ダークナイトのジョーカーの魅力や名言集!演じた俳優・ヒース・レジャーも紹介

大ヒット映画ダークナイトに登場したジョーカーを徹底紹介!クリスチャンベールが主演したバッドマン・ダークナイトに登場したサイコパスなキャラクタージョーカーの最後や名言・魅力を記載します。またダークナイトでジョーカーを演じた俳優のヒース・レジャーのプロフィールも紹介していきますので是非ご覧下さい!本記事を読めば悪のカリスマジョーカーという人物の事が丸わかりです!

ダークナイトのジョーカーの魅力や名言集!演じた俳優・ヒース・レジャーも紹介のイメージ

目次

  1. ダークナイトのジョーカーの魅力に迫る!かっこいい名言や演じた俳優も紹介
  2. ダークナイトとは?
  3. ダークナイトのジョーカーについて
  4. ダークナイトのジョーカーの魅力を調査!
  5. ダークナイトのジョーカーの最後とは?
  6. ダークナイトのジョーカーのかっこいい名言集
  7. ダークナイトのジョーカー役を演じた俳優は?
  8. ダークナイトのジョーカーはかっこいい男だった!

ダークナイトのジョーカーの魅力に迫る!かっこいい名言や演じた俳優も紹介

本記事ではダークナイトに登場したジョーカーについて紹介します!作中でジョーカーが迎えた最後や名言などを記載していきます。またダークナイトやバットマン・スーサイド・スクワッドで歴代のジョーカーを演じた魅力的俳優も紹介していきますので是非ご覧下さい!まずはジョーカーの登場するダークナイトの詳細を紹介します。

ダークナイトとは?

ダークナイトとはアメリカとイギリスが共同で制作し2008年に公開された映画です。ダークナイトはDCコミック「バットマン」をモデルにして描かれています。物語は道化師のマスクを被った集団が銀行強盗を行う事で始まっていきます。またその道化師のリーダーとしてジョーカーが登場しておりバットマンと激闘を繰り広げていきます。バットマンは普通のヒーローとは違いどこか暗く影のあるイメージです。

バットマンビギンズ

ダークナイトは三部作で構成されている作品で「バットマンビギンズ」は一作目に当たる作品です。バットマンビギンズは2005年に公開された映画で主人公のブルース・ウェインがバットマンになった理由などが描かれています。物語は治安がとても悪く政治家が腐敗しているゴッサムシティが舞台となっており普通の正義では何の意味もないと感じたブルースがバットマンに姿を変え正義を執行していきます。

ダークナイト

ダークナイトは三部作の二作目に当たる作品です。銀行強盗を行っていた集団が殺し合いを始め生き残ったジョーカーが奪った現金を持って逃走する事で物語が展開していきます。ジョーカーはテレビを通じて「正体を明かさない限り人を殺し続ける」と宣言しバットマンとの戦いの火蓋が切って落とされる事になります。そして高い知能と残虐な手口でジョーカーが次々と犯罪を犯していきます。

ダークナイト・ライジング

ダークナイト・ライジングとはアメリカ・イギリスが合同で制作し2012年に公開された映画です。前作ダークナイトから8年後のゴッサムシティが舞台となっておりデント法が確立し犯罪組織が軒並み壊滅しています。そんな中主人公のブルース・ウェインはバットマンとして活動を引退していました。ですがベインという人物が傭兵を率いて街を襲い再びバットマンが立ち上がります。

バットマンとは?

バットマンとはDCコミック社が出版しているアメリカンコミックの主人公です。昼間は大富豪として生活していますが夜になれば漆黒の衣装に身を包みゴッサムシティに蔓延る犯罪者たちを成敗しています。また大富豪としての資金を生かしハイテクメカや戦車並みの強度を持つ車を使用しています。このバットマンの姿はブルース・ウェインが幼少期にコウモリに襲われた事で思いついています。

ダークナイトでバットマンは俳優のクリスチャン・ベールが演じています。クリスチャン・ベールは1986年にスクリーンデビューを果たした人物で、これまでに「マネーショート」「ターミネーター4」「マシニスト」「アメリカン・サイコ」などの作品に出演しています。またクリスチャンベールは肥満体や拒食症の役柄を演じるために短期間で過度の体重増減を繰り返しファンから驚かれています。

ダークナイトのジョーカーについて

ここからはダークナイトに登場したジョーカーの最後や名言を紹介します!口の裂けた道化師の姿をしているジョーカーですが知れば知るほど魅力に惹かれる大人気キャラクターです。バットマンに登場した歴代ジョーカーを演じた俳優も画像付きで紹介していきますので是非ご覧下さい!

ジョーカーはバットマンの最大の敵

ダークナイトの原作に当たるバットマンには「キャットウーマン」「ミスターフリーズ」「クレイフェイス」「スケアクロウ」などの様々な敵キャラクターが登場しています。その中でもジョーカーは一番ファンに人気がある敵キャラクターです。作中では高い知能を生かしバットマンをよく罠にはめています。そのようにクールな犯罪を犯す事からジョーカーはダークナイトでバットマンの一番の敵になっています。

画像はダークナイトで暗躍したもう一人の敵キャラクター「トゥーフェイス」です。トゥーフェイスはゴッサムシティで検事を行っておりバットマンの行動も理解していました。ですが法廷でマフィアのボスに硫酸を浴びせかけられ顔半分の皮膚を失ってしまいます。この事がきっかけとなり内に秘めていた狂気が表に出てくるようになってダークナイト作中でバットマンと敵対していきます。

ジョーカーはサイコパスなキャラクター

ダークナイトに登場したジョーカーは善悪の区別がつかないサイコパスなキャラクターとして描かれています。常人ならためらってしまうような犯罪を笑いながら行い狂気すら感じます。ですがそのような残虐行為がジョーカーにとっては日常そのものでダークナイト作中でもバットマンの想像を越える事を行い苦しめています。このように想像を越えた行為を行う事がジョーカーの魅力そのものです。

ジョーカーは科学の知識を持つキャラクター

ダークナイト作中でジョーカーはただ殺人を犯すような犯罪者としては描かれていません。ジョーカーは高度な知識を生かし科学兵器を自在に操っています。また最後の歯止めとなるモラルが欠如しているため人間が苦しむ事を容易に実行する事ができます。このように天才的な知能とモラルの欠如が合わさりダークナイト作中ではバットマンを何度も窮地に追い込んでいます。

ダークナイトのジョーカーの魅力を調査!

ここからはダークナイト作中で見せたジョーカーの行動から魅力を探っていきます。ダークナイト作中では意外な最後を迎えたジョーカーですが人を惹きつけるカリスマ性を持っており人気キャラクターになったのも頷けます。そんなダークナイトの敵キャラクタージョーカーの魅力をご覧下さい!

ジョーカーの魅力:カリスマ性を持った悪役

ダークナイト作中でジョーカーはサイコパスな敵キャラクターとして描かれいますがカリスマ性も持ち合わせています。彼の周りには自然と犯罪者たちが集まり簡単に仲間を作っています。またダークナイト作中でジョーカーの犯罪は常軌を逸しており思わず興奮を覚えるほどです。このように常人には真似できない事を簡単に行う事もジョーカーのカリスマ性を引き上げています。

ジョーカーの魅力:制作陣に愛されているキャラクター

ダークナイト作中で多くの名言を残し人気キャラクターになっているジョーカーですが本来はあまり登場しない予定でした。バットマンの敵は一話で倒されてしまうキャラクターがとても多くジョーカーもその一人でした。ですがジョーカーの魅力や人気が高まった事によりDCコミックが発行した漫画で再登場を果たしています。その事もありダークナイトのメイン敵キャラクターに抜擢されたと言われています。

ジョーカーの魅力:悪人とは思えない面白さ

ダークナイト作中で意外な最後を迎えたジョーカーですがユーモアもたっぷりな敵キャラクターです。道化師の見た目をしている事からも人を笑わせる事も好きなようでよくギャグも言っています。そのギャグ自体もモラルが欠如しているものが多く人によって不快に感じるかもしれませんがジョーカー自身はとても楽しそうです。このようにただ黙って犯罪を犯すのではなく犯罪すら快楽に変えてしまうのがジョーカーの魅力です。

ジョーカーの魅力:頭の回転が早い

ジョーカーはサイコパスで有知能犯として描かれている敵キャラクターです。ダークナイト作中でバットマンは高度な武器や車を使ってジョーカーを追い詰めようとしていますがことごとくその裏をかかれています。また科学の知識を生かした毒薬や高圧電気を仕込んだ手袋を使用しており手品のような武器を使う事を好んでいます。

ジョーカーの魅力:度を越えた残虐性

あまりに残虐なため映画では描かれていませんが漫画版のジョーカーは更に異常な残虐性を持っています。その一つはハーレクインの働くストリップバーを訪れた際に客の一人を呼び寄せ顔の皮を剥いだというものです。この時のジョーカーは苦しむ客を見ながらニタニタと笑い異常性を見せています。またゴッサムシティでは毒付きのガラスを空中から降らして多くの市民を殺害しました。

漫画版のジョーカーは銃弾を受けても死なないキャラクターとして描かれています。それどころか銃弾を受ける事によって進化すると言っておりバットマンを苦しめています。また自分で顔の皮を剥ぎ数年後に腐った皮をもう一度付ける異常性を見せています。このようにジョーカーは漫画版では更に異常なキャラクターとして描かれいますがダークナイト作中では意外な最後を迎えます。

ダークナイトのジョーカーの最後とは?

ここからはダークナイト作中で描かれたジョーカーの最後について記載します。ジョーカーの最後は演じた俳優も深く関わっており謎を生んでいます。

ジョーカーの最後:バットマンに宙吊りにされた!

ダークナイトの終盤でジョーカーはフェリーに人質を取って爆弾を仕掛けていました。人質にはスイッチを持たせておりどちらかのフェリーを爆発させれば片方を助かるという卑劣な手を使う中、最後はバットマンの作戦にハマりビルの屋上から宙吊りにされてしまいます。そして警察が到着しジョーカーは逮捕されバットマンはトゥーフェイスに変貌したハービーの元に向かいます。

ジョーカーの最後:警察による逮捕

顔の皮を失ったハービーはトゥーフェイスに変貌し狂気に満ちていました。ハービーがいた場所にはゴードンの息子が人質に捕られておりコイントスで息子かバットマンどちらかを撃つと言い出します。そしてバットマンが撃たれる事になりますがバットマンは銃弾をはじきハービーと共に高所から落ちハービーは絶命します。この時ジョーカーは警察に使っており不気味な笑みと余裕を見せていました。

ジョーカーの最後:消息不明

ダークナイトで警察に逮捕されたジョーカーですがダークナイト・ライジングには登場していません。その理由にはジョーカー役を演じていたヒース・レジャーが亡くなってしまった事にあると言われています。ヒース・レジャーはダークナイトが完成する前に薬物中毒で亡くなっています。また狂気の塊であるジョーカーを演じた事で薬物中毒になったとも言われていますが真意は明らかになっていません。

ダークナイトのジョーカーのかっこいい名言集

ここからはダークナイト作中でジョーカーが誕生させた名言を紹介します!残虐な犯罪者として描かれているジョーカーですがとても深い名言を残しているので是非ご覧下さい。

ジョーカー名言「人間が善でいられるのは奴らを取り巻く環境がいいからさ」(People Are Only As Good As Society Allows Them To Be)

この名言はダークナイト作中でジョーカーが取り調べを受けている際に誕生しました。ジョーカーは「人間の常識やモラルなんて冗談みたいなもんさ。そんなものトラブルが起こりそうになったらすぐ棄てられるんだ。奴らの状況が常識やモラルを持たせてるだけのことさ」とも語っており人間は生まれた時から悪を秘めている性悪説を唱えています。

ジョーカー名言「チームワークが夢のような仕事を作り上げる」(Team Work Makes The Dream Work)

ジョーカーはダークナイト作中で犯罪者の仲間と共に行動しておりこの名言が誕生しました。チームで成功するには個人の能力だけでなくチームとしての信頼関係も必要だと言っています。この言葉は現実の社会でもためになる深い言葉でジョーカーは残虐性だけでなく高い知能を持っている事も分からせています。

ジョーカー名言「競争相手のことは徹底的に把握しろ」(Know The Competition/Opposition Inside-Out)

ジョーカーはバットマンの仲間たちの秘密や弱点を知っているキャラクターとして描かれており、バットマンの元から仲間たちは幾度となく去っています。このようにジョーカーは対戦相手の弱点分析を怠らない知能犯という事がよく分からります。また現代社会で競争していく際にも役立つ深いセリフでもあります。

ジョーカー名言「女はいつでも離れていきそうな冷淡な男を愛するものさ」(Women Love Aloof And Indifferent Men)

原作や映画「スーサイド・スクワッド」ではジョーカーの恋人であるハーレクインが登場しています。ジョーカーはハーレクインに対してとても冷酷な態度を取っていますがハーレクインはジョーカーの事が大好きで信頼しています。このようにジョーカーは女性の心理も完璧に理解しておりハーレクインの事を利用しています。ジョーカーのプレイボーイな一面が垣間見た名言の一つです。

ジョーカー名言「自分の無知に気づくことこそが自由を手にするきっかけである」(Awareness Is The Most Precious Kind Of Freedom)

ダークナイト作中でジョーカーは感情にまかせた残虐な行為を行いながら完璧に犯罪をこなしています。その理由には「自分という存在を深く理解している」事にあります。ジョーカーは社会の流れなどを理解する努力を怠らないようにしており自分という人間を見失わないように務めています。この事からジョーカーはただのサイコパスではない知能犯という事がよく分かります。

ジョーカーは上記以外にも「金で幸せは買えない」(Money Can’t Buy Happiness)という名言も誕生させています。ダークナイト作中でお金を燃やしながらこのセリフを言い放っておりもっと大切なものがあると語りました。またジョーカーはダイナマイト・火薬・ガソリンが大好きでお金は燃えるのを見ているほうが好きなキャラクターでもあります。

上記以外にもジョーカーは「楽しむことを忘れるな」(Never Stop Having Fun)という名言も誕生させています。またこの事を忘れた瞬間に生きる価値を亡くしてしまうと語っています。残虐でサイコパスなキャラクターのジョーカーですが人生を楽しむために大切な事を教えてくれる凄いキャラクターでもあります。モラルさえ失わなければ人類史に残る傑物になった考察がされています。

ジョーカーはお金に対してあまり価値を感じていないキャラクターですが「この腕前はタダじゃないぜ」(If You’re Good At Something, Never Do It For Free)という名言も残しています。ダークナイト作中ではバットマンを殺害する依頼をマフィアから受けており財産の半分を奪い取りました。ですがお金が大切なのではなく自分の価値を認識させるための行動だと考察されています。

その他にもジョーカーは「準備と計画は必ずしもイコールではない」(Being Prepared Doesn’t Necessarily Mean Having A Plan)という名言も残しています。ジョーカーはダークナイト作中で緻密な計画を立てて犯罪を犯しておりイレギュラーが発生した際にも的確に対応しています。これは人生にも役立つ言葉で計画通りにいかなくても当然と思う事が大切だと教えてくれました。

ダークナイトのジョーカー役を演じた俳優は?

ここからはダークナイトや他のバットマンでジョーカーを演じた俳優たちを紹介します!ジョーカーは異常な人物として描かれておりとても俳優の技量がためされるキャラクターです。どの俳優もジョーカーの魅力を十二分に引き出して演じているので是非ご覧下さい。また画像はダークナイトで三代目ジョーカーを演じた俳優のヒース・レジャーです。

初代ジョーカー:シーザー・ロメロ

初代ジョーカーは俳優のシーザー・ロメロが演じました。シーザー・ロメロは1907年生まれの俳優で「影なき男」「征服への道」「銀の靴」「テンプルちゃんの小公女」などに出演しています。高い技量を持った俳優として活躍していましたが1996年に86歳でこの世を去っています。

俳優のシーザー・ロメロが初代ジョーカーを演じたのは1966年のバットマンです。このバットマンはTVシリーズの第一シーズンで制作に携わっていた「レスリー・H・マーティンソン」が監督を務めています。元々はTVシリーズの宣伝用として作られた映画でしたがTVシリーズが大ヒットしたため映画も大成功を収めています。

二代目ジョーカー:ジャック・ニコルソン

二代目ジョーカーは俳優のジャック・ニコルソンが務めました。ジャック・ニコルソンは1958年にスクリーンデビューを果たした人物でこれまでに「イージー・ライダー」「シャイニング」「恋愛小説家」「最高の人生の見つけ方」などに出演しています。またジョーカーとして登場したバットマンではゴールデングローブ賞にノミネートされています。

俳優ジャック・ニコルソンが演じた二代目ジョーカーは1989年のバットマンに登場しました。このバットマンでは「チャーリーとチョコレート工場」や「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」「シザーハンズ」などを手掛けたティム・バートンが監督として起用されています。また1970年代に入るとバットマン人気は低迷していたので1969年以来の実写映画になりました。

三代目ジョーカー:ヒース・レジャー

本記事で紹介しているジョーカーは三代目に当たります。三代目ジョーカーは俳優のヒース・レジャーが演じています。ヒース・レジャーは1992年に俳優デビューを果たした人物で、これまでに「ブラザーズ・グリム」「チョコレート」「パトリオット」などに出演しています。ですが2008年に薬物中毒によりこの世を去っています。またダークナイトのジョーカー役ではアカデミー賞助演男優賞を受賞しています。

四代目ジョーカー:ジャレッド・レト

四代目ジョーカーは俳優のジャレッド・レトが演じています。ジャレッド・レトは1994年に俳優デビューを果たした人物でこれまでに「ファイト・クラブ」「パニックルーム」「ブレードランナー2049」などに出演しています。1992年にロサンゼルスに移ってからミュージシャンを目指していましたが2年後にテレビ出演して俳優の方向転換しています。

ジャレッド・レトが演じt四代目ジョーカーは「スーサイド・スクワッド」に登場しました。スーサイド・スクワッドは2016年に公開された映画で悪人たちが主役として描かれています。この作品でジョーカーはハーレクインの恋人として登場しています。また今作ではバットマンは登場しておらずスーパマンの死から数か月後の世界が舞台として描かれています。

ダークナイトのジョーカーはかっこいい男だった!

本記事ではダークナイトに登場したジョーカーの最後や名言・演じた俳優たちを紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?本記事で紹介したようにジョーカーは魅力たっぷりのキャラクターでダークナイトも言わずもがな大人気作品です。まだダークナイトやスピンオフ作品「スーサイド・スクワッド」を視聴した事がない方も本記事のジョーカーの名言や最後と照らし合わせて是非視聴してみて下さい!

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