルトラヴァイオレットの感想では、同じくカート・ウィマー監督作のリベリオンと並べて評価する声が多いです。リベリオンファンは、ウルトラヴァイオレットを見て必ず面白いと感じるといわれるほど、監督のこだわり設定の盛り込まれた映画です。

ウルトラヴァイオレットの感想で最も多いのが、主演のミラ・ジョヴォヴィッチがカッコいいというものです。ミラ・ジョヴォヴィッチのために作ったともいえるウルトラヴァイオレット。彼女の魅力が随所に盛り込まれたSF作品です。

ウルトラヴァイオレットのあらすじ・結末まとめ

ここでは、人気映画ウルトラヴァイオレットのあらすじを結末までご紹介しました。ウルトラヴァイオレットのストーリーを結末まで見て、映画に興味が出たという人は、アクションシーン満載のウルトラヴァイオレットを是非チェックしてみてください。

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