溺れるナイフの大友勝利が人気!ジャニーズWEST重岡大毅の演技の評価は?

映画「溺れるナイフ」は2016年に人気漫画の実写化として公開されました。今回は映画「溺れるナイフ」に登場する大友勝利についてみてきます。大友勝利は主人公である夏芽とコウの親友で、設定上でもストーリーの上でも重要なキャラクターです。また、その大友を演じたのはジャニーズWESTの重岡大毅です。彼の演技の評価はどうだったのでしょうか?大友勝利というキャラクターについてや、大友を演じる重岡大毅、重岡大毅の演技の評価についてご紹介していきます。

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目次

  1. 1溺れるナイフの大友勝利について徹底調査!
  2. 2溺れるナイフとは?
  3. 3溺れるナイフの大友勝利が人気!
  4. 4溺れるナイフの大友勝利のセリフを紹介!
  5. 5溺れるナイフの大友勝利を演じるジャニーズWESTの重岡大毅とは?
  6. 6溺れるナイフの大友勝利を演じる重岡大毅の演技の評価を紹介!
  7. 7溺れるナイフの大友勝利についてまとめ!

溺れるナイフの大友勝利について徹底調査!

今回は、映画「溺れるナイフ」に登場する人気キャラクター、大友勝利についてみていきます。彼について、ネット上では「イイ男すぎて惚れる!」や「健気すぎて泣ける」などの声が挙がっています。また、大友を演じたジャニーズWESTの重岡大毅さんの演技についても、自然体の演技が高い評価を得ています。

ここからは、映画「溺れるナイフ」の人気キャラクターの大友勝利や、大友を演じた重岡大毅さん、重岡大毅さんの演技の評価についてみていきますが、その前に映画「溺れるナイフ」のあらすじをご紹介します。

映画『溺れるナイフ』 公式サイト 監督/山戸結希 原作/ジョージ朝倉|ABOUT THE MOVIE

溺れるナイフとは?

映画「溺れるナイフ」はジョージ朝倉氏原作の人気漫画「溺れるナイフ」を2016年に実写映画化したものです。監督は山戸結希氏で、キャストは望月夏芽役の小松菜奈さん、長谷川航一朗役の菅田将暉さんのW主演。他には大友勝利役の重岡大毅さんが出演しています。

映画「溺れるナイフ」の中学時代のあらすじ

東京でモデル活動をしている望月夏芽は、家庭の事情で父の故郷の田舎町に引っ越してきました。夏芽は地元の人々が望月一家のために開いてくれた宴会を抜け出し、海の方へ行きます。海辺には赤い鳥居と共に不思議な「神様のいる場所」と書いてある立ち入り禁止のエリアがありました。そして、そこには神秘的な雰囲気をもつ金髪の男の子がいました。その少年は長谷川航一郎。みんなからコウちゃんと呼ばれています。

コウは、実はこの田舎町を代々仕切ってきた長谷川家の息子です。翌日、夏芽は引っ越し後、初登校しました。東京でとても有名なモデルが転校生として現れ、田舎町の学校は大騒ぎになりました。みんなから注目される夏芽でしたが、教室を見渡すと昨日見た神秘的な少年、コウがいました。夏芽とコウと、コウの親友の大友勝利、幼馴染のカナはすぐに仲良くなりました。

コウは夏芽と初めて出会った立ち入り禁止エリアの海で、よく泳いでいました。コウはその場所に夏芽も連れていき、一緒に海に飛び込みます。コウは夏芽に「この町のもんはみんな俺のもんじゃ。俺の好きにしてええんじゃ。」と言います。コウが言うと、傲慢な気持ちからの発言には聞こえません。山も海も自由に遊びまわり、とても強い光を発しながら輝くコウに夏芽は惹かれていきました。

そして、夏芽はこの町の人間になった時から「私もコウちゃんのものだ」ということをはじめて認識し、自然とコウと付き合い始めます。引っ越し後もモデルの仕事を続けていた夏芽の写真集がよく売れ、夏芽の母は夏芽を連れて東京に戻ることを考えますが、夏芽は東京に戻る気はありません。そんな夏芽に映画出演の話が来ます。迷った夏芽はコウに相談しました。コウは力があるならやってみればいいと迷う夏芽の背中を押します。

この町では年に一度「火祭り」が開催されます。火祭りに女性は参加できませんが、見学は可能なので、夏芽は火祭りの様子を見ていました。そこに夏芽のおじいさんが倒れたと知らせに男がやって来ます。この男は蓮目という火祭りを外部から見に来た大学院生です。夏芽は蓮目に促されるまま、蓮目の車に乗ります。その頃、火祭りに参加していたコウの腕のパワーストーンがはじけ飛びます。嫌な予感がしたコウは、夏芽を追います。

夏芽は蓮目に山奥に連れていかれ、レイプされそうになります。そこにコウが助けに来ますが、蓮目に殴られ何もできません。大友らが警察を呼んでいたため、夏芽は無事で未遂に終わりました。しかし、噂は尾ひれがついて広まり、ネット上では「レイプされた」ことになっていました。この事件で自分の無力さを痛感したコウは、夏芽と距離を置くようになります。夏芽もコウに守ってほしかったと思い、お互い離れることを選びます。

映画「溺れるナイフ」の高校時代のあらすじ

夏芽はレイプの噂を流され、高校でも上手くなじめません。そんな夏芽を支えるのがコウの親友であり、夏芽の良き友達の大友です。一方、コウは不良グループと付き合うようになり、荒れていました。ある日、大友は夏芽に困ったことがあったら何でも言ってほしいと伝えようとします。しかし、そこにコウが不良たちと通りかかります。大友の声は夏芽には届かず、夏芽は大友に手渡された椿を下に落とし、コウのほうに視線を移します。

夏芽はまだコウのことが忘れられません。夏芽はコウに会いに海へと行きます。コウは夏芽を遠ざけるようにボートで逃げようとしますが、夏芽は無理やりボートに乗り、二人は海に落ちてしまいます。必死な夏芽に対してコウは冷たい言葉で突き放しました。そんなコウに深く傷つき、ずぶ濡れで戻ってきた夏芽を大友は励ますのでした。そして、翌日風邪を引いた夏芽を見舞いに大友がやってきて、夏芽を元気づけるため色々します。

さらに、大友は夏芽に「俺が笑わせちゃる。なんでもしてやる」と伝えるのでした。夏芽は大友といると明るい気持ちになれるに自分に気づき、付き合うとかはいいから友達でいいと言う大友と付き合うことにしました。その頃、モデル時代からの知り合いのカメラマンから再び、映画出演の話がきます。しかし今度は主演という話ですが、レイプシーンがあり、夏芽は不快になります。

そのカメラマンは直接、夏芽に会いに来ます。しかし、今の夏芽を見て撮る気がなくなった、と言い帰ってしまいます。落ち込んだ夏芽は海へと向かいます。そこで、自暴自棄で喧嘩して傷だらけのコウに出会います。輝いていた頃のコウに戻ってほしいと泣きながら頼む夏芽。そこで、コウと夏芽は結ばれ、コウはこれで会うのは最後だと言います。そして「お前は俺を追い越していけ」と言います。

コウは夏芽が去った後、泣きます。コウの真意は、自分は町の大地主の息子としてこの町で生きる道しか選べませんが、夏芽には芸能界に入り、成功できるだけの力があり、そういう道を行くべきなので、コウの背中を押したのです。夏芽は二度と会えないと言われても、自分が本当に好きなのはコウだと改めて気づきました。そして、東京に行くことを決めました。

夏芽は大友に東京に行くこと、別れたいことを伝えます。コウとのことが原因なのか尋ね、遠距離恋愛でもイイという大友でしたが、夏芽は仕事に専念したいと断ります。ショックを受ける大友でしたが、最後まで夏芽の幸せを一番に考える彼は、今度こそ友達として応援することを伝え、夏芽と握手してお別れしました。

レイプ事件から1年経ち、今年も「火祭り」が開催されました。祭りの日、夏芽はコウと結ばれた場所に来ていました。そこに蓮目が再び現れ、今度こそ夏芽にレイプしようとします。夏芽は抵抗の末、気絶してしまいます。夏芽が目覚めると誰もおらず、きちんと服も着ています。夏芽は夢だったのかと思いながらも記憶をたどると、蓮目に襲われる夏芽を助けに来たコウが、蓮目を殺そうとしており、それを必死にカナが止めていました。

コウは今年こそ夏芽を絶対に守ろうとしたのです。蓮目は自分の写真と夏芽の写真が新聞に載ることを期待し、気絶している夏芽とコウ、カナの目の前で自殺しました。そこにカナが戻ってきて、すべてを海に捨てると夏芽に告げます。コウとカナは蓮目とのスキャンダルにより、夏芽の芸能人としての道が閉ざされることを阻止するために全てなかったことにしようとするのでした。

それから数年が経ち、夏芽は出演した映画で賞を取り、その特別映像からコウのことを思い出します。映像のバイクで2人乗りで走る姿に、自分とコウを重ね、心の中はコウでいっぱいになるのでした。2人はお互いを「神さん」と呼び、お互いの場所で輝くことを決めたのです。だから、夏芽は自分が前を向いて歩み続ける限り、いつでもコウの背中を追っているように思えるのでした。

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溺れるナイフの大友勝利が人気!

ここまで、映画「溺れるナイフ」のあらすじをご紹介してきました。ここでは、この映画に登場する「大友勝利(かつとし)」についてみていきます。映画「溺れるナイフ」の登場人物、大友勝利の評価は高く、ネット上では影の主役と言われるほど人気があります。今回はそんな大友勝利や、大友勝利を演じた重岡大毅さんの演技の評価について、みていきます。

大友勝利(かつとし)とは?

映画「溺れるナイフ」に登場する大友勝利は「コウ」こと長谷川航一郎の親友です。クラスでは明るいキャラでムードメーカー的な存在です。夏芽と同じ高校に通い、夏芽に恋心を抱きます。夏芽はコウのことが好きなので、大友のの片想いでした。大友はたとえ夏芽が自分の方を見てくれなくても、夏芽には笑っていて欲しいと思っています。そして、大友は例の事件で心に深い傷を負い、コウに突き放された夏芽の心に寄り添い支えます。

夏芽も太陽のように明るく暖かい大友に心を救われ、やがて夏芽は大友と付き合うようになります。ようやく夏芽と付き合うことができた大友でしたが、すぐに夏芽から遠距離を理由に別れ話を切り出されます。大友は夏芽のことが大好きで本当は別れたくないけれど、夏芽の気持ちを第一に考えて、最後は笑顔で夏芽の背中を押すのでした。

これには映画「溺れるナイフ」を観た人からも「大友がステキすぎる」「太陽みたい、でも不器用で切ない」「大友と付き合いたい」などと言われています。次にそんなステキなキャラクターを演じた重岡大毅さんの演技についてですが、ネット上を見ていくと低評価のものはほとんどなかったため、評価が高かった意見をまとめてご紹介していきます。

重岡大毅の演技の評価:アドリブシーンがわからない?

重岡大毅さんの高い評価を得た演技、それは台本にあるセリフなのか、アドリブなのかわからないほど自然に大友勝利というキャラクターを演技できていることだそうです。映画の告知のためにインタビューを受けた素の重岡大毅さんが小松菜奈さんと話している時と、映画内で大友と夏芽が一緒にいる時がまったく変わらない、と視聴者が感じてしまうほど、「自然な演技だ」「リア恋すぎる」と絶賛されています。

重岡大毅の演技の評価:THE 田舎の少年

重岡大毅さんの高い評価を得た演技、もうひとつは田舎の少年を完璧に演じ切っているところだそうです。例えば、ダサい英文字のTシャツにハーパンという姿や、自転車の荷台を乗せたり、眉毛を整えるようになっていじられたりという動作、バッティングセンターでズボンをあげる仕草など、他にも話し方や髪型まで、容姿から内面に至るまで完璧に田舎の少年を表現できていると絶賛されています。

また、コウや夏芽が神秘的な存在なので、物語にファンタジー感が色濃く出てしまいます。しかし、そこで重岡大毅さんが”普通の田舎の少年・大友勝利”を完璧に演技することで、物語の中にリアルが感じられるようになり、さらに、より一層コウと夏芽の浮世離れした存在感が際立つのだそうです。そんな物語の中で、大事な中和の役割を果たす大友は”影の主役”とも言われ、それを演じた重岡大毅さんに注目が集まっています。

大友という人物を考察:椿の花

次に、重岡大毅さんの演技力が高く評価された大友の人物像についてみていきます。まず、大友が夏芽に椿の花を手渡すシーンがあります。これは、大友の人物像を掴むのに重要なシーンです。椿の花言葉は「控えめな優しさ」だそうです。控えめとはつまり、積極的な言動をしないことだそうです。大友は、夏芽に対して自分を積極的にアピールすることはなく、まして無理やり自分のことを見てもらおうとするのでもありません。

大友は、夏芽が自分の方を向いてくれなくても、夏芽と付き合えなくてもいい。ただ、夏芽には笑っていてほしいと思っているのです。そんな大友の「控えめな優しさ」が椿によって、抽象的かつ効果的に表現されている重要なシーンだと言われています。そんな「控えめな優しさ」を持つ大友が、どんな風に夏芽に接していたのかを次にみていきます。

大友という人物を考察:良い友達

大友は、夏芽のことが大好きです。夏芽がコウを好きでも、夏芽と付き合えなくても良い。夏芽が笑っていてくれるならそれでいいと思っています。そして、自分の気持ちを押し付けたりせず「良い友達」のポジションで夏芽を支え続けます。そんな大友に対して、夏芽も「大友といると明るい気持ちになれる」と思うようになります。夏芽も大友の存在を意識し始め、赤いペディキュアを塗るとき、大友のことを思い出していました。

夏芽はクラスメイトに悪意のある噂を流され、教室に居辛いためグラウンドで弁当を食べていました。そんな夏芽のもとに大友は行き、一緒に食べようと言います。しかし、少し離れたところにしか座ってくれない夏芽に対し、大友はみかんを投げます。夏芽に無理強いするのではなく、夏芽の方から近くに座るように持っていく大友のさりげなさに、それこそ「控えめな優しさ」が滲み出ている、と評判の高いシーンです。

また、大友が夏芽の弟とキャッチボールしたり、バッティングセンターで夏芽とアイスを2人で分けたりするシーンがありました。その中には、夏芽が楽しくなるように張り切ってバッドを振り回し、夏芽と2人で笑い合うシーンもありました。ネット上では、これらのシーンに対して、大友の夏芽に楽しんでほしい、笑ってもらいたいという想いや、夏芽を大事に思う気持ちがとても伝わると言われています。

また、夏芽が風邪をひき、大友はお見舞いにやって来ます。大友が、夏芽がカーテンの裏で着替えている状況に動揺するシーンがあるのですが、それについても「可愛い!」「普通の男の子!」という声が挙がっています。また、このお見舞いのシーンで、大友は夏芽を元気づけるために、元気の出る曲を選んでCD作って持ってきてくれます。大友が本当に夏芽のことを大事に思っていることがよく分かるシーンの数々だと言われています。

このお見舞いのシーンの中にはさらに、見せ場があります。夏芽が大友の眉毛をからかい始めます。からかわれた大友は「お前もオシャレさんな眉毛見せろ!」「いや!」「友達やろ!」と笑いながら言い合いが続きます。そして徐々に2人の顔は近づいていき、自然にキスします。そして2人とも真顔になり、すぐに笑いあいます。夏芽に無理やりキスするのではなく、控えめながら自然にキスするシーンも大友らしいと言われています。

この2人のキスシーンに対して、ネット上では「キスの後、2人で笑い合うのがイイ」や「友達なのにキス!?」「2人とも自然体すぎて引き込まれる」というように、大きな反響がありました。中には「重岡くんのキス!?壁に頭打ちつけたい衝動に駆られた」というほど悶えた方もいたそうです。実はこのキスシーンは、映画では数分ですが、撮影には5時間もかけた制作側こだわりのシーンでもあるそうです。

大友は「良い友達」として、夏芽と良い関係を築いているように見えますが、夏芽の心にはコウが居座り続けます。特にそれが象徴的に表現されていると言われるシーンがあります。それは椿のシーンです。大友は「困ったことがあったら、俺に言うてええからな」と夏芽に言います。しかし、その言葉は夏芽には届きませんでした。ちょうど、大友のその言葉を妨げるように2人の横をバイクが通り過ぎます。

そのバイクに乗っていたのは、夏芽を例の事件で救えなかった自責から、グレて悪い仲間と付き合い始めたコウでした。コウが大友と夏芽の横を通り過ぎた時、夏芽は大友に手渡された椿の蜜を吸っているところでした。しかし、コウが横を通り過ぎたので、それを下に落とし、夏芽の体は自然にコウの方を向いていました。突然現れたコウの存在によって、大友の言葉は遮られ、大友が夏芽に渡した椿も下に落とされてしまったのです。

このシーンは大友が、夏芽とコウの2人だけの割って入れない世界を見つめていることを象徴していると言われています。ネット上では「観ている方も苦しくなる」という声が挙がっています。この後、大友は夏芽と付き合いますが、付き合うようになっても大友はコウには敵わないな、という思いを抱え続けます。

カメラマンの広能晶吾も気づいています。大友にキスされ、大友と付き合うことにした夏芽は映画化の話を再び持ってきたカメラマンから「今の夏芽ちゃん見たら撮る気なくした」と言われてしまいました。夏芽自身は大友といると、楽しくて明るい気持ちになれると感じていますが、しかし第三者から見た時、コウといた時の夏芽はコウとともにとても輝いていたというのです。そう、夏芽の魅力を引き出せるのは、コウだけなのです。

大友という人物を考察:切ない大友

本当に夏芽に合うのはコウであると、大友も感じていました。大友は夏芽から別れ話をされた時も、別れようと言われて少し間があってから「コウか?」と聞き返しました。そし、大友は遠距離でもいいと言っているのに、夏芽は無理だと伝えます。勝手に決めつけるなと怒る大友に夏芽は「嫌いになって」と言います。すると、大友は夏芽を押し倒して、俺じゃダメなのか?大好きじゃ!、と言いながら泣きます。

そして、夏芽が泣いていることに気づき、大友は今にも消えそうな声で夏芽に「笑えよ」と言います。大友の願いは別れる時まで、”夏芽に笑ってほしい”だったのです。しかし、大友は自分が泣かせていることに気づき、カラオケボックスで夏芽のために歌を歌います。そして、最後は笑顔で夏芽と握手してお別れします。この一連の流れに映画「溺れるナイフ」を観た人は涙したそうです。

大友は、夏芽のことを芸能人としてではなく一人の女の子としてみていました。そして、例の事件や、コウに冷たくされ傷ついていた夏芽がの心が、明るくなれたのも大友のおかげだと言われています。しかし、自分が輝ける場所、夏芽は芸能人として生きる道を選び、自分を輝かせてくれる神さん、コウを選びました。そして、大友に別れを告げ、大友もその夏芽の想いを尊重し、自分にとっては切なく苦しい選択をしたのでした。

大友勝利という人物は、このように自分の気持ちよりも、夏芽のことを第一に考えてそれを行動に移せる、椿のように「控えめな優しさ」を持ったキャラクターだということが分かりました。また、海のイメージの強いコウと比較され、太陽のように明るい男の子として描かれています。これが映画「溺れるナイフ」の人気キャラクター、大友勝利なのです。次にそんな大友の人気の高かったセリフについてみていきます。

溺れるナイフの大友勝利のセリフを紹介!

ここまで、映画「溺れるナイフ」の人気キャラクター、大友勝利についてや、大友を演じた重岡大毅の演技の評価についてご紹介し、改めて大友勝利の人物像についてみてきました。ここからは、大友のセリフの中で特に人気の高かったセリフをご紹介していきます。

そんなに仲良くない

中学の時から、夏芽と仲の良かった大友ですが、ある日、自分の先輩から、夏芽の写真を撮ってくるかLINEを教えてと頼ました。しかし、大友は「全然仲良くないですよ。…それに全然普通の女子って感じですけどね」と自分の先輩に嘘をついてでも、夏芽を守ります。そのセリフに、ネット上では「イイ男すぎて惚れる!」などの声が多く上がっています。

お前らさぁ、品ないよな

高校の教室で、クラスメイトが夏芽に関して悪意に満ちた噂話を大声でしているのを聞いた大友は、そのクラスメイトに軽蔑の眼差しを送りながら「お前らさぁ品ないよな。飯食う気失せたわ」と言い放ち、教室を出ていきます。そして、グラウンドで一人でお弁当を食べている夏芽のもとへ行きました。この大友のセリフと行動力に、ネット上では「かっこよすぎじゃない!?」などの声が多く見られます。

俺が笑わせちゃる

コウの冷たい言葉や態度に傷つき、びしょ濡れで帰った夏芽を大友は励ましました。次の日も風邪を引いた夏芽を見舞いに行きます。そして、夏芽に対し大友は「俺が笑わせちゃる、なんでもしてやる」と言うのでした。そんな大友の存在で傷ついた夏芽の心は解れていきます。この献身的な大友に多くの観客が大友の虜になったそうです。

今度こそ、友達じゃ

夏芽に別れ話を切り出される大友。大友は「俺じゃダメなんか?大好きじゃ!」と夏芽を押し倒してしまいます。しかし、夏芽を泣かしてしまったことに気づき「…笑えや。…笑ってくれよ」と言います。大友の夏芽に笑っていてほしいという思いは、付き合う前からこのときまでずっと変わりません。笑っていてほしいのに、自分が夏芽を泣かせてしまったことに気づき、大友はカラオケボックスで夏芽のために歌を歌い始めます。

大友の選曲は「吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」です。そして夏芽を笑わせることに成功。大友は夏芽に言った「俺が笑わせちゃるけぇ」を有言実行したのです。大友は夏芽に「嫌いになって」と言われても「大好きじゃ」と返すほど夏芽のことが大好きです。しかし、自分の気持ち以上に夏芽には笑っていてほしいと、夏芽のことを大事に思っているので、夏芽に対し「今度こそ、友達じゃ!」といって夏芽と握手してお別れするのでした。

俺は青春をイカ焼きに捧げるんじゃ!

最後、大友が親友であり、恋敵であるコウと2人で話すシーンです。大友は「俺は青春をイカ焼きに捧げるんじゃ!」と言います。大友は本当なら夏芽に捧げたかった青春ですが、それを「イカ焼き」に捧げたいと、敵わない相手であるコウに対して言います。その大友の精一杯の強がりが多くの観客を泣かせたそうです。ネット上でも「恋敵にそんな強がりを言う大友が健気で泣けた」といった声が挙がっています。

溺れるナイフの大友勝利を演じるジャニーズWESTの重岡大毅とは?

ここまで、大友勝利とはどんな人物か?大友を演じた重岡大毅さんの演技の評価などをご紹介してきました。ここでは、大友を演じた重岡大毅さん本人の情報、つまりプロフィールや出演作品などをご紹介していきます。

プロフィール

映画「溺れるナイフ」で大友勝利役を演じた重岡大毅さんは、1992年8月26日生まれ、兵庫県出身です。そしてジャニーズ事務所所属で「ジャニーズWEST」のメンバーです。ジャニーズWESTは関ジャニ∞以来、10年ぶりにメンバーを関西出身者で揃えたグループです。重岡大毅さんは、アイドルとしてだけでなく、歌手、俳優、タレントとしてテレビドラマ、映画、舞台、バラエティなどで活躍しています。

出演作品

重岡大毅さんの主な出演作をご紹介します。2014年ドラマ「SHARK~2nd Season~」で連続ドラマ初主演でバンドマンの入江朔役を演じました。同年ドラマ「ごめんね青春!」では主演の錦戸亮さんが先生役、重岡大毅さんはその生徒役を演じました。2016年には映画「殿、利息でござる!」に出演し話題になりました。この映画は江戸時代の仙台の逸話で、穀田屋音右衛門役(出演の阿部サダヲさんの息子役)を演じました。

重岡大毅はリアルでも大友!?

大友勝利役を自然体で演じていたと演技の評価の高い重岡大毅さんですが、実は素のままのご本人も「現場の太陽」と呼ばれていたそうです。映画「溺れるナイフ」の撮影中、撮影現場に重岡大毅さんが来ると、場の雰囲気が明るくなり、太陽のような存在だと言われていたそうです。この話を聞いたファンからは「リアルでも役でも太陽な重岡君がエモい」という声が挙がっています。

また、ネット上で話題になっているのが、ジャニーズWESTのアルバム「なうぇすと」の中の「ボクら」(さくらももこさんが作詞)という曲です。重岡大毅さんがその曲でソロパートを歌っているのですが、その曲の歌詞が大友と重なる部分があると言われています。その歌詞というのは「君は君のために生きるんだ 僕は君の陽だまりになる」です。

重岡大毅さんのファンからすれば、重岡大毅さんらしいね、ということだそうですが、映画「溺れるナイフ」を観た人からは、自分のことより夏芽のことを第一に考える大友が、太陽のように夏芽を見守っているようだと大友と重ねて聞いてしまうそうです。リアルでも大友みたいと言われる重岡大毅さんのすべてが詰まったソロパートだと評判です。

溺れるナイフの大友勝利を演じる重岡大毅の演技の評価を紹介!

ネット上で重岡大毅さんの演技は高く評価されており、低評価はほとんどありません。具体的に重岡大毅さんの演技の評価をみていくと、大友の夏芽を大切に想う気持ちや傷つきながらも必死にもがく姿、繊細な心の動き、10代ゆえの危うさ、10代特有の無駄な動きや、不安な気持ちを抱えながら、ハンパないエネルギーで前に進んでいく姿などが上手く演技の中で表現されているということが高い評価につながったそうです。

Twitterでの重岡大毅の演技の評価

こちらは大友役のキャストが誰なのか知らずに映画「溺れるナイフ」を観た方のツイートです。何の先入観も持たずに映画「溺れるナイフ」を観て、重岡大毅さんの大友の自然な演技に驚き、エンドロールで再度驚いたという感想です。このようなツイートは、Twitter上で多く見られました。映画「溺れるナイフ」を観て「重岡大毅」という役者の演技力に圧倒され、ファンになったという方がとてもたくさんいたそうです。

こちらのツイートでも、重岡大毅さんの演技が高く評価されています。他作品とともに映画「溺れるナイフ」の大友の演技が評価されています。特にこの方は、世代を代表すると言っても過言ではない、演技力に定評のある菅田将暉さんの演技にも、負けず劣らずの演技だったとまで絶賛しています。

こちらのツイートも先入観を持たずに、重岡大毅さんの映画「溺れるナイフ」の大友の演技や他作品の演技を観た感想です。重岡大毅さんの「演技が上手すぎる」「唯一無二」「今後の日本の俳優界を担っていく逸材」とまで絶賛しています。この他にも重岡大毅さんの映画「溺れるナイフ」大友の演技について、多くのツイートを観てきましたが、低評価のものはほとんど見当たらず、絶賛しているものが多い印象でした。

溺れるナイフの大友勝利についてまとめ!

いかがでしたか?ここまで、映画「溺れるナイフ」に登場する人気キャラクターの大友勝利や、大友を演じる重岡大毅さん、重岡大毅さんの大友の演技の評価についてみてきました。大友は、明るくてみんなを照らす太陽みたいであるのと同時に、大好きな人のことを第一に考え、行動できる椿なような「控えめな優しさ」を持つキャラクターであることが分かりました。

そして、大友を演じる重岡大毅さんの演技も自然体で演じられているところが高く評価され、ネット上やTwitter上で絶賛の嵐だったそうです。また、大友を演じる重岡大毅さんが、リアルに大友のようだとネット上で話題になっていて、重岡大毅さんが所属するジャニーズWESTのアルバムの中の楽曲のソロパートで、歌詞が大友のようだと騒がれていることが分かりました。

このように、話題の映画「溺れるナイフ」の影の主役と言われる大友勝利について、様々なことが分かりました。この記事をきっかけに、映画「溺れるナイフ」や、大友勝利というキャラクター、ジャニーズWESTの重岡大毅さんに興味を持っていただけると幸いです。

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