ちはやふる 繋ぐのあらすじや結末をネタバレ！スピンオフドラマ全5話の内容を紹介

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」は、ちはやふるの映画が好きな人にとてもおすすめの作品です。この記事では、ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」のあらすじやネタバレだけでなく、繋ぐでしか見る事のできないメイキング映像などとキャストを紹介していきます。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」は、映画「ちはやふる～上の句」の後の「ちはやふる～下の句～」から最新作「ちはやふる～結び～」の間のストーリーになっています。ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」では、全5話ストーリーが収録されています。「ちはやふる～繋ぐ～」では、学びという競技かるたのルール説明があり、他にも映画「ちはやふる～結び～」のメイキング映像を知る事ができました。

ドラマ「ちはやふる 繋ぐ」のストーリーのあらすじやネタバレだけでなく、合間に収録されているキャストたちのインタビューや撮影風景なども紹介していきます。

ドラマ「ちはやふる 繋ぐ」の第1話のあらすじのネタバレでは、上の句と下の句の回想シーンが流れていきます。登場人物の「大江奏」を演じたキャスト「上白石萌音」のナレーションで、高校2年生になったかるた部の部員は、全国大会を目指し練習に励んでいました。千早が集中している為、休憩がなく部員たちはひそひそと話します。そして、肉まん君が札を畳に隠しました。練習は中断し、探しているフリをします。

すると、みんなは準備をして千早にの誕生日を祝います。千早は驚き、喜びます。そして、大好きなキャラクターのＴシャツをもらって大はしゃぎしました。千早は、17歳になります。そして、高校3年生の最後の夏「ちはやふる～結び～」へと繋がっていくのです。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の後にメイキングシーンが流れ、2016年に発表された映画「ちはやふる～下の句～」の初日舞台あいさつが流されます。司会者がキャストたちに、後ろのスクリーンを見るように促しました。振り返ると「ちはやふる続編政策決定！！」という文字が映し出され、会場はざわめきキャストたちも驚きます。主人公を演じる「広瀬すず」さんは、泣き出してしまいました。

後日インタビューを受けた広瀬すずさんは、自分にとって大きな作品でキャストたちも大きな存在なので、同じ時間を共有できることを嬉しく思っていました。初めて、あんなに泣いたと打ち明けます。そして、クランクインの様子が映し出されました。キャストたちが発表されていき、撮影が開始します。真島太一を演じた「野村周平」さんは、最近まで会っていたような心境だと言いました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」のメイキングで他のキャストたちも、2年の期間に関係なくすぐにチームに戻れ「戻ってきた」という感覚があったと言います。映画「ちはやふる」に大きな影響を感じたというキャストたちがとても多く、近江神宮に置いてある机君ノートの書き込みを見てキャストたちは「ちはやふる」が愛されている事を再び実感しました。

ドラマ「ちはやふる 繋ぐ」の第2話のあらすじのネタバレで、千早たち水沢かるた部は、東京都予選を勝ち抜き2年連続で全国大会へ出場する事ができました。千早は、もらった賞状を掲げながら歩いて行きます。楽しそうに歩いていましたが、太一は「ゴメン。俺が勝ちきれなかった」とみんなに頭を下げました。肉まん君は、もういいしと言いながら太一の背中を押し、みんなも太一を励まします。

千早は、太一に「来年に全国優勝っていう楽しみが増えたね」と言います。その言葉を聞いた太一は、笑いだし「うん」と言いました。歩き出しますが、千早は近江神宮にお祈りをしていない事を思いだし、一人で走って行ってしまいます。新入生の勧誘の話になり喜びますが、やっぱり千早に引く姿しか思いつかないとみんなは言って笑いました。千早は、近江神宮で座り込んでしまいます。

「ちはやふる～繋ぐ」で「何が足りなかったのかな」と言って目を閉じ、風の音を聞きます。ふっと立ち上がり「神様、来年きっと新しい仲間を連れてくるので、優勝させてください」と言って頭を下げました。そしてメイキング映像が流れ、作者が黒板に映画「ちはやふる～結び～」の登場人物たちを描いていきます。そこには、映画「ちはやふる～結び～」の監督が追加したオリジナルキャラクターも描かれていました。

そして、映画「ちはやふる～結び～」から登場する新キャラクター「花野菫」役を演じるキャスト「優希美青」さんが紹介されます。ドラマ「ちはやふる～繋ぐ」から登場している優希美青さんは、下の句の上映を見に行った時には、まさか自分が出られるとは思ってなかったとインタビューで答えました。自分の演じる「花野菫」のイメージを聞かれ、恋愛バカでちょっとうざいが可愛らしいと所もあり、自分とは真逆だと答えます。

そして、ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」から登場しているキャラクター「筑波秋博」を演じたキャスト「佐野勇斗」さんも紹介されます。筑波のイメージを聞かれ、自分に自信がありとても生意気なキャラクターだと答えました。そして、カメラテストで競技かるた中に勢い余ってバランスを崩してしまったシーンが流されます。そして、新たなキャストが入る事に関してどう思ったか聞かれたキャストは、不安だったと答えました。

出来上がっているチームに入って来るメンバーに対して、輪が崩れるかもしれないと思っただけでなく、どういったフォローをすべきか最初戸惑ったと素直な気持ちを語りました。そして、ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」から登場しているオリジナルキャラクター「我妻伊織」役のキャスト「清原香耶」さんのインタビューが流れます。撮影初日にすごく緊張していて、袴を着た時に「これが、ちはやふるなんだ」と実感したのです。

「ちはやふる～繋ぐ～」のメイキングで新たな登場キャラクター「周防久志」役の「賀来賢人」さんは、インタビューで動きと周防の声のボリュームに気を付けたと言います。原作の周防のイメージを再現するために、堂々と演じたと言いました。実際にエキストラの前で演じた周防を見て、再現度の高さにエキストラたちはどよめきます。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の第3話のあらすじのネタバレでは、クイーン戦を目指して千早が原田先生のところで猛練習を受けていました。練習が終わり、千早は原田先生にラーメンをご馳走になります。ラーメンが運ばれてきた千早は、原田先生に食べないのか聞きました。原田先生は、お昼を食べるのが遅かったからと言います。そして、今日言って今日来るとは思ってなかったと言いました。

千早は、お手つきを一度もしなかったらおごってくれると言ったのは先生だと言います。先生は、言ったとたんにお手つきしなくなるとは思ってなかったのです。千早は、ラーメンを食べだしました。原田先生は、財布の中を確認します。すると、小銭しかなかったのでため息をつきました。ですが、ラーメン屋のクーポンを見つけ「ラーメン一杯無料」だったのを知り安心します。

ですが、千早が餃子を頼みます。原田先生は、焦り「無理をしてるんじゃないか」と言いました。店主がやってきて、売り切れだという言葉を聞いた原田先生は、思わずガッツポーズをします。千早は、残念がりましたが、原田先生に「スタミナをつけないと次の挑戦者決定戦勝てませんからね」と言いました。そして、新たが西の代表になる程強くなったと言います。原田先生は、名人戦をかけて弟子と戦えるのを喜んでいました。

「ちはやふる～繋ぐ～」で、千早たちが幼い時にみんなで来たことを思い出し話します。千早は新が唐揚げが好きだったことを思い出し唐揚げを注文してしまいました。原田先生は言わなきゃよかったと思います。そして服を触っているとくしゃくしゃの千円を見つけ安心しました。そして千早が対戦する相手の伊織の事を話しだします。伊織は、1～2年で実力を表した15歳のだったのです。15歳と聞いた千早は、驚いて立ち上がりました。

クイーンの若宮詩暢が、挑戦したのも15歳だったと言います。千早は、あと一歩で詩暢に挑戦できるんですと言い「伊織ちゃんに勝つ！」と宣言しました。そして、千早は「大将トンカツ」と注文し、思わず「そんなのあったっけ？」と原田先生が聞きます。すると、千早は「裏メニューです」と言いました。千早の携帯が鳴り「太一たちが4人で来るって」と、言いだします。

原田先生は、思わず水を吹き出し「なんで？」と聞くと、千早は先生がおごってくれると連絡したと言いました。席を立って帰ろうとすると、すでに近くまで来てしまっていたのです。みんな次々に注文し、原田先生は「落ち着いて話し合おう」と言いますが、聞いてもらえませんでした。そして、メイキング映像で競技かるたの合同練習が流されます。キャストたちは、少しずつ感覚を取り戻していきました。

「ちはやふる～繋ぐ～」のメイキングで広瀬すずさんは、やっぱりハードだと実感し他のメンバーに負けたくないという熱が戻ってきたと言います。そしてキャストの合同練習で、実際にクイーンと広瀬すずさんはかるたをしました。全く歯が立たなかったですが、広瀬すずさんは最後に1枚クイーンから取る事ができたのです。そして、新役の「新田真剣祐」さんは、新しく入ったキャストに競技かるたの姿勢のアドバイスをしていました。

実際の映画「ちはやふる～結び～」の試合のシーンの撮影が映し出され、1枚ずつかるたの場所が確認されていきます。構成や試合の流れを考えているスタッフを見た広瀬すずさんは、驚きました。実際に札の流れがおかしくならないように、緻密に考えて1シーンずつ撮影されていたのです。そして、ＧoＰroカメラが手首につけられると言う新たな試みが、映画「ちはやふる～結び～」で使われていると紹介されます。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の第4話では、千早と同じくクイーン戦を目指す「我妻伊織」が映し出されます。新たちと練習をする我妻伊織は、まだ15歳の中学生だったのです。じゃんけんに負けてしまった伊織は、新たちの練習を眺めていました。ですが、突然「つまらん」と声をあげます。新は、練習の後に相手をすると言います。新のバイトが休みだと知った伊織は、新に「待たせてもらうわ」と言いました。

そして、練習が終わり伊織はストレッチをしながら「やっと2人きりやの」と言います。残っていた部員は、まだいるとツッコミますが、伊織は無視しました。伊織は、挑戦者決定戦で勝ったら付き合ってくれると言っていたと新たに言いますが、言ってないとすぐに言われてしまいます。伊織は、千早の事を新に聞きました。そして、美人なのか聞かれた新は否定しますが、思わず照れてしまいました。

「ちはやふる～繋ぐ～」あらすじで伊織は、その様子を見てムッとします。伊織は、ココだけの話だと言い「原田先生と付き合っている」と言いました。伊織はどう思った？と聞きますが、新は嘘だと気づいていたので何とも思ってなかったのです。そして、練習を始めました。伊織は、新に負けてしまいます。伊織は、新に負けるなと言いました。そして、千早にだけは負けたくないと言います。新は、応援してると言いました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」のメイキング映像では、映画「ちはやふる～結び～」の時に広瀬すずさんのサプライズの映像が流れました。部屋に入ると、誕生日を祝われ広瀬すずさんは驚き喜びます。そして、撮影の合間に談笑している姿が映し出されました。撮影場の雰囲気に新しいキャストは、優しくとても楽しかったと言います。撮影が終わってしまうのが、とても悲しいといいました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の第5話のあらすじのネタバレでは、競技かるたの名人とクイーン決定戦が映し出されます。そして、袴を忘れてしまった千早が急いでやってきました。孤高の天才「周防久志」は、とてもマイペースでお菓子を食べ始めます。周防は、相手に原田先生の事を聞きました。相手は、原田先生の事をクマみたいだったと言います。声が小さく、相手は何度も周防に聞き返しました。

周防は、もくもくとお菓子を食べ続け相手のお菓子も食べ始めました。原田先生は、立ち上がりますが、膝が痛く顔を歪めます。千早は、なんとか袴が間に合い奏に着つけてもらいました。周防は、出番になり呼ばれますが、お菓子を持っていったらダメかなと言います。相手は、ダメですね。と答えました。周防は、残念がりりしていた耳栓を抜き立ち上がります。

「ちはやふる～繋ぐ～」で太一は、名人戦に向かって行く原田先生を笑顔で見送ります。千早もはやる気持ちを抑え、会場へとあしを運んで行きました。そして、ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」のあらすじのネタバレは、千早が詩暢にかるたを手渡しているシーンで終わります。キャストたちは、クランクアップをボイコットしたいほど終わるのが嫌だったと言いました。遂に「ちはやふる～結び～」の撮影が終わりました。

「ちはやふる」の主人公の広瀬すずさんは、原作と違う内容に初めは困惑し、ネガティブな感情になった事もあると言います。ですが、撮影を終えて宝物が増えただけでなく素晴らしい作品に出会えたと語りました。ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の全5話が終了し、映画「ちはやふる～結び～」へとつながって行きます。

ドラマ「ちはやふる 繋ぐ」には、スピンオフドラマの他にも「学び」というストーリーが収録されていました。ドラマ「ちはやふる 繋ぐ」に収録されている「ちはやふる～学び～」のあらすじのネタバレを紹介していきます。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の学びのあらすじのネタバレは、映画「ちはやふる～結び～」で、新しい登場人物「花野菫」役を演じる事になったキャスト「優希美青」さんと、新しい登場人物の「筑波秋博」を演じた「佐野勇斗」さんが、競技かるたの事を解説しています。撮影に入る前にこの2人も実際に練習をし、ひざなどがあざだらけになったと明かしました。

映画「ちはやふる～結び～」の撮影にあたって、実際に競技かるたが「畳の上の格闘技」と言われる理由が身に染みたと言います。競技かるたは、1試合90分で6～7試合行われるので、体力がとても必要になのです。目の前で、実際に競技かるたを見た2人は、選手のスピードに「何が起きたかわからなかった」と言います。

「ちはやふる～繋ぐ」の学びで競技かるたの基本的なルールは、札を多く取った方の勝利ではなく「自分の陣地の札を無くす」と勝ちになります。他にも、競技かるたに使われる「百人一首」は、上の句と下の句に分けられていて、読まれた上の句を聞いてその和歌の下の句の札を相手よりも早く取る必要があるのです。百人一首を全て覚えていないとできない競技だと思われがちですが、決まり字を覚えておくだけで競技かるたは出来ます。

決まり字にもたくさん種類がありますが、映画「ちはやふる」のあらすじのネタバレで登場しているように、語呂合わせで覚える事で、初心者の方でも簡単にする事ができます。そして、「ちはやふる」のあらすじのネタバレでタイトルにもなっている「ちはやふる」の和歌の解説が入っていました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」の学びのあらすじのネタバレで、競技かるたの試合の流れに関する解説が入っていました。実際に2人は、クイーン選や名人戦が行われる競技かるたの聖地である「近江勧学館」の「浦安の間」で解説をしていきます。向かい合い、100枚の札を裏向けにし混ぜていき、25枚ずつ並べていくのです。自分の方を自陣と言い、相手側を敵陣と呼びます。そして、残りの50枚は箱にしまい競技には使いません。

使わない札は「から札」と言われ、間違えて自陣の札を触ったりすると「お手つき」となるのです。そして、制限時間15分で札の配置を覚えていきます。競技が開始し、自分の自陣の札が減りますが、敵陣の札を取った場合は、相手に自陣の札を1枚送る事を「送り札」と言いとても重要なポイントです。送り札によって、戦略が大きく変わって行きます。

そして、最後はお互いに礼をして終了します。そして、映画「ちはやふる～結び～」の競技かるたのシーンが流されていきました。ドラマ「ちはやふる～学び～」では、競技かるたのルールを知らない人にもわかりやすく解説されているので、是非チェックしてみてください！

「ちはやふる～繋ぐ～」や映画「ちはやふる」シリーズで主人公を務めた「広瀬すず」さんは、たくさんの映画やドラマで活躍していて、その中でも有名なのが「怒り」や「3度目の殺人」や「チアダン」などになっています。「ちはやふる～繋ぐ～」では、役に対する思いなどを語っていました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」から新たに登場した「優希美青」さんは、たくさんの映画やドラマで活躍していてその中でも有名なのが、映画「暗殺教室」シリーズになっています。「ちはやふる～繋ぐ～」では、撮影への意気込みなどを語っているシーンを見る事ができました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」から新たに登場した「佐野勇斗」さんは、ちはやふるの他にも映画「くちびるに歌を」や「ミックス」や「3Ｄ彼女」などで活躍しています。「ちはやふる～繋ぐ～」では、役に関しての想いやかるたのルールを説明していました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」で新たに登場した「清原果耶」さんは、ちはやふる以外にもたくさんの映画やドラマで活躍していて、その中でも有名なのが「3月のライオン」や「ぼくは明日、昨日の君とデートする」などです。「ちはやふる～繋ぐ～」では、オリジナルキャラクターを演じる事に対する意気込みを語っていました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」で新たに登場した「賀来賢人」さんは、たくさんの映画やドラマで活躍していて、その中でも有名なのが「パラダイスキス」や「俺はまだ本気出してないだけ」などになっています。「ちはやふる～繋ぐ～」では、役を演じる時に意識した事などを語っているシーンがありました。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」を見た方の感想や評価には、ストーリーが面白かったと言うコメントが多くなっていました。「ちはやふる～繋ぐ～」から登場した、キャストに関する評価も高くなっています。

ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」を見た方の感想や評価の中には、メイキング映像に関するコメントが多くなっていました。「ちはやふる～繋ぐ～」では、製作しているスタッフやキャストなどの裏側を知れたことを喜んでいる方も多いです。

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この記事では、ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」のあらすじやネタバレだけでなく、キャストや繋ぐを見た方の感想や評価などを紹介していきました。ドラマ「ちはやふる～繋ぐ～」では、ストーリーだけでなくキャストの撮影に対する気持ちなど、繋ぐでしか見る事のできない物がたくさんあるので是非チェックしてみてください！