陰謀のスプレマシーのあらすじ結末をネタバレ!元CIA工作員が命懸けで娘を守る

映画「陰謀のスプレマシー」は2012年のアメリカ映画です。主演はアーロン・エッカート。ダークナイトシリーズの出演などで知られています。007のボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコが脇役として出ています。元CIA工作員のアーロン・エッカートが娘を守るために奮闘するアクションスリラー。そんな「陰謀のスプレマシー」のあらすじを結末までネタバレ解説!キャストの詳細や感想などもあわせて紹介します。

陰謀のスプレマシーのあらすじ結末をネタバレ!元CIA工作員が命懸けで娘を守るのイメージ

目次

  1. 陰謀のスプレマシーとは?
  2. 陰謀のスプレマシーの映画あらすじをネタバレ
  3. 陰謀のスプレマシーの映画結末をネタバレ
  4. 陰謀のスプレマシーの登場人物・女優などのキャスト
  5. 陰謀のスプレマシーに関する感想や評価は?
  6. 陰謀のスプレマシーの映画ネタバレまとめ

陰謀のスプレマシーとは?

映画「陰謀のスプレマシー」の簡単なあらすじを紹介します。防犯装置会社に務めるベンがある装置の鍵の破り方を解明した途端、その会社が突如として跡形もなく消えてしまいます。問い合わせるもそんな会社は存在しません。そしていきなり現れた同僚に…。突然起こる謎が謎を呼ぶ展開に一気に引き込まれて、結末がとても気になると話題のストーリーが必見なアクションスリラー映画です。

陰謀のスプレマシーの映画作品情報

映画「陰謀のスプレマシー」は2012年公開で、米国、カナダ、ベルギーの共同制作のアクションスリラー作品で、日本公開は2013年1月となっています。監督はフィリップ・シュテルツェル、主演はアーロン・エッカート、そのほかの出演はオルガ・キュリレンコ、リアナ・リベラト、ニール・ネイピア、ギャリック・ヘイゴン他。

陰謀のスプレマシーの予告編動画

映画「陰謀のスプレマシー」の予告編になります。父と娘の絆と信頼を描いていますが、元CIAだということを娘には隠して行動する父親。そこに疑惑が生まれ信頼が薄れつつも父親として娘を守る姿がとてもかっこいいと話題になったアーロン・エッカートです。オルガ・キュリレンコの役どころも、そして結末も含めて内容がとても気になると言われている予告編となっています。

陰謀のスプレマシーの映画あらすじをネタバレ

映画「陰謀のスプレマシー」のあらすじを下記より紹介していきます。結末までのネタバレ解説となりますので、これから鑑賞の方はご注意ください。キャストは、アーロン・エッカートが主人公のベン・ローガン。その娘役のエイミーにリアナ・リベラト。CIA側に居るアンナ・ブラントにオルガ・キュリレンコが演じています。それでは、映画「陰謀のスプレマシー」のあらすじネタバレを結末までご覧ください。

あらすじネタバレ:脅し

ベルギーのアントワープで暮らす親娘、ベン・ローガンとその娘エイミー。母親とは離婚し、現在では二人暮らしをしています。エイミーは学校に行き、夜はエイミーの授賞式があるからベンに来るようにと、念を押します。そのベンは防犯装置の会社で、装置の欠陥を探す部署にいます。ある装置の欠陥を探り成果を出していました。さらにはある部品の特許が取れていないと危惧し、同僚に調査を頼みます。

上司のコーラーに特許の事を報告すると、詳細を夜までに報告書にまとめてくれと、残業しての作業になってしまいました。急いでエイミーの授賞式に向かいますが遅刻してしまうベン。帰りの車内、エイミーに渡したクッキーの中にアレルゲンがあり病院で一夜を過ごす事に。翌朝会社にエイミーと共に行くと…なんと、ベンが勤めていたはずの会社がもぬけの殻になっており、何もかも無くなっていたのです。

親会社のハルゲートに問い合わせても、担当者は存在しないと言います。電話ではらちがあかないと、ベンは娘のエイミーを連れてハルゲート社の本社がある、ブリュッセルに行く事にしました。そしてハルゲート本社では、そんな子会社など存在しないと言われ、銀行に給与の確認に行くも口座開設後に入出金は、一切無いとデータが存在しない模様。そんな中途方に暮れていると、同僚のフロイドがやってきて脅されてしまうのでした。

あらすじネタバレ:逃亡

フロイドに脅されたベンとエイミーは、車に乗り込み高速へと指示通りに進みます。そこで隙を見てベンは、車を側道へ落下させ、意図的に事故を起こし車を横転させます。そしてフロイドからポケットに入っていたお金とコインロッカーの鍵を奪って逃走するのでした。混乱するエイミーでしたが怪我をしていたので、近くの住居に不法侵入をして手当てを施し、コインロッカーの在処をアントワープ中央駅だと突き止めます。

アントワープ中央駅に着くと、警察に追われますが群衆に紛れてかいくぐり封筒を手にいれました。その封筒の中身は架空の支社に務めていたベンを含めた社員たちの個人情報が掲載された書類でした。その書類から病院を見つけ向かうと、ベンの同僚たちの遺体があったのです。ベンの同僚たちは皆、不審死として一晩のうちに殺されてしまいました。

そこでベンは昨晩調査を依頼した同僚が、手のひらにメモを取っていた事を思い出し、内容を控えます。そして病院を後にしようとしたその時、また追手が現れたのです。ベン達は追い詰められながらもなんとか追手を殺し、エイミーと再び逃亡をするのでした。

あらすじネタバレ:コーラーの居場所

CIAでは、アンナが上司から問い詰められている。CIAのブリュッセルにある極秘文書が保管している金庫が破られていたのでした。今まで、ベン達を追い詰めていたのはCIAで、ベンも以前はその部隊に所属していたことが判明します。さらには、その機密文書はハルゲートが不安定な国家に武器や兵器を横流ししていた事実が書かれているものでした。そして上司に、ベンの捜索をする様に言われるアンナ。

ベン達は、エイミーの信用できる男友達のナビルを頼ります。寝る場所の確保をしベンはエイミーに自身の過去を打ち明けます。一方アンナはハルゲートに買収され、CIAでありながらハルゲートと共謀する側だったのです。機密書類を持っているコーラーが潜伏しているホテルを突き止めたベン達は、エイミーにロビーで見張り役を頼み、コーラーの元へと向かうのでした。

しかし、コーラーは尋問の最中に自殺をしてしまいます。そしてアンナ達追手が来た事をエイミーがやってきた事で察し、ホテルの部屋から機密文書を持って抜け出すベン達でした。途中でアンナ達に見つかりホテルの駐車場へと逃げ込みます。エイミーはベンとアンナの会話から信じられなくなり想いをぶつけます。ベンはエイミーの気持ちを考え全てを白状したのです。

CIAにいた頃、暗殺の部隊にいた事をエイミーに告げたベン。その話を聞いたエイミーは、これまでの事を含め気が動転し、整理がつかず立ち去ってしまうのでした。しかしベンと離れた事で、ハルゲートの殺し屋に捕まってしまうエイミー。その際に家族が殺されてしまい失意のナビルをなだめ、協力してエイミーの救出に向かうベン。

陰謀のスプレマシーの映画結末をネタバレ

いよいよあらすじも佳境を迎えます。それでは、映画「陰謀のスプレマシー」の結末のあらすじネタバレ解説をご覧ください。

結末ネタバレ:救出

機密文書の中身を確認するベン。それは黒幕がハルゲートだった事、アンナは裏切って相手側にいることなどが判明します。ローガンの誘導によりアンナが仲間たちと分断され一人で列車に乗り、二人だけで話をします。ベンは、ハルゲートと電話で娘と引き換えに書類をを渡すと交渉します。アンナはハルゲートに自分に任せて欲しいと頼むが、裏では別の殺し屋が既に動いていました。

アンナは、ベンへの想いからエミリーを逃がそうとしますが殺し屋に返り討ちにあって死亡してしまいます。そして取引場所にやってきたベン。解放されたエイミーと抱き合い、別れを惜しみつつも、ナビルが乗って来たバイクで遠くに逃がします。そして書類が入った鞄をハルゲートに渡すのでした。

結末ネタバレ:一網打尽

自分の車に戻り、別れ際にベンは殺し屋に1枚の紙を渡します。ハルゲートに渡して欲しいと言ったその紙は機密文書の一部で、ハルゲートが確認のため鞄を開けた瞬間に爆発が起き一網打尽となるのでした。その鞄はベンが仕掛けた罠で、開けた瞬間に爆発するように設置していました。失意の表情で空港で、キャンセル待ちをしているエイミー。空港のアナウンスと共に遠くから走って来るのは、父親であるベンでした。

以上「陰謀のスプレマシー」のあらすじを結末まで追ってきました。娘を守る父親、元CIAとして巧みに相手の脅威を退ける姿がとてもカッコいいアーロン・エッカートの魅力が詰まった主演作です。他のキャストもオルガ・キュリレンコが固めておりA級ヒット作では無いものの隠れた良作映画「陰謀のスプレマシー」です。

陰謀のスプレマシーの登場人物・女優などのキャスト

ここでは、映画「陰謀のスプレマシー」の登場人物たちを演じたキャストに注目します。主演のアーロン・エッカートなど他にはどんな作品に出演しているのでしょうか。そんなキャスト陣のキャリアなど映画「陰謀のスプレマシー」以外の仕事についても併せて紹介します。

ベン・ローガン/アーロン・エッカート

「陰謀のスプレマシー」で元CIAの殺し屋であり父親として娘のエイミーを守る、戦う男ベン・ローガンを演じたのはアーロン・エッカート。見事な割れ顎がトレードマークです。彼の出世作となるのは、エリン・ブロコビッチで主演のジュリア・ロバーツの恋人役で大きく注目されています。その後ドイツ映画のリメイク作品である幸せのレシピをキャサリン・ゼタ・ジョーンズと共に出演した事でも話題に上がっています。

アーロン・エッカートは大ヒット作の出演は多くないもののB級クラスの映画で多く主演などをしており、洋画ファンの間では有名な存在です。そんなアーロン・エッカートの名を有名にしたのは、クリストファー・ノーラン版のバットマンシリーズであるダークナイトの出演です。シリーズ2作目に当たる作品でハービー・デントとしてトゥー・フェイスを演じた事で、その名を世界に広めています。

エイミー・ローガン/リアナ・リベラト

元CIAの殺し屋を父親に持ち、逃亡する過程でその事実を知るという悲劇の娘役エイミーを演じたのは、リアナ・リベラト。1995年生まれの23歳と、まだとても若い女優です。映画「陰謀のスプレマシー」以外の出演として、2011年の映画ブレイクアウトではキャストに、ニコール・キッドマンとニコラス・ケイジと大物俳優と共演しています。

TVドラマでもドクターハウスなど、話題作品にもゲストとしてキャストされた過去があり、将来を期待されている女優の一人です。さらには、『チャット 〜罠に堕ちた美少女〜』の主演ではクライヴ・オーウェンなど実力派との共演で、第46回シカゴ国際映画祭で主演女優賞の受賞を果たしています。

アンナ・ブラント/オルガ・キュリレンコ

ベンのCIA時代の仲間でしたが相手側に寝返るも、最後はベンに手を貸し殺されてしまうという複雑な設定のキャストはオルガ・キュリレンコ。彼女は、ウクライナ出身のファッションモデルとして、非常に有名な存在でした。その後女優に転身し、007慰めの報酬でボンドガールにキャストとして名を連ね、女優としての地位を確立させています。

他の出演作としては、オブリビオンではトム・クルーズと共演しています。更には、007の5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンとも共演し、6代目のダニエル・クレイグと合わせて縁のあるものとなっています。それ以後スパイものの作品に多く出演する傾向にある女優です。

陰謀のスプレマシーに関する感想や評価は?

「陰謀のスプレマシー」を鑑賞した方の感想を紹介していきます。アーロン・エッカートやオルガ・キュリレンコなどが出演する隠れた名作として評価の高い「陰謀のスプレマシー」は、どんな感想を集めているのかツイッターでの声を中心に載せていきます。

アーロン・エッカートの活躍に関する感想をあげているこの方は、あらすじなどのレビューも踏まえています。サスペンス要素に加えて、逃亡などクライム要素もふんだんに詰め込まれている「陰謀のスプレマシー」は、大規模公開する大作のアクション映画と遜色ない秀逸な作品だとオススメされている感想になっています。

この方の感想は、一見するとB級っぽい雰囲気があると述べています。確かに有名な作品ではない時点で、そんな先入観を持ってしまいがちです。しかし、鑑賞後の感想として佳作アクション映画と言っていることからも満足できる内容だった事が伺える感想です。

この方の感想は、俳優について語っています。アーロン・エッカートの娘役を演じたリアナ・リベラトについての事のようです。過去の出演作についての感想です。まだ、若く出演作も少ないながらも、印象的な演技を披露している作品について語っています。

リアナ・リベラトに関する感想をもう一つ紹介します。「陰謀のスプレマシー」以降の出演作が乏しいことから残念に感じている模様。しかし、まだまだ年齢も若くこれからを期待したい女優の一人と言われています。それだけの迫真の演技を披露していたリアナ・リベラトを気遣う感想です。

陰謀のスプレマシーの映画ネタバレまとめ

映画「陰謀のスプレマシー」のあらすじや結末ネタバレを解説してきました。キャストや、感想なども踏まえて映画「陰謀のスプレマシー」を紐解いて来ましたが、隠れた名作アクション映画としての魅力が詰まっている作品だということが理解できる内容でした。キャストもしっかりとしたキャリアを積んだ俳優が演じており、アクションスリラーとしても魅力的な作品「陰謀のスプレマシー」を是非、チェックしてみて下さい。

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