韓国ドラマあやしいパートナーのキャスト一覧!登場人物の相関図やあらすじは?

チ・チャンウクの兵役前最後の出演作として話題になった韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャストや相関図を紹介!ドラマ「あやしいパートナー」はチ・チャンウク初のラブコメであり、メガネ姿やナム・ジヒョンとのキスシーンに大反響がありました。今回はドラマ「あやしいパートナー」のキャストや登場人物を一覧で紹介し、登場人物の相関図をみていきます。そして、ドラマ「あやしいパートナー」のあらすじや見どころを紹介し、視聴者の感想や評価もみていきます。

韓国ドラマあやしいパートナーのキャスト一覧!登場人物の相関図やあらすじは?のイメージ

目次

  1. あやしいパートナーは韓国ドラマ
  2. あやしいパートナーのキャスト一覧と登場人物相関図
  3. あやしいパートナーのあらすじ
  4. あやしいパートナーの見どころ
  5. あやしいパートナーに関する感想や評価
  6. あやしいパートナーのキャスト一覧まとめ

あやしいパートナーは韓国ドラマ

あやしいパートナーの作品情報

韓国ドラマ「あやしいパートナー」は日本でも韓国でも大人気の俳優チ・チャンウクが、入隊する直前に出演した作品であり、チ・チャンウク初のラブコメとして話題になりました。今回は韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャストや登場人物を一覧で紹介し、相関図もみていきます。

また、ドラマ「あやしいパートナー」のあらすじや見どころ、視聴者の感想・評価についても紹介していきますが、まずここではドラマ「あやしいパートナー」の基本情報を紹介していきます。

あやしいパートナーの概要

韓国ドラマ「あやしいパートナー」は2017年5月〜7月に韓国のテレビ局SBSで全20話が放送されました。平均視聴率は7.2%、最高視聴率は11.7%でした。

あやしいパートナーのスタッフ

韓国ドラマ「あやしいパートナー」の監督は「油っこいロマンス」で演出を務めたパク・ソンホ、脚本は「ポスを守れ」「愛に狂う」「私の恋愛のすべて」「君を憶えてる」「隣のおばさん」を手掛けたクォン・ギオンが担当しました。

他にもいたヒロイン候補

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のヒロインを演じたのは、次世代のラブコメクイーンの呼び声高いナム・ジヒョンです。ナム・ジヒョンは兵役前のチ・チャンウクとの共演で話題になり、つい応援したくなるいつもポジティブで破天荒な女の子ボンヒを演じ、好評でした。

そんな注目を集め、好評だったナム・ジヒョンですが、実はナム・ジヒョンがヒロイン役に決定する前、ドラマ「あやしいパートナー」のヒロイン候補が他にもいたと言われています。

ヒロイン候補として、まずヒロイン候補とされたのが「恋のゴールドメダル」で高い演技力が注目を集めたイ・ソンギョンです。ただ、イ・ソンギョンの所属事務所から承諾がもらえなかったため、ドラマ「あやしいパートナー」のヒロインになることはありませんでした。

次に名前が挙がったのが「イ・サン」でヒロインを務めたハン・ジミンです。最終的にハン・ジミンも出演のオファーを断ったため、ナム・ジヒョンが「あやしいパートナー」のヒロインを務めることになりました。

あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜|ドラマ公式サイト

あやしいパートナーのキャスト一覧と登場人物相関図

ここまで、韓国ドラマ「あやしいパートナー」の基本情報をみてきました。次に「あやしいパートナー」のキャストや登場人物を一覧で紹介し、登場人物たちの相関図をみていきます。

キャスト①チ・チャンウク(ノ・ジウク役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧1人目、チ・チャンウクは1987年生まれ、身長は182cmで血液型はAB型です。代表作は次の通りです。

  • 2009年「ソル薬局の息子たち」ソン・ミプン役
  • 2010年「笑ってトンヘ」トンヘ役(主演)
  • 2011年「僕らのイケメン青果店」ハン・テヤン役(主演)
  • 2011年「ペク・ドンス」ペク・ドンス役(主演)
  • 2012年「蒼のピアニスト」ユ・イナ役
  • 2013年「奇皇后」タファン役
  • 2014-2015年「ヒーラー〜最高の恋人〜」ソ・ジョンフ役(主演)
  • 2016年「THE K2」キム・ジェハ(主演)
  • 2017年「操作された都市」クォン・ユ役(主演)

チ・チャンウクが演じたノ・ジウク役は起訴率100%の敏腕検事で、亡くなった父親の遺志を継いで検事になりました。イケメンで数学やスポーツ、音楽など多岐にわたる分野で才能を発揮するハイスペック男子ですが、ボンヒに痴漢だと勘違いされ、大変な目に遭わされた事をきっかけに、彼女と会う度に災難に巻き込まれるようになります。ジウクはボンヒとの悪縁を絶とうとしますが、何だかんだ言ってボンヒの世話をしてしまいます。

キャスト②ナム・ジヒョン(ウン・ボンヒ役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧2人目、ナム・ジヒョンは1995年9月17日生まれ、身長は162cmです。代表作は次の通りです。

  • 2009年「善徳女王」トンマン役(少女期)
  • 2010年「ジャイアント」ファン・ジョンヨン役(子役)
  • 2012年「少女探偵パク・ヘソル」パク・ヘソル役(主演)
  • 2013年「ファイ 悪魔に育てられた少年」ヨギュン役
  • 2014年「家族なのにどうして?」カン・ソウル役
  • 2016年「ショッピング王ルイ」コ・ボクシル役(ヒロイン)
  • 2018年「100日の郎君様」ユン・イソ役(ヒロイン)

ナム・ジヒョンが演じたウン・ボンヒは弁護士を目指す司法修習生です。子どもの頃にはテコンドーで代表を務めたこともある正義感の強い女性です。ただ、彼氏に浮気されたり、殺人容疑の冤罪をかけられたりと常に不幸が身に降りかかります。後に、自分の殺人容疑を晴らしてくれたジウクのことを運命の相手だと信じるようになります。

キャスト③ナラ(チャ・ユジョン役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧3人目、ナラは1991年3月13日生まれ、身長は172cm、血液型はA型です。代表作は2018年「マイ・ディア・ミスター」チェ・ユラ役、2018年「親愛なる判事様」チュ・ウン役などです。

ナラが演じたチャ・ユジョンは帰国子女のエリート検事で、大学時代にはジウクの恋人でした。ジウクとヨリを戻そうとしますが、ナラこそがウニョクと浮気をしたことでジウクに大きな心の傷を負わせた張本人です。

キャスト④チェ・テジュン(チ・ウニョク役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧4人目、チェ・テジュンは1991年生まれ、身長は183cm、血液型はO型です。代表作は次の通りです。

  • 2011-2012年「パダムパダム」イム・ジョン役
  • 2013年「思春期メドレー」イ・ヨクホ役
  • 2013年「おバカちゃん注意報」コン・ヒョンソク役
  • 2014年「春の輪舞曲」チャ・ギジュン役
  • 2015年「お願い、ママ」イ・ヒョンスン役
  • 2016年「オクニョ」ソン・ジホン役
  • 2017年「ミッシングナイン」チェ・テホ役
  • 2018年「フンナムジョンウム」チェ・ジュンス役

チェ・テジュンが演じたチ・ウニョクはジウクの幼馴染で、誰にでも優しく高い協調性を持った弁護士です。大学時代にはジウクの恋人だったユジュンの浮気相手となり、ジウクをひどく傷つけました。複雑な家庭環境で育ったため、なかなか他者に本音を言わず、幼い頃からずっと隣で支えてくれた唯一無二の親友・ジウクとの信頼関係を取り戻すために努力を重ねます。

キャスト⑤キム・イェウォン(ナ・ジヘ役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧5人目、キム・イェウォンは1987年12月11日生まれ、身長は168cm、血液型はO型です。代表作は次の通りです。

  • 2012年「プロポーズ大作戦」ユ・チェリ役
  • 2013年「君を守る恋~Who Are You~」チャン・ヒビン役
  • 2014年「ずっと恋したい」ホン・ミレ役
  • 2017年「明日、キミと」イ・ゴンスク役
  • 2018年「リッチマン」ミン・テラ役
  • 2018年「胸部外科」アン・ジナ役

キム・イェウォンが演じたナ・ジヘは新たなヒジュンの恋人で、ヒジュンを殺害した犯人をボンヒだと思い込み、ボンヒのことを恨みます。後に立派な検事となります。

キャスト⑥チャンソン(チャン・ヒジュン役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧6人目、チャンソンは1990年2月11日生まれ、身長は184cmで韓国のアイドルグループ「2PM」のメンバーです。代表作は次の通りです。

  • 2006-2007年「思いっきりハイキック!」ファン・チャンソン役
  • 2013年「7級公務員」コン・ドハ役
  • 2016年「僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~」ナム・ボンギ役
  • 2017年「七日の王妃」ソノ役
  • 2018年「キム秘書がなぜそうか?」コ・グィナム役

チャンソンが演じたチャン・ヒジュンは地区検察庁の長官の息子であり、司法修習生の頃、ボンヒと付き合っていた元彼です。浮気がバレてボンヒとは喧嘩別れし、ある日、遺体となってボンヒの家で見つかります。

キャスト⑦チャン・ヒョクジン(パン係長役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧7人目、チャン・ヒョクジンは1971年8月16日生まれ、代表作は次の通りです。

  • 2014年「ミセン~未生~」ムン・サンピル役
  • 2016-2017年「浪漫ドクターキム・サブ」ソン・ヒョンチョル役
  • 2017年「君を守りたい~SAVE ME~」イ・ガンス役
  • 2017年「マッド・ドッグ」パク・ムシン役
  • 2018年「ラブリー・スター・ラブリー」カン・テシク役

チャン・ヒョクジンが演じたパン係長はジウクが最も信頼している検察捜査官で、ジウクが検事を辞して弁護士に転身したときも付いてきてくれます。

キャスト⑧イ・ドクファ(ピョン・ヨンヒ役)

韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト(登場人物)・相関図一覧8人目、イ・ドクファは1952年5月8日生まれ、身長は174cm、血液型はB型です。代表作は次の通りです。

  • 2010年「ジャイアント」ファン・テソプ
  • 2011年「ラブ・ミッション」チュ会長
  • 2012年「サラリーマン楚漢志(チョ・ハンジ)」チン会長役
  • 2012年「21世紀家族」(主演)イ・ドクファ役
  • 2013年「秘密」チョ会長役
  • 2013年「野王」ペク・チャンハク役
  • 2013年「花たちの戦い~宮廷残酷史~」仁祖(インジョ)役
  • 2017-2018年「法廷プリンス-イ判サ判-」ト・ジンミョン役
  • 2017年「最高の一発」イ・スンテ役
  • 2018年「優しい魔女伝」オ会長役

イ・ドクファが演じたピョン・ヨンヒは法律事務所の代表で、度量が大きく親友の忘れ形見であるジウクの親代わりとなってくれました。

登場人物相関図

こちらは韓国ドラマ「あやしいパートナー」の登場人物の相関図です。ジウクの恋愛関係では、ボンヒがジウクに片思いしており、ジウクの元カノのユジョンがジウクに再接近します。ジウクの信頼関係ではヨンヒがジウクの親代わりで、パン係長とは信頼関係で結ばれています。そして、ジウクの幼馴染のウニョクは信頼回復のため努力を続けています。

一方、ボンヒの人間関係では元彼のヒジュン殺害容疑をかけられたために、ヒジュンの父とヒジュンの今カノから憎まれています。

Thumbあやしいパートナーをあらすじネタバレ!真犯人・最終回結末は?キャスト紹介も! | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

あやしいパートナーのあらすじ

ここまで、韓国ドラマ「あやしいパートナー」の基本情報やキャスト・登場人物一覧、相関図についてみてきました。次に「あやしいパートナー」のあらすじをみていきます。

あらすじ①最悪な出会い

敏腕イケメン検事のノ・ジウクがある日、地下鉄に乗っていると司法修習生のウン・ボンヒに痴漢と間違えられてしまいます。

これが、ジウクとボンヒの最悪な運命の出会いでした。その後、ジウクはボンヒと再会し、最悪な初対面だったにも関わらず、恋人と喧嘩をしているジウクのことをとっさに助けます。

あらすじ②見習い検事

それから数カ月が経ち、ジウクの勤務先に司法修習生の見習いの検事としてボンヒが現れます。初対面が最悪だったため、ジウクはボンヒに冷たく接しますが、何だかんだ言ってボンヒのことが気になるようで、つい世話を焼いてしまいます。

あらすじ③無実の追求

ジウクとボンヒが互いに慣れてきた頃、ボンヒの暮らす部屋で男性の遺体が見つかります。その遺体の男性はチャン・ヒジュンと言って、浮気がボンヒにバレて喧嘩別れした元彼でした。当然、ボンヒにヒジュン殺害容疑がかかってしまいます。ジウクはボンヒの無実を追求するために、検事の職を辞して弁護士に転身します。そして、ボンヒと共に真犯人を突き止め、追い詰めるストーリー展開となっています。

あやしいパートナーの見どころ

ここまで、韓国ドラマ「あやしいパートナー」の基本情報やキャスト・登場人物一覧、相関図を紹介し、あらすじをみてきました。次に「あやしいパートナー」の見どころを紹介していきます。

見どころ①ラブコメでサスペンス

韓国ドラマ「あやしいパートナー」の見どころ1つ目は、ラブコメで本格サスペンスを味わえるところです。「あやしいパートナー」をラブコメと思って観ていたら意外と、本格的なサスペンスを楽しめると好評です。まず最初にヒロインのボンヒが元彼殺害の犯人にされてしまい、逮捕されるという展開となります。

その後もクライマックスまでどのようにストーリーが展開されていくのか予測不可能なドラマとなっているところが魅力となっています。ストーリーの途中、ジウクとボンヒはいくつもの事件や事故に遭遇しますが、それぞれがきちんと元彼殺人事件につながる伏線となっているところも魅力の1つです。また、ラブコメ要素とサスペンス要素を織り交ぜて、視聴者を退屈させない工夫が施されています。

見どころ②ドキドキのラブシーン

韓国ドラマ「あやしいパートナー」の見どころ2つ目は、ドキドキのラブシーンが満載な所です。「あやしいパートナー」では、素敵なジウクとボンヒのキスシーンがたくさん登場します。韓国でもドラマ放送直後から、ジウクとボンヒのキスシーンは大変な話題となり、NAVERでは2017年の「ベストキスシーン」に認定されました。

過去の恋愛から恋に対してトラウマを抱えるジウク。なかなか距離の縮まらなかったジウクとボンヒがドラマ後半では、韓国で「スムモッキス」と呼ばれている濃厚なキスを何度も披露し、ストーリーが展開していく中で増えていくスキンシップも相まってキュンキュンさせられっぱなしだと絶賛されています。

見どころ③検事のギャップ

韓国ドラマ「あやしいパートナー」の見どころ3つ目は、ジウクの検事姿と弁護士姿とのギャップです。検事だった頃のジウクはオールバックに大きな眼鏡をかけ、スーツをしっかりと着用した生活間のない厳しいエリートというイメージでした。

一方、弁護士に転身したジウクはメガネをやめ、髪の毛もサラサラでスーツも程よく着崩したラフな姿で、検事時代に比べてやや肩の力を抜いたカッコいい姿に様変わりします。この検事時代と弁護士になってからのギャップが素敵だと評判です。

見どころ④魅力的なチ・チャンウク

韓国ドラマ「あやしいパートナー」の見どころ4つ目は、魅力的なチ・チャンウクです。ジウク役を演じたチ・チャンウクは「アジアの貴公子」と呼ばれるほどのイケメンとして有名です。

「あやしいパートナー」では、ジウクの検事時代と弁護士に転身してからのギャップやジウクのツンデレシーン、恋に不器用な姿やボンヒに恋をしたジウクがヤキモチを妬くシーン、ボンヒとのキスシーンなど、これまで様々な役を演じてきたチ・チャンウクの表情がじっくりと楽しめるとして「あやしいパートナー」は評価の高いドラマとなっています。

あやしいパートナーに関する感想や評価

こちらのツイートは韓国ドラマ「あやしいパートナー」に関する感想です。チ・チャンウクのメガネ姿が素敵で非常にかっこいい検事だと絶賛しており、彼のイケメンぶりに見とれているそうです。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」に関する感想です。「あやしいパートナー」の話が複雑でキュンキュンするシーンがたくさんあるところが、面白いと高く評価しています。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」のチ・チャンウクに関する感想です。こちらの方もチ・チャンウクの1つ1つのショットが可愛くて美しく、かっこいいと絶賛しており、見とれてしまうそうです。そして、チ・チャンウクのアクションシーンがたくさんあって、ジウクが強くて守ってくれる所が好きなのだそうです。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」に関する感想で、面白さやキュンキュンするシーン、悲しさやシリアスシーンなど最後まで目が離せないほど見入ったドラマだったそうです。そして、ヒロインを演じたナム・ジヒョンが非常に可愛くて、主演のチ・チャンウクが非常にかっこよかったという感想です。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」に関する感想です。ラブコメと思っていたらサスペンス要素も混じっていて、とても面白いドラマだったという感想です。また、チ・チャンウクが丸眼鏡をかけてセンター分けした姿にとてもハマってしまったそうです。また、犯人が映るシーンでOSTが流れるところが非常に良かったという感想です。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」にチ・チャンウクに関する感想です。チ・チャンウクのメガネ姿が非常に萌えて良かったそうで、ヒロインのナム・ジヒョンも可愛かったという感想です。また、終盤の弁護士と検事の対決シーンも高く評価されています。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」に関する感想です。ジウクとボンヒが事件を解決していく中で、次第に惹かれていくストーリーで、キュンキュンするシーンもハラハラするシーンもたくさん詰まっていて非常に面白かったという感想です。また、チ・チャンウクがとてもかっこよかったと高く評価されています。

こちらのツイートも「あやしいパートナー」に関する感想です。「あやしいパートナー」は予想外の内容に驚いたけれど、とても面白かったそうです。また、雨宿りのシーンや怪我を手当するシーンなど、キュンキュンするシーンがたくさんあり、チ・チャンウクがかっこよかったと絶賛しています。

あやしいパートナーのキャスト一覧まとめ

いかがでしたか?韓国ドラマ「あやしいパートナー」のキャスト・登場人物一覧や相関図についてみてきました。主演は大人気の俳優チ・チャンウクで、兵役前の最後の出演作品ということで話題になったことが分かりました。また、ヒロインのナム・ジヒョンとのキスシーンや、メガネ姿とのギャップなどが見どころとなっており、視聴者からの評価が高いドラマであることが分かりました。

まだドラマ「あやしいパートナー」を観ていない人も、すでに観たという人もぜひチ・チャンウクはじめ、キャストに注目しながら「あやしいパートナー」をお楽しみ下さい!

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