高校入試のドラマあらすじと結末をネタバレ!出演者一覧や伏線を解説【長澤まさみ】

湊かなえ初脚本ドラマ「高校入試」のあらすじや結末をネタバレ紹介していきます。長澤まさみさん主演の教師役ということで話題になった「高校入試」には、各話で結末に向けて伏線がありました。「高校入試」の伏線に気が付いた人はいますか?日常生活を送る学校で起きたミステリードラマ「高校入試」を改めて深堀していきます。作品を知らなくても十分に楽しめるまとめになっていますので、話題になったドラマ「高校入試」を読み進めてみましょう!

高校入試のドラマあらすじと結末をネタバレ!出演者一覧や伏線を解説【長澤まさみ】のイメージ

目次

  1. 高校入試のドラマあらすじや結末ネタバレが気になる!
  2. 高校入試のドラマ出演キャスト一覧
  3. 高校入試のドラマあらすじネタバレ
  4. 高校入試のドラマ結末あらすじネタバレ
  5. 高校入試のドラマの伏線について
  6. 高校入試のドラマを観た感想や評価は?
  7. 高校入試のドラマあらすじや結末ネタバレまとめ

高校入試のドラマあらすじや結末ネタバレが気になる!

ドラマ「高校入試」は、「告白」など数々のミステリーを生み出す作家、湊かなえさんが初めて脚本を務めた作品です。2012年冬にフジテレビ「土ドラ」枠で放送されていました。「高校入試」放送後、テレビドラマを土台に新たに書き下ろされた小説も刊行されています。

ドラマ「高校入試」は長澤まさみさん主演で初の教師役としても話題を集めた作品でもあります。また、結末に向けたどんでん返しの予想外の結末を迎えたストーリーに注目です。

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高校入試のドラマ出演キャスト一覧

ドラマ「高校入試」のキャスト①春山 杏子/長澤まさみ

ドラマ「高校入試」の主人公春山杏子を演じたのは、女優の長澤まさみさんです。長澤さんは、1987年6月3日生まれの静岡県出身です。東宝芸能所属しています。1999年度の東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞し芸能界へ入りました。代表作には映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「海街diary」、ドラマ「プロポーズ大作戦」「ラスト・フレンズ」などがあります。

ドラマ「高校入試」のキャスト②滝本 みどり / 南沢奈央

音楽教師滝本みどりを演じたのは、女優の南沢奈央さんです。南沢さんは、1990年6月15日生まれの埼玉県出身です。スカウトをされ芸能界入りした南沢さんは、テレビドラマ「恋する日曜日 ニュータイプ」で女優デビューを果たしました。代表作には映画「赤い糸」「象の背中」などがあります。また、舞台やCMにも多数出演するなど活躍の場を広げています。

ドラマ「高校入試」のキャスト③相田 清孝 / 中尾明慶

体育教師相田清孝を演じたのは、俳優の中尾明慶さんです。中尾さんは、1988年6月30日生まれの東京都出身です。2013年に女優の仲里依紗さんと結婚しました。中尾さんは子役出身の俳優で、テレビドラマ「ママまっしぐら!」でデビューをしました。代表作にはドラマ「ブラザー☆ビート」「ROOKIES」「私が恋愛できない理由」などがあります。

ドラマ「高校入試」のキャスト④小西 俊也 / 徳山秀典

英語教師小西俊也を演じたのは、俳優の徳山秀典さんです。徳山さんは、1982年1月30日生まれの東京都出身です。「八代将軍吉宗」でデビューを果たした徳山さんは、歌手としても活躍しており、シングル曲やアルバムなど多くの作品をリリースしています。俳優としても代表作には「仮面ライダーカブト」「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」などがあります。

ドラマ「高校入試」のキャスト⑤芝田 麻美 / 美山加恋

県立橘第一高等学校の受験生徒で受験番号77番芝田麻美を演じたのは、子役から活躍している美山加恋さんです。美山さんは、1996年12月12日生まれの東京都出身、ホリプロ所属です。テレビドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」で名演技子役として話題を呼びました。現在は、声優としても活躍の場を広げており、アニメ「アイカツフレンズ!」では蝶乃舞花役を演じ、女優と声優両方で活躍をしています。

ドラマ「高校入試」のキャスト⑥松島 良隆 / 高杉真宙

県立橘第一高等学校の受験生徒で受験番号59番、一高教諭である松島の息子・松島 良隆を演じたのは、俳優の高杉真宙さんです。高杉さんは、1996年7月4日生まれの福岡県出身です。小学6年生の頃、女の子と勘違いされスカウトされたことをキッカケに芸能界入りしました。代表作には「仮面ライダー鎧武/ガイム」「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」映画「虹色デイズ」があります。

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高校入試のドラマあらすじネタバレ

ドラマ「高校入試」第1話あらすじをネタバレ

新人教師の春山は、県立橘第一高校(通称:一高)2年B組の担任を務める英語教師。1週間後、教師になって初めての高校入試を迎えます。その日、入試のための職員会議がありました。仲の良い音楽教師滝本は、保護者控室担当、春山は試験会場2(2年B組の教室)の試験監督担当になりました。試験会場2の他の担当教諭は、水野・村井です。息子が試験予定の松島は職員室待機となっています。滝本に頼まれリゾートの予約をする春山。

滝本は校内に彼氏がいると言います。一方、一高は地元では有名な進学校で、一高に入ることが名誉とされていました。大学名よりも高校名で見る目が変わる町なのです。ちなみに英語教師の小西は私立高出身。春山と同様くだないと内心思っていました。リゾートのカードを更衣室で滝本に渡した春山。その更衣室の坂本のロッカーから”入試をぶっ潰す”という紙が発見されます。15時になると、校舎は出入り禁止となりました。

試験会場の準備が始まります。2年B組のカギがない事に不思議に思っていると、村井がカギを持っているというのです。カギを開け教室へ入ると、黒板に”入試をぶっ潰す”という張り紙がありました。すると、他の教室にも貼ってあったらしく、驚きの声が漏れます。

ドラマ「高校入試」第2話あらすじをネタバレ

張り紙は剥がされ、水野が本部へ報告へ行き、残りの教諭達は予定通り準備を始めました。B組の壁には「やっぱり好き」という落書きがありましたが、それは今はやりの曲の歌詞だと村井は言います。A組の黒板の上には「杏子LOVE」という紙が発見されます。B組の春山に報告へやってきた相田が、春山の代わりに黒板の上を掃除すると、坂本の携帯電話が発見されました。石川という生徒に恨みを買われていた坂本。

試験会場の準備が終わり施錠がされました。過去に採点ミスがあった一高。今回の一連のいたずらで何かあったら責任をとると言い残した校長でした。翌日の試験当日、C組の黒板の上を確認した小西達…。「僕はB組のやつにいじめられている」という紙が出てきました。そして、入試時間が迫る一高には続々と受験生が登校してきます。

ドラマ「高校入試」第3話あらすじをネタバレ

保護者待機室では、一高同窓会会長の沢村が息子翔太の付き添いで訪れていました。そこには、県会議員の妻である芝田昌子の姿もありました。一方、B組では水野と村井が注意事項を貼りに来ました。ですが、それは平成24年のものでしたが、赤ペンで25年に修正しました。また、トラブル回避の為に受験生の携帯電話を没収しました。ですが、試験会場2の芝田は携帯電話を持っていないと嘘ついたのです。

同窓会長の我が儘で保護者待機室担当になった松島。試験用紙をB組まで運ぶ春山に「今年の桜はいつ咲くのか?」と問う受験生の田辺。1限目の国語の解答用紙を本部へ運びB組へ戻る春山と小西の元へ再び田辺が同じ質問をします。「合格発表ごろ」と答える小西に満足する田辺。その後2限の数学試験が始まると、ネットの掲示板では数学の問題が書き込まれていました。試験監督をしながらネット検索する滝本はあるものを発見します。

ドラマ「高校入試」第4話あらすじをネタバレ

滝本が見つけた掲示板には、入試情報が流出の他、暴言なども一緒に書き込まれていたのです。職員室では騒動になっていました。ですが、掲示板の内容は一高だとは断定しにくいと判断した本部。一方、相田に”校舎にいる”とメールをしてきた一高生徒の石川は、受験生に紛れ校舎に侵入していました。4限目の理科の試験が始まり、滝本は念のため掲示板をチェックしますが書き込みはありません。

春山が5限目の英語試験の問題・答案用紙を数えるも1枚足らず補充します。一方、保護者待機室で”携帯電話使用可”の張り紙を見つけた芝田は試験を受ける娘の麻美にメールを送りました。すると試験中の会場で麻美の携帯が鳴ります。携帯を出せという水野に拒否をする麻美。退場命令をされると、麻美は過呼吸で倒れてしまいました。麻美に注目する生徒や教師をよそ目にカンニングをする沢村…。春山が麻美の付き添いで保健室へ。

5教科全ての試験が終わりました。回収していた携帯電話を返却し、電源を入れることを許可します。大きなトラブルなく終了しましたが、その頃掲示板では「ミッションてあのこと?」などと書き込まれていました。一方、芝田は応接室へ呼ばれていました。麻美は失格だという旨を伝えると母親は怒りはじめました。そこに「試験中に携帯がなったのはどういうことだ」と乗り込んできた沢村は、芝田と抗議を始めました。

ドラマ「高校入試」第5話あらすじをネタバレ

一方、その頃バレー部の部室で石川と会う相田。石川は滝本が失くしたリゾートのカードを持っていました。相田は慌てて返すよう言います。その頃応接室では、携帯電話を巡り教師と保護者で話し合いが続いていました。麻美は、先生の滑舌が悪く何を言っているかわからなかったし、注意事項にそんなこと書いてなかったと言います。確認しに行くと確かに書いてありませんでした。結果は採点後に会議をするということになります。

春山の携帯が掃除用具入れに入っていました。その頃、テストの採点が始まりますが、坂本は答案用紙を受け取った後、トイレの洗面所に置いたままトイレへ…。その後、英語の採点をする教師が足りない事に苛立った坂本は校内放送で呼び出すと言い、答案用紙の封筒を相田へ渡しました。そして、採点の準備を始める坂本と相田ですが、封筒を持ったまま2人はぶつかってしまい床に用紙がばらまかれてしまいます。

その頃、掲示板では「携帯が鳴った子が合格したら訴えよう」などと炎上していました。一方、採点をする坂本達でしたが、受験番号59番の松島の答案には「騒ぎの最中に55番が61番をカンニング」と書かれていました。この事は採点後本部へ報告することに。また、封筒を落としたせいで番号がバラバラになってしまった答案用紙、46番田辺の物が無いというのです。ですが、坂本は白紙の紙に46番と書き”0点”にしてしまったのです。

ドラマ「高校入試」第6話あらすじをネタバレ

ですが、小西や春山によって、46番田辺はちゃんと回答をしていたことが判明します。1枚足らないのは、試験監督側のミスです。一方、石川は昨年の試験の時に携帯が鳴ってしまったにも関わらず、処罰を注意事項に設けていなかった為、合格でした。ですが、入学したからというものその件でいじめにあっていました。それを助けたのが相田です。石川の携帯には「リークありがとう。校内実況もよろしく」とメールが届きます。

その頃、本部では麻美のテストが合格ラインでなければ話合う余地はないという結論が出ており、教頭は「落ちろ」と願います。芝田家では、「一高には行かない」と母親と口論になる麻美。また、同窓会長の沢村家でも不穏な空気が漂っていました。一方、麻美の4教科の点数は334点。合格ラインから5番目です。そして英語の採点が終わります。麻美の最後の点数は95点でした。春山らは答案用紙紛失の件を報告しに行きます。

ドラマ「高校入試」第7話あらすじをネタバレ

受験番号46番の田辺は、5年前に兄も一高を受験をし自己採点では合格していました。ですが、掲示板には番号がなく不合格という結果になってしまったのでした。受験を終えた田辺は、「罪を犯した奴らに裁きを下せ」とネット掲示板に書き込みます。その頃、学校では答案用紙紛失の件で、試験監督の教師から話を聞いていました。田辺の英語は今の所0点で計算しているため、麻美が合格ラインギリギリでした。

田辺の答案が出てくれば麻美は不合格に。また、麻美の内申点も考慮すると、次は沢村が1点差で不合格になるというのです。すると、沢村の英語の答案用紙が1枚余分に出てきたのです。そこに沢村が乗り込んでます。携帯の件で迷惑を被ったから10点をくれと言うのです。ですが、滝本は掲示板に書かれていることを沢村に見せます。そこには、まるで内部の者が書き込んでいるが如く沢村が乗り込んできたことまで書かれていました。

ドラマ「高校入試」第8話あらすじをネタバレ

ネットの書き込みに頭を抱える校長。学校に来訪してきた芝田は、教頭に記者会見を開けと要求してきます。職員室では、今回の件について揉めていました。入試本部で待機していた教頭は応接室にいる滝本に留守番を頼もうとしますがいません。ですが、用を急いでいる教頭は入試本部を留守のままトイレへ…。無人の入試本部室には何者かがドアを開けます。

ドラマ「高校入試」第9話あらすじをネタバレ

沢村が見つけてきた答案用紙の筆跡鑑定をすると、田辺の答案である可能性が高くなります。宮下は、一連の騒動に「入試をぶっ潰すっていうのは、誰かに向けられたものでは?」と推理します。掲示板の書き込みには明らかに内部の者と思われるものが多数あったのです。職員室では、犯人は入試に対して恨みを持つ者ではないかという結論になりました。一方、掲示板では「M先生が犯人だって」という情報が舞い込みます。

掲示板は、管理人に削除要請をし閉鎖をすることしようとなりました。要請をしようと掲示板を開くと、同窓会長の息子の点数が晒されていたのです。また、答案用紙が2枚あることも。そして、松島の息子の答案用紙にカンニングの告発文があることを知った松島は驚きます。その頃、田辺は自宅で掲示板を見ていました。するとそこに、かつて一高を落ちた兄がやってきたのです。

ドラマ「高校入試」第10話あらすじをネタバレ

職員室では、カンニング告発文のことを報告しなかったことで話合いがされます。すると、石川の悲鳴が聞こえてきました。村井が校舎にいる石川を捕まえたのです。一方、田辺家では兄と田辺はコーヒーを飲んでいます。母親は家を出て行ったきり帰って来ず…。「お前何してんの?」そう兄に問われる田辺、「復讐」と口にしました。

ドラマ「高校入試」第11話あらすじをネタバレ

田辺は、復讐には仲間がいると言いいます。一方、石川に事情を聞く春山でしたが、「杏子先生を困らせるためにやっていた」と言うのです。石川は、黒板の上に携帯を置いたのも掲示板に受験生を装って書き込みをしていたのも自分だと話しました。そして仲間が居ること、その仲間とはメールでのやりとりのみだということも話しました。ですが、午後からの書き込みはしていないと言います。

また、点数の流出も石川の仕業でした。石川は、リゾートのカードを見つけ春山と相田が交際してると勘違いし、春山への嫌がらせで今回の件に加担したのです。一方、松島の息子良隆が田辺の行動が不信だったことに気付きます。掲示板には、「首謀者は超エリート高校に合格。撤収」と書き込まれていました。

ドラマ「高校入試」第12話あらすじをネタバレ

入試をぶっ潰すのが目的ではなく採点について講義がしたいのでは?と考えついて荻野。一高では数年前に採点ミスがありました。ですが、教頭は合否には関係がなかったと主張します。一方、応接室では「一体何がしたいんですか?」と村井は春山を指さしました。すると、春山は「実験に加担していることは認めます」と告白を始めました。事件の首謀者は学外にいること、内部協力者が3人はいると言います。

春山は、答案用紙を1枚補充し受験番号46番の田辺に2枚渡していました。協力者はお互い誰だか知らない為、暗号を決めていたと言います。それは「今年の桜はいつ咲くのか」という言葉。小西の「なぜそんなことを…」という質問に「入試をぶっ潰す為です」と答える春山。4年前に付き合っていた恋人寺島は一高の教師でした。寺島は教師として誇りを持っていましたが、一高では入試の採点ミスを苦に自殺をした受験生がいたのです。

自殺した受験生の家族が点数の開示請求を求めた結果3点のミスが発覚。その採点に係っていたのが寺島でした。寺島は、その3か月後事故で亡くなりましたが、自殺なのか本当に事故だったのかはわかっていません。そして春山は広告代理店を辞め教師になりました。

高校入試のドラマ結末あらすじネタバレ

ドラマ「高校入試」最終回あらすじをネタバレ!予想外の結末

「この掲示板を仕切っていたのは私です」そう名乗りでる荻野。ブログに兄の思いを遂げたいと綴っている田辺を見つけた荻野は罪滅ぼしをしたいとその作戦に乗りました。試験場2に春山を配置したのも、石川に指示を出したのも掲示板に情報を流したのも荻野でした。田辺の答案を張り付けたのも荻野でしたが、沢村に見つかったのは予想外でした。掲示板はひらひらと桜の花びらのように消滅していきました。

すると、教頭は「46番は不合格」と結論づけました。田辺は一高よりもレベルが上の清煌学院高校に合格していました。田辺が清煌に合格していることを知らなかった春山は落胆します。その1週間後、合格発表がありました。麻美も沢村も番号がありました。松島の息子の番号もありました。46番はありませんでした。困惑する田辺。その田辺に合言葉で話かける春山。田辺に事の経緯も話します。一連の責任を負ったのは教頭でした。

「お兄さんのやったことは無駄じゃなかったと伝えて」そう告げ田辺と別れました。その年、松島と村井は三高へ、相田は男子校へ赴任が決まりました。水野は教育委員会へ、残りのメンバーは残留となりました。新学期、1年生の担任になった春山のクラスには麻美、沢村、松島の姿がありました。

高校入試のドラマの伏線について

結末を迎えた「高校入試」の1話から5話伏線

オープニング映像から伏線が張られました。伏線1、散らばるテスト用紙にピンクの携帯、ノートパソコンです。テスト用紙は、試験が終わり回収後にばらまかれ順番がバラバラになったこと、ピンクの携帯は協力者の1名石川のもの、ノートパソコンは掲示板を見るためのものでした。伏線2、黒板の上に置かれた携帯電話。これは春山が自らやったことでした。3つ目は、「今年の桜はいつ咲くと思いますか」という田辺の質問です。

これは、協力者の確認でした。4つ目は、春山の携帯電話が掃除用具入れに入っていたことです。これも作戦の一つでした。5つ目は、春山が回想するシーンに寺島が登場していました。6つ目は、春山がカンニングの件で受験番号が誰であるのかを把握していました。これは、協力者であったから故の観察眼でした。

結末を迎えた「高校入試」の6話から10話伏線

1つ目は、過去の入試で起きた採点ミスです。1つや2つのミスくらいと言う坂本ですが、小西は「その1つ2つのミスで人生を大きく変える」と言いました。それは意図せず田辺の兄の事を言っていたのです。2つ目は事情聴取を荻野がやっていたことです。首謀者の荻野が事情聴取をしても意味がありません。3つ目は、掲示板で「犯人はM先生」という書き込みです。これは荻野正夫のMでした。以上、考察できる伏線とその解説でした。

高校入試のドラマを観た感想や評価は?

ドラマ「高校入試」の感想①

1話放送後、これからのドラマの展開を膨らませる伏線が次々に貼られていきました。結末に向けて動くストーリーに高評価な意見が多数ありました。

ドラマ「高校入試」の感想②

結末を迎える直前の12話では1話から張り巡らされた伏線を次々に回収していく脚本に「高校入試」にはまるミステリー好きの聴者からはこれまた高評価な感想が多くみられました。ノベライズした『高校入試』ではまた違ったどんでん返しの展開に2度楽しめますので、小説もおすすめです。

高校入試のドラマあらすじや結末ネタバレまとめ

ここまで、ドラマ「高校入試」のあらすじや最終回の結末をネタバレ紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1話から各話で散りばめられた伏線を最終回で見事回収、視聴者を驚かせた結末となり、湊かなえさん渾身のドラマ「高校入試」は大好評で幕を閉じました。予想外の結末はいかがでしたでしょうか。未視聴の方は、ぜひ映像や小説もご覧になってみてください。また違った印象を受けることができるでしょう!

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