ドクター・スリープと前作・シャイニングのキャストを比較!演技の評価やあらすじは?

スティーヴン・キングの原作小説を基に、スタンリー・キューブリック監督が制作した映画『シャイニング』。ホラー映画の金字塔として長く語り継がれる作品となっているのですが、2019年には遂にその続編となる映画『ドクター・スリープ』が日本で公開されることになりました。そこで気になるのが『ドクター・スリープ』と『シャイニング』のキャストです。当記事ではそれぞれの作品に出演するキャストを紹介しています。映画を観る際は、俳優の名前と演技の評価をぜひ参考にしてください。

ドクター・スリープと前作・シャイニングのキャストを比較!演技の評価やあらすじは?のイメージ

目次

  1. ドクター・スリープとは?
  2. ドクター・スリープと前作・シャイニングのキャストを比較
  3. ドクター・スリープの日本語吹き替えキャストの名前一覧
  4. ドクター・スリープの映画あらすじネタバレ
  5. ドクター・スリープのキャストの演技に関する感想や評価
  6. ドクター・スリープのキャストまとめ

ドクター・スリープとは?

ドクター・スリープの原作情報

『ドクター・スリープ』は2019年11月29日に日本で公開された映画です。スティーヴン・キング原作のホラー小説を基に制作されており、ワーナー・ブラザーズは2013年に同名原作小説『ドクター・スリープ』が発表された時から映画化を進めてきています。本作では主人公ダニー・トランスをはじめ、大勢の個性的な人物が登場しています。

ドクター・スリープは「シャイニング」の40年後を描いた続編

映画『ドクター・スリープ』は1890年に公開されたスタンリー・キューブリック監督の映画『シャイニング』の続編です。まだ幼かったダニー・トランスの40年後が描かれており、今回はダニーとローズ・ザ・ハット、アブラ・ストーンの3人が本作の重要なポジションを担っています。3人を繋ぎ合わせるものは前作『シャイニング』から引き継がれている能力「シャイニング」です。

『ドクター・スリープ』ではシャイニングの能力を持つ3人がそれぞれの視点から物事を見て、その後3人の物語が交錯していく展開となっていました。ちなみに、シャイニングの力は言葉を発さずとも意志を伝えたりすることができたり、たとえ相手が遠くにいても姿を現したりできる能力です。そしてダニーとアブラが持っているシャイニングは特に強力で、物語には不可欠な人物となっていました。

ドクター・スリープと前作・シャイニングのキャストを比較

シャイニングの俳優キャスト一覧

  • 俳優の名前:ジャック・ニコルソン→ジャック・トランス役
  • 俳優の名前:シェリー・デュヴァル→ウェンディ・トランス役
  • 俳優の名前:ダニー・ロイド→ダニー・トランス役
  • 俳優の名前:スキャットマン・クローザース→ディック・ハロラン役
  • 俳優の名前:リア・ベルダム→浴室の若い女 役
  • 俳優の名前:リサ・バーンズ、ルイーズ・バーンズ→姉妹役

ドクター・スリープのキャスト一覧!引き継いだ俳優は?

  • 俳優の名前:ジャック・ニコルソン →ヘンリー・トーマス
  • 俳優の名前:シェリー・デュヴァル→アレックス・エッソー
  • 俳優の名前:ダニー・ロイド→ユアン・マクレガー / ロジャー・デール・フロイド
  • 俳優の名前:スキャットマン・クローザース→カール・ランブリー

続編『ドクター・スリープ』でシャイニングから役を引き継いだ俳優は上記の通りです。続編『ドクター・スリープ』ではそれぞれ、ヘンリー・トーマスがジャック・トランス役、アレックス・エッソーがウェンディ・トランス役、ユアン・マクレガー / ロジャー・デール・フロイドがダニー・トランス役、カール・ランブリーがディック・ハロラン役を演じています。

ダニー(ダン)・トランス役/ユアン・マクレガー

続編『ドクター・スリープ』のダンことダニー・トランス役を演じたユアン・マクレガーは、スコットランド出身の俳優です。1992年に放送されたテレビドラマ『カラーに口紅』の主役に抜擢されたことで俳優として本格的なデビューを果たし、2年後には『シャロウ・グレイブ』に出演し注目を浴びています。主な出演作品には、『トレインスポッティング』、『ベルベット・ゴールドマイン』、『スター・ウォーズ』シリーズなどがあります。

ローズ・ザ・ハット役/レベッカ・ファーガソン

続編『ドクター・スリープ』のローズ・ザ・ハット役を演じたレベッカ・ファーガソンは、スウェーデンの女優です。2013年に放送されたテレビドラマ『The White Queen』で主演を務め、同作で第71回ゴールデングローブ賞ミニシリーズ・テレビ映画演技賞の主演女優賞にノミネートしていました。

主な出演作品には『ミッション:インポッシブルシリーズ』、『グレイテスト・ショーマン』、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』などがあります。

アブラ・ストーン役/カイリー・カラン

続編『ドクター・スリープ』のアブラ・ストーン役を演じたカイリー・カランは、7歳から女優としてのキャリアをスタートさせ、10歳でブロードウェイミュージカル『ライオン・キング』のナラ役を勝ち取った今注目の女優です。歌やダンス、そして高い演技力も高く評価されており、『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』に出演することで注目されています。

ビリー・フリーマン役/クリフ・カーティス

続編『ドクター・スリープ』のビリー・フリーマン役を演じたクリフ・カーティスは、ニュージーランドの俳優です。1990年代初頭からテレビや映画に出演し始めており、1988年からはハリウッド映画にも多く出演するようになっています。主な出演作品には、『コラテラル・ダメージ』、『ダイ・ハード4.0』、『紀元前1万年』などがあります。

ディック・ハロラン役/カール・ランブリー

続編『ドクター・スリープ』のディック・ハロラン役を演じたカール・ランブリーは、アメリカ合衆国の俳優です。『シャイニング』に出演したスキャットマン・クローザースからディック・ハロラン役を引き継いだ俳優でした。続編『ドクター・スリープ』の時点で既に亡くなっているのですが、ダンが持つシャイニングの能力によって死後もなお姿を現しています。

スネークバイト・アンディ役/エミリー・アリン・リンド

続編『ドクター・スリープ』のスネークバイト・アンディ役を演じたエミリー・アリン・リンドは、アメリカ合衆国の女優です。シャイニングの続編『ドクター・スリープ』以外にも、映画『エンター・ザ・ボイド』や『J・エドガー』、『レプリカズ』などに出演しています。

ジョン・ダルトン医師役/ブルース・グリーンウッド

続編『ドクター・スリープ』のジョン・ダルトン医師役を演じたブルース・グリーンウッドは、カナダ・ケベック州出身の俳優です。ハリウッドでも活躍する俳優ですが、アトム・エゴヤンの作品の常連でもあります。主な出演作品には、『アイ,ロボット』、『スター・トレック』、『ジェラルドのゲーム』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』などがあります。

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ドクター・スリープの日本語吹き替えキャストの名前一覧

ダニー(ダン)・トランス役/森川智之

映画『ドクター・スリープ』のダニー(ダン)・トランス役で日本語吹き替えを担当したキャスト・森川智之(もりかわ としゆき)は、声優事務所「アクセルワン」で活動する声優です。声優の他に歌手、タレントとしても活動しており、声優では主にアニメやゲーム、吹き替え、ナレーションを中心に活動しています。

声質は「低く響く硬質な声」と評されており、正統派の二枚目役や三枚目役、そして親父のキャラクターまで幅広い役柄を演じています。『FINAL FANTASY VII』のセフィロス役が代表作です。

ローズ・ザ・ハット役/皆川純子

映画『ドクター・スリープ』のローズ・ザ・ハット役で日本語吹き替えを担当したキャスト・皆川純子(みなかわ じゅんこ)は、芸能事務所「東京俳優生活協同組合」で活動する声優です。声質が低いため男の子役を演じることが多い声優で、これまでにテレビアニメでは『テニスの王子様』の越前リョーマ役や『LOVELESS』の青柳立夏役、『PandoraHearts』のオズ=ベザリウス役などを演じています。

アブラ・ストーン役/合田絵利

映画『ドクター・スリープ』のアブラ・ストーン役で日本語吹き替えを担当したキャスト・合田絵利(ごうだ えり)は、声優事務所「賢プロダクション」で活動する声優です。声優としては主に吹き替えを担当することが多いようで、これまでに『アウトバーン』のフェリシティ・ジョーンズ役、『アナーキー』のダコタ・ジョンソン役、『インターステラー』のコレット・ウォルフ役、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などを演じています。

ビリー・フリーマン役/白熊寛嗣

映画『ドクター・スリープ』のビリー・フリーマン役で日本語吹き替えを担当したキャスト・白熊寛嗣は、声優事務所「ぷろだくしょんバオバブ」で活動する声優です。デビュー作は『無限戦記ポトリス』。白熊寛嗣自身は41歳ですが、低く太めな声質が特徴的であるため、彼よりも年齢が高い人物を演じることが多いようです。父親役や中年男性などを演じています。

ディック・ハロラン役/麦人

映画『ドクター・スリープ』のディック・ハロラン役で日本語吹き替えを担当したキャスト・麦人は、個人事務所「じゃがいも村」で活動する声優です。声優の他に俳優としても活動しており、声優では主にアニメやゲーム、吹き替え、ナレーションを中心に活動しています。

声優になる前は6歳の時に『お夏狂乱』で俳優デビューを果たしており、デビュー当初はテレビドラマに出演するなど俳優として活動していました。1960年代後半から声優としても活動を開始しています。

スネークバイト・アンディ役/種市桃子

映画『ドクター・スリープ』のスネークバイト・アンディ役で日本語吹き替えを担当したキャスト・種市桃子は、声優事務所「アクセント」で活動する声優です。アクセント附属養成所シャインの12期生を経て、正式にアクセント所属となっています。

テレビアニメよりも吹き替え声優として出演することが多く、これまでに映画『ジョーカー』のソフィー・デュモンド役、『タイム・トゥ・ラン』のケイト・ボスワース役、『ブラック アンド ブルー』のアリシア・ウェスト役などを演じています。

ジョン・ダルトン医師役/金尾哲夫

映画『ドクター・スリープ』のジョン・ダルトン医師役で日本語吹き替えを担当したキャスト・金尾哲夫は、劇団「昴」で活動する声優です。声優の他に俳優としても活動しており、声優では主にアニメやゲーム、吹き替えを中心に活動しています。30代の頃から声優として洋画吹き替えを中心に活躍しており、その前は俳優として舞台やテレビドラマに出演していました。

バリー・ザ・チャンク役/後藤光祐

映画『ドクター・スリープ』のバリー・ザ・チャンク役で日本語吹き替えを担当したキャスト・後藤光祐は、声優事務所「ケンユウオフィス」で活動する声優です。声種は男声のバスとテノールの中間の声域を持つ「バリトン」。勝田声優学院、talk backを経て現在所属するケンユウオフィスで活動を始めています。

ドクター・スリープの映画あらすじネタバレ

あらすじネタバレ①大人になったダニー

映画『シャイニング』から40年が経過し、大人になったダニーはダン(ユアン・マクレガー)と名乗っていました。ダンは父親・ジャックに関する過去のトラウマによってアルコール依存症となっており、女・ドラッグ・酒と自堕落な生活を送っています。その頃、ニューヨーク州ロングアイランドの映画館で、他人を言葉で操る少女・アンディが帽子の女ローズとその仲間クロウに目を付けられ、拉致されていました。

あらすじネタバレ②ホスピスで働くことになったダン

一方、ダンはフレイジャーの町にいました。その後、ダンはバス停の公園近くで男から話しかけられます。その男の名はビリー。彼はダンに人間の善悪が直観で分かると伝えながら、ダンの境遇を察していました。そこで、ビリーはダンが住む借家を紹介し当座の家賃も立て替えます。

さらにビリーは公園での仕事までも斡旋してくれました。その後、ダンはビリーに連れられて医師・ダルトンが担当するグループカウンセリングに参加。後日、ダンはダルトンに呼ばれ、彼に誘われてホスピスで働くことになりました。

あらすじネタバレ③8年後

ホスピスで働き始めてから8年が経過した頃、ダンは自室の壁の黒板に「HELLO」と書かれているメッセージを見つけました。そのメッセージは強力なシャイニングの力を持つアブラからのものでした。一方、ローズたちは相変わらずの共同生活を送っており、クロウは皆が衰弱しきっていると感じたためローズに食事がしたいと進言します。

容器から生気を吸う仲間達。そして彼らは野球少年を拉致し、少年達は逃れようとするも逃れられないと観念し、ローズに諦めたように「痛くする?」と聞きました。そこでローズは「恐怖と苦痛は生気の質を高める」と言って少年をナイフで痛めつけます。その様子を遠くからアブラが感知しました。それがダンにも伝わり、ダンの黒板に「MURDER(殺人)」の文字が浮かび上がります。

翌日、アブラはダンのいる街へやってきました。しかしその夜、ダンの前にディックが現れます。その頃、ローズはアブラを探すために意識を飛ばしていました。それこそがアブラの罠だったのです。ローズは頭の中に入りこまれ、右手に酷いケガを負ってしまったため、クロウに事態を説明しました。

一方、アブラはローズ撃退の報告をダンにします。しかし、ダンはそれによって更なる危険が迫っていることを確信しました。その後、アブラは森の中に1人でいたのですが、それはダン達が考えた罠でした。アブラに近づくアンディは、アブラに接近したと同時に首に薬品を注入します。しかしそれはぬいぐるみでした。ようやくアンディを追い詰め、隠れていたビリーが銃弾でアンディを倒します。

あらすじネタバレ④ローズを迎えるふたり

その後、ダンはアブラと合流し、オーバールックホテルに向かうと言いました。そしてホテルに到着し、ローズを迎える2人。ダンは過去にあった出来事を思い出しながらホテル内を探索していたのですが、その時にアブラからローズが来たとの報告がきました。こうしてダンとアブラ、ローズによる攻防が続いていきますが、その途中でローズはダンがかつてホテルにいたダニーであることに気付きます。

そこでローズは仲間にならないかと提案しました。しかしダンはそれを拒否。その時、ローズの背後にはホテルの亡霊達が迫っていました。そして彼らはローズを押さえ込み、生気を吸い込みます。それが終わると、次はダンの方へ向かう亡霊達。そしてダンは覆いかぶされ、正気が保てなくなりました。

あらすじネタバレ⑤ホテルの炎上

その頃、アブラはさまざまな亡霊と遭遇しており、ついには正気を失ったダンに襲われそうになります。しかしアブラは強力な力によってダンを押しのけ、その影響でダンは正気に戻りました。そしてアブラはホテルを脱出。一方、ダンはボイラーを爆発させてホテルを炎上させます。

後日、アブラは自室でダンと話していました。それはかつてのディックのように死後も存在するダンの意識だったのです。2人は生きている時と関係なく、同じような生活を送っていくのでしょう。

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ドクター・スリープのキャストの演技に関する感想や評価

こちらでは『ドクター・スリープ』のキャストと作品自体の感想があがっています。「よく似たキャストを見つけてきたな」と言われているのですが、感想の通り確かに一見前作『シャイニング』に出演したキャストとよく似ていると言えるでしょう。

こちらでは『ドクター・スリープ』のキャストに関する感想があがっています。どうやら、キャスト目当てで映画を観にいったようです。レベッカ・ファーガソンが人気のようなので、彼女が演じたローズ・ザ・ハットに注目してみると良いかもしれません。

こちらは『ドクター・スリープ』のダニー役に関する感想です。幼い頃のダニーはかわいいと好評で、その後どうなったのか気になる方が多いようでした。この感想の方も同じような感想を抱いたのかもしれません。

ドクター・スリープのキャストまとめ

『ドクター・スリープ』と前作の映画『シャイニング』のキャストを比較してきましたがいかがでしたか?比較した所、引き継いだ俳優はヘンリー・トーマス、アレックス・エッソー、ユアン・マクレガー 、ロジャー・デール・フロイド、カール・ランブリーの5人となっていました。当記事では、あらすじも紹介していますので『ドクター・スリープ』をご覧になる際はぜひあらすじとキャストを参考にしてみてください。

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