デッドコースターのネタバレあらすじと結末!映画の感想やキンバリー役の女優も紹介

ホラーやスプラッター映画好きの間では有名なシリーズであるとも言える「デッドコースター」ですが、今回はそんなデッドコースターのあらすじから結末までを、ネタバレをたっぷり含めてご紹介します。また主人公であるキンバリー役を演じた女優についてや、実際にデッドコースターを鑑賞した人の感想などもまとめています。まだデッドコースターを鑑賞した事がないという人は要チェックです。

デッドコースターのネタバレあらすじと結末!映画の感想やキンバリー役の女優も紹介のイメージ

目次

  1. デッドコースターシリーズとは?
  2. デッドコースターの映画あらすじをネタバレ
  3. デッドコースターの映画結末をネタバレ
  4. デッドコースターのキンバリー役の女優
  5. デッドコースターのその他の登場人物・キャスト
  6. デッドコースターに関する感想や評価は?
  7. デッドコースターの映画ネタバレまとめ

デッドコースターシリーズとは?

ホラー映画やスプラッター映画が好きだという人であれば、デッドコースターという作品は既にシリーズごとチェック済みだという人も多い筈です。今回はそんなデッドコースターについて、ネタバレを含めたあらすじから結末までを詳しくご紹介します。まだデッドコースターシリーズを観た事がないという人でも、あらすじから結末までを知ればきっとデッドコースターシリーズに興味を持つ事ができる筈です。

デッドコースターシリーズの作品情報

デッドコースターは2003年に公開されたホラー・サスペンス映画であり、「ファイナル・デスティネーション」の続編にあたる作品となっています。デッドコースターは前作から丁度一年後の時間軸から物語が始まる事となり、シリーズ1作目に登場していた主要キャラクターの姿を本作でも目にする事ができます。デッドコースターはDVD化の際に「デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2」とサブタイトルが付きました。

デッドコースターシリーズは恐ろしい死の予知夢を見る所から始まるのが定番で、一度は免れた死が再び襲い来る物語となっています。死の順番は予知夢の中で見たものと同じであり、順番が巡ってきた人物が死を回避する事ができれば、死の順番は次の人物へと移っていく事となります。2000年に1作目が製作されたこのシリーズは、2011年までに全5作が製作されている人気のシリーズ映画となっています。

デッドコースターの監督

名前:デヴィッド・エリス
生年月日:1952年9月8日(60歳没)
出身:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカ
身長:187cm
職業:映画監督
出演作品:「セルラー」「スネーク・フライト」「シャークナイト」

デッドコースターを製作したのはデヴィッド・エリス監督で、映画界でのデビュー当時は監督をする側ではなく俳優として脇役を演じる事や、スタントマンをしていた事もありました。監督としてデビューを果たしたのは1996年で、デッドコースターをシリーズ化させるほどの成功を収め、その後もセルラーやスネーク・フライトといった人気作を世に送り出しますが、2013年にヨハネスブルグで急逝してしまいました。

デッドコースターの映画あらすじをネタバレ

デヴィッド・エリス監督の代表作でもあるデッドコースターですが、早速あらすじをご紹介します。まだデッドコースターを観た事がないという人は、登場人物の中で誰が生き残るのかネタバレは知らずに観た方が楽しめる筈です。過激な描写も含まれる映画となっている為、デッドコースターに興味があるけれど過激な描写は苦手だという人は、ネタバレも含めて閲覧にはくれぐれもご注意ください。

あらすじネタバレ:事故の予兆

主人公のキンバリーは親友達と共に車に乗って遊びに出掛けており、ハイウェイを移動していました。道中で車内のラジオから流れ始めたのは180便の事故の追悼式を知らせるものであり、キンバリーは不可思議な空気を感じます。次の瞬間前方を走っていたトラックでは荷台の丸太を留める為のチェーンが外れて丸太が落下し、次々と玉突き事故が起こりました。

周囲では次々と人が死んでいく恐ろしい光景が視界に飛び込みます。キンバリー達の乗る車もまた事故を回避しようとして横転し、動く事ができない状態のキンバリー達の車目掛けてトレーラーが突っ込んできました。死亡したかと思われた次の瞬間、予兆から覚めたキンバリーは事故が起こる直前の状態に戻っている事に気が付きました。以前事故を起こした航空便は180便、ここはハイウェイの180号線でした。

あらすじネタバレ:予知夢と現実

車から降りたキンバリーは、あの事故の原因となったトラックが目の前を通過していく所を目撃し、この後に本当にあの事故が起こる事を察します。慌てて止めようとするものの続いてやってきた車に轢かれそうになった所を、偶然居合わせた保安官のトーマスによりキンバリーの命は救われます。しかし予知夢で見た通りの事故が起こるだけではなく、車に乗ったままだった親友達は事故に巻き込まれ死亡してしまう事となりました。

あらすじネタバレ:不可解な死

キンバリーが騒ぎ出した事でハイウェイに乗る事ができず救われた人物達もいました。しかしその夜に生存者の一人であったエバンが自宅で火事を起こし、逃げ出した先で投げ捨てたナポリタンで足を滑らせ、非常用ハシゴの先端が目に突き刺さるという不可解な死を遂げる事となります。明らかな異常事態に引っ掛かりを感じたトーマスは、キンバリーと共にハイウェイ事故とこの不可解な死の繋がりについてを調べる事にしました。

あらすじネタバレ:クレア

翌日キンバリーは、180便の唯一の生存者であるクレアがいるという精神病院を訪ねます。キンバリーは事情を説明すると共に、ハイウェイ事故とは逆の順番で死が訪れていると伝えます。クレアは予知を見逃すなとアドバイスをしますが、自分の身を守る事だけを考えるクレアにキンバリーは臆病者だと指摘します。その言葉によりクレアは逃げ続ける事をやめ、死に立ち向かう決意を固めました。

あらすじネタバレ:ハト

死の順番と予兆から、キンバリーは次の犠牲者がハトにより死ぬ事を察知してノラとティム親子が通う歯科医院へ向かいます。危険はあったものの無事診察を終えた二人ですが、外に出てティムはハトの群れを蹴散らします。するとビルの上で工事をしていた業者が飛んできたハトに驚き、クレーンで操作していたガラスが落下してティムは下敷きとなってしまいます。

あらすじネタバレ:ウィリアム

クレアと合流したキンバリーとトーマスは死体安置室へ連れて行かれ、ウィリアムという男性に出会います。彼は死のループについて詳しい人物であり、キンバリー達はアドバイスを求めます。するとウィリアムは新しい命こそが死のバランスを崩すのだと助言してくれました。キンバリーは生存者の中に妊婦がいた事を思い出し、彼女が無事出産できれば運命が変わるかもしれないと気付きます。

あらすじネタバレ:死の順番

トーマスは生存者達を集めて自分達の身に起こっている事について話し合いの場を設けます。しかし生存者達は素直にそれを信じようとせず、帰ろうとした二人のうちノラがエレベーターの扉に挟まれる形となり死亡してしまいます。動揺し部屋へ戻ったユージーンは持っていた銃で自殺を図りますが、弾が発射される事はありませんでした。死の順番ではないユージーンは、自ら命を絶つ事が許されなかったのです。

あらすじネタバレ:180便とハイウェイ事故

妊婦のイザベラを見つける為に車を盗難車として登録していた事から、イザベラは拘留されていました。トーマスに連絡を取ろうとしたアダムス保安官ですが、イザベラの破水により病院へ向かう事となります。知らせを聞いたキンバリー達も病院へ向かいますが、その車中で生存者達が全員何かしらの形で180便の事故に関係している人物である事が判明します。

トーマスの場合は本来銃撃事件に遭遇していた筈が、180便の生存者であったビリーが死亡した際に通報を受けた事でそれを免れていました。他の生存者達も皆、180便の事故により遭遇していた筈の何らかの事故や事件から回避する事ができていたのです。死の順番が逆回りであった理由は、180便の生存者と接触があった事によって過去に遡っていた為であるとわかります。

あらすじネタバレ:出産

道中で事故に遭い農場で足止めを食らった一行は、止められない死の連鎖によってまた新たな犠牲者を出してしまいます。どうにか病院へ辿り着く事ができたキンバリー達はイザベラを探します。その途中でキンバリーは、カラージャンという名前の女医に首を絞められている予知夢を見ました。そんな中で無事にイザベラが出産を終えると、産まれた赤ん坊の姿を前にキンバリーとトーマスはこれで死の運命から解放されたのだと安堵します。

デッドコースターの映画結末をネタバレ

手に汗握る展開の連続で結末まで気の休まらない映画デッドコースターですが、無事にイザベラの出産を見届けたキンバリー達の運命はまだ変わってはいなかったのです。続いてはデッドコースターの気になる結末を、ネタバレも含めてご紹介します。

結末ネタバレ:イザベラ

安心したのも束の間、事故により運び込まれていたユージーンの個室を訪れたクレアが、ユージーンと共に爆発に巻き込まれ死亡してしまったのです。これによりまだ死の連鎖が途切れていない事に気付いたキンバリーは、改めてハイウェイでの事故の予知夢を思い返します。するとそこにいたイザベラは、事故に巻き込まれはしたもののそれにより死亡した人物の中には含まれていなかった事が判明します。

結末ネタバレ:血まみれの手

爆発によって傷だらけになった自分の手を見たキンバリーは、自分が車を運転しながら水の中に落ちて溺死してしまうという予知夢を見ており、その時と同じ状況である事に気付きます。白い救急車に乗っていた事を思い出したキンバリーは、自分の死によってトーマスを救う為に外に停めてあった救急車へ乗り込み、すぐ傍にあった湖の中へと車ごと突っ込んで沈んでいきます。

トーマスが助けに向かうものの間に合わず、キンバリーの心臓は止まってしまいます。しかしカラージャン医師により蘇生に成功し、キンバリーは息を吹き返しました。順番であったトーマスを飛ばしてキンバリーが一度死亡した事により、死の連鎖は回避される事となりました。

結末ネタバレ:ブライアン

後日、車の事故を起こした農場を訪れたキンバリーとトーマスは食事のもてなしを受けていました。その際に農場の息子であるブライアンが、事故の際に車に轢かれかけていた事を知ります。そんなブライアンを救ったのが農場で死亡したローリーだったのです。まさかと思った瞬間ブライアンの傍に置かれていたコンロが爆発し、ブライアンの腕が食卓へと落下してきました。

デッドコースターのキンバリー役の女優

死の連鎖を断ち切る事はできず、衝撃の結末を迎えたデッドコースターですが、魅力的な主人公のキンバリーに興味を惹かれた人も多かったのではないでしょうか?続いてはそんなキンバリー役を演じた女優、A・J・クックに関する情報もご紹介します。

キンバリー・コールマン役はA・J・クック

生年月日:1978年7月22日(現在40歳)
出身:オンタリオ州オシャワ
身長:169cm
職業:女優
出演作品:「ヴァージン・スーサイズ」「クールボーダー」「クリミナル・マインド FBI行動分析課」
吹き替え声優:小林沙苗

デッドコースターでA・J・クックの演じたキンバリーは本作の主人公であり、突然の白昼夢でこの後起こる恐ろしいハイウェイ事故を予知します。前作ではトッドの死亡を伝えるニュースを偶然見かけた事により足を止め、本来は車を盗もうとした暴漢に撃ち殺される筈であった運命を回避していました。本作では保安官に救われた事でハイウェイ事故を免れる事となります。

A・J・クックの結婚や子供情報

A・J・クックは1997年にマクドナルドのCMで女優としてデビューを果たし、2001年9月に長年交際を続けていたネイサン・アンデルセンと結婚をしました。2008年9月13日に待望の第1子の誕生となり、2015年7月23日には第2子が誕生しています。これに伴いA・J・クックが出演していた「クリミナル・マインド」では、彼女の演じる登場人物にも妊娠と出産が反映される事となりました。

デッドコースターのその他の登場人物・キャスト

デッドコースターという映画の魅力を更に深めてくれるのは、主人公のキンバリーだけではありません。続いてはデッドコースターに登場した主要なキャストについても順番にご紹介します。死の運命を描く恐ろしい映画のデッドコースターですが、もしかしたら現実にも起こり得るものなのかもしれないと思わせるほどにリアリティがあるのは、キャストの迫真の演技も理由の一つかもしれません。

クレア・リバース/アリ・ラーター

生年月日:1976年2月28日(現在43歳)
出身:ニュージャージー州チェリーヒル
身長:173cm
職業:女優
出演作品:「HEROS」「バイオハザード」「オブセッション 歪んだ愛の果て」
吹き替え声優:朴璐美

前作「ファイナル・デスティネーション」唯一の生存者であり、死の危険から逃れる為に自ら精神病院へと入院していました。しかし今作ではキンバリーに死に立ち向かう事をしない臆病者であると言われた事から、他の生存者達と共に立ち向かう決意をします。けれど終盤ではユージーンの病室で爆発に巻き込まれる形で死亡してしまいます。

トーマス・バーク保安官/マイケル・ランデス

生年月日:1972年9月18日(現在46歳)
出身:ニューヨークブロンクス区
身長:178cm
職業:俳優、プロデューサー
出演作品:「レイクビュー・テラス 危険な隣人」「ゴースト ~天国からのささやき」「CSI:マイアミ」
吹き替え声優:松本保典

前作ではビリーの死亡現場に駆け付けた警官で、その行動により殉職を免れた人物でもありました。今作のハイウェイ事故の際には一番最初の犠牲者となる筈だった人物であり、最終的にキンバリーと共に生き残る事のできた唯一の人物でもあります。

ウィリアム・ブラッドワース/トニー・トッド

生年月日:1954年12月4日(現在64歳)
出身:アメリカ合衆国コネチカット州ハートフォード
身長:196cm
職業:俳優
出演作品:「キャンディマン」「ザ・ロック」「SUSHI GIRL」
吹き替え声優:銀河万丈

前作から登場人物達の前に姿を現している謎の人物で、死の筋書きに対しても事情を知る素振りを見せる男性です。今作でもその正体などは特に明かされる事はなかったものの、キンバリーに対して死の筋書きを変える事ができるのは新たな命だけである事を伝えます。

キャット・ジェニングス/キーガン・コナー・トレイシー

生年月日:1971年12月3日(現在47歳)
出身:カナダ
身長:161cm
職業:女優
出演作品:「ワンス・アポン・ア・タイム」「ザ・インターネット2」「ディセンダント」
吹き替え声優:大坂史子

前作ではテリーを轢いたバスに乗車していた為に、宿泊予定であったホテルでのガス漏れ事故に巻き込まれる事を回避していました。ハイウェイ事故では車の爆発に巻き込まれて死亡してしまいます。死の危険を回避しながら終盤まで生き残っていたものの、車の事故により作動したエアバッグにより頭の後ろにあったパイプに貫かれる事となり死亡してしまいます。

ローリー・ペータース/ジョナサン・チェリー

生年月日:1978年12月3日(現在40歳)
出身:カナダ ケベック州モントリオール
身長:不明
職業:俳優
出演作品:「インプラント」「ハウス・オブ・ザ・デッド」「13年越しのハッピー・クリスマス!?」
吹き替え声優:藤原啓治

前作のラストの事故現場に居合わせた事からその後巻き込まれる筈であった事故を回避し、ハイウェイ事故では車が横転した事によりゴミ収集車へと突っ込んでしまい、死亡する事となりました。キャットが死亡した事により火のついたままの煙草が風で飛んでいき、ガソリンに引火した事で爆発し、その爆風により飛ばされた先で胴体を切断されて死亡してしまいます。

デッドコースターに関する感想や評価は?

ファンからの人気も高いデッドコースターシリーズですが、続いては実際に映画デッドコースターを鑑賞した人の感想や評価についても少しだけご紹介します。これまでデッドコースターを鑑賞した事がないという人でも、感想を見れば興味が湧くかもしれません。

シリーズファンの間では最早合言葉の様にもなっているピタゴラスイッチですが、恐ろしい死の連鎖が自分の身に降りかかれば笑い事では済まされません。しかしデッドコースターが好きでシリーズを観ているという人にとっては、今回は登場人物がどの様な死に方をするのかといった点にも注目したくなるポイントなのかもしれません。

デッドコースターは過激な描写に耐性が無い人には厳しい場面も多いかもしれませんが、1作目となるファイナル・デスティネーションを楽しめたのであれば、繋がりのあるデッドコースターも楽しむ事ができる筈です。

シリーズが進んでいくごとに過激さを増していくデッドコースターですが、見慣れてしまうと改めて復習をする際には、デッドコースターの過激描写は大した事がないと感じる場合もある様です。シリーズ5作を全て鑑賞し終えたら、改めて1作目から鑑賞し直してみるというのも面白いかもしれません。

デッドコースターの映画ネタバレまとめ

映画デッドコースターについて、多大なネタバレを含むあらすじから結末までをご紹介してきましたが、これまでシリーズを観た事がなかったという人でも興味を持つ事ができたのではないでしょうか?シリーズものになると面白さが無くなってしまう映画もありますが、デッドコースターは間違いなく何度観ても面白い映画であると言える作品となっている筈です。

鑑賞後には危険を察知する能力が少し上がりそうなデッドコースターですが、映画を鑑賞し終えた後にはシリーズが好きな友人や家族と感想を言い合うのも面白いかもしれません。自分だったらどの様に死の運命を回避するかなど、意外と盛り上がるかもしれません。

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