隣の家族は青く見えるのあらすじネタバレ!1話から最終回の結末まで感想も紹介

ドラマ「隣の家族は青く見える」は、2018年の1月から放送されました。深田恭子と松山ケンイチが演じる不妊夫婦や、それを取り巻く家族の問題をテーマにしています。そのあらすじは今の夫婦や家族の形を描いたヒューマンドラマとなっており、生き方の多様性を肯定するあらすじは第1話から最終回を通して、多くの視聴者の共感を得たようです。今回はそのドラマ「隣の家族は青く見える」のあらすじや感想を、ネタバレ込みでご紹介いたします。

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目次

  1. 隣の家族は青く見えるのあらすじが気になる!
  2. 隣の家族は青く見えるとは?原作はある?
  3. 隣の家族は青く見えるのキャストを紹介!
  4. 隣の家族は青く見えるの視聴率とあらすじをネタバレ!
  5. 隣の家族は青く見えるの最終回の視聴率とあらすじをネタバレ!
  6. 隣の家族は青く見えるのドラマ主題歌を紹介!
  7. 隣の家族は青く見えるを観た感想を紹介!
  8. 隣の家族は青く見えるのあらすじネタバレまとめ!

隣の家族は青く見えるのあらすじが気になる!

ドラマ「隣の家族は青く見える」は、2018年1月からフジテレビ系で放送されたヒューマンドラマです。視聴率はあまり振るわなかったのですが、妊活や失業、LGBTというデリケートな内容に切り込んだあらすじは、世間でも反響が大きく、男性・女性ともに共感を得られる内容と高評価でした。

ここからはドラマ「隣の家族は青く見える」のドラマの詳細や、第1話から最終回までのあらすじネタバレ、ドラマ「隣の家族は青く見える」のキャストまで、あらすじネタバレこみでご紹介いたします。

隣の家族は青く見える - フジテレビ

隣の家族は青く見えるとは?原作はある?

隣の家族は青く見えるのドラマ基本情報

ドラマ「隣の家族は青く見える」は、2012年の松山ケンイチ主演の大河ドラマ「平清盛」以来、深田恭子と松山ケンイチが夫婦役共演したという話題の作品です。ドラマ「隣の家族は青く見える」はコーポラティブハウスで暮らす不妊活動中の夫婦、子どもを持ちたくないカップル、ゲイのカップル、幸せな結婚生活を装って暮らす夫婦など、第1話から最終回を通して、様々な家族の形を描きます。

ドラマ「隣の家族は青く見える」の登場人物たちが暮らす、共同購入する集合住宅「コーポラティブハウス」は、新しい生活スタイルでありながら、生活が近いが故に隣人の生活がよりよいものに見えやすいという問題点もあります。ドラマ「隣の家族は青く見える」では、第1話から最終回まで、つい見えてしまう他人の生活を通し、自分の人生を改めて考え直させるあらすじネタバレとなっています。

隣の家族は青く見えるは中谷まゆみのオリジナル脚本!

近年原作からドラマ化される作品が多いのですが、ドラマ「隣の家族は青く見える」は、原作はありません。脚本家中谷まゆみのオリジナル脚本となっています。中谷まゆみは、2003年「WATER BOYS」、2013年「ラスト♡シンデレラ」、2016年「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」などの脚本を担当しており、映画「今度は愛妻家」 の原作を書いています。

隣の家族は青く見えるのキャストを紹介!

深田恭子/五十嵐奈々役

ドラマ「隣の家族は青く見える」の主役となるスキューバダイビングのインストラクターで、妊活に励む姉さん女房・五十嵐奈々(いがらしなな)役を深田恭子(ふかだきょうこ)が演じています。深田恭子は、今回のドラマ「隣の家族は青く見える」で夫婦役だった松山ケンイチと、2012年の大河ドラマ「平清盛」でも夫婦役を演じています。2016年には「ダメな私に恋してください」、2017年「下剋上受験」などに出演しています。

松山ケンイチ/五十嵐大器役

ドラマ「隣の家族は青く見える」の主役となる中堅玩具メーカー勤務のちょっと頼りない旦那さんの五十嵐大器(いがらしだいき)役を松山ケンイチ(まつやまけんいち)が演じています。2012年に大河ドラマ「平清盛」で主演を果たし、「デスノート」や「銭ゲバ」「A LIFE~愛しき人~」に出演しています。

高橋メアリージュン/杉崎ちひろ役

ドラマ「隣の家族は青く見える」に登場する一生子供を持つ気がないネイリスト・杉崎ちひろ(すぎさきちひろ)役を高橋メアリージュン(たかはしメアリージュン)が演じています。2017年のドラマ「母になる」や、「カンナさーん!」第10話、「コウノドリ 第2シリーズ」の第1話~第3話などに出演しています。

平山浩行/川村亮司役

ドラマ「隣の家族は青く見える」に登場する離婚経験のあるスタイリストで杉崎ちひろと婚約中の川村亮司(かわむらりょうじ)役を、平山浩行(ひらやまひろゆき)が担当しています。ドラマ「隣の家族は青く見える」のほかには、「ゆとりですがなにか」や「ブラックリベンジ」「先に生まれただけの僕」など、多数の作品に出演しています。

北村匠海/青木朔役

ドラマ「隣の家族は青く見える」で、渉と同居するゲイの青年・青木朔(あおきさく)を北村匠海(きたむらたくみ)が演じています。近年は「ゆとりですがなにか」や「仰げば尊し」などのドラマに出演し、2014年の「信長協奏曲」では、第1話からではなく8話に登場しています。

眞島秀和/広瀬渉役

ドラマ「隣の家族は青く見える」のコーポラティブハウスを設計した建築士・広瀬渉(ひろせわたる)を眞島秀和(ましまひでかず)が演じています。2017年「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「ハロー張りネズミ」や「ウチの夫は仕事ができない」などのドラマの他、多数の作品で活躍する俳優です。

真飛聖/小宮山深雪役

ドラマ「隣の家族は青く見える」に登場する他人の環境を羨む専業主婦・小宮山深雪(こみやまみゆき)を元宝塚歌劇団花組トップスターである真飛聖(まとぶせい)が演じています。宝塚歌劇団花組から女優に転身した真飛聖は、2016年ドラマ「模倣犯」「IQ246〜華麗なる事件簿〜」に出演し、2017年の「感情8号線」では、第1話ではなく第4話~第6話で登場しています。

野間口徹/小宮山真一郎役

ドラマ「隣の家族は青く見える」で失業した元商社マン・小宮山真一郎(こみやま しんいちろう)を野間口徹(のまぐちとおる)が演じています。野間口徹は名脇役として数々のドラマで活躍しています。近年のドラマでは「下剋上受験」や「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」などに出演し、2017年の「下北沢ダイハード」では第1話からではなく第2話に登場しています。

高畑淳子/五十嵐聡子役

ドラマ「隣の家族は青く見える」に登場する大器の母・五十嵐聡子(いがらしさとこ)役を、高畑淳子(たかはたあつこ)が演じています。大御所女優で多数のドラマ・映画で活躍してきました。近年は「黒革の手帖」や「模倣犯」「屋根裏の恋人」に出演しています。

伊藤かずえ/片岡役

ドラマ「隣の家族は青く見える」に登場する婦人科医・片岡を伊藤かずえ(いとうかずえ)が演じています。伊藤かずえは、2016年ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」や2017年は「重要参考人探偵」に出演しています。2016年の少女漫画原作のドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」では、第1話からでなく最終回のみ登場しています。

隣の家族は青く見えるの視聴率とあらすじをネタバレ!

隣の家族は青く見えるの1話の視聴率とあらすじネタバレ

ドラマ「隣の家族は青く見える」第1話のあらすじをご紹介します。第1話は中堅玩具メーカー勤務の五十嵐大器(役/松山ケンイチ)と、妻のスキューバダイビングのインストラクターをしている奈々は、コーポラティブハウスを購入するところから、ドラマ「隣の家族は青く見える」は始まります。

第1話ではコーポラティブハウスで他の3世帯の住人と出会います。コーポラティブハウスを設計した建築士の広瀬渉(役/眞島秀和)と同居人の青木朔(役/北村拓海)、スタイリストをしている川村亮司(役/平山浩行)とネイリストの杉崎ちひろ(役/高橋メアリージュン)、2人は婚約しています。そして商社マンの小宮山真一郎(役/野間口徹)と妻の深雪(役/真飛聖)とその子供が住んでいます。

一見オシャレなコーポラティブハウスの生活ですが、住人はそれぞれに悩みを抱えています。大器と奈々は不妊に悩み、渉と朔は実はゲイのカップルです。川村は離婚した妻との間に生まれた子どもを引き取りたいと考えていますが、婚約者のちひろは子どもを持ちたくない主義のため相談できずにいます。商社マンと思われていた小宮山真一郎は実は失業中で、周りの目を気にする妻・深雪はそれを隠しているというのが第1話です。

第1話あらすじのラストでは大器と奈々は婦人科医・片岡の指示の元に訪れます。大器と奈々は不妊活動を開始するところで、ドラマ「隣の家族は青く見える」第1話あらすじは終わり、ドラマ「隣の家族は青く見える」第2話あらすじへと続きます。

隣の家族は青く見えるの2話の視聴率とあらすじネタバレ

第1話あらすじから続いて、ドラマ「隣の家族は青く見える」第2話のあらすじです。第1話で妊活をスタートした大器と奈々は、妊活を中心に生活が回り、大器は疲れを見せます。大器の実家に行くと、妊娠中の大器の妹の琴音がつわりで苦しんでおり、妊娠を後悔する姿に、奈々は複雑な気持ちになります。第1話で琴音が妊娠したことで、奈々は義母からプレッシャーをかけられていました。

コーポラティブハウス住人の小宮山深雪(役/真飛聖)は、素敵な家庭・オシャレな生活を演出するべく、コーポラティブハウスの住人たちにパーティ開催の呼びかけをします。しかし、深雪と相性の悪いちひろ(役/高橋メアリージュン)は嫌がります。その婚約者・亮司は、亡き妻との間にできた息子・亮太を気にかけていました。名古屋に住む亮太は、父親の亮司と東京に行くことを決めます。

親子が二人でいる姿を、ちひろが目撃してショックを受けました。ちひろは子どもを持ちたくない主義のため、亮司はちひろに相談していなかったのです。ちひろがコーポラティブハウスに戻るとバーベキューパーティが開催中でした。渉はパートナーの朔を「甥」として住人たちに紹介しました。子どものいる幸せな家庭を理想とする深雪が、子どもを持ちたくないちひろに対して結婚・出産について持論を言い、逆鱗に触れてしまいます。

パーティが解散となった後、住人共有のスペースで朔は渉にキスをせがみ、キスをしているところで奈々が現れてしまいます。第1話で登場したそれぞれの家庭の、それぞれの問題が少しずつ表に出てきたところで、第2話は終わります。

隣の家族は青く見えるの3話の視聴率とあらすじネタバレ

ドラマ「隣の家族は青く見える」の3話のあらすじ紹介です。コーポラティブハウスの共有部分で、朔と渉のキスシーンを目撃してしまった奈々は、2人が甥と叔父の関係ではなく、ゲイのカップルであることを知ります。朔から2人のことについて口止めされ、秘密を共有した朔と奈々は親しくなります。しかし事情を知らない大器は不審に思います。

一方、亮司から亡き妻との息子を引き取りたいと相談されたちひろは、口論になります。飛び出したちひろは奈々の植木鉢を割ってしまい、後日お詫びに来たちひろと奈々は話し合います。奈々の不妊の話・ちひろと亮司の話、2人は少しだけお互いを理解します。

ある日、自宅前で気分が悪くなった奈々を、朔が家まで運んだところに大器が帰宅し、大騒ぎになります。朔が自分がゲイであることをカミングアウトしたことで、大器はようやく納得しました。妊活で一喜一憂の大器と奈々ですが、結局奈々に生理が来たことで、奈々は落ち込んでしまいます。大器は奈々と神社に行き、子宝に恵まれるよう、妊活以外の方法も模索しようと励ますのでした。

隣の家族は青く見えるの4話の視聴率とあらすじネタバレ

ドラマ「隣の家族は青く見える」の4話あらすじでは、それぞれの多様性への世の中の理解について切り込んでいきます。難航する不妊治療について医師の片岡(役/伊藤かずえ)から、人工授精を進められ、大器は受け入れられずに悩みます。また、奈々も、奈々の母から「人工授精についての偏見から子どもがいじめられるかもしれない。自然にまかせるのではよいのでは」と言われてしまうのです。

一方、朔は渉に、他人の好意を利用して自分がゲイであることを隠していることを責めます。渉は部下の瑠美(役/橋本マナミ)の好意を否定しないことで、カムフラージュに利用していたのです。朔は、自分を偽らずに生きることの重要さを説き、受け入れた渉は瑠美に自分に結婚の意志がないことをきっちりと伝えました。

ある日、共有玄関に「ゲイカップルが住んでいる」と中傷のビラが貼られます。住人会議で深雪は、朔と渉の存在を否定する発言をし、渉も「自分たちは隠れて住むべきだった」と謝ります。しかし奈々はそれは違うと反対します。「ゲイについて世の中が知らないだけで、誰だって幸せになる権利はある」という奈々の意見に、大器・ちひろ・亮司は参道します。

大器は、妹から「自然な妊娠や自然分娩、母乳神話と、自然神話にとりつかれている」という主張を聞き、人工授精について自分も歩み寄ろうと考えます。人工授精を否定する奈々の母に、人工授精への理解を求め、自分も一歩踏み出すことにするのです。

隣の家族は青く見えるの5話の視聴率とあらすじネタバレ

第4話あらすじで同棲愛と人工授精についての問題がクローズアップされ、5話では奈々と大器は人工授精に取り組みます。一方、夫が失業しているにも関わらず、深雪はリア充アピールに余念のない生活を送っています。渉は自分の勤務先にもゲイを中傷するビラがまかれ、渉は独立を考えます。実はそのビラは、渉の部下の瑠美が、渉と朔を別れさせるために仕掛けたものだったのです。瑠美は朔に対して別れるように迫ります。

人工授精に失敗して落ち込む奈々と大器ですが、大器の妹・琴音が緊急帝王切開で出産します。立ち会った奈々は生命の誕生に感動します。早産になったことを自分の責任だと悔む琴音に、奈々は、子どもが生まれて育つのは当たり前のことではなく、すべて奇跡のようなもの。琴音はその奇跡を起こしたのだと励まします。

奈々に妊娠のことでプレッシャーを与えてしまっていた大器の母・聡子(役/高畑敦子)は、大器から人工授精する話を聞きます。聡子は奈々に負担にならないように、何も言わず静かに見守ることにするのです。奈々は大器に、必要以上に他人を羨むのをやめると言います。妊娠できないのではなく、まだ妊娠していないだけだと宣言する奈々に、大器は賛成し、ドラマ「隣の家族は青く見える」の第6話あらすじへと続いていきます。

隣の家族は青く見えるの6話の視聴率とあらすじネタバレ

第5話でゲイの中傷のビラから職場の独立を決意した渉は、忙しく働き、独立で忙しくなった渉のためにと朔は家事に頑張ろうとするのですが失敗してしまいます。児童養護施設で育った朔は、渉の部下の瑠美から「渉にふさわしくない」と言われたことで傷ついており、高等学校卒業程度認定試験の受験を考えます。しかしゲイであることをカミングアウトできない渉は、渉の母から再婚を勧められてしまいます。

一方、失業していた真一郎が仕事を見つけたと深雪に報告し、深雪は大喜びします。しかし、その仕事はボランティアの塾講師の仕事です。前職の商社マンとは全く違う収入であることを深雪に言えず、悩む真一郎でした。死んだ妻との間に生まれた息子・亮太を引き取った亮司は、亮太を受け入れてくれたちひろに感謝します。しかし、多感な年ごろの亮太は、ちひろの存在を受け入れることができないでいました。

失敗続きの人工授精で落ち込む奈々でしたが、事情を知らない上司に、妊活のための欠勤を注意され、妊活クライシスに陥り、夫婦の絆が危うくなります。大器の妹・琴音は、産後のイライラで「子どもなんて欲しくなかった」と口にしてしまいます。それを見咎めた母・聡子は琴音をぶって叱ります。

「子どもがいなくても、2人が幸せならそれでいい」と、奈々たちの人工授精を知りながら何も言わず、ただ大器と奈々の幸せを願う聡子に、奈々は感動するのでした。ある日、大器は決意し、ある女性宅を訪問します。

隣の家族は青く見えるの7話の視聴率とあらすじネタバレ

「隣の家族は青く見える」のドラマ第7話では、人工授精から体外受精へのステップアップについて、奈々と大器がケンカになります。コーポラティブハウスの住人の深雪は、偶然、女性のマンションを訪問する大器の姿を目撃します。浮気の疑いがあることをきいた奈々は、大器とのケンカもあり、不安でいっぱいになります。

一方、渉は母にゲイをカミングアウトしますが、母には受け入れられませんでした。パートナーの朔は、渉の隣に並べる自分になるべく、高等学校卒業程度認定試験を目指します。他方、亮太の教育に意見したちひろに、亮司は「これは自分たちの問題だ」と一線を引いてしまいます。しかし、亮太のことで深雪にあれこれ言われたちひろが「うちの亮太は関係ない」と言い返す姿に、亮司は自分の間違いを認めるのでした。

他方、真一郎のボランティアの塾講師の話をきいた深雪は激怒し、真一郎を追い出します。大器・亮司と共に、大器の実家の焼き鳥屋に行き、それぞれの悩みを打ち明けるのでした。大器は拒んでいた体外受精に一歩進むことを決意します。

大器が訪問していた女性宅も、実は体外受精のカウンセリングのための訪問だったのです。浮気ではなかったと奈々は安心します。大器と奈々は体外受精の説明会に参加し、ドラマ「隣の家族は青く見える」第7話へと続きます。

隣の家族は青く見えるの8話の視聴率とあらすじネタバレ

ドラマ「隣の家族は青く見える」第7話では、奈々は体外受精のために勤務シフト変更の届を出し、周囲の女性スタッフから理解が得られない立場になります。上司はそれをなだめながら、奈々の体外受精に理解を示し、シフト変更を快諾します。高等学校卒業程度認定試験を目指す朔は、真一郎がボランティアの塾講師をする塾で勉強を続けていました。

一方、ずっと仲が悪かったちひろと深雪ですが、お互いの生まれ育った環境を知って、お互いを理解するようになります。亮太のために誕生日ケーキを作りたいけれど料理が苦手なちひろは、スイーツ作りが得意な深雪にケーキ作りを教えてもらいます。

他方、受験をやめてダンスがしたいという娘と、塾講師を続ける夫に対して、不満を募らせた深雪は怒りをぶつけます。ずっと黙って耐えていた真一郎ですが、離婚を決意し、「子どもたちは自分が引き取る」と家を出ていきます。後日、深雪宛てに真一郎から署名入りの離婚届が届き、深雪は真一郎の本気を知ります。

体外受精に挑んだ奈々と大器は、期待と不安で落ち着かない日々を過ごしていました。そして、婦人科医の片岡から、妊娠反応が出たと告げられ、2人は大喜びし、ようやくやってきた赤ちゃんに涙を流すのでした。

隣の家族は青く見えるの9話の視聴率とあらすじネタバレ

ドラマ「隣の家族は青く見える」第8話で体外受精に成功した奈々と大器は、最終回目前の第9話では赤ちゃんの心拍が確認され、母子手帳の用意を指示され、ようやく訪れた赤ちゃんの幸せをかみしめます。大器の実家で、双方の家族が集合し、奈々の妊娠をみんなで祝いました。奈々と大器は、赤ちゃんの成長を祈願して、コーポラティブハウスの共有スペースにオリーブの苗木を植えます。

渉の母は、渉のゲイのカミングアウトを受け入れられず、自分のこれまでの育て方に問題があったのだと自分を責めてしまいます。しかし、渉のパートナーである朔に「渉を産んで育ててくれたお母さんに感謝している」「渉は幸せ」と言われ、渉の母は朔を受け入れようと心を開くのでした。

渉の母の家から帰宅する朔は、真一郎と深雪の娘が線路に入り込んでしまったところを助けます。深雪は朔に今までの自分の行為を謝罪します。自分の生き方を悔いて、これからは一人で生きていこうと真一郎の離婚届にサインしました。

住民のみんなでバーベキューパーティーの最中、奈々が突然腹痛を訴え、病院に運ばれます。流産を告げられ、茫然とする大器に、片岡は「奈々の体調が回復したら、もう一度体外受精をチャレンジしよう」と言います。流産から数日、クリニックに行く奈々は、ふと自分のバックについていたマタニティマークキーホルダーを見て、突然いろんな感情が押し寄せてきます。キーホルダーを引きちぎり、その場に泣き崩れてしまうのでした。

仕事から帰宅した大器を待っていたのは、奈々ではなく、テーブルに置かれた奈々からの手紙でした。自分は母親になりたかったのではなく、大器を父親にしてあげたかったと気づいたこと、それがもうできないかもしれないという、長い不妊治療に苦しんできた奈々の思いが綴られていました。奈々の身を案じた大器は家を飛び出し、最終回へと続きます。最終回ではどうなってしまうのかファンの間で話題になりました。

隣の家族は青く見えるの最終回の視聴率とあらすじをネタバレ!

隣の家族は青く見えるの最終回の視聴率は?

ドラマ「隣の家族は青く見える」の気になる視聴率ですが、第1話で7.0%から始まり少しずつ下がり、第5話で最低視聴率4.6%となりました。その後徐々に盛り返し、最終回では第1話を超える7.9%となりました。

最終回のあらすじネタバレ:姿を消した奈々

ドラマ「隣の家族は青く見える」第9話で、大器に手紙を残して姿を消した奈々ですが、それからの最終回のあらすじです。奈々は伊豆にある自分の実家に帰っていました。慌てて追ってきた大器に奈々は「別れたい」と言います。長い不妊治療は精神的負担も大きく、奈々の心は疲れてすり減っていました。

不妊治療をしないと大器に子どもを抱かせてあげられないのに、不妊治療を続けていく自信がない。大器を幸せにしてあげられないと涙します。子どもがいない未来を受け入れられないのでした。大器は言葉を尽くして奈々を慰めようとしますが、奈々の決意は変わりません。奈々の固い決意に気持ちを病んでいく大器の姿を見て、大器の母・聡子が伊豆の奈々の元にやってきます。

「楽しいことや嬉しいことは誰とでもできる」と聡子は奈々に言います。しかし、つらいことや悲しいことは、一番大切な人としか共有はできない。それでも一緒に生きていくのが夫婦なのだと、聡子の言葉が奈々の心を打ちます。大器とのこれまでの人生を思い返し、胸がいっぱいになった奈々は、大器の元に戻ることを決意します。

最終回のあらすじネタバレ:歩き出した二人

不妊治療に疲れはてていた奈々ですが、子どもを授かることは奇跡だけど、大器に出会い結婚できたこともまた奇跡なのだと、聡子の言葉で気づいたのでした。大器は「子どもがいなくても耐えられる」「でも奈々がいないのは耐えられない」「奈々と二人なら楽しくやっていく自信がある」と、奈々を迎え入れます。

奈々と大器はそれからのことを話し合い、「子どもがいない未来を考える」という結論を出し、医師の片岡に不妊治療をやめることを報告します。一方、朔は高等学校卒業程度認定試験に目出度く合格を果たし、喜ぶ朔に渉が渡したものは「同性カップルのパートナーシップ宣誓書」でした。他方、深雪は娘に中学受験をやめていいと理解を示し、その姿を見ていた真一郎は「離婚を考え直してほしい」と謝罪し、離婚の危機は去りました。

真一郎は仕事とボランティアの兼業を続け、深雪は得意なお菓子作りの生かして、ケーキショップで働くことにします。そして、亮司はちひろに、事実婚の契約書を用意します。息子とちひろの両方の将来を考えた末のその書類に、ちひろはサインします。後日、コーポラティブハウスの共有スペースで、住民による亮司とちひろのための結婚式が執り行われました。

奈々がちひろにブーケを用意し、真一郎が神父役となり、コーポラティブハウスの住人みんなの前で、亮司とちひろは愛を誓いあいました。子どものための滑り台をずっとしまいこんでいましたが、奈々の提案で元の位置に戻すことにします。子どもを避ける生き方はしたくないという奈々の意見を、大器は受け入れます。

そして奈々は職場では、子ども向けのダイビングのイベントの企画を出し、大器もいろんな形の家族が生きていける施設を作りたいと希望を語りました。みんなが認めるパートナーとなった渉と朔は、仲睦まじく過ごし、深雪はケーキ屋のバイトを楽しんでいます。コーポラティブハウスで暮らす4つの家族は、それぞれの形で幸せとなったのでした。

隣の家族は青く見えるのドラマ主題歌を紹介!

ドラマ「隣の家族は青く見える」の主題歌は人気アーティスト・Mr.Childrenの「here comes my love」です。ドラマ「隣の家族は青く見える」の家族のそれぞれの問題に対峙していくあらすじに、Mr.Childrenの歌声が心に響くと高い評価を得ました。YouTube公式に公開されたショートフィルムは、ネットの評判も良く、急上昇ランキング1位の人気となったそうです。

隣の家族は青く見えるを観た感想を紹介!

視聴率の低さとは裏腹に、見ている人には感動を与えるドラマ「隣の家族は青く見える」のあらすじに、感動の声です。不妊治療を暖かく見守る大器の母・高畑淳子も第1話から最終回まで好印象だったようです。

ドラマ「隣の家族は青く見える」を一度は見てほしいと熱烈にプッシュする声です。多様性社会だからこそ、このドラマ「隣の家族は青く見える」を見て、これまで見ないでいたものに目を向けてほしいと思う視聴者は多いようです。

年を重ねるごとに美しくなっていく深田恭子のファンのコメントです。第1話のダイビングから、最終回の笑顔まで、強く生きる奈々を演じた深田恭子に称賛の声が高いドラマでした。

渉と朔の同性カップルも、「わたさく」のハッシュタグでネットではかなり高評価でした。第1話では隠していた関係も、最終回では誰にも隠さないラブラブとなり、2人のスピンオフドラマを希望する声も多く見られました。

こちらも「わたさく」で盛り上がっているファンの投稿です。広瀬渉役の眞島秀和は、第1話からかっこいいととても人気が高かったようです。最終回では周囲に認められた同性カップルの姿に、ドラマ「隣の家族は青く見える」のスピンオフを期待する投稿も多く見られました。

ドラマ「隣の家族は青く見える」の眞島秀和を見て、2018年の大ヒットドラマ「おっさんずラブ」を見たという眞島秀和ファンのコメントです。最終回までどうなるのか行く末を見守られてきた朔と渉カップルでしたが、無事皆に認められて安堵したファンも多かったようです。

ドラマ「隣の家族は青く見える」で、コーポラティブハウスを設計した建築士・広瀬渉を演じた眞島秀和は、2018年10月のドラマでは「駐在刑事」、「僕とシッポと神楽坂」に出演し、来年2019年は映画「そらのレストラン」に出演が決定しています。

隣の家族は青く見えるのあらすじネタバレまとめ!

ドラマ「隣の家族は青く見える」のあらすじを第1話から最終回まで、ネタバレこみでキャストとともにご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?ドラマ「隣の家族は青く見える」の1話から不妊というデリケートな問題に正面から挑み、最終回で出したそれぞれの答えは、視聴率は奮わずとも、様々な家族の在り方を考えさせられるあらすじは視聴者たちの共感を得られたようです。

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