ENGEIグランドスラム2018の出演者一覧！ネタの順番や感想は？

本記事ではバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の出演者を紹介していきます！また出演者だけでなくバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」のネタの順番や感想などについても記載していきますので是非ご覧下さい！

ネタの順番や感想を知る前に、まずはバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の基本情報を紹介していきます！ENGEIグランドスラム2018とは2015年から放送されているENGEIグランドスラムの2018年度版です。またENGEIグランドスラム2018ではお笑い芸人たちが「漫才」「音楽ネタ」「落語」「コント」などのネタを披露しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」のメインMCはお笑いコンビ「ナインティナイン」が担当しています。ナインティナインは1990年より芸能活動を行っているコンビで岡村隆史と矢部浩之で構成されています。ナインティナインは大阪府立茨木西高等学校サッカー部の先輩後輩として出会い1990年に結成されました。

ナインティナインは矢部浩之が大学受験に失敗し、夜間学校に通っていた岡村隆史を誘った事がきっかけで結成されています。また2010年には岡村隆史が体調不良で休養を発表しましたが5ヶ月後に復帰しています。その他にナインティナインは「ぐるぐるナインティナイン」「THEMANZAI」「志村&鶴瓶のあぶない交遊録」「ナイナイのお見合い大作戦！」などの番組でMCを担当しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」ではナインティナインと共に女優の松岡茉優もメインMCを担当しています。松岡茉優は2004年より芸能活動を行っている人物で、これまでに女優として「ウチの夫は仕事ができない」「水族館ガール」「勝手にふるえてろ」「猫なんかよんでもこない。」「ストレイヤーズ・クロニクル」「桐島、部活やめるってよ」などの作品に出演しています。

松岡茉優は8歳の時に妹がスカウトされ、面接について行くと「お姉ちゃんもやってみる」と言われた事がきっかけで芸能界入りしています。松岡茉優は2008年にバラエティー番組「おはスタ」でおはガールを担当し知名度を上げています。また松岡茉優は2013年の「連続テレビ小説/あまちゃん」に出演し、2016年には「大河ドラマ/真田丸」で大河ドラマ初出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」では「芸人1000人が選んだまだ売れてないけど本当に面白い芸人ベスト10」というコーナーが設けられています。このコーナーに登場した芸人たちを順番に紹介していきます。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の「芸人1000人が選んだまだ売れてないけど本当に面白い芸人ベスト10」で5位に選ばれたのは「なすなかにし」です。なすなかにしは2001年より芸能活動を行っているコンビで中西茂樹と那須晃行で構成されています。また「なすなかにし」は松竹芸能に所属しており、しゃべくり漫才を得意としています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の「芸人1000人が選んだまだ売れてないけど本当に面白い芸人ベスト10」で4位に選ばれたのはスパローズです。スパローズは1995年より芸能活動を行っているコンビで大和一孝と森田悟で構成されています。またスパローズという芸名は「2人が高校サッカー部でスパッツを履いていた」という理由で命名されています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の「芸人1000人が選んだまだ売れてないけど本当に面白い芸人ベスト10」で3位に選ばれたのはトータルテンボスです。トータルテンボスは1997年より芸能活動を行っているコンビで藤田憲右と大村朋宏で構成されています。またトータルテンボスは2007年のM-1グランプリで準優勝に輝いています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の「芸人1000人が選んだまだ売れてないけど本当に面白い芸人ベスト10」で2位に選ばれたのはラバーガールです。ラバーガールは2001年より芸能活動を行っているコンビで飛永翼と大水洋介で構成されています。またラバーガールは授業中におかしな行動を取っていた大水洋介を飛永翼が誘った事で結成されています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の「芸人1000人が選んだまだ売れてないけど本当に面白い芸人ベスト10」で1位に選ばれたのは三拍子です。三拍子は2001年より芸能活動を行っているコンビで久保孝真と高倉陵で構成されています。また三拍子は東京アナウンス学院の講師が無理やり結成させたという経緯があります。

ここからはバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の芸人たちを登場した順番に紹介していきます！またネタの順番と共にプロフィールなども載せていきますので是非ご覧下さい。

• ナイツ
• ハナコ
• フットボールアワー
• ノンスタイル
• バイきんぐ

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で1番目に登場したのはお笑いコンビのナイツです。ナイツは2000年より芸能活動を行っているコンビで塙宣之と土屋伸之で構成されています。ナイツは中学生時代にお笑いコンビ「ダウンタウン」を見た事に衝撃を受けお笑い芸人の道を進んでいます。また2008年のM-1グランプリでは決勝に進んでいます。

ナイツの2人は創価大学の落語研究会で出会いコンビを結成しています。またコンビ結成直後に塙宣之がバイク事故を起こし入院していたというエピソードを持っています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で2番目に登場したのはお笑いトリオのハナコです。ハナコは2014年より芸能活動を行っているトリオで菊田竜大・岡部大・秋山寛貴で構成されています。ハナコの3人はワタナベコメディスクールで出会いトリオを結成しています。またハナコは2018年のキングオブコントで優勝しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で3番目に登場したのはお笑いコンビのフットボールアワーです。フットボールアワーは1999年より芸能活動を行っているコンビで後藤輝基と岩尾望で構成されています。フットボールアワーの2人は別々のコンビを結成していましたが、お互いにコンビを解消した事で結成されたと言われています。

フットボールアワーはM-1グランプリに4度出場しており2003年に優勝を勝ち取っています。またフットボールアワーは「東京らふストーリー」「ピタゴラスイッチ」「バイキング」「土曜はダメよ！」などの番組に出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で4番目に登場したのはお笑いコンビのNONSTYLEです。NONSTYLEは2000年より芸能活動を行っているコンビで井上裕介と石田明で構成されています。NONSTYLEは「2008M-1グランプリ」「爆笑オンエアバトル」で優勝しています。

NONSTYLEの2人は高校で仲良くなり「井上が大学に落ちたらNSCに入ろう」と約束して、井上裕介が大学に合格したものの再び意気投合して結成されています。またNONSTYLEは路上でストリートミュージックと漫才を披露していた過去を持っています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で5番目に登場したのはお笑いコンビのバイきんぐです。バイきんぐは1996年より芸能活動を行っているコンビで西村瑞樹と小峠英二で構成されています。バイきんぐの2人は大分の教習所で出会い、大阪のNSCで再会したがきっかけとなり結成されたと言われています。

バイきんぐは2008年と2011年のキングオブコントで準決勝まで進み、2012年のキングオブコントで優勝しています。また小峠英二は「R-1ぐらんぷり2011」でも準決勝まで勝ち進んでいます。

• 友近
• トレンディエンジェル斉藤
• 清水ミチコ
• はなわとくっきー
• ロバート

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で6番目に登場したのはお笑い芸人の友近です。友近は2000年より芸能活動を行っている人物で、小学生ごろからお笑い芸人になる事を目指していたと語っています。また友近は地元愛媛の旅館道後温泉大和屋で仲居の仕事をしていましたが、テレビ曲から声をかけられリポーターを行っていました。

友近はお笑い芸人としてだけではなく、女優としての活動も行っており「連続テレビ小説/芋たこなんきん」「連続テレビ小説/あさが来た」「ゴーストフレンズ」「華麗なるスパイ」「リーガル・ハイ」などの作品に出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で7番目に登場したのはお笑い芸人のトレンディエンジェル斉藤です。トレンディエンジェル斉藤は2004年より芸能活動を行っている人物で「たかし」とお笑いコンビ「トレンディエンジェル」を結成しています。またトレンディエンジェル斉藤はお笑い芸人になる前に中古車販売の仕事をしていました。

トレンディエンジェル斉藤はNSCでたかしと出会いコンビを結成しています。またトレンディエンジェル斉藤は2015年のM-1グランプリで優勝しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で8番目に登場したのはお笑い芸人・タレントの清水ミチコです。清水ミチコは1983年より芸能活動を行っている人物で、1987年のバラエティー番組「冗談画報」でデビューしています。また清水ミチコはものまねを得意としている人物で、マスコミからは「ものまね女王」と呼ばれています。

清水ミチコは女優としての活動も行っており「ハートに火をつけて！」「フレンチポテトカップ」「億万長者と結婚する方法」「大河ドラマ/真田丸」「ハガネの女」などの作品に出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で9番目に登場したのははなわとくっきーです。はなわは1997年より芸能活動を行っているお笑い芸人です。またくっきーは1994年より芸能活動を行っている人物でロッシーとお笑いコンビ「野生爆弾」を結成しています。2人はお互いに楽器を弾く事ができるため今回のコラボレーションが実現しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で10番目に登場したのはお笑いトリオのロバートです。ロバートは1999年より芸能活動を行っているトリオで馬場裕之・秋山竜次・山本博で構成されています。ロバートは馬場裕之と秋山竜次が幼少期からの親友であり、NSCに入って山本博と出会った事で結成されています。

ロバートはコントを得意にしているお笑いトリオで若い層から絶大な支持を得ていると言われています。またメンバーの馬場裕之は料理を得意としており、1人で何本もの料理番組に出演しています。

• バカリズム
• ハライチ
• 千原兄弟
• 吉本新喜劇ユニット

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で11番目に登場したのはお笑い芸人のバカリズムです。バカリズムは1995年より芸能活動を行っている人物で、1995年から2005年までは松下敏宏とコンビを結成していました。またバカリズムはフリップネタ「トツギーノ」で知名度を上げています。

バカリズムは俳優として「連続テレビ小説/ファイト」「謎解きはディナーのあとで」「かもしれない女優たち」「ヒーローを作った男石ノ森章太郎物語」「黒い十人の女」「ゴーイングマイ ホーム」などの作品に出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で12番目に登場したのはお笑いコンビのハライチです。ハライチは2006年より芸能活動を行っているコンビで岩井勇気と澤部佑で構成されています。ハライチの2人は幼稚園からの幼馴染で、幼少期からコントを披露していたと語っています。

ハライチは「ノリボケ漫才」と言われている芸風でブレイクしています。またハライチは「欅って、書けない？」「タモリ俱楽部」「キャンパスナイトフジ」などの作品に出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で13番目に登場したのは千原兄弟です。千原兄弟は1990年より芸能活動を行っているコンビで千原ジュニアと千原せいじで構成されています。千原兄弟は兄の千原せいじが先にNSCに入学しており、引きこもりだった千原ジュニアを誘ったというエピソードを持っています。

千原兄弟は「ABCお笑い新人グランプリ」「上方漫才大賞」などの賞を受賞しています。また現在では1人ずつで番組に出演する事が多くなっています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で14番目に登場したのは吉本新喜劇ユニットです。吉本新喜劇ユニットは、吉本新喜劇に出演している「すっちー」「島田一の介」などのメンバーで構成されています。

• アンジャッシュ
• 南海キャンディーズ
• 変人(原口あきまさ・ミラクルひかる・ホリ・山本高広)

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で15番目に登場したのはお笑いコンビのアンジャッシュです。アンジャッシュは1993年より芸能活動を行っているコンビで渡部建と児嶋一哉で構成されています。アンジャッシュは渡部建が大学生の時に児嶋一哉から誘われた事で結成されたと言われています。

アンジャッシュは「白黒アンジャッシュ」「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！」「ココロ部！」「名医のTHE太鼓判！」「王様のブランチ」などの番組に出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で16番目に登場したのはお笑いコンビの南海キャンディーズです。南海キャンディーズは2003年より芸能活動を行っているコンビで山里亮太と山崎静代で構成されています。南海キャンディーズの2人は別々のコンビを結成していましたが、解散した後に山里亮太が山崎静代を誘った事で結成されています。

南海キャンディーズというコンビ名は「山崎・山里」「すずらん」「南海ホークス」という風に変化し、最後に南海キャンディーズに行きついています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で17番目に登場したのは変人です。変人はバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」のために「原口あきまさ」「ホリ」「ミラクルひかる」「山本高広」で結成されたユニットです。

• とろサーモン
• まんじゅう大帝国
• 東京03
• 爆笑問題

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で18番目に登場したのはお笑いコンビのとろサーモンです。とろサーモンは2002年より芸能活動を行っているコンビで村田秀亮と久保田かずのぶで構成されています。とろサーモンの2人は高校生時代からの友人でお互いにNSCに入った後に結成される事となりました。

とろサーモンの久保田かずのぶは極度の高所恐怖症であり、バラエティー番組内でバンジージャンプを飛べず他のお笑い芸人に代わってもらったエピソードを持っています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で19番目に登場したのはまんじゅう大帝国です。まんじゅう大帝国は2016年より芸能活動を行っているコンビで田中永真と竹内一希で構成されています。まんじゅう大帝国の2人は大学の落語研究会で出会いコンビが結成されています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で20番目に登場したのはお笑いトリオの東京03です。東京03は2003年より芸能活動を行っているトリオで豊本明長・飯塚悟志・角田晃宏で構成されています。東京03の3人は別々のコンビを結成していましたが、コンビが解散となった後に結成されています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」で21番目に登場したのはお笑いコンビの爆笑問題です。爆笑問題は1988年より芸能活動を行っているコンビで太田光と田中裕二で構成されています。爆笑問題は破天荒な太田光に田中裕二がツッコミを入れるという芸風を持っています。また爆笑問題が所属している事務所の社長は太田光の妻である太田光代です。

出演者やネタの順番を知った後は、バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」を実際に視聴した方の感想を載せていきます。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」は2015年からシリーズが放送されています。そのため毎回期待が高まっているようです。また今回のバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」も面白かったという感想が多く挙がっています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」はとにかく出演者が豪華という感想が挙がっています。本記事にも紹介したようにバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」には売れっ子芸人ばかりが出演しています。

バラエティー番組「ENGEIグランドスラム」は毎年旬なお笑い芸人たちが出演しています。そのため毎回違う番組のようで飽きないという感想が挙がっています。またバラエティー番組「ENGEIグランドスラム」を見れば流行っているお笑い芸人たちが分かるという感想が挙がっています。

今回のバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」には女優の松岡茉優が久しぶりに出演しています。そんな松岡茉優を楽しみにしていたファンの方も多かったようです。また松岡茉優が可愛いという感想も多く挙がっています。

本記事ではバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」の出演者やネタの順番などを紹介していきましたがいかがだったでしょうか？感想の欄にも記載しましたがバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」には豪華な出演者が登場しており話題になっています。そんなバラエティー番組「ENGEIグランドスラム2018」を視聴した事がない方も、本記事の出演者やネタの順番を参考にしながら是非ご覧下さい！