ホリデイラブの濡れ場・濃厚ラブシーン画像まとめ！松本まりかがセクシー

仲里依紗と塚本高史が夫婦役を演じる「ホリデイラブ」。なんといっても見どころは濃厚な濡れ場やラブシーンになります。特に、塚本高史演じる純平役の不倫相手を演じる松本まりかさんが演じるラブシーンは話題を呼びました。そんな不倫相手の里奈役を演じた松本まりかさんについてや、「ホリデイラブ」のあらすじ、ラブシーンの画像を紹介していきます。

2018年1月から3月まで放送されていたドラマ「ホリデイラブ」。浮気した夫、浮気された妻、浮気した妻、浮気された夫。そんな複雑な関係の2つの夫婦が織りなす夫婦のダブル不倫物語となっています。そんな気になる「ホリデイラブ」についての作品情報とあらすじになります。

2018年1月から放送開始の「ホリデイラブ 〜夫婦間恋愛〜」は、紙媒体・電子書籍累計で40万部を記録した人気マンガが原作となっています。原作者はこやまゆかりさんとなっていて、ファン待望のドラマ化が決定しました。「ホリデイラブ」は、1000万ダウンロードを突破した人気マンガアプリ「マンガボックス」にて現在も連載中となっています。

自宅ネイルサロンを経営する仲里依紗演じる高森杏寿が「ホリデイラブ」の主人公となります。夫の純平が自分を女として見てくれないと言う不満はあるものの、娘の七香と3人で幸せな日々を過ごしていました。そんな幸せな家庭が1本の電話で崩れ落ちていくお話になります。

電話の内容は地方の建設会社に単身赴任中の夫純平（塚本高史）が浮気しているという内容のものでした。同じ職場の井筒里奈（松本まりか）との浮気が発覚し、ショックを受ける杏寿。離婚するべきか、やり直すべきか、先が気になるドラマと話題なっていました。

一方、順平の不倫相手の井筒里奈は夫と2人の子どもがいます。純平を運命の人だと信じ込む里奈は、杏寿と純平を別れさせるために巧妙な手を使って2人を別れさせようとします。杏寿と純平、里奈と航の2つの夫婦がこの不倫騒動でどうなっていくのかが見どころのドラマとなります。

キュートなえくぼが印象的な松本まりかさんですが、その可愛さからは想像できないような「小悪魔里奈」の悪女キャラっぷりがギャップとなり話題となりました。なんと濡れ場シーンを演じられるのは初めてだったそうです。いままで目立った役が少なかった分「里奈役の女性は誰!?」と話題になるほど。一躍深夜ドラマ枠の話題をさらいました。そんな松本まりかさんのプロフィールや出演作品、気になる男性関係をご紹介します。

東京都出身の松本まりかさんは、2000年にNHK愛の詩で放送されたドラマ「六番目の小夜子」で、主人公の親友役を演じられ女優デビューを果たされます。声やしゃべり方が特徴的な松本まりかさんですが、それもそのはず女優として活躍される前は声優としても活動されていました。ゲーム「FINAL FANTASY X」のリュック役としても有名です。また、雑誌「ピチレモン」では、レギュラーモデルをつとめられていました。

ドラマ「ホリデイラブ」では「あざと可愛い」と話題の井筒里奈を演じられた松本まりかさんですが、体当たりの演技が話題になり、注目されるようになりました。「ホリデイラブ」第1話放送終了後は、なんと松本まりかさんのInstagramのフォロワー数が一気に4000から5倍に増えたそうです。また、8月に発表された「Yahoo!検索大賞2018」では、キーワード「松本まりか」が女優部門の中間発表で上位3名の中に入ったそうです。

初出演のドラマは、2000年にNHK愛の詩で放送された「六番目の小夜子」となります。主な出演ドラマは人気ドラマの「カルテット」。「先に生まれただけの僕」では初のレギュラー出演を果たされています。女優業の他には、大人気RPGゲーム「FINAL FANTASY X」のリュック役などで、声優としても活動されています。

最近の出演ドラマでは吉岡里帆さん主演の「健康で文化的な最低限度の生活」でゲスト出演され、娘を置き去りにして遊び歩く母親役を演じられました。「ホリデイラブ」での演技が注目された次の出演だったため、「里奈が戻ってきた！」と松本まりかさんの怪演が話題になりました。

出演映画は、「バクマン。」や「モテキ」などを手掛けた大根仁監督の最新作「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」。第73回ベネチア国際映画祭で正式上映された「愚行録」。ここでは里奈の夫役井筒渡役の中村倫也さんと共演されています。

他には、藤原竜也さん主演の「22年目の告白 -私が殺人犯です-」が挙げられます。出演頻度はあまり多くはありませんが、どれも大人気作品ばかりなので名前だけではわからない人も、顔をみればおわかりになるはずです。松本まりかさんは「ホリデイラブ」の井筒里奈役の演技で話題に火がついたそうです。

とてもかわいらしい容姿の松本まりかさんなので、彼氏についても気になるところではないでしょうか？松本まりかさんは、2013年にジャニーズの屋良朝幸（やらともゆき）さんとのスクープが週刊誌で報道されています。ダンスやミュージカルで活躍されている屋良朝さんですが、スクープ後すぐにアメリカに留学したため2人の関係がどうなったのかわからないままとなっています。

松本まりかさんは結婚はされておらず、独身とのことです。現在33歳とのことですが、離婚歴があるわけでもお子さんがいるわけでもないそうです。「ホリデイラブ」第一話のウェディングドレス姿が可愛くて印象的だったので、意外だと思われる方もたくさんいそうですが、もしかしたら決まったお相手はいるのかもしれません。

「小悪魔キャラ」で話題の井筒里奈。こんな人絶対にいないと思いながら、実はいるんだろうなと思わせるような魅力的なキャラクターになります。そんな「あざと可愛い」井筒里奈についてプロフィールや役柄をご紹介します。

純平と出会った後に、偶然を装って純平の単身赴任先である仕事場に事務職員としてやってきます。えくぼが可愛いゆるフワ系のぶりっこキャラ。が、男性からすると放っておけないタイプで男性職員からは愛されキャラとして人気です。一流大学を卒業している旦那と結婚し、子どもも2人います。が、横柄な態度の旦那には不満を抱えています。

同じ職場で働くことを偶然だと信じて疑わない純平。そんな純平に近づき、巧妙な方法で純平を自分のものにしようと企む里奈。ゆるふわの髪型やピンクと白が基本の服装は男性受け抜群で、視聴者も「里奈のブリッコキャラは嫌いだけど、放っておけない男性の気持ちも理解できる」と、悪役キャラながら、視聴者を納得させる演技を見せつけました。

えくぼがチャームポイントの里奈。男性が好きな王道のモテファッション、白のコートを羽織って、いつもスカートをはいているイメージです。こんな女性に、上目使いで見上げられたら男性はたちまちノックアウトになること間違いなしです。そんな里奈の魔性の女っぷりが「あざと可愛い」と話題になりました。

里奈の「あざと可愛い」といわれるしぐさに、笑うときに口元に手を当てたり、上目遣いの表情だったり、爪を噛んで物欲しそうにするポーズであったり、細かい仕草がとても可愛くて「小悪魔里奈」にとてもマッチしています。松本まりかさんは井筒里奈の役作りについて「原作を呼んだときに、（口に手を当てて）「すごくこうやる子だな」と思ったんですよ。」

「それが印象に残っているから、最初に撮影で笑ったときに『あえてこうやろう』と思ったのが今では普通にやっています。口元に手を持ってくるのもそうですし」と「ホリデイラブ」の原作を読んで里奈のイメージを膨らませたそうです。

「ホリデイラブ」の濡れ場シーン、ラブシーンは監督の、官能的で美しいシーンにしたいという希望をかなえるため、松本まりかさんもそうしたいと思い挑んだシーンだったそうです。「ホリデイラブ」でも毎回のように、回想シーンで使用されていた場面なので物語の中でも重要なシーンだったことがうかがえます。が、あんなに映るということは松本まりかさんも撮影の2日前に知ったそうです。

「ホリデイラブ」の顔とも言える濡れ場シーンやラブシーン。うっかり家族と視聴していて気まずくなった方もいるとか…。そんな視聴者に衝撃を与えるほど濃厚なラブシーンを画像を交えて説明させて頂きます。話題のラブシーンはそれぞれ演じるキャストが違っているのでドキドキする方向性が違っています。是非、リアルタイムで視聴されることをおすすめします。

「ホリデイラブ」話題の濃厚濡れ場シーンは第1話、第3話、第５話で放送されています。それぞれ演じるキャストは違いますがどのシーンも見ている方がドキドキするような濃厚なラブシーンとなっていて、「ホリデイラブ」目玉の話題シーンとも言えます。

第1話は、ことの発端になった里奈と純平との濃厚ラブシーンになります。偶然を装って近づいた里奈にまんまとだまされた純平。あざと可愛い里奈の魅力にひかれて里奈の旦那が出張中の留守を狙って2人は里奈の自宅でキスをして体を重ね合わせます。何と松本まりかさんは下着姿までを披露し、その体当たりな演技が衝撃的だったと話題になりました。

第3話では、仲里依紗と黒井役演じる山田裕貴さんとの濃厚ラブシーンになります。杏寿とは同業者でかっこよくて優しい黒井に心を許してしまう杏寿ですが、実はその顔は杏寿をだますための裏の顔だったのです。里奈の夫の渡から、純平と里奈の浮気の報告を受けた杏寿は、純平に不信感しか抱けなくなっていました。そんな杏寿の前にタイミングよく現れた黒井。

「俺、マジだから。2番目でもいい。待ってるから、俺のところに来てほしい」と言う女性なら誰もがときめいてしまうような黒井の口説き文句と、帰ろうとする杏寿を壁ドンからのキス。更に逃げようとする杏寿をバックハグで抱きしめ、視聴者を更にドキドキさせました。ここまでされて心が揺れ動かない女子はいないのでは…？と思うほどの攻めた演技は、先が気になって目が離せません。

黒井に責められホテルに入ってしまった黒井と杏寿。傷ついた杏寿に「私はこのとき、ときめいてしまった」という仲里依紗のナレーションが重なり目が離せない展開となりました。ホテルに入った杏寿と黒井のその後の展開が気になるところです。自分より里奈を選んだ純平への思いと、優しい言葉で口説く黒井に対する杏寿の心情を表現する仲里依紗さんの演技はさすがとファンから高く評価されています。

第5話では、里奈と里奈の夫渡役の中村倫也さんとの濃厚ラブシーンになります。第1話に引き続きこちらも松本まりかさんの体当たりな演技が話題でした。夫の渡の元を去って純平の元へ行こうとした里奈の態度に逆上した渡は、「どちらがお前にふさわしいか分からせてやる！」と言って、里奈に強引にキスをして服を破るという深夜ドラマでなければ放送出来ないようなシーンを演じられました。
 

最近のドラマはラブシーンの規制が厳しくなり、視聴者の声も気になる所ですが、ホリデイラブのラブシーンは最近ではなかなか見ない濃厚なものだったので「ホリデイラブの濃厚ラブシーンがすごすぎる！」と、松本まりかさんの体当たりな演技が話題を呼びました。

「ぶりっこキャラの里奈には腹がたつけど、こんな可愛い子に誘惑されたら男性もぐらっといってしまう気持ちもわかる！」と、被害者は杏寿のはずなのに、あざと可愛い里奈を見る視聴者は不倫はダメだとわかっていても、妙に純平の気持ちに納得してしまう部分もあるそうです。

そんな「小悪魔キャラなのに完全に憎むことが出来ない」里奈役を演じた松本まりかさんの演技は最終話まで目が離せなかったかもしれません。

「ホリデイラブ」話題の濡れ場シーンやラブシーンはいかがでしたか？仲里依紗、松本まりか、塚本高史、中村倫也、山田裕貴演じるそれぞれの濡れ場やラブシーンを画像を交えながら説明させて頂きました。松本まりかさんの「あざと可愛い」里奈役の演技は必見です。

説明文と画像だけではどうしても全てを表現できないので、リアルタイムで視聴されることをおすすめします。ここまで2つの家族を翻弄してきた里奈の最終話での姿も衝撃的です。その詳細は、是非「ホリデイラブ」を自分の目で見て確かめて見て下さい。