東京ラブストーリーのリカとカンチの名言まとめ!誕生秘話や激アツシーンも紹介

東京ラブストーリーのリカとカンチの名言をまとめています!東京ラブストーリーはカンチとリカ、三上やさとみが織りなす三角関係や、純粋な恋愛ドラマが楽しめる作品です。また東京ラブストーリーには、カンチやリカが言った忘れられない名言やセリフが詰まっています。ドラマの主題歌となった曲は、大ヒットしました。この記事では東京ラブストーリーのリカやカンチが言った名言をまとめるとともに、曲の誕生秘話やカンチとリカの激アツシーンも詳しく解説していきます!

東京ラブストーリーのリカとカンチの名言まとめ!誕生秘話や激アツシーンも紹介のイメージ

目次

  1. 東京ラブストーリーとは?
  2. 東京ラブストーリーのリカとカンチの名言まとめ!
  3. 東京ラブストーリーのキャスト
  4. 東京ラブストーリーの曲
  5. 東京ラブストーリーのロケ地
  6. 東京ラブストーリーに関する感想や評価
  7. 東京ラブストーリーの名言や曲まとめ

東京ラブストーリーとは?

1991年にフジテレビの月9枠で放送されたドラマ「東京ラブストーリー」が、14年の時を経て再放送されることになりました。東京ラブストーリーではリカやカンチ、さとみや三上などの複雑な恋愛関係が描かれます。

東京ラブストーリーの主題歌となった小田和正さんの曲は大ヒットして、200万枚以上売れました。ここではそんな東京ラブストーリーのリカとカンチたちが残した名言に迫るとともに、主題歌曲の誕生秘話や激アツシーンを紹介していきます!

東京ラブストーリーの放送情報

ドラマ「東京ラブストーリー」はフジテレビの製作で、1991年1月~3月にかけて放送されました。東京ラブストーリーのメインキャラクターであるカンチを演じた人が織田裕二さん、リカを演じた人が鈴木保奈美さんです。東京ラブストーリーの脚本は坂本裕司さんが担当しました、東京ラブストーリーは平均視聴率が22.9%で、最終回は最高視聴率の32.3%まで上がる人気ドラマとなりました。

東京ラブストーリーのあらすじ

東京ラブストーリーの原作は、柴門ふみさんが描いた漫画です。東京ラブストーリーは、東京で就職することになった永尾完治(ながおかんじ)が、地元愛媛県から東京にやってくるところから始まります。空港に迎えに来た就職先の先輩赤名リカは、完治のことをカンチと呼んで、さっそく仕事を頼みます。仕事が終わった後、カンチは高校生の頃に体験した恋愛話をリカにしています。

その後カンチが同窓会に出席すると、昔好きだったクラスメートの関口さとみがやってきました。同窓会には東京の医科大学に通うカンチの親友三上健一もやってきました。三上は同窓会にリカを連れてきたので、カンチはばったりリカと再会します。三上は外でリカと偶然ぶつかったことで、知り合いになっていたのです。

カンチとリカ、三上とさとみは同窓会を抜け出して、飲みにいきました。この日の帰り道、カンチはリカから連絡先が書かれたコースターをもらいます。カンチはさとみが好きなのですが、三上が先にさとみと恋愛関係に入ってしまいます。

カンチはさとみと三上がキスをしている場面を見てショックを受けました。好きだったさとみを横取りされたカンチを励ましたのはリカでした。リカはとある夜、公園でカンチに抱きついて大好きと告白しています。このような流れでカンチとリカ、三上とさとみの三角関係が描かれていきます。

東京ラブストーリーの見どころ

東京ラブストーリーはカンチやリカ、関口さとみや三上健一の間に生まれる、複雑な恋愛関係が見どころです。自由奔放で行動的なリカは、同僚のカンチを好きになります。しかしカンチは高校時代のクラスメートの関口さとみに気がありました。カンチの高校時代の親友三上健一は、さとみや長崎尚子たちと関係を作っていきます。

親友が好きな人と付き合ってしまうカンチの哀しみと、カンチが自分に振りむいてくれないリカの切なさが見逃せないドラマです。東京ラブストーリーは複雑な男女の三角関係が描かれ、あらすじの行方が非常に気になる作品となっています。

リカの愛の重さ

東京ラブストーリーのカンチにとって、リカの愛は重いものでした。強引で積極的なリカは、正面からカンチに愛を打ち明けてきます。永尾完治(ながおかんじ)という名前を、カンチと言い換えてしまうリカ。カンチはそんなリカの大胆さに巻き込まれていきます。しかしカンチは、リカの愛がだんだんわずらわしくなっていきます。

このころさとみは三上に別れを切り出そうとしていました。リカは自分から気持ちが離れ始めているカンチが、さとみの方へ行ってしまうのではないかと不安になります。リカはカンチに、一緒に愛媛県へ行こうと切り出しました。さとみに気が移らない内に、カンチの故郷へ2人で行ってしまおうと考えたのです。東京ラブストーリーの最終回でリカは愛媛県に一人で向かいました。

カンチはリカを追って愛媛県までやってきました。リカはカンチに、もう帰るから気が変わったら電車のホームまで来てくれるように告げます。リカはカンチに帰りの電車が来る時間を教えています。カンチはリカが気になって駅のホームに向かいました。

しかしリカはすでに一つ早い電車で帰ってしまっていたのです。本心ではさとみが好きなカンチのために、リカは自らの意思で別れを選ぶことになります。リカはカンチのことを思うからこそ、本気で気持ちをぶつけてきてくれた女性でした。そんなリカの愛は、カンチにとって重かったかもしれません。リカとしてはカンチの笑顔や幸せを思って、本当は好きだけど身を引いたという結末になりました。

東京ラブストーリーのリカとカンチの名言まとめ!

1話の名言

東京ラブストーリー1話でリカは以下の名言を言いました。「何があるかわからないから元気が出るんじゃない」、「小さな親切大きな下心」、「なんか、これじゃいつまでたっても帰れないね」。東京ラブストーリー1話冒頭で故郷愛媛から東京へ出てきたとき、カンチは不安を感じていました。そんなカンチにリカは、「声に元気がないぞ」というセリフを言います。

東京に来たのはいいけど今後に対する不安を感じているとカンチが言うと、「この先どうなるかわからないから、ワクワクするんじゃない!」というセリフをリカが言っています。カンチとリカは同じ状況でも見る視点が違うので、考え方が反対になっています。リカがポジティブな理由は、帰国子女だったことに原因があります。リカは10代のころ外国で生活を送り、大胆な性格が身についていました。

夜の星空を見上げたリカは星をつかもうとしがら、「1つ持って帰りたい」という名言も言っています。これはリカの純粋な性格を表すようなセリフです。三上は高校生の時に、多くの女子を悲しませてきたモテる男性です。

三上のために傷ついた女子をなだめていたのがカンチです。そんな三上とカンチの関係を聞いたリカは、2人は玉ねぎとハンカチみたいな関係なんだねという名言を残しています。抽象的ですが、リカらしい形容のセリフです。

2話の名言

東京ラブストーリー2話でリカが言った名言に「私のバレンタインは年中無休だもん」や「だったら教えてよ、人を好きにならないですむ方法」、「もうダメ、ここまで。電池切れちゃったみたい。こんなにそばにいるのにね。こんなに遠く見える。なんでかな。一緒にいたいのに…なんでかな…」があります。

また2話では三上の名言「もう高校生じゃない、17歳じゃないんだ。いつまでも3人じゃいられないんだよ」というセリフが登場しました。

3話の名言

東京ラブストーリー3話でリカが言った名言に「私も元気ないんでした…カンチが元気ないから」、「カンチ!がんばれ!あたしも頑張る」、「ねー、セックスしよー」があります。3話でカンチは「君と話してると、いつまでたっても時間が経つの忘れちゃうよ」というセリフを言いました。3話ではリカの大胆な名言が登場しています。

4話の名言

東京ラブストーリー4話でリカが言った名言に「ねぇカンチ、あたしずーっと思ってたよ。カンチは絶対あたしのこと好きになるって」というセリフがあります。4話でカンチは出張して帰ってきたリカに、「会いたい」という名言を言いました。カンチとリカの良い関係がうかがわれる名言です。

5話の名言

東京ラブストーリー5話でリカが言った名言には「いつだって思ってます。これが最後の恋だって」、「行ってみたいの。カンチの生まれた町に行ってみたい」、「もう他の誰かじゃヤダよ」、「どうしてウソつくの?カンチに合わないよ。ウソだけは嫌!」があります。

またリカは「カンチの心全部で好きって言ってて。ちゃんとつかまえてて。私だけを好きって言ってて。でなきゃ遠くに行っちゃうよ」というセリフも言いました。カンチを本気で思うリカの気持ちが、名言になってたくさん登場しています。

6話の名言

東京ラブストーリーの6話でリカが言った名言に「思ったことを口にしないと窒息しちゃうんだよ」、「あたしの好きは一個しかない」があります。リカは積極的なので、思った事ははっきり言ってしまう女性です。また自分が好きなのはカンチだけという、リカの印象的なセリフがありました。

7話の名言

東京ラブストーリー7話でリカが言った名言に「出会わなければよかったーなんて人いないよ」、「こんなにしつこく鳴らす奴は世界中で一人しかいねーだろ」、「私にも同級生っぽいことさせてよ。私にも同級生の仲間入りさせて」、「どうして2人きりじゃだめなの?どうして?」があります。さとみが気になるカンチに対する、リカの動揺が感じられるセリフが登場しました。

8話の名言

東京ラブストーリー8話では、リカやカンチが言った名言はありません。しかし三上健一の名言はありました。三上は「たまには引けよ、押してばかりじゃ男は疲れんだぞ」というセリフを残しています。

9話の名言

東京ラブストーリーの9話でリカは「私が行くのやめるなら止めるの?」や「トホホだよ。カンチがいなくちゃ」、「あの頃の私に教えてあげたい。もうすぐあなたは素敵な人に会うんだよ。その人の名前は永尾完治っていうんだよ」があります。またさとみは9話で「行かないで」という名言を言いました。これに対しカンチは「もう行かない。あいつはもう、いないんだ…」というセリフを返しています。

10話の名言

東京ラブストーリーの10話でカンチが言った名言に「答えをだすのは俺の役目なんだ」があります。リカが言った東京ラブストーリー10話の名言には「誰も淋しいってわけじゃないから。誰かがいないから淋しい」があります。

またリカは「泣ければいいのにね。こんなとき。こんなんじゃハッピーエンドになっちゃうよ…」、「そんなの認めない。あたし別れない、絶対別れたりしない」というセリフを残しました。カンチとの別れを感じたリカの切ない心境が、名言になっています。

最終回の名言

東京ラブストーリーの最終回でリカが言った名言に「一緒にいられる間は精一杯楽しくしなきゃって。二度と会えないかもしれないんだからなるべく笑顔でいなきゃって…思うんだ」、「捨てるわけにはいかないよ。今まであった人たちのこと」というセリフがあります。

またリカは「リカ、もっと楽に生きろよ」、「会いたいから、さよなら言わないよ」、「ちょっとはさ、惜しいことしたかなって思った?」、「一生のうちに人を好きになるなんてそうあるもんじゃないから」というセリフを残しました。東京ラブストーリーの最後でリカはカンチと別れる決断を下すので、そんな心苦しい思いがあらわれた名言となっています。

「セックスしよ!」のセリフの誕生秘話

東京ラブストーリーの有名な名言に、リカがカンチに対して言う「セックスしよ!」があります。この名言が言われた理由を原作者の紫門ふみさんは、「ゴロウ・デラック」(2017年3月放送)という番組で打ち明けたことがあります。理由の1は、物語の都合でリカとカンチをすぐ付き合わせたいと思ったからでした。

理由2は、リカの積極さに振り回されるカンチの性格を描きたかったからです。理由3は、天真爛漫でいて大胆な女性の物語が描きたかったからとなっています。東京ラブストーリーは、原作漫画とドラマでは若干の違いがありました。

東京ラブストーリーのキャスト

キャスト①赤名リカ/鈴木保奈美

赤名リカを演じたキャストは鈴木保奈美さんです。リカは10代の頃ロサンゼルスで生活をしていたことがある、明るく積極的な女性です。ドラマ本編では、スポーツ用品の会社「ハートスポーツ」の事業部で働く社員です。愛媛県からやってきたカンチと会い、リカは一目で彼を好きになりました。やがてリカは、本心ではさとみが好きなカンチと付き合うことになります。

キャスト②永尾完治/織田裕二

永尾完治(カンチ)役を演じたのが織田裕二さんです。カンチはハートスポーツの社員で、三上とは愛媛東高校時代の親友です。上京した後さとみは三上と付き合うことになって、カンチはショックを受けました。カンチはリカと付き合いますが、さとみが三上と別れると、カンチの気持ちはさとみに動きます。

キャスト③関口さとみ/有森也実

関口さとみ役を演じたのは、有森也実(ありもりなりみ)さんです。さとみはカンチが高校時代から好きな女性でした。両親がラブホテルを経営していることから、さとみは学生時代机に落書きをされていじめられたことがあります。上京後さとみは三上と同棲しますが、だんだんカンチに気持ちが向き始めます。さとみは元麻布幼稚園で幼稚園教諭をしている女性です。

キャスト④三上健一/江口洋介

三上健一を演じたのは江口洋介さんです。三上は文京大学医学部に通うために上京しました。三上は実家から経済的援助を受けていますが、家族との関りはほとんど絶っています。三上は高校時代から女性にモテる男でした。

キャスト⑤和賀夏樹/西岡徳馬

既婚者の和賀夏樹役を演じたのは西岡徳馬さんです。和賀はハートスポーツで営業部長をしている、カンチ達の上司です。和賀はカンチが入社する前、リカと不倫をしていました。和賀はリカと別れたことを気に病んでいる様子があり、カンチにちょっかいをだすこともありました。

キャスト⑥石井/伊藤美紀

東京ラブストーリーの登場人物で、石井役を演じたのは伊藤美紀さんです。石井はカンチの同僚であり、ハートスポーツ営業部で社員として働いています。

キャスト⑦渡辺/中山秀征

東京ラブストーリーの登場人物で渡辺役を演じたのは、中山秀征(なかやまひでゆき)さんです。渡辺はハートスポーツ営業部で社員として働いており、カンチの同僚でもあります。

キャスト⑧みどり/五島悦子

東京ラブストーリーの登場人物でみどり役を演じたのは、五島悦子さんです。みどりはハートスポーツの事業部に所属する社員です。みどりはリカと同じ部署で働く女性なのです。

キャスト⑨長崎尚子/千堂あきほ

長崎尚子役を演じたのは、千堂あきほさんです。尚子は三上と同じ大学に通っており、実家が金持ちのお嬢様です。尚子は、さとみと別れた三上と付き合いました。しかし尚子は実家でお見合い相手を用意されて、結婚することになります。結婚式を挙げた後、尚子は相手の男性から去り、三上の元へ戻っていきました。

キャスト⑩秋川/冨家規政

秋川役を演じたのは冨家規政(ふけのりまさ)さんです。秋川は尚子の両親が娘の結婚相手として用意した人物です。尚子は秋川と結婚式を挙げますがそのすぐ後、冨家に離婚届を出してしまいます。尚子は三上の事が忘れられず、元カレの元に戻っていってしまったのです。

キャスト⑪主任/潮哲也

東京ラブストーリーの登場人物で主任役を担当したのは、塩哲也さんです。主任はアルペンという会社で、販売の責任者を任されている人物です。

キャスト⑫時子/水島かおり

東京ラブストーリーの登場人物で時子役を演じるのは、水島かおりさんです。時子はさとみと同じ幼稚園で勤務しています。時子はさとみと一緒の幼稚園教諭なのです。

キャスト⑬大滝新太郎/筒井道隆

大滝新太郎役を演じたのは筒井道隆さんです。大滝は東京ラブストーリーの特別編だけで登場するキャラクターです。大滝はカンチと別れたリカの元に現れ、2人は仕事で愛媛県に出張しました。

東京ラブストーリーの曲

主題歌はラブ・ストーリーは突然に

東京ラブストーリーの主題歌となった曲は、小田和正さんが歌った「ラブ・ストーリーは突然に」です。この曲はソロ活動をする小田和正さんが1991年2月6日に発表したシングル「OH!Yeah!」にカップリングで入っています。この曲は東京ラブストーリーの主題歌として使われて、大ヒットしました。

ラブ・ストーリーは突然にの歌詞の良さ

東京ラブストーリの主題歌で使われた曲の魅力は、サビにあります。「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら」という曲の歌詞が、切ない東京ラブストーリーの世界観とマッチしていました。この曲の歌詞はカンチとリカの関係を象徴するような内容なので、聴いていると2人の恋愛が思いだされてしまうようです。この曲の歌詞は、もしリカがカンチと出会わなかったらどうなっていたのかと想像させてくれます。

誕生までの経緯

フジテレビでプロデューサーをする大多亮さんは、東京ラブストーリーの主題歌で切ない曲を作ってほしいと、小田和正さんに依頼しました。しかし小田さんはラブソングに飽き飽きしており、初めに提出した曲は期待外れなものでした。

大多さんは小田さんに曲の作り直しを要請しました。ここで小田さんは、1週間もらえれば本気のラブソングを作ると宣言します。こうして作られた曲が東京ラブストーリーの主題歌となりました。

東京ラブストーリーのロケ地

ロケ地①東京都内

東京都内でロケ地として使われた場所には、オープニングで使われた港区東麻布の一の橋公園があります。またカンチとリカとさとみで遊びに行った芝公園の東京タワーがありました。本編で何度も出てくる交差点に、渋谷区南平台町の上泉交差点があります。カンチとリカが初めて出会った空港は、羽田空港国内線ターミナルビルでした。

ロケ地②神奈川県

4話のロケ地として使われのが、神奈川県三浦市油壷にある京急油壷マリンパークです。ここではカンチとリカがデートをしました。

ロケ地③愛媛県

愛媛県松山市海津寺町の有名なロケ地に、リカがハンカチを結んだ有名な駅、伊予鉄道高浜線梅津寺駅があります。東京ラブストーリーが終わって10年経った後にも、同じ場所にハンカチが結ばれていたという伝説があります。またカンチとリカが会話をした場所に、梅津寺パーク横の防波堤があります。ここは愛媛県松山市梅津寺町にある防波堤です。

ロケ地④群馬県

5話で使われたロケ地が、群馬県のみなかみ町にある水上山荘です。カンチたちは水上山荘へ温泉旅行に来て、旅館に滞在しています。

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東京ラブストーリーに関する感想や評価

ここでは東京ラブストーリーに関するツイッターでの感想や評価を見ていきます。東京ラブストーリーを見て、これが若さか…という感想がありました。東京ラブストーリーは男女のピュアな恋愛を描いており、若いうちにしか体験できない物語があります。そんな作品に対するつぶやきでした。

やばい、東京ラブストーリーが面白すぎて寝れないという感想が出ています。東京ラブストーリーでは主題歌曲の歌詞で歌われるように、切ない恋愛が描かれます。カンチ達の恋の行方が気になり、寝れないほど夢中になってしまうという感想です。

また東京ラブストーリーの聖地は松山の梅津寺駅だという感想がありました。梅津寺駅は東京ラブストーリーで印象的に使われたロケ地なので、ファンの間では聖地となっているようです。

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東京ラブストーリーの名言や曲まとめ

ここまで東京ラブストーリーの名言や主題歌曲の誕生秘話などをまとめて解説してきました。東京ラブストーリーはカンチとリカ、さとみや三上たちが複雑に絡みあう三角関係や、ピュアな恋愛が描かれる切ないドラマです。そのため心に残る名言がたくさんありました。

東京ラブストーリーのテーマ曲は、ドラマ本編に負けないくらい切なく耳に残る曲です。そのため、200万枚を終える大ヒットとなりました。東京ラブストーリーの名言や曲の誕生秘話などを知って、再度この名作ドラマに触れてみてはいかがでしょうか?

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