リーガルハイの名言・迷言集まとめ!古美門研介や黛真知子などの名セリフを紹介

大人気ドラマ「リーガルハイ」。今回は、その「リーガルハイ」の名言や迷言を徹底的に調査し、まとめて紹介する!笑いあり、感動ありのこのドラマには深い名言集が詰まっている。そのほか、主演やヒロインをはじめ、主要キャストや1期と2期のあらすじも紹介していく。主人公の古美門研介と新米弁護士の黛真知子がタッグを組みあらゆる依頼人を助ける裁判を舞台としている弁護士コメディーである。

リーガルハイの名言・迷言集まとめ!古美門研介や黛真知子などの名セリフを紹介のイメージ

目次

  1. リーガルハイの名言や迷言を徹底調査!
  2. リーガルハイとは?
  3. リーガルハイの主要キャストを紹介!
  4. リーガルハイ1の名言と迷言集!
  5. リーガルハイ2の名言と迷言集!
  6. リーガルハイの古美門の演説がすごい!その魅力に迫る!
  7. リーガルハイの名言や迷言集まとめ!

リーガルハイの名言や迷言を徹底調査!

今回紹介するのは「リーガル・ハイ」と「リーガルハイ2」の名言集と迷言集まとめである。笑いあり、感動ありの弁護士コメディーの中に、これは名言だ!というものがいくつも存在しており、笑いの名言集まとめや、感動の名言集まとめなど色んな場面での名言集・迷言集を徹底的に詳しく調査していく。高視聴率を誇る大人気ドラマ「リーガル・ハイ」の魅力と主要キャストなども細かくまとめて紹介する!

リーガルハイとは?

大人気の弁護士コメディー・リーガルハイとは?

「リーガルハイ」とは2012年からフジテレビで放送されていたテレビドラマ。古沢良太による完全オリジナル作品となる。「リーガルハイ」が始まり、キャッチコピーは「愛も法も嘘が好き」。堺雅人演じる古美門研介のキャラクター性や物語の良さから高視聴率を記録。2013年に「リーガル・ハイスペシャル」が放送され、同年に続編「リーガルハイ2」が放送。キャッチコピーは「愛に抱かれ、法に濡れる」。

その後、高視聴率は止まらず2014年に「リーガルハイスペシャル2」が放送された。キャッチコピーは「正論は、スキャンダルには勝てない」。4作品とも高視聴率を誇り大人気ドラマとなった。今後の続編「リーガルハイ3」の期待も高まっている。人気の秘密は、主人公の古美門研介とヒロインの黛真知子のやり取りや、古美門のギャップなど様々である。物語の展開の良さも人気の秘密でもある。

大人気ドラマ・リーガルハイのあらすじまとめ

真面目で正義感が強い新米弁護士の黛真知子。黛は初めての裁判で殺人の容疑をかけられている少年を弁護していた。しかし、黛の上司である三木長一郎から担当を外れるように言われてしまう。諦めきれない黛は三木の秘書に教えてもらった連戦連勝の弁護士に会いにいく。

しかし、黛が出会ったのは毒舌で自己中心的、それだけではなく「正義はお金で買える!」と豪語する最低な弁護士・古美門研介だった。古美門は過去に三木法律事務所に所属していたが、ある問題がきっかけで退職し、独立。独立後も凄腕を発揮し、無敗記録を継続している豪腕弁護士だった。最悪な相性だが、黛は古美門に借金までして少年を助けてくれるよう2人はタッグを組み、見事少年を助け出した。

大人気ドラマの続編・リーガルハイ2のあらすじまとめ

黛真知子は、世間を騒がせていた「連続保険金殺人事件」の被告、安藤貴和の依頼を受けていた。安藤貴和は結婚を前提に付き合ってきた男性達を保険金目的で殺害した「悪女」と言われ世の中の人々に叩かれていた。証拠も揃っており、死刑確定だったが古美門はあえて控訴審の弁護を引き受ける。

いつもどおり、古美門の汚いやり方により有利に進んでいたが、被告人質問で安藤貴和は殺人の事実を法廷で認めてしまう。古美門は裏切られてしまい、その発言で安藤貴和の死刑が確定してしまう。無敗記録を持っていた古美門だったが、初めての敗北となってしまう。安藤貴和の死刑判決を覆すことで名誉挽回をする古美門と黛のあらすじで物語を展開している。

リーガルハイ - フジテレビ

リーガルハイの主要キャストを紹介!

堺雅人/古美門研介

リーガルハイで古美門研介役を演じたのは、実力派俳優の堺雅人。宮崎出身で田辺エージェンシー所属。舞台をメインに積み重ね、2004年に大河ドラマ「新選組!」で出演をきっかけに名前が広まった。映画「アフタースクール」などで主要映画賞を受賞。ドラマ「リーガルハイ」で主演を務め、大ブレーク。これをきっかけにドラマ「半沢直樹」でも主演を務め平均視聴率45.5を記録する大ヒット作品となった。

リーガルハイでの役柄は、本作の主人公である。小さい頃から父に厳しく育てられており反発し家出。その後、司法試験に一発で合格している。性格は、毒舌で自己中心的だが負け知らずの凄腕弁護士。仕事においても正義という言葉とは無縁。多額の報酬を出してくれるのなら、有罪も無罪にするという徹底的に勝ちにこだわっている。三木長一郎とは長年の因縁関係にあり、裁判のたびに衝突し、勝利している。

新垣結衣/黛真知子

リーガルハイで黛真知子役を演じたのは、大人気女優の新垣結衣。沖縄県出身でレプロエンタテイメント所属。2001年に雑誌「ニコラ」のオーディションを受け、見事グランプリを獲得。最多の15回表紙を飾った。その後、ポッキーのCMに出演したことがきっかけで大ブレーク。「コードブルー」や「掟上今日子の備忘録」など数多く出演している。「逃げるは恥だが役に立つ」では高視聴率を獲得している。

リーガルハイでの役柄は、本作のヒロインである。早稲田大学を卒業後、三木法律事務所で働き始めるが、意見の食い違いから古美門法律事務所へと移籍する。いつか古美門を倒すを目標にしており、古美門研介の下で働く。2期では、古美門から一旦離れ、ネクサスへと移籍している。性格は、正義感の強い真面目な弁護士である。古美門のやり方を嫌っており、単独で行動した時もあった。

生瀬勝久/三木長一郎

リーガルハイで三木長一郎役を演じているのは、ベテラン俳優の生瀬勝久。兵庫県出身でリコモーション所属。数々のドラマや映画に出演しているが、そのほとんどが脇役である。春夏秋冬に放送されているドラマでは必ず出演しているほど売れっ子である。「ごくせん」や「トリック」など、仲間由紀恵との共演が多い。知名度も高く、大河からコメディーまで幅広く活躍している。

リーガルハイでの役柄は、古美門研介のライバルである。検事時代に古美門清蔵を尊敬していたこともあり、その息子である古美門研介を雇った。古美門のやり方が気に入らず、ある事件をきっかけに古美門を解雇する。しかし、初めての敗北を経験した古美門には激励する場面もあった。2期では、羽生にすっかり感化されていた。しかし、最後は古美門への執念を取り戻していた。

小池栄子/沢地君江

リーガルハイで沢地君江役を演じたのは、元グラビアの小池栄子。東京都出身で個人事務所を設立している。前所属のイエローキャブの社長にスカウトされ女優を目指すも、仕事にありつけない。しかし、グラビアの仕事がきっかけで大レーク。バライティーなどで活躍していた。現在は女優業が多く「リーガルハイ」や「母になる」など数多く出演している。

リーガルハイでの役柄は、三木の秘書である。蘭丸を軽くあしらうほどの腕を持っており、男の喧嘩が好きだと言っており、三木と古美門あ対立関係であることを望んでいる。性格は、頭の賢い女性である。基本的には、三木の命令で動いているが、自分のみの判断で勝手に行動するときもある。弁護士免許は持っていないが、手助けとしては一流である。

岡田将生/羽生晴樹

リーガルハイ2で羽生晴樹役を演じたのは、大ブレーク俳優の岡田将生。中学2年生の時に原宿でスカウトされたことがきっかけで芸能界に入った。その後、経験と積み重ねドラマ「東京少女」でデビュー。「花ざかりの君たちへ」や「銀魂」などあらゆる分野で活躍しており、引っ張りだこで大ブレークを獲得。「リーガルハイ2」では新キャラクターとして古美門をどん底まで追いやる役をこなしている。

リーガルハイ2期での役柄は、元検事の弁護士である。検事時代に古美門法律事務所に弁護士実習を経験している。ある事件をきっかけに弁護士に移行し、ネクサス法律事務所を設立。趣味はフットサルだが、あまり上手くない。その笑顔と正義感に押されて黛もネクサスに移籍。海外に住んでいたため帰国子女である。会話の度に英語を交じらせる特有の話し方をし、古美門に好意を持っている。

黒木華/本田ジェーン

リーガルハイ2で本田ジェーン役を演じたのは、ブレーク中女優の黒木華(はる)。大阪府出身でパパドゥ所属。小さい頃から芝居が上手で母親に褒められたことで女優を目指すように。舞台のオーディションに合格後、初舞台に立った。2011年に「東京オアシス」でメインキャストとして出演したことで女優業も大ブレーク。映画「億男」や、「西郷どん」など有名作品にも多数出演している。

リーガルハイ2期での役柄は、羽生の同僚弁護士である。羽生に感化されているひとりで、元は羽生と同じ検事だった。共にネクサスを設立し、弁護士に移籍。世の中をみんな平和にすることを目標に頑張っている。検事時代は顔も見えないほどの長い前髪と小さすぎる声が特徴だったが、ネクサス移籍後は、驚く程見た目も変わっており、声も張って大きくなっている。

Thumbリーガルハイシリーズのキャスト一覧!出演者の相関図は?【堺雅人主演】 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

リーガルハイ1の名言と迷言集!

古美門研介の名言集・迷言集まとめ

「うぬぼえるな。我々は神ではない。ただの弁護士だ。真実が何かなんて分かるはずがない。」

第1話での古美門研介の名言集の一つ。古美門と黛が出会って初めての裁判。黛は無罪を訴える少年を救うため、古美門を頼り無事無罪を勝ち取った。が、釈放になった少年が相手側に睨まれた時「次はお前をぶっ殺すぞ」と言った。それを聞いて不安になる黛に古美門が言った一言である。無罪なのか有罪なのかも弁護士である我々にはわからないという助言をしている名場面である。

「深くて強い絆だからこそ困難なんです!成功は欲望を呼び、欲望は破滅を呼ぶ。自らの存在が、母を不幸にすることを、メイさんは知っています!」

第8話での古美門研介の名言集・迷言集の一つ。メイという少女からの依頼は親との縁を切ることだった。その気持ちに自分の幼い頃の記憶を重ねる古美門。メイのお母さんの担当が古美門の本当の父親であることから何度も話し合いを重ね、最終の場で古美門は自分の気持ちもメイの気持ちも父親にぶつける感動のシーン。淋しい想いをしている古美門だからこそメイの気持ちに応えることが出来た。

「誰にも責任を取らせず、見たくないものを見ず、みんな仲良く暮らしていけば楽でしょう。しかし、もし、誇りある生き方を取り戻したいのなら、見たくない現実を見なければならない!深い傷を負う覚悟で前に進まなければならない!戦うということはそうゆうことだ!」

第9話での古美門研介の名言集の一つ。絹美の住人の依頼を受け、化学工場の汚染物質で年寄りが亡くなっているという危険なものだった。しかし、化学工場から謝罪と商品券をもらった住人は「成意」や「絆」などが感じられたことから手を引くことを決意する。その時、古美門が発狂し、住人たちに食らいついているシーン。最もこのシーンは迫力がすごく、感動すら覚える名シーンであった。

黛真知子の名言集・迷言集まとめ

「どのような結果になったとしても、親子の縁を切ることはどんな法律にもできません。想い合っていれば親子です。」

第8話での黛真知子の名言集の一つ。古美門研介と共に、メイとその母親の縁を切る手伝いをしていた黛真知子。古美門の父親が登場したことから古美門の様子がおかしいと思いつつも、縁を切る手伝いに不審な気持ちを抱いていた。何度も話し合いをした結果、メイの思う通りになってしまった。その時、メイの母親に対して黛が言った一言。これを聞いてごもっともと同感した。

「わかったことがひとつあります。私は古美門先生のようにはなれない。なる必要もない。私は先生が絶対になれない弁護士になります。ここから先は、私の道です。」

第9話での黛真知子の名言集の一つ。絹美の村の老人たちを助けるため、黛が取った行動とは、その物質が本当にあるのか村の食べ物や飲み物で生活することだった。その結果、腹痛に倒れて「ガン」だと診察されてしまう。思い出に浸りながら、老人たちが勝利したあと、自分の病気も古美門が医者に頼み診断されたものだと分かる。そのあとに、あきれ果てて黛が古美門に言った一言である。

リーガルハイ2の名言と迷言集!

古美門研介の名言集・迷言集まとめ

「曖昧にすることに何の意味がある?綺麗な言葉を並べて許しあったところで現実は何一つ変わらないんだよ。我々に出来ることは、徹底的にぶつかり合わせ人生にケリをつけさせてやることだけだ。」

第3話での古美門研介の名言集の一つ。黛の同級生の妻が整形していると裁判をしてほしいと頼まれる。古美門と黛が担当することとなったが、相手弁護士は羽生晴樹だった。古美門を入らせず羽生と黛で和解に持ち込もうとするが、古美門にバレてしまい離婚が成立。その成立時に言った古美門から羽生に言った一言である。

「思う存分力を奮ってみるがいい。少しはマシになったと気づくだろう。私が君をコキ使うことはない。だが、もう守ってやることもできない。ここからは、自分ひとりの闘いだ。」

第6話でも古美門研介の名言集の一つ。愛子という女性は内縁の妻として3人の男性と結婚しているという多夫一妻制の生活をしていた。その3人のうち、一人の母親が納得いかず、訴えた。その弁護をしたのが羽生。愛子の弁護は古美門だった。裁判は羽生優勢で終わったに見えたが、逆転で古美門が勝利した。この日の夜、古美門が黛に言った一言である。

黛真知子の名言集・迷言集まとめ

「喜びも苦しみも分かち合い、がむしゃらに働き、この国を発展させ、家族を養ってきたすべての会社と働いてきた人々には、心からありがとうと言いたいです。」

第5話での黛真知子の名言集の一つ。文房具の会社で、ある社員のひとりが落書きで作り出したキャラクターが大人気となり、それを会社に持っていかれたことに不満をもち、裁判となった。社員の弁護をするのが古美門と黛。この裁判で黛はどんどん自分がしたいことがわからなくなりつつあった。そして、最後に自分の気持ちを熱く語っているシーン。

「私は真実が大事だと思う。たとえ、誰かが傷ついても、みんなが不幸になっても、それが真実なら仕方ないよ。」

第9話での黛真知子の名言集の一つ。安藤貴和の死刑か無罪かを決める裁判を数回行われたが、その最中、黛は安藤貴和死刑賛成の住人たちに暴力を振るわれて大怪我をしてしまう。それも本人の作戦ではあったが、古美門の活躍により、死刑を一旦免れた。その後、羽生らが、古美門を自分の事務所にさそうも断る。その際に、黛が言った一言。

羽生晴樹の名言集・迷言集まとめ

「僕たちの目標は言うまでもなく、世界から争いをなくすこと。勝ち負けじゃない。みんなが幸せになる世界を作ることだ。ただ、そのためには乗り越えなくちゃならない壁がある。古美門研介、彼を倒したときが時代が変わる時だ。」

第1話での羽生晴樹の名言集の一つ。古美門事務所へと弁護士研修に来ていた羽生。研修も無事終わったあと、黛が安藤貴和という女性の仕事を持ってくる。当時、安藤の担当検事だったのが羽生だった。弁護士になった羽生がみんなを幸せにすることだけを考え、打倒古美門と宣言したシーン。

「導く者が必要なんだ。誰もが幸せになる世界を築くためには。誰かが大きな力で民衆を束ねなければならない。人間は誰もかれも残念ながら愚かだから。」

第8話での羽生晴樹の名言集の一つ。羽生と黛、古美門らは「おざおざの森」という村にきていた。ここはほぼ名字が赤松であり、世界遺産に登録されているが、ある住人たちがそのルールに反していることから訴えが起きた。しかし、反している住人の担当弁護士が古美門だった。羽生はまたも、古美門に負けるも意味深な言葉を残したシーン。

リーガルハイの古美門の演説がすごい!その魅力に迫る!

無敗弁護士・古美門研介の魅力まとめ

テレビドラマ「リーガルハイ」主人公の古美門研介は無敗記録を持つ悪徳弁護士。違法スレスレの手法で有罪も無罪にするという悪いイメージも多いが、一番現実に向き合っている人物である。古美門が言う発言は、「リーガルハイ」を見ている視聴者に影響を与えた。深い名言だらけの古美門研介の演説を動画と共に紹介していく。堺雅人が役にハマりすぎているというのも一つの魅力でもある。

視聴者を魅了する古美門研介の演説まとめ

リーガルハイ2の第9話、古美門研介の長いセリフのシーンである。黛真知子の大怪我をきっかけに、醍醐検事に、そして国民に激怒した。名演説で素晴らしい感動シーン。古美門研介のすごいところは長いセリフだけではなく、表情の変化なども細かく変えており、視聴者から高い評価を得ている。古美門のところのひとつは、普段のキャラと真面目なキャラのギャップでもある。

リーガルハイ第9話での名シーン。絹美の里の住人のあきらめに対して苛立ち吠える古美門研介。このシーンは全てを新しくするのではなく、古い町並みを大切に思えないのかという熱い思いがこもっていた。噛まずにすらすらと言えてしまう古美門研介の凄さが全面的に出ており、そのセリフを言っている姿に目を離せない人が続出している。深い言葉だからこそ聞き入ってしまうところも魅力の一つである。

リーガルハイ2最終話での名シーン。安藤貴和の最終裁判で羽生晴樹に対して古美門研介が現実を伝える名場面。本人が分かっていない現実を突きつけて理解させようとする古美門の姿は視聴者も爽快でスッキリしたという意見も多数あった。長いセリフを早口で淡々と言いのける古美門研介はやはり天才である。この長いセリフで視聴者を魅了している。

リーガルハイスペシャル2での名シーン。医師問題で訴えられた医師の弁護人を務めた古美門と黛。最後の裁判になった時、「死は希望です」と訴えた古美門。古美門研介の真剣な表情や、言葉の重さが視聴者に響き、感動し、高評価を得ており完全なる名場面となった。リーガルハイは数多く古美門研介の名場面はあるが、一番と言ってもいいほどの名場面となっている。

リーガルハイの名言や迷言集まとめ!

いかがだっただろうか?今回は大人気ドラマ「リーガルハイ」について解説した。豪華俳優陣で固めたキャストからはじめ、名場面だらけの中で選別して選んだ演説集、名言集などを詳しく紹介した。あらすじの面白みやストーリーの展開などもよくできており、感動する場面も数多く存在する。あらすじを分かっていても、何度も見たくなるほどハマる人急増中の「リーガルハイ」「リーガルハイ2」。

ドラマシリーズだけではなく、スペシャル1・2もオススメする!一度見た人も、まだ見ていない人も是非、大人気ドラマ「リーガルハイ」を見て欲しい。

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ