【この世界の片隅に】ヨーコと北條節子は同一人物?すずとの出会いや北條家との関係は?

ドラマ『この世界の片隅に』に登場するヨーコはご存じでしょうか?ネット上では、ヨーコと北條節子は同一人物と言われているようです。ヨーコとは、原爆で母親を亡くして広島市中を彷徨っていた人物で、一方、北條節子はすずのことを母と呼び、北條家の家屋を所有する人物でした。そこで、当記事では『この世界の片隅に』のヨーコとはどのような人物なのか?ヨーコと北條節子のプロフィールと共に解説していきます。また、すず・周作との出会いや北條家との関係についても解説していますので是非最後までご覧ください。

【この世界の片隅に】ヨーコと北條節子は同一人物?すずとの出会いや北條家との関係は?のイメージ

目次

  1. この世界の片隅にのヨーコとは?
  2. この世界の片隅にのヨーコと北條節子は同一人物?
  3. この世界の片隅にのヨーコとすずとの出会いや北條家との関係
  4. この世界の片隅にのヨーコ(北條節子)役のTBS版ドラマキャスト
  5. この世界の片隅にのヨーコに関する感想や評価
  6. この世界の片隅にのヨーコまとめ

この世界の片隅にのヨーコとは?

テレビドラマ『この世界の片隅に』に登場するヨーコとはどのような人物なのでしょうか?ネット上ではヨーコの正体が北條節子という説が浮上しています。ヨーコと同一人物と言われる北條節子は、すずのことを母と呼ぶ北條家の一員でした。しかし、すずは栄養不足だったため子供ができにくい体のはずです。そこで、ここからは『この世界の片隅に』の作品情報を交えつつ、ヨーコの正体に迫ります。

この世界の片隅にの作品情報

この世界の片隅にの概要

『この世界の片隅に』とは、こうの史代による原作漫画を基に制作されたテレビドラマです。2011年から日本テレビ系列で放送され、主演は役3000人のオーディションの中から選ばれた松本穂香と松坂桃李が務めました。岡田惠和が脚本を担当し、撮影は東京のスタジオに呉から大正15年築の古民家を移築しておこなわれているようです。

この世界の片隅にのあらすじ

ここからは『この世界の片隅に』のあらすじを簡単に紹介していきます。時は昭和9年1月。主人公・浦野すずは自然に溢れた広島市江波で育ったため、想像力が豊かで絵を描くのが上手でした。

また漫画のような作り話に変えてしまう才能の持ち主で、自分が体験した出来事を虚実交じりに話すことができます。小学生のすずは、ある日海苔を届けるお使いに出かけました。その途中で背中の籠の中で見知らぬ少年・周作と出会います。そこで現実とも夢ともつかない出来事が起こりました…

ヨーコのプロフィール

『この世界の片隅に』に登場するヨーコは、小学校低学年頃の少女です。父は軍人で早くに戦死し、さらに原爆による被害を受けたため広島市の市街地から離れ、市内中を半年間1人で彷徨っていました。そして昭和21年の年明けに広島駅で北條夫妻と出会っています。

日曜劇場『この世界の片隅に』|TBSテレビ

この世界の片隅にのヨーコと北條節子は同一人物?

北條節子のプロフィール

北條節子(ほうじょうせつこ)は、ドラマ『この世界の片隅に』の現代パートで登場しています。北條家の家屋を所有し、すずを母と呼んでいる女性ですが、自らの出生を詳しく語らないなど謎の存在として描かれていました。

北條節子の正体は原作に出てくる少女・ヨーコ

謎の存在として登場していたヨーコですが、彼女の正体は原作に出てくる少女・ヨーコであることが判明しました。原作漫画『この世界の片隅に』のヨーコは、広島に落ちた原爆によって被害を受けた1人です。

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この世界の片隅にのヨーコとすずとの出会いや北條家との関係

関係①母親を亡くしたヨーコとすず・周作の出会い

テレビドラマ『この世界の片隅に』に登場したヨーコとは、幼少期に広島に落ちた原爆によって母親を亡くした過去を持つ女性です。原爆はヨーコの母親の右手と命を奪います。しかし、ヨーコはその意味が分からず、母親の右手にハエがたかり、耳からウジが湧いていてもずっとそばにいました。ところが、それでも母親が目を覚まさなかったためヨーコは1人になってしまいます。

ある日、市内中を彷徨っていたヨーコに転機が訪れます。目の前におにぎりがコロコロと転がってきたため、お腹を空かせていたヨーコは駆け寄っておにぎりを嬉しそうに拾い上げました。今日初めての食事に喜ぶヨーコは満足気に見上げます。しかし、顔を上げたヨーコはある光景を目にして驚きを露わにしました。なんとそこには母親のような短い手があったのです。

その時、すずと周作は駅の待合ベンチで一緒に弁当を広げて食べていました。ヨーコは拾ったおにぎりをすずに渡します。すると、すずは「ありがとう。ええよ、食べんさい」と微笑んでおにぎりをヨーコにあげます。

そしてヨーコはすずにぴったりとくっついてベンチの端でおにぎりを食べ始めました。その後、すずと周作の会話となり、周作が「こっちで所帯持つか?」と言ったセリフに対し、すずは「いいえ、それはうちがこっちへ通います」と返していました。周作の新しい職場は広島になっていたのです。

関係②ヨーコは北條家の養女になった?

すずと周作が会話している頃、ヨーコは黙々とおにぎりを食べていました。そしておにぎりを食べ終えたヨーコは、まだおにぎりは無いかとすずをチラ見します。それに気づいたすずは、ヨーコの頬についたご飯粒に手を伸ばして食べました。その後、顔をすずと周作は顔を見合わせ、ヨーコに向かって「あんた…よう広島でいきとってくれんさったね」と言います。

すずはヨーコの手に自分の手を重ね合わせ、すずと周作はヨーコを呉の家に連れていくことを決意。それから北條家では、茶の間でくつろいでいるすず、周作、サン、径子、そしてヨーコの姿がありました。どうやら、ヨーコは北條家の養女になったようです。ヨーコが養女になったという過去は明らかになっていないのですが、現在の北條節子(ヨーコ)がすずのことを母と呼んでいるため、養女になったのは間違いないと言えるでしょう。

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この世界の片隅にのヨーコ(北條節子)役のTBS版ドラマキャスト

北條節子役のTBS版キャスト①浅田芭路

  • 名前:浅田芭路
  • 生年月日:2013年9月5日(7歳)
  • 出身地:東京都
  • 所属:スペースクラフト

TBSドラマ『この世界の片隅に』の北條節子役を務めた浅田芭路(あさだはろ)は、芸能事務所のグループ会社「スペースクラフト」に所属しています。浅田芭路は2018年に放送されていた、クレラップのCMに出演したことで一躍有名になりました。その時はぱっつんとおかっぱ頭の姉妹で出演しています。

このCMで注目を浴びた影響で以降は仕事が急増し、東芝が販売するドラム式洗濯乾燥機のCM「お洗濯しよぉー」編にも出演。2020年には、『魔進戦隊キラメイジャー』の大治小夜役やドラマスペシャル『微笑む人』の鴨井真波役、『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』のユミ役に出演していました。

北條節子役のTBS版キャスト②香川京子

  • 名前:香川 京子(かがわ きょうこ)
  • 生年月日:1931年12月5日
  • 出身地:茨城県行方群麻生町(現行方市)

TBSドラマ『この世界の片隅に』の現代版・北條節子役を務めた香川 京子(かがわ きょうこ)は、1950年に公開された映画『窓から飛び出せ』でデビューを果たした女優です。女優としての意義を意識するようになったのは1953年に公開された映画『ひめゆりの塔』への出演がきっかけとなっているようで、その後、成瀬巳喜男監督の作品に次々と出演し人気女優になっています。

また、第二次世界大戦後の日本映画を代表する映画監督・黒澤明の作品にも多く出演しており、主に妻役や恋人役を演じています。2011年には日本初となるFIFA賞を授与されており、さらにその記念として開催された映画祭では「香川京子と巨匠たち」として9作品が特集で上映されています。

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この世界の片隅にのヨーコに関する感想や評価

こちらでは『この世界の片隅に』のヨーコと北條節子に関する感想があがっています。どうやら北條節子を新キャラだと感じているようです。ヨーコのことなのか?と言われているため、困惑しているのが分かります。

こちらは『この世界の片隅に』のヨーコの名前に関する感想です。やはり、このようにヨーコの名前を節子にした理由が気になる方は多いのではないでしょうか?

こちらでは『この世界の片隅に』のヨーコの今後が心配されています。他の感想では、ヨーコが登場するシーンで感動したという声もあるため、やはり元気でいて欲しいと思う視聴者はきっと多いはずです。北條家の養女となり北條節子と名乗っている状況が望ましい結果と言えるでしょう。

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この世界の片隅にのヨーコまとめ

テレビドラマ『この世界の片隅に』に登場するヨーコとはどんな人物なのか?その疑問について、同一人物と言われる北條節子やすずとの出会い、北條家との関係を交えつつ解説してきましたがいかがでしたか?ヨーコとは、原爆によって母親を亡くした過去を持つ北條節子でした。

そしてすずと周作とは、母親を亡くして広島を彷徨っていた時に出会っています。当記事を読んでヨーコに興味を持たれた方は、ぜひヨーコの過去を参考にしつつ北條節子に注目してみてください。

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