母になるの感想をネタバレまとめ!最終回までのあらすじやレビューも紹介

沢尻エリカが母親としての演技が話題になった「母になる」の感想をネタバレしながら、間もt目ます。「母になる」のドラマでデビューした道枝駿佑さんについては、賛否両論、大きな評判やレビューがあちこちで見られました。同じジャニーズの中島裕翔さんとの共演も話題になりました。第1回から最終回までのあらすじを確認しながら、「母になる」を見た人にこの作品が、どんな感想を与えたのかを中心にまとめました。

母になるの感想をネタバレまとめ!最終回までのあらすじやレビューも紹介のイメージ

目次

  1. 母になるとは?
  2. 母になるの感想は?
  3. 母になるのあらすじネタバレ
  4. 母になるの最終回ネタバレ
  5. 母になるの評判・レビューは?
  6. 母になるのキャストは?
  7. 母になるのドラマ主題歌は?
  8. 母になるの感想・評判やあらすじまとめ

母になるとは?

母になるのドラマ情報

「母になる」は、2017年4月12日スタートの春ドラマとして、日本テレビ水曜夜10時枠のドラマでした。主演に沢尻エリカが突然奪われた我が子、9年後戻ってきた息子との関係を作り上げていく葛藤を描きました。育ての母を演じたのは小池栄子。沢尻エリカ・小池栄子と言った演技派女優の対決は、いろいろな意味でも、話題になりました。

母になるの感想は?

感想:沢尻エリカの演技が上手い

独特な視点での「母になる」の沢尻エリカの演技への感想もありました。形から入る演技力、地味などこにでもいるようなメイクや服装の沢尻エリカが出す「母」としての雰囲気作りも評判になりました。

「母になる」は、初回から最終回まで、演技の上手い人が多いと評判でした。特に小池栄子と沢尻エリカの対決シーンなどは相乗効果で迫力があったと言われています。

「母になる」の演技で、よく言われていたのが、「女の気持ち」女だからこそ分かる気持ちを、沢尻エリカも小池栄子も十分に引き出しているから、泣けるという評判やレビューも多かったです。

小池栄子さんは、「叩きあげられた天才」、沢尻エリカさんは「還ってきたきた天才」と二人を比べる意見が多いドラマの感想です。

感想:子役の演技に賛否両論

子役の演技を叩かなくても、という意見もありました。広の役は小さい広についてもセリフが棒読みと言われていましたが、あの年齢でこれだけ出来たら十分と言うフォローもあった小さい広。レンタルやネット配信などで、確認してみてください。

ツイッター以外の感想・レビューなどをみると「道枝駿佑さんの棒演技は、小さい広の演技を引き継いだからだ」という意見までありました。また麻子が広に宛てた手紙「うれしくなくてもうれしいふりをしなさい」と言った手紙を渡しているから感情がこもらない演技になったという感想もありました。

道枝駿佑さんの棒演技は、わざと感情を押し殺した演技だとする感想・レビューがある反面、「僕らの未来都市2017」での演技も棒演技だったという意見もありました。

変声期の演技は発声方法など難しいという演劇のレビューもありました。俳優専門ではないジャニーズの2年目の道枝駿佑さん。その時期を外れたら、もう少し良くなるのではと言うレビューもありました。1年後2018年に放送された絶対零度では、成長した姿を見せたようです。

感想:5話が一番泣ける

「母になる」の5話は、泣けるという感想・レビューの多い回でした。5話は施設に帰りたいといった広が突然消えて、「なう先輩」の母親探しにつき合います。その中で「なう先輩」が母親に対して持っている想いが泣けると評判でした。

「母になる」5話では「なう先輩」を演じた望月歩さんの演技が大評判でした。「なう先輩」のセリフに泣かされたという感想・レビューも多かったです。加えて「アンナチュラル」で殺人事件を動画配信して、死因を調べさせる白井君を演じた時の演技の評判も加わりました。

そして「なう先輩」が言ったセリフに多くの感動・レビューが寄せられたのと同時に、中島裕翔さん演じる木野の優しく包み込む「泣いてもいい」のセリフが更に感動を呼びました。

この流れを受けての、最終回で、「幸せになることが自分を捨てた親への復讐」と言うなう先輩が切ないという意見も多かった結末です。

感想:6話の脚本がひどい

「母になる」6話の脚本に批判的な意見が多いのは、麻子は、結局誘拐された子供をそのまま拾って育てて沢尻エリカ演じる結衣から奪った2次誘拐と、木野には、DVのひどい夫から逃げるために無戸籍で広を育てていたと嘘をついていた、という点にもあるようです。

「母になる」7話は麻子の過去の話、広が誘拐された後の結衣や陽一の苦しみが描かれました。柏崎オートで、麻子が働く話から、結局は結衣と麻子の言い争いになり、「二人の母」と言うラストを期待していた人には、ガッカリという感想もありました。

6回で話題になった「二人のお母さん」は、後半広が言う「お母さんが二人いちゃいけないのかな」にもつながると評判になった部分です。

感想:何故離婚したのか?

「母になる」では、沢尻エリカと藤木直人の出会いのシーンから、結婚に至るまでを描いて、そして藤木直人と沢尻エリカの夫婦がなんで離婚してしまったのだろうという、感想・レビューは多かったです。
 

母になるのドラマ全体の中で、沢尻エリカ演じる結衣と藤木直人演じる陽一が何故離婚したのかが、今一つ説明不足という感想・レビューを見かけます。「結衣が目を離した」「陽一が生徒に冷たくしたから」「陽一が引きこもりになったから」などのピースをはめていって、観ている人が、ドラマのレビューをしているHPなどで予想している人もいました。

母になるのあらすじネタバレ

あらすじネタバレ:第1話「わが子が・・・」

同じバスに乗る者同士、お互いに一目惚れで、恋をして結婚をした結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)です。可愛い男の子も生まれ、お姑の里恵(風吹ジュン)ともいい関係です。3歳になった広を置いて遠く離れた故郷北海道での同窓会も許してくれる優しい夫。けれどそれが悲劇の一つになりました。結衣がいない日、広を大学に連れていく陽一。それを見ていた影がありました。

学生にとって、論文を見てもらう先生は一人でも、教える方はたくさんの学生がいます。多忙な中、陽一が後回しにしてしまった学生は、精神的に追い詰められていました。追い詰められた学生は、広を誘拐して、陽一に復讐するという事件を起こしてしまいます。犯人が教え子とわかり、話を聞く前に、教え子は屋上から飛び降りていきます。

教え子がどこに広を隠したのかわからない中、広の来ていたセーターが川で見つかります。警察も広は捨てられたと判断して、時は流れます。事件は結衣と陽一から、幸せな毎日を奪い、二人は一緒にいることもできなくなり、離婚し、別々に仕事を始めます。そんなある日、広が生きていたという連絡を結衣は受けます。

連絡を受けてから提出したDNA鑑定でも親子とわかり、結衣は息子広(道枝駿佑)と、感激の対面をしますが、児童福祉司の木野(中島裕翔)は何故か険しい顔です。広もお母さんと呼んでくれたのにどこか、その目に喜びは見えません。

あらすじネタバレ:第2話「愛しい・・・」

ずっと探していた広(道枝駿佑)が見つかり、結衣(沢尻エリカ)は広と暮らしたいと木野(中島裕翔)に願い出ます。結衣のすることに何でも笑顔で、返してくれる素直な広に、胸を熱くする結衣。けれど広の子の行動には裏がありました。7年間広を育ててきた麻子(小池栄子)との密約のような手紙の存在がありました。木野はそれを先に陽一に見せました。

木野の話から、広が誘拐されてからすぐに、育児放棄されている子供と思い、7年間麻子が育てて来た事、麻子が広から離れなければならない理由があり、施設に預けたことなどが話されました。そして麻子が広に渡した手紙には、本当のお母さんにあった時に広がする行動を、事細かく指示していました。結衣が喜んだ、広の行動は全て、麻子から言いつけられていた行動だったのです。

手紙の最後には、「迎えにいきます」という言葉もあり、広は本当に自分たちの元に戻ってきたわけではないことにと陽一は、戸惑いを見せます。施設に広を帰す日、陽一は久しぶりに結衣と連絡を取り、二人で広を見送ります。そして、もう一度夫婦としてやり直さないかと言う提案を結衣にします。

結衣は、陽一からこの手紙の事を知らされ、その手紙を見せてもらいます。家族三人の空白の時間を、陽一と一緒に取り戻すという陽一の提案を受け止めます。そして広を引き取り新しい生活をスタートさせます。

あらすじネタバレ:第3話「届かぬ想い・・・」

「母になる」3話は、再びまた家族そろって暮らす準備から始まります。木野(中島裕翔)は、柏崎家として、麻子(小池栄子)を訴えることが出来るけれどどうするかをまず聞きます。すると結衣(沢尻エリカ)はこれ以上の争いは申したくないといいます。陽一はそれに同意します。陽一の母里恵(風吹ジュン)は、3人で柏崎オートに住めばいいと提案します。

結衣は柏崎オートに引っ越しをして、すぐ広の誕生日が来ました。再会した時、結衣がツナサンドと間違えた「ツナ3」と言うスマホゲームが、出来るスマホを誕生日プレゼントにしました。陽一はそのゲームのシリーズを引きこもり中にしていたこともあり、ゲームを通じて一気に仲良くなりました。

広の誕生会に集まった人たちもみんな、「広が素直でいい子」と結衣に言いますが、あの手紙のことがあって、結衣は心からは喜べていません。「ここで、3人で暮らそう?」結衣の問いかけに広は、「お父さんとお母さんは、離婚しているんですよね」と聞いてきたので、思わず「離婚していない」と広に嘘をついてしまいます。この日は正式に手続きをしていないので、広は、木野と一緒に施設に戻ります。

施設に戻り、施設の中では携帯電話は禁止なので、広は隠れて麻子に電話します。柏崎家で暮らすことになったこと、柏崎広になること。すると麻子は「逢いにいく、待っていて」と広に約束します。その頃結衣は、離婚の事で広に嘘をついてしまっていたことを陽一に伝えます。そして広が柏崎家にやってきました。自分の部屋に案内されてよろこんでいる広に結衣は「離婚の事で嘘をついた」と広に謝ります。

すると、広も麻子と連絡を取っていて、結衣や家族たちの写真を麻子に送っていた事を話して謝ってくれました。次の日莉沙子が、広の転校する中学の教科書を持ってきてくれました。その時間、広は陽一とサッカーをしていていないのを確認して、麻子が柏崎家にやってきました。広を見つけた時の事は、話してくれました。けれど結衣が聞きたい「7年間の生活は忘れた」と言います。

陽一とのサッカーを終えて、広が戻ってきて、麻子の存在に気が付きます。駆け寄る広に、「もう会わない、じゃあね」と冷たく言い放ち、去っていく麻子。広は麻子を追いかけます。そして結衣は新しいお母さんではなく、広を産んでくれた本当のお母さんであることを言い聞かせます。その場にしゃがみこんで泣く広。

広に別れを言った麻子を確認し、木野は柏崎家に向かって歩き出します。一人泣いている広がいました。しばらくして立ち上がり、涙をしっかり拭いて柏崎家に入っていく広。結衣が、どこへ行っていたのかと聞くと「コンビニで立ち読み」と嘘をつきます。結衣はその嘘に心を痛めますが、陽一は「人間だからこそ、嘘をつく」そう言って結衣を慰めます。

広は、自分の部屋に戻り麻子の連絡先、麻子の写真を削除しながら泣いていました。翌日も明るく振る舞う広でしたが、転校する中学の同級生の莉沙子の娘繭が迎えに来ても、繭の事を無視して一人学校へ向かう広。

あらすじネタバレ:第4話「弁当捨てる・・・」

広(道枝駿佑)が柏崎オートに越してきて3日が経ちました。これまで開店休業状態だいだった柏崎オートを本格的に再開し、若い従業員も二人雇い、柏崎家のお手伝いをしていた琴音も来てもらう事になりました。ただ経理をできるものがいません。だれかいい人がいないか、探すことになりました。麻子から別れを切り出された広は、里恵や陽一にはいつも通りの広でしたが、結衣(沢尻エリカ)にはどこかよそよそしく接します。

結衣は学校から配られているプリントをもらっていないことを知り、広の部屋を探します。その時に広が帰ってきますが、正直にプリントの事を言うと何も言わない広でした。でも結衣は広の事で心を痛める事がありました。毎朝頑張って作っているお弁当を広が食べてくれていないのです。中身はないのに、箸を使った様子がないのです。「捨てている?」と思うと悲しくなる結衣です。

翌日、結衣と陽一は、お世話になっている西原夫妻に呼び出されます。行ってみると二人が喧嘩をしていてその仲介役でした。中身は他愛ないことでしたが、この二人から「お互い言いたい事を言えるのが夫婦」と言われ、陽一と結衣は自分たちが、きちんとお互いの気持ちを言えていないことに気が付きます。西原家からの帰り道、結衣は広の事で悩んでいることを話し始めます。陽一は「お弁当の事は何とかしないといけない」といいます。

広とキチンと向き合って話すと「あなたの事をお母さんと思えない」そう言われてしまう結衣。その後で、広は麻子との思い出話を笑顔で話してくれていたのですが、最後に「辛い」とつぶやいたのです。けれど麻子はもう広とは会わないと、木野に約束しています。麻子は広と離れていた2年間、刑務所に服役していました。

麻子は服役中に出会った女性に「外に出たら店で雇ってあげる」と言ってもらっていましたが、女性は店を閉めていたので、事情が変わってしまいました。途方にくれる麻子は、その女性になんとか、どこか紹介してもらえないかと言うと、一緒にいる男に突き飛ばされ、持っていたスマホの画面が割れ、そこに写っていた広の写真も歪んでしまいました。

広と話している時に、広から施設に戻りたいと言われた結衣は、陽一に相談すると、陽一は施設に戻すことを反対しますが、結衣は「広の気持ちを大事にしたい」と言って、木野に連絡して施設に返すことになりました。施設に戻る日、お弁当は食べた後があり、「ごち」と言うメモがあり、結衣は広に「食べてくれてありがとう」とお礼を言います。

広は木野と施設に戻るはずでしたが、突然木野が目を離したすきに消えてしまいます。実は広は、施設の「なう先輩」とある約束をしていて、待ち合わせてあっていました。

あらすじネタバレ:第5話「わが子の意外・・・」

「母になる」5話はなう先輩の親子関係が中心に描かれます。木野になう先輩は、広に「産んでくれた母親はかけがえのないものだと伝えたい」そういう思いで、「母親探しに広を付き合わせている」といいます。けれど木野は、なう先輩の母親が、なう先輩を預けたきり、面会にもほとんど来ないまま、行方不明になった女性です。木野はなう先輩が心配で、一緒に来て見守っていました。

広となう先輩はストリートビューに映った女性がいた場所を見つけ、そこで待っていますが、何時間待っても現れません。諦めかけたところに、男と連れ立って現れたなう先輩の母。「なう先輩」に気が付いたはずなのに、無視して通り過ぎようとした時、広は、「それでも母親か!」と怒鳴ります。すると、なう先輩の母親は、「確かに産んだのは私だけど、私のようにどうしようもない人間もいるの」と言います。

「勝手に自分の理想の母親を私に押し付けないで」なう先輩が母親と食べるために用意したケーキも、渡すつもりだった花も母親から叩き落され、道路に散らばります。それを広となう先輩は拾います。母親が去った後、なう先輩は広に「この先の人生で結婚したら相手の両親や自分の子供と家族は出来るけど、僕を産んでくれた人はあの人なんだ、たった一人のかけがえのない…」広は、なう先輩の涙に何かを感じたようでした。

その頃、結衣は莉沙子の悩みを聞いていました。実は莉沙子は、仕事がヘアメイクと派手なため、他のママ友から遠巻きになっていました。強く見える莉沙子も悩める母でした。莉沙子は広に画像メールを送るのに、結衣にツーオクのメイクをして送りました。送ってすぐに返事が来なくてうなだれる結衣。すると「バーカ」と広から返信が、結衣はうれしくなって「バーカ、バーカ、バーカ」と送り返します。

実はその時、広たちは、なう先輩を慰めるためにゲームセンターにいました。ゲームをしながら、「結衣は一生懸命に広の事を思ってくれている」事がわかって広は結衣に「帰るぜ」と言うメールを送り返してくれます。そして結衣に花束を買って、結衣にぶっきらぼうに渡し、恥ずかしそうに家の中に入っていきます。帰って来てくれてこんなサプライズをしてくれた広に結衣は大喜びです。

その頃、麻子と偶然知り合った琴音(高橋メアリージュン)は、経理が出来る麻子に柏崎オートでの仕事を紹介し、里恵(風吹ジュン)に会わせていました。里恵も麻子の事が気に入り、採用の話はどんどん進みます。話しているうちに麻子は里恵の孫が広だという事がわかり、麻子は戸惑いますが、そのまま柏崎オートで働く話はどんどん進みます。

次の朝、広が学校に行った頃、柏崎オートにやってきた麻子、「里恵の紹介で働かせてもらえることになった」とやってきた麻子に、結衣は言葉を荒げます。その頃、広の境遇を知って、接近してきた記者が近づきます。

あらすじネタバレ:第6話「この子を・・・」

5話の終わりに、琴音が「その人殺人犯」だったと柏崎オートに飛び込んできました。里恵のマンションで麻子に事情を聞く琴音と里恵。結衣も木野に事情を聞きます。その中で分かった事は、麻子の犯した犯罪は、麻子と広の生活を守るために、二人を探っていた記者を刺し、全治1月の怪我を負わせたこと、施設に預けに来た時は、DV男から逃げていたため、広は無戸籍児童として育てていることなどを話したそうです。

無戸籍児童に関しては武井咲主演「息もできない夏」と言うドラマでも扱われていますが、学校などは、子供の成長のために、受け入れているようです。しかし、どこか違和感を感じた木野は自分で調べ、広の誘拐事件にたどり着き、柏崎家に連絡を取り、DNA鑑定をして、広の真実にたどりつきました。広を見つけた時、育児放棄された子供と思い、自分の子供として育ててきた麻子に「あなたは悪くない」そう言ってしまった木野。

広を育てることに生きがいを感じ、しっかり躾けた麻子。2次誘拐と言う間違ったことをしてしまったのですが、その心の中の広への思いは、木野が絶望してきた多くの虐待・放棄された子供達の親から見たら、雲泥の差のきちんとした母親だったからです。木野との話し合いの中、結衣は「もう一度麻子と話して、その上で柏崎オートで働いてもらうか決める」といいます。

あらすじネタバレ:第7話「究極の・・・」

麻子が柏崎オートで働くかどうかを決める朝、広は陽一と木野と一緒に釣りに出かけました。その間に麻子は、やってきました。仲介人として莉沙子に立ち会ってもらい、二人の母親の対話で、7話が始まります。和やかにお好み焼きを食べながらと、結衣は準備もしていました。そして「今日二人が会う事は広は、知らないけれど、広が苦しむ事だけは避けたい」と結衣は言います。

そして語られたのは、広がいなくなってからの結衣の9年間の事。結衣が広が誘拐される少し前、北海道の同窓会に出るために、家族に広を押し付けて遊んでいたとか、犯人である教え子の家から、多額の損害葉賞金をもだったとか子供を失った被害者であるのに、世間から叩かれだした事を話し、陽一は病んで引きこもりにまでなったことも話しました。

麻子が、すぐに広を警察に届けていれば避けられたことです。その事で麻子は結衣に謝ります。そして、麻子の話もあって、二人の間は、和解できそうな雰囲気になったのですが、結衣の「子どもが欲しいのにできなくて、かわいそうに」という言葉に、麻子は急変し、二人は言い争いになり、二人は言葉をぶつけ合います。そして結衣は麻子の頬を打ちます。

「あの子が生きていることだけを毎日祈っていた、あの子を産んだ母親だから」と麻子にぶつけます、麻子は就職をあきらめ帰ります。

釣りから戻ってきた3人は、この日が結衣の誕生日だという事で、結衣にサプライズを仕掛けます。広が誘拐された時、もうすぐお遊戯会でした、陽一と広は一緒に「チュー太の大冒険」のダンスを練習したことを釣りの間に思い出し、木野も巻き込んで3人でダンスを練習して、結衣の前で踊って見せました。そこへ、柏崎オートに来客が来ました。

車の点検・修理を依頼に来た女性(大塚寧々)ですが、木野には見覚えがありました。木野が自動相談員になったきっかけの「カンちゃん」の死。その女性はカンちゃんの母親でした。親からの育児放棄を受けていたカンちゃんは、いじめられっ子でもありました、いじめっ子から無理に塀を歩かされ、落下して頭を打ち、木野が病院に行く事を勧めても、そのまま家に帰り、翌日には帰らぬ人となったカンちゃんの母なのです。

その女性は今は再婚予定の3人の子供を育てている事、今はもうちゃんとしていることを話します。けれどその女性が去った後、車の中にはおびただしい衣料品などのゴミが積まれていました。中には子供服もあります。木野は、昔カンちゃんから缶ジュースのお金としてもらった110円のお守りを持っていました。それを握り占め不安な目をして見送ります。

あらすじネタバレ:第8話「子育ては・・・

麻子はまた、広の事で記者から付け回されています。別の日その男が、柏崎オートにいた女と広の事を話しています。気になった麻子は、その女の後をつけると、たくさんの菓子パンやお菓子の入った袋をあるアパートの部屋に投げ入れます。気になった麻子は、木野を呼んで、一緒に確認してもらうと、中には食べ物だけを与えられただけの子供がいました。

木野が子供を保護し、カンちゃんの母愛美に問い詰めると、3人の子供の内、あの子「リュウ」だけが母親を一緒に住んでいたアパートで待つといって愛美の所に来ないため、あのように食事を与えている事を話します。木野は愛美に「いつも人の責任ばかりにして、自分の悪い点を認めないことがダメなんだ」と愛美に伝え、リュウくんは、施設で保護されることになりました。

記者が広の周りを嗅ぎまわっていることから、結衣は全てを広に話ました。すると広は「そうなんだ、わかった、じゃあ、寝るわ」と言ってあっけらかんとしています。翌日、結衣は麻子を呼び出し、広にすべてを話したこと、そしてもう2度と会わないという話をしている時に、広の学校から、「広が学校に来ていない」と連絡を受けます。麻子は広のスマホに電話をすると、出なかったのですが、折り返し電話がかかってきました。

その声は広と同年代くらいの女の子の声で「かかってきたので、書けたのですが、どなたですか?広チャンに何か用ですか?」と言います。二人は顔を見合わせ驚きます。

あらすじネタバレ:第9話「わが子の恋・・・」

実は広は、自分の生い立ちよりも気になる女の子の事で頭がいっぱいでした。その女の子は広より年上の高校生、広は彼女を今度の花火大会に誘いたくて頑張っていました。あっさりOKをもらい大喜びの広。実は広は幼なじみの繭から告白されたのですが、それを断った理由は彼女でした。

広の恋のことで、家族会議まで開かれてしまいますが、父の陽一は温かい目で見ています。広は、この恋の事で、木野に相談したり、麻子に相談したりしますが、陽一とのお風呂での会話が一番落ち着いたようです。ただ陽一は一つだけ約束させました。夜8時までには必ず家に帰る事です。女の子を遅くまで外に連れ出すなと言う陽一の思いですが、花火大会はたいてい8時過ぎから盛り上がります。

それでも約束を守ろうとした広が家に着いたのは、9時45分です。花火大会は、電車も道も大混雑なので、しかたなかったのですが。陽一は、「男なら相手の親の気持ちも考えて行動しろ」と叱ります。結衣は桃の親に連絡をしてあやまりました。そして、広が桃を好きになった理由を聞きます。すると広が誘拐された子で、育ちが複雑であった事を話すと平気な顔をしていたことが理由だったといいます。

桃も帰国子女だったことが原因でいじめにあいました。でもそんなことがあっても「広の前にいる私は私」といいます。広は桃の言葉に「重いものを背負っていた気持ちが楽になった」と言います。「すべて自分の気持ち次第で重くも軽くもなる」と理解したのです。

母になるの最終回ネタバレ

最終回あらすじ:すっきりしない心

麻子が東京から石川県に行ったことで、スッキリしたはずの結衣のはずなのに、心は晴れないでいました。そんな中行われる広のマラソン大会、結衣はマラソン大会の案内を麻子に送ります。

最終回あらすじ:自身満々(?)な広

花火大会のあと陽一に叱られても、態度の変わらない桃に、今度はマラソン大会に応援に来てほしいと誘うつもりの広。「マラソン大会も恋も順調!」と思っていたのですが。

最終回あらすじ:ふてくされる広

好きになった桃ちゃんには、大学生の彼氏がいて、広のことは恋人どころか、飼っていた犬に似ていると言われてしまう結末に、ふてくされてしまう広。部屋に閉じこもって寝ると言い出し、マラソン大会にも誰も呼ぶな、と言いだしてしまう始末です。

最終回あらすじ:広の優しさ

それでも黙ってマラソン大会を見に行ってしまう結衣。麻子も結衣から連絡をもらいますが、誰にも言わず、こっそり見守ることを選びます。そんな中、スタートしたマラソン大会、広は自分に嫌がらせを言ってきた同級生が、足を怪我しているのをほっておけません。肩を貸して自分も大きく遅れても「ほっとけなかった」と言う優しさを見せます。

最終回あらすじ:結衣の気持ち

マラソン大会が終わり、麻子との時間を過ごす結衣。「仲良くない意地悪してくる同級生も助ける広」に結衣は、麻子が厳しく躾けてくれた愛を感じます。そして今まで言えなかった一言を麻子に贈ります。「広を今まで育ててくれてありがとう」。それは麻子にとって一番欲しい言葉でした。「いつか会いに行く」結衣の言葉にうなづく麻子。

最終回あらすじ:少年達の明るい復讐

木野の「カンちゃん」の墓参りにつき合う広となう先輩、木野は不幸な子供達を一人でも多く救うことをカンちゃんに誓います。すると広は「僕を誘拐した誰かさんに復讐する」なう先輩は、「僕を捨てたお母さんに復讐する」と言いだします。驚く木野に二人は「僕たちが幸せになることが、一番の復讐だよね」と笑います。そんな二人とジュースで乾杯する木野です。

最終回あらすじ:家族の卒業

ある穏やかに晴れた日、結衣は陽一と広に語り掛けます。「母親に卒業はないけれど、いつか広に愛する人が出来て、この家を離れて新しい家族を作る時、家族には卒業があるのかもしれないね」と。でも、二人から返事はありません。二人は、ポカポカな縁側で寝ていました。結衣は二人を起こして叱りますが、顔は笑顔です。

母になるの評判・レビューは?

・評判レビュー:最終回でモヤモヤ?感動?

最終回の一番のモヤモヤは、麻子の今後です。能登の旅館は前科のせいでクビになってしまいました。それなのにいつか会いに行くとか結衣が言うセリフに、麻子は何もフォローしません。実況掲示板の感想などでは、「麻子はどうなるの?」という感想も多かったです。

盛りだくさんな最終回ではありましたが、沢尻エリカと小池栄子の決着が付いていないとか、無理やり感が多く、モヤモヤした気分で、これで最終回?と思った感想・レビューも多かったです。

評判レビュー:繭と莉沙子のシーンで感動

難しい数式もサラサラ解きそうな父親と、元気で明るいヘアメイクの母親の中のしっかり者の繭。母親のスキルアップのために長期のワールドツアーに行かせてあげたいと、いったん断った仕事を、「もう一度チャンスを」と言いに行ったのに、本当は寂しい思いを隠していたシーンも、泣ける要素があると評判でした。

いろいろ不満があっても、子役の演技で良いドラマだったと思わせる演技の藤澤遥さん。母親を思う気持ちは、見事な演技と評判でした。

評判レビュー:最終回の会話がほのぼのしてる

「母になる」最終回は、広のマラソン大会での見せ場があるのですが、片思いの相手桃ちゃんにふられるというか、広が勝手に一人で盛り上がっていた事がわかり、沢尻エリカ演じる結衣に対してもいじけて、ふてくされるシーンが評判になりました。いじけているので、そのシーンもほのぼのしています。

3歳から13歳までの時間がぽっかり空いてしまっている結衣。最終回では、新しく買った広の靴に名前を書くと言い出す結衣。絶対嫌がるからと注意する陽一。母親にとっては、まだ小さない腕にすっぽり入るような広なのかもしれないという意見もありました。ほのぼのとしたラストには、母と父の感覚の違いも現れているという感想もありました。

評判レビュー:木野さんは終始素敵だった!

「母になる」が終わった後、木野さんを主人公にして「施設の子供達を描いたドラマ」を作ってほしいという感想が出るほど、評判が良かった役柄です。どんな相手にも、まっすぐに向き合い、その立場を理解しようとして、「働き方改革」もどこ吹く風で、24時間を子供達の幸せのために働いているような木野さんでした。

視聴率の事を伝えたいのか、木野さんの事を伝えたいのか、そう言うツイートもありました。こんなイケメンにまっすぐ見られたら、素直になります。と言うツイートの感想も見かけました。

評判レビュー:2人が和解する結末は違和感?

ハッピーエンドが好きな人には、それなりの終わり方でしたが、最終回に違和感を感じたと感想・レビューにいろいろと、書かれていました。「いつか会いに行きます」あるブログには、「いつか」なんて来ないから言えるという感想もありました。卒業式で「わかれてもみんないつまでも友達だよ」そう言った子ほど、あっても知らん顔するという意見もありました。わかっていても「きれいごと」を信じたいだけと言うレビューも。

母になるのキャストは?

柏崎結衣/沢尻エリカ

イベントや演技以外でテレビに出る沢尻エリカには、派手できらびやかな印象を持つ人が多いです。しかし「母になる」での演技は、素朴でどこにでもいるような女性を自然体で演じています。映画「手紙」でも殺人犯の兄を持つ恋人に寄り添う姿も好評でした。いろいろな演技ができる沢尻エリカの演じる柏崎結衣は、迷いながらも明るく元気な女性でした。

柏崎広/道枝駿佑

本格的にドラマ出演がはじめてだったジャニーズJrの道枝駿佑(なにわ男子)さん。表情の作り方などは、目が泳ぐなども言われました。変声期だったこともあって、しゃべり方について賛否両論でした。少し大人になって演じた2018年の絶対零度でのサイコパスな少年の役は、あまり否定的な意見は見られませんでした。

「母になる」の道枝駿佑さんが演じた広は、揺れ動く複雑な役なので、棒と言われたセリフもそれが生かされたとも言われています。

柏崎陽一/藤木直人

突然我が子が誘拐される、さらにその犯人は教え子と言う残酷な立場に追い込まれた柏崎陽一を演じたのは、藤木直人。ダーティーな役もこなす藤木直人の今回の役はこんな事件が起きなければ、優しく爽やかな父親だったと予想されています。近年はネットで被害者まで叩かれる風潮の中で一時は引きこもりになった陽一でしたが、周りの優しさで立ち直ったところに、息子が生きて帰ってきます。

戻ってきた息子に父親として、そして男同士として、接していました。今回のオリジナル脚本の「水橋文美江」とは、「干物女」を描いたドラマ「ホタルノヒカリ」でも一緒に仕事をしているので、陽一を生き生きと演じていたと評価されています。また引きこもりシーンでは、視聴者が心配するほど、やつれたと言われていました。

柏崎里恵/風吹ジュン

還暦をこえても、ずっとかわいい笑顔で癒しの存在といわれている風吹ジュンさん。「母になる」の中でも優しく可愛いちょっと天然なおばあちゃんを演じていました。優しさは、強さがあるからできるという言葉もありますが、風吹ジュンさんの生い立ちを見ると、親の離婚から先、親からの育児放棄や貧困などを乗り越えてきた10代があった事がわかります。辛い人生を乗り越えてきたから、人に優しくできるとも言われています。

門倉 麻子/小池栄子

女優としてもタレントとしても高い評価を受け、共演者からも評判のいい小池栄子さん。今回は不幸続きで追い詰められたところに、誘拐犯から置き去りにされた広の母として、7年の間育ててきた女性を演じました。「女は子供を産んでこそ一人前」この言葉に傷つく女性は、たくさんいます。

「母になる」ことがいろいろな事情でできなかった人を代弁するかのような演技に、心を揺さぶられたという意見も多い演技でした。小池栄子さんは、「世界一難しい恋」のような出来る秘書と言うイメージの役も、増えましたが、今回のような心に秘めたものを表現させるのも最高とも言われています。

木野愁平/中島裕翔

幼い日の友達の「カンちゃん」を救えなかったという後悔から児童相談所の児童福祉司になった木野。その木野を演じたのは、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)。中島裕翔は、ドラマ「半沢直樹」の中で若い銀行員としての演技が高く評価され、いい意味でジャニーズらしくなく、演技のチームワークに溶け込む演技ができる事が、高評価でした。あらすじの中でも触れていますが、木野がとてもいい人で、中島裕翔の演技に泣いたという人も多いです。2018年は織田裕二の相棒役の弁護士役の「スーツ」も評価されています。

西原莉沙子/板谷由夏

キャリアを積んだヘアメイクアップアーティストだからこそ、そのキャリアと子育てに悩む莉沙子を演じた板谷由夏さん。実際に2児の子供を育てながら、女優もキャスターもこなしてきた板谷由夏さん、2019年も「ハケン占い師アタル」でも家事協力をしない家族の中奮闘する課長役を演じて好評でした。

西原繭/藤澤遥

両親が家族ぐるみの付き合いをしている柏崎家。3歳まで幼なじみだった広が、突然また戻って来て、同じ学校に通い始め、次第に広に轢かれて行く繭を演じた藤澤遥さん。小学5年生の時にアミューズのオーディションに合格し、子役として「トットテレビ」などに出演しています。母親を演じた板谷由夏さんとは、事務所の先輩後輩にあたります。

西原太治/浅野和之

ヘアメイクアップアーティストの妻と結婚し、その相談を講師だった柏崎にしていたこともあり、その頃から家族ぐるみの付き合いになった大学教授役。多少口うるさいが、家族には根本的に甘い良き父・夫です。演じたのは浅野和之さん。優しい父親・上司役が多く、実際にも俳優たちから信頼されているそうです。

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母になるのドラマ主題歌は?

安室奈美恵「Just You and I」

19歳で妊娠し、40歳で引退するときには、当時に産んだ息子さんも20歳の安室奈美恵さん。「母になる」の主題歌、作詞:MioFRANKY、Emyli / 作曲 : Jenna Donnelly、Kiyohito Komatsuと作ったのは安室奈美恵さんではないけれど、「母になる」の主題歌として、安室奈美さんの母としての思いが詰まっていると評判になりました。

2017年5月31日に発売、2017年9月16日に安室奈美恵さんの引退が発表され、その後CDシングルを発売しなかったため、この曲が、安室奈美恵さんの最後のシングル曲となりました。芸能人安室奈美恵を終了したあと「息子さんだけの母になる決意があったのかも」という推測もありました。

母になるの感想・評判やあらすじまとめ

女性として、御中に命を宿し、「母になる」これはやはり大きな出来事です。評判やあらすじをまとめていて、その機会に恵まれた結衣と、その機会が3度もあったのに産めなかった麻子の対比にいろいろな意見がありました。その中で、興味深かったのは、実況サイトでした。結衣が悪気が一切なく言った「産めなくてかわいそう」この言葉で、麻子が怒りをあらわにします。

実況の中でも、「なんで怒るの?」「結衣をやっかんでいる」などの言葉もあり、「わからない人にはわからないのね」という反論もありました。思いやりをもって言ったつもりの言葉が、凶器になるそんなことも教えてくれるドラマです。絶対零度パート3では、息子役の道枝駿佑さんの演技も成長しています。見比べてみるのも、興味深いドラマです。

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