水曜日のダウンタウンのジョジョの鉄塔企画とはなに？第2弾は放送中止に？

水曜日のダウンタウンのジョジョの鉄塔企画とは一体どのようなものなのかをこの記事では紹介していきます。水曜日のダウンタウンはとても人気な番組の一つでもあり大人から子供まで楽しんで観られる番組というのは魅力の一つです。

水曜日のダウンタウンとは毎週水曜日の22時にオンエアされている番組でTBSで放送されています。2014年4月23日から放送が開始されました。バラエティ番組の一つでもありダウンタウンの中でも冠番組の一つとなっています。色々な説を検証して結果を求めていく少し変わったアレンジの入っている番組です。

主な内容としてはお笑い芸人がプレゼンで色々な説を紹介してくだらない説から少し興味が沸いてくるような説まで色々紹介されていきます。「みんなの説」というような言い回しで視聴者の皆さんが考えた説をこの番組で紹介されることもある番組で視聴者と番組出演者が一心同体となって行っている番組の一つでもあります。

ジョジョの鉄塔企画第2弾の中止というように色々不評や賛否両論が分かれる説も沢山ありますが、水曜日のダウンタウンの中で好評だった説もあります。良い説も観たりして水曜日のダウンタウンは悪い所ばかりではないという事が分かって頂けたらと思います。

まず初めに「開けたら人がいる」が結局一番怖い説です。これはかなり面白い説だったのではないかと考える人が多いです。ドッキリ番組などで色々な怖さを追求していますが、この番組では結局開けたら人がいるが一番怖いのではないかという説を検証しました。

人間心理を確かめていく上で関心のある人も多かったり、ただ面白いという意味で観る人も多かったとされています。特に面白かったリアクションが取れた芸人は尼神インターの誠子さんでした。誠子さんの部屋のベッドの下に人がいるという設定で検証開始しましたが、腰を抜かしてしまうビックリなリアクションで爆笑の渦を巻き起こしました。

次の企画は早弁先生という企画です。これは説というものではないですが、ある芸能人が先生として教えている時に生徒として選ばれた芸能人がバレないように食べ物（弁当類以外もあり）を食べるというのが大まかなルールです。簡単にまとめるとバレたら終了という事になっています。

この企画で面白いのは早弁とありますが弁当以外のも沢山あり中には絶対バレるというような食材も含まれています。しかしそれを上手くバレないように食べる姿が凄い面白いと話題を呼びました。ステーキやせんべいと言ったものを食べる姿がとても面白いという人が多くいてコントのような企画となっていたようでした。

この説はアジャコングというプロレスラーの顔ペイントが本人以外に掛ける人がいないのではという説です。これは正直プロレスマニアでアジャコングさんの試合をたくさん観戦に出向いていればかける人もいるのではないかという予想もありました。

しかしいざ書いてみるとプロレスマニアをいくら探しても、アジャコングさんの顔ペイントを完璧に書くことができる人は誰もいないことが分かり説立証という形で幕を終えました。プロレスを観ていても描くことができない事が分かり話題を呼んだ説でこのような説が何か他にもあるのではないかと考えさせられます。

これはもうシリーズ化してきており知っている人も多いかと思いますが、この説も非常に人気な説の一つとされています。簡単に説明すると10秒間に豆が一粒のみ挑戦者のもとにきます。それを挑戦者が永遠と食べ続けることができるのではないかというくだらないようで楽しい説となっています。

しかし立証できているものはなく大トニーも毎回できるといっていますができずにいます。実際に白米やコーンなどでも挑戦していますが、白米はいけるような気配がしていましたが眠気に襲われてしまい結局寝てしまい説立証することができないまま終わってしまいました。今後どのようなものに挑戦するかも楽しみになってくる企画です。

このように水曜日のダウンタウンは面白い企画や説もたくさんあります。批判などがあるのは人気番組ゆえに怒ってしまうしょうがないことなのではないかと考える人も少なくはありません。ですがこのような批判を少しでもなくすことができればこの番組はもっといい番組になると想像することができます。

それではジョジョの鉄塔企画第一弾の放送日について紹介していきます。水曜日のダウンタウンで行われたこの企画は5月30日に放送された企画として始動されました。この企画はシリーズ化も期待されていた企画として話題を呼びましたが、少しやりすぎている部分が多いことから視聴者から批判の声があがっていました。

この企画を提案したのはケンドーコバヤシさんがジョジョの鉄塔企画という事で発案をしたものでした。ジョジョの鉄塔企画という事でジョジョの奇妙な冒険に登場してくる場面の再現となっています。第2弾のシリーズかも期待されましたが批判が相次いで中止となってしまったと予想されています。

ジョジョの鉄塔企画の内容をご紹介していきます。主な内容としては若手芸能人が檻の中に閉じ込められることになります。その檻から脱出するには他の芸人仲間を呼び出して身代わりにしなければならないというのが簡単な内容となっています。まとめると自分が脱出をするには誰かを必ず身代わりにしないといけないというような企画という事になります。

大トニーのマテンロウさんがこの企画を実施した時に水曜日のダウンタウンに対して少し炎上するような言葉を放ったのも印象に残っている人が多いのではないでしょうか。しかし水曜日のダウンタウンでは色々やり過ぎてしまっている部分の説や企画があるというのは間違いないと予想されています。

水曜日のダウンタウンの中で上記の記事で少し触れましたが、この企画は何度か挑戦することができるシリーズ化として話題を呼んでいました。しかしこのジョジョの鉄塔企画は5月30日以来一度も放送されていないのが現状となっています。色々な意見がありますが人間関係のもつれになる可能性があるというのが一番の大きな課題となっていたのではないかと予想されています。

このジョジョの鉄塔企画第二弾が中止になったのではないかとされている主な理由が批判が多いという意見があります。実際に撮影などは丸一日かけて撮影が行われていたようです。しかし9人の芸人がバレないようにこのような企画をやることで一部の人の意見では「子供が真似してしまったら人間関係などで事件を起こしてしまう可能性がある」という意見もありました。

放送第2弾が中止になってしまった理由としてはその放送日の付近に男三人で看護師一名の女性を拉致して殺害事件を起こしてしまったという事から色々な事を配慮して放送を取りやめたのではないかという意見もありました。なぜ中止になってしまったのかは真相としては明らかになっていませんがこのような意見を取り入れて配慮した部分もあるのではないかと予想されています。

他にも第2弾の放送中止となってしまった理由としては警察沙汰になってしまったのではないかという予想もされています。実際にコロコロチキチキペッパーズのナダルさんが拉致されているように見えた一般人が実際に警察に通報してこのようなことになったという意見もあります。

番組内容を全く知らない一般人からするとこのような事をするのは当然のことだと思われます。水曜日のダウンタウンスタッフがこの一件を警察に伝えたことで収まったとされていますが、実際にTBSは警察に謝罪を申し出たという事例も挙がっています。

水曜日のダウンタウンの中では他にも視聴者からしたら「これはどうなんだ」というような企画がいくつか存在することがわかりました。人権的なものを全く感じない企画などもあったり、自由権利というものを全く尊重していない企画だったりと批判の声が相次いでいた企画もここで紹介していきます。

ブックオフの福袋う買うやつ、どうかしてる説も炎上してしまった企画となりました。主な理由としてはブックオフで福袋を購入した客たちに「どうかしてるぜ」といじくるような放送を実施しそれを編集し、放送後水曜日のダウンタウンで撮影されたそのお店の公式Twitterアカウントでは「最初から茶化すつもりできていた」というような反応で激怒していたとされています。

これは茨城県水戸市に関して行われた企画として水戸なら今でも印籠の効果があるんじゃないか説というのを実施した際に、水戸市が日本経済の中で治安が悪いのではないかとされるような映像を紹介して、水戸市から色々な批判を受けたとされています。放送論理や番組向上機構にお世話になってしまったというのが理由となっています。

水曜日のダウンタウンの中でクロちゃんという人物は人気でもあり批判が多い企画であるものが多いですが、その中でも「クロちゃんどこかに閉じ込められていてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」という説がありました。これはクロちゃんがどこか知らない場所に閉じ込められていてもTwitterによって呼びかけることで助けてもらうことができるのではないかという説でした。

このような企画では一般人も沢山利用するSNS（ソーシャルネットワークサービス）を使って説を立証するという企画でしたが、この企画ではSNS上で誤った情報が拡散されたり発信されたりしてしまい企画とは全く関係のない住宅のインターホンを鳴らしてしまうというアクシデントがあり、これも警察にお世話になってしまったという意見もあります。

水曜日のダウンタウンで今話題となっているモンスターハウスですがこれにも賛否両論は含まれています、実際に放送され続けていますが最終回を迎えてしまいます。しかしこれには色々な理由があったとされています。実際にクロちゃんがいなければ全く普通のシェアは薄状態になってしまう事からクロちゃんがいなければ意味がないハウスとなっていることです。

実際にクロちゃんは数々の衝撃的な行動で批判を受けていますがこれば番組側の演出でわざとクロちゃんにこのような大げさな演技をさせているのではないかという意見もあります。実際にクロちゃんがここまでひどい人間であるかどうかは全く見当がつかないのが現状です。

そして出演している人もモデルやタレント、ミュージシャンというこれからの日本で活躍していきそうな人も中にはいます。そしてモデルやタレントでも事務所に所属してる人や元アイドルということから考えるとある程度発展したとしても最終的には全く進展がないようにという設定をされる可能性もあるのではないかと予想されています。

水曜日のダウンタウンのジョジョの鉄塔企画を観た感想や評価を紹介していきます。Twitterで水曜日のダウンタウンは色々な感想が書かれています。そしてその感想はどのような内容でどのような評価があるかどうかなどや、ジョジョの鉄塔企画の感想や評価を是非見てみてください。

このような形で第2弾確定というような形で告知として紹介されていましたが、警察にお世話になってしまったり他の芸能人の人間関係が崩壊してしまう可能性があるという意見もあってか、この告知以来何も放映されることはなくなってしまいました。

このような形で楽しみに待ち望んでいた人もいます。やはり拉致というような日本の犯罪として問題になった場面も多いため、いくら番組とはいえ見逃せない部分がたくさんあったのではないかとされています。一般市民からしたら黒づくめの人が芸能人を急に連れ去ったら拉致されるようにしか見えないからでしょう。

このジョジョの鉄塔企画の第2弾は中止になってしまった理由としては、このような事前連絡が全くなかったからではないかという可能性が高いと考える人が多いです。番組側としては急に行う企画が多いため、あまりこのような安全面を配慮している部分は少ないのではないかと予想されています。

水曜日のダウンタウンのジョジョの鉄塔企画のまとめとして紹介してきましたが、水曜日のダウンタウンではジョジョの鉄塔企画第2弾があるのかどうかや、物議を醸しだしてしまった説が今後も出てきてしまうのかという心配な場面も少なくはありません。ですが人気でもある水曜日のダウンタウンに今後とも注目をしていくことは間違いないと予想されています。