タラレバ娘の最終回ネタバレ!ドラマと原作の違いやキャスト・感想まとめ

日本テレビ系列でドラマ化されたのが東京タラレバ娘です。東村アキコさん原作漫画のドラマ化作品で原作コミックは複数の漫画賞で上位に位置づけた有名作品です。現在でも有料動画配信サービスで視聴する事が出来る事から気軽に見る事が出来る作品でもあります。今回は東京タラレバ娘のあらすじを最終回の結末を中心に、出演したキャスト、ドラマと原作の違いなどに触れつつ、既に東京タラレバ娘を最終回まで視聴した人の感想をネタバレありで紹介していきます。

タラレバ娘の最終回ネタバレ!ドラマと原作の違いやキャスト・感想まとめのイメージ

目次

  1. タラレバ娘とは?
  2. タラレバ娘の最終回あらすじネタバレ
  3. タラレバ娘の最終回結末ネタバレ
  4. タラレバ娘の原作は?
  5. タラレバ娘の主要キャスト
  6. タラレバ娘には続編がある?
  7. タラレバ娘に関する感想や評価
  8. タラレバ娘の最終回ネタバレや感想まとめ

タラレバ娘とは?

タラレバ娘のドラマ情報

東京タラレバ娘は2017年1月18日から3月22日に日本テレビ系列の水曜22時~23時のドラマ枠「水曜ドラマ」枠で放送されたドラマです。全10話で最終回を迎えるコンパクトにまとめられたドラマです。主題歌はPerfumeの「TOKYOGIRL」で東京タラレバ娘の主題歌として書き下ろされた楽曲となっています。

タラレバ娘の動画配信:U-NEXT

最近ではテレビでのドラマ放送終了後、早いと各話の放送後すぐに有料動画配信サービスで後からでも視聴できるような環境が整えられていますが現在でも東京タラレバ娘を配信している有料動画配信サービスの1つがU-NEXTです。U-NEXTの無料期間を利用すれば現在でも無料で動画として東京タラレバ娘を最終回まで配信しているので簡単に視聴する事が出来る正規の手段だと言えます。

タラレバ娘の動画配信:Hulu

東京タラレバ娘は日本テレビ系列のドラマなので日本テレビが出資している有料動画配信サービスHuluでも視聴が可能です。Huluでは、テレビで放送された全10話の本編に合わせ「東京ダラダラ娘」というタイトルの全5話のスピンオフ動画も配信されました。スピンオフ動画はHuluオリジナル動画なのでスピンオフ動画までしっかり視聴したいのであればHuluを利用する必要があります。

タラレバ娘の最終回あらすじネタバレ

ここからは東京タラレバ娘の最終回のあらすじを前話の流れを含めて倫子のあらすじを中心にネタバレありで紹介していきます。

最終回あらすじネタバレ:倫子の優しさ

倫子はいつもと様子の違うKEYから話を聞いて1人にはしておけないと早坂さんとの予定を仮病を使ってドタキャンしてまで自分の部屋にKEYを泊めてしまいます。翌朝、倫子が心配して電話してきた早坂さんからの電話に応対している間にKEYは目を覚まし姿を消していました。倫子は早坂さんの優しさに良心が痛みましたが倫子自身は「ただ彼を助けてあげただけ」と自分を言い聞かせ納得します。

最終回あらすじネタバレ:笑顔を浮かべる2人

後日、倫子と早坂さんは2人で住む部屋を探して不動産屋を訪れていました。倫子が店員から奥様扱いされて2人は照れ笑いを浮かべます。物件巡りの最中その後の食事の話しになるとお腹の調子が悪いと言っていた倫子を気遣って一度はタイ料理でもと言ったのを言い直してうどんを食べに行こうという早坂さんに対し倫子は息を吐くように嘘を重ねてしまいます。

倫子は早坂さんの優しさに幸せを噛みしめる一方で早坂さんに嘘をついてKEYを泊めた事を言えずにモヤモヤしていました。

最終回あらすじネタバレ:「今度…」

後日テレビ局内で倫子は早坂さんとKEYに遭遇します。KEYは仕事の打ち合わせの為に早坂さんと共に居たのです。早坂さんが呼ばれた為に偶然にもKEYと2人きりになった倫子。KEYは「この間は悪かった。あのさ、今度」と言いかけますがそこに早坂さんが戻ってきて会話は中断。KEYは早坂さんと共にその場を去ってしまうのでした。

倫子はKEYが何を言いかけたのか気になりました。倫子は既に自分のKEYへの思いを自覚しています。しかし同時にKEYの過去についても聞いているのでKEYが自分に興味を持つわけないと早坂さんとの恋を成就させようとしているのです。倫子は香と小雪に第4出勤(緊急で男絡みで相談がある時に発する集まろうのサイン)の連絡を入れます。

いつもの小雪の父が経営する居酒屋呑んべぇに集まった3人。倫子はKEYとの経緯を伝え人助けだったと主張しますが、香と小雪は倫子の思いに気づいた上で色々とツッコミを入れます。KEYの過去にも触れた上で自分の素直な気持ち、その上でKEYが自分に興味を持つはずがない、早坂さんと幸せになりたいと考える倫子。2人の助言もあってKEYとの事は絶対言わない方がいいという結論が出ました。

最終回あらすじネタバレ:爆弾発言

ようやく結論が出たところでなんとKEYと早坂さんが居酒屋呑んべぇに姿を見せます。流れで5人で飲む事になると、香と小雪が「倫子と早坂さんが一緒に住む事にした」と話題に出し、結婚を急かします。早坂さん自身も「その先のことは考えているつもりです」とやぶさかではない返答をします。そんな中でKEYは複雑な表情を浮かべているのでした。

そこに小雪の父が爆弾発言を放り込みます。呑んべぇの常連客が倫子の住むマンションからKEYが出てきたのを目撃したと話していたと言うのでした。場の空気が代わり、表情が一変する早坂さん。KEYは友達が住んでいると嘘を付き早々に帰宅してしまうのでした。

早坂さんも倫子の嘘に気づいてしまいます。その場が解散になって2人きりになったタイミングで倫子に事実を確認しました。倫子は観念してKEYを泊めた事とその経緯、嘘を重ねてしまった事を謝罪しますが、KEYが好きだという思いだけは否定しました。早坂さんは寂しそうな顔をしながら帰っていくのでした。

一方でKEYは1人で飲み直していました。そこにマネージャーから映画出演のオファーがあったと連絡が入ります。その映画のオファーを受けてしまうと翌週からおよそ1ヶ月は北海道に住んで撮影するという事でした。KEYの脳裏には倫子の事がよぎりますがKEYはそのオファーを受けると返事をするのでした。

最終回あらすじネタバレ:部屋探し

後日、部屋探しの為に会う事になった倫子と早坂さん。少し遅れてしまった倫子にも早坂さんはいつもと変わらぬ笑顔で接してくれました。そんな早坂さんに倫子は改めて早坂さんと幸せになろうと決意するのでした。部屋探しは順調に進んで無事に2人で住む部屋が決定し、倫子と早坂さんはその日はそれぞれに帰路に付きます。

最終回あらすじネタバレ:早坂の想い

倫子はその帰路で偶然にもKEYと遭遇します。倫子からは早坂さんと住む部屋が決まった事、KEYからは映画の仕事が決まって北海道の旭川に行く事が決まった事をお互いに報告します。そんな2人の様子を倫子の忘れ物に気づいて追いかけてきた早坂さんが目撃してしまいますが倫子はそれに気が付きませんでした。

KEYは倫子にお礼を言いいつか倫子脚本の作品に出演してやると言います。倫子は倫子でKEYにそう言える俳優になれとお互いに激を送ってその場は別れました。一方で倫子に見つからないように自宅に戻った早坂さんは1人、新しく住む事が決まった家の資料を見ながら物思いにふけっていました。

最終回あらすじネタバレ:倫子と早坂の別れ

後日、入居審査の申込書を書く倫子に対し、早坂さんは引っ越しの中止を呟きます。倫子の影にKEYがいる事がどうしても気になってしまうという早坂さん。最初はそれでも良いと考えていたが最近上手く笑えなくなってしまったというのです。KEYへの思いを否定しようとする倫子でしたが、早坂さんは「気持ちに蓋をする事と嘘を付くことは一緒じゃないかな?」と倫子の思いを理解していました。

倫子の思いを無視したまま付き合っていたら上手くいかなくなった時にきっと後悔するという早坂さんは、倫子に仕事仲間に戻ろうと別れを切り出します。倫子は何も言い返す事が出来ず、ただそれを受け入れるしかありませんでした。

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タラレバ娘の最終回結末ネタバレ

東京タラレバ娘の最終回のあらすじはここからいよいよ結末へ向けて動いていきます。ここからは東京タラレバ娘の最終回で描かれるその結末までのあらすじをネタバレありで紹介していきます。

最終回結末ネタバレ:幸せとは何か

倫子は1人呆然としながら涙を流しました。掴みかけた幸せから自ら手を放してしまうような事をしてしまった事、大人の判断をしたつもりで早坂さんを傷つけてしまった事を後悔するのでした。開店前の居酒屋呑んべぇでこれまで応援してくれていた香と小雪にも早坂さんと別れる事になった事を報告します。それぞれに近況を報告しあい、「女の幸せってなんだろう」と考えるのでした。

1人帰宅した倫子の前にタラ&レバが現れます。タラ&レバに後押しされた倫子は「やりたいことをやること」を決意するのでした。

最終回結末ネタバレ:告白する2人

倫子が早坂さんと別れて1ヶ月後、倫子は自分のアシスタントのマミの結婚式に出席して早坂さんと再会します。失礼な事をしてしまったと謝罪する倫子に対し早坂さんは「また一緒に仕事をしよう」と笑顔で返すのでした。そしてその結婚式にはKEYも出席していました。その場の流れもあって倫子とKEYは2人きりになるのです。

倫子は自分の思いを伝えるべく早坂さんと別れた事を伝えた上で、やっと自分のKEYに対しての好きという思いを伝えます。倫子はそれが叶う事はないと思っていた為、その場を去ろうとしますが、KEYがそれを呼び止めました。KEYも好きかもって言ったらどうする?と返し2人は笑い合いました。これが倫子の恋の結末です。

東京タラレバ娘の最終回の結末としてはもう少しだけ続きます。それぞれの恋に一区切りをつけた倫子、香、小雪が並んで歩きます。「東京オリンピックの頃どうなっているんだろう?」と話す3人は、東京オリンピックの頃、もし旦那が出来ていたり彼氏が出来ていても3人で東京オリンピックを見ようと約束するのでした。
 

最終回結末ネタバレ:幸せに包まれた2人

以上が最終回の結末までのあらすじですが、ここまでにネタバレしたのはあくまでも倫子の物語としてのあらすじです。東京タラレバ娘では倫子以外にも倫子の旧友である香と小雪の物語も展開されており最終回の倫子のあらすじの合間には2人のあらすじも展開されています。ここからは香と小雪の最終回のあらすじとその結末もネタバレありで紹介しておきます。

ネイルサロンで働く香はそれまで売れないミュージシャンの涼と付き合っていましたが、すっぱりと別れて新しい恋を模索していました。しかし香のネイルサロンに諒が訪ねてきます。涼は香がいなくなって初めて香がいないとダメだと分かったと、他の女との関係を絶って香の元を訪れたのです。香は「諒ちゃんは変わらないよ」と言いながらも考えておくと答えるのでした。涼を見てやれるのは自分しかいないと感じたのです。

小雪は不倫であると知りながら丸井と付き合っていましたが丸井に子供が生まれたのをきっかけにして自ら関係を断ち切っています。お見合いなど婚活をする中で小雪は丸井と偶然街で再会しました。子供を連れた丸井はすっかりお父さんの顔になっていました。小雪は改めて丸井と恋をした事が自分にプラスになったと考えて歩みだす事になるのでした。

恋が成就したという結末ではない香と小雪ですが、それぞれにしっかりと前を向いて進んでいく事が示唆される最終回にふさわしい結末となっています。

タラレバ娘の原作は?

タラレバ娘の原作は漫画

東京タラレバ娘の原作は元々、講談社が出版する漫画雑誌Kissで連載された漫画です。2014年から2017年までの間連載されており、全9巻の物語を展開しています。基本的な展開は原作ベースとなっているドラマ東京タラレバ娘ですが、登場人物の設定については特にその年令設定などを一部変更する形となっています。

漫画としての評価も高く、このマンガがすごい!2014でオンナ版2位、第6回an・anマンガ大賞、2015年度コミックナタリー大賞第4位を獲得するなどしています。

漫画原作者は東村アキコ

マンガ東京タラレバ娘の原作者は漫画家の東村アキコさんです。1999年のデビュー以来、少女漫画を中心に活躍しこれまで数々の作品を展開しています。同時期に複数の作品を連載する事も珍しくなく、実際に東京タラレバ娘を連載中には講談社漫画賞少女部門の受賞作でもある海月姫も連載していました。それぞれの作品で複数の賞を受賞するほどのヒットメーカーです。

これまでの連載作品で有名な作品では育児エッセイ漫画「ママはテンパリスト」、ファッションをテーマにした「海月姫」、絶世の美女なのに幸薄な人生を送る泉を中心としたラブコメ「主に泣いてます」、東村アキコさん自身の半生を描いた「かくかくしかじか」などがあり、現在も不定期連載も含めて多数の作品を手がけています。

タラレバ娘の主要キャスト

東京タラレバ娘の最終回の結末まで、原作について紹介したところでここからはドラマ東京タラレバ娘に出演した主要なキャストに関してもネタバレありで紹介していきます。

鎌田倫子/吉高由里子

東京タラレバ娘の主人公、倫子を演じたのが女優の吉高由里子さんです。2006年に映画「紀子の食卓」で女優デビューを果たし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞して知名度を高めました。さらに「蛇にピアス」で主演を務めてブレイクを果たすとドラマ「東京DOGS」でヒロインに抜擢。以降ヒロイン、主演を務める事が多くなります。

鳥居小雪/大島優子

小雪役を演じたのが元AKB48のメンバーでもある大島優子さんです。元々子役から芸能活動をしている事もありAKB48卒業後は女優として活動しています。卒業後ではこれまでドラマ「銭の戦争」「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などに出演しています。ニューヨークへの語学留学を経て舞台でも活躍するようになり舞台「罪と罰」でソーニャ役を演じました。

山川香/榮倉奈々

香を演じたのは女優の榮倉奈々さんです。2002年にモデルとして芸能活動を開始すると2004年にドラマ「ジイジ~孫といた夏」で女優デビューを果たしました。以降2006年に「ダンドリ。Dance☆Drill」でドラマ初主演、「プロポーズ大作戦」でドラマグランプリ助演女優賞受賞と着実に実績を積み上げています。

早坂哲朗/鈴木亮平

早坂さんを演じたキャストは俳優の鈴木亮平さんです。2006年から俳優としての活動を開始し、ドラマ「レガッタ~君といた永遠~」でデビューして以来活躍しています。演じる役柄に合わせて肉体改造をする事でも知られこれまでに「HK変態仮面」で15kg増量から脂肪を削ぎ落としたり、「天皇の料理番」では貧弱な役どころの為に20kg減量したりした経験があります。

KEY(鍵谷春樹)/坂口健太郎

東京タラレバ娘で芸名KEY、本名鍵谷春樹役として出演したのが坂口健太郎さんです。2010年にモデルとして活動を開始し、2014年に映画「シャンティデイズ365日、幸せな呼吸」で俳優デビューを果たしました。2015年にドラマ「コウノドリ」で連続ドラマ初出演を果たして以降俳優としての活動も増えて数々の作品に出演しています。

タラレバ娘には続編がある?

タラレバ娘リターンズ

東京タラレバ娘の原作はドラマの最終回とほぼ同じような形で結末を迎えていますが、その後の物語を描く続編とも言える番外編東京タラレバ娘リターンズが展開されています。発売されたのはドラマが終わってからという事もあり原作には描写には明確には描かれていなかったアミの結婚などの設定もしっかり取り込んだ形となっています。

2019年3月13日に1巻が発売されたばかりとまだまだこれから展開される作品なのでドラマ東京タラレバ娘を視聴した流れで追いかける事もしやすい状態です。

タラレバ娘に関する感想や評価

ここからは東京タラレバ娘を既に最終回の結末まで視聴した人の感想をネタバレありで紹介していきます。元々人気の高い作品だけに感想は非常に好印象の物が多いです。テーマ性も相まって特に女性からの人気は高く、感想の多くも女性から寄せられています。

面白いという感想が多い中で、同じくらい多いのが現在の自分の境遇と重ねてセリフの数々が心に刺さったという感想です。KEYのセリフには発破をかけているだけとは言い切れないドSなセリフが多いだけに自分に言われているみたいと感じたという感想も多くなっています。

キャストに関しては基本的に好評である一方で、主演の吉高由里子さんを初め主要なタラレバ娘達が綺麗どころな女優さんが多いだけに、最終回まで1人も結婚できないという事に疑問を覚えてしまったとする感想も見られます。ドラマだからといえばそれまでですが、よりその作品の雰囲気にあったキャスティングも出来たのではないかという感想を抱く人もいるようです。

また今回の感想を見てみるとリアルタイムで視聴した人はもちろん、上記でも紹介したU-NEXTやHuluなどの有料動画配信サービスを利用してテレビ放送からは遅れる形で動画で視聴したという人も非常に多く、テレビで放送されてから2年以上経過している今でも動画を使って新しく視聴したという声が非常に多い作品でもあります。また動画で改めて見直したとする感想も多い作品です。

有料動画配信サービスであれば毎週追いかける形ではなく東京タラレバ娘を最終回の結末まで一気に見れるから意図してすべて放送されてから一気見したという人も多くなっています。

基本的に好評な東京タラレバ娘ですが最終回の結末に関してはやはり一定の批判的な意見もあります。何故早坂さんを選べなかったのか、倫子が間違った行動をしてしまったのかとする感想もあるのです。原作漫画を読破している人は既に分かっているという前提にありながらもやっぱり早坂さんと結婚してほしかったとする感想も多く見られます。

これはKEYと早坂さんどちらのファンであるかというものが前提となっていますが、それだけ2人が魅力的な登場人物だったかだとする感想も多く、意見が分かれる結果となっています。とは言っても最終回で主要な3人のタラレバ娘全員がしっかりと前を向けた最終回とも言えるのであらすじとしての評価は高いです。

タラレバ娘の最終回ネタバレや感想まとめ

東京タラレバ娘はテレビで放送されて以降も有料動画配信サービスを使えば簡単に視聴出来る事から現在まで人気が高く遅れてでも動画を利用して視聴している人も多いドラマです。特に20代~30代の女性には共感できる人も多いドラマとなっています。

東京タラレバ娘の最終回の結末こそ賛否両論ありますがそれはあくまでもどちらを選ぶべきだったかというものなので物語としてはしっかりとした結末を迎えている事からもしっかりと完結しているからこそ起こり得る賛否両論です。2019年3月現在も有料動画配信サービスを利用すれば簡単に視聴が出来るのでまだ見ていないという人はぜひ1度視聴してみてはいかがでしょうか?

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