ソーセージ・パーティーのあらすじ!下品なR指定CGアニメをネタバレ解説

2016年に公開されたアメリカのDGアニメーション映画「ソーセージ・パーティー」を知っているだろうか。「ソーセージ・パーティー」は下品な発言なども多いことから日本ではR15指定された映画である。今回の記事では、そんなソーセージ・パーティーのあらすじネタバレや、ラストのネタバレ、そしてユニークなキャラクターの声優陣など、全て公開していく。まだ見たことがない人も、興味があれば要チェック。

ソーセージ・パーティーのあらすじ!下品なR指定CGアニメをネタバレ解説のイメージ

目次

  1. ソーセージ・パーティーとは?
  2. ソーセージ・パーティーのあらすじネタバレ
  3. ソーセージ・パーティーのラストネタバレ
  4. ソーセージ・パーティーのキャラクター・声優一覧
  5. ソーセージ・パーティーの見どころ
  6. ソーセージ・パーティーに関する感想や評価は?
  7. ソーセージ・パーティーのネタバレまとめ

ソーセージ・パーティーとは?

ソーセージ・パーティーの映画作品情報

ソーセージ・パーティーは、2016年に公開されたアニメ映画。アメリカではR指定CGアニメーション映画とされており、日本で公開される時は、R15指定を受けている。お下劣でグロテスクな描写があり、物語の9割が下ネタという今までにない作品として話題になったのだが、下品なギャグ満載の映画であるにも関わらず、全世界興行収入はなんと1億ドルを突破する大ヒットとなっているという点にも、驚きの声が上がっている。

ソーセージ・パーティーの予告編動画

ソーセージの主人公と、ホットドック用のパンがヒロインという、一風変わったソーセージ・パーティーがどのくらいやばいのか、というのは予告編動画を見てもわかる。映画の一部だけを集めている短い予告編動画でも放送禁止用語や下ネタ満載。しかし、ソーセージ・パーティーはただ下品な内容だけではなく、社会風刺の描写などもきちんと盛り込まれており、ラストは意外な結末になっているので、その点も注目が集まっている。

ソーセージ・パーティーの監督

ソーセージ・パーティーの監督が誰なのかが気になる人も多いのだが、担当しているのは「機関車トーマス」のグレッグ・ティアナンと、「シュレック2」や「マダガスカル3」のコンラッド・ヴァーノンの2人だ。ソーセージ・パーティーを手がけるきっかになったのは、ハリウッドの下ネタキングであるセス・ローゲンからの依頼だったようだが、2人とも思い切り楽しんで制作したとコメントしている。

映画『ソーセージ・パーティー』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

ソーセージ・パーティーのあらすじネタバレ

あらすじネタバレ:スーパーマーケットの食材

ソーセージ・パーティーのあらすじネタバレになるが、舞台となっているのは大手の食品スーパー。そこに陳列されている食品たちは、外に出ると素晴らしい世界が待っていると信じており、人間に購入されることを心待ちにしていた。あらすじの主人公は、ソーセージのフランク。フランクは彼女のブレッタ(ホットドック用のパン)と一緒に外の世界へ行き、合体することを夢見ている。また食品たちは開店前にある歌を合唱している。

歌の内容は「ドアの外には天国が待っているんだぜ」というもので、購入されると幸せになれると信じていたのだ。そんな彼らが恐れているのはスーパーの店員の「ダーレン」だ。彼の仕事は、食品などの賞味期限がきれていないかをチェックして回るというもの。もし賞味期限切れのものがあれば、破棄処分になってしまうことはみんな知っており、ダーレンがやってくると目を合わせないように怯えながらその場をやり過ごそうとする。

フランクたちは、賞味期限は切れていなかったのでそのまま陳列されていたのだが、そんなある日、ハニーマスタードを購入した男性が、商品を間違ったとして返品する。一度人間に購入され、陳列棚に戻ってきたハニーマスタードは、ガタガタと震えている。せっかく天国に行ったのに返品されたとして周囲にからかわれるのだが、ハニーマスタードは「外の世界は天国なんかじゃない」と言うのだが、火酒に話さないよう止められる。

そんな中、スーパーにやってきた女性客がフランクが入っているソーセージと、ブレンダが入っているホットドック用のパンをカートに入れる。カートにいた商品たちはいよいよ天国にいけると喜んでいたのだが、怯えているハニーマスタードもカートに入れられてしまう。ハニーマスタードはスーパーの外は地獄だと言い、自殺を図ろうとするのだが、見かねたフランクは助けようとしてパッケージから飛び出してしまう。

フランクが飛び出してしまったことで、ブレンダも思わず飛び出してしまい、2人でハニーマスタードを助けようとするのだが、結果としてフランク、ブレンダ、ハニーマスタード、ビデたちはカートから落ちてしまう。ハニーマスタードは瓶が割れて死んでしまう。また、ビデはカートに轢かれてしまい、先端が折れて使いものにならなくなる。飛び散ったハニーマスタードを浴びたいくつかの商品も大慌て。

その周辺の商品たちはパニック状態に陥っているのだが、カートを押していた女性は店員のダーレンにハニーマスタードを落として割ってしまったことを伝え、ダーレンが商品を掃除するためにやってくる。ブレンダとフランクはとっさに物陰に隠れるのだが、ビデなどは回収されてしまい、廃棄処分部屋に連れて行かれてしまうのだった。翌日はセールの日ということで、食品たちはそこで選ばれることを期待するのだった。

あらすじネタバレ:セールの日

ソーセージ・パーティーのあらすじネタバレになるが、セールの日は翌日に迫っている。フランクとブレンダは自分がパッケージから飛び出してしまっている為、このままでは売れないということを理解しており、なんとかしないといけないと焦りをみせる。一緒にカートから落ちてしまった他の食品たちと一緒に、なんとかスーパーの外に出ようと考え、出口を目指して行動を共にする。

その頃、廃棄処分になってしまったビデは、中の液体が漏れてしまっており、瀕死状態になっていた。何がなんでも天国に行きたいと考えていたビデは、その場にいた股が裂けたジュースに飛びつき、中の液体を全て吸い取ってしまう。見事復活したビデは、フランクのせいで自分がこんな目にあったと恨みを抱き、復讐することを決意する。そのことを知らないフランクたちは、外の世界のことを知っていそうな火酒の元へいくことにする。

フランクはハニーマスタードが「外は地獄だ」と言っていた言葉が気になって、外の世界のことをちゃんと調べたいと思っていたのだが、ブレンダたちは外は天国に決まっているという考えを疑うことはなかった為、フランクとは別行動をすることになってしまった。その結果、ブレンダたちはビデに襲われてしまい、必死に逃げ惑うことになるのだった。フランクは、火酒の元に行って外の世界の真実を教えてほしいと懇願する。

あらすじネタバレ:真実を知った食材たち

ソーセージ・パーティーのあらすじネタバレになるが、フランクは火酒たちから、外に出ると食品たちは人間に食べられてしまうという衝撃の事実を知ってしまう。その頃、フランクと一緒のパッケージに入っていたソーセージのバリーやカールたちは、女性客の自宅に到着する。今から幸せな時間がやってくるとウキウキしていた食品たちだが、まな板に置かれたジャガイモは皮を削がれ、トマトは包丁で真っ二つにされ食品たちは絶叫する。

逃げようとしたミニキャロットは捕まってそのまま口の中に放り込まれてしまう。そしてカールも包丁で真っ二つにされてしまうのだった。なんとかバリーはその場から逃げることに成功するのだが、たまたま入ったスーパーの袋の持ち主は麻薬中毒者だった。麻薬をしている男性は、なんと食品たちの声が聞こえるのだった。スーパーに戻りたいと訴えるバーリーだが、麻薬中毒者は自分がおかしくなったと思い、一眠りしてしまう。

ソーセージ・パーティーのラストネタバレ

ラストネタバレ:喧嘩別れ

ソーセージ・パーティーあらすじラストのネタバレになるが、スーパーでは、フランクが皆に真実を伝えようと必死になって駆け回るのだが、誰も信じようとしない。また、ビデから命からがら逃げ切ったブレンダたちは、みんなに不安を煽るようなことを話すフランクに怒りを覚え、喧嘩別れしてしまう。それでもフランクは真実を伝えようと必死に駆け回るのだが、スーパーの開店時間は刻一刻と迫っていた。

もう無理なのかと諦めかけたフランクだが、そこにバリーと、一緒に逃げてきた食品たちが現れる。麻薬中毒者の家にいたバリーは、正気に戻った薬物中毒者に茹でられて食べられそうになっていた。しかし、間一髪で床に落ちたバリーを拾おうとした麻薬中毒者は、誤って鍋の沸騰したお湯を頭から被って大火傷。のたうち回った挙句、壁に飾っていた斧にぶつかり、落ちてきた斧に首を落とされて死んでしまったのだ。

スーパーに戻ってきたバーリーは、フランクの言うことは正しいといい、スーパーの食品たち全員で人間と戦うことをフランクに提案する。バリーたちは人間も死ぬということを知り、フランクにその事実を伝え、そしてフランクにうまく指揮を取るようにお願いする。食品たちはありとあらゆる罠を仕掛けて開店を待ち、人間がやってくると同時に一気に人間に襲いかかるのだった。

必死に戦うフランクだったが、そこにまさかのビデが現れる。ビデは店員ダーレンを操作してフランクたちを仕留めようと襲ってくるのだが、フランクは見事ビデに勝利する。そして人間たちを撃退した食品たちは、全員パッケージなどから飛び出して、好き放題パーティーを始めたのだった。

ラストネタバレ:新たな現実

ソーセージ・パーティーあらすじラストのネタバレになるが、思う存分合体したり、はしゃいだり、騒いだりとパーティーを楽しんだフランクたち。しかし、そこで火酒に新たな真実を告げられる。その真実というのは、実はここにいる食品たちは、架空の存在であり、現実には存在しないという内容のものだった。自分たちは人間たちが楽しむアニメーションに過ぎないと言い、人間に作られたものだという。

また自分たちには専用の声優がいることも告げられ、フランクたちは衝撃を受ける。そして彼らは現実世界に行くために、便座シートを使って移動マシーンを作る。ラストは皆で現実世界に行くのだが、エンディングでは食品成分表や、レシート風のクレジットなどが表示されるのだった。

ソーセージ・パーティーのキャラクター・声優一覧

フランク/セス・ローゲン

ソーセージ・パーティーのキャラクター「フランク」は映画の主役。フランク(ソーセージ)は彼女のブレンダ(パン)とスーパーから出て早く合体したいと考えている。そんなフランクの声優に選ばれたのは、アメリカのコメディアンであり俳優、そして脚本家としても活躍しているセス・ローゲンだ。彼はカナダ出身だが、「フリークス学園」というテレビ番組に出演した際にプロデューサーに勧められハリウッド進出した。

主な映画の出演作

  • 40歳の童貞男
  • 無ケーカクの命中男/ノックトアップ
  • スーパーバッド 童貞ウォーズ(声優として出演)
  • スモーキング・ハイ
  • グリーン・ホーネット
  • 宇宙人ポール(声優として出演)
  • カンフーパンダ(声優として出演)
  • ディス・イズ・ジ・エンド

ブレンダ/クリステン・ウィグ

ソーセージ・パーティーのキャラクター「ブレンダ」は映画のヒロイン。ブレンダはパンなのだが、フランクという彼と合体して見事ホットドックになることを夢見ている。そんなブレンダの声優に選ばれたのは、女優でありコメディアンであるクリステン・ウィグだ。彼女はアメリカで人気のコメディバラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」に2005年から2012年にかけて出演したことがきっかけで有名になった。

主な声優の出演作

  • アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの
  • ヒックとドラゴン
  • 怪盗グルーの月泥棒 3D
  • 怪盗グルーのミニオン危機一発
  • her/世界でひとつの彼女
  • 怪盗グルーのミニオン大脱走
  • ヒックとドラゴン3

カール/ジョナ・ヒル

ソーセージ・パーティーのキャラクター「カール」は、フランクと同じくソーセージ。フランクの相棒であるカールは、スーパーの外に出ると待ち受けている地獄を伝えようと必死になるのだが、なかなかそのことを信じてもらえない。そんなカールの声優に選ばれたのは、アメリカのコメディアンであり俳優、そして脚本家としても活躍しているジョナ・ヒルだ。彼の兄はマルーン5のマネージャーで、妹は女優という芸能一家である。

主な映画の出演作

  • もしも昨日が選べたら
  • 素敵な人生のはじめ方
  • ホートン ふしぎな世界のダレダーレ(声優として出演)
  • ナイト ミュージアム2
  • ヒックとドラゴン(声優として出演)
  • マネーボール
  • ウルフ・オブ・ウォールストリート
  • LEGO ムービー(声優として出演)

バリー/マイケル・セラ

ソーセージ・パーティーのキャラクター「バリー」はフランクと同じソーセージ。彼は他のソーセージよりも小さいくて太いことから皆にいじられるのだが、自分にぴったりのパンが絶対にいると信じている。そんなバリーの声優に選ばれたのは、カナダの俳優であるマイケル・セラだ。1998年から子役として芸能界デビューを果たしており、「JUNO/ジュノ」という映画に出演したことをきっかけに注目を集めた。

主な映画の出演作

  • オーロラの彼方へ
  • コンフェッション
  • スーパーバッド 童貞ウォーズ
  • キミに逢えたら!
  • 紀元1年が、こんなんだったら!?
  • レゴバットマン ザ・ムービー(声優として出演)
  • ラテン・ジゴロになる方法
  • モリーズ・ゲーム

麻薬中毒者/ジェームズ・フランコ

ソーセージ・パーティーのキャラクター「麻薬中毒者」は、ドラッグをしている為、食品たちの声が聞こえるようになってしまった。そんな麻薬中毒者の声優に選ばれたのは、アメリカの俳優であり作家、そして映画監督としても活躍しているジェームズ・フランコだ。彼は1999年に公開された「フリークス学園」をきっかけにブレイクを果たす。代表作には「スモーキング・ハイ」などが挙げられる。

主な映画の出演作

  • スパイダーマン
  • スモーキング・ハイ
  • ミルク
  • 127時間
  • 猿の惑星: 創世記
  • オズ はじまりの戦い
  • スプリング・ブレイカーズ
  • ディザスター・アーティスト
  • リトルプリンス 星の王子さまと私(声優として出演)

ソーセージ・パーティーの見どころ

見どころ①放送禁止用語

ソーセージ・パーティーの見どころ1つ目は、放送禁止用語が連発するところだ。あらすじの中で飛び交うのは、とにかく下品な放送禁止用語。通常であれば「ピー」音が入るような「FUCK!」などの言葉も使いたい放題。見た目はとってもかわいいキャラクターなのだが、「このクソッタレあばずれ女がぁ!」など普通は放送できないような言葉も当たり前のように使っている。特にラストでは下ネタ満載になっているので要注意。

見どころ②最悪な敵役

ソーセージ・パーティーの見どころ2つ目は、キャラクターたちに立ちはだかる最悪な敵役というのが「ビデ」という点である。このビデはフランクたちと一緒に人間に購入されてスーパーから出れそうだったのに、ハニーマスタードが暴れた時にフランクたちと一緒にカートから落ちてしまい、ノズルが折れて破棄処分にされてしまうのだ。もう人間に購入してもらえないと知ったビデは怒りをフランクにぶつけてくる。

見どころ③人種ジョーク

ソーセージ・パーティーの見どころ3つ目は、キャラクターたちが発する人種に関するジョークである。アメリカ映画でありながら、黒人を揶揄するようなネーミングをつけたりしている。日本人キャラクターが登場したら「米」と呼ぶようなイメージだ。また、白人キャラにも同じように小馬鹿にしたような名前になっている。日本語で言うと「ダサ男くん」のようなもの。そんな人種ジョークも笑い飛ばすのがこの映画の基本。

見どころ④曲や音楽

ソーセージ・パーティーの見どころ4つ目は、キャラクターたちが楽しく歌う曲や音楽だ。民族っぽい音楽があったりカッコいい洋楽が流れたりラップが始まったりと、様々な国籍を持つキャラクターたちが一緒に楽しんでいる様子はまさに世界平和。下品な内容ばかりがピックアップされがちなのだが、この作品には人種を超えて楽しく過ごす世界平和という意味合いも込めて作られている。曲や音楽にも注目しながら見るのがおすすめ。

ソーセージ・パーティーに関する感想や評価は?

ソーセージ・パーティーはお下品な映画で下ネタ満載の内容になっているのだが、ラストのオチが大好きだという人もいる。ユニークなキャラクターはみんな食品なのだが、人間に食べられてしまうという世界を見事食品からの目線で描いている。ただ、ラストはどうなるのか?と思っていた人も、予想をはるかに上回って下品だったという声も多い。

ソーセージ・パーティーは下品な映画ではあるものの、思わず笑ってしまう面白い作品だという感想もあがっている。非常にテンポの良い作品なので、最後まで飽きずに楽しめたという声もあり、また、キャラクターたちの発言なども含め、発想が天才的だという人もいる。ラストでは百合とBLを楽しめるという展開もあり、なんとも自由な映画の構成になっている。

ソーセージ・パーティーを見た人の中には、下ネタはもちろんだが、キャラクターたちが発するブラックジョークも笑えたという感想もあがっていた。ラストでは人種や種別を超えた交わりが表現されているという声もある。下品なあらすじではあるものの、下ネタなどに抵抗がない人にはおすすめの作品だという人もいる。

ソーセージ・パーティーを見たいと子供に言われて困ったという人もいる。R15指定ということもあり、非常にお下品な内容になっているソーセージ・パーティーなのだが、CGアニメーションなので子供が興味を示してしまうようだ。キャラクターは一見かわいいのだが、発言がかなり下ネタ満載で、かつ、ラストは教育上あまりよくないと言われてしまっているので、お子様には見せないように注意が必要だ。

ソーセージ・パーティーの映画を見終わった感想として、「何を見せられたんだろう」という声もあった。あらすじはテンポよく進んでいくので、楽しく見れたという意見もあるのだが、ラストがあまりにも下品すぎて驚いたという人も多い。下ネタが苦手な人は見ない方がいいという意見も多い作品になっている。

ソーセージ・パーティーのネタバレまとめ

ソーセージ・パーティーのあらすじからラストまでのネタバレまとめはいかがだっただろうか。あらすじではユニークなキャラクターが繰り広げるお下品な展開に思わず笑ってしまうという感想や、ラストが下品すぎるので子供には見せられないという意見も多く上がった作品だが、ラストまでテンポの良い展開で最後まで見てしまったという人も多い。まだソーセージ・パーティーを見たことがない人も、興味があればぜひ一度ご覧あれ。

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