ゴッドタンのエンディング曲まとめ！2019年最新から過去の神曲も！

「キス我慢選手権」などの神企画や、次々と新人芸人やタレントを発掘することで有名のバラエティー番組『ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜』。本記事では、2016年から2019年の最新曲までをまとめてご紹介しますが、まずは大人気バラエティー番組『ゴッドタン』の番組概要や出演者をご紹介していきます！

本記事でご紹介する大人気バラエティー番組『ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜』は、2005年に放送されました。当初は単発放送でしたが視聴者の反応が良く、レギュラー番組化しました。何度か放送曜日や時間の変更はありましたが、現在は日曜日1:45～2:10に放送されています。番組名が長いため、視聴者からは『ゴッドタン』と略して呼ばれることが多いです。

放送曜日や時間に複数回変更があった大人気バラエティー番組『ゴッドタン』ですが、ビデオリサーチによる、関東地区のリアルタイム視聴率調査によると常に視聴率は1％と安定しています。大人気バラエティー番組『ゴッドタン』レギュラー出演者の矢作兼さんは「『ゴッドタン』を視聴しているのは業界人だけで、曜日や放送時間が変わっても視聴率が変わらないのはそのせいだ」と自虐的なコメントをして、笑いを誘いました。

ちなみに、最近テレビ番組に引っ張りだこのお笑いコンビ・三四郎や、チャラ芸人コンビ・EXIT、アイドルの小池美由さんは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』への出演がキッカケでブレイクを果たしました。現在テレビ番組に引っ張りだこで、今後も更なるブレイク芸人やタレントが排出されることが期待されています。

『ゴッドタン』の数ある人気企画の中でも、特に大人気なのは「キス我慢選手権」です。DVD同シリーズ累計売り上げは2013年時点で50万枚を突破しており、その人気ぶりが分かります。また、2013年に公開された映画『キス我慢選手権 THE MOVIE』も大ヒットを記録し、なんと映画公開からたったの2週目で黒字収入になったといいます。

ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』の出演者をご紹介していきます！レギュラー出演者と、準レギュラー出演者に分けてまとめてみました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』の準レギュラーをご紹介していきます！まずは、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明（おぎひろあき）さんと矢作兼（やはぎけん）さんです。発言テロップは小木博明さんが紫色、矢作兼さんが緑色です。

さらに、劇団ひとり（げきだんひとり）さんもレギュラーで出演しています。劇団ひとりさんの発言テロップは青色です。テレビ東京アナウンサーの松丸友紀さんも出演しており、発言テロップは赤色です。松丸友紀さんが海外出張や夏休みの際には、代理で別のテレビ東京のアナウンサーが出演します。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』の準レギュラーをご紹介していきます！まずは、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統（したらおさむ）さんと日村勇紀（ひむらゆうき）さんです。2人は「キス我慢選手権」などの人気企画に出演しています。また、「アイドルは愛嬌選手権」ではMCを担当しており、限りなくレギュラーに近い準レギュラーです。

そしてグラビアアイドルやタレント枠では手島優（てしまゆう）さん・朝日奈央（あさひなお）さん・野呂佳代（のろかよ）さんも準レギュラーとして出演していますが、2年間収録に呼ばれないこともあったりと扱いは雑です。

ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新エンディング曲をご紹介していきます！2019年8月現在最新の8月のエンディング曲までまとめたので、是非最後までお楽しみください。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新1月のエンディング曲は、Azamiさんの「リップサービス」です。Azamiさんは、5人組のハードコア・ロックバンドです。とても力強いサウンドと、アップテンポなリズムが印象的なこの曲は、スクリームも聞き取りやすく耳に心地よいと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新2月のエンディング曲は、majikoさんの「狂おしいほどに僕は美しい」です。表現力に定評があるmajikoさんは、ファンから「まじ娘」と呼ばれることが多いといいます。曲の中での静かなパートと激しいパートのバランスが良いと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新3月のエンディング曲は、Non Stop Rabbitさんの「アンリズミックアンチ」です。女性ファンが多いNon Stop Rabbitさんには、『ゴッドタン』のエンディング起用をキッカケに、多くの人に知ってもらいたいという声が多く見られました。爽やかなビジュアルと、リズミカルなラップが評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新4月のエンディング曲は、LUNKHEADさんの「朱夏」です。LUNKHEADさんは、1999年に結成4人組のロックバンドです。メロディに対するこだわりが強く、楽器のコードも特殊です。どの曲もメロディが特徴的ですが、この曲は力強さを感じさせると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新5月のエンディング曲は、NAMBA69さんの「MANIAC」です。NAMBA69さんは、2017年4月に起用されて以来2度目のエンディング曲の起用となりました。楽器の重い音とメロディが評判です。さらに、MVもシュールで面白いという声が見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新6月のエンディング曲は、嘘とカメレオンさんの「パプリカはポストヒューマンの夢を見るか」です。6月の2週目からエンディング曲に起用されたこの曲は、曲名が「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」のオマージュになっています。哲学的なことを連想させますが、メロディは激しくかっこいいと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新7月のエンディング曲は、みきなつみさんの「ぼくにとってのヒーロー」です。みきなつみさんは、シンガーソングライターとして活躍しています。ストレートな歌詞と澄んだ声が特徴的です。MVは夏っぽさを感じさせます。「ヒーロー」と「青春」がキーワードになっているようです。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2019年最新8月のエンディング曲は、Creepy Nutsさんの「よふかしのうた」です。Creepy Nutsさんは、R-指定さんとDJ松永さんによる2人組HIP HOPユニットです。アップテンポなリズムと、「よふかしのうた」から始まる歌詞が特徴的です。中毒性があると評判です。

ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年のエンディング曲をご紹介していきます！2018年1月から12月までのエンディング曲をまとめたので、是非最後までお楽しみください

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年1月のエンディング曲は、RED in BLさんの「ファイヤーバード」です。RED in BLさんは、広島県出身の4人組のバンドです。ベースが印象的でかっこいいと評判です。ボーカルは力強さと清潔感が特徴的です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年2月のエンディング曲は、Koochewsenさんの「ヴィーナスの恋人」ですKoochewsenさんは、東京都出身の4人組のバンドです。浮遊感漂うリズムとメロディが特徴的で、中毒性があると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年3月のエンディング曲は、夢見るアドレセンスさんの「桜」です。夢見るアドレセンスは、ファンから「夢アド」と呼ばれることも多いようです。アイドルらしい高音が特徴的で、アップテンポで可愛らしいと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年4月のエンディング曲は、D.W.ニコルズさんの「はるのうた」です。D.W.ニコルズさんは、2005年8月に結成された4人組のバンドです。ハーモニカ―が明るさを演出しており、ハモリも心地いいと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年5月のエンディング曲は、ゆるめるモ！さんの「おこらないで」です。ゆるめるモ！さんは、4人組のニュー・ウェイヴガールズグループで、ファンからは「モ!」と呼ばれることが多いようです。アニメ声優のような高音が可愛らしいと評判です。曲調もアップテンポで、ライブでは盛り上がること間違いなしです。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年6月のエンディング曲は、バンドじゃないもん！さんの「恋する完全犯罪」です。バンドじゃないもん！さんは、「カサナルイズム!カナデルリズム!アイドル界のミクストメディア!」のキャッチフレーズのもと活動するアイドルグループです。可愛らしい声が特徴的ですが、MVもとてもポップで可愛いという声が多く見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年7月のエンディング曲は、ザ レディーバードさんの「ベルガモ 」です。ベルガモの花言葉は「禁断の愛」です。この花言葉にピッタリな、狂うほどにたまらなく愛おしい「愛」を表現した歌詞が見どころです。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年8月のエンディング曲は、TOKYO HEALTH CLUBさんの「HなGAL feat. Kick a Show」です。タイトルは少しアダルトなイメージを連想させますが、メロディは夏やリゾートを連想させて可愛らしいと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年9月のエンディング曲は、chelmicoさんの「player」です。chelmicoさんは、RachelさんとMamikoさんによる2人組女性ラップ・デュオです。可愛らしいビジュアルとは裏腹に、低温のラップがかっこいいと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年10月のエンディング曲は、アルスマグナさんの「フロリダ」です。アルスマグナさんは、「私立九瓏ノ主（クロノス）学園」の高校生4人・教諭1人・ぬいぐるみによる、日本の2.5次元コスプレダンスユニットです。アップテンポで力強さがあり、元気が出ると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年11月のエンディング曲は、レルエさんの「夜はモーション」です。透き通るようなハイトーンボイスが特徴的です。この曲は一度聴けば耳に残る、EDMがとても心地いいという声が多く見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2018年12月のエンディング曲は、CRAZY VODKA TONICさんの「灯台と水平線」です。ボーカルの声が癖になると評判で、ハモリも心地よいという声が多く見られました。

ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年のエンディング曲をご紹介していきます！2017年1月から12月までのエンディング曲をまとめたので、是非最後までお楽しみください

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年1月のエンディング曲は、バンドじゃないもん！さんの「YAKIMOCHI」です。バンドじゃないもん！さんは、2018年6月に次いで二度目のエンディング曲起用です。MVはとても可愛らしく、中毒性が高いと評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年2月のエンディング曲は、東京カランコロンさんの「トキョーダイブ」です。東京カランコロンさんは、東京都出身の男女ツインヴォーカルの5人組ロックバンドです。とても爽やかな一曲です。ボーカルの2人のハモリが、聴いていて心地良いという声が多く見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年3月のエンディング曲は、MOTHBALLさんの「Fight it Out」です。大人しいイントロからサビにかけて盛り上がりを見せるこの曲は、ドライブにピッタリという声が多く見られました。

『ゴッドタン』2017年4月のエンディング曲は、NAMBA69さんの「MANIAC」です。NAMBA69さんは、4人組のパンク・ロックバンドです。アップテンポなリズムと、メロディが耳に残ると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年5月のエンディング曲は、MONSTER大陸さんの「ラブソング」です。この曲はとにかくボーカルが目立ちます。さらに、歌詞がとてもストレートなため、伝えたい気持ちや思いが伝わってくると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年6月のエンディング曲は、COUNTRY YARDさんの「Lights Awake」です。COUNTRY YARDさんは、2007年に東京都町田市で結成された4人組のバンドです。力強いメロディとドラムが印象的な曲です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年7月のエンディング曲は、テスラは泣かない。さんの「アテネ」です。テスラは泣かない。さんは、2008年に鹿児島県で結成された4人組のロックバンドです。サビの突き抜けていく感じが最高だという声が多く見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年8月のエンディング曲は、GOOD4NOTHINGさんの「FOUND」です。GOOD4NOTHINさんは、大阪府堺市出身の3人組のメロディックパンクバンドです。MVは少しダサいと言われていますが、その分曲のカッコよさが際立っています。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年9～10月のエンディング曲は、Czecho No Republic × SKY-HIさんの「タイムトラベリング」です。4人組のロックバンド・Czecho No Republic さんと、AAAのSKY-HIさんがコラボした楽曲です。力強い歌声とハモリが心地よいと評判のコラボ曲です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年11月のエンディング曲は、FABLED NUMBERさんの「Like a Thunder」です。EDMが強めのメロディと、英語と関西弁が混ざった歌詞が特徴的です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2017年12月のエンディング曲は、Amelieさんの「step!」です。Amelieさんは、4人組のロックバンドです。背中を押してくれる歌詞に、聴くと元気が出ると評判です。

ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年のエンディング曲をご紹介していきます！2016年1月から12月までのエンディング曲をまとめたので、是非最後までお楽しみください

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年1月のエンディング曲は、POTさんの「Reversal World」です。POTさんは、大阪府出身の4人組のロックバンドです。おとなしめなイントロからはじまり、サビはハモリも綺麗だという声が見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年2月のエンディング曲は、GLIM SPANKYさんの「ワイルド・サイドを行け」です。GLIM SPANKYさんは、松尾レミさんと亀本寛貴さんによる男女2人の音楽ユニットです。曲調はロック調で、ボーカルの声が特徴的で、とにかく聴くとテンションがあがると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年3月のエンディング曲は、MOTHBALLさんの「Starting Over」です。イントロからインパクトの強いこの曲は、ロックが好きな方にオススメです。力強い演奏とボーカルの声にはテンションがあがると好評です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年4月のエンディング曲は、MELLOWSHiPさんの「GLORY」です。MELLOWSHiPさんは、4人組のロックバンドです。イントロから力強い演奏が特徴的で、聴くと元気が出ると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年5月のエンディング曲は、SUPER BEAVERさんの「秘密」です。イントロは少しゆっくりとはじまります。サビに向けてテンポが上がり、ノリノリになれる曲だと評判です。また、ボーカルの声も聴き心地が良いという声が多く見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年6月のエンディング曲は、sumikaさんの「sara」です。sumikaさんは、4人組のロックバンドです。楽器によるイントロはなく、いきなり歌い始めのがこの曲の特徴です。悩みが消し飛ばされるぐらいに元気になれると評判です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年7月のエンディング曲は、Rhythmic Toy Worldさんの「dear mr.fool」です。イントロはヒップホップのような曲調ではじまります。サビにかけてノリのいいメロディが流れ、テンションが上がると評判です。

大人気バラエティー番『ゴッドタン』2016年8月のエンディング曲は、yonigeさんの「センチメンタルシスター」です。1つのメロディが何度も繰り返し流れるのが特徴的で、聴いていると中毒性があると評判です。また、女性ボーカルの声が聴き心地が良いという声も多く見られました。

大人気バラエティー番『ゴッドタン』2016年9月のエンディング曲は、MOTHBALLさんの「W.O.W」です。イントロはいきなり激しい演奏からはじまり、ボーカルが歌いだします。悩んでいる時や落ち込んでいる時に、悩みを吹き飛ばしてくれるピッタリな曲です。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年10月のエンディング曲は、LUNKHEADさんの「優しくしたい人がいる」です。ビートテンポでイントロがはじまります。ロック調で元気になれるという声も多く、集中して打ち込む際にピッタリです。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年11月のエンディング曲は、The Mirrazさんの「そして、愛してる」です。ボーカルの歌が、首長や問いかけのようで印象的です。サビはリズミカルで、中毒性が高いという声が多く見られました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2016年12月のエンディング曲は、cinemastaffさんの ｢エゴ」です。cinemastaffさんは、2003年に結成された4人組のロックバンドです。MVの始まりがドラムと野菜の千切りからはじまり、とても独特な楽曲です。

ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』の過去のエンディング曲をご紹介していきます！2008年4月と1～3月までに使用されていたエンディング曲をまとめたので、是非最後までお楽しみください

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2008年4月のエンディング曲は、Berryz工房さんの「ジンギスカン」です。「ジンギスカン」はジンギスカンによる楽曲で、今回のエンディングにはBerryz工房さんによるカバーバージョンが起用されました。Berryz工房さんは「ハロー!プロジェクト」に所属していたアイドルグループで、2004年3月3日にデビューしましたが、2015年3月3日をもって活動を無期限で停止しました。

大人気バラエティー番組『ゴッドタン』2008年1~3月のエンディング曲は、キャプテンストライダムさんの「わがままチャック」です。歌詞に注目すると、現代の社会人であれば誰にでも当てはまるようなストレートな表現です。聴いていて、どこか他人事でなはいと感じるという声が多く見られました。

ここからは、映画版『ゴッドタン』のエンディング曲をご紹介していきます！2013年と214年に映画版は上映されていました。

大人気バラエティー番組の映画版『ゴッドタン』2013年のエンディング曲は、サンボマスターさんの「孤独とランデブー」です。サンボマスターさんは、ソニー・ミュージックアーティスツに所属している3人組のロックバンドです。リズミカルでとても楽しい一曲です。気持が沈んでいる時や悩んでいる時に、聴くと元気が出ると評判です。

大人気バラエティー番組の映画版『ゴッドタン』2014年のエンディング曲は、森山直太朗さんの「五線譜を飛行機にして」です。この曲は映画版『ゴッドタン』のために書き下ろされた楽曲です。そのため、MVも『ゴッドタン』とコラボしており、2倍楽しめると評判です。ちなみに、『ゴッドタン』にレギュラー出演している小木博明さんは、森山直太朗さんの義兄（姉の夫）に当たるそうです。

根強い固定ファンがいて、視聴率が1%と安定している大人気バラエティー番組『ゴッドタン』。ここからは、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』に関する視聴者の感想や評価をご紹介していきます！

まずこちらの投稿ですが、レギュラー出演者であるおぎやはぎの2人と劇団ひとりさんを絶賛する声が一番多く見られました。ゲストとして出演する新人芸人やタレントのいじり方や魅力の引き出し方がとても上手いと評判です。レギュラー3人のいじり方が上手いので、ゲスト出演した芸人やタレントが売れていくのだろうと言われています。また、この3人がレギュラー出演者であることに納得できるという評価も多く見られました。

こちらの投稿は、『ゴッドタン』にゲストとして出演したお笑いコンビ・EXITに関する内容です。『ゴッドタン』でおぎやはぎの2人と劇団ひとりさんに、「チャラ男の芸風だけど、実は真面目で優しい」と登場してすぐに見抜かれました。この時の3人のいじり方はとても上手く、EXITの魅力をとことん引き出したひょうです。その証拠にEXITは『ゴッドタン』の出演をキッカケに、「チャラ男」路線でテレビ出演することが増えました。

また、こちらの投稿は「お笑いを存分に語れるBAR」というコーナーを絶賛しています。おすすめのお笑い芸人やお笑いコンビを紹介するテレビ番組や企画は多いですが、このコーナーは「コント」をオススメするので、効率よく色んな芸人の面白いコントが見られます。30分のコーナーですが、5時間でも楽しんで見られるという声もあがりました。

また、こちらの投稿は「キス我慢選手権」などの企画を偶然視聴した際に感動したという内容でした。『ゴッドタン』の番組プロデューサーは以前インタビューで、「ゴッドタンは青春のようなもの」と答えています。少年の頃に感じた感動や体験を『ゴッドタン』の企画やコーナーで表現し、視聴者の心を掴んでいるのが、根強い固定ファンが多い理由なのではないかと言われています。

こちらの投稿は、大人気企画「キス我慢選手権」に関する内容です。この「キス我慢選手権」は台本がなくアドリブで進むのですが、特に劇団ひとりさんと相手役のみひろさんのシリーズがおもしろすぎると評判でした。この大人気企画「キス我慢選手権」は、さきほどご紹介した2人の面白さ魅力ですが、視聴者も見ていてドキドキするシチュエーションも魅力です。

こちらの投稿は、2019年8月18日に待望の第一子が誕生し父親になった矢作兼さんへの歌のプレゼントに関する内容でした。「○○はじめました選手権」というタイトルで、お笑い芸人で歌手のAMEMIYAさんが、矢作兼さんへのお祝いの歌を披露しました。その際のスタジオの空気感や、矢作兼さんの相方・小木博明さんの表情がとても優しく、感動したという声も多く見られました。

本記事では、大人気バラエティー番組『ゴッドタン』のエンディング曲をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？数多くの人気芸人やタレントを輩出している『ゴッドタン』は、複数回に渡り放送曜日と時間が変わりましたが、視聴率は1％で安定しており、根強いファンがいることが分かりました。他のテレビ番組と比較しても、特徴的で面白いコーナーが多いです。

また、レギュラー出演者のおぎやはぎの2人と劇団ひとりさんは、ゲストのいじり方や魅力の引き出し方がとても上手いと評判です。そんな大人気バラエティー番組『ゴッドタン』のエンディング曲には、アイドルからロックバンドまで幅広い分野のアーティストによる曲が使われていました。今後の『ゴッドタン』の更なる活躍や、エンディング曲として起用される曲にも期待が高まります！