スカッとジャパンのやらせ・作り話疑惑の真相は?嫌いやムカつくという評判が多い?

毎週月曜日19:57からフジテレビ系列で放送されている『痛快TVスカッとジャパン』。視聴者から寄せられた日常生活の「ムカッと」したエピソードを紹介し、最後は「スカッと」解決し気分爽快になるショートドラマを放送しています。そんな『スカッとジャパン』ですがやらせ疑惑も…?作り話という噂や、ムカつくという評判もあるようですがその真相はどうなのでしょうか。今回は『スカッとジャパン』のやらせ疑惑や視聴者の評判について迫っていきます!

スカッとジャパンのやらせ・作り話疑惑の真相は?嫌いやムカつくという評判が多い?のイメージ

目次

  1. スカッとジャパンとは?
  2. スカッとジャパンのやらせで作り話?疑問を調査!
  3. スカッとジャパンがやらせと思われないためには?
  4. スカッとジャパンの嘘くさいエピソード集
  5. スカッとジャパンの視聴率とMCについて
  6. スカッとジャパンがムカつく?やらせ疑惑の評判は?
  7. スカッとジャパンのやらせまとめ!

スカッとジャパンとは?

スカッとジャパンの番組概要

毎週月曜日19:57からフジテレビ系列で放送されている『痛快TVスカッとジャパン』は、2014年10月から放送開始したドラマ型バラエティ番組です。皆が共感するような日常の「ムカッと」するエピソードを、「スカッと」解決するショートドラマ化して紹介しているバラエティ番組です。

有名芸能人がショートドラマで演じることもあります。「イケメン神対応スカッと」というコーナーでは、あの福山雅治や山崎賢人、チャン・グンソクなども出演され注目を集めました。個性豊かな演技派俳優・女優もさまざま役を演じており、そのキャラクター性においても『スカッとジャパン』は人気のようです。

スカッとジャパンの出演者

それでは、『スカッとジャパン』の主な出演者をご紹介!MCはウッチャンナンチャンの内村光良さんが担当されています。パネラーゲスト陣は陣内智則さん、千秋さん、指原莉乃さん、千鳥さん、北斗晶さん、佐々木健介さん、柴田理恵さん、千原ジュニアさんなどお笑いタレントから女優さんまで幅広く出演されています。

またショートドラマ出演陣としては、モンスターペアレントを演じるMEGUMIさん、嫌味な課長を演じる木下ほうかさん、図々しい隣人を演じる濱田マリさんをはじめ、他にも菜々緒さん、竹中直人さん、足立梨花さん、山村紅葉さんなど若手からベテランまで数多くの俳優・女優が個性豊かなキャラクターを演じています。

スカッとジャパンのスタッフ

『スカッとジャパン』のプロデューサーは、『今夜はナゾトレ』や『ミライモンスター』のプロデューサーもしている濱野貴敏さんです。その他に脚本が森ハヤシさん、ナレーションは茂木淳一さんが担当、企画が木月洋介さん、演出が佐藤大輔さん、和田英智さん、中澤智有さん、大橋圭史さんが担当しています。

スカッとジャパンの人気シリーズ「イヤミ課長」

『スカッとジャパン』の大人気シリーズの一つとして上げられるのが、「イヤミ課長」シリーズです。俳優の木下ほうかさんが演じる「イヤミ課長」こと、馬場智明(ばば ともあき)が言うお馴染みのフレーズ、「はい、論破!」は2015年の流行語大賞にノミネートされたほどの人気があるようです。

名前の通り「イヤミ課長」の馬場智明は、部下には尊大に接してイヤミを言い放ち、さらに面倒ごとまで部下に押し付ける課長です。その上、上司や目上の人間には媚を売るような、性格の悪く思わずムカつくような「イヤミな課長」の姿をショートドラマで描かれています。

「イヤミ課長」で木下ほうかがブレイク!

16歳で俳優デビューした木下ほうかさんは、吉本新喜劇に入団後上京。その後も数多くのバラエティ番組やテレビドラマで活躍されている俳優です。2014年に大ヒットとなったドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で、吉瀬美智子さんの夫役を演じたことにより大きく知名度が上がったといいます。

「イヤミ課長」でブレイクした木下ほうかさんは、「僕が何をやっても“イヤミ課長”だと思われてしまう」という悩みもあるそうです。ドラマ『下町ロケット』では帝国重工本部長の水原を演じている木下さんですが、「いつか僕がイヤミ課長のような言動をしだすのではないかと期待されて困る」とブレイクの裏では苦悩もあるようです。

その他のショートドラマシリーズ

『スカッとジャパン』では「イヤミ課長シリーズ」の他にも人気の定番シリーズがあります。MEGUMIさん演じるモンスターペアレントを撃退する「ボスママ撃退シリーズ」、菜々緒さんが同性の同僚・部下のことを見下す悪女を演じる「エリカシリーズ」がムカつくけど面白いと評判です。また学生時代の恋愛を描いた「胸キュンスカッと」シリーズも人気です。

他にも思わずムカつくようなぶりっ子な女性を撃退する「リナッシーシリーズ」「ぶりっ子悪女シリーズ」や、会社のお局様を描いた「ムダムダおつぼねシリーズ」「豹変お局シリーズ」、「高学歴うんちく男シリーズ」「図々しいファミリーシリーズ」など誰もが共感できるような題材でショートドラマが作られています。

スカッとジャパンのやらせで作り話?疑問を調査!

スカッとジャパンのやらせ疑惑

『スカッとジャパン』は“視聴者からの投稿エピソードを元にドラマを制作している”とのことですが、『スカッとジャパン』はやらせではないかと視聴者が感じている理由は「視聴者からの投稿が元ではなくて、脚本家が作った台本を元に作られたドラマなのではないか?」ということのようです。

「必ず投稿者ご本人が見たり聞いたりした体験談、オリジナルのものを投稿してください」という文章が、『スカッとジャパン』公式ホームページの投稿欄にあります。しかしその前には、「内容によっては番組側の判断で一部加工・修正・変更・追加・削除を行う」という気になる文章も書かれているのです!

つまり再現されているドラマは、「投稿者のエピソードを加工や修正」している事を示唆していて、100%オリジナルではないと明言しています。視聴者がドラマの演出などに「やらせなのでは…?」と疑問に感じてしまうのも仕方がありませんが、制作者側もより視聴者に楽しんでもらう為に加筆していると言えるのかもしれません。

スカッとジャパンは作り話では?

『スカッとジャパン』の再現ドラマを見て、「こんなうまい話があるはずがない」「こんな事実際に起こるの?」と感じる視聴者もいるようで、投稿エピソードが「作り話のやらせなのでは?」とも囁かれています。こちらも「やらせ疑惑」と同様に、制作者側がより良いエピソードにする為に修正しているからだと言えるのかもしれません。

また『スカッとジャパン』のエピソード投稿をする際に1000字以内に収めなければならない点、また投稿者の文章力に差があることも理由として上げられるでしょう。素人の文章に旨みをもたせて、番組で面白く放送するためにも制作者側が作り話として内容を書き換えるのは仕方がない事と言えるのかもしれません。

不自然なストーリー

「視聴者が体験したスカっとする話」がコンセプトの『スカッとジャパン』ですが、「本当にこんなことあったの?」とやらせを疑ってしまうような不自然なストーリー展開に、視聴者は疑いの目を向けているようです。ストーリーとしては面白いと言われているようですが、コンセプトとの食い違いが感じられるようです。

「絶対こんなこと言わない!」とされる台詞が、不自然だと言われる理由の一つにあげられるようです。10代の男性が見知らぬ子供に対して、「泣いてお母さん、困らせちゃダメだよ。お母さんは、君の笑顔が大好きなんだ」というストーリーに対し、「絶対やらせ!」「言うわけない!」という意見が視聴者から寄せられているようです。

強烈な登場人物

『スカッとジャパン』の代表的キャラクター、「はい論破!」でおなじみの「イヤミ課長」をはじめ、番組内で強烈なキャラクターが多く登場します。一見どこにでもいそうな人物像ですが、もはや誇張しすぎと言わんばかりのキャラ設定に「あり得ない!絶対視聴者からの投稿じゃなくてやらせ」という意見も上がっています。

菜々緒さんが演じるプライドの高い女、 中村静香さん演じる「リナッシー」ことぶりっこ女子大生など、思わず「こういう人いるよね…」と共感してしまうキャラクターから、「いや、さすがに…」とやらせを疑ってしまうというキャラクターも。バラエティとしては面白いですが、「本当にこんな人いるの…?」と視聴者からやらせを疑う声が上がっています。

「青春スカッと」がありえない

キュンキュン要素がギュッと詰め込まれた、学生時代の青春恋愛ストーリーで人気の「胸キュンスカッと」シリーズ。少女漫画のような告白シーンが流れる度、女性パネラーから「キャー!」という悲鳴が上がりますが…一方の冷静な視聴者からは、「リアルでは絶対にない」という意見が上がっているようです。

実際に今学校へ通っている学生たちからも、「絶対ありえない」という呟かれているそうです。青春時代が過ぎ去った方々も、自身の学生時代を思い返して「こんな青春はない」などと、続々とシビアな意見が。制作者側が視聴者をより胸キュンさせようと話を誇張した結果、このような意見が飛び交うようになったのかもしれません。

誇張が激しい

さらにやらせ疑惑が生じる理由の一つとして、「俳優や女優の誇張した演技」も要因に上げられます。視聴者から投稿されたエピソードに、制作者が加工・修正を加えて台本を作り、さらに俳優や女優が強烈なキャラクターを大げさに演じます。日常感がどんどん薄れるにつれて、視聴者はやらせだとに感じてしまうのでしょう。

実際にこのような行き過ぎた人たちと出会い、スカッとするような体験をしたという人はどれだけいるのでしょうか。「こんな体験したことない!」という意見も多い中毎週のように絶えず投稿が続くとすれば、「投稿している側」も、実体験を誇張した内容を送っているという可能性もあると言えるのではないでしょうか。

スカッとジャパンがやらせと思われないためには?

話を誇張しない

『スカッとジャパン』がやらせだと思われている理由は、話を誇張していることが一番の大きな理由だと思われます。「投稿者が実際に体験した」スカッとする出来事がテーマなので、話を誇張するよりも感情移入できるようなストーリーにするほうが、より視聴者の共感を得ることができて『スカッとジャパン』の面白さに繋がるのかもしれません。

投稿者を紹介する

「これ、本当に視聴者から投稿されたエピソードなの?」と感じてしまう、という視聴者が多い『スカッとジャパン』。ショートドラマが始まる前に投稿者のペンネームが表示されますが、「常に投稿者のペンネームを表示しておいた方が良いのでは?」という意見もあります。

また日本テレビで放送されている『踊るさんま御殿!』の視聴者投稿コーナーでは、投稿者のペンネームと一緒に写真も表示させていています。もっと投稿者を紹介することにより、“投稿者からのエピソード”ということを印象付けることが出来るのかもしれません。

スカッとジャパンの嘘くさいエピソード集

エピソード①山崎賢人の神対応

2016年9月12日の『スカッとジャパン2時間SP』で、山崎賢人さんとチャン・グンソクさんの神対応スカッとが放送されました。しかし両者の神対応が「ありえない!」と話題に。まずは山崎賢人さんの神対応ストーリーですが、幼い子供が持っていた100円玉を落とすところからストーリーが始まります。

泣き出した子供の周りには意地悪ママたち。駄々をこね始めた子供に焦る母親の前に、突如現れた山崎賢人さん!自身の100円を子供に手渡し「お母さん困らせちゃダメだよ。お母さんは君の笑顔が大好きなんだ」と言い、自分の口に人差し指を当ててポーズ。当然「ありえない!」と視聴者から多くの声が寄せられる結果に…。

一見すると山崎賢人さんは神対応したように思えますが、SNSでストーリーに対して批判の声が殺到しました。「子供をしつけるチャンスなのに」という意見から、「他人から100円受け取る子供と母親って常識的に…」などストーリーが出来過ぎていてありえないという意見が多く寄せられたようです。

エピソード②チャン・グンソクの神対応

歌手俳優として活躍するチャン・グンソクさんも、イケメン神対応スカッとに登場しました。そのエピソードとは、チャン・グンソクさんが電車の中で神対応をするというものでした。半袖姿で電車に揺られるチャン・グンソクさんの横には、両手で荷物が塞がっている女性がいました。

その女性に対し、半袖の腕を差し出したチャン・グンソクさん。「そのままじゃ危ないですから、良かったらつかまってください。僕の腕に…」と囁きます。しかし…こちらも当然「こんなこと言われたことないし有り得ない!」と、あまりに現実離れしたストーリーに視聴者からも「嘘くさい!」という声が上がってしまったようです。

スカッとジャパンの視聴率とMCについて

スカッとジャパンの視聴率

フジテレビ系列で放送している『スカッとジャパン』ですが元旦にも特別番組がつくられたり、ゴールデンタイムに3時間の特番になることもあります。時間枠が多く用意していることで人気も視聴率も高い番組だと思うところですが、実際には視聴率が1桁台に終わってしまうことも多いようです。

現在フジテレビは他局に比べると視聴率が全体的に低迷しているようで、その影響も少なからずあると言えるのかもしれません。2014年に放送を開始した『スカッとジャパン』ですが、2015年10月には視聴率13.6%を記録し、3週連続で二桁を記録していた時期もあったようです。

スカッとジャパンのMC・内村光良

「内村さんがMCを務めるバラエティは成功する」と言われているほど、「高視聴率男」と言われている内村光良さんが『スカッとジャパン』のMCを務めています。同じく内村さんがMCを務めている、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』では8週連続視聴率20%を超えたほどの人気を獲得しています。

「理想の上司」アンケート第1位、2017年のNHK紅白歌合戦では総合司会を務め、さらには声優としてハリウッド映画挑戦するなど大活躍の内村光良さん。内村さんのMCとしての力量や人気にフジテレビ側も期待していたと思いますが、『スカッとジャパン』の視聴率は惜しくも低迷を続けているようです。

内村光良のプロフィール

  • 本名:内村光良(うちむら てるよし)
  • ニックネーム:ウッチャン、チェン
  • 生年月日:1964年7月22日
  • 血液型:AB型
  • 出身地:熊本県人吉市
  • 身長:169cm
  • 所属事務所:マセキ芸能者

1985年に南原清隆さんと共にお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成し、デビュー間もなく『お笑いスター誕生!』に出演して脚光を浴びるようになりました。1999年には大人気バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!』の企画で、ドーバー海峡横断に成功。プライベートではフリーアナウンサー徳永有美さんと結婚し、二人の子供が誕生しました。

後輩芸人やスタッフからの人望が非常に厚く、東のお笑い界のゴッドファーザーの異名ももつ内村さん。また優しい人柄で知られていて、「理想の上司」アンケート第1位にも選ばれたこともあります。優しいだけではなく実力も備えている内村さんは「内村さんがMCを務める番組では共演者が光る」と言われていてMCとしても高く評価されています。

視聴率男もお手上げの低迷ぶり?

視聴率男・内村さんもお手上げと言われている、フジテレビの視聴率低迷。『スカッとジャパン』も他局で放送すれば視聴率が良くなるのでは、と囁かれているほどです。ビデオリサーチ社が毎週発表しているバラエティ番組視聴率のランクイン記録によると、1位の日テレに続き、TBS、NHK、テレ朝、そして5位にフジテレビという結果です。内村さんをもってしても、フジテレビの視聴率低迷を止めるのは難しいと言えるのかもしれません。

スカッとジャパンがムカつく?やらせ疑惑の評判は?

良い評判①普通に感動して泣ける!

“やらせ”や“作り話”という悪評もある『スカッとジャパン』ですが、「普通に感動して泣いた」「家族スカッと泣けたー!」という感想もあるほど、感動ストーリーが高く評価されています。家族間の感動ストーリーが特に評判のようで、「心温まって泣いてしまった」という声が多数上がっていました。

良い評判②ドラマで流れる歌がより感動倍増!

『胸キュンスカッと』の劇中歌が、ショートドラマをより引き立てていて泣けると評判です!ドラマ内で流れた曲がアルバムになるほど評判で、これまでナオト・インティライミさん、miwaさん、福山雅治さんなどが『胸キュンスカッと』のテーマソングも作られています。「告白シーンで音楽が流れた瞬間泣けた」という感想もあるほど、ストーリーだけではなく曲にも注目されているようです。

良い評判③大げさな展開が面白すぎる!

“演技が誇張でやらせっぽい”という評判もありますが、逆に「演技が大げさすぎて面白すぎる」という声もあります。大御所俳優や女優の迫真すぎる演技や、「あり得ない!」と思ってしまうような大げさすぎる展開に、ムカつくを通り越して笑ってしまうと評判のようです!

悪い評判①スカッとジャパンは絶対作り話!

「スカッとジャパンは作り話感満載で見れない」「絶対作り話!こんなことあるわけない」など、『スカッとジャパン』のエピソードは作り話という評判が目立ちました。特に「胸キュンスカッとの作り話感がすごい」との声が多く上がっていましたが、「作り話だけど結局キュンキュンしちゃうからムカつく」という声もありました!

悪い評判②現実味がなくて共感できない

「実際にあんなキャラクターいたらドン引き」「やらせ感が半端なくて見ていてムカつく」など、現実味がなくて共感できないという感想が多く上がっていました。中には「スカッとジャパンに出ていたムカつく上司みたいな人が、実際に会社にいた」という人もいますがそれもごく僅かなので、ストーリーに共感出来ないという人の方が多いようです。

悪い評判③ムカつく事しか残らなくてスカッとしない

「ムカつく奴にしか目がいかないからスカッとしない」「解決しているようで不完全燃焼。見ていてムカつくだけ」など、ドラマが終わってからもスカッとしないでムカッとしてしまう、という感想も。ストーリーにムカッとするよりも、人物にイラッとするようです。ここまで視聴者をイライラさせる演技を見せる俳優、女優の演技力が凄いからこそ、イライラさせられてしまうと言えるのかもしれません。

スカッとジャパンのやらせまとめ!

フジテレビ系列で放送されている『痛快TVスカッとジャパン』。数々の有名俳優や女優が演じる、思わずムカつくような強烈なキャラクターが評判で人気を獲得していると同時に、話を誇張している作り話のように見えて視聴者からは「やらせで作り話」という悪評も囁かれるようになってしまいました。しかし制作者側は、“視聴者から寄せられた日常生活のエピソード”を修正や追記していることを明言しています。
 

視聴者により楽しんでもらうための事だと思いますが、話の誇張が原因で「作り話でムカつく」「やらせでムカつく」とも言われているようです。一方では過剰な演技や演出が、ムカつくを通り越して「面白い!」という声もあり、感動する話も高い評価を得ています。視聴率の低迷が続いていますが、今後どのように視聴率が変化していくのでしょうか。

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