ごめん、愛してるの視聴率まとめ！最終回までの各話の数字の推移やあらすじを紹介

ごめん、愛してるのドラマ作品情報について紹介していきます。日曜劇場ドラマ『ごめん、愛してる』は、韓国で社会現象になったドラマを日本版にリメイクした作品です。2017年7月から9月にかけて全10話放送されました。

韓国の裏社会で育った主人公の岡崎律は、頭を銃で撃たれて余命わずかとなってしまいます。そこで律は心機一転、日本にやって来ます。その理由は今まで会ったことがない母親を探すためです。律は残りの時間を自分が愛する女性のために、そして母親と弟であるサトルのために尽くそうとするのです。

ドラマ『ごめん、愛してる』の主演は長瀬智也です。日曜劇場では初主演となります。また、20年ぶりのラブストーリーです。TOKIOのメンバーの一人として知られる国民的アイドルです。そんな長瀬が演じるごめん、愛してるの人物は、愛情を知らずに育った岡崎律です。弟のサトルに嫉妬しながらも愛情というものを少しずつ知っていくことになります。

ドラマ『ごめん、愛してる』の視聴率の数字を各話ごとに見ていきましょう。まず、ドラマ『ごめん、愛してる』の1話の視聴率の数字は9.8%です。韓国では20%を超える記録を出しており、日本でも期待されていた点を考えるとこの視聴率の数字はやや低いスタートとなってしまったようです。

この背景には、原作をすでに知っている人からはリメイクをなかなか受け入れられないという点などが挙げられます。続いて2話の視聴率の数字は10%でした。1話を見た人の口コミなどで視聴率が上がったとみられます。ドラマ『ごめん、愛してる』の3話の視聴率の数字は9.5%で4話の視聴率の数字は9.2%でした。

初回を下回るのはだいたいドラマの中盤だということを踏まえると妥当の数字と見れます。ドラマ『ごめん、愛してる』の5話の視聴率の数字は9.4%、6話の視聴率の数字は9.5%、7話の視聴率の数字は8%と徐々に視聴率が下がってしまっています。8話は9.2%と盛り返します。9話は9.8%でした。そして最終回の視聴率の数字は12.8%という結果でした。

ドラマ『ごめん、愛してる』の視聴率の数字の推移を考察してみましょう。最終回こそ10%を上回る結果となりましたが、それ以外は2話以外軒並み9%を下回る結果になってしまいました。どうしてもリメイク版という先入観からなかなか視聴率の数字が伸びなかったのが要因です。スタートの視聴率の数字が低かったのが最大の要因でしょう。

ドラマ『ごめん、愛してる』の平均視聴率は9.56%でした。期待されていたドラマなだけに視聴率の低迷が衝撃でした。前回クールのドラマ『小さな巨人』の視聴率がほとんど13%を超えていただけに、次のクールに始まるドラマ『ごめん、愛してる』の視聴率にも期待が上がりました。結果としては、平均視聴率を10%割ることになってしまいました。

ドラマ『ごめん、愛してる』の視聴率の数字を、他のドラマと比較していきます。ドラマの視聴率の数字の比較の1つ目は、『小さな巨人』です。平均視聴率は13.5%とかなりの高視聴率です。『ごめん、愛してる』と比べてもいい視聴率だったと言えます。

ドラマの視聴率の数字の比較の2つ目は、『カルテット』です。平均視聴率は8.9%です。『ごめん、愛してる』よりも低い視聴率であり、伸び悩んでいると言われていました。しかし火曜日の22時代のドラマという時間から見ると、まずまずの結果という声もあります。

ドラマの視聴率の数字の比較の3つ目は、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』です。平均視聴率は9.7%で、『ごめん、愛してる』とほぼ同じであることがわかります。ただし、いわゆる月9枠での放送ということもあり、視聴率としては低いという評価が多いです。

ドラマの視聴率の数字の比較の4つ目は、『フラジャイル』です。平均視聴率は9.8%で、同じ長瀬智也が主演のドラマとしては、『ごめん、愛してる』と同じく低迷していると言われています。最終回は10%を超えて、『ごめん、愛してる』と同じような数字の変化です。

ごめん、愛してるの1話のあらすじネタバレを紹介していきます。主人公の岡崎律は母親に捨てられた孤児として育ちます。一人で生きていかなければならない律は韓国へ渡り裏社会で生きていくことにします。そんな勧告の裏社会で見事成功し、韓国のマフィアであるペクランと呼ばれる御曹司から信頼されることに成功します。

そんな中、日本から天才ピアニストがソウルにやって来ます。そのピアニストの名前はサトルです。お互い知る由もありませんが、律の弟です。サトルの付き人は、サトルに片想い中で幼馴染の三田凜華です。しかしサトルは古沢塔子という人が好きで、ピアノのコンサートのためにソウルにやって来たサトルは、コンサートが終わると塔子とデートに出かけて行きます。

凜華が一人で寂しくしているとバッグをひったくられてしまいます。ひったくりの犯人は律の仲間のはずなのですが、律は凜華の目の前に現れて、有無を言わさず凜華を自分だけの隠れ家に連れて行きます。凜華がその隠れ家で一晩過ごすと翌日には自分のバッグが手元に戻ってきており、無事に日本に帰ることができました。一方の律は、ペクランの誕生日パーティーの会場でペクランの傍の警護。そんな時に突然銃声がしたのでした。

ペクランをかばった律の頭部に銃弾が命中します。律は一命をとりとめたものの、銃弾が頭の中に入り込んでしまい取り出すことができないと言われ、余命も残りわずかだということも告げられます。ペクランはそんな律にお金を渡して解雇。自由にしました。途方に暮れた律でしたが母親に会う決意をし、幼い頃育った施設を訪ねます。そこで一緒に育った河合若菜と偶然の再開を果たします。若菜はシングルマザーになっていました。

施設の園長が律に律が捨てられた時に一緒に入れられていた指輪を律に渡します。そこにゴシップ記事ばかり書く記者の加賀美が現れ、「律の出生の秘密を知っている」と言ってきます。加賀美の話によれば、律の母親はピアニストの日向麗子だと言ってきます。その言葉を信じて律は日向家へと向うと先日助けた凜華がいました。そして日向家に入り、初めて自分の母親である麗子と対面。サトルが自分の弟だということも初めて知りました。

自分が想像していた母親像は、貧しくてやむを得ず自分を捨てたのだと勝手に思っていた律は、想像と全く変わらず突然の上流階級の母親の登場に戸惑い、思わず偽名の『岡崎りゅう』と名乗ってしまいます。サトルに深い愛情をささげる母親と自分の想像していた母親像があまりにも違いギャップとショックを受けてしまうのでした。さらに麗子は明らかに嫌悪感をこめて律に向かって「出て行って」と言うのでした。

ごめん、愛してるの2話のあらすじネタバレです。日向家を後にした律に対して加賀美が律が生まれた時のことを話してくれます。律の父親は有名な指揮者である黒川龍臣だというのです。世界的なピアニストの麗子は妻のいる龍臣と不倫関係になり、結果として律を妊娠しました。スキャンダルを恐れた麗子はまだ赤ちゃんだった律を捨てたのでした。加賀美はそんな母親に復讐を勧めますが、律は加賀美が思う様な態度はとりませんでした。

一方の日向家では、凜華がサトルの運転手に律はどうかと麗子に言って律を推薦しています。韓国で助けてもらった恩義があるのでしょう。しかし、律の経歴を見た麗子は「学校もまともに出ていない、どこのチンピラとも分からない輩にサトルを預けることはできない」と冷たく言い放つ。ある日、サトルがCMの撮影中に持病の心臓の病気のせいで池に落ちてしまいました。律がサトルを助けて一命をとりとめます。

麗子は律に深く感謝するのでした。このことがきっかけで律はサトルの運転手となります。晴れて麗子にも認められた律はそのお礼にと凜華と一緒に飲みに行きました。飲みの席で凜華は律が手に持っている指輪に気づき、その指輪に紐を通して首にかけてあげます。やがて凜華が酔いつぶれてしまい、凜華を家まで送ってあげることにした律は、凜華の実家の前で凜華の父親である恒夫に遭遇します。

恒夫は律の首にかかっている指輪にすぐに気づきます。その指輪を見た瞬間恒夫は、律が復讐のためにやって来たのだと勝手に思い込みます。そして律に対して「ここから出ていけ！」と怒鳴るのでした。

ごめん、愛してるの3話のあらすじネタバレです。律の父親である龍臣が亡くなってしまいます。悲しみにくれる律でしたが、加賀美が現れ、麗子と恒夫に近づいて麗子の不倫のことを知っていると話しました。その言葉を聞いた律は思わず加賀美を殴ってしまうのです。加賀美に「自分を捨てた母親のことが憎くないのか？」と言われながら、殴ったことを警察に通報されてしまいます。

律が警察で事情聴取を受けている時に恒夫が麗子に律を追い出すことを勧めます。しかしサトルが律は母親を守ってくれただけだと言い、律を戻すように言います。サトルのおかげで律は運転手として元に戻れます。警察から釈放された律の元にやって来たのは凜華でした。

凜華は律に、サトルが塔子にプロポーズしたことを伝え、同時に自分のやるべき仕事はもう終わったと言いました。律はそんな凜華になぜか膝枕をしてほしいと頼みます。驚き戸惑いながらも凜華が膝枕をしてあげると、律は更に子守唄を歌って欲しいと頼みます。凜華の子守唄を聴いていると律の目からは涙が溢れてくるのでした。そのまま律は凜華にキスをしました。

ごめん、愛してるの4話のあらすじネタバレです。恒夫は律が麗子に復讐するかもしれないと考え、常に律を監視するようになります。凜華は凜華でサトルと塔子を見ているのが辛いからという理由でアメリカへ行くことに。凜華は空港まで車で向かうことにし、律が運転手をしました。車内で律は凜華に凜華がいないと寂しいと心の内を打ち明けます。凜華は「一回キスしたくらいでその気にならないで」と冷たく言い放ち、車から降ります。

凜華を見送るため一人で車の外で立っていた律が突然、頭を抱えて倒れ込みます。アメリカ行きの飛行機が行ってしまうことも構わず律の元に駆け寄った凜華は、救急車を呼ぼうとします。しかし、律に救急車は呼ぶなと言われてしまいます。どうしようかと迷っていると、律が居候している若菜のことを思い出し、若菜の家へと律を連れて行くことにしたのでした。

翌朝、若菜の家を出て再びアメリカへ向かおうとする凜華でしたが、屋台でホットドッグを売っている若菜とその若菜にいちゃもんをつける男性を目撃します。若菜を助けるために男性を追い払う凜華は、若菜を一人にすることがどうしてもできずに、この日も若菜の家に泊まることにするのでした。そんな凜華に対して律はアメリカに行かないで3ヶ月だけ傍にいて欲しいと伝えます。

いつになく真剣な表情の律に何かを感じ取った凜華は、とうとうアメリカ行きを諦めるのでした。実は律は、韓国で自分を診てくれた医者に、自分があとどれくらい生きられるのかを確認していたのです。その結果、余命3ヶ月と言われたのでした。

ごめん、愛してるの5話のあらすじネタバレを紹介していきます。若菜の屋台に再び男がやってきて屋台をめちゃくちゃにしてしまいます。このままでは仕事ができなくなってしまいます。そこで凜華がサトルに会って若菜を日向家で雇って欲しいと申し出ます。サトルの計らいもあり若菜は日向家で働くことができるようになります。

そんな若菜に対して恒夫が律のことを聞きます。若菜から教えてもらった養護施設へ向かい、律を育てた園長と会って律についての話を聞きました。律が壮絶な生い立ちでありながらも再び日本に戻ってきたのは、母親に会いたいから、愛情を感じたかったからだろうと園長に言われ、思わず恒夫は泣き崩れてしまいました。

場面は変わり、サトルの婚約パーティーで麗子はピアノ演奏を披露します。サトルは「母さんの息子でよかった」と心の底から伝えます。そんなサトルを見ていた律はどうしても寂しい気持ちになり、凜華に抱きしめてほしいとお願いし、凜華が律を抱きしめます。そんな二人の様子を見ていたサトルはなぜか、心の中にモヤモヤするものが出てくるのでした。

ごめん、愛してるの6話のあらすじネタバレを紹介していきます。麗子の不倫の記事が出てしまい、日向家へはたくさんのマスコミが詰め寄ります。騒ぎを収めるために麗子は記者会見を開き、不倫を認め、その際妊娠した赤ちゃんは死産したこを公表しました。会見を見ていた律は悲しく寂しい気持ちになり、凜華と海へ行き二人で楽しく過ごします。とうとう凜華は律の手を取って肩に寄り添うようになるのです。

一方のサトルは、突如消えて居なくなった塔子を探そうとします。そんな時に心臓の薬を飲もうとするのですがうっかり薬を落としてしまい飲めませんでした。しかしサトルの頭のはそれどころではありません。とにかく塔子の元へ行こうと塔子の部屋へ向かいます。しかしその部屋には別の男がおり、「あなたには興味がない」と言われてしまいます。

ショックを受けたサトルは自動車を走らせるのですが、直後心臓発作によって事故を起こしてしまいます。苦しい最中にサトルは凜華へ電話をかけますが、律と楽しい時間を過ごしている凜華は電源を切っており繋がりませんでした。

ごめん、愛してるの7話のあらすじネタバレを紹介していきます。家に戻った凜華は警察の連絡によってサトルの事故を知ります。今回の事故がきっかけでサトルの心臓はかなり悪化してしまい、心臓移植をする必要があると医者に言われます。凜華はサトルが苦しんでいる時に気づけなかった事を後悔します。意識が戻ったサトルは凜華に、凜華が一番大事なことに気が付いたと伝えました。

ごめん、愛してるの8話のあらすじネタバレを紹介していきます。凜華は自分の気持ちに気が付きました。それは自分は律が好きだということです。そして麗子はサトルが律と凜華の関係を気にしていることに気が付き、サトルと凜華の結婚を提案します。凜華は律への想いが強くなっており戸惑います。一方のサトルは律と話がしたくて律が居候している若菜の家へ向かいます。

若菜の家にサトルが着くと、律の昔の仲間が律を韓国へ連れ戻そうとしています。凜華と律を引き離したいと考えていたサトルは、凜華にブルガリアへ一緒に行こうと誘います。ブルガリアへ出発する日、空港で偶然凜華は律を見つけます。サトルに一言ごめんねと声をかけて律のもとに凜華が走り出します。「一緒にいたい。あなたを死なせない。」と凜華が言いますが、律は「俺と一緒にいても無駄なんだ」と言って断ります。

そんな二人のやりとりを見ていたサトルはあまりのショックでその場で倒れてしまいます。サトルの心臓の容態は悪く取り乱した麗子は、自分の心臓をあげたいと泣き叫びます。律はサトルの様子を見て凜華に「俺がサトルを助ける、俺の心臓をやる」と言ったのです。

ごめん、愛してるの9話のあらすじネタバレを紹介していきます。危機を乗り越えたサトルの病院に加賀美がやって来ます。律がなぜそこまで執拗に麗子を陥れるようなことをするのか訊ねると、麗子の不倫相手の龍臣の妻が加賀美の姉であるということでした。一方の凜華はサトルとの結婚を断り律と一緒になることを決意しますが、恒夫から律の病気の容態を聞いてショックを受けます。

凜華がショックを受けている時に律はサトルに自分が麗子の息子であり、サトルの兄であることを告白します。病室を後にした律は再び発作に襲われますが、駆け付けた凜華に助けれます。凜華は律に一緒にいたいと言い、その夜を共にしますが、翌朝には律からの置手紙だけが残っており、律は姿を消していました。

ごめん、愛してるの最終回ネタバレの1つ目は、別荘でのことです。凜華の前から姿を消した律は、最後に若菜と若菜の息子である魚に楽しい思い出を作ってあげようと思ったからです。そこで塔子の別荘で一緒に過ごしていました。そんな時に律の体調が悪化したため、若菜たちを家に帰すことにしました。

塔子から事情を聞いた凜華は別荘へと向かいます。もう一度律と話したいと思ったサトルも別荘へ向かいます。律は自分の死後はサトルに心臓を提供すると麗子に伝えました。

ごめん、愛してるの最終回ネタバレの2つ目は、誕生日と告白です。律と話がしたいと別荘へ向かうサトルは律と対峙して自分の秘密を告白します。それは、実は自分が養子であるということです。サトルも施設で育ちその後に麗子に引き取られたのだと言いました。そして、何かしらの原因があったはずだと続けたのです。その直後、サトルは苦しみ出し病院へと律はサトルを連れて行きました。そんな律に恒夫が話があると言い出します。

ごめん、愛してるの最終回ネタバレの3つ目は、37年前の真実です。恒夫は律が生まれた時の真相について語りだしました。その話によると、麗子は律を産んでから3日間意識を失くしていたそうです。その間に恒夫がスキャンダルを恐れて律を施設の前に置いてきたのでした。

麗子が男の子が産まれるならば『律』という名前がいいと言っていたのを思い出し、律と書いた手紙とサファイアの指輪を共に施設の前に置いてきたのでした。話を聞いた律はショックと憤りに恒夫に飛び掛かります。なぜもうすぐ死ぬ自分にそんなことを言ってくるのか。おかげでもっと生きたくなってしまったと。

ごめん、愛してるの最終回ネタバレの4つ目は、サトルの想いです。律が死んでから1年が経過しています。サトルの心臓は律の心臓が移植されてすっかりよくなっています。サトルはコンサートの日に「僕に命を与えてくれた兄に今日の演奏を捧げます」と言ってから演奏をしました。サトルの言葉を聞いた麗子は、律が昔捨てた本当の息子であることを確信して泣き崩れました。

ごめん、愛してるの最終回ネタバレの5つ目は、その後です。凜華は初めて律と会った韓国へとやって来ています。一緒に過ごした隠れ家で思い出に浸っていると、「しっかりしろ、ボケチン」という律の声がしたような気がしました。思わず空を見上げて凜華は笑うのでした。

ごめん、愛してるの感想や評価の1つ目は、サトル役の坂口健太郎みたいなプロポーズをされてみたいという意見です。理想のプロポーズということで、見ているだけで胸がキュンキュンするという声が多いようです。

ごめん、愛してるの感想や評価の2つ目は、律役の長瀬智也がかっこよくてセクシーだという意見や感想です。年齢が増すにつれてセクシーになる長瀬智也の虜になってしまうという声が多いようです。ストーリーも場面がどんどん変わって盛り上がって面白いという意見です。

ごめん、愛してるの感想や評価の3つ目は、凜華役の吉岡里帆が可愛いという意見です。このドラマを見てから吉岡里帆のファンになったという評価も多いようです。実際、吉岡里帆のターニングポイントだと指摘する人もいます。

いかがでしたか？ごめん、愛してるの最終回までのあらすじや視聴率につていまとめてみました。今回の記事を参考にして、ごめん、愛してるを再びDVDなどで観てみてください。特に最終回は泣けると話題なので感動したい人におすすめの作品です。