ゲームオブスローンズ・シーズン6の感想まとめ!最終回までのあらすじや登場人物も

世界中で大ヒットとなったドラマ『ゲームオブスローンズ』。魔法やドラゴンが登場するファンタージーな世界で繰り広げられる王座争いは圧巻!毎回息もつかせぬ展開で視聴者をくぎ付けにしています。本記事では、『ゲームオブスローンズ』シーズン6のあらすじと登場人物、みどころをまとめています。ますます衝撃的な展開でストーリーが加速する『ゲームオブスローンズ』、最終シーズンに向けてシーズン6のあらすじや見た人の感想を紹介します!

ゲームオブスローンズ・シーズン6の感想まとめ!最終回までのあらすじや登場人物ものイメージ

目次

  1. ゲームオブスローンズ・シーズン6の感想は?最終回までのあらすじや登場人物も紹介
  2. ゲームオブスローンズ・シーズン6とは?
  3. ゲームオブスローンズ・シーズン6のあらすじをネタバレ解説!
  4. ゲームオブスローンズ・シーズン6の登場人物一覧
  5. ゲームオブスローンズ・シーズン6を見た人の感想は?
  6. ゲームオブスローンズ・シーズン6を是非ご覧あれ!

ゲームオブスローンズ・シーズン6の感想は?最終回までのあらすじや登場人物も紹介

世界的大ヒット作『ゲームオブスローンズ』は、日本ではシーズン7まで公開されています。2019年のシーズン8(最終回)に向けて、物語は最高潮の盛り上がりを見せています。最終回の前にこれまでのあらすじと登場人物を振り返り、見た人の感想をまとめます。

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ゲームオブスローンズ・シーズン6とは?

世界的な大ヒットドラマ『ゲームオブスローンズ』

『ゲームオブスローンズ』は、ジョージ・R・R・マーティン作の『炎と氷の歌』を原作として作成されたHBOのテレビドラマシリーズです。中世ヨーロッパを思わせるファンタジーの世界で、登場人物たちが王座をかけて争うスケールの大きな物語です。

緻密な描写と衝撃の展開から目が離せない!

『ゲームオブスローンズ』は、2011年の放送開始とともに世界中で大人気となりました。その人気の一番の理由は、衝撃的なストーリー展開にあります。個性的な登場人物たちによるどんでん返しや裏切りの連続で、一度ハマると続きが気になり、見るのをやめられないという感想が多いです。

登場人物の魅力に加え、魔法にドラゴン、様々な国の景色の美しさや珍しい文化のなどがまるで本物のように描写され、見どころがいっぱいの『ゲームオブスローンズ』。特に大迫力の戦闘シーンは必見です。まるで目の前で戦いが繰り広げられているようで、引き込まれずにはいられないという感想もあります。

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ゲームオブスローンズ・シーズン6のあらすじをネタバレ解説!

ここからはゲームオブスローンズ、シーズン6のあらすじやネタバレ、登場人物や見た人の感想を幾つかの項に分けてわかりやすく解説します。

第1話「紅の女」あらすじ

シオンとサンサはボルトンから逃れようと城壁から飛び降り、ウィンターフェル城を脱出します。すぐに追手がかかり2人は見つかってしまいますが、すんでのところで女騎士・ブライエニーが現れ、2人を助けます。サー・ダヴォスは反発した部下たちに殺されたジョンを発見し、ジョンの支持者を探そうとします。

一方、ドラゴンの背に乗って遠くまで連れてこられていたデナーリスは、ドスラク人達の集団に見つかって捕らえられ、ドスラク人の集落に連行されます。

第2話「故郷」あらすじ

サー・ダヴォスはジョンを支持する者たちを集めて身を隠し、メリサンドルに魔術でジョンを生き返らせてくれと頼みます。最初は魔法が失敗したと思われましたが、奇跡的にジョンは生き返ります。

ミーリーンでは、ティリオンをはじめとする家来たちがデナーリスの行方を気にしています。ティリオンはドラゴンが弱っていくのを恐れ、首輪を外してやります。

雪山の中で洞窟にいるブランは、遠視の能力を使って過去を見ていました。昔の父親ネッドや叔父ベンジェンの姿や、若い頃の召使ホーダーを見て懐かしく思います。

第3話「背任者」あらすじ

死からよみがえったジョンは反逆者たちを処刑します。復習を終えたジョンは「壁」を去る意思を明らかにします。ウィンターフェルでは、生きていたスターク家の三男、リコンが諸侯の手によりラムジーに差し出されます。

視力を奪われていたアリアですが、ジャクエンの元に戻り、必死に修行をして日々を過ごします。ジャクエンに誘われてもかたくなに名を言おうとしません。ある日ジャクエンはアリアに泉の水を与え、それを飲んだアリアは視力を取り戻し、同時に「誰でもない者」になります。

第4話「異客の書」あらすじ

自らの思惑が外れ雀聖下(ハイスパロー)の支配を許してしまったサーセイは、タイレル家と手を結び、権力を取り戻そうと必死になります。タイレル家やジェイミー、評議会達を説得し、雀聖下(ハイスパロー)を倒そうと目論見ます。

「壁」を去ろうとするジョンのもとにサンサがブライエニーに付き添われてやってきます。サンサはジョンにウィンターフェルの状況を話し、城の奪還を提案します。

デナーリスを探してジョラーとナハリスがやってきます。ドスラク人たちは夫の死後「寡妃の会」に入らなかったデナーリスを裁き、罰を与えようとしますが、デナーリスは建物ごとドスラク人達を燃やしてしまいます。炎の中から傷ひとつ負わずに出てきたデナーリスを見て、ドスラク人たちはひれ伏します。

第5話「扉」あらすじ

サンサはベイリッシュ公から大叔父がリヴァーランを奪回したと聞き、ウィンターフェルを取り戻す際に援軍を頼めないかと考えます。サンサとジョンはウィンターフェルに向けて出発します。

シオン・グレイジョイは故郷である鉄諸島に戻り、父の後継者争いの場にいました。シオンの姉ヤーラと叔父のユーロンが後継者候補となり、前王を倒した張本人であるユーロンが勝利します。シオンとヤーラは船で逃げます。

ブランは遠視の能力を使っている時にホワイト・ウォーカーの王に腕を掴まれてしまいます。ブランを追ってきたホワイト・ウォーカーはブラン達のいる洞窟を襲います。歩けないブランは荷車に乗せられ、必死に洞窟から脱出します。

第6話「血盟の血」あらすじ

ブランは何とかホワイト・ウォーカーから逃げ出し、森で危ないところを叔父のベンジェンに救われます。アリアはジャクエンからとある女優の暗殺を命じられますが、思いがけず親切な言葉をかけてくれた女優を殺せず、逆に命を狙っている者がいると教えてしまいます。それを知ったジャクエンは、アリアを暗殺するよう弟子に命じます。

マージェリーの贖罪が行われるはずの日、タイレル家と結託したラニスター家は武力で雀聖下(ハイスパロー)の勢力を破ろうとします。しかし、その前に雀聖下(ハイスパロー)にそそのかされたマージェリーとトメンによって「王室と信仰の同盟」が宣言され、ラニスター家の目論見は外れてしまいます。
 

第7話 「砕かれし者」あらすじ

ブラックフィッシュがフレイ家からリヴァーラン城を奪ったため、フレイ家から援助を求められたジェイミー達ラニスター家の軍勢が到着します。フレイ家とラニスター軍は説得を試みますが、ブラックフィッシュは城の門を閉じて聞く耳を持ちません。

ジョンとサンサはウィンターフェル奪還のために軍全を集めようとしますが、上手く北部諸侯たちを説得できず、兵集めは難航します。

アリアはウェスタロス行きの船を見つけて故郷に帰ろうとしますが、船が見つかったところで突然老婆に刺されてしまいます。

瀕死の状態でアリアに見捨てられたハウンドは生きていました。「司祭」と名乗る男に助けられ、グループの一員として生活していました。ある時、グループが何者かに皆殺しにされ、ハウンドは一人で歩き始めます。

第8話「誰でもない者」あらすじ

アリアは自分が暗殺する予定だった女優に助けられ、手当を受けて一命をとりとめます。ジャクエンの弟子にさらに追いかけられますが、それも殺してジャクエンのもとに戻ります。ついに「誰でもない者」と認められたアリアは、故郷ウィンターフェルに帰ることをジャクエンの前で宣言します。

デナーリス不在のミーリーンでは、奴隷商人の親方たちの反乱が始まっていました。手をこまねく家来たちの前に突然窓方デナーリスが帰還し、皆を驚かせます。ジェイミーの説得に折れたエドミュアがリヴァーラン城を解放します。ブラックフィッシュは討ち死にし、城はフレイ家の手に戻ります。

第9話「落とし子の戦い」あらすじ

ミーリーンではシオンとヤーラがデナーリスと面会していました。王となった叔父のユーロンを打倒するために、デナーリスに手助けを求めに来たのです。デナーリスは自分を七王国の女王と認めることを条件に、ヤーラ達と手を組むことを決めます。

ついにジョンやサンサ達の軍がボルトンと衝突します。ボルトンがリコンを残虐なやり方で殺してジョンを挑発したために、準備が整わないまま戦闘が開始してしまいます。ボルトンの軍勢は予想よりはるかに多く苦戦を強いられるジョンの軍ですが、すんでの所でベイリッシュ率いるアリン軍が到着し、形勢が逆転します。

ジョン達の軍は戦に勝利し、ウィンターフェルには再びスターク家の旗が掲げられます、ボルトンはサンサにより、自分の飼っていた獰猛な犬たちに噛み殺されてしまいます。

第10話「冬の狂風」あらすじ

サーセイとサー・ロラスの審判の日、たくさんの人々が大聖堂に集まります。しかし、トメンとサーセイは城にとどまったままです。皆が見守る仲、サー・ロラスは全ての権利を放棄し、神の道に入ることを宣言します。

大聖堂の群衆の中にいたマージェリーは何か様子がおかしいと気づき、皆を外に避難させようとします。その時、突然大聖堂が緑の炎に包まれ、爆発してしまいます。それを城の窓から見つめ、微笑むサーセイ。全てはサーセイが仕組んだことだったのです。大聖堂が燃える様子を見ていたトメンは、王冠を外し、窓から身投げをして自殺してしまいます。

ウェスタロス奪還に向けて準備を進めるデナーリスは、ティリオンを「女王の手」に任命します。ヴァリスはタイレル家やドーンのマーテル家をデナーリスの軍勢に引き入れる手配をします。一行は船に乗り、ウェスタロスを目指して進軍を開始します。

宴を終えたフレイ家で、ウォルダー・フレイが食事をしていると、パイを取り分けにメイドがやって来ます。メイドが顔を脱ぎ捨てると、その下からアリアが現れます。アリアはウォルダー・フレイの首を掻き切り、復讐を遂げます。

ブランは遠視の能力を使って、昔の父(ネッド・スターク)の姿を見ています。ネッドが塔から女性の叫び声を聞いて急いで向かうと、父の妹であるリアナ・スタークが横たわっています。リアナは赤ん坊をネッドに託すと亡くなります。その赤ん坊はジョン・スノウでした。

ゲームオブスローンズ・シーズン6の登場人物一覧

『ゲームオブスローンズ』は海外ドラマの中でも特に登場人物が多い作品です。ストーリーについていくためにも、シーズン6での主な登場人物の相関関係や行動をまとめて見てみましょう。

スターク家の長女「サンサ・スターク」

『ゲームオブスローンズ』シーズン6では、残虐なボルトンの妻の座から逃れ、兄のジョンを頼って「壁」まで旅をします。最初はお姫様になりたい夢見る少女でしたが、ここまで幾多の裏切りやひどい仕打ちを受けて、したたかさが身に付いてきました。

スターク家の次女「アリア・スターク」

『ゲームオブスローンズ』シーズン6では暗殺者「誰でもない者」になるための修行を終え、故郷ウィンターフェルに向けて出発します。剣術を学びたいお転婆な少女でしたが、一連の事件や旅、つらい修行を経て、立派な暗殺者に成長しました。父母の敵討ちを目指しています。

スターク家の次男「ブランドン・スターク」(通称ブラン)

『ゲームオブスローンズ』シーズン6では「三つ目の鴉」として過去や離れた場所を見る能力を高めていますが、ホワイト・ウォーカーに見つかってしまい、森の中を逃げ回る羽目になります。過去の秘密を知ることができるブランの能力は、今後もストーリーに大きな展開をもたらしそうです。

スターク家の三男「リコン・スターク」

兄ブランとともに行動していたリコンですが、『ゲームオブスローンズ』シーズン6では北部諸侯に捕らえられ、ボルトンの人質にされてしまいます。ジョンの軍勢との闘いの前に、ジョンを挑発して戦闘を開始する材料にされ、殺されてしまいます。

冥夜の守り人 総帥「ジョン・スノウ」

『ゲームオブスローンズ』シーズン6では、野人たちを仲間に引き入れたことに反発する守り人たちに殺されてしまします。しかし、魔術で蘇って「壁」を去り、サンサとともにウィンターフェルを奪還、「北の王」となる決意をします。今後の北部で中心的な役割を担うことになりそうです。

ドラゴンの母「デナーリス・ターガリエン」

ミーリーンで奴隷制を廃止しようとしたために商人達から反発を受け、政治の舵取りが難航していました。しかし、『ゲームオブスローンズ』シーズン6ではついにウェスタロス大陸に向けて進軍する決意をします。ウェスタロスでサーセイ側につかない貴族やドスラク人たちを味方につけ、着々と戦闘の準備を整えています。

太后「サーセイ・ラニスター」

『ゲームオブスローンズ』シーズン6では、雀聖下(ハイスパロー)に復讐をしようとありとあらゆる策を講じます。誰も予想できないような方法で大聖堂を破壊、多くの人を殺してしまいます。復讐は果たせたものの、最愛の息子である王トメンを自殺で失ったことは、彼女にとって大きな痛手でした。トメン亡き後、自らが女王として鉄の王座につきます。

通称<王殺し>「ジェイミー・ラニスター」

『ゲームオブスローンズ』シーズン6ではリヴァーラン城の開城で存在感を発揮します。サーセイとは双子の兄姉ながら愛し合う関係ですが、エドミュアを説得する際にもサーセイへの思いを改めて語っています。

通称<小鬼(インプ)>「ティリオン・ラニスター」

無実の罪で死刑になりかけた後、父親を殺し、ウェスタロスを出てデナーリスの家来となっていました。『ゲームオブスローンズ』シーズン6では、ついにデナーリスの信用を勝ち取り「女王の手」となり、側近としてウェスタロス侵攻に向けて様々な助言を与えます。

タイレル家の長男「ロラス・タイレル」(通称サー・ロラス)

もともと男性と恋愛をしていたロラスは、タイレル家を潰そうとするサーセイの企みによって、男色の罪をかぶせられていました。シーズン6では、罪を認めて神の道に入ることを宣言するものの、大聖堂の爆発によって殺されてしまいます。

タイレル家の長女「マージェリー・タイレル」

王トメンの妃であったマージェーリー。堪が良く如才なく立ち回れるため、サーセイにとっては気に入らない存在でした。シーズン6では、雀聖下(ハイスパロウ)の勢力に入ることをトメンとともに宣言するものの、兄ロラス共々、サーセイが企んだ大聖堂爆発によって殺されてしまいます。

司祭(セプトン)「「雀聖下(ハイスパロー) 」

元々は貧しい民衆の中で伝道を行う司祭(セプトン)でしたが、タイレル家を陥れようとするサーセイの企みに参加させられます。しかしその力があまりに強くなりすぎたためにサーセイの怒りを買い、シーズン6で大聖堂爆発によって殺されてしまいます。

グレイジョイ家の長男「シオン・グレイジョイ」

ボルトン公からひどい拷問を受け、人形のようになっていたシオン。シーズン6ではウィンターフェルに帰還してボルトンの妻になったサンサに同情し、彼女を逃がす手助けをします。その後は故郷に戻り、姉ヤーラが女王の座につくのを助けようとします。

グレイジョイ家の長女「ヤーラ・グレイジョイ」

『ゲームオブスローンズ』シーズン6では、鉄諸島の女王の座を叔父ユーロンと争います。一度は破れますが、弟シオンを連れてミーリーンに渡り、デナーリスと手を組んで再度女王の座を目指します。

北部総督「ラムジー・ボルトン」

残虐かつ非道な行為の限りを尽くしてきたボルトン公。シーズン6ではジョンとアリン軍の前に敗れ、北部総督の座を追われます。これまでの残忍な行動が全て自分に返ってきたかのように、飼い犬に噛み殺されるという悲惨な最期を遂げます。

通称<ブラックフィッシュ>「ブリンデン・タリー」

リヴァーラン城主の息子。シーズン6では<血染めの婚儀>の後、ラニスター家とフレイ家の取り決めでフレイ家のものになっていたリヴァーラン城を取り返し、城の門を閉じて両家の交渉にも応じようとしません。しかし最後は、甥であるエドミュアが説得に応じたために城を明け渡すことになります。

<ブラックフィッシュ>の甥「エドミュア・タリー」

<ブラックフィッシュ>の甥ですが、フレイ家に人質として取られていました。シーズン6では叔父の行動を支持せず、ジェイミーの説得に応じてリヴァーラン城をフレイ家に明け渡します。

紅の女「メリサンドル」

スタニスを鉄の玉座に座らせるべく戦っていましたが、スタニス亡き後、主人を失って途方に暮れていました。シーズン6では、殺されたジョンを魔術によって生き返らせます。

騎士「ダヴォス・シーワース」(通称サー・ダヴォス)

メリサンドル同様、スタニス王に仕える騎士でした。ジョンのことを買っており、シーズン6ではメリサンドルにジョンを生き返らせてくれるよう頼みます。ウィンターフェル奪還の際も、ジョンの配下として頼れる存在になっています。

ゲームオブスローンズ・シーズン6を見た人の感想は?

感想① あっという間に見てしまう!

『ゲームオブスローンズ』シリーズはとても長そうに見えますが、ストーリーに引き込まれてあっという間に見終わってしまうという感想が多いです。

感想② 推しキャラの活躍&衝撃の展開が楽しみ!

『ゲームオブスローンズ』シーズン6の戦闘シーンは鳥肌モノです。第9話『落とし子の戦い』でジョンの軍勢とボルトン率いる隊がぶつかるシーンはまるで映画のようという感想もあります。

デナーリスはキャラクターの中でも人気があります。シーズン6ではついに悲願だった王座奪還を目指し、ウェスタロスに進軍を開始しました。今後の展開が気になると話題です。

『ゲームオブスローンズ』の醍醐味と言えば、登場人物による「裏切り」です。シーズン6まで来るとすごい数です。戦闘や裏切りでキャラクターが命を落とし、降板したキャストも増えてきました。

感想③ 最終章に向けて盛り上がる!

本当に長い、濃厚なドラマが繰り広げられてた『ゲームオブスローンズ』…一体最終回はどうなってしまうのか、目が離せない展開が続きます。

ゲームオブスローンズ・シーズン6を是非ご覧あれ!

『ゲームオブスローンズ』はシーズン8で完結と予告されています。お気に入りの登場人物行方を見守りつつ、最終シーズンに向けてもう一度あらすじを押さえておきましょう!まだ見ていない人は是非ご覧あれ!

ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌公式サイト | 映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]

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