君を憶えてるのあらすじをネタバレ！ソ・インゴクとチャン・ナラのサスペンスラブ？

代表作「応答せよ1997」で有名なソ・インゴクと、代表作「運命のように君を愛している」で有名なチャン・ナラ、韓国の2大スターの初共演作品「君を憶えてる」のあらすじや感想をネタバレでみていきます。また、ソ・インゴクやチャン・ナラをはじめとするキャストや登場人物についてもご紹介します。ソ・インゴク演じる天才プロファイラーと、チャン・ナラ演じる熱血女刑事のサスペンスラブの結末は？

ソ・インゴク＆チャン・ナラ主演ドラマ「君を憶えてる」について、キャストやあらすじをみていく前に、まず「君を憶えてる」基本情報をご紹介していきます。

2015年ドラマ「君を憶えてる」は、ソ・インゴクとチャン・ナラという韓国の2大スターが初共演するということで放送前から好評だったそうです。さらに、ソ・インゴク演じる天才プロファイラーと、チャン・ナラ演じる熱血女刑事が紡ぐサスペンスラブストーリーだと大変、話題になりました。

大ヒット韓国ドラマ「君を憶えてる」の主演イ・ソンゴクとチャン・ナラを始め、登場人物やキャストをご紹介していきます。

ソ・インゴクは衝撃の過去を持つが、その頃の記憶がない天才プロファイラー、イ・ヒョンを演じます。ソ・イングクは1987年10月23日生まれ、2009年に「スーパーK」というオーディション番組で優勝し、歌手デビュー。2012年に「ラブレイン」に出演し、俳優デビューを果たしました。その後、ソ・インゴクはヒット作に続々と出演し、その演技力が高く評価されました。ソ・インゴクは今後ますます期待されている若手実力派です。

代表作は次の通りです。

• 2012年「応答せよ1997」
• 2013年「主君の太陽」
• 2014年「ナイショの恋していいですか！？」
• 2014年「君に泳げ！」
• 2014年「王の顔」

チャン・ナラはヒョンを昔からストーカーする熱血女刑事、チャ・ジアンを演じます。チャン・ナラは1981年3月18日生まれ、2001年に歌手としてデビュー。同年に出演した「ニューノンストップ」や2001年「明朗少女成功記」で、女優としてもブレイクしました。その後、中国で活動し、2010年代から再び韓国に戻り、活躍。

代表作は次の通りです。

• 2011年「童顔少女」
• 2012年「ゆれながら咲く花」
• 2014年「運命のように君を愛している」
• 2014年「Mr.Back 人生を2度生きる男」→MBC演技大賞で最優秀演技賞
• 2016年「もう一度ハッピーエンディング」

チェ・ウォニョンは法医学者のイ・ジュノを演じます。チェ・ウォニョンは1976年1月10日生まれ2002年に俳優としてデビュー。その後、ヒット作に続々と出演し、幅広いジャンルの役柄を演じられる実力派として認められています。代表作は次の通りです。

• 2013年「百年の遺産－ククスがむすふ愛－」
• 2013年「相続者たち」
• 2014年「スリーデイズ～愛と正義～」
• 2014年「夜警日誌」
• 2014年「秘密の扉」
• 2015年「キルミー・ヒールミー」
• 2015年「2度目の二十歳」

パク・ボゴムは敏腕弁護士、チョン・ソノを演じます。パク・ボゴムは1993年6月16日生まれ、2011年に俳優デビューしました。代表作は次の通りです。

• 2011年「ブラインド」
• 2012年「カクタシル」
• 2013年「ワンダフル・ラブ～愛の改造計画～」
• 2014年「最後まで行く」
• 2014年「のだめカンタービレ～ネイルカンタービレ～」
• 2014年「本当に良い時代」
• 2015年「応答せよ1988」

大人気アイドルグループEXOのD.O.は凶悪な犯罪者、イ・ジュニョンを演じます。D.O.は1993年1月12日生まれ、2012年、EXOのメンバーでデビュー。2014年には「大丈夫、愛だ」に出演し、演技初めてながら、その演技力が高く評価されました。そして、同年「2014 APAN STAR AWARDS」で新人男優賞に輝きました。

その後、以下の作品で主演を果たし、俳優としても期待されていました。

• 2014年「明日へ」
• 2016年「純情」
• 2016年「兄」

ソ・インゴク演じるヒョンと、チャン・ナラ演じるジアンのサスペンスラブ！「君を憶えてる」の1話から最終回16話までのあらすじをネタバレでご紹介していきます。

イ・ヒョンはアメリカで刑事司法学部で准教授をしています。そんなヒョンの元へ、ソウルで起きた殺人事件の現場写真入りの匿名のメールが届きます。そのメールに隠された自分へのメッセージを感じとったヒョンは韓国へ。匿名メールに示されていた殺人現場で、警察の特殊犯罪チームに所属するジアンという熱血女刑事と出会います。

ジアンは殺人現場で出くわした男、ヒョンを見て驚きます。ヒョンはジアンが長い間再会を待ち望んできた男だったからです。しかし、ヒョンの方では、ジアンのことを一切覚えていません。ヒョンは幼少期の記憶をほとんど無くしていたのででした。

ジアンはヒョンに捜査協力を依頼するために、ヒョンが講義をしている大学の授業に紛れ込みます。ジアンは必死にヒョンを説得し、捜査協力を取りつけます。ヒョンはジアンに自身の高度な分析力を披露し、仮説を説きます。ジアンはヒョンから聞いた仮説を元に捜査し、殺人事件を解く鍵を見つけます。他の捜査員と協力して、次の犠牲者を出さないように現場へ向かいます。

一方で、その頃のヒョンは無くした幼少期の記憶の断片を思い出しかけていました。そして、ジアンたちが追っている事件と、自分を記憶喪失まで追い詰めた過去のある事件との接点を感じ、単独で事件を調べていました。

現場に乗り込み、事件を未然に防いだジアンたち。無事、現場で犯人を捕らえますが、なぜか被害者は犯人を訴えないと言い始めます。そのことを聞いたヒョンは、事件のバックに誰かいるのでは？と考え、その人物を聞き出そうと犯人を問い詰めます。しかし、チョン・ソノという敏腕弁護士が動き、犯人は釈放され、海外へ高飛びします。ところが、その後すぐ、その犯人が中国で緊急に逮捕されます。

実はヒョンがジアンの名を借りて、中国に秘密裏に捜査協力を頼んでいたのでした。規格外の手法で犯人を捕らえたヒョンを問いただそうと、ヒョンの住所を聞きますが、ヒョンは違う番地を教えるのでした。一方で、嘘の住所を教えられても、長年ヒョンのストーカーをしてきたジアンだけはなんの問題もなく、ヒョンの本当の家に到着するのでした。

ジアンは勝手に中国に捜査を頼んだことを警察組織で問題視され、特殊犯罪チームから外されます。可哀想にヒョンのせいで他の部署に左遷されたジアンは退屈な毎日にうんざりしていました。一方で、ヒョンは殺された自分の父親のことを知るヤンという刑事から連絡をもらい、ヤンの話を聞くためにヤンの自宅へと向かいました。

ヤンの自宅に到着したヒョンでしたが、ヤンはすでに自宅で他殺体となっていました。犯人らしき人物が現場から逃走しますが、ちょうど居合わせたヒョンが防犯カメラに写っていたことから、ヒョンはヤン殺害の容疑をかけられてしまいます。容疑者として追われ、自宅に帰れないヒョンはジアンの家に忍び込んで、部屋でジアンの帰りを待ちます。そして、帰宅して驚くジアンに、自分は無実だと訴えます。

ヒョンを信じたジアンはがヒョンと共にヤン殺害現場で捜査を開始しました。しかし、そこに特殊犯罪チームのチーム長たちが現れます。ふいのことで、ヒョンとクローゼットに隠れたジアンでしたが、見つかりそうになり、自分だけクローゼットから出て、チームに合流し、現場を後にします。現場に一人残ったヒョンは一人で捜査を続けます。

ジアンの一人暮らしの家に急に現れたヒョンとの、同居生活にジアンはドキドキしますが、ヒョンをしっかりと匿うことにします。そして、ヤン刑事の殺人事件の捜査を続ける2人は、ヤン刑事の検視をした法医官のジュノ（ヒョンの隣人でもある）からも情報を得ます。そんな頃、新たに殺人事件が起きます。

そちらの捜査もしていくヒョンとジアンは、妻と娘殺しで刑務所に入っているヨンチョルという男にぶち当たります。ヨンチョルの息子が父親の代わりに復讐をしているのではないかと考えたヒョンは、ヨンチョルの面会に行きます。すると、そこにはまたソノがいるのでした。

ヒョンは、殺されかけた刑事部部長検事のシンに会いに行きます。ヒョンはシンと話しているうちに、無くしていた母の声や記憶を思い出します。しかし、断片的な母の記憶がより一層、ヒョンの中の謎を深めてしまうのでした。さらにヒョンは幼少期の、ジアンといた頃の記憶も思い出しました。しかし、ヒョンとジアンはお互いに秘密を抱えて、共に捜査を続けるのでした。

そんな頃、自分はサイコパスなのではないか？という疑いを持つジョンハという若い男がヒョンの目の前に現れます。そんな折、新たに発生した殺人事件の容疑者として、ジョンハの名が挙がります。実はその事件には、ソノやジュノも関係していることが分かるのでした。

ジョンハが誰かを庇っていると推理するヒョンは、真犯人を見つけ、追い詰めていきます。一方で、この事件をきっかけにヒョンとジアンの仲は急激に接近します。捜査が進行する中で、人に対して頑なだったヒョンもジアンに心を開き始めます。一方でジアンも、幼い頃からヒョンに再三断られてきた拒否されてきた”パートナー”の提案をします。ヒョンもジアンの提案を受け入れ、二人は握手し、喜ぶジアン。

ヒョンとジアンの仲は徐々に深まっていきます。休日、ジアンとヒョンは遊園地でデートをします。しかし、謎の人物がそんな2人の姿をこっそりと監視しているのでした。その後、ヒョンはジアンのチームメンバー、ソノやジュノの過去について探りを入れ始めます。

ジアンが自宅で暴漢に襲撃されるという事件が起きます。偶然現れたソノに助けられ、ジアンは無事でしたが、犯人は取り逃がします。その事件において、ヒョンは偶然”に不自然さを感じ、ソノに疑いを持ち始めます。一方、犯人が逃走中という状況で、ジアンを一人にするわけにはいかないため、今度はヒョンが自分の家にジアンを招き入れます。ジアンは再びヒョンと同居生活を送ることになり、ドキドキしながらも喜びます。

一方のヒョンは捜査を依頼していた友人から事件を解く鍵を手に入れ、とある会社で潜入捜査を始めることになります。しかし、そこで女性の他殺体が見つかり、現場にいた人物を捕らえますが、そのスタッフは知らないと言い通すのでした。

ヒョンはミンという弟の存在を感じ、悩みの中にいます。そんなヒョンをジアンが励まし、2人の共同生活は継続していました。そんな頃、ストーカー被害者の女性たちが次々に殺害されるという事件が起こり、ソンという刑事にストーカー被害を主張していた女性も犯人に連れ去られてしまいます。

ジアンとチーム長は捜査を進めていく中で、不審車両を見つけます。その車両を調査しているとき、突如姿を現した男にチーム長が刺されます。さらに、チーム長を救おうとしたジアンも後方から襲撃され、気絶してしまいます。

ジアンとチーム長が襲われていた時、ヒョンは自分の家にソノとジュノを招いて食事をしていました。ヒョンのもとに、ジアンが連続殺人犯に襲われ連れ去られた、という連絡が入るや否や、ヒョンは捜査チームとともに捜査を始めます。一方、連れ去られた事案は絶対にヒョンが助けに来てくれると固く信じ、時間稼ぎのために犯人と時間をかけて交渉していました。

ヒョンとチームのメンバーは、心を一つに協力し、すんでのところでジアンを助け出します。救助されたジアンはその後、しばらくの間病院に入院します。そして、退院するや否や、ヒョンに「会えなくなることが怖かった」と本音を告白するのでした。

ある日、ヤン刑事の紛失していた手帳がヒョンのもとへ送られてきます。その中身は、22年前に忽然と一家全員が蒸発した未解決事件についてで、ヤン刑事がコツコツと地道に捜査してきた痕跡が残っていました。早速、ヒョンとジアンはその事件の現場を訪ねます。その家で、ヒョンとジアンはジュニョンの驚愕の過去を明らかにします。

そんな折、高校生が暴行の末に殺されるという事件が起こります。ヒョンはその事件を捜査する中で、殺された高校生の遺族の様子がおかしいことに気づきました。さらに、その事件にもソノ弁護士が絡んでいることを知り、ソノの正体も徐々に明らかになっていきます。

ヒョンは昔の事件や、以前から友人に頼んでいた調査から、弟ミンについての驚愕の真相を掴み、ジアンに実の弟が殺人犯である可能性が高いことを告げます。ジアンは深い悩みの中で苦しむヒョンを慰めます。だんだんと弟ミンの正体が暴かれていく中で、ヒョンのもとに脅迫状が届きます。

当初、脅迫状の存在など歯牙にもかけていなかったヒョンでしたが、だんだんと犯人のターゲットがジアンであることに気づきます。自分の大事なジアンに危機が迫っていると焦ったヒョンは、ジアンと連絡を取ろうと電話を掛けます。

しかし、犯人が本当に狙っていたのは弟のミンでした。現場に到着したヒョンは、血を流して倒れているミンを見つけます。ソノ＝ミンだと感じていたジアンも現場に到着し、2人のおかげでミンはなんとか助かります。病院に担ぎ込まれ、入院するミンの世話を献身的に行うヒョンに、ミンも次第に心を開き、笑顔を向け始めます。

一方、ジアンはジュノ＝ジュニョンだと断定し、ジュノを挑発し始めます。ヒョンはそんなジアンを心配するのでした。そんな折、ジアンの誕生日に匿名の贈り物が届きます。その贈り物とはジアンが昔住んでいた地域の地図でした。地図に示された場所に行ってみたジアンは、そこで、人間の白骨遺体を見つけます。

ジアンが見つけた白骨遺体の正体が判明しました。それは行方知れずになっていたジアンの父親のものでした。ジアンは湧き上がる殺意と復讐心をなんとか抑え、ジュノ＝ジュニョンであることを証明しようと奮闘します。そんなジアンを心配したヒョンは、彼女を抱きしめ、復讐に燃える彼女を引き留めるのでした。

そんな折、ジス企画官はある決意をしていました。それは、ヒョンに関連するすべての事件についての告白でした。しかし、ヒョンにすべてを話す決意を固めていたジス企画官は誰かに襲撃されてしまいます。その頃、ヒョンはジュニョンに会いに行っていました。それを知ったジアンはジュニョンの家に不法侵入するのでした。

ジュニョンの家に忍びこむことに成功したジアンは、ジュニョンの家にあった写真を持ち帰ります。そして、ジアンはその写真に写っていた子どもの調査を始めます。しかし、その写真の中には、チームの仲間であるウンボクも写っていました。それを疑問に思った後輩のウンジュはウンボクを疑い始めます。

一方、ヒョンは退院した弟のミンと一緒に暮らし始めました。しかし、ミンの行った犯罪の責任は自分にあると考えて苦しむ兄、ヒョンの姿をミンは察します。ミンは兄を苦しませないためには、自分が兄ヒョンのもとから姿を消すべきなのかどうかを葛藤していました。そんな頃、ヒョンの失われていた記憶が戻り始めます。

遂にヒョンは完全に幼少期の記憶を思い出し、これまでずっと謎のままだったことがすべて分かります。しかし、それにより一層、ミンがサイコパスになってしまった責任は自分にあると、ヒョンは苦しむことになりました。葛藤しているヒョンをジアンは抱きしめて励まします。そして、ジアンは元凶であるジュニョンを逮捕すべく、単身ジュニョンのもとへ向かいました。そして、ジュニョンに襲われるジアンを、チーム長が救いに来ます。

一方、ミンは自分のために思い悩む兄のために、ジュニョンと縁を切ることを決意します。ジュニョンを殺しに来たミンでしたが、ジュニョンの世話を焼く女性に背後から殴られて気絶。その後、ミンは姿を消します。ヒョンはジュニョンと対峙し、死体でもいいからミンを返してほしいと頼みます。その直後から、ジュニョンも姿を消し、ヒョンもジアンに行くところがあると告げ、その後連絡がつかなくなります。

それから1年後、変死体事件が起き、特殊犯罪チームが現場に急行すると、既に一人の男が立っていました。デジャブのような状況、その男とは、1年前に行くところがあると言い残し、音信不通になっていたヒョンでした。ヒョンはかつてジアンに再会した時と同じように、理路整然と事件の概要を語ります。その姿にチームのメンバーたちは自然と笑顔になるのでした。

さらに、ある病院に一人の男が入院しています。ミンです。ミンの病室にジュニョンの世話をしていた女性が入ってきます。先ほどまでヒョンがいたと言う女性に、ミンはずっと側にいてくれてから、行かせてあげたと言うのでした。その女性は、ミンに新しい身分証明書を渡します。ミンは誰として人生を歩んでいくのか選択するときなのだと、その身分証を受け取るのでした。

一方、ジアンと再会したヒョンは、ジアンにジュニョンを追う意思があることを伝えます。ジアンはそんなヒョンに、また突然姿を消すというならここで別れると告げます。すると、ヒョンはもうどこにも行かないとジアンに告げ、ジアンとヒョンは再会のキスをするのでした。

サスペンス要素が強くて、登場人物すべて疑ってしまうようなハラハラする展開が面白かったという感想です。また、そんなサスペンス要素強めのドラマ中で進行するラブや、時折チャン・ナラ演じるジアンにだけ向けられるソ・インゴク演じるヒョンの笑顔にキュンとしたそうです。さらに、兄弟愛に感動し、イケメンキャストが勢揃いで良かったそうです。このように「君を憶えている」は見所盛りだくさんなドラマだそうです。

また、ラブ要素は抑え目でサスペンスの要素が中心にしっかりと描かれていたとっころが良かったという感想もありました。ただ、こちらのツイートの方はラストの展開があまりスッキリしなかったそうです。しかし、ヨンギュを始め、脇を固めるキャスト陣の演技が素晴らしかったそうです。

キャスト陣の演技力が高く評価され、話題になった中で、こちらのツイートの方は、徳にパク・ボゴムさんの演技にを高く評価しています。こちらの方は「哀しきサイコパス」を中心にストーリーが進むドラマ「君を憶えてる」の中で、敏腕弁護士のチョン・ソノ役を演じたパク・ボゴムの演技が圧巻で思わず引き込まれてしまい、号泣したそうです。

いかがでしたか？ソ・インゴクとチャン・ナラ主演ドラマ「君を憶えてる」のあらすじや感想、さらにキャストや登場人物についてご紹介してきました。そして、天才プロファイラーのヒョンと、熱血女刑事のジアンのサスペンスラブストーリーの怒涛の展開をみてきました。この記事をきっかけに「君を憶えてる」に興味を持って頂ければ幸いです。