2018年12月18日公開
2018年12月18日更新
映画ハード・コアの感想とあらすじネタバレ!山田孝之・佐藤健などキャスト一覧
映画「ハード・コア」は伝説的コミック「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」を山田孝之さん、佐藤健さんらキャストにより実写化されました。世間になじめず群馬の山奥で埋蔵金堀を手伝う男が偶然見つけた不思議なロボット。この不思議なロボットの能力で埋蔵金を見つけてしまいます。今回は映画「ハード・コア」の作品情報、キャスト、あらすじネタバレや見た方の感想を紹介していきますので最後までご覧ください。
目次
映画ハード・コアの感想とあらすじが気になる!
映画「ハード・コア」は90年代にグランドチャンピオンで連載され人気漫画「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」の実写化です。プロデュースはキャストとして主演も演じる山田孝之さんです。ここでは映画「ハード・コア」のあらすじネタバレや見た方の感想、原作漫画に付いても紹介していきますので最後までご覧ください。
映画ハード・コアとは?原作漫画も紹介!
出典: https://eiga.com
映画「ハード・コア」は漫画雑誌グランドチャンピオンで連載された人気漫画の実写化です。作者は狩撫麻礼さん、作画はいましろたかしさんです。映画「ハード・コア」でプロデュース、主演は山田孝之さん。監督は山下敦弘さん脚本は向井孝介さんです。
ハード・コアの原作漫画について
映画「ハード・コア」の原作となったハード・コア平成地獄ブラザーズの作者は狩撫麻礼さんです。狩撫麻礼さんは1979年に「East of Sun ,West tha Moon」で原作者デビューしました。映画「ハード・コア」の他にも多くの作品が実写化されています。「ア・ホーマンス」が松田優作さん監督・主演、「ルーズ戦記オールドボーイ」がパク・チャヌク監督で映画化されました。
映画「ハード・コア」の原作となったハード・コア平成地獄ブラザーズの作画は、いましろたかしさんです。いましろたかしさんは1986年普通の人々がビジネスジャンプに掲載されて漫画家デビューしました。いましろたかしさんはハード・コアの他にもたくさんの作品があり、「デメキング」や「あなたを待っています」はそれぞれ映画化されました。
ハード・コア平成地獄ブラザーズは、生活は苦しくても真っ直ぐ生きるこちら側の人間とエリート会社員で仕事のためなら何でもする、向こう側の人間のストリーです。原作漫画にはコアなファンも多くキャストの山田孝之さんもその一人です。連載当時発行部数が少なかったためか、読みたくても手に入れられない事があったようです。
映画ハード・コアの作品情報
映画「ハード・コア」は2018年11月23日から公開されている伝説的コミックの実写化で、不器用だけどもまっすぐ生きる男たちの人生活劇です。キャストは山田孝之さん、佐藤健さん、荒川良々さん、松たか子さんと人気、実力ともに兼ね備えた豪華・個性派キャストです。山田孝之さんはプロデュースも務めています。
映画「ハード・コア」は山田孝之さんが原作漫画にほれ込み、約10年前から山下監督と構想、企画を練っていました。山田孝之さんは「ちょっとずつ、ちょっとずつ映画化してきたので、感慨深いものがあります」と映画公開時に語っています。
映画「ハード・コア」の撮影は2017年の8月から9月にかけて撮影されていました。ロケ地は群馬、栃木で寝る時間も無いほどハードスケジュールだったそうです。主演キャストの山田孝之さんは役に入りすぎ本番前に気絶して救急車で運ばれた事もあったという秘話を共演の佐藤健さんが語っています。
映画ハード・コアの監督
映画「ハード・コア」の山下敦弘監督は1976年8月29日生まれで愛知県出身です。出身大学は大阪芸術大学芸術学部映像学科で卒業制作として撮った「どんてん生活」が評論家のトニー・レインズに注目され、国際映画祭に出品されました。
山下敦弘監督の作品は数々の賞も受賞しています。映画「天然コケッコー」では第32回報知映画賞・再優勝監督賞を最年少受賞しています。若手監督としては群を抜く受賞歴ですが、俳優としてもキャストとして出演しています。ドキュメンタリードラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」では山田孝之さんとも共演しています。
映画「ハード・コア」主演の山田孝之さんとはタッグを組むことも多く、ドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭(2017年)」。同2017年には盟友・松江哲郎監督と共に「映画・山田孝之3」を公開しています。山下敦弘監督は映画やドラマの監督の他にもCM「角川文庫夏の100冊」やミュージックビデオ「乃木坂46君の名は希望」等多彩な活動をしています。
映画ハード・コアのキャスト一覧
映画「ハード・コア」には豪華キャストが出演しています。権藤右近役の山田孝之さん、弟で権藤左近役の佐藤健さん。権藤右近が唯一心を許せる男・牛山役に荒川良々さん。他にも石橋けいさん、首くくり拷象さん等個性あふれるキャストです。
山田孝之/権藤右近
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ドラマ「ハード・コア」の主演は山田孝之さんです。山田孝之さんは1983年10月20日生まれ、鹿児島県出身です。1999年日本テレビで放送された「サイコメトラーEIJI2」で俳優デビューしています。2005年映画「電車男」では映画初主演を果たしています。
山田孝之さんがキャストとして出演している作品はたくさんありますが、2007年公開の映画「クローズZERO」からワイルドな役を演じるようになります。「闇金ウシジマくんシリーズ」はワイルドな山田孝之さんの代表作です。「ちゅらさん」「世界の中心で愛を叫ぶ」「白夜行」等にもキャストとして出演しています。
山下敦弘監督と山田孝之さんがタッグを組んでいる作品には、映画「ハード・コア」の他にも「山田孝之の東京都北区赤羽」や「山田孝之のカンヌ映画祭」等があります。「山田孝之の東京都北区赤羽」では、自分探しをする山田孝之さん等の演技がドキュメンタリーなのかドラマなのか見ている方も分からなくなるという評判が寄せられています。
映画「ハード・コア」で山田孝之さん演じる権藤左近は、純粋すぎるがゆえに信念を曲げることが出来ず、世間になじむ事ができません。心を許せる友人は牛山(荒川良々さん)一人です。毎日、怪しい活動家・金城銀次郎(首くくり拷象さん)と水沼(康すおんさん)が進める埋蔵金堀の手伝いをして生活しています。
佐藤健/権藤左近
映画「ハード・コア」で右近の弟・権藤左近を演じるのは佐藤健さんです。佐藤健さんは1989年3月21日埼玉県生まれです。高校2年生事に原宿でスカウトされ芸能界に入りました。佐藤健さんの初主演ドラマは2007年「仮面ライダー電王」です。同年8月には「仮面ライダー電王、俺、誕生」で映画初出演、初主演しました。
佐藤健さんがキャストとしている映画やドラマは他にもたくさんあります。ドラマでは「天皇の料理番」「半分、青い」。映画では「るろうに剣心シリーズ」「亜人」「8年越しの花嫁・奇跡の実話」等があります。佐藤健さんの特技はブレイクダンスで仮面ライダー電王でもダンスシーンがあります。
佐藤健さんは山田孝之さんのファンで、山田孝之さんの兄弟役とオファーされると2秒で出演を快諾したそうです。
佐藤健さん演じる権藤左近は、権藤右近の弟でエリート商社マン。結果を出すためには犯罪まがいのことをしても成功させようとする。現実的な性格は兄・右近とは真逆の性格です。出来の悪い兄・右近の後始末をする事も多く、右近を見下してもいますが、その反面内心では自分の思うままに生きている兄を羨ましくも感じています。
荒川良々/牛山
映画「ハード・コア」の右近と一緒に埋蔵金を掘る男・牛山を演じたのは荒川良々さんです。荒川良々さんは1974年1月18日佐賀県生まれです。劇団「大人計画」に所属しています。以前は荒川上手(あらかわじょうず)という芸名でしたが、名前の読み間違いが多かったことから、大人計画主宰の松尾スズキさんが荒川良々と命名しました。
荒川良々さんは丸刈りで活躍する個性派俳優です。2008年の公開映画「全然大丈夫」で初主演しました。他にもたくさんの映画やドラマ、CMにも出演しています。映画では「謝罪の王様」「姑獲鳥の夏」ドラマでは「先に生まれただけの僕」「リーガルV」等です。
荒川良々さん演じる牛山は、高校は東京大学も目指せる進学高校に通っていましたが、出来のよい兄と弟の重圧からノイローゼになってしまいました。埋蔵金堀で右近と出会います。唯一の友達の右近にも挙動不審な対応をしてしまいます。
石橋けい/水沼多恵子
映画「ハード・コア」で水沼の娘・水沼多恵子を演じるのは石橋けいさんです。石橋けいさんは1978年6月23日神奈川県生まれです。映画のオーディションがきっかけでスカウトされ芸能界に入りました。特撮物にも多数キャストとして出演しており、ウルトラシリーズでは平成初期3部全てに出演しています。2006年以降は舞台・映画の出演が多く山内ケンジ演出作品の常連となっています。
石橋けいさん演じる水沼多恵子は、水沼の娘で離婚をして出戻っています。性格は寂しがり屋で、そのためか貞操観念も低いです。父の水沼には分らないように右近と関係を持ちます。
首くくり拷象/金城銀次郎
映画「ハード・コア」で怪しい結社の主宰・金城銀次郎を演じたのは首くくり拷象さんです。首くくり拷象さんは別名・古澤拷さんで首つりパフォーマンスをするパフォーマーとしても知られています。東京、国立の自宅で「庭劇場」で首つりパフォーマンスを月に数日開催していました。2018年4月に癌のため他界され、映画「ハード・コア」が映画の最後の出演となりました。
首くくり拷象さん演じる金城銀次郎は、世直しをするための資金を作る為、埋蔵金を掘り当てようとしています。右近と牛山には埋蔵金堀の給与も支払いビジネスをさせたりします。右近、牛山から絶対的な信頼を得ている老人です。
康すおん/水沼
映画「ハード・コア」で、怪しい結社の番頭・水沼を演じたのは康すおんさんです。康すおんさんは1959年7月24日大阪出身です。康すおんさんは甲子園を目指し、野球の名門大阪明星高校で5番サードとして活躍していましたが、怪我のため野球を断念します。20歳の頃に役者を目指し前進座に入ります。映画や舞台の他ナレーションでも活躍しています。
康すおんさん演じる水沼は、埋葬金堀の中心的人物で銀次郎が組織する怪しい結社の番頭的存在。人を信用できない性格で右近には牛山を、牛山には右近の身辺調査をさせます。自分の囲っている女も右近に依頼して身辺調査をさせるほど疑い深い性格ですが、娘の水沼多恵子のことは溺愛しています。
松たか子/バーの女
映画「ハード・コア」の右近がバーで酔いつぶれていた時に出会った、謎のOL役を演じたキャストは松たか子さんです。松たか子さんは1977年6月10日生まれです。女優業の他にも日本舞踏・松本流名取で、初代・松本幸華の名を持っています。映画「ハード・コア」ではカラオケバーできれいな歌声も披露しています。
藤原季節
映画「ハード・コア」に出演している藤原季節さんは、1993年1月18日北海道生まれです。高校卒業後大学に進学すると上京しましたが、本当は役者を目指すために上京しました。2013年所属事務所・オフィス作のオーディションで松田美由紀さんと出会い、500名以上の中から選ばれました。藤原季節さんの出演している映画には「新宿スワン」「止められるか、俺たちを」等があります。
済原ロボオ
映画「ハード・コア」の主要キャスト・済原ロボオ。済原ロボオは人の気持ちが分かる、サイバーロボットです。激昂する右近を止めようと、ロボットにしかできない芸を披露して場を和ませます。映画「ハード・コア」のもう一人の主人公です。
映画ハード・コアのあらすじをネタバレ!
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、自分の信念を曲げることが出来ず世間に馴染めないために最下層として生きている権藤右近は、ハロウィンの夜一人カラオケバーで飲んでいました。仮装してバカ騒ぎをする若者たちにイライラします。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、その時、隣で飲んでいたOL風の女が、若者たちのバカ騒ぎを「バカみたい」と言いながらも、若者たちに誘われるままカラオケを熱唱します。そしてOL風の女が男からのキスを躊躇なく受け入れている所を見た右近は爆発し、キスをした男に頭突きを放ちます。店内は大騒ぎになりますが右近はそのまま爆睡してしまいます。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、爆睡していた右近が目を覚ますと左近が店員に料金を支払っていました。店員はもう二度と店には来ないでくれと言っているのが聞こえます。左近は月に1度右近の様子を見るために尋ねて来ていました。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、あまりにもアウトローな兄・右近を人のいない群馬の山奥に送り込みます。そして怪しい活動家の銀次郎とその番頭・水沼の埋蔵金探しに加わります。そこでいつも挙動不審な牛山と一緒に働くことになります。唯一心を許せる友人牛山のために左近はコツコツ貯めたお金で、まだ女を知らない牛山のためにデリヘルを呼んであげます。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、人を信じない水沼は牛山にはスパイの容疑が有るからと右近に荷物を調べさせますが受験の本ばかりでした。牛山には左近の行動を調べさせます。水沼は自分の女も信用できなく、右近に調査費用を支払って浮気しているかどうかを調べさせます。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、ある日右近は廃工場でロボットを発見します。古びたロボットでしたが右近は「ロボオ」と名付けて友達としてロボットに接します。左近がそのロボットを調べてみると見た目は古びていましたが、AIを搭載した高性能なロボットであることが分かりました。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、右近、左近、牛山はロボオを連れて埋蔵金採掘現場に忍び込みます。ロボオは高性能な能力を発揮し、金属探査で埋蔵金の場所を見つけ、優れた掘削能力で埋蔵金を掘り当てます。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、左近はロボオを一儲けするために世間に公表しようとしますが、ロボオ仲間だと思っている右近は左近を殴りつけます。いつしか三人はロボオと心を通わせるようになり、ロボオの能力で埋蔵金を掘り当てようとします。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、三人は発掘した埋蔵金を盗み出そうと考えます。ただ、埋蔵金はそのまま現金に変えることはできないので、商社マンの左近が金塊を海外で換金することを考えます。左近は金塊を香港で売りさばこうとします。そのため漁船をチャーターして香港に密航していきました。
映画「ハード・コア」のあらすじネタバレは、一方、右近は水沼の娘・水沼多恵子と関係を持ちます。父親の水沼には関係を隠しています。左近の留守の間に警察が埋蔵金の発掘現場を左翼のアジトと勘違いをして右近たちを取り囲みます。その時ロボオは右近と牛山を抱えて空に飛び立ちます。
映画ハード・コアの見どころとは?
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映画「ハード・コア」は伝説の漫画の実写化と原作の段階から評判となっていますが、映画のシーンでも公開前から評判となっているシーンがたくさんあります。ここでは映画の見どころをネタバレしていきます。
熱い演技
映画「ハード・コア」では、右近と左近の兄弟げんかのシーンがよくでてきます。その中でも右近と左近が居酒屋で殴り合うシーンは、アクションがとてもリアルです。映画のストーリーでも重要なシーンでありまた、山田孝之さんと佐藤健さんの熱い演技も見どころです。
映画「ハード・コア」の居酒屋での兄弟喧嘩シーンは、二人は居酒屋で女に付いて語ります。右近が水沼の娘・水沼多恵子を好きなことを知った左近は「兄貴の手におえる女じゃねえ」とあきらめさせようとします。その言葉は黙って聞いていた右近ですが「俺がいい女紹介する」と左近が言い放った言葉に右近は爆発します。
右近は左近を殴り飛ばします。左近も右近を殴り返します。正論を言い放つ左近に右近は自らの信念を叫びます。お互いに言い合い、殴り合いますがその中に兄弟がお互いをリスペクトしていることを表現したいと山下監督が山田孝之さんと佐藤健さんに伝えたシーンです。
個性的なキャスト達
映画「ハード・コア」のキャストは個性的な顔ぶれです。特に牛山を演じる荒川良々さんは、原作コミックのキャラクターにそっくりと評判です。首つりパフォーマンスを続けていた首くくり拷象さん、海外でも高い評価をを得ている若手の実力派・藤原季節さん、味わいのある自然な演技の康すおんさん等、主要キャラクター達の演技も見どころの一つです。
松たか子の美声
映画「ハード・コア」で右近がカラオケバーで一人飲んでいた時に隣にいた謎のOL(松たか子さん)という贅沢なキャスティング。騒いでいた若者たちに誘われるままカラオケを歌うシーンの美声は見どころの一つです。
映画ハード・コアを観た感想や評価を紹介!
映画「ハード・コア」は原作漫画もコアなファンが多く、公開前から話題になっていました。ここでは「映画「ハード・コア」を観た方々のツイッターに寄せられている感想をご紹介します。
ハードコア完成披露試写会
— eri (うじ)山田婦人会 (@tattakata__eliy) November 15, 2018
右近の真っ直ぐなとこ、仲間を全力で守るとこがカッコよくてグッときた
そしてちょと泣きそうになった
なにより牛山が可愛くて仕方ない
ぎゅってしたくなる
R指定納得、また観たい映画です#ハード・コア#ロボオといっしょ#山田孝之#佐藤健#荒川良々#山下敦弘
映画「ハード・コア」の感想は他にも「兄は真っすぐすぎて世間馴染めずトラブル発生。が大切な存在は必死に守る。弟はエリート商社マン。演じる山田孝之と佐藤健が抜群にいい」「社会的テーマと男のロマンが融合し、独特の世界観をつくっている」「首くくり拷象さんも出ていてたまらない面白さがありました。」等、映画の独特の世界観が高評価です。
ハードコア、完成披露試写会
— maya-co (@_mayaco_) November 15, 2018
良々さん演じる牛山のキャラが最高によかった
あの役は良々さんしかできないな
笑えをおさえるの必死だった😂 pic.twitter.com/k9G3NJRb3R
映画「ハード・コア」の感想では、荒川良々さんさん演じる牛山が良かったという感想も多数寄せられています。キャストの方々の演技力の高さと笑えて泣けるストーリーも高評価です。
映画ハード・コアの感想とあらすじネタバレまとめ!
映画「ハード・コア」のあらすじや観た方の感想、キャストのご紹介をしてきましたがいかがでしたでしょうか?山田孝之さんや佐藤健さんへの演技力が高く評価されています。現実社会では有り得なさそうなストーリーですが、観た方々それぞれに生き方に付いて考えたという感想も多く寄せられています。映画「ハード・コア」をぜひご覧ください。