スリー・ビルボードをネタバレ解説!あらすじや結末・犯人までまとめ

このまとめでは、映画「スリー・ビルボード」のあらすじ・ネタバレなどについてご紹介しています。公開後、またたく間に映画ファンの間で絶賛を受けた本作。一体どのような点が評価されたのでしょうか? 気になる結末のネタバレや、誰が犯人だったのかなど、もう一回見たという方の復習に、これから鑑賞に臨む人の予習向けにもご活用ください! 映画「スリー・ビルボード」の魅力をたっぷりお伝えして行きます。

スリー・ビルボードをネタバレ解説!あらすじや結末・犯人までまとめのイメージ

目次

  1. スリー・ビルボードのあらすじをネタバレ解説!結末や犯人も紹介!
  2. スリー・ビルボードとは?
  3. スリー・ビルボードのあらすじをネタバレ解説!
  4. スリー・ビルボードの結末をネタバレ解説!犯人は誰だったのか?
  5. スリー・ビルボードを見た人のネタバレ感想を紹介!
  6. スリー・ビルボードのネタバレ解説まとめ!

スリー・ビルボードのあらすじをネタバレ解説!結末や犯人も紹介!

傑作「スリー・ビルボード」のネタバレを徹底解説!

このまとめでは、映画「スリー・ビルボード」のあらすじなどについてご紹介しています。2018年はじめに公開され、またたく間に映画ファンの間で絶賛を受けた本作。一体どのような点が評価されたのでしょうか? 気になる結末や、誰が犯人だったのかなど、ネタバレありのあらすじと共にわかりやすくご紹介します! 

ストーリーが二転三転するため、一回見てもついていけなかった人もいるかもしれません。このネタバレあらすじでぜひ復習してみてください。また、大まかなあらすじを理解してから鑑賞に臨みたいという人向けに、予習にも最適です! それでは、映画「スリー・ビルボード」はどんな作品なのか、結末までのネタバレを見ていきましょう。

映画『スリー・ビルボード』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント

スリー・ビルボードとは?

本作「スリー・ビルボード」は、マーティン・マクドナー監督・脚本による作品です。原題は“Three Billboards Outside Ebbing, Missouri”、「ミズーリ州エビングのはずれに立てられた3枚の立て看板」という意味。田舎町の道端に広告用の立て看板が立っている光景自体は、日本の道路でも時折見かけるように、ありふれたものです。

しかしその看板には、思わずことばを失ってしまうようなショッキングな文句が書かれています。看板広告を出したのは商店や企業ではなく、娘を失ったひとりの母親でした。

才人、マーティン・マクドナー監督による「スリー・ビルボード」

映画「スリー・ビルボード」詳しい内容は、のちのネタバレあらすじ・結末解説にて見ていきましょう。「スリー・ビルボード」を手がけたマーティン・マクドナー監督は舞台の脚本出身で、演劇界で数多くの賞に輝いてきた逸材です。

映画監督として初となる“Six Shooter”という短編では、いきなりアカデミー賞を受賞。今作の「スリー・ビルボード」では、トロント国際映画祭で観客賞、ベネチア国際映画祭で脚本賞、ゴールデングローブ賞で最多4冠を獲得するなど、華々しい評価を受けています。そして注目のアカデミー賞で、「スリー・ビルボード」は作品賞・主演女優賞・助演男優賞・脚本賞・作曲賞・編集賞の6部門でノミネート。

アカデミーの予想を二分──シェイプオブウォーターとスリー・ビルボード

「シェイプ・オブ・ウォーター」と共に、アカデミーの本命作品と目されていました。蓋を開けて見ると、結果は「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞、監督賞を受賞。本作「スリー・ビルボード」は、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)と助演男優賞(サム・ロックウェル)をダブル受賞しました。

スリー・ビルボードは予測不可能な脚本が魅力

奇しくも作品・監督賞はギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」に譲る形となりましたが、その反面、本作「スリー・ビルボード」は映画ファンから高い支持を得ていることがポイントです。映画「スリー・ビルボード」がファンから愛される理由は、練りに練られた脚本、観客の予想を裏切り続けていく脚本の緻密さにあります。

「善人」かと思っていたキャラクターがそうではなく、逆に「悪人」かと予想した人物が思わぬ行動を取ったりする多面的な人間ドラマが、映画の大きな魅力となっています。また、映画「スリー・ビルボード」では、映画の中に散りばめられたヒントを繋ぎ合わせることで、「とある人物」の思わぬ真実が明らかになります。そうした考えつくされた脚本が映画に深みを与え、ファンに何度もリピートをさせる一因となっています。

スリー・ビルボードのあらすじをネタバレ解説!

それでは早速、映画「スリー・ビルボード」のネタバレあらすじを、結末までたっぷりと見ていきましょう! あらすじでは結末や犯人のネタバレについても触れていますので、結末までのネタバレが気になる!という方は、あらすじを見る際ご注意ください!

ミズリー州の外れに立てられた“スリー・ビルボード”

「スリー・ビルボード」の舞台となるのは、アメリカの田舎町ミズーリ州・エビングという町。このちいさな町に、ある時3枚の立て看板が立てられました。道路脇に立て看板が立てられている光景はありふれたものですが、この立て看板は赤一色に黒い文字の、ある種異様なものでした。

看板にはそれぞれ1枚ずつ、「殺されながらレイプされた」「なのに逮捕はまだ?」「なんでなの、ウィロビー署長?」という文字が書かれてきました。看板を出したのは、エビングの町にある広告会社。広告を出すよう依頼したのは、ミルドレッド・ヘイズ(フランシス・マクドーマンド)という女性でした。

彼女にはアンジェラ・ヘイズというまだ10代の娘がいましたが、7ヶ月前、レイプされながら焼き殺されるというむごい殺され方をしました。事件から半年以上経つのに、依然犯人の手がかりは掴めないままです。警察の怠慢ではないかと疑ったミルドレッドは、警察への抗議の意味で自ら広告を出し、きちんとした捜査を訴えたのでした。

看板が町中で話題になる中、警察署長のビル・ウィロビー(ウディ・ハレルソン)はミルドレッドの家を訪れます。ウィロビー署長は人望があり、人々からの信頼も厚い人物です。彼はミルドレッドに、警察は捜査を怠けている訳ではないと話します。ほんとうに手がかりが見つからないのだと。

しかし、ミルドレッドは引き下がりません。「私だったら全米中の男のDNAを集めて調べる」と一歩も退く様子のないミルドレッドに対し、ウィロビー署長は同情を寄せながらも、過激なやり方に疑問を呈します。

ミルドレッドのやり方に戸惑いながらも、あくまで温厚な署長とは対照的に、警察署内部では怒りを露わにする者もいました。普段から暴力的な言動の目立つジェイソン・ディクソン巡査(サム・ロックウェル)の憤りは顕著です。

彼は人種差別主義者でありながら、心の底からウィロビー所長を慕っており、敬愛する人を名指しで批判されたことに怒りを隠し切れません。ミルドレッドから依頼されて広告を掲示した広告会社のレッド・ウェルビーは、酒場でディクソンに遭遇し、脅しをかけられます。

ミルドレッドの行く手を阻む人々

ミルドレッドと、ミルドレッドの息子であるロビーもまた、町の人々から嫌がらせを受けていました。ミルドレッドの元夫であるチャーリーはミルドレッドの元を訪れ、事件前「アンジェラが自分とともに暮らしたいと話していた」と語ります。

ミルドレッドは決してよき母親ではなく、彼女自身もまた、娘の死に関して悔やんでいたことがありました。事件前にアンジェラと口喧嘩をしたミルドレッドは、はずみで娘に「レイプされてしまえ」と口走ってしまったのです。そして実際、強姦殺人にあってしまったアンジェラ。ミルドレッドを突き動かすのは犯人への怒りと、自責の念でした。

ある時、ミルドレッドは歯の治療に訪れた歯科医院で暴行を受けそうになります。その歯医者はウィロビーの友人でした。ミルドレッドを傷つけようとした彼は逆にミルドレッドから反撃を受け、指に深い傷を負います。

歯医者が「ミルドレッドから襲撃を受けた」と訴えるので、ウィロビーがミルドレッドの取り調べを行いますが、その間、突如ウィロビーは吐血します。彼は末期のすい臓がん患者であり、死期が近づいていたのでした。

ウィロビー署長の死

ウィロビー署長はミルドレッドから非難されながらも、あくまで温厚な人柄のままでした。妻と子どもを愛し、誠実に生きる彼は、ミルドレッドが出した看板の広告費として秘密裏に出資をします。彼が真実願うのは、アンジェラを殺した犯人を探し出すことでした。

その一方で、ただでさえ死を目前にした彼が、捜査を怠った警察署長として汚名を被るのは、妻や子どもにまで多大な負担をかけかねません。そのことを憂いた彼は、病院から出て家族と幸せな1日を過ごした後、拳銃で自ら命を絶ちました。

ウィロビー署長の死は、町中に波紋を呼びました。ミルドレッドの元には不審な男が姿を現し、彼女を恐喝します。一方警察署の中では誰もが署長の死に悲嘆に暮れていました。暴力警官のディクソンは最愛の署長を失い、荒れに荒れていました。

怒りのあまり、警察署の向かいにある広告店へと殴り込み、レッドを殴りつけた挙句、2階の窓から投げ落とします。ウィロビーの後任であるアバークロンビー署長はディクソンによる一連の暴力行為を目撃しており、ただちに彼は解雇されます。

署長が遺した手紙

その夜、ミルドレッドが出した看板が、何者かによって燃やしつくされてしまいます。そのことで逆に闘志を燃やすミルドレッドは、警察署に火炎瓶を投げ込みます。奇しくもその時、ディクソンが警察バッヂを返しに警察署を訪れ、ウィロビーが自分に書き残した手紙に目を通していました。

署長からの手紙には、こう書いてありました。「警察官が必要とするものは“愛”だ。憎しみではなく、平和が問題を解決する。もし同性愛者を揶揄されたら、同性愛差別だといって逮捕しろ!」と。

署長のことばに胸を打たれ、涙し、アンジェラの事件解決に真摯に取り組もうと考えたディクソンですが、ミルドレッドの投げ込んだ火炎瓶によって焼かれてしまいます。アンジェラ事件の資料が入ったファイルを身を呈して守るディクソンですが、大火傷をして、病院に担ぎ込まれます。

入院先の病院で、偶然にも同室になったのは、ディクソンが窓から放り投げた広告会社のレッドでした。レッドは担ぎ込まれてきたのがディクソンだと悟ると複雑な心境になりますが、謝罪をするディクソンを責めることなく、いたわりの気もちで1杯のオレンジジュースを差し出します。

ディクソンに訪れる変化

警察署に火炎瓶を投げこんだミルドレッドは、友人のジェームズにより疑いを免れていました。事件の夜、警察署の前を偶然通りかかったジェームズはディクソンを助け、火炎瓶を投げ込んだのがミルドレッドであると密かに勘づきながらも、「彼女は無関係だ」と証言します。ジェームズがミルドレッドを助けたのは、友情と、密かに抱いた恋心ゆえでした。

ミルドレッドの元にはまた、ウィロビー署長からの最期のメッセージが届いていました。署長は手紙の中で「どうか憎しみだけのために生きないでほしい」と懇願します。また「警察にはどうにもできないこともある」とも。

一度は焼かれてしまった看板は、広告掲示の作業をした若者が運よく保管していた予備のポスターにより貼りなおされます。ミズーリ州エビングの町はずれに、前と全く同じ3枚の看板広告が掲示されます。ウィロビーの死を経ても、ミルドレッドが訴えるメッセージは変わりませんでした。

ある時、ミルドレッドに好意を寄せる男性ジェームズと夕食に落とすれたミルドレッドは、そこで元夫のチャーリーと遭遇します。そこでチャーリーから聞かされたのは、彼が看板を燃やした犯人だという告白でした。頭に血が上ったミルドレッドは、思わずジェームズに辛く当たってしまいます。怒りと信念のままに行動するミルドレッドですが、周囲から寄せられる好意や親切心に、必ずしもすなおに向き合うことができません。

一方、病院を出たディクソンは、酒を飲みに立ち寄った酒場で偶然ある男の話を耳にします。男が自慢のように口にする話は「少女をレイプしながら焼き殺した」というもので、アンジェラが殺された状況に酷似していました。ディクソンはその男と取っ組み合いになり、ぼこぼこにされてしまいます。

しかしその男が乗っていた車のナンバーと、爪で引っ掻いた男の皮膚から、貴重な手がかりであるDNAを入手します。それにより、アンジェラ事件の犯人がようやく逮捕されました。

ついに犯人逮捕、結末のネタバレ!

しかしそこで、予想外の自体が起こります。アバークロンビー新署長が言うに、男は事件当時国内におらず、「砂が多い国」でアメリカ軍の任務に就いていたということでした。ゆえにアリバイがあり、罪には問えない結論だというのです。暗に、どこかからか圧力がかかったのだろうことが伺える事態に、ディクソンとミルドレッドは落胆します。

しかしその後、ディクソンはとある決意をします。たとえ法的に事件の責任を問えなくても、男がレイプ犯であることは間違いがない。長年二人きりで暮らしてきた母親に別れを告げ、散弾銃を持って、ディクソンはミルドレッドの元を訪ねます。

ミルドレッドもまた、ディクソンの決断に便乗します。そしてふたりは、犯人のいるアイダホへと向かったのでした。犯人を殺し、復讐を果たすのか否か。「それは道々決めよう」とミルドレッドが語り、物語は幕を閉じます。

スリー・ビルボードの結末をネタバレ解説!犯人は誰だったのか?

ここまで、映画「スリー・ビルボード」のネタバレあらすじについて見てきました。ミルドレッドとディクソンがアイダホへ向かう道の途中で、映画は幕を閉じます。物語は、犯人やその結末がボカされたまま終わります。

果たして、映画の結末が意味することは何だったのでしょうか? なぜ犯人は罪に問われなかったのか? あらすじのネタバレを見てもわからなかった、という方のために、以下では「スリー・ビルボード」の結末や犯人について細かく分析していきます。

うやむやとなった結末・犯人のネタバレ解説!

敬愛するウィロビー署長の手紙により改心したディクソンは、酒場で遭遇した男を事件の犯人だと考え、手がかりを入手します。ついに解決するか、と思われたアンジェラ事件ですが、残念ながら犯人らしき男を罪に問うことはできませんでした。アーバンクロビーは、こう説明します。犯人と目されていた男は事件当時「砂の多い国」にいたと。

この「砂の多い国」とは、いったいどこでしょうか。実は映画「スリー・ビルボード」の中のこのエピソードは、現実に2006年にイラクで起こった事件が元になっています。

2006年、在留米軍兵士がイラク人の少女を暴行し、少女を含む家族4人を殺害しました。被害者は、14歳のイラク人少女。少女は米兵5人から性的暴行を受け、一家4人ともども殺害され、自宅を放火されました。首謀者はじめとした米軍兵士たちは罪に問われ、死刑や禁固刑を求刑されています。

つまり、映画「スリー・ビルボード」で描かれたような強姦殺人事件のようなことは、実際に起こっている事件だったのです。このように、実在の事件に基づいたエピソードは、映画「スリー・ビルボード」の中でいくつも散見されます。

たとえば、映画の序盤でミルドレッドが町の神父に言った台詞は、カトリック教会の神父が児童への性的虐待を行っていた事実を、協会ぐるみで隠蔽していたという実在の事件が元になってています。この事件は2002に初めてスクープされ、全体で1000件以上の被害が明らかになったことで、全米を震撼させました。

また、「スリー・ビルボード」の中でミルドレッドがディクソンに発言する台詞の中には、アメリカ国内の人種差別を批判するものがあります。人種差別にまつわる事件として印象深いのは、2014年に映画と同じミズーリ州で起こった事件です。2014年、白人警官に黒人の少年が射殺される事件が起きました。黒人の少年は手を挙げて、無抵抗の姿勢を見せていたにもかかわらず射殺されたために、全米から抗議運動が起こりました。

ディクソンの隠された一面

映画「スリー・ビルボード」で登場するディクソンという人物もまた、人種差別主義者です。しかし彼は、最後にはミルドレッドど和解をし、ともにアイダホへと向かいます。この映画のテーマのひとつは、「人間の持つ多面性」。ゆくえのわからない映画の結末は、信念に従って行動してきたミルドレッドに変化が訪れたこと、またディクソンにも変化があったことを象徴しているようです。

人種差別主義者だったディクソンという人物像には、実は意外な秘密があったと言われています。差別的な言動の目立つディクソンは、実は同性愛者だったことがほのめかされています。たとえば、彼の言動に着目すると、ディクソンはいつも職場の警察署でABBAの「チキチータ」を聞いていました。

同性愛者のコミュニティで愛されてきたABBAというグループの楽曲の中で、特に「チキチータ」は「怖がらないで、本当の自分を見せていいの」という歌詞となっています。また、ウィロビー署長がディクソンに遺した手紙にもまた、彼が同性愛者であることがほのめかされていました。

最愛の署長に先立たれたディクソンの心情は察して余りあります。しかし署長の死はディクソンを変え、ディクソンの行動がミルドレッドの運命を変えました。悲劇的な境遇に立たされていたミルドレッドもまた、娘にひどいことを言ってしまった過去を持ちます。人間は、どう変わっていくのは分かりません。けれど希望はあるのだと、さわやかに訴えるようにして映画「スリー・ビルボード」はラストを迎えます。

スリー・ビルボードを見た人のネタバレ感想を紹介!

スリービルボード で出てくるのは全て「実在」の事件!

では、映画「スリー・ビルボード」のを見た人の感想を見ていきましょう。こちらは、絶賛の意見。これでもかというほど詰め込まれた様々な社会問題に関する要素は、ひとつ足りとも無駄になっておらず、見事にエンターテインメントの中に昇華されています。また映画「スリー・ビルボード」は重厚な社会派作品でありがなら、人と人との関わり合いを見事に描いています。そこが、映画「スリー・ビルボード」の何よりの魅力です。

見た人全員の心の残る「オレンジジュース」

今作「スリー・ビルボード」のメッセージ性を評価する感想も。見た人の感想でよく見られる指摘が、オレンジジュースのシーンです。人と人との関わりはこじれがちで、摩擦も多いですが、ほんのちょっとしたことで温もりが感じられたり、人が変わるきっかけにもなります。そうした人間関係の妙が、「スリー・ビルボード」ではよく描かれています。

良作ながら、結末に難点も?

こちらの感想は、映画「スリー・ビルボード」は人間をうまく描いている。しかしながら、よくできているだけにラストが納得いかないという評価です。映画「スリー・ビルボード」は、緻密でシリアスな物語構成が魅力ですが、それとやや不似合いなほどさわやかなラストであることが、賛否を呼んでいるようです。

スリー・ビルボードのネタバレ解説まとめ!

さて、映画「スリー・ビルボード」について、あらすじや結末までのネタバレを含めて解説してきましたが、いかがだったでしょうか? 「傑作」という呼び声も高い今作、あらすじで大体わかったというかたも、ぜひご自分の目で確かめられてはいかがでしょうか。
 

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