海底47mをネタバレ!サバイバルホラー映画のあらすじと衝撃的なラスト・結末は?

サメの登場する映画は数多く存在していますが、今回は海底47mという恐怖のサメ映画をあらすじから結末まで、ネタバレだらけでご紹介します。その結末は賛否両論の感想であるかもしれませんが、海底47mを観れば大多数の人が恐怖の感想を抱く映画である筈です。まだ海底47mを観た事がないという人でも、ネタバレを見るだけでも海底47mがどれほど恐ろしい映画であるか理解できる筈です。

海底47mをネタバレ!サバイバルホラー映画のあらすじと衝撃的なラスト・結末は?のイメージ

目次

  1. 海底47mとは?
  2. 海底47mの映画あらすじをネタバレ
  3. 海底47mの映画結末をネタバレ
  4. 海底47mの登場人物・キャスト
  5. 海底47mに関する感想や評価は?
  6. 海底47mの映画ネタバレまとめ

海底47mとは?

世の中にはサメを題材としたパニック・サバイバル映画が数多く存在していますが、CG技術の向上した現在ではよりリアルなサメの恐怖を体感する事のできる映画も増えています。今回は海の底でサメの恐怖に襲われる映画「海底47m」について、ネタバレを含めたあらすじから結末までを詳細にご紹介します。これまでサメを怖いと感じなかった人も、海底47mを観た後には海に入れなくなってしまうかもしれません。

海底47mの映画作品情報

海底47mは2017年に製作されたパニック系ホラー映画で、ケージ・ダイビングを楽しんでいた二人の女性が突然のアクシデントによって、海底47mという深さまでケージごと沈んでしまう映画となっています。浮上する事ができない距離ではないものの、海の中には恐ろしいサメがいる為に生還が厳しい状況の中で恐怖体験をする事となります。公開直後の週末興行収入ランキングでは初登場で5位という成績を収めています。

海底47mの予告編動画

海底47mの予告編を観ると始めは楽しい休暇を満喫している、とても和やかな雰囲気である事がわかります。しかし二人の入れられていたケージのケーブルが切断されてしまった事からその空気は一転し、助けの来ない海底でサメの恐怖に襲われる映画となっています。予告編を観ているだけでも息の詰まる映画となっていますが、本編はそれ以上に緊張感が漂い海とサメの恐怖を存分に味わわせてくれる作品に仕上がっています。

海底47mの映画あらすじをネタバレ

サメに襲われる恐ろしい映画海底47mですが、早速そのあらすじをご紹介します。ネタバレを見るまでもなくサメに襲われる映画であるという事はわかる筈ですが、海底47mに取り残されてしまった二人は無事に生還する事ができるのか、どういった経緯で海底47mに沈む事になってしまったのかなど、一切のネタバレを知りたくないという人はネタバレだらけとなりますので閲覧にはくれぐれもご注意ください。

あらすじネタバレ:リサとケイト

姉のリサと妹のケイトは、メキシコへバカンスに訪れていました。リサは慎重な性格であるのに対して、ケイトは好奇心旺盛という正反対な性格の姉妹です。メキシコを満喫している最中に、リサは彼氏に振られて傷心中である事を告げました。傷つく姉の姿を見たケイトはメキシコの夜を楽しませようとクラブへ連れ出します。そこで二人は地元の若い青年達と知り合い、サメの鑑賞ツアーに参加しないかと誘われる事となります。

あらすじネタバレ:サメのケージ・ダイビング

そのツアーとは檻の中に入れられた状態で海の中へと沈められ、至近距離で本物のサメを見る事ができるケージ・ダイビングというものでした。安全であると言われるもののリサはあまり乗り気ではなく躊躇していましたが、ケイトの後押しによって参加する事を決意します。翌朝青年達と合流した二人はダイビングスポットへと向かいました。海の中には本物のサメの背びれが見えて、一同の興奮も高まります。

あらすじネタバレ:嘘

船長にダイビングの経験について問われると、リサが未経験者であるにも関わらずケイトは姉妹揃ってダイビング経験があると答えてしまいます。水中で通話可能な機能がついたマスクやダイビングに必要な酸素ボンベなどの使い方を教わった二人は、いよいよダイビングを開始する事となります。サメを引き寄せる為に船の周りに餌を撒き終えると、まずは青年達がケージ・ダイビングに挑戦します。

あらすじネタバレ:カメラ

青年達が無事に戻ってくると、今度は姉妹が檻の中へと入ります。準備が整い海の中へと沈められていくと、視界には魚の群れが泳ぎ回る様子が見て取れました。地上では見る事のできない景色に興奮した二人は、水中で使用できるカメラを使い互いの写真を撮り合います。しかしその最中にカメラを落としてしまうと、それを飲み込む巨大なサメの姿が突然現れたのです。リサは驚き檻を引き上げるよう船長に頼みます。

あらすじネタバレ:ケーブル

指示を受けてゆっくりと檻が引き上げられていきますが、水面に浮上した瞬間ケーブルが切れてしまい、再び檻が海の中へと沈んでいきます。落下を止める術もなく船から外れたケーブルの支柱ごと、二人は海底47mへと沈んでしまいました。落下の衝撃によって気絶してしまっていたリサですが、ケイトの声で意識を取り戻します。しかしダイビング未経験者のリサは、まだ海の底にいる事にパニックを起こしてしまいます。

呼吸が荒くなれば酸素の減りも早くなってしまう事を知っていたケイトはリサを落ち着かせ、ゆっくり呼吸をする様に指示します。酸素ボンベの残量を確認した後に船との交信を試みますが、海底47mという深さでは船まで電波が届きませんでした。仕方なくケイトは檻から出て、電波が届く所まで泳いでいく事にします。しかし一緒に落下した支柱によって出入り口が塞がれてしまい、檻を開ける事はできなくなっていました。

あらすじネタバレ:救助要請

檻には人がどうにか抜けられるだけの隙間がありましたが、ダイビング用の機材が邪魔になってしまう為、ケイトは酸素ボンベとマスクを外した状態で檻から脱出します。その後支柱を退かせてからゆっくりと浮上していき、海底40mまで到達すると無事に救助要請をする事ができました。救助まで檻の中で待機を命じられたケイトは再び檻に戻りますが、予備のワイヤーを繋ぎに来るという船員の姿はいつまで経っても現れません。

すると頭上にあった船はエンジン音と共にその場を離れて行ってしまいました。置き去りにされたのかと思ったケイトは再び檻を抜け出して状況を確かめようとしますが、その時背後からサメに襲われてしまいます。どうにか岩陰に隠れてやり過ごす事ができたケイトが檻へ戻ろうとすると、再び襲い掛かってきたサメが檻に齧り付き、頑丈な鉄の柵で作られた檻には大きな亀裂ができてしまいました。

あらすじネタバレ:救助の光

檻で待機していたリサの酸素ボンベの残りは80気圧ほどで、20分しか持ちません。しかし救助要請をしたりサメに襲われたケイトのボンベには、30気圧しか残されていませんでした。来るかもわからない救助を待つ時間も残されておらず、二人は窮地に追い込まれます。しかしそんな時、頭上にライトの光を見つけました。救助だと気付いた二人は位置を知らせる為に檻を石で叩きますが、船員は檻のある位置を見つける事ができません。

あらすじネタバレ:迫るサメ

今度はボンベの残量が多いリサが船員を迎えに行く事にします。途中で自分の泳いでいる位置がわからなくなったリサはパニックに陥りますが、その時背後からリサの姿を見つけた船員がやってきます。ようやく助かると安堵したのも束の間、次の瞬間船員は突如現れたサメにより死亡してしまったのです。リサはどうにか逃れて岩陰に隠れ、サメが遠ざかったのを確認してから船員の持っていた水中銃とワイヤーを手に戻ります。

予備のワイヤーを繋いで再び船に連絡をすると、檻が徐々に引き上げられていきます。助かるのだと喜んでいた姉妹ですが、水深28mまで上昇した所で再びワイヤーが切れてしまい、檻はまたしても海底へと沈んでしまいます。更に落下の際に檻と海底の間にリサの足が挟まれてしまい、泳いで脱出するという事すら不可能になってしまいます。ボンベの残量はほぼ無く、ケイトが再び船との交信をします。

あらすじネタバレ:酸素ボンベ

沿岸警備隊の救助が到着するのは1時間後であるとされ、船から酸素ボンベを落とすから檻の中で粘るよう指示されます。更に窒素酔いという、意識の混濁から幻覚を見る危険性についても注意を受けます。指示通り落とされた2本の酸素ボンベと3本の発煙筒を受け取ったケイトは、新しいボンベと交換する事に成功します。続いて身動きの取れないリサにボンベを運ぼうとした矢先、ケイトはサメに襲われて姿を消してしまいます。

取り残されたリサは痛みに耐えながらどうにか酸素ボンベを交換しますが、マスクを通じてケイトが助けを求める声を聞き取ります。リサは妹を救う為に、BCDという浮力を調整する事のできる装置を使って檻を浮かせ、脱出する事に成功します。発煙筒を使いサメを追い払いながら、見つけた傷だらけのケイトと共に無線の通じる所まで浮上していきます。

あらすじネタバレ:絶体絶命

重傷のケイトをすぐにでも救いたいリサですが、急浮上すれば潜水病になってしまう為に船からの指示を受け、時間をかけながら浮上していきます。しかし残っていた発煙筒に火を点けた瞬間、リサは自分達が4匹のサメに囲まれた状態であった事に気付きました。

海底47mの映画結末をネタバレ

思わず息を止めながら観てしまう映画海底47mですが、絶望的な状況の中で果たしてリサ達は生き残る事できるのか、結末が気になる筈です。続いては海底47mの結末についてを、ネタバレ込みでご紹介します。サメに囲まれた二人は果たしてどの様な結末を迎えるのでしょうか?

結末ネタバレ:脱出

サメに囲まれている状態である事に気付いたリサは、全ての発煙筒も使い切ってしまい再びパニックに陥ります。船からの指示により身に着けているもの全てを捨てて身軽な状態になったリサは、ケイトと共に全力で地上へと泳いでいきました。すぐ足元までサメが迫る状況の中、リサとケイトはどうにか水面から顔を出します。船から浮き輪を受け取った直後にケイトがサメに襲われますが、それを撃退し二人揃って船に引き上げられました。

結末ネタバレ:生還

サメに襲われたケイトは重傷を負っているものの、海底47mから姉妹揃って無事に生還を果たす事ができたのです。船の上で手当てを受ける二人ですが、どこか違和感を覚えます。掌を怪我していたリサですが、手をかざすと血液は重力に従い落ちるのではなく何故か空中に漂い広がっていくのです。更にリサに声をかけてくる船長の声もどこかおかしいと気付いた次の瞬間、リサの姿は船の甲板ではなく海の中にありました。

結末ネタバレ:幻想

実はリサが目にしていたのは全て幻想であり、窒素酔いを起こしていた為に現実とは全く違った状況を見ていたのです。実際にはリサはまだ海底47mに置き去りの状態で足も挟まれたまま、サメに襲われたケイトは行方不明のままマスクの中から声が聞こえる事もありませんでした。つまりケイトがサメに襲われて姿を消した後に起こった出来事は、全てリサの頭の中で起こっていたものだったのです。

結末ネタバレ:救助隊

そんなリサの元へ今度こそ到着した本物の沿岸警備隊により、リサは無事に救出される事となりました。恐らく既に死亡しているであろうと思われるケイトの安否は不明のまま映画は終わってしまいます。

海底47mの登場人物・キャスト

とても恐ろしく現実にも十分に起こり得る可能性のある恐怖を描いた映画海底47mですが、決してハッピーエンドとはいかない結末に震えた人も多かったのではないでしょうか?続いてはそんな海底47mに出演したキャストについてもご紹介します。

ケイト/クレア・ホルト

生年月日:1988年6月11日(現在30歳)
出身:オーストラリア クイーンズランド州ブリスベン
身長:169cm
職業:女優
出演作品:「オリジナルズ」「ゴースト・ハウス2」「海底47m」
吹き替え声優:山口協佳

リサ/マンディ・ムーア

生年月日:1984年4月10日(現在34歳)
出身:アメリカ合衆国ニューハンプシャー州ナシュア
身長:176cm
職業:歌手、女優
出演作品:「アメリカン・ドリームズ」「塔の上のラプンツェル」「THIS IS US 36歳、これから」
吹き替え声優:浅野真澄

テイラー船長/マシュー・モディーン

生年月日:1959年3月22日(現在59歳)
出身:カリフォルニア州ローマリンダ
身長:191cm
職業:俳優
出演作品:「バーディ」「フルメタル・ジャケット」「スティーブ・ジョブズ」
吹き替え声優:北島善紀

海底47mに関する感想や評価は?

鑑賞後には海に潜る事ができなくなってしまいそうな映画海底47mですが、実際に海底47mを鑑賞した人の感想なども気になるのではないでしょうか?続いては海底47mを鑑賞した人の感想や評価についても少しだけご紹介します。自分と同じ感想を抱いた人がいれば、サメの恐怖も緩和されるかもしれません。

海底47mに限らず夢オチの様なラストへの感想には賛否両論ある場合が多いですが、実際にある潜水病というものの恐怖を用いたラストには驚かされた人も多かった様です。サメの恐怖はもちろんですが、酸素量にも制限がある環境という事に恐怖したという感想も少なくありません。

鑑賞後には息苦しくなる事間違いなしの映画である海底47mですが、就寝前に観てしまったらその晩には海底47mに沈んだ夢を見てしまうかもしれません。絶望的な状況の中で、やはり純粋に恐怖を感じたという感想が多かった様です。

海底47mを観ると、まず間違いなくダイビングはしたくないという感想を抱くのではないでしょうか?酸素が尽きてしまう恐怖、サメに襲われる恐怖、そして狭い所が苦手だという人にとってはまさに三重苦とも言える状況に、自分は絶対に経験したくないという感想も多くありました。

海底47mの映画ネタバレまとめ

怖かったという感想が圧倒的に多い映画海底47mについて、あらすじから結末までをネタバレ込みでご紹介しましたが、ネタバレを知る前であっても恐ろしい映画である事がわかるのではないでしょうか?自分が同じ状況に置かれた場合、こうしていれば結末が変わっていたかもと思う場面もあったかもしれませんが、現実ではそう上手く事が運ばないのが海の中なのかもしれません。

サメの映画はとても多いのでワンパターンになってしまう事も多いものですが、海底47mはこれまで観てきたサメ映画とはまた違った恐怖の結末を味わう事ができたのではないでしょうか?真夏に鑑賞したくない映画ではありますが、敢えて海に行く予定のある時にこの映画を観ておくとよりリアルな恐怖を体感する事ができるかもしれません。

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