あいのりのアスカと平愛梨の関係は？バイト先や裕ちゃんとの目撃情報・現在を調査

あいのりアジアンジャーニーのスタートメンバーであるアスカは、過去あいのりに出ていた頃は、飲食店勤務をしながらモデルとしての修行をしているモデルの卵と言っていました。アスカのツイッターのアカウントをみると、平アスカとなっています。女優の平愛梨さんと何か関係があるのでしょうか。

いろいろな悩みを抱えていたアスカが、裕ちゃんとキスをして、あいのりの旅を終えた後の事やアスカの噂・裕ちゃんのことについてまとめました。

あいのりのアスカの所属している事務所の所属タレントの中に平アスカという名前で登録されています。そちらには、1994年4月7日生まれ、出身地鹿児島県、トレーニング、音楽鑑賞と、体のラインをキープしなければならないモデルとしては、必要な趣味。特技はカラオケ、短距離走、英検2級だそうです。

こちらもアスカの所属事務所A-LIGHT（エーライト）の情報によりますと、身長170cm、 B80cm、W62cm、H90cm 、足のサイズ24.5cmと書いてあります。体重は無かったので検索してみると公表されていないのですが、鍛えているようですので、筋肉は重いので50キロから55キロくらいと予想されています。

あいのりアジアンジャーニーの中で、父親が日本人、母親がフィリピン人と言っていました。そして二人は離婚、どちらもアスカの事を引き取らなかったので、アスカは施設に入り、施設で育ちました。あいのりの旅の途中で訪れた孤児院も、あいのりのたびの中でシャイボーイの歌う「ママ」という歌もアスカにとって悲しい過去を思い出すものでした。

あいのりのアスカのツイッターの過去をさかのぼって行くと2015年の12月2日に平愛梨さんが沖永良部島に幼少期にいた事をテレビで見たことをつぶやいています。沖永良部島は、平（たいら）という苗字の人がたくさんいて、アスカは、どこかでつながっているとつぶやいています。

平愛梨さんは、1999年『チャンスの殿堂!』のDA PUMP ISSAの妹役オーディションに合格し、映画ドリームメーカーでデビューします。その後平愛梨さんは、金八先生の上戸彩が性同一性障害の生徒を演じた第6シリーズにも出ています。その後平愛梨さんは女優として壁にあたり、引退を視野に入れて受けたオーディションが「20世紀少年」のカンナ役という重要な役を演じ一躍注目され、ドラマやバラエティで活躍していました。

現在平愛梨さんは、サッカー選手の長友佑都さんと結婚し、海外で活躍する夫について現在は海外暮らしです。「いつかアスカとバラエティなどで共演したら、この謎を確認できたらといういいですね」という、あいのりを見た人からの、つぶやきもありました。

アスカがあいのりにでるまでのバイト先の情報ビストロ リゴレとありました。現在も続けているかの情報は残念ながら確定的なものが見つけられませんでした。その分インスタグラムに載っているアスカの現在のモデルの仕事は、アートともいえる写真のモデルをやったりと、あいのりの旅が終わった後も、なかなか順調なのではというコメントもありました。

三軒茶屋の駅から徒歩7分の所にあるビストロ リゴレ という情報があります。食べブログの中にあるお店のカウンターの写真とあいのりのアスカを紹介する画像のバックに似ているという情報から、特定している人もいます。【三軒茶屋 ビストロ 本格フレンチ 島根県産隠岐島の食材】と、お店の紹介文にもあるように食材にもワインにもこだわりのお店です。

アスカのインスタグラムは、「asucataira」で登録しています。ツイッターは、あいのりで一緒に旅した仲間たちとの写真が出てきますが、インスタの方はモデルのお仕事の関係のおしゃれで、キレイな写真でいっぱいです。

あいのりの裕ちゃんの本名は、大滝裕太。1989年11月2日生まれ、あいのりに出演していた時は28歳でした。長野県出身で、格闘家キックボクサー（ネクサスジム）を目指してどら焼き職人（福どら）でをしながら頑張っています。キックボクシングの世界王者をめざして10年女断ちをしていましたが、彼女に支えてもらう方がいいのかもと思い、あいのりに参加しました。

裕ちゃんは、過去10年間女性と付き合うことを自分で断ってきた事もあって、女性に対して鈍感なところあります。でっぱりんは2話でそんな裕ちゃんから「女性はどうやったらうれしい？」と聞かれて「こっち来いよ」とか急に行ってくれたらうれしいと伝えたあと、雷が鳴ってその時に裕ちゃんが言ってくれた「こっち来いよ」にキュンとして片思いです。

そしてアスカは、3話でみんなで陶芸をやった時に、器用にろくろをを操作する裕ちゃんの手がアスカの手に触れた時、上手にリードしてくれた姿に裕ちゃんに気持ちが向かって行きました。でも、裕ちゃんは鈍感すぎて、二人共に対して恋人として無反応です。

三角関係になったことに先に気がついたのはでっぱりん。そして決定打は、たまには女の子から、一緒に行きたい人を誘いましょうという提案にでっぱりんとアスカが裕ちゃんを指名します。でっぱりんはだんだんと、3人で歩くのが辛くなり、途中で男二人で行動していたシャイボーイとウエディングの元に行ってしまいます。でも二人きりになったからと言って変わるわけじゃないのが、裕ちゃんでした。

どちらの女の子にも無関心な裕ちゃん、でっぱりんが、好きな人がいると言って相談を裕ちゃんにしても「（相手は）ウエディング？」なんて言ってくる始末です。スタジオのMCたちもその鈍感さに呆れて、「恋愛できないロボット」だと言います。

アスカは裕ちゃんを好きでしたが、アスカがみんなの前で、過去親から愛されずに施設で18歳まで育った過去を話しました。幸せな家庭を、自分が持つことが出来なかったものに対して、怒りのような気持ちを持ってしまった後、そんなアスカに興味を持ったハト胸に告白されます。

「ハト胸と一緒に帰ったらたぶん幸せになれる」アスカはそう言います。本当に幸せになるためには、アスカ自身が過去を乗り越えて、現在の自分を鍛えなければならないと言います。でもそれはアスカ自身を追い詰めていました。

そしてアスカは12話のあきらの歓迎会でお酒をがぶ飲みして、仲間やスタッフに迷惑をかけてしまいます。過去を乗り越えることの難しさと現在の自分をどうやって鍛えたらいいのか。そんなアスカ自身が現在の自分では、恋なんてできないと言いだしてしまいます。

その後もスタッフと話し合い、アスカは気持ちを休めるために眠ります。次の朝あさの海に寝ていた洋服で海に入るアスカの姿がありました。お酒も抜けて、スタッフの説得も効いたのか、スッキリした笑顔で「また1からやるだけだ」と過去の自分を振り切り、現在の自分を鍛えることに前を向きます。

その夜は、みんなで海岸でカレー作り。カレーを食べながらそれぞれに、現在の自分を考えていました。そんな中で、裕ちゃんはスタートメンバーで男子は自分だけになったことに気が付いて、ちゃんと恋愛に向き合おうと決心していました。アスカもまた、もう1度裕ちゃんと向き合う決心をします。

次の旅の国はタイです。タイにはムエタイという裕ちゃんが世界王者を目指すキックボクシングに似ているスポーツがあり、盛んにおこなわれています。メンバーたちは、自由時間に使えるお小遣いを出し合って、ムエタイを見る為のチケットを裕ちゃんにかいます。裕ちゃんはみんなに感謝して、ムエタイを見て感動します。

試合を見て感動していた裕ちゃんは、その試合を主催していたオーナーからこえをかけられます。「いい体をしている、試合に出てみないか」と言われシャドーをしてみてという注文にも答えます。旅をしていて十分なトレーニングをしていない裕ちゃんでしたが、「違う自分をアスカに見せたいという気持ちで、試合をすることになりました。

ラブワゴンの仲間たちもみんなやってきて観戦します。必死で頑張る裕ちゃんですが、やっぱりトレーニング不足、負けてしまいます。けれど仲間たちにももちろん、アスカにも何かを残した裕ちゃんの試合です。次の朝、裕ちゃんとアスカは二人でタイの街の中をロードワークに出かけます。

タイはLGBTの問題も明るく受け入れているお国柄、日本であるような差別的な感覚はありません。そこで、タイで男性メンバーは、女装を初体験させてもらいます。みんなは大盛り上がり、あいのり恒例の誰が一番キレイ？の投票にTOPになったのはトム。思いを寄せるメンバーがいるはずのシャイボーイと裕ちゃんは、ゼロでした。

楽しく大笑いした後にみんなは、タイの孤児院に行ってそこにいる子供たちと遊びます。アスカも、子供達と遊びながら、どうしてここに来たのか聞いています。自分も子供の頃、親の記憶がないときは、無邪気に笑えていた事、小学校の高学年で母親の虐待で施設に来た事を知らされたことをスタッフに話します。

アスカの心に一番の影を落とす母親の言葉「産まなければよかった」と言われたことも伝えました。そしてアスカは考えました。裕ちゃん肉薄する時、この自分の過去を言わなければ、いけないのではないかと考え始めていました。そんなアスカを慰めるように次に連れていかれた所は、「エラワンの滝」ここでは裕ちゃんと二人、寝そべって癒されていました。

あいのりの旅をして一緒に始めた初期メンバーは裕ちゃんとアスカだけ、それぞれにここまでの思いを語り合う二人です。その時裕ちゃんの手がアスカの手を握ります。アスカが裕ちゃんを気になりだした時は支えるようにそっと触れた裕ちゃんの手は、今はしっかりとアスカの手を握っています。

そして昨日よりも日本円で2500円も安いコテージに泊まることが出来た7人は夕食を豪華にバーベキューでお酒も飲みました。今日のお酒で泣き始めたのはかにゃ、シャイの過去の話から、自分も男の人のトラウマが多いといいます。アスカはこの日乾杯の1敗だけで後はジュースを飲んでいました。そして「私もいっぱいないたし、悩んだけど、この旅に来ることが出来て良かった」とあいのりの旅に感謝します。

アスカは、裕ちゃんに他のあいのりメンバーには、話してこなかった母親からの虐待、「産まなければよかった」と言われた過去の事を告白します。アスカの過去は、重いと感じながらも裕ちゃんはアスカを支えたいと思います。そしてアスカはこのことで裕ちゃんが何か言って来るのは、辛いと言って自分から告白しようとします。

恋愛できないロボットだった裕ちゃんが変わったんだから、裕ちゃんにアスカを思う気持ちがあるなら、裕ちゃんから告白させたいと思ったスタッフは急いで、裕ちゃんの気持ちを確認して、裕ちゃんから告白するように仕向けます。

裕ちゃんはあいのりスタッフに背中を押されて、行動にでます。日本に帰るチケットをもらいアスカを呼び出し、アスカが過去を話してくれたことを「嬉しかったといい、支えたいと思った」と真直ぐな気持ちを話します。そして「一緒に日本に帰ってください」と言ってチケットを渡す裕ちゃん。

そしてアスカの返事を聞く朝、（実は前の晩から答えはわかっていました。アスカはこのあいのりアジアンジャーニーの旅始まって最初にするキスに照れまくっていました。）いつもなら告白した側からもう一度告白なのですが、アスカの方から話始めました。「私も大好きです。一緒に日本に帰りたいです」最後の言葉を言った時、スタジオメンバーも大喜びです。

そしてキスする二人、じっくりお互いの想いが熟するまで時間をかけたので、今までの告白の中で一番安心してみていられました。ラブワゴンの中の皆も祝福しています。泣き虫のトムは大号泣です。二人を残して走り去るラブワゴン、裕ちゃんは最後のあいのりダッシュで、ラブワゴンを追いかけます。

帰国後、二人がラブラブ写真をアップし始めたのは、地上波での放送が始まってからです。もっと早く帰っていたのですが、ネタバレになってしまうので、SNSでのアップは禁止されていたようです。あいのりカフェが出来た時のイベントも二人でやって来ていました。

実はこのイベント、まだ結果が地上波で放送されてないシャイボーイ・かすがのカップル、ウエディングもきていたと、目撃情報というより、一緒に写真を撮ったという情報がアップされていました。

あいのりは、1999年から始まり、最初のあいのりは9年半続いて多くの人を楽しませてきた番組です。あいのりアジアンジャーニーは、オリジナルの頃から見ていた人も注目しています。目撃情報の中には、2000年代に楽しんでいた年代の視聴者が一緒にメンバーたちと写真を撮っている写真も色々見られます。

裕ちゃんとアスカとシャイボーイとかすが。4人が某夢の国でデートした時の目撃情報もありました。中にはあいのりの後アメブロのブログで大人気の初期あいのりメンバーだった桃さんのものまでありました。どの目撃情報も楽しそうな二人の情報いっぱいです。

アスカの過呼吸は、第1回でっぱりん事件の時に起こりました。普段からあいのりの旅で、ストレスをため、愚痴っていたみんなの思いそれをでっぱりんがスタッフに言ってくれたことで、それを知らなかったハト胸と裕ちゃんからでっぱりんは注意され切れてしまった事件の時の事です。

カッとすると手が出てしまうでっぱりん、ハト胸の胸にパンチを繰り出します。みんなで、でっぱりんを止めますが、でっぱりんの口はとまりません。マシンガントークで、自分の主張を繰り出します。抱きしめてでっぱりんを止めるアスカですが、止まりません。そんな中アスカが過呼吸を起こしたことで、メンバーの注意はアスカに向き、でっぱりんをスタッフが別の場所でなだめます。

過呼吸にシャイボーイは経験があるのか、アスカを落ち着かせるように声掛けをします。この後、でっぱりん事件はでっぱりんと裕ちゃん、ハト胸の間で話し合いがもたれ、無事に解決します。ただあいのりアジアンジャーニー２でも第2次でっぱりん事件あるようです。

男性とのお付き合いの点では47歳上の人と20歳の時につき合ったことがあるという驚きの話がありました。美魔女というものがあるように男性でも舘ひろしさんがそのくらいの年齢ですが、それほど年齢を感じない男性もいます。これは好みです。

17歳から男の人が絶えないと言っていました。短大も援助してくれた人がいたから卒業できたと言っていました。両親の離婚で引き取り手がなく16年間施設育ちとか、生い立ちが悲しい思いをしているので、優しくしている人に弱いのかもしれません。

タトゥーについては、疑惑がある程度です。写真も検索しましたが見つかりませんでした。ただ、眉毛を書かなくていいようにタトゥーにしているのでは？というコメントもありました。どちらにしても、確認できませんでした。

モデルプレスが、裕ちゃんとアスカの破局を報じていました。その関係で、二人の破局を悲しむ声が、ツイッターにいくつかあります。2018年のイベントの時も仲良かったので、結婚まで言ってほしいという声もありました。「とても残念だ」というコメントが多いです。

あっさりと、別れちゃったんですね。という言葉だけですが、この人のがっかりする気持ちとても伝わってきます。

長く時間をかけて気持ちが繋がった二人でしたから、がっかりする声の訳も分かります。けれど、あいのり桃さんも7か月で別れてしまったと言っていました。アスカがインスタグラムに報告した言葉では、お互いの生活環境や考え方の違いと書いていました。確かにあいのりでしか出会えない二人でした。

最後に二人がすでに別れてしまったというニュースで、まとめて来て寂しく感じますが、あいのりで結婚までたどり着く人も少ないです。ツイッターの中にもありましたが、あいのりで裕ちゃんとアスカが過ごした時間は、本当にお互いを大切にしていたその事実だけは、テレビを通じて見せていました。

あいのりの中で感動したという声が大きかった吉岡秀人先生の言葉「フラれなかったら、人生動かないんだよ」（8話）裕ちゃんとアスカの人生も次のステップに向かって動き出したという事です。

ネットには、色んな誤解やうわさがあり、平愛梨さんと平アスカの関係なんて言うアスカの願望が広がっただけの物や、タトゥーの噂もありました。あいのりでの時間は、お互いを思うだけで良かった時間です。その時の思いは嘘じゃなかったでしょう。けれど現実に戻ると仕事や勉強への責任があり、生活があります。それでも、真実の愛を見つける人達をこれからも応援する番組です！